Spotifyを中心に活動している「ネーミングラジオ」とのコラボ回です!本日はパーソナリティのつねきちさんに遊びに来てもらい、どうしたらPodcastをもっと聞いてもらえるのかについての仮説を話していきます。

次回は12月1日のネーミングラジオにきんちゃんが遊びに行きます。 ▼ネーミングラジオ HP:https://naming.tokyo/top Spotify for Podcasters:https://podcasters.spotify.com/pod/show/naming Spotify:https://open.spotify.com/show/4PHcbLxm06E1TB9jE276AZ Apple Podcast:https://podcasts.apple.com/us/podcast/id1688901948 ▶Spreaker(ポッドキャストのYouTube配信効率化ツール) https://www.spreaker.com/


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はい、始まりました。マーケターの仮説ラジオです。本日は、ネーミングラジオ特別コラボ会ということで、私、きんちゃんとごじらでやっていきたいと思います。
ということでですね、本日はネーミングラジオという、我々と同じくPodcastをやっている方のつねきちさんに来ていただいております。
つねきちさん、自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか?
はい、お世話になります。ネーミングラジオというPodcastをやっております。つねきちと申します。
ネーミングラジオは、Z世代とゆとり世代の狭間にいる社会人の二人、けんしょうとつねきちが名前をつけることについて、ゆるく会話するラジオです。
今日は、仮説ラジオのゲストとして来ました。概要欄に貼っておくので、ぜひ聞いてもらえると嬉しいです。
わかっていただくって感じですね。
ちなみに、どういう会話があるんですか?
えっとですね、いろいろあるんですけど、そうですね。
一リスナーとしてのおすすめはですね、サルの毛づくろい会話っていうのがあります。
いいネーミングだし、確かにいいみたいなのがめっちゃ思う。
そうですね。あと、評判が良かったやつでいくと、レモン唐揚げ倫理とか、
あとは、騙されたと思って食べてみて問題、北海道のウニ理論とか、
あとなんだろうなぁ、ボケかブレイキングダウンとか、なんかそんな感じでいろいろやっております。
いいっすね。個人的にはカリスマ会が好きでした。
ありがとうございます。
そうですね。なんかその、いろんな単語の定義っていうのをお互いにしていくっていう、その最定義をする会だったり、
あとはその、よくある事象っていうのに対して、自分たちで勝手に名前をつけて、それについて嫌いな嫌いなのを話すって、
さっきのレモン唐揚げ倫理とかはそうで、カリスマっていうのはその最定義みたいな会って感じですね。
なんかあの、タイトルだけ引いてもよくわかんないなって個人的には思うんですけど、ちゃんと聞いてみると、ここにこの着眼点を、しかもこれ言うんだ、みたいな。
それが結構面白いなって思ってますね。
ありがとうございます。褒められるとなんかすごい変な話しますね。
ということで、ぜひクラシティカムをね、聞いてみてください。
ぜひぜひ。
ありがとうございます。
ちょっと、あのコラボ企画なんですけど、
はい。
今回あの、我々仮説ラジオ、いつも仮説話してるじゃないですか。
はいはいはいはい。
あの、今回特別じゃせっかくなんで、テーマを交換して1人ずつ遊びに、お互いに行って、2週連続でやってみよう、みたいな企画になっておりまして。
はい、ですね。
はい、なんで、えーと、今回すねきちさんには、仮説ですね、これについて話してみたいと思ってきてもらってるんですけど、ズバリ今回ってどういうテーマなんでしょうか。
テーマはですね、ポッドキャストをもっと聞いてもらうには、ですね。
03:00
いいですね。
いいですね。
お2人が、もう喫水のマーケターっていうのを聞いてまして。
あのー、やめてもらっていいですか。
いやいやいや、やめてもらっていいですか、ではないじゃん。
頑張ろうよ。
いやいやいや、あのー。
やっぱりちょっとグロースをハックしてもらわないと。
やだやだ。
ハックするぞー。
っていう感じですね、はい。
なるほどね。
あの、まあてか、我々も正直、
はい。
極大ブーベランが来るぐらいの覚悟はしてるんですけど、
一緒に伸ばしていこうっていうね、頑張りましょうっていうところも。
