1. ベータなざつだん
  2. 39. 【ゲスト】万博を知り尽く..
2025-11-24 2:15:11

39. 【ゲスト】万博を知り尽くした千くんと命について語ってみた

オープニング
いのち動的平衡館
ヌルヌル
いのちのあかし
次回に向けて

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サマリー

このエピソードでは、千くんをゲストに迎え、大学時代の思い出や音声コンテンツについて話し合います。ポッドキャストの楽しさやコミュニケーションの重要性について考察し、リスナーとの関わりを持ちたいという希望も共有されます。 また、ポッドキャストの制作や進行方法について議論し、コーナーのアイデアや収録の自由さについても話されます。リスナーからのフィードバックとその活用方法についても触れられます。 万博に関連する話題を通じて、千くんと命について語り合います。万博の経験や、その魅力が人々に与える影響に焦点が当てられ、未来の命と存在の重要性について深く掘り下げられます。特に、動的並行という概念を介し、命の素晴らしさとそのメッセージを強調したパビリオンが紹介されます。 万博をテーマに、生命の存在意義や価値、そして不老不死についての哲学的な考察が展開されます。コンピュータが自然環境の役割を果たす未来への洞察や、自己のアイデンティティについての問いかけもなされます。 千くんと共に人間の存在意義や自己表現の重要性について深く考察しています。特に、技術の進化が生きる意味や価値観に与える影響を探り、自己の独自性や感情の重要性について語られます。 万博のパビリオン「命の証」について、対話の重要性が探られます。千くんが対話シアターの体験を語り、初対面の人同士が深い感情にアクセスするプロセスについて考察します。 万博についての深い対話が繰り広げられ、参加者たちが一瞬の出会いの価値や真のコミュニケーションについて語り合います。特に、一時的な関係で生まれる感情や印象がどれほど重要かが強調され、対話の形式や内容がより深いものになる可能性に焦点が当てられます。 万博に関する深い知識を持つ千くんと、人生や命についての対話を通じて、さまざまな考察が展開されます。また、漫画やアニメ、特に『青足』や『露坊の富士』に関する感想が語られ、そこから生き方や人間関係についての洞察が得られます。

千くんの紹介と友人関係
始めますか。ということで、本日はゲストをお迎えしまして、やりたいと思うんですけども、
自分の、あずみの大学時代の友達の千くんに来てもらいました。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
千くん、じゃあちょっと超簡単にでいいんで、自己紹介お願いしていいですか。
えっとですね、あずみの幼馴染と言いますか、だいぶ古い友人。
いろいろ交わったり離れたりしてるらしいですね、聞くところによると。
ちょっとやらしてもらってます、千と言います。よろしくお願いします。
普段は東京でビジネスPDMみたいなことをやって、サービス改善を日々やっております。よろしくお願いします。
そうなんですね。
意外と近しい業界、自分もそんなに詳しくお互い話してない気がするけど、近しい業界にはいる感覚では。
事業フェーズ的なところが近しい時期とかがあって。
そうなんですね。
ちらっと大学時代のね、めっちゃ自分はたまにしか行かないですけど、大学時代のサークルで千くんと一緒だったんですけど、
同窓会というか、飲みに行ったりするときとかに千とそういう話したりとかたまにしたりして。
基本はあれですよね、天文の、基本は星の話をしてるんですよね、やっぱり。
星の話は全然してないですけどね、自分は。
そうなんですかね。
あずみの口から星の話題出たことがないかもしれない。
確かにね。
研究室でも天文体系のことやってたのに、一回も口に出すことないよね。
そっか。
こんな感じで、ついこの前というか、ちょい前ぐらいに実は幼稚園が一緒だった説みたいな。
覚えてるわけない。覚えてるわけないところが、意味のある伏線じゃない、ただの伏線だった伏線解消があったんですよね。
そうね、確かに。自分が住んでるら辺のところで幼稚園一緒だったんで。
そうだよな。ちょっとその証拠はね、まだ見つけられてないんですけど。
まだ見つかってない。
でも確かにアルバムとかさ、見たら載ってる可能性があるってことだよね、だから。
めちゃめちゃそう。
そうだよね。ぜひ、年末年始とか、それこそ自分書いたときに超久しぶりに見て、すごい懐かしい気持ちになってたんですけど。
たぶん、この人何してんだろうなーみたいな人いっぱいいるから。
ね、その中に今シーアーいたらめちゃ見るよな。
たぶんそこの幼稚園になんかあれなんですよね、3、4ヶ月しかいなくて最後の。
あ、そうなんだ。
過ごしてきて、ほんとたぶん半年もいないぐらいだったんじゃないかなってぐらいだったんで。
だからもしかしたら載ってないかもしんないね、俺が。
そんなことある?
載せないのか。
間に合ってなかった可能性がある。
確かに。
そんな感じで、そんな感じの縁のあるセン君に来てもらってですね。
音声コンテンツへの興味
前回というか以前の村沢くんにゲストとして来てもらって、村沢とも共通の知り合いなのでそれ経由で聞いて、ぜひ出たいという話で。
そこらへん興味あるんですか?音声コンテンツというか。
そうですね。
YouTubeの限定公開で旅行に行った動画とかを、卒業旅行の動画とかあげてたりするんですけど、そういう編集みたいなのとか撮るみたいなのはまず楽しいかもなって思ってて。
いいですね。
わかる。
わかりますか?
