1. IN OUR LIFE
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2025-07-11 2:08:42

133: Scorsese cut (音楽との距離感/心臓を貫かれて/映画/おすすめの音楽)

サマリー

エピソード133では、音楽と映画に焦点を当て、スコセッシ監督の作品やレコード購入の意義について語ります。また、ストリーミング音楽の普及による影響やフィジカルメディアの重要性についても議論されています。映画館に行くシチュエーションの難しさや、最新の映画に関する話題も展開されます。音楽の購入に関する値段や仕様、特にリトルシムスやハイムに対する評価が語られます。 マイケル・ギルモアの『心臓を貫かれて』について深く掘り下げ、その内容の複雑さや影響が話し合われています。スコセッシ監督の作品と音楽との関係についても言及されます。本エピソードでは、マーティン・スコセッシの映画における音楽の使い方や、その感情との距離感が探求されています。また、日本の若者文化を反映した音楽のおすすめや、ドキュメンタリーが提供する死に関する視点も議論されています。 映画と音楽の関係について深く掘り下げ、特にスコセッシ監督の作品が中心に語られています。日本のヒップホップやおすすめのアーティストも紹介され、音楽の進化や商業化についての視点が展開されています。このエピソードでは、音楽と映画、特にマーティン・スコセッシの映画における音楽の影響を探ります。また、ボン・イーヴェールやクリッピンの新作についての感想を交えながら、おすすめの音楽も紹介されています。 音楽と映画に対する感受性についての話が展開され、特にスコセッシの作品が取り上げられます。ゲームの進化やカルチャーミックスの魅力についても触れられています。映画やホラーに関する思い出やそれぞれの嗜好が語られ、特にアーノルド・シュワルツェネッガーの映画「コマンド」に関連したトラウマ体験が中心となります。NHKの教育番組の影響力や子育てにおけるアプローチについても触れられます。 音楽と映画の関係について語り合い、特にスコセッシ監督の映画における音楽の役割に焦点を当てます。ディズニーやYouTube Kidsの影響についても言及され、子供たちのコンテンツの受け取り方の変化が議論されます。エピソード133では、音楽と映画の関係について深く掘り下げ、新しい音楽の魅力やそれに対するリスペクトが語られます。ポッドキャスト内での雑談を通じて、リスナーに向けた面白いアイディアも提案されています。

音楽と映画のつながり
IN OUR LIFE
あ、こないだ、ありがとね。あの、寄生ガテラ寄っていただいて。
あ、いえいえ、全然全然。大丈夫です。
あの、大丈夫ですっていうか、むしろ、ね、もう何年も行けてなかったんで。
すいません。
ま、帰ってくることがね、なかなか、
そうなんですよね。
はばかれるよね、その、家族もいるし。
いやー、そうなんです。帰っても、その、出かける時間を作るっていうのが結構やっぱ、限られた時間でっていうのが難しくて、
ただ、せいじさんの店は夜やってくれてるんで、
こう、全部がこう、片付けたっていうか、片付けるって言い方はあれですけど。
片付けるって言い方は本当にあれやけど。
始末、始末して。
本当に全てを。
家族を始末して。
全て、もう本当にもう、とか、まあそれまでに徳を積み、その、
徳を積み。
徳を積み、まあそれぞれね、あるんで。
まあ、そうやね。
はいはい。なんで、そういうことやった上で、時間を作り出して、なんとか、こう、いけるみたいな。
この間はその、それの時間がちょうど取れたんで、
うんうん。
いけ、いけたって感じでしたけどね。
なので、ほんと久しぶりです。
なかなか、そうやなー。
コロナ以降初めてだったと思うんですけど。
いや、そういう人たぶんいっぱいいると思うけどね。
お店行けてない人。
もうまあ、二度と来なくなる、来ないであろうっていう人もたくさんいるし。
まあまあ。
まあまあまあまあ、それはね、お店あるある。
またね、今日が乗って来てくれたら、いつでもうちは、ウェルカムなんで。
ストリーミングとフィジカルメディア
そうですね、まあ、僕はそのまあレコード好きでし、まあ、あそこの店。
そうだね、未だにちょこちょこ買ってくれてるもんな。
そうですね、なので、あのー。
そんな子、周りにいないでしょ。
いやー、もうほんと限られてるっすね。
まあだから、ほんま職業でやってる人とか、まあ音楽ほんまに好きな人とか、そういう人しかいないか。
まあ、まず、そもそも音楽好きでも、まあ新譜聴けなくなるっていうのがあるじゃないですか。
その最初に始まるというか。
たぶん最初、たぶん20代とかで、音楽好きになって、まあその時はたぶん新しいのっていうか、新しい音楽を聴く。
そのー、2025に出たかどうかはさておき、まあとりあえずその新しいジャンルのものとかをバーって聴くフェーズがあって。
まあ30代くらいになってきて、やっぱ自分の好きなものがある程度固まってくると、もうそれでええやんみたいなっていうか。
新しいジャンルとか、新しいアーティストとか、別に聴かなくていいやんっていう人が、僕の想像しているよりたくさんいるっていうことが、
年取れば取るほど思うことですかね、最近。
そうやね、だから、まあより、今俺45歳になったけど、
まあいない、いるけど、それは好きでここに来てくれてる人たちなんで、
一般的に考えたら、新譜を追って買ってるっていう人は、まあそこまで多くはないかなとは思うけどね。
そうっすね。
自分もだってその、この仕事しなかったらたぶん聴いてない可能性の方が高いからね。
まあそうっすよね。
まあDGやってたら、これ以上、こんなにたくさんは聴いてないですよね。
ジャンルの幅広さが。
聴いてない、聴いてない。
そこが、たぶん特定のジャンルは行って新譜チェックして、自分の好きなジャンルだったらチェックし続けてたと思うんですけど、
なんか全然知らん、本当に未知のものとかって、
なんていうか、やっぱり年々こう聴くハードルとか、聴いた後にこう感じる何かみたいなものっていうのが。
いや、実はもう、それもね、新譜加減をしてるけど、やっぱり、どっかのポイントで自分はこれが好きっていうのはやっぱり揺るぎなくあるんで。
ああ、そうっすよね。
もちろん好きなものを入れてる自主はあるけど、
例えばその一つのアーティストに、
ケンドリックラマーについて2時間でも3時間喋れるかって言ったら、たぶん5分しか喋れない。
ケンドリックラマーとか、いや、かっこいいよねとかって。
そうっすね。
いや、僕もだから、ハイムめっちゃ好きですけど、
いやー、ほんとハイム、この間出たやついいよねーっていうことしか言えないですね。
それでもね、聴いてんだって話だしね。
まあまあ、そうなんすよね。その辺が、
あとなんかやっぱサブスクが始まって、圧倒的速度で音楽が流れていくんで、
そこも結構、なんていうか、日々葛藤って感じがしますね。
そうで、この間、ビートインクってあるでしょ?
ああ、はいはいはい。レコイ的な。
レコイじゃない、レコイっていうか、レーベルっすね。
まあ、ディストリビューション?
ああ、そうか、ディストリビューション。
いろんなレーベルを下ろしっていうこと。
はい。
いろんなレーベルをビートインクが一括して抱えて日本国内に下ろすっていう。
まあ、WARPとかさ。
そうっすよね、WARP。
そうそう、そのポップアップ大阪でやってて。
ああ、なんかインスタで見ました。
ああ、そうそうそうそう。
で、なんかちょっと取材させてくださいって言って写真撮って、
で、ちょっとしたインタビューを受けたんやけど、
なんかその質問事項にストリーミング、
ストリーミングってもうとっくに浸透して久しいけど、
ストリーミングとフィジカルが存在するこの世の中で、
若者に向けて何かメッセージをって言われて。
うーん。
むず。
そういう質問って多分出た当初からあったことやし。
そうっすよね、ディストリビューション。
で、ここまでもう主流になってきて、今からアドバイスもないなと思って。
面白いっすね。
正直にそうそう、特にないし、その好きなように聞いて、
欲しければ買えばいいんではないんでしょうかっていう、
超無難な答えをしたけど。
うーん。
ただその、やっぱ物がないと、
音楽体験の重要性
あ、その補足として付け加えたのが、物がないと人はどっかでその平行感覚を失う。
うーん、なるほど。
うーん、別に1年にね、1つでも2つでも、別にそれレコードに限らずだけど。
そうですね。
まあ何かその自分がこう、あの、
拠り所になれるものとして、
触れて、その視覚で捉えられるものっていうのは、
まあ無くなると困るんじゃないでしょうかっていうようなことは書いてあって、
いやでもすごく無難ちゃうぶん、無難やけど多分まあ本当そうだと思ってるから。
いやあそうだと思います。
取っ掛かりみたいなことっすよね。
なんかその手触りみたいなのがあって、
そこで、買ってすぐっていうよりかは多分、
もっと3年とか経った時に、
そう、本当にその通りで。
あったっていうんですね。
うん。
だからそれはその、
やっぱなんかフィジカルにするって、
まあしたいと思うわけやん。
あーはい。
喋りて書きても。
うんうん。
でやっぱあると、
なんかふと手に取る瞬間、
そして、
まあタイトルじゃないけど、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
まあタイトルじゃないけど、
まあタイトルじゃないけど、
その、
ạndokした時に。
ランドクしたときに、
はい。
はい。
なんかその時の精神状態と、
なんかその時の精神状態と、
昔の精神状態とで、
それ入ってくる言葉が違うっていうか、
反正の精神状態と、
なんかその、
吸収する言ばも違うし、
その状況によってね、
吸収する言葉も違うし、
そうですね。
受け止め方も変わるから、
間違って、
受け止め方も変わるから、
そんな、
そんな、
ま、
っていうのは結構難しいんじゃない かなと思ってて
そうっすねサブスクはやっぱり 遭遇してもやっぱ流れていく
そう本当にそうだね
うんなんか自分のアンテナが多分 若くてピンピンに張ってたらその
例えばプレイリストプターっていう のがある中でパパパーンってこう
自分の好きなやつパパパーンって 抜いてってみたいな
パパパーン
そうそうなんかあこれやばいみたいな
まあね
そう責任が多分あると思うんですけど ねだからなんかやっぱそういう
のがなくなってきたタイミング でやっぱりある程度ものとして
ないと
そんなのさイーロンマスクとか そのぐらいのレベルの人じゃない
と無理じゃない
イーロンマスクのことはよく知らない けど
はいはいいやまあなんていうか ただいやでもすごい僕もそんなに
前ほど買うようにもなったわけ じゃないですし結構処分しました
けど
でもあれか本とかはどっちも使う フィジカルも買うし
両方ですね
kindleとかでも両方か
そうですね
その実感としてはどうあんま変わ らん
いや全然違いますねやっぱまず なんていうかkindleって何ページ
あるかってこうまず板なんでわかんない まあkindleってiphoneで読んでても
そうですけどあとどんくらいか みたいなのが全然わかんないですよ
はいはいはい
あとちょっとやったら
実感だったらそう
そうそうそうそう
物質的な重みがあるから
そうそうあとなんかページのめ くりで
あとページのめくりね
そうあとこの左手で持ってるページ の幅であとこの時かこの展開感
みたいな感じだったら大体何とか 予想つくじゃないですかでもkindle
って本当に平板なんで
まあね
終わりなんとかまだあんのかよ みたいなとか長とかめっちゃあります
ねそういうの
なるほどね
そういうのが出てくる感じもやっぱり 何ていうんかなちょっと違う感じ
は個人的には受けますかねあと まあ後で振り返る時にやっぱフィジカル
ってこうパパってこうベラって こう開けるよさこの辺みたいな
さっきの
ああなんかそれあるね
そうそう音楽のレコードとかも そうですよねそれこそdjする時この
辺みたいな針落とすみたいな
ああそれはまさにそうだな
そうだけどそういうのが一切ないん でそこの体験が全然違うのはあります
けどまあ利点としては検索できる っていうのはありますねそのテキスト
例えばレビュー書くときとかは なんかこういうことを知りたい
と思った時にそんな適当なキーワード できたらパパって全部出てくん
であここここみたいな感じの使い方 できたりとかあとマーキング
