始めますか。ということで、本日はゲストをお迎えしまして、やりたいと思うんですけども、
自分の、あずみの大学時代の友達の千くんに来てもらいました。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
千くん、じゃあちょっと超簡単にでいいんで、自己紹介お願いしていいですか。
えっとですね、あずみの幼馴染と言いますか、だいぶ古い友人。
いろいろ交わったり離れたりしてるらしいですね、聞くところによると。
ちょっとやらしてもらってます、千と言います。よろしくお願いします。
普段は東京でビジネスPDMみたいなことをやって、サービス改善を日々やっております。よろしくお願いします。
そうなんですね。
意外と近しい業界、自分もそんなに詳しくお互い話してない気がするけど、近しい業界にはいる感覚では。
事業フェーズ的なところが近しい時期とかがあって。
そうなんですね。
ちらっと大学時代のね、めっちゃ自分はたまにしか行かないですけど、大学時代のサークルで千くんと一緒だったんですけど、
同窓会というか、飲みに行ったりするときとかに千とそういう話したりとかたまにしたりして。
基本はあれですよね、天文の、基本は星の話をしてるんですよね、やっぱり。
星の話は全然してないですけどね、自分は。
そうなんですかね。
あずみの口から星の話題出たことがないかもしれない。
確かにね。
研究室でも天文体系のことやってたのに、一回も口に出すことないよね。
そっか。
こんな感じで、ついこの前というか、ちょい前ぐらいに実は幼稚園が一緒だった説みたいな。
覚えてるわけない。覚えてるわけないところが、意味のある伏線じゃない、ただの伏線だった伏線解消があったんですよね。
そうね、確かに。自分が住んでるら辺のところで幼稚園一緒だったんで。
そうだよな。ちょっとその証拠はね、まだ見つけられてないんですけど。
まだ見つかってない。
でも確かにアルバムとかさ、見たら載ってる可能性があるってことだよね、だから。
めちゃめちゃそう。
そうだよね。ぜひ、年末年始とか、それこそ自分書いたときに超久しぶりに見て、すごい懐かしい気持ちになってたんですけど。
たぶん、この人何してんだろうなーみたいな人いっぱいいるから。
ね、その中に今シーアーいたらめちゃ見るよな。
たぶんそこの幼稚園になんかあれなんですよね、3、4ヶ月しかいなくて最後の。
あ、そうなんだ。
過ごしてきて、ほんとたぶん半年もいないぐらいだったんじゃないかなってぐらいだったんで。
だからもしかしたら載ってないかもしんないね、俺が。
そんなことある?
載せないのか。
間に合ってなかった可能性がある。
確かに。
そんな感じで、そんな感じの縁のあるセン君に来てもらってですね。
前回というか以前の村沢くんにゲストとして来てもらって、村沢とも共通の知り合いなのでそれ経由で聞いて、ぜひ出たいという話で。
そこらへん興味あるんですか?音声コンテンツというか。
そうですね。
YouTubeの限定公開で旅行に行った動画とかを、卒業旅行の動画とかあげてたりするんですけど、そういう編集みたいなのとか撮るみたいなのはまず楽しいかもなって思ってて。
いいですね。
わかる。
わかりますか?
わかります。
結構、自分の話になっちゃいますけど、大学時代とかに、ダイビングサークルだったんですけど、その合宿の様子とかを動画に収めて、その旅行のまとめ動画みたいなのをちょっと軽快な音楽に乗せてアップロードするみたいな。
ちょっとやってたので、めっちゃわかるなと思って。
そうなんですよね。僕、水曜堂でしょうっていう旅番組、大泉洋が出てる旅番組がめちゃめちゃ好きで、それみたいな編集してます。
マジで?
気になるんだが。
あれだよね。誰も人が映ってないような映像に縦に真ん中に文字書いてあるとか。いいですね。めっちゃ水曜堂でしょう。いいね、それ。
最終的に、男が憧れるのは、男が旅してるあの雰囲気なんじゃないかっていうのを、やっぱ大学時代から思ってましたね。
水曜堂でしょうってあれですよね。サイコロの旅とかもそれ?
まさにサイコロの旅、大血劣等、あとは21カ国完全制覇旅、ヨーロッパ。
ヨーロッパだね。あとベトナム縦断したりね、株で。
株で。
詳しいな。
水曜でしょう自分は結構見てるんで。
水曜堂でしょうサークルだったんですかね。実質。
そういうのとかもあって、映像を撮って編集するみたいなのとかは、単純に好きではあるな、目疲れるけどみたいな感じだったんですけど、
ラジオというかポッドキャストは、今から5年ぐらい前に書いてた日記帳みたいなやつを最近見返したときに、ラジオをやりたいって書いてあったんですよね。
そうなんだ。
あんまり理由とかは書いてなかったんですけど、ラジオとか友達とやられてたら楽しいんじゃないか、みたいなことが書いてあって。
5年間寝かしてたんかい俺って思って。
ラジオをやろうぜっていう友達って、なんとなくいなかったんですよね。
なかなかね。
声を出すとか顔を出して、インターネットに投下するみたいなのをあんまりしたいと思ってるやつって周りいないんじゃないかなっていうふうに、なんとなく思ってたんですよね、僕の友達。
それもあって、なんか誘えねえなとか変なフィルターを手前で書けちゃってて、5年間やってないみたいな、非常にもったいない状態になってましたね。
そうなんですね。そもそもこういったポッドキャストというか音声コンテンツが好きでみたいなとかはあるんですか?