あのー、正直やるべきことはわかってるんですけど、やってないっていうだけなんですよ。
早速言い訳したいぞ、なんか。
早速言い訳させてください。
本当はですね、宣伝をしろっていう、ただそれだけなんですけど、
いやいやいやいや。
我々の知識ゆえにできてないっていう。
でも結構、やるべきことも僕らちょっとわかってない時ありますけどね、正直。
はい。
でもちゃんとつねきしさんたちは宣伝ちゃんとしてるんで、
そもそもどうなんですか、つねきしさん的に
はい。
やってきていただいた、まあちょっと今も軽々ありましたけど、背景というか、なんかこういうの。
そもそも、なんだろう、なんだっけな。
クレジットカード会社って、なんか確かその、
クレジットカードユーザーのシェアをいかに奪うかじゃなくて、
現金ユーザーをいかに取り組むかみたいな。
そう、なんかめっちゃ頑張ってるみたいな話があった気がしたんで、
なんかそのポッドキャストを聞く人を取り組むかと、
聞いてない人をそもそもどうやって取り組むかみたいな話は、
なんかそれとすごい似てるなと。
なんか私それで言うと、クサのね活動的に、
友達とか、久しぶりに会った友達とかに、こういう事実はしててみたいな。
そういう友達、別に全然ポッドキャストとか聞くような友達じゃないので。
確かにそういうの多いっすね。
そういう感じかな。
だからツイッター的には私恥ずかしくてできないけど、
リアルな友達には全然言うっていう感じです。
なるほど、なるほど。
じゃあ、ちょっと話変えてもいいですか?
どうぞどうぞ。
あの、確かにこの機会、いい機会だなと思って、
このマーケットって、今のっていわゆる自分たちのラジオをマーケティングしてるようなもんだと思うんだけどさ。
そうだね。
だからこの機会にせっかくだから、ネーミングラジオと仮説ラジオ、それぞれの、
自分たちが思うコンセプトとどういうターゲットを考えてるんだろうかみたいなのをちょっと聞いてみて。
なるほどね。
なるほどっすね。
はいはいはいはい。
えっと、そうですね、これ別にケンショってもう一人相方みたいな感じで言えるんですけど、
ケンショとめちゃくちゃ話し合ったってわけではないんですね。
ないんだけど、僕が考えてたのは、僕、フリーアジェンダっていうポッドキャスターがめちゃくちゃ好きなんですよね。
同じくです。
で、そこの運営とかも若干手伝ってたりとかするんですけど、
06:03
それをなんか切っ込んだうちに、これと似たようなことを俺もやりたい、みたいなことを思ったのがきっかけですね。
で、えっと、なんていうんですかね、プロダクトアウトとマーケットインで言うと、
多分プロダクトアウト側であんまり想定ユーザーというか、想定リスナーみたいなものを考えずに作ったっていうのがちょっと本音なんですよね。
うんうんうん。
えっと、ポッドキャストを始める前にめちゃくちゃ思ってたこととしては、まあとにかく全然伸びないだろうなっていうのは思っていて。
なるほどなるほど。
で、そのプリアジェンダを聞いたのは多分200回とか300回、200回かな、200回ぐらいを超えてから多分聞くようになったっていうのがあって、
多分どっかのタイミングで何かのきっかけで聞き始めて、でどっぷりハマるっていう。
だから一番大事なのって、めちゃくちゃちゃんと続けることだなと思ってたんですよね。
なるほどね。
で、続けるにはどうしたらいいかっていうことを考えたときに、テーマの選定が結構肝かなと思っていて、
2つあるかなと思っていて、一定の一貫性を保てることと、とはいえネタ切れしないレベルの広さが必要だなと思ったんですよね。
雑談でもあるし、ちょっと真面目な話もあるしっていう振れ幅を持ちつつ、一貫性を持たせるような題材ってないかなって思ったときに、
僕は結構何かの現象に名前をつけて大喜利しまくるみたいな会話の形式が結構好きだったんで、
ネーミングラジオっていいんじゃねって思ってやったっていう感じですね。
なので、要はマーケットインというか、こういう20代から何十代のこういう人に対してこういう聞き方をしようしみたいな、
そういうコンセプトとかユーザーのターゲットみたいなものがあったわけじゃないっていうのが、ちょっと正直なところって感じですね。
いいよ、いいよ、いいよ。
けど何でしょうね、それもすごい素敵なことだと思いますし、やっぱり続けていくと、こっちも聞いてて普通なんかやっぱ一貫性とか感じると、
やっぱこのラジオらしさだなって思うと、なんかやっぱカラーって出てくる気がしてて、ネーミングラジオさん聞いててもそうだけど、
結果論的に今どんな風な人とかに届きそうみたいなのってあったりします?