もめっちゃしやすいんで
だから
あとに残す情報抜き取るみたいな 意味合いだとめっちゃいいですけ
どなんか体験みたいなこと考える
めっちゃ便利だね
そうそう体験で考えるとどうなん かなーって感じはありますよね
だから僕も
レビューで言ったらねうちの商品 レビューとかも今や本当に海外
の最新のソメディアの情報で英語 を辞書引いて訳して読むわけじゃない
からもう今や自動翻訳かけてお って思ったところをカットアンド
ペースとしてその自分アルファ っぽい文でこう仕立て上げるって
いうことをしてるからサブスクも めちゃくちゃ使ってるし
そりゃそうっすね
そうそうそう全レコードを自分で 買うわけにいかないから
そういう意味じゃ使いようとしか 言いようがないし別にレコード
の方が絶対いいとは言えないって そんなことは言うなよって
レコーヤーが言うなよって
レコーヤーが言うなよって
そうそうそうでもまあ本当ね
まあでも
うん
でもそうですね難しいですねサブ スクもさ
うん
じゃあサブスクだけでいいんか って言われるとまあちょっとどう
なんかなーって感じは個人的には やっぱさっきの話じゃないですけど
モノを落としてあることの意味 みたいなのを感じますけどね僕
まあそうだねモノがなかったら やってないしね別にデジタル売り
たいと思わないし
ああそうっすよねそのオンライン でデジタル売ってもしょうがない
って
そうそうそうまあでもそうとは 言いつつさっきのハイムのレコード
シンプルいくらか知ってる
あーちょっと拝見しましたよ
まあまあオープンプライズ拝見 して
拝見しましたよ拝見して
拝見した結果おとれおののえた でしょ
はいちょちょいやまああのでも ハイムのやつはそのインディー
ストア限定みたいな色カラーバリ してたじゃないですか
うん
そこすごいいいなと思ったんですよ ねこの値段高くてもつまり
音楽購入の現状
まあそうだね一応インディー エクスクルーシブっていう
そうそうそうそうインディーエクスクルーシブ っていうものを用意して高い
けどもそれをそのインディーの レコヤに還元するってことを考え
ればまああの
まあだね
まあリアリティはあるかなって 思ったんですけどちょっとまあ
高いよねっていう感じはやっぱ しましたね
あとリトルシムスね
リトルシムスがちょっと僕は一番 下手なかったですけど
まあ一緒に
うん
でもどこもあの別にねお店がぼ ってるわけではないんで
そうなんですよね
どこもどこもねそういう値段にな っちゃってるからやっぱさすが
にあの30代まあもっと言ったら 20代10代の子たちが
そうです
一応7000円出せるかって言ったら
そうですね
ああ
って思っちゃうね
うんちょっとそうですねいやなんか そのちゃんと見合った価格っていう
か例えば2lpでとかで
うん
だからハイムはだからまあそんなに まあちょっと円安のこともあった
りとか
まあハイムとかね
これだからハイムの前のやつとか も2lpの45回転とかだったんで
まあ音めっちゃいい
ああそうハイムはねそうハイム はね前前あのエックスでも言った
けど
はい
デビュー当時から1まで出したこと ないね
ああそうなんですね
全作全タイトル2枚組で確か全部 ああ45じゃないやつもあるか
でもそこはなんかねすごいこだわり を感じるね
そうですよねだから今って多分 まあサイズ的にまあてかアルバム
全体のなんていうか尺も短くな ってるんでやっぱ1lpで収まる尺
本当に本当に
でやっぱ作ってマーチャンダイズ でlp1枚切るみたいなスタイル
が多いって
うん
で1lpでなんかもう56000円取るのは ちょっとあこぎすぎるって思っちゃ
今1lpで56000円が当たり前なんで
そうなんですよね
そんなこと言われると泣いちゃい そう
いやそうでも結局まあでもで買う ハードルがめっちゃ上がってて
なんだけどもやっぱりそのどうしても 欲しいやつ1枚っていうのはどうしても
やっぱあるんでまあその時にこう 意を決して買うみたいなパターン
が最近は多いですよね昔はもっと なんていうかもうちょいカジュアル
でやっぱ3000円を2枚とかで6000円 払ってたけど今1級入り込んでサブ
スクでかなり選別できるっていう か
そのね
そうやね
あのこれみたいなのが選びやすいん でまあそれはいいかな
だから冒険は極めてしにくくな ってる
そうですよね
じゃけで買うとかさ
そうですよね
うん逆にその内容良くてもじゃけ が良くないと手が出んとかっていう
逆転の
あー
そのもあって
はいはい
そうそうそう
わかります
内容良いのにこれかーみたいな っていうのはもう一つのアート
としてみんなねちゃんと選ぶよう になってるなーっていうのはある
よね
そうっすよねやっぱなんか人も 同じ感じですねだからその作っなんて
いうかキャッチーさタイトルと じゃけのキャッチーさがやっぱ大切
っていうことは
そうやね
すごく学びましたね自分でやって みてる
うんだから結構その前も言った けど乱読の地層日本語ラップ長電話
これねもうタイトルがいい
ありがとうございます
タイトルがねあれだって山田考え たんでしょ
そうですそうです
チャットGPTにお願いしたわけじゃない ですね
聞いてないです
考えたやつって
そっかそっか
いやあ聞いたかな
聞いてはないですけどなんかいろいろ 案出しはしてもらったんですけど
なんか全然ピントがなくて
やっぱまだまだやなとAIは
なんか
俺様に比べたら
いやなんかそのキャッチーさの方向 が違うまあその中でも何こっち
の指示の出し方が多分悪いんです けどもっと精度高いプロンプト
プロンプトちゃんと書けば多分 出てくるし課金すればチャット
に載ってる
僕無課金税だしまあそのプロンプト プロンプトに慣れてないからなんか
やってもめんどくくってなって 自分で考えてました
ででも1個目の乱読の地層がちょっと キャッチーさがないとやっぱなんだ
っていう話になったんでやっぱ
そんなことないけどな
なんやっていう
まあでも
明らかにやっぱりまあ両方とも イベントで売ったんですけどその
コミュニケーション
完売したんでしょ
そうそう
日本語ラップの方は
すごいね
そうそれは
やっぱタイトル勝ちだなって話 はしてましたね
ああまあそうか乱読を踏まえて のキャッチーさ
そうキャッチーさとジャケのキャッチー さとかその辺を込めてやったら
ちゃんとうまくいったんで
ファーストアルバムでの反省を踏まえて エレクトロポップ化したみたいな
感じ
めっちゃ嫌なこと言うな
例え
めっちゃ嫌な例えやな
エレクトロポップ好きな人に失礼 でます
エレクトロポップになったって 言われたもんね
まあまあよくあるよくある
よくあるねよくあることですね
でもう1回生音に回帰するっていう ね好きねみたいな
そうそうそう
そういうことですよね
まああるあるですね
まあでもね本もあの乱読はほぼ 全部読んで
すいません
あのラップの方はやっぱちょっと あのジャンル的に本当問題感で
申し訳ないんだけど
それこそあの乱読的に気になる 項目だけザーっと入院中に読んで
入院中にね
そうそう
ありがとうございます
いやでもまぁ取り扱っていただ いて本当にありがとうございました
助かりました
いややっぱでも想定タイトル ってやっぱね大事だなと思った
そうですね
それでなんかちょっと思いつかん けどダサいことやってんなーって
思って
入れてないもんなー
いや怖くて怖すぎますその話
急に連絡塔で当たったらそういうこと やってる
ごめんなんか入ってきた
大丈夫です
ちなみにこれまた第3冊4冊っていう のある
あります今3冊目作ってます
あるよね
あマジで次はどういった
次育児です
次は育児です
あそっかそっか言ってたね
はいそうです育児を
育児を
くじぽんな
育児ぽんですあの例読みない
育児ぽん
そう
そういう人が育児に渡るなぁ
人間味がない
マジタレントっぷりが浜ね
いや人間味悪いでしょ
いやいいと思う自分がね最中っていう のもあるから
あそうですそうですってかまあ 自分が興味あることしかやっぱ
作れないんで基本的には
そうだね本当それはそうだと思う
僕の人生で占めてることといえば 本読むことと日本語ラップを聞く
ことと育児なんで
まあこれ3部作完結
あとは3食飯食って寝るだけやもんね。
いや、ほんまにそうです。
でも、ほんとにそうだわ、今。
それでさ、もともとうちら、
まだね、何年前だろう、10年ぐらい前とか、
映画観賞の困難
映画好きで、
夜な夜な鳥居族に集まって、
北進一郎ね。
鳥の死骸をしがみながら、
最近の映画、何見たっていうのだけど、
映画をね、ちょっと見る時間が、
時間が何よりじゃないんだけど、
メンタルですね、どっちかと言うと。
メンタルだね。
これはもう有識問題ですね。
まじで。
有識問題。
コロナもあったんですよね、僕。
コロナの影響も結構。
僕、コロナ前までは映画館もめっちゃ行ってましたし、
サトリミングのネットフリもめっちゃ見てたんで、
全然いいんだったんですけど、
やっぱコロナで映画館行けなくなったっていうか、
ほぼ行けない。
行くことにハードルが上がったこともあったりとか、
家でネットフリでアマプラみたいなのが見れますって言われても、
なかなか集中力を持たない中で子供生まれて、
まとまって2時間撮るとか、
映画館行くとかそういう選択肢が減ってて、
見れなくなったって感じですかね、僕は。
最近の映画作品
せいさんは?
せいさんは見てるんですよね、まだ。
見てない見てない、全然見てない。
ほんとに。
でもキーとなるのは見てるですよね、確かに。
なんていうか。
僕あれですよ、マットマックス見てないですからね、まだ。
フィリオサ?
3、フィリオサか。
マットマックス3?
メルヒブソンバーノってこと?
違う違う違う違う。
フィリオサ、フィリオサ。
サンダードームじゃなくて、フィリオサね。
まだ見てないんや。
そっか。
それは有識問題だな。
終わってるんですよ。
映画オンチやん、もう。
あんなに見てたのに。
ほんまになんも言えない。
フィリオサはでもさすがにいったな。
そうですよね。
え、最近映画館で見たやつって何?
え?
いやー、
っていうレベルか。
分かんないっすね。
何見たんやろって感じです。
えー。
いや、ほんまに分かんないっす。
俺この間、直近縁だったらサブスタンスか。
あー、めっちゃ話題になってましたね。
よかったね。
マジっすか。
よかったねとしか言いようがなくてないんだから。
いやー。
なんか、昔からこれが好きだっていうジャンルの
割と最高レベルをやってくれた感じ。
好きだっていうのは。
ホラーとか。
あー。
ホラーっていうか、
あんまり言うとあれなんで。
あー、そういう件っすか。ネタバレ。
まあでも、すごく楽しかった。
へー。
じゃあやっぱ。
でも最近もうね、アマプラなりにNetflixに来るのめっちゃ早いから、
すぐ見よう機会が出るんでしょうね。
でも降りてきたところですぐ見ようってなんないのかなあんまり。
いや、あのー、供給方っていう問題もあると思うんすよ。
まあそれもあるなー。
なんかこう、ぐりぐりしてる間に
もう見る気が寄せてるっていう、そのいろいろ。
お、はい。
そう、いいねしてみたいな。
ユーネクストに、そうそうそうそう、ユーネクストに降りてきたと思って、
よしブックマークってして、見にないっていうね。
そうそうそうそう。
見ない作品が山のようにある。
山のようにある、そう。
アマプラとか。
同じような環境の方とかで映画好きな方って、どうしたんだろうね。
無理くり見てんのかな。
やっぱ。
無理くりでもないか。
でもスケジューリングじゃないですか、やっぱ。
もうここに入れ込むみたいなことしていかないと結構。
それが下手なんだよなー。
いやーほんと、仕事じゃないですか、そんなもうはっきり言って。
そんなことまでしてって感じかって感じ。
で、それで見た映画って、じゃあ身になってんのかってなったらね。
うーん、そうなんすよねー。
うーん、やっぱ家で見たら流し見しちゃうとこが多分にあるんで。
はい。
うーん。
いやだから、前も話しましたけど、僕はもうほんと分割で見るみたいになっちゃって。
あー。
で、そうなってくるともう方画じゃないとそういう感じで見えづらいっていうのがありますね。
言ってたね、そうだね。
うん。だから結構そうですね、方画はちょいちょい見たりしてるのと。
まあでも洋画もちょっと見たけどって感じですね。
本当になんかもうめっちゃ下手なやつしか見てないです。
チャレンジャーズとか、パーフェクトデイズとか。
あー、パーフェクトデイズ見てない。
チャレンジャーズでもめっちゃよくなかった?