ラジオっていうと、僕は千葉県民だったんで、ベイFMなんですよ。
そうっすよね。
中高ぐらいのときにベイFMを中心にラジオを聞いてて、その頃はポッドキャストとかもなかったし、何だったら芸人のラジオとかも聞いてなかったんですけど、
社会人になるぐらいで、ようやくマジカルラブリーのオールナイトニッポンゼロとか、何か芸人のラジオを聞き始めて、そっから楽しそうだったこれって思い始めたんですよ。
だったってことは、ちょっと前から楽しいんだろうなみたいなのはあったけど、それを認識できるようになったみたいな感じ。
そう、自分の声を聞けてなかった。
はいはいはい。
ここが非常にもったいなかったね、僕の人生で。
いやまだまだ全然音声コンテンツはいつ何歳だってもできるっすよ。
そうなんですよ。
自分の好き嫌いというか好みとかを掴みに行くのがうまくなかったんですよね、当時。
それがようやくできるようになってきて、誰かと何の身にもならないこと話すのとか好きだよな俺って思ったりして始めてて。
めっちゃいい。
そしたらなんか村沢が、あずみやってるんだよねって最近言って。
えーって思って。
会社の人とかとも話したら、同僚が実はやっててみたいな。
えーってそこに近くにいる。
2人もいるのかよって思って。
じゃあなんかちょっとやることを前提に動いた方がいいかもしれないって思って、ちょっとお声掛けさせていただいたっていう、そんな感じなんですよね。
なるほどっすねー。確かに意外といるっすよね。自分の会社にも1人いたりするんで、他にも。
なんで、意外とみんな細々とやってたりとか隠れてやってる。
分かるわ。
分かる。
2人はこれなんで始めたんすか?
これなんでだっけ?最初のきっかけどんなんだっけ?
最初のきっかけはなんなんだろうね。
でも、自分がふと思い出すのは、やっぱりあずみとどっかで話してて、なんかポッドキャストやりてんだよなーみたいな、自分がポソって言った気がするんだよね。
あーマジで。
そうだっけ?でもなんか多分ポッドキャストの話題とかは話したね。これを聞いてるとか。
そうだね。
多分自分も結構ラジオをよく聞くし、ポッドキャストをよく聞くんで、その話とかしてるうちに多分、面白いよねーみたいな、こういった雑談系のやつもあるし、もうちょっとちゃんとしたテーマがあるラジオとかもあるけど、
いろんなのあって、面白そうだよねーみたいな話からなった気はする。あんまりちゃんと覚えてないかも、でも。
結局このプロジェクトをちゃんと始めるきっかけを作ってくれたのはあずみで、別でLINEくれて、そろそろ始める機運きたみたいな感じだった気がして。
多分ね、1年くらい寝かせたよね。
全然やる気はなかった。
なんかやろっかーみたいな話をして、そっか1年くらい経って、自分もちょっといろいろ落ち着いてきたからやるかーみたいな。
確かに。いろいろ手離れしてきて、どうやってやれるようになってきたっていうところでスタート。
そうっすねー。
あとなんかいろんなやっぱりこういう雑談系のね、ポッドキャストというか、本当に1個人が始めるとめちゃくちゃやりやすくなって増えてきたから、自分もいっぱい聞いててやりたくなっちゃったんですね、熱量的に。
なるほど。
そうねー。
なんかこのベータな雑談は、最終どこ行きたいとか、なんかここはこういう企画やってみたいみたいなのとかって、なんかあったりするもんなんですか?
いやーなんだろうねー。
どうっすかー。
よく話してるのが、本当に何年後とかだいぶ先に昔の話を聞いて、思い出したいよねーとか、それずっと続けてたいよねーみたいな。
シンプルに続けるみたいな。
なんか一個と、あと自分がやりたいのは、なんだろう、もうちょっと、今はね、ただ垂れ流してるだけで、そもそも自分誰にも言ってないような状況なんで、
あれなんですけど、たぶんゆくゆくはちょっとね、なんかライブ配信とかしてね、10人ぐらい来て、ちょっとお話できるといいなーみたいなコメントもらいながら、そういうのはなんか夢としてはあるって感じっすね。
自分はそんな感じかなー。
そうですね。
なんかある?