わかります。
結構、自分の話になっちゃいますけど、大学時代とかに、ダイビングサークルだったんですけど、その合宿の様子とかを動画に収めて、その旅行のまとめ動画みたいなのをちょっと軽快な音楽に乗せてアップロードするみたいな。
ちょっとやってたので、めっちゃわかるなと思って。
そうなんですよね。僕、水曜堂でしょうっていう旅番組、大泉洋が出てる旅番組がめちゃめちゃ好きで、それみたいな編集してます。
マジで?
気になるんだが。
あれだよね。誰も人が映ってないような映像に縦に真ん中に文字書いてあるとか。いいですね。めっちゃ水曜堂でしょう。いいね、それ。
最終的に、男が憧れるのは、男が旅してるあの雰囲気なんじゃないかっていうのを、やっぱ大学時代から思ってましたね。
水曜堂でしょうってあれですよね。サイコロの旅とかもそれ?
まさにサイコロの旅、大血劣等、あとは21カ国完全制覇旅、ヨーロッパ。
ヨーロッパだね。あとベトナム縦断したりね、株で。
株で。
詳しいな。
水曜でしょう自分は結構見てるんで。
水曜堂でしょうサークルだったんですかね。実質。
そういうのとかもあって、映像を撮って編集するみたいなのとかは、単純に好きではあるな、目疲れるけどみたいな感じだったんですけど、
ラジオというかポッドキャストは、今から5年ぐらい前に書いてた日記帳みたいなやつを最近見返したときに、ラジオをやりたいって書いてあったんですよね。
そうなんだ。
あんまり理由とかは書いてなかったんですけど、ラジオとか友達とやられてたら楽しいんじゃないか、みたいなことが書いてあって。
5年間寝かしてたんかい俺って思って。
ラジオをやろうぜっていう友達って、なんとなくいなかったんですよね。
なかなかね。
声を出すとか顔を出して、インターネットに投下するみたいなのをあんまりしたいと思ってるやつって周りいないんじゃないかなっていうふうに、なんとなく思ってたんですよね、僕の友達。
それもあって、なんか誘えねえなとか変なフィルターを手前で書けちゃってて、5年間やってないみたいな、非常にもったいない状態になってましたね。
そうなんですね。そもそもこういったポッドキャストというか音声コンテンツが好きでみたいなとかはあるんですか?
ラジオっていうと、僕は千葉県民だったんで、ベイFMなんですよ。
そうっすよね。
中高ぐらいのときにベイFMを中心にラジオを聞いてて、その頃はポッドキャストとかもなかったし、何だったら芸人のラジオとかも聞いてなかったんですけど、
社会人になるぐらいで、ようやくマジカルラブリーのオールナイトニッポンゼロとか、何か芸人のラジオを聞き始めて、そっから楽しそうだったこれって思い始めたんですよ。
だったってことは、ちょっと前から楽しいんだろうなみたいなのはあったけど、それを認識できるようになったみたいな感じ。
そう、自分の声を聞けてなかった。
はいはいはい。
ここが非常にもったいなかったね、僕の人生で。
いやまだまだ全然音声コンテンツはいつ何歳だってもできるっすよ。
そうなんですよ。
自分の好き嫌いというか好みとかを掴みに行くのがうまくなかったんですよね、当時。
それがようやくできるようになってきて、誰かと何の身にもならないこと話すのとか好きだよな俺って思ったりして始めてて。
めっちゃいい。
そしたらなんか村沢が、あずみやってるんだよねって最近言って。
えーって思って。
会社の人とかとも話したら、同僚が実はやっててみたいな。
えーってそこに近くにいる。
2人もいるのかよって思って。
じゃあなんかちょっとやることを前提に動いた方がいいかもしれないって思って、ちょっとお声掛けさせていただいたっていう、そんな感じなんですよね。
コミュニティと記録の重要性
なるほどっすねー。確かに意外といるっすよね。自分の会社にも1人いたりするんで、他にも。
なんで、意外とみんな細々とやってたりとか隠れてやってる。
分かるわ。
分かる。
2人はこれなんで始めたんすか?
これなんでだっけ?最初のきっかけどんなんだっけ?
最初のきっかけはなんなんだろうね。
でも、自分がふと思い出すのは、やっぱりあずみとどっかで話してて、なんかポッドキャストやりてんだよなーみたいな、自分がポソって言った気がするんだよね。
あーマジで。
そうだっけ?でもなんか多分ポッドキャストの話題とかは話したね。これを聞いてるとか。
そうだね。
多分自分も結構ラジオをよく聞くし、ポッドキャストをよく聞くんで、その話とかしてるうちに多分、面白いよねーみたいな、こういった雑談系のやつもあるし、もうちょっとちゃんとしたテーマがあるラジオとかもあるけど、
いろんなのあって、面白そうだよねーみたいな話からなった気はする。あんまりちゃんと覚えてないかも、でも。
結局このプロジェクトをちゃんと始めるきっかけを作ってくれたのはあずみで、別でLINEくれて、そろそろ始める機運きたみたいな感じだった気がして。
多分ね、1年くらい寝かせたよね。
全然やる気はなかった。
なんかやろっかーみたいな話をして、そっか1年くらい経って、自分もちょっといろいろ落ち着いてきたからやるかーみたいな。
確かに。いろいろ手離れしてきて、どうやってやれるようになってきたっていうところでスタート。
そうっすねー。
あとなんかいろんなやっぱりこういう雑談系のね、ポッドキャストというか、本当に1個人が始めるとめちゃくちゃやりやすくなって増えてきたから、自分もいっぱい聞いててやりたくなっちゃったんですね、熱量的に。
なるほど。
そうねー。
なんかこのベータな雑談は、最終どこ行きたいとか、なんかここはこういう企画やってみたいみたいなのとかって、なんかあったりするもんなんですか?