もう最高ですね。
これでも映画館で見たかったなーって心底がね。
これだよね。
あ、そうそうそう。
俺は映画館見に行けて。
えー、これもうだって音が。
あまりに良すぎて。
そうそう。
なんかその足でツルハシに飲みに行っちゃって、一人で。
なぜか。
なんでか、なんでかわかんないですけど。
そうそう、別に喋る人重荷ばっかなんで。
映画と音楽の関係
喋る人もいないのに。
っていうぐらい良かったなー。
いやでも紅葉館という意味ではすごいわかりますね。
そうなんていうか、ぶち上がるっていうかね。
あ、だからそう、そのクライマックスで持っていかれる映画。
あーはい。
クライマックスというか、ラストショットで終わられる映画。
終わって立ち上がりたくなるような映画は、サブスタンスもそうだし。
チャレンジャーズもそうだったね。
そうですね。
チャレンジャーズはほんとラスト。
でも僕はやっぱ音が、音楽がもう。
まあ音はね。
あれは映画館で見たかった。
あれでしょ?
あれトレントレーザーなんですよね。
トレントレーザーなんですよね。
だから。
すごいね。
間違いないなーって感じ。
マイケル・ギルモアの書籍
すごいね、あの人って。
間違いないなーって。
いやー、トレントレーザーは外しなし。
ね。
ね。
もうでも映画館に行ったのをマジで思い出せないです。
なんか出てこない、ほんとに。
子供生まれてからは行ってない?
なんか1回っぽ行ってる気がするんですけど、それが思い出せなくて今。
それすらも思い出せない?
辛いです、今。
そうか。
はい。
ある種の記憶喪失状態だね。
はい。
あって、そんな中さ、
はい。
この間、あ、この間じゃないや。
ね、あのちょっとかなり古い本なんやけど。
あー。
俺が読んだーって言ったやつを、
ね、
短い期間で読んでもらって。
読みました。
これは、
ハード化でしたね。
えー、
そう、あの心臓を貫かれてっていうね。
マイケル・ギルモアっていう。
多分、
あ、そうそうそうそう。
待って、前半しんどかったでしょ、これ。
うーん、そうっすね。
前半っていうか、まあ前単的にしんどいんですけど。
あー、まあまあ。
内容的にね。
内容的にね。
ノンフィッションとかね。
リーダビリティっていう点で言うと、
その最初の、なんていうか、
家族、このファミリーヒストリーをもう、
ファミリーヒストリーを洗いざらいいくんで、
全体像が見えるまでめっちゃ時間かかるじゃないですか。
そこがやっぱしんどい。
そうそう、あ、そうそうそう。
だから前半のしんどさっていうのは、
その、おっしゃる通りだね。
この話がどこに向かっていくかわからないけど、
そう。
あのー、
なんていうんだ、その、
ちょっと家族の歴史的な背景、
から始まるんですね。
語らずして、
その後半のドライブには繋がんないから。
あー、そうなんですよね。
それは読み進めない状態ですね。
そうそうそう。
なんで進めて、
毒発してくれたの、多分初めてだと思う。
いや、これはね。
そのぐらいやっぱ、
体力いります。
ね、俺も初めて読んだのが多分、
あの、もっとね、20年ぐらい前とかだから。
あー、もう20代とかそういう時ですね。
いや、なんかめっちゃ精一杯だなと思いました。
20代。
そう、内容が?
はい。
うーん。
なんかでもさ、
まあ彼も、
いわゆる、
シリアルキラーではないけど、
そうですね、
なんかちょっと複雑ですね、これね。
なんか、
シリアルキラーではないっすよね、なんか。
そうそう。
殺しに性的欲望を感じてるっていう人ではないんやけど、
はい。
その、やっぱり、
その過程で人を殺してしまったし、
まあまあ複雑なんだよね。
いや、ほんとですね。
その背景にはやっぱり、
その虐待と宗教的な背景があって。
そうですね。
いや、ほんとになんていうか。
率直にでも、その読み終わって、
なんかどう思った?
どう思ったっていうか。
いや、だからなんか、
すごい今の、
なんていうかな、
原罰ムードみたいなのあるじゃないですか。
例えば、
なんか犯罪を犯した時に、
なんかあんま掘り下げずに、
なんか表面的にさらって、
いつの間にか死刑が執行されて、
なんか事件が終わってしまう、
みたいなことあるじゃないですか。
日本の今。
それをすごい感じました。
なんていうか、
これだけなんていうか、
ちゃんと、
なんかプロファイリングじゃないですけど、
どういう背景があってこんなことになったのか、
みたいなことを、
ちゃんとやってたんだな。
あ、てか、
これはまあ、
ジャーナリズムでやってるだけなんで、
全然国の制度でやってないですし、
このね、
ゲイリー自体はすぐ、
ね、
銃殺されてしまってますけど、
なんていうか、
すごい今の時代には、
あってる?
あってる?
てか今読んでも、
全然その、
現代との共通点が出てくるっていうことが、
なんか、
怖いなと思って。
そうやね。
なんか犯罪者っていうだけで、
うん。
まあ、
なんかある種無菌社会化してるじゃないですか。
そういう時に、
この犯罪とか暴力っていうことで、
なんていうか、
それを排除していく方向ではあると思うんですけど、
それを別に排除しただけではなくなってなくて、
現実には。
そこにあるんですけど、
そうやね。
ないようにしてるけど、
みたいなことを、
めちゃくちゃ考えましたし、
だからまあその、
個人、
なんていうかな、
押し付けがちじゃないですか、
だけどその背景には、
無数のなんていうかファクターがあって、
うんうんうん。
その、
一個一個の家族の選択とか、
本人の選択が、
一個一個積み重なって、
最終的に、
どっか一個スイッチが、
ボタンが掛け違ってていれば、
ここになってない、
みたいなことを、
考えたりしました。
えー、
そう。
っていう感じでした。
結構その、
山田も言ってたけど、
やっぱりその、
役者である、
まあこれ村上春樹が役してて、
はいはいはい。
うん、
当時、
村上春樹を読み漁ってた時期、
やっから、
まあ知れたっていうのもあるんやけど、
村上春樹のね、
その、
えー、
あとがき?
かな?
あー、
そうですね。
これまたすごいよくて、
うんうん。
なんかやっぱりこう、
ある一定のポイントまで行った傷っていうのは、
もう傷として、
そして、
完結するしかない、
みたいな、
あー。
企画というか、
本の内容を、
自分で表すようなことを書いてて、
うんうん。
だからその一文でね、
ちょっとまあ、
よりガツンときたかな、
っていう。
あ、もうじゃあどうしようもないのかっていう。
あー、
そうです、
どうしようもない、
あきらめ、
なんか丁寧みたいなのが、
ありましたね、
その後がき?
えー。
たださ、
この、
まあ、
マイケルの周りには、
まあ読んでたらわかるけど、
どっかで公正できる、
チャンスっていうか、
人はいっぱいいたわけやん。
そうですね。
まあ弟のマイケルも、
マイケルじゃないや。
弟が、
すいません、
ゲイディが指揮者ですね。
あ、違う違う、
弟の、
あ、ゲイディが指揮者ね。
で、
マイケルが女子の弟ですね。
うん。
なんかそれでもやっぱり、
あのー、
こう、
罪を犯してしまうっていうのは、
まあ、
えー、
なんかやるせないけど、
こう、
著書を残してくれたことで希望、
せめて希望にはなるかなーっていう、
家族と犯罪の背景
まあほんと何とも言えない気持ちになるよね、
これ。
はい、
それを、
勧めていただいたっていう感じですけど。
でも、
なんかこういうのってやっぱり、
その後の自分の人生観とかに、
やっぱ、
結構深く根付くからね。
ああ、
そうですね。
まあ特に、
まあ日本だとその、
ここは、
ここではそのモルモン教とかキリスト教とか、
その辺の話もあるんですけど、
そこはそこまで、
日本ではあんま関係ないですけど、
でも、
家族っていう、
ある種折りみたいな、
その、
なんかポジティブに語られがちじゃないですか、
家族って、
なんていうか、
そうだね。
家族の愛的な、
でも、
果たしてそうなのか?
みたいなこととか。
うん。
マイケル岩くんも、
ずっとそれは呪いって言ってたからね。
そうですよね。
うん。
その呪いを外に出しようならない、
的な感じじゃないですか。
そうそうそう。
逃れられない呪いって言ってた。
うん。
なんかそういう、
家族感みたいなのがかなり、
影響、
があるというか、
自分、
自分では関係ないと思っていても、
やはり、
うん。
親子であり、
関係がやっぱり、
どうしても出てきてしまうみたいな、
そうやなー。
思いましたからね。
だから無数のレイヤーがあって、
あ、そうそうそう。レイヤーっすね。
うーん。
レイヤーですね。
俺なんか、
これ、
多分読む前だけど、
はい。
モルモン京都に、
街中で勧誘されたことがあって、
えー。
すごいでしょ。
そんな。
当時、
日本に見ると。
バキバキに尖ってたコロナやろ。
いや、今も。
今はあんま見んない。
今もじゃん。
いや、今はもう、
あの、
ツルッツルやわもう。
ツルッツルっすか。
ツルツルのマンマルス。
あー、マンマルスか。
そうだ、当時その、
30ぐらいかな。
なんか岐阜、
岐阜市を歩いてて、
はい。
なんかアンダーカバーの、
意図的にボロボロにした、
もうなんか。
尖ってるなー。
尖ってるなー。
そう。
で、
なんか、
肩で風切って歩いてたら、
たぶん10代後半ぐらいの、
たぶんアメリカ人と、
日本人の子に声かけられて、
えー、
どうやらそれがモルモン教らしくて、
えー、
そうそうそう。
でもなんか、
まあ、
端的に言うと、
修教とか大っ嫌いだから。
まあそうっすよね。
そうっすよね。
そうっす。
それ片付けられると、
ちょっとあれだけど。
いや、そうか。
僕は知ってるんですけど、
まあ皆さんはね。
いやいやいや。
まあまあ。
ただやっぱね、
すごく幻覚だってのを知ってたから、
もちろん、
婚前セックスもダメだし、
タバコも酒もダメだし、
好きなことばっか封じられてんじゃん。
で、
まあ、
最終的に、
まあ、
あの、
ちょっと意地悪なこといっぱい言ったけど、
最終的にじゃあ、
わかった、
行くと。
ただし、
マリリー・マンソンのTシャツ着ていいかい?