やっぱりレオロマンのラジオに勝つっていう。
めちゃくちゃ難しいというか、どんだけ、無理でしょ。
レオロマンをレオがするっていう。
目標は高い方がいいからやっぱり。
様子は面白すぎるからな、毎回。
ベイダーさんの様子っていうのを知りに行って、東京ドームでね。
完全に被せに行くんだ。
それはまあ、あれですけど。
そうね、でもほんとアズリーと言ってくれたのと同じかな。
なんかね、コミュニティが作れればいいかなみたいなのはやっぱりありますよね。
小さくてもいいからみたいな。
ちっちゃい方がいいかなって自分は思ってるっすよね。
友達というか、趣味の友達的な感じで。
そうね、コミュニティってなかなか、入りに行くとか自分からすれば増えるけど、
なかなかね、それも時間かかったりするし。
作るのも面白いんじゃないかなみたいなね。
全然作れてないけどね、まだね。
確かにインタラクティブに話すみたいなのって、
それやれたら気持ちいいだろうなっていうのってありますよね。
めっちゃあるなあ、それ。
あとは単純に記録だよね。日々の思い出の記録みたいな。
意外と1年前に楽しかったこととか悩んでたことって忘れちゃってるからな。
そういうのがでかいかも、結構。
僕、ゲーム配信やりたいっていうか、誰かとゲームしたいって思って、
ゲーム配信とかできたらいいなっていうふうに思ったりもしてた時期があって。
動機が僕は、やっぱ誰かと遊んでたいなっていうのがあるから。
ゲーム配信とかでもし誰かと話しながらやれたりしたら、
すげえ楽しいのかもしれないって思ったりはしてるんですけど、
自分がゲームやりながらだと全然話せないっていうのに最近気づいて。
いや、あれ難しいよね。
確かにね。
あれね、もうほんと難しくて。
負けるから、ローグライクとかやっちゃったら、
ローグライクに集中しないと負けちゃうから、全然話せねえなって思って。
いや、難しいよな。だからすごいよね、ほんと。
実況者めっちゃ上手いし、めっちゃ面白いしみたいな。
だからラジオというか、それが生配信というか。
だったらもう確かに、まだやれるのかもしれないみたいな。
もう確かに思うし、憧れではあるよね。
そうだね。
でもなんかね、ほんとこの前太田と話したけど、
ゲーム配信とかもね、やれたら面白いよねみたいな話はしてたよね。
まさにやりたい。
でもそう、そんなに、太田がそんなにゲームやんない。
ゲームのオチ目が今。
いやそう、結構入り込まなきゃいけないやつはあれだけど、
もっとライトなさ、マリオパーティーとか。
これは、
っていう風に、
やっぱ5年前の日記を見て、
やっぱ思いましたね、
僕は、
うん、
5年前の日記がすげえな、
それやっぱり、
5年前の日記、
いや、
やっぱ、
やりたいなって思ってるなって、
最近気づいてから、
5年前の日記読んだら、
書いてあったから、
あ、
もうやりゃあいいじゃん、
じゃあ、
こいつ、
こいついつまでもやんねぇで、
うんうん、
うんうん、
こいついつまでもやんねぇで、
何してんだって、
ふかん、
ふかんした、
ふかんできましたね、
たしかに、
でも、
一人でもね、
自分も一人でやつ聞いたりするし、
全然ね、
あるっすよね、
あのー、
会社の同期は、
なんか、
一人で、
やってて、
で、
ただなんか、
毎回ゲストみたいな、
友達呼んで、
話すみたいな、
あー、
毎回やってるパターンで、
別々の、
ほんと、
なんか、
4週分ぐらいためてとって、
その、
その4週分、
事ぐらいで、
こう、
人が変わってくみたいな、
相手が変わってくみたいな、
あー、
感じで。
すごい。
ま、
それぐらい、
そういうことを含めて、
でもやった方がいいよな、
ってなんか、
思いましたねー、
そうなんだよな、
誘えないとか、
言ってる場合じゃないんだよ、
なんか。
www
www
www
www
www
www
いや、
そこでねー、
初めてから言いやあいいのにって 初めてゲスト会とかやりつつね
相方とかそのうち見つかるとか 割りそうだしね
そう 行けばいいじゃんっていう それだけの話だよなって思う
ね
すごいね 俯瞰と俯瞰の線がめっちゃ やれよみたいな感じだったね
ほんなに言ってんならやれよって
その5年前の時も1人でとか2人で とかはあったんですかイメージ
は
やっぱだから当時は誰かとやる っていう2人とかでやるんだろう
なやったら楽しいんだろうなって 思ってたけど2人でやるっていう
その当時の感じだとこれを言って オーケーしてくれそうなやつい
ねえなっていう感じだった
まあ5年前だから全然みんな仕事 がちょっと面白くなりだす時期
というかちょっとそっち集中したい なとか別に何ですかね仕事以外
の趣味としてこういう発信みたいな ことを別に考えなくても十分楽しかった
時期な気はしててそれに夢中になれる ものがあった気はしてて最近やっぱ
仕事だけだと仕事としてのアウトプット しか出さないまま俺死ぬのかな
って思うと
それは分かるかもね
なんか違うよなそれはっていう のも同期の中にありますね
なるほどですね
なんか別に何か何者かになるということ を目指さずともただ俺が作った
ものってこのサービスのこの機能 だなって幸せなんだっけ俺みたいな
確かにな
っていうのをなんか改めて30越えた 段階でこれなんか別で何かやり
始めないと始めれなくなるって 思ったんですよね
めっちゃありますよね
ありますか
自分も多分その感覚はめっちゃ強い かもしれないですね仕事を言って
大事だけどそれだけじゃないという か仕事と家庭だけじゃないまた
別のコミュニティというか
まさにだわそれ
そういう感じで自分は結構そうですね 社会人数年してからすごい大事
だなっていう思いだってなんか 結構複数の依存先を作るという
かとすごいなんか楽しく生きれる なというか一つに依存しすぎる