そうですね、結果論的に言うと、多分エンジニアっぽい人から好かれてる気がしますね。
そうなんですか。
そうなんだ。
確かに。
なんかね、エンジニアのなんだろうな、ツイッターで結構しゃべるタイプのエンジニアに好かれてる気がします。
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どこから流入するんですか?身の回りなんですか、それは。
これはちょっと完全にまぐれなんですけど、なんかの会を僕、CADDYっていう会社に勤めてるんですけど、
CADDYの元すご腕のエンジニアみたいな人にリツイートしてもらったことがきっかけで多分流入してますね。
ノリが多分、ネーミングラジオっていうノリが割と多分ネットミームとかの文化に近いものがあるんじゃないかなと思っていて、
それで何か刺さってるのかなっていう、それは完全に仮説なんですけど、
なるほど、面白いですね。
って感じですね。
多分、リモートワークとかで作業しながら流劇するっていうニーズがあって、
適度に頭使わなく聞けるっていうのが多分そこに刺さってるのかなっていう、
あと大喜利っぽい感じが、自分も参加しやすいっていう感じがあって、それで刺さってるのかなと思ってます。
なんか1リスナーとして思うのは、別にあんまり大喜利感はないなと思って、
これ大喜利してるのかって私いつも思ってないですけど、
単純に他のポッドキャストの人たちが話してないようなことを話してる。
話しすぎないし、ビジネスの有益な情報を話してるわけでもないし、雑談っていうにはちょっと硬いし、
すねきさん数学バックグラウンドで、けいしょーさんのバックグラウンドみたいな感じですかね。
そうですね。
その感じがちょうどいいというか、
ありがとうございます。
独自な感じで面白いですよね。
着眼点ですね、やっぱり着眼点が面白い。
ありがとうございます。
いやもう全然ありますよ、コンセプトもタイトもね。
ありがとうございます。
でもそのさっき言ったコンテンツの一貫性と触れ幅っていう意味でいくと、
仮説ラジオってめちゃくちゃすごいなって思うんですよね。
絶対一貫性持たせられるじゃないですか。
けどテーマの題材は結構選びようがたくさんあると思っていて、
それってなんか結構すごいなって思うんですよね。
だからテーマ形式に関しては結構秀逸だなっていつも思っています。
ありがとうございます。
素晴らしい。
そうだよね、仮説ってある意味究極の右だよね。
ずるさだよね。
割と全部言えちゃうもんね。
なんでも仮説ですから。
そうですね。
そこがうまいなと思いました。
あくまで理想ですけど、我々が適当な仮説を言った後に皆さんで個人で仮説を語るというか、
例えばパートナーと一緒に語ったりとかそういうことをしてくれたら面白いなと思ってたっていう。
そうですね。確かに確かに。
これからな。
めちゃめちゃ感じますね。
理想。
12:00
そうなんだよね。どっちかっていうと、
二人ともすごいチッと気を入れたんです。
同じく成り手でいろいろ来てるんですけど、
なんとなくいくつかあるうちの一個は、
我々が答えを出したりとか、
我々が中心になるラジオというよりは、
前のディスコード会でもあった気がするけど、
仮説っていうのが中心にあって、
そこのキャンプファイヤーみたいに真ん中のテーマにみんなが集まってくる方が楽しいねみたいな話をしたんだよね。
その仮説ラジオの感想をつぶやくときがあるんですけど、
いやなんかもっとこういう仮説なんじゃないかみたいな感じでつぶやくことがあるんで、