いやーなんだろうねー。
どうっすかー。
よく話してるのが、本当に何年後とかだいぶ先に昔の話を聞いて、思い出したいよねーとか、それずっと続けてたいよねーみたいな。
シンプルに続けるみたいな。
なんか一個と、あと自分がやりたいのは、なんだろう、もうちょっと、今はね、ただ垂れ流してるだけで、そもそも自分誰にも言ってないような状況なんで、
あれなんですけど、たぶんゆくゆくはちょっとね、なんかライブ配信とかしてね、10人ぐらい来て、ちょっとお話できるといいなーみたいなコメントもらいながら、そういうのはなんか夢としてはあるって感じっすね。
自分はそんな感じかなー。
そうですね。
なんかある?
やっぱりレオロマンのラジオに勝つっていう。
めちゃくちゃ難しいというか、どんだけ、無理でしょ。
レオロマンをレオがするっていう。
目標は高い方がいいからやっぱり。
様子は面白すぎるからな、毎回。
ベイダーさんの様子っていうのを知りに行って、東京ドームでね。
完全に被せに行くんだ。
それはまあ、あれですけど。
そうね、でもほんとアズリーと言ってくれたのと同じかな。
なんかね、コミュニティが作れればいいかなみたいなのはやっぱりありますよね。
小さくてもいいからみたいな。
ちっちゃい方がいいかなって自分は思ってるっすよね。
友達というか、趣味の友達的な感じで。
そうね、コミュニティってなかなか、入りに行くとか自分からすれば増えるけど、
なかなかね、それも時間かかったりするし。
作るのも面白いんじゃないかなみたいなね。
全然作れてないけどね、まだね。
確かにインタラクティブに話すみたいなのって、
それやれたら気持ちいいだろうなっていうのってありますよね。
めっちゃあるなあ、それ。
あとは単純に記録だよね。日々の思い出の記録みたいな。
意外と1年前に楽しかったこととか悩んでたことって忘れちゃってるからな。
そういうのがでかいかも、結構。
僕、ゲーム配信やりたいっていうか、誰かとゲームしたいって思って、
ゲーム配信とかできたらいいなっていうふうに思ったりもしてた時期があって。
動機が僕は、やっぱ誰かと遊んでたいなっていうのがあるから。
ゲーム配信とかでもし誰かと話しながらやれたりしたら、
すげえ楽しいのかもしれないって思ったりはしてるんですけど、
自分がゲームやりながらだと全然話せないっていうのに最近気づいて。
いや、あれ難しいよね。
確かにね。
あれね、もうほんと難しくて。
負けるから、ローグライクとかやっちゃったら、
ローグライクに集中しないと負けちゃうから、全然話せねえなって思って。
いや、難しいよな。だからすごいよね、ほんと。
実況者めっちゃ上手いし、めっちゃ面白いしみたいな。
だからラジオというか、それが生配信というか。
だったらもう確かに、まだやれるのかもしれないみたいな。
もう確かに思うし、憧れではあるよね。
そうだね。
でもなんかね、ほんとこの前太田と話したけど、
ゲーム配信とかもね、やれたら面白いよねみたいな話はしてたよね。
まさにやりたい。
でもそう、そんなに、太田がそんなにゲームやんない。
ゲームのオチ目が今。
いやそう、結構入り込まなきゃいけないやつはあれだけど、
もっとライトなさ、マリオパーティーとか。
ポッドキャストの制作方法
そういう系いいよね。
そう。
モモ鉄とかね。
モモ鉄とかそうそう、スゴロック系をね。
そっかじゃあ。
手始めにやってみるのいいかなみたいな。
この3人でエルデンリングナイトレインとかは重たすぎるっていう。
いやでも全然いいけどね、太田が多分やってくれればいいんじゃない?
せんはナイトレインとかやってんの?
いや俺これめちゃめちゃ興味あるんだけど、
機材なさすぎてやれてないんだよ。
めちゃめちゃゲーム実況を見てる。
そうなんだ。
PS5とかってこと?
そうそうそう、PS5かPC。
スペックの高いPCっていう。
デバイスがそもそもね。
PS5ってか。
PC買うのも結構高いしね。
そうですよね。
分かるわ。
でもなんかね、ゲーム配信もいろんな形があるから。
それこそ、このベータの突然に初めて来てくれたゲスト。
ヤギさんって人がいるんだけど。
あ、いましたよ。ヤギさん回。
いました。
小さくゲーム配信やってて。
なんのゲームやってるって言ってたけど、
マインスイーパーをやってるみたいな。
あれドンキーコングとかやってなかったっけ?
ドンキーコングやってたんだっけ?
マインスイーパーもやってるって言ってたかも。
そういう本当に昔ながらの面白いゲームというか。
そういうのやってたね。
ポチポチ言いながら来てくれて、ちょっと話すみたいな。
Twitchとかだったら、そういうのも流動的なのかな?