とそれはそれでそれがダメだった ときもあるんだしだから自分は
こういうポッドキャストやったり フットサルの仲間とやったり
みたいな話してるんでそうなんか もっと増やしていきたいなっていう
増やして育てていきたいなって 感覚ですね
そっかフットサルもやってるんだ アズミは
そうそうフットサルってチーム でやってるというよりも本当に
なんか子猿っていう感じでなんか その場で集まった人たちとやって
くみたいな感じなんだけど割と 常連みたいな感じのが生まれて
きて
はい
その人と名前もあんま知らない 人だけど話はするみたいな毎週
です
いいなあ
確かに
こういうの欲しいわ
本当に社会人になるとマジで人間 関係が学生時代だと強制的に例えば
小中高大とかで人間関係がらっと 変わってコミュニティもいろいろ
できるけど社会人になるとそうも いかないですからね
そうですよねこのまま死ねちゃう なって思いますよね
それは分かるすごい
自分の範囲をもうこれでこれで いきますって言ったらこのまま
変えずにその死んでいくことも 可能なんだなっていうなんかその
そういう
確かに30超えたあたりからそれを みんな考え始めるかもしれない
ですね
そういう結果がねあえて起こさない とないんじゃないんでそう学生
時代だね
確かに
あとまあポッドキャストみたいな ある種創作の場があるとネタに
するためにこういうことやって みようみたいな感じで生活側にも
変化が生まれたりして
そう本当そう
いい循環だなって個人的にはめっちゃ 思ってますね
確かになんか挑戦しやすくなる よねちょっと新しいことやって
みようみたいな
そうそうそうだからこのポッドキャスト がなかったらリッチミルクバー
にそんなに興味を持たなかったん だろうと思う
その合図
わざわざ追わない
たぶんだから合図じゃないですか 言っちまうよ
そう
確かに確かに
深追いはすることもないしみたいな
ねジョブ中で見かけたやつ何だろう ポッドキャスト前に4つぐらい急に
買ってきたとか自分知ってたんで
そう
そういうのとかたいよね
いやそうだよないやそうなんですよ やっぱ僕あのオモコロチャンネル
っていうyoutubeを結構見ててオモコロ でおすすめされてたやつを基本
やってるんですよ
えマジでどんなことがおすすめ されるんですか
例えばそうめん食べたべ委員会 っていう会があるんですけどいろんな
そうめんを食べていくんですね 食べ比べていくみたいなでその
そうめんの中で一番高いとされてる 三振っていうタイトルのそうめん
があって3つの紙で描くんですけど それがだいたい1万円ぐらいするん
ですよ
えどれぐらいで1万円
あの10束かな16束とか
やばだって1回に2束ぐらいが1万円 とかだよね多分そうめんって
そうそう
めちゃくちゃ高い
めちゃくちゃ高いな
2000円弱ぐらいするのか
でその三振をなんか食ったり食って みたりとか
あとはなんかそのおすすめされてる あの店あの例えばあのもなかうまい
もなかがあるっていうなんか会 があって
神保町の笹間っていうあの老舗の もなか屋さんかな和菓子屋さん
があってそこのもなかがうまい みたいでそれわざわざ買って食い
に行くとかはしたりしてるね
そういう話普通にね気になるよね そういう情報聞けるだけで多分
自分も行ってみようってなるし
うん
だからなんかそのやってみるって いうことはなんかし始めててで
確かにアウトプットする場がある と楽しいなっていうのは思った
ね
うん
ねせっかくならね
直近だとあの万博に6月頃行った やつとかをその万博行きたいんです
けど分かんないんで教えてください っていうなんかその会社のメンバー
とかにめちゃめちゃ教えるみたいな おすすめを教えるみたいなやつ
とかは結構楽しかったから
おお
こういうのはこういうことやってる ってことはなんかみんなみたいな
それはすごい張り合いが出て楽しい なっていうのはねめちゃめちゃ
思うね
いやそうだよねいやそういう些細 かもしと思ってる情報でも誰かの
役に立つみたいなめっちゃある ようなちょうど万博で言うとね
この間も自分とCIAに来てもらって それこそ万博の話をめっちゃして
もらって
へー
万博に行った気になるっていうね 会が
あれだよねもうちょっとで公開される やつだよね
そうちょっとねベンチを温めてます ね今
自分はなさそうなのでないです 多分
大ネタバレ大ネタバレポッドキャスト しても大丈夫
いやもうネタバレポッドキャスト なんでこれ
そうだからプロジェクトヘイル メアリーの部分だけ聞いてない
です僕は大ネタバレになるんじゃない かって思って
いやもう大ネタバレだからあれは 本当聞かないほうがいいっす
ちょっと読めてないからプロジェクト ヘイルメアリー
ぜひオーディブルって読んでいただ いて音声で聞くとすごいんで
そうなんだ
長いけど聞きやすい
めっちゃよかったっすね
そう万博はパビリオンが3種類 あるんですけど
さっき言ってたパソナとかあとは 三菱とか住友みたいな企業がやってる
企業パビリオンとあとは各国が 出してる国のパビリオン
あとは日本の各領域のトップランナー がやってる手掛けてるシグネチャー
パビリオンこの3つがあって僕は シグネチャーパビリオンが一番
おもろいなって思いましたね
なるほどその分類しやがったな ちょっと
確かになんか多分一個一個面白 かったの聞いてただけだったから
全体感をねあんま把握しないまま
そうだねなんかなんとなく地図 を見て丸いあのなんだっけ大屋根
みたいな
はい大屋根リング
大屋根リングみたいなののその外 と中にエリアがあるみたいなのは
なんとなく色分けされたエリア があるみたいなのは見てたんですけ
ど
うんうん
確かに企業とかなんだそうですね 国とかが分かれてるんですね
そうです