なんかそのキャンプファイヤー理論でいくと、
確かにキャンプファイヤー乗っかってるとこありますね。僕も。
ありがたいですよマジで。
ですよ。何ならすごい気になるのあったら来てほしいですけどね。
三回で。
そうですね。
モノモース。いやあれはちげーよバカみたいな感じで。
殴り込んできてほしいですけど。
それこそさっきのちょっと戻るとネーミングラジオだったら、
要はベルソナこういう感じってちょっとずつエンジニアが刺さるみたいな、
数学とお笑いの視点みたいな面白いなと思ったんですけど、
そういう人が聞く競合、仮想競合なんかなとか、
どこから取り入れればいいのかなみたいな話はできるかなってちょっと思ったんだよね。
例えばなんだけど、我々ってどっちかっていうとゴリゴリのビジネスではないから、
なんかあのポッドキャストって結構ゴリゴリのビジネスとか多いイメージは僕はあるんですけど、
意外とそっちから取っていくよりもしかしたら僕が聞いてるYouTubeみたいな、
YouTubeラジオって結構ラジオだけど緩いの多くて、
そっちとかから取っていくのが早いのかなと思ったりとかね一個。
そうだね、なんかそんな気がする。
なんかビジネス系のやつってもう完全に情報収集として聞いてるじゃん。
例えばスタートFM、私好きなんだけど、
僕もスタートFM好きですね。
これなんかね、企業とかスタートアップとか、
そういうのに興味ある人が普通に情報収集として聞いたりとかしてると思うんですけど、
その人たちが我々のやつを情報収集として聞くかといったら聞かないと思う。
いや絶対聞かないよね。
だから本当にさっきキンちゃんがおっしゃってた通り、
言ってた通りYouTubeのそういう系から来てもらうがすごくいいと思うね。
で、なるとな、我々の、ちょっとごめんなさい今止まっちゃってるんだけど、
YouTubeチャンネルとかも最近YouTubeのRSSかな?みたいなのを入れ込むと、
YouTubeにそのまま流してくれるっていうので、
一応YouTubeから聞いてるからさ、字幕とかあった方がいいのかなって聞くと、
やっぱり続かれるからさ、
本当に今年くらい続かなかったね。
そう、だからRSSとか入れて、少なくとも画像はチープでも続けてって、
15:01
そっちから聞く人を増やすっていうのは全然王道なんだろうなって。
たぶんこれネーミングラジも近いと思うけど、課題感として。
そうですね。とにかく続けるですね。
そう、思ったんだけどさ、キンちゃんさ、普通に移動中YouTubeで聞いてるけどさ、
スマホにしまってるわけじゃん。
あの時、ギンちゃんは最初に、いや、俺はその画面も見てて言ってたんですよ。
いや、なんかね、これはたぶん僕のすごい取り憑かれてる偏見なのかもしれないんですけど、
画像がある、動かないYouTubeで大丈夫って話。
ちょっと照れきっかけになると思っちゃうんですよ、僕。
流して画像だけだから、あんまコンテンツ作りの愛が感じられないと思ってるんだけども、
今死ぬ頃言ってられない状況だからさ。
僕らはスピーカーCMSってやつを連携させていて、
簡単に言うと、RSS配信をつなげると、連携してるGoogleアカウントというかYouTubeアカウントで流してくれるってやつですね。
もうなんか、それでやってるので、なんだろう。
エイミングラジオYouTubeで調べれば出てくるんですか?
出てきますよ、もちろん。
どうなってるかというと、
聞いてる人には全く聞こえないんですけど、
これ今見えてますかね?