確かにね。
ヤギさんとかはちゃんと登録者というかね、
ちゃんと視聴者もついてるっぽかったんで。
すげーよなって思って。
先輩、ちょっと何人か仲間でできてるみたいな感じだったから、
すごい羨ましい。
1個目指す形じゃないですか。
そうかも。
本当にそう。
ゲーム配信か。
確かにゲーム配信いいかもね。
どうやってやるのか全然分かんないけど。
分かんない、全く分かんない。
どうやってやるんだろうマジで。
機使うんだったらキャップを買ってとかになるけど、
PCだったらそのまま流せるはず。
そうだよね。
みんなで初見で8番出口みたいな、
ああいうSteamとかのドラゲームをやってみるとかね。
そうね。ある楽しそうだよね。
ちなみに、1年間続けれたのって、
どういうなんでかってありますか。
確かに1年間以上してるかも。
もう以上ログ見るとやってたから、
結構まずそこがすごいなって思ってて。
めちゃくちゃ緩いっすよ。
めちゃくちゃ緩くやってて、
一応毎週最近は予定を設定してるんですけど、
無限にスキップ可能にしてて。
お互いの期待値が多分そうだと思ってて。
なんかちょっと自分が子供を見なきゃいけないとか、
ちょっと予定が悪いとか体調崩しただったら、
もうすぐスキップですね。
続けることを結構自分は重視してるんで、
続けるためだったらもうスキップするっていう。
結構ガチガチやっても続かないなと思ってるんで。
確かに。
あと内容にこだわりすぎないっていうところかもしれないですね。
そうね。
なんかテーマをめっちゃ決めて、
ビジネスポッドキャストやると、
なんかいい質のコンテンツ出さなきゃみたいな、
やっぱプレッシャーになっちゃうから。
もうその真逆を言ってるんで今。
ビジネスポッドキャストというか、
テーマを絞ると詳しくないといけないから、
そこの勉強したりとか、
事例調べたりとか、
そういうのを頑張んなきゃいけないってなっちゃうと、
思い出を残しておきたいっていうのとは全然違ってくるから。
本当にそうなんですよ。
だから適当にあったこと、
面白かったこと、
気になることを話題溜めていくチャンネルがあって、
ひたすら流していって。
で、話したい、
実際に収録の場でね、
それをピックアップして話すみたいなことをしてるだけなので、
準備はほぼいらないっていう。
収録の自由さ
そうだね。
そこもか。
編集を結構ゴリゴリやってるっていうわけでもない。
かなり楽になってんの?今って。
でも楽なんじゃないかな。
そうだね。
それこそさっき話したみたいな、
リバーサイド内で編集画面があるから、
そこで空白の時間、
無音時間とかカットできたり、
あとはジングルの挿入できたりとかはできるから、
だいぶ楽にはなってるけど、
ちょっとね、やっぱタイダー、
音がタイダーなところもありね。
めちゃくちゃ未公開エピソードが溜まっているっていう。
今3,4エピソードぐらい溜まってるね。
そうそう。
やっちゃえばね、1時間ちょい、
1時間ないぐらい多分編集は、
収録時間と同じぐらいで編集は終わるかな、自分は。
結構ね。
でもそれがめんどくさかったりとか、
喋るので満足してるから。
そうだね。
分かるわ、でも。
そうそう。
撮った動画、編集してないの。
あ、ごめんなさい。
ごめんなさい。
撮った動画で編集してないもの、
めちゃめちゃあります、僕。
信じらんないぐらい。
動画とかめっちゃ大変、その編集。
確かに。
どうでしょうみたいに、
したいみたいなのが途中から入ってきちゃうから、
それがね、ちょっと完全に足引っ張ってるね。
ね、こだわったらね、止まんないもんな。
確かめっちゃ見たい。
後で送りますよ。
ありがとうございます。
せんさんはそういう、
企画みたいなのがやっぱ好きなんですか?
脚本っていうのかな?
まあ水曜どうでしょうとか、
の風にしたいみたいなのもそうですけど。
あー、でもなんか、
確かにちょっとあるのは、
なんかちょっと考えたら、
楽しくなるんだったら、
そうしたいみたいなのはあります。
なんかそのまま、
別に撮った動画を載せても、
なんか別にシェアしてもいいんですけど、
これはこういう編集したら、
より面白く感じるんじゃないかとか、
っていうのが、ちょっと、
なんだろう、なんか、
なんていうんだろうな、
そういう試してみたいって思っちゃいますね、結構。
おー。
なるほどな。
やっぱそれは映像を見ると多いですか?
そういうなんか音声とかでもあります?