でやっぱ企業とか国のパビリオン って偉い人がちゃんと倫理を承認
してるわけなんですけどそうな ってくるとちょっとメッセージ
の尖りっていうのは薄れるんですよ ね
はいはい
なのでなんかこう例えば三菱とか まあそれなりになんか誰か誰でも
分かるというか誰にでも伝わる ようなメッセージをやっぱこう
出すしかないんですよ企業パビリオン なんて
そうだよねまあそうなっちゃう ね
でそうなってくるとやっぱ最新技術 で作られた未来科学館みたいな
そういう感じになってくるんです けどちょっと30年生きた僕らに
とってはメッセージとしてはやっぱ 丸いかなっていうこの子どもとか
がえ科学ってすげえって思う未来 ってとか自然環境大事だわとか
そういうのを教える場としては めちゃめちゃいいんですけど僕
らはもうそんなの分かりきった 上でどう生活を回すかだよなっていう
思いもずっとしちゃってるじゃない ですね
そうねほんとそうそう確かにな いや分かるわ
この醤油捨てたらお魚さんが悲 しむわって分かってるけど捨てざる
を得ないじゃないですかそのスピード 感感覚感覚感覚感覚
そうね
だからまあなんかちょっとメッセージ としてまあ面白くなくはないけど
聞いたことあるみたいな感じだった りとか
国とかもまあ行かない国だから 楽しいは楽しいんですけどなんか
言ってもなんだろうこうまあ国の アピールとしてというかその知識
というかなんかそういうものとして 受け取るっていう感じがちょっと
あるんですよね
なるほどなるほど
この国はこういうのを大事にしてるん だみたいなこととか産業こんな
感じなんだとか単純にアラブの 方は国力がすごいなとか
はいはいはいまあねそうだよね
だから確かにその変な建物を作れる からあの建築基準法とは別なん
で
あそうなんだ
あの行動に面してないから
ああなるほど
ありえない建物が作れるんだけど それはまあなんかそれとしてだよ
なっていう感じなんですよでやっぱ この大人の僕らを楽しませてくれる
のはシグネチャーパビリオンなんですよ ね
おお尖ってる
そう尖ったメッセージングでその 普段の僕らが生きてる中で考えてる
ようなところとは全く別角度で 物事を考えさせてくれるっていう
のがいいとこ
なるほど結構あるんですか何個 ぐらいあるんですかそのシグネチャーパビリオン
って
7つ8つぐらいあるかな確か
ああでもそんなもんなんだ
そうそんなもんなんだけどやっぱ 飛び抜けてまあある種目玉みたいな
パビリオンたちだから
うーん
まあねその中で
どれどれ行ってきたんですか
僕はですね
トップ3トップ3言うかこれ
おおトップ3がある結構じゃあ ちゃんと
全部行ったんですか
えっと一箇所だけ行けなかったん ですけど結構行ってましたね6,7
箇所行きましたね
えーなんか抽選側みたいなのよく 聞くんですけどこういうのは入れる
んですか
僕6月に5日間行ったんでご利用 しました
すごい
めちゃくちゃガチだった
すごかった
これはねご利用しでなんとかそうだな 3位3位行きますまず
3位
いいっすね3位から
3位
ドラムロール入れとくんで
入れられんじゃない今今入れられない 俺ちょっと今オーターのやつだったら
入れられんじゃない
ここで入れられる
使い方わかんないけど
ここで入れられる
いやあるんすよねー
なんかある
んですけどどれだっけなー
あった
あった
聞こえますかこれ
命童貞並行
あちょっと待って
かぶったかぶったかもう一回もう 一回もう一回お願いします
聞こえてる聞こえてる大丈夫大丈夫 ですよ聞こえてる
聞こえます
お願いしますもう一回
命童貞並行緩です
命童貞並行緩です
うーん
命童貞並行緩です
うーん
うーん
それはどんなやつなんですか もう名前がキモいじゃないですか
やっぱ動的並行ってなんだよって 全然わかんなかった
そう全然わかんなかった いやそうこれまあ僕が言った中で
一番メッセージが絞られててめちゃめちゃ 明確なメッセージを打ち出して
くれたなって思ってるパビリオン なんですけど
これめっちゃ簡単に説明すると 命って存在してるだけで命という
存在がそもそも素晴らしいんですよ っていうのをめちゃめちゃ語って
くれるパビリオンなんですよね これ生物学者の方が作ったパビリオン
で命が動的並行な状態でいるっていう のをめちゃめちゃ説明してくれる
これもう何の説明にもなりたいん ですけどこのパビリオン
しんじ某小泉さんの説明で言われ ちゃいます
動的並行感動的並行感
これ命動的並行感
そうなんかそのまあ大体のもの とかはいつか崩れていくじゃない
ですか壊れていく大体の物体は 削れて削れてなくなっていくで
これもあずみとかはあれだけど エントロピー増大みたいな話とか
もあるじゃないですかどんどん どんどん言ってしまえば崩壊して
いくみたいにでただそのエントロピー 増大に抗ってるように思えてならない
存在が一つだけあるんですよそれは 命なんですよっていう話をしてくれるん
ですよね
なるほど
なるほどなそういうことかなんか まあ普通にね普通に何だろうこの
環境というかだったら死ぬもの だけどそれに対して抗って何か
食べたりとか病気治したりとか 確かにすっごい1パーセントぐらい
は何となく分かった気がする
いやでも
そういうこと
さすが殺死が早いって思ったんだ けどでもまさにそういうことで
僕らって生まれたその瞬間から 死に向かって坂道を転がり落ちて
いってるわけじゃないですか
そうですね
でまあ大体のものは坂道を転が ってたら削れて削れて最後は無
になってしまうみたいな無くなって しまうで我々も同じようにゼロ
歳で生まれてどんどんどんどん 時間が経っていくに従って崩壊
していく存在なんだけど命の場合 はその登ろうとしながら落ちて
いってるんですよね命は本当に 言ってくれてたように食べ物を