見えてないです。
これでスピーカーっていうやつを使うと、RSSでつながってるんで、
配信した瞬間にYouTubeでも流れるっていう。
すいません、これ僕勉強させていただきます、こいつ。
これめっちゃ便利ですね。
ごめんなさい、色々言いましたけど、配信するのが一番大事だと思うんで、これ頑張ってみます。
その代わりショートをちょっと今頑張って作ろうとしてますね。
ショートすごいですよね。
つながっていかないっていうのはちょっとあるんですけど、なんだっけな。
見慣れてますよね。
こちらさ、これ俺らがブーメラン食らうところか、俺らがこれ勉強するっていうさ、
ブーメランにすらならない。
いいですよ、いいですよ。
なんかショートすごくて、コンテンツの、最近始めたのあれなんですけど、ほぼゼロ回とかだったんですよ、再生回数が。
だけどショートを流すと170回とかいくんですよね。
アルゴリズムが強いぜ。
やっぱすごいセレンディフィティを担保してくれる仕組みだなって思いますね、ショートとかは。
18:02
なんか5回とか4回とか登録者がちょっと増えたりするとかあって、
ちょっとこれYouTubeで伸ばすんだったらやっぱショートをやった方がいいなっていうのは最近気づきとしてありますね。
ショートはあれですね、もう全部ケンショウが作ってくれてるんで、僕は偉いことを言えない。
コンテンツ作るのがやっぱ大変ですね。
僕はなんとなく思ってるのは、キンちゃんかゴジラかどっちか合わせたんですけど、
ノート多分伸ばすのとか結構やってる印象なんで。
ノート一応書いてますね。
書いてますよね。
あれをなんかもうちょっと真面目風に書いて、そこに動線を入れるみたいなことをやったら伸びそうな気がしましたね。
なんかそのフックはビジネスの情報とか知識を得たいみたいな人が最初に聞いて、
結果的に別に雑談でもいいかって感じになってユーザーにさせるみたいなのが結構強い気がする。
あれですよね、何でしたっけ、ことから人へでしたっけ。
そうですね、コンテンツからパーソンへってやつですね。
ちなみにこれもまた手が回ったんですけど、
前にゴジラと話してた一時期戦略ターゲットにしようかって上がってたのが就活生で、
就活のマーケティングちょっと気になるけど全然固いのよ、わからんし、
入門編ですみたいな立ち位置でノート書いていったりしていくといいじゃないかって話してたんですよ。
キンちゃんがそれやりたいって言って、一記事だけ書いて終わったっていうことです。
これ、ポッドキャストは毎週編集するのはルーティンになったってルーティン化できたんですけどね。
ちょっとそこら辺は継続できるものを選んでしようってやっていきたいな。
まとめると、やるべきことはYouTubeのRSS配信をやる。
これはまずバレンタインにしかやるべき。
スピーカーCMSおすすめです。
本当はTwitterで紹介するこれが結局何でも大事だと思うんですよ。
だから本当はね、自分が投稿できないから機械動画に投稿してもらうぐらいの方がいいんじゃないかって最近思ってる。
AI要約みたいな。
AI要約、もうそれだけじゃなくてリンクを投稿するだけでいいから。
クリアーとかでやれば多分できると思うんですけど。
自分が投稿しようとすると急に自意識で恥ずかしいってなっちゃうから。
これあれやで、一応ネーミングラジオと話しちゃったじゃないこれ。
僕が仮説ラジオ側にするアドバイスとしては2つあって。
21:05
とにかく出すメディアを増やすっていう意味でYouTubeの配信をする。
それは配信コストを下げないと継続できないと思うんで。
スピーカーCMSっていうサービスがおすすめですよって話と。
他は仮説ラジオのすごくいいところは、中身は雑談なんだけれども、
フックとして情報収集のために聞きたいっていう層が取れるっていう名前的にあるので、
今は結構そのポッドキャストの配信会のサマリーみたいなノートが割と多いと思うんですけど、
もう少し情報収集したい人向けを連れるような、連れるって言ったらあれですけど、
目に留まってもらうようなノート記事とかを作ってそこの動線を増やすっていうのは
一個あるんじゃないかなと思いました。
で、アドバイスください。
ゲーミングラジオのやつは普通にいいコンテンツなんで、
結局口コミにしてもらうための活動が結局大事なんじゃないかなと思ったりするんですよね。
タークソシャリをどうやって増やすかみたいな話ですかね。
そうそうそうそう。