って言ったら、
なんか知らないって言われて、
うん。
まあ、そりゃそうかと思って。
そりゃそうか。
じゃあ、
どなたですかって言われて、
いや、アンチクライストスーパースターだよって言ったら、
もう消そってたね。
やっぱ幻覚だから。
幻覚だから。
いやなんかでも、
まあもちろん言ってないけどね。
この本ではそのね、
スコセッシの映画と音楽
モルモン教がどういうものなのかみたいなのも、
結構最初に解説されてて、
ああ、
なんか、
そうそうそう。
面白かったですけどね。
日本だと、
キリスト教とモルモン教って一緒やみたいな、
感じで思ったんですけど。
まあね、
やっぱその、
細かいところは、
もちろんよく分かんないけど、
まあ幻覚だっていうのは、
把握してたから。
うん。
あと結構拡大解釈できないことが多いなっていう、
感じが。
いやー、
そりゃそうでしょ。
受けて、
語り手受けてによって話が変わってくんだもんね。
いやいや、
いやいや、
同じ、
イエス・キリストをベースにして、
なんていうか、
そうそうそうそう。
全然違う、
うーん。
考え方があるんだなーっていうのは、
そのレイヤーっていうか、
そうやね。
うーん。
なんかグラデーションみたいなの分かんないじゃないですか、
正直。
分かんない。
たぶん本人たちですら、
巻き込まれた本人たちですら分かってない。
いやだからタイの仏教と日本の仏教って微妙に違うじゃないですか。
そうやね。
そういう感じかなと思ったんですけど。
うーん、
まあ、
今んとこどっちでもいいなって感じ。
今んとこね。
そうですね。
まあね、
そういう意味じゃ、
まあ、
好きなようにやらせてもらって、
なんか、
いろんなことに感謝だけどね。
いや、
っていう、
まあでもこれは、
今は、
いやいや、
面白い。
面白いんだよね。
めっちゃ面白い。
うーん。
あの、
なんていうかな、
いや特に死刑とか興味ある人はめちゃくちゃオススメですけどね。
なんか、
まあ死刑、
ああ、
確かにね。
うーん。
なんで、
当時はその、
死刑執行が相当行われてなかったんだよね。
うん、
そうですそうです。
だし、
何州か忘れたけど。
ユータ州ですね。
うーん、
ユータ州か。
そっかそっか。
銃殺、
しかも銃殺でっていうのが、
なかったっていう。
うーん。
かなりハードコレクション。
だからゲイリーみたいに、
うーん、
その、
死刑を望む人に、
望む刑を与えていいのかっていう、
素朴な疑問もね、
疑問というか、
はいはいはい。
のもあるしね。
うーん、
まあでもそれって、
まさきの話なんですけど、
日本でも、
まあ、
まああるじゃないですか、
まあもちろん。
邪悪なやつが。
常に、
隙間等問題ね。
そうそう。
で、その時に、
でもその、
まあ結構半分それを叶えるように、
結構早く、
うん。
執行するじゃないですか、
最近って。
うんうんうん。
それとかもすごい思い出し、
だし、
うーん。
だし、
まあだから、
その、
死をもって何か作られることがあるのかっていうことも、
すごい、
考えさせられる感じではありましたね。
日本の若者文化と音楽
まあなあ、
そうやね。
まあそういうことばっかり、
そういうテーマの、
その、
ドキュメンタリーとかもそうだけど、
はい。
あの、
そういうのばっかり興味にあんのよな。
はい。
昔、
昔から。
うん、
そうですよね。
そういうイメージです。
そうですよね。
もちろんね、
あの、
それ以外にも、
好きなものいっぱいあるけど、
はい。
やっぱなんか、
こう、
テーマとして好きなのが一貫して、
そこにあるかもしれないなあ。
いやでもなんか、
そういう、
うん。
なんでみたいな、
とか、
そういう、
うん。
宗教誌、
みたいな、
うん。
ところって、
うん。
まあ映画の題材にもなりますけど、
うん。
そういう、
うん。
そういう、
うん。
そういう、
うん。
まあ映画の題材にもなりやすいし、
すごい。
そうやね。
うん。
なんか、
うん。
普遍的なテーマなんだろうなとか、
ずっとそのなんか、
時代を経ても、
形を変えて、
いろんなスタイルの、
うん。
話があるじゃないですか。
だからまあ、
うん。
結構普遍、
別にまあ、
せいさんが特殊なわけではなく、
普遍的な、
ことなんか。
だから、
そうやね、
形を変え、
そういう問題提起は、
まあもちろんね、
詩に関わることだから、
常にあるんだろうけどなあ。
うん。
かなり?
まあね、
でも別に、
うん。
昔から、
その、
あの、
友達と言える友達少なかったんで、
何の告白をしだしたんだよ。
いや、
そんなことないと思うんですけどね。
ああ、
そうかなあ。
いや、
そうじゃないですか。
でも、
まあ多分。
うん。
お店やったらいろんな人来るわけじゃないですか、
そういう。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
だから、
そこでなんかこう、
そうやね。
うん。
そういう話、
うん。
この間もなんか、
でもやっぱ、
うん。
で、
その、
ね、
全然知らない人と話したりしましたけど、
うん。
ああ、
こういう、
久々やなあって感じました。
ああ、
こういう、
まあいい、
ね、
外で飲むことなんてないだろうしね。
うん。
だし、
まあ知らない人と飲むってことはまあほぼないんで。
うん。
いや、
すごい貴重な経験でした。
すごいお店だったら。
そうですよね。
それは、
まあ知らない人とも話すこともあるけど、
まあ2時間3時間普通に喋っとるわけよ。
ね。
すごいっすよね、
それもね。
こっちも、
いやいや、
でもすごい、
あの、
勉強になることもいっぱいあるし。
うんうん。
うん。
うん。
その時にこっちが聞いてほしいこととかもあるやん。
ああ、
なるほど。
これを喋りたいっていう、
まあ音楽に限らず。
はいはい。
そうですね。
そうそうそう。
一方的にこっちの側を押し付けるっていう、
ステレスの発散にもなるしね。
うん。
うん。
迷惑やな。
まあだいたい、
酔っ払っとるからさ、
だいたい覚えてないよな。
まあまあお互い酔っ払ってるから、
まあまあって感じですよね。
そうそうそう。
別に。
まあそれ、
覚えてたら覚えてたらまた面倒くさいよ、
そんな。
まあね、
確かに。
うん。
まあでも、
せいじさんの話聞きたくて、
お店に来てる人も、
今いると思うんで。
いや、
いないと思うよ、
そんな人。
別に。
そうっすか。
そんなことないと思う。
わからんけど。
うん。
っていうことで。
でも本当、
やっぱ、
その、
うちの周りにあんまりこう、
ラップに詳しい、
その、
海外国内問わず、
ラップに詳しい人がやっぱりあんまりいないから。
ああ、
まあそうですね、
お店の特徴的にもその、
まあまあまあ、
そうそうそう。
ロック、
まあ、
ロック、
ダンスミュージック、
ロック、
ダンスミュージック、
とはいえ、
やっぱ、
その、
いわゆる話題作、
そうっすよね。
海外の話題作とかは入れるし、
はい、
よく、
実際かっこいいなと思うんだよね。
うーん。
やっぱヒップホップ。
そうっすね、
ちょっと、
うん、
そうっすね、
はい。
うーん、
日本語ラップに関しても、
なんか、
その個人的には、
あの、
日本のロックバンドを聞くよりかは、
あの、
はるかに興味がある。
あ、
そうっすね、
あの、
その、
せいさんの観点で、
その、
レコメンドできるとすれば、
その、
日本の若者リアルが、
今、
うん。
めちゃくちゃわかりやすいのは、
うん。
日本語ラップが一番、
そうやな。
なんていうか、
詰まってるっていうか、
その、
若者が抱えてる、
この、
なんていうかな、
定年、
諦め感とか、
その、
うん。
中でも、
そうやって、
自分が考えてることとかが、
まあ、
根絶にリリックに出てくるんで、
うん。
そこが最近一番、
僕は面白いですかね。
なんか、
その、
いわゆるアメリカの、
うん。
ヒップホップとかの、
トレースって言い方はあれですけど、
まあ、
その、
側、
側をコピーして、
うん。
どのこう、
まあ、
その、
かっこよく聞かせるタイプのものよりも、
うん。
めちゃくちゃローなリリックっていうか、
生のリリックっていうか、
その、
うんうんうん。
うん。
ほんまになんか、
うん。
まあ、
ちょっとダジャレめ、
ダジャレじゃないけど、
うんうん。
まあ、
ちょっと、
うん。
ユーモア振り、
ユーモアに振ってるやつとか、
うん。
まあ、
そういうやつの、
うん。
とか、
なんかうまいこと言ってるとか、
そういう方が、
うんうん。
で、
例えば、
サウンド的にも、
じゃあ別にマスタリングもそんな、
とか、
ミックスがめっちゃいいとかじゃないけど、
うん。
もう、
ただただ初期衝動みたいなのが、
うん。
パンパンに詰まってるようなのを聞いてると、
うん。
個人的には思っていて、
うん。
まあ、
それはそれでいる一方で、
うん。
まあ、
すごいベテランの人たちは、
うん。
その、
自分たちのヒップホップの美学みたいなのがあって、
ドキュメンタリーと死の視点
うん。
まあ、
それをすごい堅持、
うん。
うん。
し続けてる、
うんうんうん。
うんうんうん。
つまり、
それは、
えっとまあ、
すごい商業、
うん。
日本でもやっぱり、
うん。
まあ、
世界的に見てもヒップホップはポップスなんで、
うん。
日本なんだっけみたいなことを、
うん。
ベテランたちがこう、
うん。
担保してるというか、
うん。
堅持しつつ、
うん。
受けようとしてる、
うんうんうん。
みたいな感じなんで、
うんうんうん。
まあ、
どっち、
まあ、
真ん中を飛ばして、
うん。
上の方か下の方、
うん。
聞くのが、
うんうんうん。
もう最、
うん。
僕のオススメですかね、
聞き方としては。
なるほどなあ。
うん。
だからそう、
なんか、
うん。
うん。
だけど、
そこに面白みがあるかって言われると、
ちょっと、
分からないですね。
だから、
ドキュメンタリーとか好きっていう観点で言うと、
そういう、
うんうんうん。
観点がまあ一番、
うん。
分かりやすいかなあと思います。
日本のヒップホップ
うん。
まあ、
やっぱすごい、
あの、
独自の進化をしてるのではないかっていう、
その、
知らない、
よく知らない人間が言うのもなんだけど、
うん。
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
そうですね。
そこに、
うん、
リアリティーなり、
うん、
Alone In Me のフィクションなり、
うん。
いろんな、
こう、
可能性を、
こういっぱいね。
うんうん。
形として示してるのは、
うんうん。
正直、
うんうん。
はい。
そうですね。
まあ、
ロックだけじゃないけど、
高めかもね。
何時からよく知りかえるね。
うんうん。
回さて、
まあ皆さんほんとにです。
思ってるだけじゃなくて、
やっぱこれですね、
じゃあ聞けよって話ないんだけどね。
いやーでも、今からじゃあ何聞くねんってなったら、まあまあ難しいし、じゃあ僕もじゃあ今から日本のロックバンドなら何か聞くかってなっても、いやちょっともういいかなって感じです。
そうやな。
あるんで。
まあそうだね。
前から聞いてる、たとえばセロとか、なんだろう、オーガニアソウルとか、そういういわゆる尖った音楽やってる人らはもう全然聞きますけど、だけど、何じゃあ、今。
そう例えが思いつかないでしょ。
いやじゃあ今旅行職社会聞くかって言われたら、もう絶対聞かないし、そういうね、いわゆるポップロックみたいなのも聞かないし、で、アンダーグラウンドのバンドも聞くかって言ったら、まあそれも難しいなーって感じもあるんで、っていう感じです。
そうだねー。
だから日本で言うと、
こないだ、あーごめんごめん。
いやいや、ヒップホップと近接してる意味で、
日本で言うと?
エイジファクトリーとかは、
エイジファクトリーって。
あ、知らないっすかね。
いやこれはまあなんかヒップホップ、
ヒップホップ、
すいません。
そうですね、あの、ヒップホップと近接してるんで、僕は結構好きで、たまに聞いたりはします。
へー。
まあでも、せいさんは絶対好きじゃないと思います。
あ、そうなの。
はい。
あの、本の中ですごく一番名前が出たかもしれない、のりきおさん?
あーはい。
だっけ?
はいはい。
すごい名前ですよね。
はい。
あ、たしかに。のりきおはおすすめっす。
うん。
いや、もちろんその、気になる項目読んで、
まあyoutubeとかでいろいろ見たりしたんだけど、
あーなるほどなーって。やっぱ歌詞がいいなーって。
歌詞って言わない?
リリック。
リリック。
あ、せいさんにも届いてるってことは相当っすね、やっぱね。
そうねー。
相当っす。
いやでも、
やっぱ今、
うん。
言葉が欲しいかもしんないよね。
あー、年齢的にもね。
年齢的にも。
おすすめの音楽
そうそうそうそう。
あ、でも、のりきお言うと、やっぱり一番新しいアルバム、
あ、違う、一個前のアルバムじゃなかった。
反抗生命っていうアルバムがやっぱり一番、
せいさんにもそうっすね。
良い、一番オススメ。
このアルバムを頭から最後まで聴くのが一番オススメ。
あと最初のアルバム。
えー。
あと最初のアルバムですね、EXITっていう。
それ何年ぐらいなの?