食べてとか何かを学習して自分の 体としても成長していくし精神
的にも成長していって生まれて からでかくなるんですよね自分の
力で行動的にでかくなっていって むしろ崩壊していくと逆のプロセス
をたどってるように見えるでもちろん 生きてるうちに皮膚が落ちたり
とか赤が出たりとか髪の毛が落ち たりとかしてどんどん分解されて
いくみたいなことはあるんですけど それに負けないぐらいのスピード
で再構成していってるだからこれが 坂道を転げ落ちつつも転げ落ち
まいと少しずつ登っていってる から転げ落ちるスピードと登る
スピードがちょうど釣り合って 平行状態になるみたいなそれが
僕らは動的に平行な状態を保って 行ってるっていうのが動的平行
っていう考え方
なるほどね常に同じ場所で一定 じゃないから動的っていうのが
つくのかそういうことかなるほど ね
だから僕たちは坂道を下ること からは逃げられないんだけどその
スピード感というかそれは徐々に 加速していくんだけど再構成が
間に合わなくなって崩壊していくん だけどでも再構成してる分登って
もいるからバランスが取れている 状態で落ちていくみたいなそういう
感じになっているでこれって生命 命だけなんですよ素晴らしくない
ですか命って存在してるだけで めちゃめちゃ頑張ってんすよっていう
確かに確かにそうかもね
これがねやっぱそのでこれを言う ためだけのパビリオンなんですよ
これがねやっぱすごくて
それ気になりましたねそれをその メッセージをどう伝えてるんだろう
っていうこのパビリオンね
これでも結構もう力技なんだけど 前半にその命のそのたくましさ
みたいなのをなんかこう表した 光の章みたいなのがあってその
後にその生物学者の方があの動画 内で説明してくれるムービーみたい
のがあってそれを見るみたいな 感じなんですけどその前半の章
がなんかこれって何を意味してる 章なんだろうっていうのをなんか
考える時間みたいになってて結構 これって何みたいな頭の状態になった
上で解説に入れるからなんかこう 受け取りやすいというか
なるほどね
そうなんか会場が真っ暗な中で その絶対話さないでくださいみたいな
でなんかこうパッとこうスポットライト 当たって動画が始まるんですけど
なんかそれはなんかこういうこと 言いたかった章なんだっていう
のがなんかすごい入ってきやすい ですよねその流れがなんかその
その光の章だけに集中する時間 になるから15分間
はいはいなるほどねじゃあその 光の章でみんなに頭みんなの頭
に大きな?作っといて答え合わせ というかね解説みたいなのがある
から
そこで
気になるな
このメッセージ1本こんなのが倫理 通るわけないなっていう
倫理メッセージを言う人なかなか 居ないと思いましたけどね
そうだからなんかその生物学者 の人がこの命マジすごいんすよ
っていうのをこう言ってくれてる 感じがなんかよくありのままの
自分でいていいですよってなんか インフルエンサーの人とか言って
たりするじゃないですか
それとは全く質の違うなんかすごい 説得力とこの情熱熱意みたいな
のを持って受け取れるからなんか その生きてるだけでいいっていう
か素晴らしいことなんだっていう のがなんかすごいこうロジカル
にかつ熱量高く説明されてるのが すごいいいなって思ったね
すごいいいよかった
いいな確かに一番これまで聞いて なかった興味あるかもこれまだ
3位だけどねこっから2位1位があるん だから
確かにねだいぶ面白いけどね確かに なあ
なんかこれを聞いて思い出した のはこのポッドキャストでも毎日
不老不死を目指してる億万長者の 話をねしたことがあって
そうもし興味あったらぜひ聞いて 欲しいなと思うんですけど
なんかそれを思い出したって話 なんですけどねそれもある種死
に逆らってる生き方であってなんだろう 死に行くことを抗うというかずっと
生きることを目指すというなんだろうな 生き方もあるし全然まとまってない
けどなんか人間って不思議だよな って思いますね
確かにななんかその不老不死みたいな まあてかなんかそのパビリオン
でなんかその生物学者の方はまあ 死は怖くない
いや怖いと思うんだけどなんか 怖くはないんですよねっていう
そのなんて言うんだろうな自然な ことでありその生きているということ
の価値のなんだ生きているということ がそもそもかけがえのないこと
だからなんか死ぬということという か崩壊していくことは当たり前
なんですよねっていうなんかそういう 伝え方はしてたねなんか生きている
こと生命としてあるっていうこと がなんかすごい珍しいことなんですよ
みたいな確かニュアンスのこと 言ってた気がするな
それをなんか感じて生きていく っていうところかなんかもしか
不老不死みたいなところはなんか ちょっとまだ論じる余地があり
そうなテーマではあるよね不老不死 だとね今背負ってるものを背負い
続けないといけないけどどうなん ですかとかあるよね
確かにねどうせ死ぬから好きに やればいいじゃん生きてるだけ
でいいじゃんみたいな
そうね背負ってるみたいなやつ はね仏教とかで一切回復的なね
話だろうしそうだよね結構ね特に 人間はその死に対してねいろいろ
向き合ってきたというかねそれこそ 宗教的なもので向き合ってきた
りとか葬式っていう形でね死なくなった 人たちに対して別れを告げること
であれはなんかその人のために やってるというよりもたぶんその
周りにいた人たちのためにやってる ものだったりするからいろいろ
なんか向き合い方がいろいろな 形で向き合ってたぶんね人類は
生きてきたから不老不死もなんか その一つなんだろうなっていう気
はするよね
そうですよねこの命って言って 人間だけじゃなくてあらゆる馬とか
羊とかあらゆる動物に対してって ことですもんね