そういうのって。
いや、これ、そういうのか、
音声もなんだろう、
それこそ、この、
いわゆる世の中のポッドキャストとか聞くと、
やっぱ最初に、なんか、
どういうポッドキャストかの説明してるよな、
みたいな。
例えば、
確かに確かに。
ベータな雑談だとどうなんだろう、
みたいなのとかは、
なんか気になったりとか、
なんか、
コーナーっぽい、
そう、コーナーみたいなのがあったら、
この二人には何が合うんだろうとかは、
なんか、単純に気になったりはしてましたね。
今の形式でも、
全然、
いい前提で、
なんか、より楽しくなるとかってあるのかな、
みたいなのは、
なんか気になってましたね。
いや、確かに確かに。
いや、それあるよね。
多分なんか、
飽きては来そうだよね、
そのうち。
もうちょっとなんか、
刺激が欲しくなりそうだよね。
コーナーとか確かにもちろんそう、
なんか。
よね。
作っていきたいよな、
コーナー。
そうね。
そもそもコーナー作ったと。
コーナーってやっぱ基本ポッド、
音声系ってやっぱりなんだろう、
視聴者から何かもらってやる、
みたいな感じじゃないですか。
お便り、
大喜利みたいなのとかあるもんな。
そうそうそう。
あれがね、
ないからね。
まずそこっすね。
まずそのステップ上らないといけない。
なんかでも、
醍醐味っぽいところではあるよね、
やっぱ。
うん。
このコーナーっていうのを、
やっていく、
なんか、
それを回すっていうのが、
なんかその、
コーナーのアイデア
いわゆるDJというか、
ディスクジョッキっぽい感じ。
うん。
なんかこれはもうでもね、
Beyfmとかも、
なんかその、
やっぱバッキー、
コバとかを聴くと、
やっぱ、
ああそっか、
ああいうのもあるよな、
とか思うよね。
でもやっぱなんかね、
こう話聞いてる中で、
やっぱログとしての意味合いが、
強いってなってくると、
むしろノイズになってくるのかな、
とかも、
なんか聞いてて思って。
なるほどなーって、
思いましたね。
確かに。
いやー、
そうだよな。
いやでもめっちゃアドバイス欲しいわ、
その辺は。
やってないやつだからな、
俺。
放送だけのやつだから。
そうね、
それこそ自分たちも最初はね、
なんかあの、
ソフトエンジニア二人が、
ゆるーく雑談する、
ポッドキャストです、
みたいな、
イントロをつけてた、
最初はね。
けどもう最近はもう、
ないっすね、
そういうのは。
普通に始めて終わるっていう。
なんかそういうのは、
色として、
なんか邪魔だなって感じだったんですか?
いやー、
なんで、
いや自分は、
結構、
あえてやってて、
なんだろうな、
ぶっちゃけ最初の、
イントロあんま聞かないっすよね、
ポッドキャスト色んなの聞いてて。
どうでもいいというか、
結構別に、
ずっと集中して聞いてないから、
で、
ふと流れてくる時、
最初のやつ聞かないし、
なんか、
途中からこういう話してんだなって、
結構入ってくるって、
自分は。
あー。
あんまりね、
あんまりね、
いやでもどうなんだろう、
言ったほうがいいとは思うんですけどね、
全然。
やさびきないんで言ったら。
あんま聞かないし、
そんなんなんか、
かしこまらなくてもいいかなって思っちゃって。
あー。
でも、
言ったほうがいいかもな、
分かんないわちょっと。
全然。
すっごい面白い。
え、
これ、
なんでベータな雑談って言うんですか?
このタイトルにしたんですか?
これはね、
考えましたよね、
色々ね。
確かに。
これなんだろうな、
これ。
確かに。
これ何、
どっかに残ってるかな、
昔なんかあったかな、
ちょっと待ってね。
いや、
ちょっと前のやつを見つけた。
どっかには残ってるはずなんだよな。
でもやっぱり、
色々、
自分たちに共通する属性とか、
話したいトピックとかをもう、
羅列して、
チャットGPTとかに、
相談しつつ、
きっかけをもらって、
で、
何個か、
候補、
3個ぐらいとかあげて、
これだな、
みたいな、
なったような。
あー、
そうだねー。
そうだわ、
チャットGPTにやってたし、
なんかちょっと、
エンジニアっぽい、
用語入れようか、
みたいな話、
になって、
そういうね、
あのー、
いわゆるプロダクトとか作る時に、
本番、
万博の経験
クライアントに使ってもらう、
本番環境とは別に、
ちょっと、
検証用の環境みたいなのが、
ステージングって呼んでるんですけど、
ステージングFMみたいな、
あのー、
そういった、
候補があったり、
まあでも、
ただ、
もうそんなエンジニアっぽい話しねえだろうな、
みたいな、
雑談のベースで、
エンジニアの話はすることもあるけど、
しないだろうな、
っていうので、
ちょっとやめて、
まあ雑談、
しつつ、
ベータな、
実はなんか、
まあプロダクトのね、
ベータ版とかあるんですけども、
英語のベータ版みたいな、
ままで、
のぐらいの、
気楽さでいきましょう、
みたいな、
感じだったかな、
確か、
そうかも、
ベータな、
いろいろあるね、
いろいろ、
確かに、
いろいろアイデアを出してましたね、
それこそステージングFMとか、
なんか、
デバッグ日和みたいな、
ああ、
エンジニアっぽいね、
デバッグ、
すごい、
確かに、
エンジニアだな、
うん、
でも、
ちょっとエンジニア色強すぎるな、
と思って、
デバッグ日和、
ああ、
デバッグ日和って何って感じだね、
今思うと、
そう、
だからなんか、
確かにその、
ベータ版みたいなことなのかな、
っていう風に勝手に思って、
そう、
聞いてましたね、
そうそうそう、
いや本当に、
まさにそうで、
あと、