一番最初のは2007年なんですね。
で、一番新しいのは、
あ、そんな長いんや。
そうっす。
で、今年、同い年ぐらいじゃないですかね。
79年生まれなんで、ほぼ同い年。
あ、病気されたんだもんね。
そうなんですよ。
指定難病になって。
で、それで薬、日本で使える薬を飲むと、
すごい副作用がきつくて。
で、調べてたら、アメリカではタイムが処方されていると。
だから自分で育てて、それを摂取してたら、
捕まって、実験出て、
あ、捕まったんや。
実験出て、2年複役して、この間出てきた。
かりしゃくされたっていう。
で、反抗声明っていうのは、
逮捕に至るまでの話をアルバムにして、
週間前に録音してリリースしたっていう。
ものなんで、すごくおすすめっすね。
なのですごくおすすめ。
なのですごくおすすめです。
なるほどな。
そこには彼の人生が詰まってるってことです。
なるほど。
なんか、別にジャンルは問わず、
どっかで中指立ててるような、
アティチュードを持ったアーティストとか、
そうですね。
それを直接、ダイレクトな言葉や態度というよりも、
ちょっとしたユーモアでコーティングしてるアーティストっていうのは、
おしなべてすごい好きで。
海外のラップユニットだと、
ニーキャップとか、
今めちゃくちゃ戦ってるから、
ニーキャップって知ってる?
いや、これ、リンク貼ってもらったやつを聞いてて、
これが一番びっくりしました。
これヤバっすね。
ヤバいでしょ。
この間も、
彼らはコーチェラに出た時に、
いわゆるパレスチナ支持みたいなことをして、
堂々と。
今回もグラストンベリーっていうフェスあるやん。
はいはい、いいそう。
今回のグラストンベリーは、
かなりパレスチナ支持をしてるアーティストがいっぱいいたんだけど、
彼らはアイルランドっていう土地柄もあってか、
かなり好戦モード。
もう一人、
ボブ・ヴィランっていうアーティストがいて、
ボブ・ヴィラン?
ボブ・ヴィランね。
それ名前がアウトだろっていうやつがいて、
そいつ結構ミクスチャーな感じで、
ラップもロックもやるんやけど、
そいつがね、
イスラエル軍を殺せみたいなこと言ったんや。
イスラエル軍?
そしたらそれやっぱバウンスされちゃって。
なんかね、今年のグラストンベリーはかなりパレスチナの旗が閃いてたな。
イギリスはやっぱカウンターカルチャー的な側面。
ただグラストンベリーが果たしてカウンターカルチャーの産物なのかって言ったら、
今や商業主義の塊みたいな。
まあまあ、でもそれは仕方のないことだけどね。
だってBBCがやってるから。
ああ、そうなんですね。
でもまあ日本では考えられへんやん、そんな。
そうですね。
確かにそういう反対性的なもの。
ラップで反対性的なことを主張してる人がどれくらいいるかってことですよね。
今、日本は右翼ラップが今流行ってるんで。
そうなんや。
右翼ラップってどういうこと?
海外主義的な。
このぐらいの。
海外主義的なね。
そういう感じの。
政治家とかも最近なんか。
ヤバいっすもんね、最近ね。
政治活動でラップしたりしてんもんな。
あ、そっちですか。
ごめん、それはちょっとよくわかんないか。
まあ俺もよくわかんないけど。
このニーキャップはチェックしないとなと思いましたね。
ぜひぜひ。
今度ね、なんか映画やるんだよ、日本で。
日本でとか海外で。
ドキュメンタリー的な映画かな。
それちょっと見に行こうと思ってて。
じゃあその前に、まずアルバムを聴いて。
そう、その辺がなんか割と最近。
まあうちでも売れてるし、面白かったなあ。
今年っていうか上半期良かったとか最近入荷で良かったやつを
パーって書いていただいてまして。
あ、でも足してくれてるよね、山田も。
あ、それはそうですね。
僕が政治さんのお店で売ってるものの中で
これはっていう。
俺今言おうと思ったんだよ。
うちのプロモーションしてくれてるやんと思って。
そうですそうです。
僕が本当に買ったやつでいうと
ゲレラのIn The Blue Lightっていう
ブルーノートで生音でライブして。
レコードストアデイのやつだよね。
そうレコードストアデイの今年の限定版。
これはね本当に。
素晴らしいよね。
2LPで5750円。
これまず破格。
値段から入った。
破格。
かつ内容が本当に素晴らしくて。
ゲレラってダンスミュージックの人じゃないですか。
どっちかというとねちょっとレフトフィールドな
81のR&Bアーティストだけど
オーセンティックに寄った時の良さでしょ。
そう、こんな歌うまいんやみたいな感動が。
ブルーノートだっけ?
そうですそうです。
やっぱりあのテクスチャーの音楽を聴いている限りでは
歌のうまさは別に前に出てこないじゃないですか正直。
ダンスミュージックとして存在しているから。
最初期のアルバムとかは
もうちょっと四つ打ちっていうよりかは
オルタナっぽいスタイルだったから。
でもそれにしてもやっぱりオルタナR&Bというか
そんな太い声でっていうよりかは
なんていうか細め系の囁き系のやつじゃないですか。
だけど今回のこのアルバムはそこを全部
振り切るパワフルさもあるし
アンプラグドなんで
シンガーとしてのそこ力みたいな。
しかもライブだからね。
そうなんですよね。
ドラムがあんまりきつくないっていうか
生音なんで
普通の808を聴いているような
四つ打ちっていうかキックがめっちゃでかいとかじゃないから
すごく優しく聴けて
優しく聴けて?
基本的にもう
一時の父ともなれば
今聴いている音楽って基本的にもう
サブベースありきみたいな感じな
中でこういうアンプラグドで
生の本当にライブのレコーディング音楽ってあんまり
僕の中では聴く機会が少ない中で
これはすごい良かったんで
めっちゃおすすめの一枚ですね。
買いました。
そういう意味じゃやっぱり
本当にコロナ以降に
ケレラじゃないけど
フォークとかコロナ中から始まったのかな
フォークとか
アンビエントとかが
非常に注目されるようになった。
その反動で
もちろん戻ってきた音楽ジャンルとかもあるけど
結構まだ続いてるな。
アンビエントありますかって
音楽と映画の関係
聞いてくる若いお客さん結構いっぱいいるからね。
そうなんですね。
家劇、レコードで家劇するってなったら
結構
アンビエントのやつは
重宝しますよね。
それはわかります?
それは
あの
曲名が
温度のやつ
誰だっけ?
曲名が温度?
どういうこと?
最近
めっちゃ動画忘れしたな。
ちょっと後で調べておきます。
動画忘れするよね。
いや本当に出てこない。
華麗が広い。
あれ山田何歳だっけ今?40?
います。いや37っす。
あ、37か。ごめんね。
華麗言うなよ。
いやいや、出てこないっすよ。
あ、でもまあ神ハンキー
良かったの
って言われるとね結構困るけど
この辺書いてあるやつ。
自分的にも
いわゆる
世間的な評価的にも
ボンイベールの新作はめちゃくちゃ良かった。
これは英語良かったですね。
これはほんまに。
リード聴いた時にキャプションにも書いたけど
まだこんな良い曲あるの?
いや僕このリード見てめっちゃ笑いましたね。
マジで同じこと思いましたもん。
アルバムが進んでいくにつれて
え?みたいな。
こんなキャッチーなのに
こんな聴いたことない音はあるの?
みたいな感覚は
めちゃくちゃわかります。
すげえなあと思いましたね。
まあ元々ボンイベールってね
ちょっとあの
仙人みたいな音出してたから
ちょっとチェンバーっぽい
アーティストだったけど
まあもう
ポップスとしても素晴らしいし
ど真ん中っす。
っていうかね、ボンイベールっていうジャンルじゃないの?
はい。
チェンバーっぽいのがちょっと僕は
途中苦手になってて
そうそうそう。
なんかね新規臭いじゃん。
そうだし
好きだけどね。
ファンダムの感じもちょっと苦手で
はいはいはい。
レディオヘッドのファンダムと
ちょっと近い感じなんですけど
気に入ってますね。
まあいっぱい。
俺もイチファンだからね。
否定しないですけど
ちょっともう
無批判に持ち上げるじゃないですか。
はいはいはい。
そういう感じでちょっと
深刻化が行き着くとこまで
行ってるからね。
はい。
で結構難解じゃないですか、その周りに。
なんかキャッチーでそういう感じだと思うんですけど
結構難解で
わかってる感がちょっと苦手だなって思ったんですけど
今回のが
そういうのが本当になくて
まじで直球投げてきて
直球見たことないんですけどみたいな。
なんかの役に合わせた感じじゃないから
怖いなと思いました。
神が下界に
降りてきたみたいな感じだよね。
そうかもしれないですね。
宗教批判しといて神とか言うのやばいけど。
うーん。
そうだボンヤベルはね一番
こう
まあもちろんいいアルバムいっぱいあるけど
ちょっと
比較外だったなぁ
って感じだよね。
それをチェックしました。
この辺
誰だっけなぁ
この
クリッピンはね
めちゃくちゃかっこよかったなぁ。
これは
すごい気になりましたね。
ちょっと
まだ全部ちゃんと聞けてないですけど
これは要チェックだなぁと
私の好みに合わせてくれてるかのように
ラップが入ったんで。
いやいやそんなことない。
クリッピンはね昔から好きで。
やっぱちょっとこう
あのインダストリアルな感じ
というか
ちょっとこうクラブ
テクノとかハウスとかブレイクビーツより
かっこいい音。まあラップがかっこいいんだよね。
うーん。
全然僕知らなかったんで。
本当に?
初めて知りました。
新しいアルバムね結構
攻め攻めでかっこいいんで
家で聴くかっつったらあれだけど
最近DJでいつもかけてるなぁ。
へぇー。
そこの
フィルターが絶対かかるから
自分がDJで持ち歩きたいかどうか
っていうので
アルバムとして
ずっと聴いていたいみたいな
アルバムとしての完成度
なんか
選ぶから
意外とね
神ハンキーベストなんですか
って言うと結構難しいんだよね。
まあそうっすね。
てかそもそも
チェックしてる量が普通の人の
3、4倍は多分あると思うんで
毎日
気がくくりそうだよ本当に。
いつまで
これを続けなきゃいけないか
思うときはたまにある。
でもシンプル聴いてるときに
僕はそんな
もうちょっと4分の1ぐらいの
レベルですけど
こういう感じでーとか
あれじゃないですかぶっちゃけ
でもなんかそういう
その連続なんすけど
どっかのタイミングで
おーみたいな
これはーみたいなマジかーみたいなのが
あったときに
それねめちゃくちゃそれ
今いいフリで
リストアップした中に
一番上に書いてあるのかな
ザ・ソフスっていう
アメリカのね超新人バンドがいて
全然
検索しても出てこないですもんね
ほんとに?