結局Spotifyとか聞いてる人たちってやっぱり一定数限られるんで、
100人でシェアしてもらって一部に聞いてもらうとかを繰り返すが結局、
例えばこのリスナーさんが普段で100人いたとして、それが10万人ってありえないんで、
100人を300人にして、次半年後に500人にする。
それぐらいのじんみちなやつが結局大事なんじゃないかと。
身近な人にこういうことやってますとか、
こういうのやってるんですよみたいな話をしたりとか。
私だったらそうするかなという。
このコラボって私すごくいいなって思ってて。
普通に音楽のアーティストとかでもコラボめっちゃやってるし、
すごい効果出やすいんですよね。
もちろん売れてない同士だとあんまり意味ないですけど、
売れてる人とシェアしたりするとすごくいい。
なるほど。
日々に我々ぐらいの規模の人たちにこうやってるから、
お互いメリットあると思うんで。
そうですね。
そういうふうにしていくといいかもなっていう。
確かに。
そうすると2つあって、
ダークソーシャルでの宣伝活動を無限に頑張るっていうのと、
こういうコラボ的なやつをとにかく地道にやっていくっていう。
そうですね。
多分ダークソーシャルのやつは指定が明瞭じゃないんで、
コラボのやつが一番わかりやすくやるべきかもしれないので、
かつ結果に繋がりやすいんじゃないかなって思ってます。
なるほどですね。
24:00
ネットキャストってやっぱりこの人の話聞いて、
この人の喋り方好きとか。
はいはいはい。
あるじゃないですか。
今日我々と一緒に会話して、
アスネキスさんのやつ聞いてみようってなる可能性全然あると思うんで。
いや、こうなってくれるといいな。
っていうね。
ありがとうございます。
ちょっと頑張ります。
なんかですね、僕の今パッと見てる印象だと、
すごい入り口はちゃんとめっちゃあるなってすごい思ったんですよ。
我々よりはるかにあるなと思ってて。
はいはいはい。
それはYouTubeチャンネルもしかり、
ショーツもしかり、
いろんな方と絡んでるし、
リポストとかで、
多分うちのアカウントよりも全然こう、
いろんなところから入ってくる入り口あるなと思って。
多分インプットも高いんだろうなと思うんですよ。
うちより。
はいはいはい。
で、だからそこは全然すごい、
もうなんかうちよりアドバイスするよりもむしろ、
こっちは参考にしなきゃなぐらいのところだと思ってるんだけど。
はいはいはい。
うーん、これ僕の視点ですけど、
はいはいはい。
その、なんだろうな。
これ唯一やっぱ仮説ラジオで僕がこだわってるのって、
こう、もともと広告系の話し、
仕事してたんでその、
6秒とかで伝わんなきゃダメだと思ってたんですよ。
いろんなものが。
あー、はいはいはいはい。
で、そこがめちゃくちゃこだわってるのがやっぱタイトルとテーマ。
はいはいはいはい。
仮説ラジオとネーミングで、
そのもうほんとに、
だいたいこう、テーマを一個読めば、
何を話すかわかるし、
あと絶対に結論はそれにもう1回戻ってくるって言ったら
ぶらさないようにはしてるんですけど。
あー、なるほどなるほどなるほど。
そうそう、なんかそこは面白ポイントはなるべくつかんで、
それはすぐ出せるようにしてるんですよ。
なるほど。
思った時に、
そう、ネーミングラジオの出し方ってどうなんだろうなって今考えてて、
はいはいはい。
なんか多分、ネーミングつけるは面白いし、
わかる。
で、あとは、
結果、つけたネーミングって、
どれなんだろうね、どれに対して。
ま、レモン唐揚げ人形もそうだけど、
なんか。
確かに、タイトルがわかりやすいやつの方が伸びますね。
そうですよね。
それはめっちゃわかりますね。
なるほど。
だから、なんだろうな、
多分今のベースは全然今のでいいと思うんですけど、
多分もう本当に後押しするぐらいで、なんか。
はいはいはいはい。
人差しじゃんけんを握手、
結局タイトルのルールって、
つけた名前が出てくるでしたっけ?
つけた名前プラスアルファって感じですね。
あー、そういうことか。
はい。
で、新規と既存で違うなと思ってて、
はいはいはい。
私たちはわかりづらいテーマだと入らないんですけど、
はいはいはい。
既存のリスナー、
まあ私みたいに全部聞いてる人からすると、
はい。
なんだこれっていうタイトルに
聞かれて、よし聞くぞってなるのもあるなって。
あー、それってポッドキャスト慣れしてる人ってこと?