この6に書いてあるけど、
ダブルミーニング的に、
まあちょっとベタな話ばっかりする、
みたいな、
ああ、
ダブルミーニングだね、
みたいな、
ちょっと後付けで、
話してないしなかで、
確かに確かに、
そっか、
へえ、
せんさんは、
なんか、
ポッドキャスト始めたい、
みたいなのやっぱ、
あるってことですか、
じゃあ、
そう、
これ、
そう始めたい、
いや、
そう始めたいっすね、
これは、
おお、
いいじゃないですか、
全力応援、
そう、
なんかこれ、
でもだから、
この、
一人で、
そう、
なんか、
最近思うのは、
その、
もう、
一人でもやっていかなきゃいけないよな、
っていう風に思ったんですよね、
はいはい、
ああ、
いや、
なんか、
今までって、
やっぱその、
あ、
てか、
僕が、
こう、
一人で、
一人語りするって、
難しいんじゃないかって思って、
来たんですよ、
うんうん、
うん、
でも、
なんかその、
やりたいんだったら、
一人でも、
やりたいんだったら、
一人でも、
やるしかないよねって、
最近思ってきて、
ふふふふ、
その、
なんだろう、
やんないままになっていくな、
ポッドキャストの魅力
これは、
っていう風に、
やっぱ5年前の日記を見て、
やっぱ思いましたね、
僕は、
うん、
5年前の日記がすげえな、
それやっぱり、
5年前の日記、
いや、
やっぱ、
やりたいなって思ってるなって、
最近気づいてから、
5年前の日記読んだら、
書いてあったから、
あ、
もうやりゃあいいじゃん、
じゃあ、
こいつ、
こいついつまでもやんねぇで、
うんうん、
うんうん、
こいついつまでもやんねぇで、
何してんだって、
ふかん、
ふかんした、
ふかんできましたね、
たしかに、
でも、
一人でもね、
自分も一人でやつ聞いたりするし、
全然ね、
あるっすよね、
あのー、
会社の同期は、
なんか、
一人で、
やってて、
で、
ただなんか、
毎回ゲストみたいな、
友達呼んで、
話すみたいな、
あー、
毎回やってるパターンで、
別々の、
ほんと、
なんか、
4週分ぐらいためてとって、
その、
その4週分、
事ぐらいで、
こう、
人が変わってくみたいな、
相手が変わってくみたいな、
あー、
感じで。
すごい。
ま、
それぐらい、
そういうことを含めて、
でもやった方がいいよな、
ってなんか、
思いましたねー、
そうなんだよな、
誘えないとか、
言ってる場合じゃないんだよ、
なんか。
www
www
www
www
www
www
いや、
そこでねー、
初めてから言いやあいいのにって 初めてゲスト会とかやりつつね
相方とかそのうち見つかるとか 割りそうだしね
そう 行けばいいじゃんっていう それだけの話だよなって思う
すごいね 俯瞰と俯瞰の線がめっちゃ やれよみたいな感じだったね
ほんなに言ってんならやれよって
その5年前の時も1人でとか2人で とかはあったんですかイメージ
やっぱだから当時は誰かとやる っていう2人とかでやるんだろう
なやったら楽しいんだろうなって 思ってたけど2人でやるっていう
その当時の感じだとこれを言って オーケーしてくれそうなやつい
ねえなっていう感じだった
まあ5年前だから全然みんな仕事 がちょっと面白くなりだす時期
というかちょっとそっち集中したい なとか別に何ですかね仕事以外
の趣味としてこういう発信みたいな ことを別に考えなくても十分楽しかった
時期な気はしててそれに夢中になれる ものがあった気はしてて最近やっぱ
仕事だけだと仕事としてのアウトプット しか出さないまま俺死ぬのかな
って思うと
それは分かるかもね
なんか違うよなそれはっていう のも同期の中にありますね
なるほどですね
なんか別に何か何者かになるということ を目指さずともただ俺が作った
ものってこのサービスのこの機能 だなって幸せなんだっけ俺みたいな
確かにな
っていうのをなんか改めて30越えた 段階でこれなんか別で何かやり
始めないと始めれなくなるって 思ったんですよね
めっちゃありますよね
ありますか
自分も多分その感覚はめっちゃ強い かもしれないですね仕事を言って
大事だけどそれだけじゃないという か仕事と家庭だけじゃないまた
別のコミュニティというか
まさにだわそれ
そういう感じで自分は結構そうですね 社会人数年してからすごい大事
だなっていう思いだってなんか 結構複数の依存先を作るという
かとすごいなんか楽しく生きれる なというか一つに依存しすぎる
とそれはそれでそれがダメだった ときもあるんだしだから自分は
こういうポッドキャストやったり フットサルの仲間とやったり
みたいな話してるんでそうなんか もっと増やしていきたいなっていう
増やして育てていきたいなって 感覚ですね
新しい挑戦について
そっかフットサルもやってるんだ アズミは
そうそうフットサルってチーム でやってるというよりも本当に
なんか子猿っていう感じでなんか その場で集まった人たちとやって
くみたいな感じなんだけど割と 常連みたいな感じのが生まれて
きて
はい
その人と名前もあんま知らない 人だけど話はするみたいな毎週
です
いいなあ
確かに
こういうの欲しいわ
本当に社会人になるとマジで人間 関係が学生時代だと強制的に例えば
小中高大とかで人間関係がらっと 変わってコミュニティもいろいろ
できるけど社会人になるとそうも いかないですからね
そうですよねこのまま死ねちゃう なって思いますよね
それは分かるすごい
自分の範囲をもうこれでこれで いきますって言ったらこのまま
変えずにその死んでいくことも 可能なんだなっていうなんかその
そういう
確かに30超えたあたりからそれを みんな考え始めるかもしれない