俺綴り間違えてるかもしんない
Eがいらなかったから
あーわかりました
LAの6人組バンド
てかでは
これね1曲聴いただけで
ちょっと
何年かぶりに
あの
絵も知れない感情を
呼び覚まされた
えー気になる
気になる
好きじゃないと思うけど多分あんまり
いやでもそういうのが大切なんすよね
やっぱ
それを求めてずっとやってる
あーそうですね
その感動というか
ずっとやってたら
いつか出てくるんだよね
わかりますそれは
なんかそのために続けてるっていうのは
あるかもしれないな
まあそれもどんどん
芽べりしていくだろうから
やめどきは大事だなとは
そんな悲しい話しないでください
いやーでもその友達ともよく
話しますけどねなんていうか
ほんとに
それこそ宗教
宗教批判所じゃないですけど宗教のように
なんかこう
信仰するかのように聞き続けてるっていうか
聞き続けてる中で
たまにこう
会心のあたりがあって
なんかそれを
誰かと共有したりとかして
それが広がっていく瞬間みたいなのが
とかまあ
やばいと思って何年後かに
すごい跳ねたりした時とかに
嬉しいよね
嬉しくなりますよね
だからそれってさ
本当に誰かに
言われたことを辛抱して
やってるわけじゃなくて
宗教だとしたら
自分っていう
宗教やん
自分の感性
まあですね
それは別に
めちゃくちゃ大事なことだと思うしね
いやーそう思いますね
なんていうか
そこを
常にやっぱ
受け止めないでいたいなっていうのは
今も
まあね
それがなくなったら本当に
終わりだなとは思う
終わり
終わり
中島誠二という
人生はそれで終わりだった
そうですね
お店でもあれですよね
レコーヤとイベントスペース
バー券みたいな
まあそうだね
私別に
箱の強みっていうのはあって
別に
自分がレコードを
仕入れなくても
誰かが上手く使ってくれる
ってなったら別に場所としては
残るからね
その辺は
今後もっとバランス取ってやんないとな
と思いつつ
なるほど
そうですね
ところでごめん
全然話変わらないけど
このポッドキャストって
基本どのくらいなの
時間弱としては
全然決まってないんで
全然だらだら
今まで最長でどのくらい行ったの
2時間50分とか全然ありますよ
マジで
えー
いや全然だから
大体2時間
くらいですかね
結構な尺やね
だから別に
終わりってタイミングでも
全然1時間半とか1時間の時もありますし
話すことなくなったら
やめる感じです
いいなその
フリースタイルな感じ
でも最近は
ちょっともう
あまり長いと
ちょっと聞かれづらいで
2時間
とか取って1時間1時間で
2回に分けて出すとかそういう感じです
うん
今日はちょっとわかんないです
もうどこで切っていいかわかんないんで
こうボーンって出す感じです
だってあらゆるものが
ショート化されてて
そうなんですよね
マーチン・スコセッシュの映画くらいの尺で
よくわからん
おじさんが喋ってるのを
出すのって結構やな
と思って
まあでもね
それがいいけどね
別に
合わせる必要なんかないし
結局でも2時間とか出しても
今倍速とか聞いてる人多いんで
1時間になるんですよね
倍速で聞いたら
だから別にあんま
尺は1時間
1時間だと30分なるしね
だからあんまっていうのと
まあ
せいさんの話聞きたい人はいっぱいいると思います
でも
それ大したこと何も喋ってないな
一応考えてきたのよ
今日だけじゃないけど
せっかく
あの
孔明な作家さん
作家さんっていうか
何ですか
何ですか
それ何て読んでいいかわからん
昔からでもね
山田のことは
すごい聞いてるな
最近思いますけど
7個差?8個差か
8個でしょ
僕22とか
出会った頃は
18とか
まだ20代とかだよね
そうですね
僕20代とか20歳とかで
せいさん28とかでしょ
えー信じられん
村川さんとかがもうちょい上か
30
村川くんが1個か2個上じゃない
30ぐらいでしょうだから
ボン・イーヴェールの新作
僕みたいな
20歳の
僕逆考えて
無理やなと思ったんで
でも全然そんなことなかったからな
それはすごい
ありがたいなとしかね
後々考えて
いやいやまあこちらこそだけどね
ムカつくこともあったやろけど
なんでおっさんなん言っとんねん
それもいい思いですからね
いや
終わったやんやっぱ
それはあるか
全然ないっす
一回思ったことないっすけど
足は大丈夫なんですか
まだ
足はね
だいぶ良くなったかな
なんか知らない方も
知らない人はね
足を骨折されて
クリッピンの魅力
そう
仕事帰りに足を骨折して
骨折した時が
12時ぐらいだって夜の
でも明らかに立てへんから
もうそばにいた人に
連絡してもらって
急遽で見てもらって
翌々日に入院して
それが水曜日で
退院したのが土曜かな
結構なスピード退院やったやん
そうそうそう
すごいな
なんかあのやっぱ
足やから
別にできんことはないって
言われたら
スルーやんやっぱ
スコセッシと映画
仕事も抜け穴作るの嫌やし
そうっすよね
それとあと病室が
4人部屋やったんやけど
あとの3人が
全く同じ声やったんや
どういうことですか
あの
サラウンドで同じ人間が喋ってる
わけわからんこと
それに発狂しそうになって
もう出してくれって
そうそう
逃げるように退院したね
入院ってある?
入院?
いや、記憶ないっすね
意外とないよな
みんな
思い出しちゃうんだけど
物心ついてからは
するもんじゃないやん
エビ屋とかやったらやっぱ
いやでも分かんないっすね
記憶ないっすね
いろいろ思い返しましたけど
最近ヤマダマジで記憶がないから
当てにならんけどね
いやほんまになんか
いろんなこと
思い出せなくなってるのはありますね
子供の頃のこととか
その
全然記憶なくて
子供いるんで
子供の頃どうやったみたいな話は
なるじゃないですか
そういう記憶が一切ないっすよね
それやばくない結構
怖いっすけどね
子供の頃の思い出が
どんどん消えていってる感じはします
子供生まれて
そんなことはないけど
あの頃どうやったかなーって
さすがにね
自分の子供くらいの年齢のときは
3歳とかは分かんないっすけど
例えば中学とか
小学校かな
幼稚園とか
5歳くらいとかあります?
5とか6とか7とか
いや全くないね
ないですよね
元々ないない
そんな覚えててもしょうがない
断片的にはあるけどね
スクリーンショットみたいな
スクリーンショットみたいな記憶は
もちろんあるけど
印象的なことってことですね
ゲームとカルチャーミックス
兄貴がキャンプで
手切って
ばっくり割れた
スクリーンショットは
一生忘れへんな
あー今それで思い出しましたけど
コマを
それで思い出した
ひっくり返った
回すコマを
土踏まずで踏んで
土踏まずに穴開いたことは覚えてます
いった
穴開いた?
そう
それは思い出しました
それ何歳くらい?
それ多分4,5歳じゃないですかね
やっぱそういう強烈なのは
覚えてるよな
でもなんか些細なこととか
友達がどうだったとか
マジで覚えてないなって
だからとっくに死んどると思うけど
死んでるっていうのかな
いや
全然やっぱね
だいたい
過去のことって恥ずかしいことばっかだから
あーそうですね確かに
それは言えてます
そのいちいち覚えてたら発狂時にするよね
あーそう
それで思い出したわけじゃないけど
直近のブログで
フォートナイトやってんだって
あーフォートナイト
ゲーム?
そういうの結構意外だって
僕が唯一やってるね
結構長いでしょ
長いです5年くらいやってます
スイッチで
マジか
飽きひんの?
いやー飽きないようになってるんで
常にね
シーズンが
新しくなって
みたいな感じですね
そういう観点で言うと
カルチャーミックスがすごいんで
あーなるほどね
映画
マーベルもいるし
スターウォーズもあるし
音楽のアーティスト
アリアナグランディー
もいるし
アリアナスキンみたいなやつもあるし
大谷翔平もいるし
大阪の海もいるし
ぐしゃぐしゃなんで
あと進撃の巨人か
スヌーブドポッコもいるし
すごいな
結構カルチャーとの
親和性めっちゃあるんで
それも相まって
やってますね
今のゲームっていうか
ダウンロードで
ゲームを進化させてるから
そうそう
ずっとやれるようになってるんですね
なってますね
やっぱり
カルチャーの
なってますね
対象年齢は
明らかに子供ですけど
このゲームは
でも大人もちゃんと
続けられるようなめくばせも
してるわけや
この間のシーズンとかは
スターウォーズシーズンつって
完全にステージとかは
若者のメンタルと育ち
スターウォーズコラボで
えー
帝国軍と反乱軍の基地
えー
安倍大帝とかそういう
のあったんですけど
子供たちは知らないんで
大人の
事情でそうなった
でも子供たちは
そんなこと知らないんで
全然はねなくて
結構プレイヤー数減った
みたいな
スターウォーズが今
もうそうなっちゃってるんだよね
だから
スターウォーズで
そもそもいないっていう
感じで
そういう面白さあるんで
それで続いてるっていうのはありますかね
うーん5年は長いな
なかなか
そうなんですよ
俺も今やってるやつあって
ゲーム
エルデンリングってあるでしょ
あーはいはいわかりますよ
あれの
えーっとなんていうんだろ
最近出てたやつですか
そうそうナイトレインってやつがあって
それ要は協力プレイ
オンライン専門で
えープレイステですか
プレイステ
プレイステでやってる
ウィンドウズでやってるんですか
プレイステPC
そんなガチ勢じゃない
プレイステーション4だけどね
あ4で
それがやっぱ面白くて
えー
エルデンリングでは結構でも
めっちゃ難しいじゃないですか
と思って
俺みたいなもんがあって
やってしまったが
最後
もうそのフロムソフトウェアって
開発してる
メーカー
ドハマリしてしまったね
えー難しいけど
はい
あのーちゃんとやれるようになってる
バランス
あーなるほど
読みなくても楽しめるようになってる
ってことですか
そうそうそうそう
あと世界観がめっちゃ
いい
洋芸ザ洋芸って感じですもんね
まあ世界観はね
うん
多分作ってるディレクターの人が
めっちゃベルセルク好きで
あーなるほど
一番好きな漫画が
ベルセルクなんで
えーはい
ベルセルクもねさあ
めちゃくちゃ
あのー一箇所
こんなことあっていいのかっていうくらい
絶望的なモーメントがあるんで
はい
やっぱそういうの好きなんだよね
あの絶望したいな
とにかくコンテンツで
絶望したい
めちゃくちゃ病んでるやつみたい
病んでるやつ
えー
そのゲームいつやってんの
そしたら朝しかないから
あーそうですね夜はお仕事なんで
そうそうそう朝娘を
保育園に送り届けてから
一日間
なるほど
ゲームして出勤して
えー
そう
協力プレイでその日中やったら
どういう感じなんですか
いる?いるか
結構いるのよやっぱ
いる
そりゃいますよね
こんだけ人気のゲームやったら
フォートナイトとかも
別に24時間
いいんじゃないプレイヤーは
あーそうですね全然
いると思います
なんかでもすごい
質の悪い人もいっぱいいるんでしょう
フォートナイト界隈はマジやばいっす
子供なんだみんな
子供
みんな本当に誹謗中傷とかが
理解しないんで
あの
その誹謗中傷の意味が分かってない
レベルが分かってない
何が誹謗で何が中傷なのか
分かってないそうほんまにそういうレベルなんで
えー結構心配になりますけどね
その
あー
えーと普通にゲーム
競技シーンもあるんで
その大会とか
競技シーン同士の
こう
罵り合いみたいなのも普通にある
なんかエグい
それ子供なんで完全に
そういうのに巻き込まれたときは
どうすんの
いやだから
最近はだからなんていうか
そのプロゲーマーだと
会社に入ってるんで法的処置
とるパターンもあるし
個人でやってるパターン
実際あるらしいよね裁判になったとか
いや全然あると思います
ほんとに
だからまあその辺
よりもなんていうか
メンタル面の方が心配ですね
そういう
振る舞いを見て
そういうことしていいんだって思っちゃう
そのファンとか
子供の子が出てくるのも
あんまり良くないし
そういうこと
すごい考えますね
自分らはともかく
あの
子を持つ親としては
巻き込まれ
たり
例えばその
自分の子が外役プレイヤーになったときに
どう立ち直らせる
チーターになって
そうそうそう
目も当てられないですね
チーターになって荒らしまくる
いや
目も当てられないよな