そう。
だからね、
あー。
あくまで今回は、
27:00
その、より増やすっていう観点で言うと、
既存はね、ぶっちゃけもう無視してもいいと思うんですよ。
なるほどなるほど。
なんかさ、別にどんなタイトルであろうが、
私みたいな人は聞くんで。
うん、いや、その通りだと思う。
その通りだと思うから。
なるほどなるほど。
だから、例えばですよ。
はいはいはい。
例えば、今SNSでバーッと上がってきてるこの写真、アートワークが、
ちょっとめんどくさかったらやらなくてもいいですけど、
その、なんかフレームを空白とかにして、
なんか毎回その中にベタ打ちで、
何々とは〇〇だ、みたいなのを、
こう画像のテンプレーを用意して、
それをバンバン更新していったりすると、
はいはいはい。
見たときとかに、
ん?何?っていう入り口の、
今、大さは十分だから、
ちょっとそこの打率が若干上がるだけでもだいぶ変わるんだろうな、
みたいな風に思った。
あー。
何だろう、要はネタバレがあっていいんじゃない?と思ったんだよね。
もっとビジュアル的に一瞬で見れる、
そのラジオの一言ネタバレみたいな。
タイトルをもうちょっと、何だろうな、
分かりやすいというか、
一発で分かるようなものにするっていうのが一つと、
シェアする時に、
画像の中にタイトルを入れることでは、
もっとその目を引きやすくさせるっていう、
2つ工夫をすればいいんじゃないだろうか、
っていうことですね。
そうっすねー。
まあ、あと何だろうな、
その、
分かんない、これ僕が、
ちょっと聞き切れてなかったら申し訳ないんですけど、
はいはいはいはい。
〇〇は××だっていう構文、
ではない?
その、何ていうか、
アバウト〇〇みたいな、
なんか、
なんか、
〇〇とかなってる気もするんですけど、
はいはいはいはい。
なんか、
裸のコーヒーとか、
いい学びの相談とかって、
なんかその、概念しかなくて、
視聴がね、
あー、なるほどなるほど。
そうそうそうそう。
ファン数を取る文章の方が、
分かりやすいってことですね。
そう、で、我々の多分ね、
何かについて話すのは、
避けてる気がするんだよな。
なんか、結局何言いたいか分かんないから、
あー、なるほどなるほど。
そうそうそう。
めちゃいいフィルムですね。
確かに。
それはそうっすね。
まあ、
そうね、
たぶん、
そうなりきれたやつもあるかもしれないけど、
やっぱりその、
なってる方が、
効き発するんじゃないかな、
と思いますけどね、
っていう感じかな、
ぐらいだと思うんです。
なるほど。
あー。
分かんないけど、
一旦、
ちょっと頑張って、
絞り出してみたらした。
例えばその、
どうしたらいい買い物になる?
っていうタイトルの回があるんですけど、
これを、
いい買い物に必要なのは○○だ、
とか、
そうそう、
とか、
はいはいはい。
カリスマになりてえとか、
もったいない感じがしますね。
確かに。
あー、なるほど。
スタンスを取るタイトルにする。
なんか、
極論言い切っちゃってもいいかもしれないですね。
これは、
実はこう。
カリスマとは××である。
30:02
とか、
はいはいはいはい。
人の、
そうね。
あー、
人の金。
ちなみにこれは、
人の金で食べる焼肉はまずいっていうやつなんです。
あー、
そういうのも面白いですよね。
だから、
あー、
めっちゃなんか、
なるほど。
一方でこれは、
恋愛リセメラとかすごくいいお題で、
なんかこの、
惹かれる感じ。
なんだろう、
これになりますけどね。
恋愛リセメラはよかったですね。
恋愛もリセメラもなんか、
確かに内容が想像できるっていう意味で。
あー、
そうね。
そうそうそうそう。
情景が一気に浮かぶのは強いですよね。
うん。
そうですね。
あー、
なるほど。
裸のコーヒーは、
タイトルだけ見ても何もわからなかったですね。
確かにね。
いや、
けど、
ブラックオックス感は確かにありますね。
ある。
結構、
自分たちとしては結構好きな回なんですけど、
伸びにくいっていう。
これは、
リスナーとして思うのは、
なんか珍しく、
ただ感想を言っているっていうのがあって、
それが面白かった。
はい。
あー、
なるほど、
そういうことですね。