ですね
そういう結果がねあえて起こさない とないんじゃないんでそう学生
時代だね
確かに
あとまあポッドキャストみたいな ある種創作の場があるとネタに
するためにこういうことやって みようみたいな感じで生活側にも
変化が生まれたりして
そう本当そう
いい循環だなって個人的にはめっちゃ 思ってますね
確かになんか挑戦しやすくなる よねちょっと新しいことやって
みようみたいな
そうそうそうだからこのポッドキャスト がなかったらリッチミルクバー
にそんなに興味を持たなかったん だろうと思う
その合図
わざわざ追わない
たぶんだから合図じゃないですか 言っちまうよ
そう
確かに確かに
深追いはすることもないしみたいな
ねジョブ中で見かけたやつ何だろう ポッドキャスト前に4つぐらい急に
買ってきたとか自分知ってたんで
そう
そういうのとかたいよね
いやそうだよないやそうなんですよ やっぱ僕あのオモコロチャンネル
っていうyoutubeを結構見ててオモコロ でおすすめされてたやつを基本
やってるんですよ
えマジでどんなことがおすすめ されるんですか
例えばそうめん食べたべ委員会 っていう会があるんですけどいろんな
そうめんを食べていくんですね 食べ比べていくみたいなでその
そうめんの中で一番高いとされてる 三振っていうタイトルのそうめん
があって3つの紙で描くんですけど それがだいたい1万円ぐらいするん
ですよ
えどれぐらいで1万円
あの10束かな16束とか
やばだって1回に2束ぐらいが1万円 とかだよね多分そうめんって
そうそう
めちゃくちゃ高い
めちゃくちゃ高いな
2000円弱ぐらいするのか
でその三振をなんか食ったり食って みたりとか
あとはなんかそのおすすめされてる あの店あの例えばあのもなかうまい
もなかがあるっていうなんか会 があって
神保町の笹間っていうあの老舗の もなか屋さんかな和菓子屋さん
があってそこのもなかがうまい みたいでそれわざわざ買って食い
に行くとかはしたりしてるね
そういう話普通にね気になるよね そういう情報聞けるだけで多分
自分も行ってみようってなるし
うん
だからなんかそのやってみるって いうことはなんかし始めててで
確かにアウトプットする場がある と楽しいなっていうのは思った
うん
ねせっかくならね
直近だとあの万博に6月頃行った やつとかをその万博行きたいんです
けど分かんないんで教えてください っていうなんかその会社のメンバー
とかにめちゃめちゃ教えるみたいな おすすめを教えるみたいなやつ
とかは結構楽しかったから
おお
こういうのはこういうことやってる ってことはなんかみんなみたいな
それはすごい張り合いが出て楽しい なっていうのはねめちゃめちゃ
思うね
いやそうだよねいやそういう些細 かもしと思ってる情報でも誰かの
役に立つみたいなめっちゃある ようなちょうど万博で言うとね
この間も自分とCIAに来てもらって それこそ万博の話をめっちゃして
もらって
へー
万博に行った気になるっていうね 会が
あれだよねもうちょっとで公開される やつだよね
そうちょっとねベンチを温めてます ね今
万博の魅力
その人と話したいよなんなら
確かにね行った人同士で話した 方がね
そうなんだ
やっぱここ数年で一番楽しい巨大 コンテンツ
なるほどね確かに話したい提案 に書いてくれてますもんね
万博の話しますじゃあ
いやそう普通に聞きたいかも
めちゃめちゃ重複するかも
でも多分ね意外とかぶんないん じゃないかなめちゃくちゃいっぱい
あるから
多分かぶんない気がする
その会は何についての話だったん ですか万博
えっとね何だっけあれは色々肌 年齢とか髪の年齢とか測って30
年後とかの姿を見るみたいなや つが結構メインでありです色々
話してもらった感じですかね
そうですねそうそうそうあとなんか 小っちゃい心臓みたいなのが入って
てそこでドクンドクン言ってる やつが人気だったよみたいな話
とかね
ips心臓をブラックジャックが解説 してくれるパソナのやつですね
あそうパソナパソナ感みたいな やつ
パソナ感確かにじゃあ企業パビリオン 側の話をしてたんですね結構
ああそうかもね逆に他はあんま 知らないからずっと聞いてみたい
かも
これ万博ちなみに行く予定とか ってあります
チケットだけは持ってるんですけど ちょっとタイミングを逃し過ぎて
行けるかわかんないですけど
その状況だよねそれ
行きたい気持ちはある
なるほど
シグネチャーパビリオンの深意
自分はなさそうなのでないです 多分
大ネタバレ大ネタバレポッドキャスト しても大丈夫
いやもうネタバレポッドキャスト なんでこれ
そうだからプロジェクトヘイル メアリーの部分だけ聞いてない
です僕は大ネタバレになるんじゃない かって思って
いやもう大ネタバレだからあれは 本当聞かないほうがいいっす
ちょっと読めてないからプロジェクト ヘイルメアリー
ぜひオーディブルって読んでいただ いて音声で聞くとすごいんで
そうなんだ
長いけど聞きやすい
めっちゃよかったっすね
そう万博はパビリオンが3種類 あるんですけど
さっき言ってたパソナとかあとは 三菱とか住友みたいな企業がやってる
企業パビリオンとあとは各国が 出してる国のパビリオン
あとは日本の各領域のトップランナー がやってる手掛けてるシグネチャー
パビリオンこの3つがあって僕は シグネチャーパビリオンが一番
おもろいなって思いましたね
なるほどその分類しやがったな ちょっと
確かになんか多分一個一個面白 かったの聞いてただけだったから
全体感をねあんま把握しないまま
そうだねなんかなんとなく地図 を見て丸いあのなんだっけ大屋根