いや目も当てられないです
いやでも
昔に比べたらそういう
ハードル
低いって
いてらしいはすごい
求められるよなっていう
大変
子供たちはすごい大変だなと思います
でも子供たちは大変だなって
うちの親にも言われてたからな
あーそうっすね
時代に応じて
そうそうそう当事者って別に
大変かどうかなんて
分かんないや
その後になってみないと
心配して言ってくれてたけど
なんか
それは昔の尺度で
図られてもなーって
幼な心に思ってたけどね
あー
まあでも確かに例えば
漫画とかもね
今なんならもう漫画読んでくれたほうがいい
くらいのことありますよね
いや漫画
昔はだって
僕らの世代
漫画ってちょっと
いや結構
言われてたよ
バカになるって
そうそうそうそう
だけど
今は多分そういう
トーンはあんまりないんで
やっぱ世代によって違うよな
ってのは思いますけどね
そうやね
漫画から
教えてもらったことなんで
はっきり言って
教科書より多いからね
漫画のほうが
まあまあ
うーん
まあそれはでも
今でもそうかもしれないね
やっぱその音楽とか
その
本とか映画とか好きなのはやっぱ
自分の知らない世界のことをさ
一応
オブラートに進んで教えてくれたり
するやん
そうですね
まあそのために
そうじゃないのもいっぱいあるけど
やっぱなんか
接し続けることで
得られる養分っていうのは
絶対あるんで
全くそういう
創作物とか
に興味がない人とか
なんか
あんまり周りにいないから
あーそれはわかりますね
まあまあ食用柄もあると思うけど
なんかどうやって
そういう養分を接してるのかな
そうそうね
うーん
でもよく話すんですけど
なんかその
年いってから好きなもの見つけるの大変じゃないですか
大変だと思う
だからこういう
本とか音楽とか
本が
ホラー映画の影響
若いうち
好きでよかったなーとは
すごい思いますからね
なんか引き出しなり
扉なりをとりあえず開いといた方が
うん
なんかいいだろうなーと思うから
まあそれはちょっと子供にもね
なるべく
あの興味の幅を広げたいなーとは
まあ思うけど
結局自分の好きなことをね
しかできないから
子供の前でも
そうっすね
だって俺が
そのホラー映画好きになったのって
たぶん100万回ぐらい
言ってるけど
いや初めてですよ
1985年かな
アーノルドシュワルツェネッガー
コマンドを
公開
で親父は
すごいああいう筋肉学章大好きだから
はい
なんかね連れて行かれたやん
あコマンドに
えー
初めて聞きました
あほんと
コマンドはもちろん
やるやん見に行ってんだから
コマンド見てたら
同時上映バタリアン
えー
あそうなんすねあそこなんだ
コマンドのこと
いっちびりも覚えてないからね
バタリアン怖すぎて
バタリアントラウマになってないんすか
じゃあそこで
めちゃくちゃトラウマよ
だからいまだに
ホラー映画とか
こう
どんどんなびいちゃうっていう
それどういうことですか
バタリアンが怖かったけど
好きだよってことですか
感情としての恐怖
でも
怖いっていう感覚ってやっぱり
残るやん
あーそういうことか
はい
その怖さの種類にもよるけど
やっぱ
怖いっていうのは
すごい大事な感情
怖いとか
ショックを受けるとかね
あー確かに
そこで
ショックを受けて
ホラー界の
ホラーに目覚める時に
人格がおかしくなったね
おかしくなったのかまともになったのか
おかしくなったのか
わからん
でもまあどっちでもいい
なんとかなってるから
ホラー映画とか
一切見ないっていう
人とかって
なんか結構不思議で
ある程度その
恐怖
とか異風とか
いう感情を
接触しないと
いざそれが起こった時に
どう対処するんだろうな
大きなお世話だけど
ホラー映画ね
ホラーじゃなくてもいいよ
別に
過酷な
過酷な人間ドラマって
いっぱいあるやん
エグい系
フィクションであれ
史実であれ
実際にそういう体験
っていうのは
なかなか
怒っちゃう人も
いるけど
なかなかないやん
そうですね
人生の予習的な意味合い
そうそうそうそう
そういうの好きやん山田も
めちゃめちゃ
僕だからいわゆる
ホラー系みたいなのより
こう
ホラーっていうか
バイオレンス系
バイオレンス系
の方は見ますね
だからいわゆる幽霊
ものとかバタリアンとかそういう
バカバカしいと
そういやバカバカしいってか
そこにリアリティがない系は
あんま見てないかも
伝わってるかわかんないですけど
ゾンビも
ゾンビものは見るかなーって感じですけど
もう見ないけどね別に
いわゆるドホラー
みたいなのは見てないことが多い
ですかね
だから例えばA24とかで
言うとヘレディタリー
とかはそんな興味
出ないですよ
とかエクソシストとか
そういうのはあんま見てないかもしれない
じゃあ何
例えばバイオレンス系
なんやろ
韓国系のコクソンとか
あれホラーとバイオレンスがある
と思うんですけど
半分呪いみたいな話なんで
ちょっとドキュメン
ドキュメンタリーでもないか
リアリズムは
損なわないように作られてたよね
あとミッドサマーとか
それ系
あれホラー
ゲットアウトがホラーなのか
だから
ジョーダン・ピエールが
ホラーチャンネルにガイドするんですかね
そっかなるほどね
あんまりジョーダン・ピエールの
作品は
ホラー映画として見てないかもしれない
面白いけど
ホラー映画として求めてるか
そうじゃないかな
難しいね
僕は逆にそこはあんまり
抜けてるんで
セイさんとか聞いて
自分の好きそうなやつ見てたりしてましたね
あれだ
ずいぶん昔に山田に
メイクアップ
っていうTVDを
貸して
メイクアップ?
メイクアップって
本題が
デスゲームってやつ
中年のおっさんの家に
女の子2人が
ギャルが遊びに行って
きちくりだって最終的に
なんかおっさんが
ひどい目に遭うっていう
監督誰でしたっけあれ
ヒロイロス?
それはねノックノックっていうリメイク
あそっか
そうだそう思い出した
リメイクになった元のやつ
貸してやるわって
見てなくてもいいけど
あれも結構リアリティ
スーパーナチュラルなことは起こらないんで
あれはリアルホラーだよね
あれもホラーに
回答するんですね
だっておっさんがひどい目に遭うの
俺らから
おっさんの俺らからしたらホラーでしょ
女の子が信用できない
もうちょいSF要素
ファンタジー要素
あるのが
ホラー的な
ニュアンス
僕結構捉えてましたね
まあまあ確かにね
でも本当にきついのってやっぱり
プライベートライアンとかさ
戦争映画とか
あれも究極の暴力だと思うけど
やっぱああいうのが一番きついけどね
教育的な番組の意義
心えぐられてる
見なきゃいけないけど
ああそうだ
メイクアップ狂気のサンピーテスですね
普代がね
ひどすぎる
映画も別にそこまで褒められたもんじゃないから
ノックノック面白かった記憶あるな
ピアノリーブスだよね
おじさん役が
懐かしい
2015年か
あれは見てない?
NHKのさ
バタフライエフェクトってやつ
見てない?
ドキュメンタリーのやつですか
そうそうそう
あれはね結構
映像の正規バタフライエフェクト
そうそう
あれだけは毎週見てるな
配信でも見れるんで
これドキュメンタリーですね
ちょっと
そうやね
アーカイブを編集してって感じやけど
やっぱNHKすげえな
って思わざるを得ない
アーカイブの力が
発揮されてますか
面白そう
なんかないの?
地上波でやってるテレビで
これだけは欠かさず
見てる
地上波のテレビマジで見てないかな
それほどNHKの
子育て番組ぐらいしか
見てないかも
マジで
そんなん見るんや
見ます見ますめっちゃ面白いんで
なんやったっけな
なんていう番組名
えっと
ハローちびっこモンスター
ってやつですね
なるほどね
俺でも見たことあるわそれ
これ
有名な
子育てインフルエンサーの
テイ先生って人がいて
その人
が出てて
別に僕この人は別に
盲目的に
信用してるかそういう感じではないんですが
この番組自体は
そういう宗教的な感じではない
ないけども
悩みがある
家族が出てきて
とか
普段
お母さん子だけど
お父さんが一日
見てみましょうみたいなモニタリングしながら
こういうことで困ってるってなったら
お助けボタン押してこうしてみてください
みたいなんで
やってみて
めっちゃ効果出るときもあるし
全然効果出ないときとかもあって
裏面に出ることもある
裏面に出ることもあるしみたいなんで
子供たちに対して
どういうアプローチするのが
効果的か
モニタリング形式で
勉強していくみたいな感じの番組なんですけど
ちょっとこれ
面白そうやね
これNHKプラスとかで
見てみるのはいいですね
なんていうかな
やっぱ
普通に子育てしてると
追い込まれるっていうか
もう
上から言っちゃうっていうか
はいはいはいみたいな
ちゃちゃっとしたいから
こっちも時間ないし
だけど
そういうことではなく
もうちょっとどういう風に寄り添うっていうか
距離感の取り方とか
ケーススタディで見れるんで
ご飯を食べないとか
お昼寝しないとか
ケーススタディが学べるんで
僕はすごいいいな
って思って見てます
地上波の番組ってまじですごいかもしれない
結局2人とも
NHK
いやだから
分かるよ
大人だったらNHKの様子分かりますよね
CMもないし
余計な情報が
ちゃんと遮断されてるんで
ちゃんとやっぱり
語るに値する
番組内容だったりするんだよね
こういう
ワタフラエフェクトもそうだし
やっぱなんかね
誰かと話したくなっちゃう
っていうのが結構でかくて
あとあれですね
友達から教えてもらって面白かったのは
名教師水っていう
岡田純一と
それもNHKでしょ
そうそう
武術の観点で
いろんなスポーツを見るみたいな
それもめっちゃ面白いですね
それの
MMA回かな
なんかあって
それも友達に教えてもらって
見ましたけど
いや結構
NHKウォッチャーの人って
おると思うのよ
いろんなこんだけ面白い
番組があるのに
っていうのは
割とXで知ったりする
わかります
これ必見みたいな
こないだなんか国際
日本の国際化なんかの特集やってて
全然売れないみたいな
面白かったら
中東に売りに来てみたいな
そうそう
意味嫌ってた
旅番組とか
NHKとか
親父が見てた意味が
とっくにこう
わかってる年齢になってきたな
いやーわかります
同級生で家で
NHK以外のテレビ
見てはならない家あったんですけど
あるよね
だけどそれ当時
意味わかんなかったですけど
今になってわかりますもんねやっぱ
そりゃそうやろっていう
そうやな
って思いました
うちの嫁さんも割と厳しかったらしくて
あーそうなんですね
ダウンタウン見るなとか
あー
今ダウンタウン
ほぼ干されてる状態だから
そうですね
なんとも言えんけど
見なくて大丈夫
あるんですけど
まぁありますよねなんかそういうのね
ありますね
うん
まぁ今はでもYouTubeとかそういうことなんでしょうね
そうやね
YouTubeで何かを見てはいけない
っていうのがあるんでしょうね
YouTubeめっちゃ好きやったけど
今ちょっと落ち着いたかな
今ディズニーに移行させたから
あーそうなんですね
今何に撮る?山田の
うちの家ですか
映画と音楽の関係
うん
YouTubeの何か電車のやつ
何か電車を
JRが作ってる
電車をギガ化したやつ
鉄音?
いやいや全然そんなことないです
そのキャラクターが好きなのと
あーなるほど
ドミフィーかな
えー
あとはそんなぐらいですかね
あとはNHKの教育テレビの
流れてるやつって感じですか
うん
でもYouTube Kidsが
マジでヤバいっていう話を友達からも
事前に聞いてて
ヤバいってのはそのドラッギーってこと?
はい
あーでもほんとそうだよ
ドラッギーかつ
思考を奪われてるなって
子供だと思うもん
YouTube Kids
しかもその
アニメとかやったらいいんですけど
そうじゃなくてファミリーチャンネルみたいな
そうそうそう
なんか寸劇をする
そうそうそうそう
これはねマジトラックだよ
そうそうそう
それが問題だっていうのは
それこそこのポツキアスで
聞いたんで
そこは思取してて
こっちで見るものを制限してるっていうか
選んで見せてるって感じですか
いやー絶対そうした方がいいと思う
でも
あーでも一個いいことがあって
なんかね
そのうちのこう
海外のその
KIDSチャンネルの
ばっか見て
はいはいはい
あ英語?