そうなんか万博のテーマがね命 だったりするからもう動植物
生きているもの全てに対しての 意味での命っていうふうに言って
たんだと思うね
うんそうですよねそれはそうだ なだから不老不死とかはちょっと
ねまた別の軸の話だなっていう のは
確かに人間に限定した話だね
そう人間に限定した話だよね
あれちょっと誰か言ったな
俺浮かんだけど今
確かに確かに
今日ももう一日下手な雑談
2位いきますじゃあ
第2位ですね
待ってくださいね
ぬるぬるです
ぬるぬる
ぬるぬる
言っちゃいけないやつとかじゃ なくて18分とかではないですよ
大丈夫ですよ
大健全パビリオン
大健全パビリオン
その名パビリオン中がもうぬ るぬるでぬるぬる相撲をするみたい
もうねでも鏡張りですこのパビリオン
あれマジックミラーから
あれ大丈夫ですかそれ
これこのパビリオンは落合陽一 さんが手掛けているパビリオン
ですね
あーこのぬるですね
ぬるですね
みんな大好き
エンジニアなら
nullですね
そうぬるの二乗みたいな書き方 されてるぬるぬるっていう
このパビリオンはあのまあめっちゃ 簡単に言うとえーっとまあそう
ですねあのやばい簡単にできない
えっと僕らが今生きてるのはその 自然環境の中で僕ら生きてるじゃない
ですか
生きてます
今後あのコンピューターが賢く なり続けるとコンピューターが自然
環境みたいな役割を果たしていわゆる 計算機自然っていうものの中で
僕らは生きることになりますっていう そういうテーマなんですよ
もうねよく言ってるデジタルネイチャー 的な感じなのかな落合陽一が言ってる
あでもまさにそうっすねこれぬ るぬるはえーっと入る前にこの
アバターを登録するんですよえっと 自分の写真とかえっと声とかまあ
あとはなんだってどういう人ですか って好きなもの何ですかどういう
人ですかっていうのを事前に登録 してこの建物に入るんですけど
建物に入ると中が鏡張りでまあ えっと正方形の部屋の中であ正方
立方体の部屋の中で まあ9へ
6面か全部 あの鏡なんですよね
で中央にモノリスみたいな まああの
いわゆるあのいたでかいいたで痛い いたというかサイネージみたいなサイズ
の 鏡にも鏡割りの
モノリスみたいなものがあって そのモノリス
と鏡周りの鏡の に投影される
なんか映像とかを見ながらこう体験 していくっていうのが
ヌルヌルのなんかその 内装の説明ではなんかその待ち時間
スタートするまで待ち時間があるんで そのその回の人たちの人数がそれ
までは結構鏡に向かって写真撮ったり とかしてまあ映えるというか結構足元
キラキラさせてたりとか するんで結構映える感じなんで写真
撮ったりとかするんですけど なんかその始まると
結構もう かなり意味わかんないことを言われたり
するんですよねそれこそ 計算機自然の世界になっていきます
みたいな 急に言われてもねわかんないよね
なんですか計算機自然って
でなんかそういうなんかいきなりこう 考えもしない世界の話を
急にされるからなんか僕これ2個目に行った パビリオンだったんですけどなんかこう
いうことをしてくれるのが万博だよなって 一番感じたのはここなんですよね
ぬるいぬるい
なんかその1個前に行ったのが三菱の企業 パビリオンだったんで
あ、こりゃー シグネチャーですわって一撃で思った
倫理取らないやっぱこれもう 計算機自然を倫理を承認する人はわかんないから
あの 通せない
わかんないこれはーって言われちゃいますね
意味わかんない なんかこれってお年寄りもわかるのかなみたいな
フィードバックされたらもう一撃
これ入場者本当に取れますみたいな
その中で鏡とモノリスに色々な動画というかが投影されて
物語調にこう話が展開していくんですけど
なんかその計算機自然の世界になると
計算機の方が頭がいいから人間は考えなくて良くなりますっていうことを言われるんですよ
だからまあ好きに生きていいですよっていうふうに言われるんですけど
なんかその好きに生きていいですよって言われる前に
あなたたちの持っている記号は全部コンピューターが代替しますっていうふうに言われるんですね
だから好きなことしていいですよって言われるんですけど
僕らを構成する要素ってコンピューターからしたら記号なんですけど
それをコンピューターがやるってなった時に
自分に残るものってなんだっけっていうのを問われると
だからその中にあるモノリスに入る時に登録した写真が投影されて
自分の声で自分ぽいことを言うやつが流れるんですよ映像で
でなんか決して自分ではないんだけど
自分みたいなことを言うやつが自分ぽい声とビジュアルで存在して
勝手にこう他のお客さんと対話したりしていくの
えっこれってもう俺いらねーじゃんってこうなるんですよ
計算機に自分が代替されていくっていうのが
このストーリーの展開なんですよね
でそういう世界になった時あなたってどういう人なんですか
あなたを構成するものって何なんですかって言われて終わるんですよ
めっちゃ考え捨てられるね
難しい問いですねそれは
答えられる人いないんじゃないですかほぼ
だから私は例えば旅行が好きでとか男でこういう仕事しててみたいな
これはどれもあなたの持つ記号だね
それを計算機に任せようみたいな
えっ俺はって
じゃあ俺はなっていくと
別にそうなった時にじゃああなたってこういうこれがあなたですよねみたいな
回とかなくその場がバンって終わって
えーってこんな感じなんだねみたいな感じで
そんたくなくというか
いろんな計算なしにやりたいことをやるみたいな
そうだね多分お互いたぶん一緒なんだろう
そういうことなのかなって自分は解釈したんだけど
いつの間にか誰から求められてるわけでもなく
やってたことというか
それが面白いと思ってたものみたいなのを問わせていくみたいな
確かにそうなんか自己満でもいいから