いやー、
どうでしょう、
役に少しは立ちましたでしょうか。
めちゃくちゃ役に立ちました。
よかった。
ネキさんがさ、
その、
なんだっけ、
食べる野菜、
素材。
はいはい。
あ、
キクオ総裁さんですね。
あー、
それです、
すいません。
食べる素材はただの素材です。
ただの素材では。
でも、
聞いてる層は違うと思うんですよ。
聞いてる層は違うけど、
ポッドキャストを聞くことに関しては、
ハードルがない層。
ない人。
はいはいはい。
と、
コラボすると、
ちょうどいいんじゃないかなって思っている。
あとは、
キクオ総裁さんが承諾してくれるかどうかという。
それなんかめっちゃいい学びっていうか、
めっちゃいい仮説検証ありますね。
うーん、
そう、
なんか、
やってみる、
トライすべき、
これでも教えてほしいな、
我々としてもやるべきなんだけど。
うーん、
じゃあ、
僕の方で、
仮説ラジオに対して思ったことをまとめると、
これはあくまで仮説なんですけど、
その最大のメリットというか、
僕、
目線で見ると、
仮説ラジオの強みであるところの、
ビジネスの情報を収集したいっていう層を、
取り込みやすいっていう強み、
っていうのを活かすために、
もっとその、
なんて言うんですかね、
ノートだったりとか、
そういうコンテンツで、
情報収集をしたいっていう、
そのニーズに応えるような記事を作って、
そこの動線で、
なんかその層を取っていくっていう、
それで、
少しずつ話を、
コンテンツにどっぷり使ってもらうようにしてもらうっていうのと、
あとはすみません、
ちょっと言ってて思ったんですけど、
初期ユーザーの人に対して、
おすすめの回っていうのをいくつか厳選して、
プレイリストを作るとか、
そういうのもいいのかなっていう話と、
あとはその、
媒体によって慣れ不慣れっていうのがやっぱあると思うんで、
33:04
YouTubeのほうでもつなげると、
ただそれだと、
結構その、
コースっていうのがやっぱかかって、
つなげにくい、
続けにくいと思うんで、
スピーカーCMSとかを使って、
ディストリビューションというか、
楽に配信をできるようにするっていうのが、
アドバイスですかね。
ありがとうございます。
めっちゃ自分たちのブーメランで言ってるんですけど、
いやいやいや、
上手なこと思いました。
じゃあ、代わって、
はい。
ネーミングラジオさんに、
持ってきいてもらうための仮説としては、
はい。
スネーキスさんに、
今日1個だけお土産を持って帰ってもらうとしたら、
さっきあの、
聞くお惣菜さんみたいな人たちに、
打診をするのが一番いいんじゃないかなっていう。
うんうん。
僕は、
じゃあ、
キンちゃんからすると、
まあもう数とかはすごいもう、
我々よりもすごい十分いっぱい、
手数をやってると思うんで、
打率を少しでも上がるとすると、
なんか、
6秒間で情景が浮かぶような、
はい。
スタンスを取ったりとか、
○○に、
アバウト○○じゃなくて、
○○は○○だ的な方やつをちょっと増やすと、
まあ多少かもしれないが、
質が上がるかもしれないですねっていう話かな。
タイトルですね。
いやー、
めちゃくちゃ有益な回でした、僕個人的に。
いやー、よかったー。
よかったですよー。
こちらも来てくださってありがとうございます。
我々も非常に勉強になりました。
はい。いやーめっちゃ勉強になりましたね、ほんと。
今後とも何卒。
何卒何卒。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まあ今日も最後まで聞いてくださってありがとうございます。
ちょっと次回予告なんですけど、
今度は僕がネーミングラジオさんに
次回遊びに行かせていただきますので、
またちょっとテーマをね、
持っていかせていただければと思うんで、
今度はネーミングラジオさんぜひその回も聞いてみてください。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
ではでは。
ではでは。
失礼します。
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