英語のなんか
発音がめっちゃいい
わかる
わかります
俺よりうまい
うちも
バナナの皮のこと
って言ってましたもん
あそうそう一緒一緒
ギョッとするけどね
ギョッとしますね
いやなんか耳いいんやなって思いますよね
やっぱそういうの聞くと
そうそうそう
でもそれディズニー
切り替えられたんですね
なんかそのやっぱり
やっぱそれは奥さんが
奥さんが割とディズニー好きだから
あーなるほど
あのちゃんと
プレゼンできる
なるほど
これはまだ早いかな
これは
可愛いお姫様出てくるからいいかな
なるほどな
でその流れで俺も今めっちゃディズニー
見とるからな
まあでもディズニーはあれじゃないですか
コンテンツある時期からもう
なんていうかコンテンツクオリティが
非常に高くなってるから
いやー高いなと今見てもやっぱ
ですよね
面白いっていうか
よく作られてるなーって
っていう感じですね
うん
同じ課金するならそれは
ディズニーの方が100倍いいっすよね
そうやね
うんほんまに
よくわからん家族の寸劇
100倍
100倍いいと思う
あれだってうちの子がクルーか
俺がクルーかどっちかやろうなー
どっちが先やろうなーって思いながら見ても
あはははは
本当に
ようやく脱してくれたな
すごい
リハビリの
貴重な
リハビリというか
下脱できた下脱じゃないか
そうそうそう
やっぱそれは俺はできんかったなー
さんが起動して
かなり
無理やりでも泣き喚いてもテレビ消すし
なるほど
寸劇はねもう寸劇はダメだと
寸劇は
いやー
寸劇って言われてんのがおもろい
いやでもその
そんなね別に
大人から見ては何の面白みにもないものに
中毒的に
見たくなるっていうのが怖いじゃないですかやっぱ
怖い
本当にその話も前して
ねえその見てる時の顔が
魂抜かれた感じじゃないですか
あはははは
えー
これはなんかまずいと思うよな
そうなんや
気をつけないと
って言ってますね
まあでもね
あの
ちゃんと
気にかけてる証拠でもあるやん
その
なんか魂抜かれてんなーとか
これ良くないなーって思ってたら
多分大丈夫だと思うけどね
まあそうですね
どうしても
自分の作業を
しなきゃいけない
時とか家のこととか
はいはい
さすがにそれつけるけどね
だからもうほんと禁断の
ツール
禁断のドラッグ
そうそうそう
えー
なんで
要領両方
正しく守ってお使いくださいっていう
あはははは
いやほんとそうだと思う
気軽にビレちゃうけどね
えーその気軽さっていうか
ハードルが低いから
ゆえに危ないっていう
ほんとにそうやね
子供が洗脳されちゃうって
思うからな
12時半か
どうしようかまあそろそろ
別に
また
出てもいいかな
また出てくれるなら
大変あのゲスト枯渇してるので
こんなんでいいんですか
だいたいこういう感じです
だいたいこういう感じですね
はい
リストアップして
なんとなく喋って
なんとなく終わっていくんで
ディズニーの影響
なんか最後宣伝とかありますか
楽しいね
いやなんもない
でもあれじゃないですか
オリジナルのまーちゃんが
あーそうそう
最近
最近というかここ
でもそれもう売り切れそうで
あーそうなんですね
Tシャツを作ったけど
ほんとに素敵なデザイナーさんと
出会えて
いい感じ
そろそろ取り
あれ買ってくれたっけ
買いましたよ
着てます
聞かれへん
親御さんから
それどこで買ったんですか
親御さんではなく娘から聞かれました
鳥なの
鳥なの
これは鳥なの
そんな
どう思うって感じだよね
そうだよって言いました
そうだよ
鳥だよ
そうでそれ
今年
始めたけど
秋冬ぐらいにまたやりたいな
新しいやつをね
パーカーとか
そういう感じの
もっと
トートバッグとか
元々その
マーチャンダイズには
興味なくて
レコーディアの
それを着て
売る人が
乱立するのも
宗教っぽいな
関連すぎなんだよね
あれじゃないですか
海外のお客さんも
多いわけじゃないですか
海外の
バンドの
人とか
来る機会多くなったけど
買ってくれるんだよね
僕海外
行った時レコーディアとか
コーヒーショップとか行った時やっぱ
オリジナルマーチャンの
トートバッグとか
結構買いましたからね
買いたくなるというか
グッズ買う
レコード買うもんがなくても
行った証として
買うにはやっぱり
アパレルって
大事やなーっていうことは
分かってたんだけどもちろん
ようやく
かっこいいデザイナーさんと出会えたんで
ユーマっていうんだけど
ちょっといろいろ
展開していきたいなと思ってるんで
全然ありだと思いますけどね
受けそう
それはねまだ
Tシャツしかないから
ちょっとこれからいっぱい作って
幅広く展開していくみたいな
なんか
インフルエンサーに届いたらいいなと思ってる
急に下水な
次世代への影響
そんな人じゃなかったの
今誰
インフルエンスしてんの
インフルエンシングしてんの
誰や
TikTokで
一番有名なやつ誰や
音楽周り
例えば
今の1枚ある
Tシャツを
ブルーノマウスとか
日本やったら誰になるの
星野源
星野源
ブルーノマウス
来たら
そっか
来たらめっちゃ売れるんでしょ
あーそういうことですね
確かにそれは全然あるじゃないですか
でも
ブラックピンクの
何菓子が来たら
とんでもなくなるわけでしょ
ちょっとハードルが高すぎるから
ちょうどいいとこ
ちょうどいいとこ言えっていうな
ちょうどいいのがわかんないんだよな
LINE中のバンドとか来て
そのバンドメンバーが
買っていって
そしたら
そのバンドのファンの人とか
日本のバンドのファンの人が
見つけたりとか
同じやつ買うとか
全然ある言うもんじゃないですか
だから
なんか
デザイナーに売れてほしいなっていう
気持ちがめちゃくちゃあって
こんなかっこいいのになーって
あーこの人が売れてほしいってことですね
そうそう
ユーマ君っていう
自分がめっちゃ好きな
LINEやから
それが万人に受けるとは思ってないけど
でもまあ
そういうもんやん
そういうもんやん
誰かが
インフルエンザもそうやけど
誰かが着てるから買う
って
別にそんな不健康なことじゃないから
俺は着ないけどね
フルーノマースが着てる服とか
着てくださいよ
いや
着てください
一回趣味に合うかどうかは
調べてみるわ
いやまあでもありますよね
そういうね
憧れの人が着てるから
同じやつ着るみたいな
ちょっともう長くならんようにするけど
唯一の自分の
その
いろんな意味でのメンターやった人が
亡くなった
千葉ゆうすけっていう
アーティストだったから
あーはいはいはい
あの
もちろん知ってるでしょ山野も
はいもちろん
いやだから
なんか
はい
そう
それが
まあそうなりたい
真似はもちろんしたくないけど
なんかやっぱ
かっこいい着方してんなーっていう
人間が
やっぱ
亡くなった衝撃っていうのは結構でかくて
千葉ゆうすけは確かにちょっと
あーしましたね
そう早かったのがちょっときつかったな
うんあと急でしたよね結構
急だった
短かった
分かってから発表されてから
だから
だし
まあ
っていうか
言ってもさ
俺はもう45だから
いつそれが起こってもおかしくない
年代に入ってきてるやん
そうですね
うーん
いや
まあだとしたらもうなるべく
その
自分がビビタルもんやけど
やってきたことを
お裾分けしつつ
やっぱ若い子に
託していきたいなっていう気持ちが
なんかより一層強く生まれたかもしれないな
あー
なるほどね
なんか確かに今までの
大西さんからはあんまり
想像できない
生まれたのは絶対あることない
あーまあそれもありますね
次世代が身内に生まれた
しかも自分の血が
入ってるわけやん
そうなるとやっぱり
考え方を変えざるを得ないよね
確かにな
変えざるを得ないというか
変えられた
どう
どうなっていくか
変えざる的なことも含めてですよね
もちろんもちろん
それがやっぱ一番
でかいと
思う
そういう
次世代への
もうそれしかないね今
自分が
生きて
エゴ丸出しな
時代は
なんか
音楽と映画の関係
恥ずかしながらあったけど
今はもう1ミリもないもんね
元気で才能
才能とかセンスのある人に
託せるもんなら
託したいなーって
思ってやまない毎日
毎朝
ナイトレインやって
ルーティン化するのがすごい楽になった
っていうのがあるかもしれない
ルーティンじゃないと結構
しんどいかもしれない
それってあれですよね
最初の音楽の話に戻りますけど
突発的に
なんかっていうのは
確かにしんどいなっていうのは
徐々にそういうところから始まっていきます
でも抗おうという気持ちはあるけどね
もちろん
新婦家業なんかやってらんないんで
ですよね
せいさんなんか
ルーティンから一番程遠い人間だと
思ってましたから
毎日
裸足でパチンコ屋に行って
バータリ的に
俺ギャンブル
ギャンブル当たんないから
ギャンブル生っていうよりかは
計画的にどうという感じではない
そういうのに憧れてただけで
できないよね
そうですね
年齢の問題もありますよね
でもそうなった時に
やっぱこう
得ることもあるし
やっぱ疲れた人間にしか出せない
魅力っていうのもあるんじゃないですか
疲れたというか諦めた人間にしか
諦めた人間
でもね
ユースカルチャーとか
今から生まれるものに対して
リスペクトしてるし
っていうおっさんって
実はそんなにいないかもしれないから
まあそうですね
どんどん深くなりますからね
そうそうそう
今でも
なんか若くてDJ
めきめき成長してる人とか
めちゃくちゃそんなに
めきめき成長してる人とか
めちゃくちゃ尊敬するからね
いろいろすいません
いろいろな話を聞かせてもらって
何も話してないんだけどな
大丈夫かって
ここまで話していただいて
いやいやとんでもないです
大丈夫だったかって
若干ですけど
枯渇してるぐらいだったら全然
話したいって感じだね
マジですか
せいさんの話聞いた人いっぱいいるんじゃないですかね
そう思いますけど
なので
またお願いします
こちらこそ
話したいことあるぞっていうときに
呼んでもらえばいいです
逆に
そうか
俺が話したいことがあるときに
使わせてっていうのもありだもんね
でも全然ありですよ
ポッドキャストの新しいアイディア
俺がっていうか
うちがプロモーションしたいことがあるから
ちょっと
貸してよっていうのもオッケーな
レコードの紹介とか
前あれじゃないですか
それはめっちゃ思った
マンスリーか
とかでもいいから
インアワライフの中で
レギュラーマンスリー
今月はこの4枚
売れるかな
自分でやれよって
売れなくてもいいんだよ別に
でも僕は
思ったのは
時代的に
なんていうか
あれじゃないですか
一個一個にレビュー書いてあるのも
当然大事だと思うんですけど
雑談レベルで
これ良かったわ
こういうとこ良かった
って
自由はあると思うんで
それ
全然悪いな気がしますけど
僕がやるかやらないか
別に
アルフォレコーズとしてやっても
全然いいんじゃないかなって個人的に
今日話聞いてて
ポッドキャストブームがあって
2社間3社間の
ゆるめの対話の中で
音楽の話とか
ここがこういうの良かったよね
実はありそうでないから
それがレコーデル売ってて
買えるみたいになったら
お店
普段お店来てる人たちも
にも刺さるでしょうし
音楽好きにも
刺さるでしょうし
良さそうな気は
個人的にはしましたよ
別にうち使ってくれてもいいですけど
全然
全然
使わせてくれるんだったら
自分で用意しても
いいけど
面倒ですよね
招かれた方が
知らん知らん
知らん知らん
場所
責任を感じたくない
ここまでセッティングするの
面倒ですからね
配信したりとか
やったらやったら楽しいんだけどね
めちゃくちゃ
この量
さばきながらって
やってくれるなら
全然お願いしますよ
本当に?
それまた
3,4枚とかだら
1,3で5枚とかだら
全然できます
僕でもできます
それはまた
in our lifeのレギュラー企画として
やりたいなって
今日
やる前に思ったのよ
いいっすよ
こっちのプラスにもなるし
1個もないから
そうですね
全然
マンスリ
月1はちょっと
多いかもしれないですけど
2ヶ月
全然
1年に1回でもいいし
それだけで全然違うけどね
文字での紹介と
ポッドキャストで紹介
違うから
違うと思う
俺も
ラジオ好きだから
作業中に聞いてて
新しいフレーズ入って
キャプション気になったら
今調べれるやん
YouTubeとかさ
音源もすぐ聞けるし
それはすごいサブスクのいいとこ
そうですよ
すぐ視聴できる
そう
それで
どささりしたら
いいし
経験としては
得れるものがあるわけ
ありだと思いますね
温度感があると思うんで
これまじでやばいみたいな
そうだね
また企画しましょう
ぜひ
今日はありがとう
いえいえ
全然大丈夫ですけど
すみません長い時間
お休みだったのに
楽しかったよ
また明日からも
明日早いでしょ
子供起きるの早いもん
見えてるんで
見えてる
ゆっくり
どっか
OK
今日はこの辺で
ありがとうございました
アルフォルトフォーズのせいさんでした
ありがとうございました
02:08:42

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