それを追求しようよみたいなメッセージがありますね
そうかも情報がありふれすぎてるとね
どういったこと求められてるとかね
だいたいわかるしそれに寄ってっちゃうからねどうしても
寄ってっちゃうね
わかりやすい記号にすがりつこうとしちゃうところやっぱありますよね
やっぱね年収がとか
やっぱ気にせざるを得ないじゃないですか生きていく上で
こんだけぶっかかっててみたいな中で
言うても年収がとか住んでる場所とか
最近マンション価格上がってて都内住めませんよねみたいな話とか
都内にマイホーム買うにはこれぐらい資産がないといけませんみたいな
は?みたいな
確かにね
そうですねいい学校出てますいい会社勤めてますとかね
記号でしかなくて
それだからお前は何なんだっていう
どう思ってんだって
どうして生きてるんだ何が好きなんだお前はって
そこを問わないといけなくなってきてるようになっているのかな
確かに最近思うのはそういうのっているコミュニティによっても変わってきますよね
なんか何だろう同じ学校の人たちだったら
その学校はその人を特徴をつけるものにならないわけで
そのクラスの中でどういうやつなのかみたいなのがやっぱ問われる
前提が違うというか
はたまた違う塾とかに例えば行ったら
その学校にいることが記号になるわけで
優秀な有名な学校にいるんだみたいな
だからどこで過ごすかもその記号どういう記号がいいのか
いいのかっていうか特徴を付けるのかっていうのは変わってきますよね
でも確かにその高校の友達と飲む時と
大学の友達と飲む時のテンションは全然違いますね
やっぱ前提が違うから居心地というか振る舞いもそうだし
なんか気安さとかも違うなってちょっとやっぱ思うな
高校の友達と話してる時に
なんか生活の話が出た時の
あいつこんな良いとこ勤めてんだとか
こんな生活してんだとかって
ぶっちゃけフォーカスしないというか
高校の友達のって
もうなんかお互いの未熟さを知ってるから
どこまで行ってもこいつはあんなしょうもねえ奴だった奴だよな
でもなんかこれがちょっと大学とかになってくると
なんかその就活とかがひも付いてきちゃったりとか
いっぺんもうちょっと大人としての側面みたいなのもなんとなくあるから
なんかこう情報交換をしていくみたいな
その子育て中先にお子さん生まれた人に
なんかちょっと教えてよみたいな話とか
ちょっと大人な付き合いになる
なんかちょっと違うまた違う側面でのコミュニケーションとかも
なんか多いな
まあ高校と比べるとやっぱ多いよなっていうのは思ったな
確かになあ
これありますね
そうかも
特に大学さらに社会人になってからの友達とかもね
友達とか同僚も含め
もう多散的になんか結構考える分も多くなっちゃうしどうしても
いやーその傾向は確かにあるかもしれない
どんどん上がってくにつれて
その感覚はしょうもなさ知らないからやっぱ
確かに多散的になっちゃうんですね
なんか確かに無意識になんか得ようとしてるというか
何かを吸収しようとしてるとか常に
そう逆にこっちもなんか与えなきゃみたいなね
感覚になっちゃうよな
ビジネスライクだよな
付き合っていきたいとこれからも思ってもらえるようにしなきゃみたいな
声かけてもらえるようにしなきゃみたいな
無意識にあるのかもしれないですね
いやー結構わかるわ
なんか会う時とかも目的を設定してあったりとか
これを食べに行きましょうとかさ
なったりこれを遊びに行きましょうだけど
なんだろうもうめっちゃ魚をと小学生時とかなんてさ
何するかよりもとりあえず集まろうみたいな感じで
シンプルにその場にいるみたいな感じだったら
どんどん多散的になってくるよな
なんか理由がいりますよね
集まるの
確かにねサウナに行きましょうとかね
このサウナがいいからちょっと行きませんかみたいな
プレゼンちょっとしてねプレゼンというかね
好きだぜみたいな
なんかねこの何の何だろう
ただ集まれる場所とかも
社会人になるとないじゃないですか
なんかここ行ったら誰かいるっしょみたいな場所とかないし
それがオフィスとかになるとまたちょっとね
雰囲気も全然違うし
教室みたいな感じですかね
高校でいうと
なんかわざわざ口裏を合わせなくても会える
で会ったら何か始まるみたいな
そういうのってないよ
そういうのをね
全然何も構想もしないんだけど
物質的なのをね作ってる人なんか自分は見かけたことがあって
社会人になって
なんか都内のどっかとかに
たぶんちっちゃい部屋を借りて
ゲームいわゆるサークルの物質とか部活の物質みたいな感じで
ゲームとかゲーム漫画とかいろいろ置いといて
好きな時に行くみたいな
やってる人を見ていいなと思いつつ
なんかいろいろ必要じゃないですか
そもそも金必要だし
友達とかはねそういう
そういう裏やもしる
どう運営してるんだろう
なんかたぶん全員欲しいと思ってるじゃん
そんなのそれぐらい欲しいはずなのに
やれないのってば結構お金の問題とか
思ったより人混みたいな話とかあると
どうやって運営してるんだろう
確かにどうなんだろうね
桃太とかねあれだもんね
そのカツーラとかにみんなで部屋を借りて
なんか好きな人が好きな時に行く
みたいなことやってたよね一時期
そうなんですよ今やってないんですけど
別荘とかちょっと離れたところに共同で部屋とか
なんかコテージとか持ちませんみたいなのは
ちらこらあるような気はしてるんですけど
それは別に一緒に行くというよりは
共同オーナーであって別々に行くから
そうかちょっと違うか
確かに共同で保有してるみたいな繋がりはあるんだけど
物質とかはちょっと違うかもですね
ちょっと違うかもね
そうね物質とかねどうなんだろうね確かに
みんな忙しいんだろうなっていうのはありますよね
それはあるね
作ったときめっちゃたまにしか
そんけないとかあるよね
だからこれからバーチャルリアリティみたいな