みたいな
はい大屋根リング
大屋根リングみたいなののその外 と中にエリアがあるみたいなのは
なんとなく色分けされたエリア があるみたいなのは見てたんですけ
うんうん
確かに企業とかなんだそうですね 国とかが分かれてるんですね
そうです
でやっぱ企業とか国のパビリオン って偉い人がちゃんと倫理を承認
してるわけなんですけどそうな ってくるとちょっとメッセージ
の尖りっていうのは薄れるんですよ ね
はいはい
なのでなんかこう例えば三菱とか まあそれなりになんか誰か誰でも
分かるというか誰にでも伝わる ようなメッセージをやっぱこう
出すしかないんですよ企業パビリオン なんて
そうだよねまあそうなっちゃう ね
でそうなってくるとやっぱ最新技術 で作られた未来科学館みたいな
そういう感じになってくるんです けどちょっと30年生きた僕らに
とってはメッセージとしてはやっぱ 丸いかなっていうこの子どもとか
がえ科学ってすげえって思う未来 ってとか自然環境大事だわとか
そういうのを教える場としては めちゃめちゃいいんですけど僕
らはもうそんなの分かりきった 上でどう生活を回すかだよなっていう
思いもずっとしちゃってるじゃない ですね
そうねほんとそうそう確かにな いや分かるわ
この醤油捨てたらお魚さんが悲 しむわって分かってるけど捨てざる
を得ないじゃないですかそのスピード 感感覚感覚感覚感覚
そうね
だからまあなんかちょっとメッセージ としてまあ面白くなくはないけど
聞いたことあるみたいな感じだった りとか
国とかもまあ行かない国だから 楽しいは楽しいんですけどなんか
言ってもなんだろうこうまあ国の アピールとしてというかその知識
というかなんかそういうものとして 受け取るっていう感じがちょっと
あるんですよね
なるほどなるほど
この国はこういうのを大事にしてるん だみたいなこととか産業こんな
感じなんだとか単純にアラブの 方は国力がすごいなとか
はいはいはいまあねそうだよね
だから確かにその変な建物を作れる からあの建築基準法とは別なん
あそうなんだ
あの行動に面してないから
ああなるほど
ありえない建物が作れるんだけど それはまあなんかそれとしてだよ
なっていう感じなんですよでやっぱ この大人の僕らを楽しませてくれる
のはシグネチャーパビリオンなんですよ ね
命の動的並行
おお尖ってる
そう尖ったメッセージングでその 普段の僕らが生きてる中で考えてる
ようなところとは全く別角度で 物事を考えさせてくれるっていう
のがいいとこ
なるほど結構あるんですか何個 ぐらいあるんですかそのシグネチャーパビリオン
って
7つ8つぐらいあるかな確か
ああでもそんなもんなんだ
そうそんなもんなんだけどやっぱ 飛び抜けてまあある種目玉みたいな
パビリオンたちだから
うーん
まあねその中で
どれどれ行ってきたんですか
僕はですね
トップ3トップ3言うかこれ
おおトップ3がある結構じゃあ ちゃんと
全部行ったんですか
えっと一箇所だけ行けなかったん ですけど結構行ってましたね6,7
箇所行きましたね
えーなんか抽選側みたいなのよく 聞くんですけどこういうのは入れる
んですか
僕6月に5日間行ったんでご利用 しました
すごい
めちゃくちゃガチだった
すごかった
これはねご利用しでなんとかそうだな 3位3位行きますまず
3位
いいっすね3位から
3位
ドラムロール入れとくんで
入れられんじゃない今今入れられない 俺ちょっと今オーターのやつだったら
入れられんじゃない
ここで入れられる
使い方わかんないけど
ここで入れられる
いやあるんすよねー
なんかある
んですけどどれだっけなー
あった
あった
聞こえますかこれ
命童貞並行
あちょっと待って
かぶったかぶったかもう一回もう 一回もう一回お願いします
聞こえてる聞こえてる大丈夫大丈夫 ですよ聞こえてる
聞こえます
お願いしますもう一回
命童貞並行緩です
命童貞並行緩です
うーん
命童貞並行緩です
うーん
うーん
それはどんなやつなんですか もう名前がキモいじゃないですか
やっぱ動的並行ってなんだよって 全然わかんなかった
そう全然わかんなかった いやそうこれまあ僕が言った中で
一番メッセージが絞られててめちゃめちゃ 明確なメッセージを打ち出して
くれたなって思ってるパビリオン なんですけど
これめっちゃ簡単に説明すると 命って存在してるだけで命という
存在がそもそも素晴らしいんですよ っていうのをめちゃめちゃ語って
くれるパビリオンなんですよね これ生物学者の方が作ったパビリオン
で命が動的並行な状態でいるっていう のをめちゃめちゃ説明してくれる
これもう何の説明にもなりたいん ですけどこのパビリオン
しんじ某小泉さんの説明で言われ ちゃいます
動的並行感動的並行感
これ命動的並行感
そうなんかそのまあ大体のもの とかはいつか崩れていくじゃない
ですか壊れていく大体の物体は 削れて削れてなくなっていくで
これもあずみとかはあれだけど エントロピー増大みたいな話とか
もあるじゃないですかどんどん どんどん言ってしまえば崩壊して
いくみたいにでただそのエントロピー 増大に抗ってるように思えてならない
存在が一つだけあるんですよそれは 命なんですよっていう話をしてくれるん
ですよね
なるほど
なるほどなそういうことかなんか まあ普通にね普通に何だろうこの
環境というかだったら死ぬもの だけどそれに対して抗って何か
食べたりとか病気治したりとか 確かにすっごい1パーセントぐらい
は何となく分かった気がする
いやでも
そういうこと
さすが殺死が早いって思ったんだ けどでもまさにそういうことで
僕らって生まれたその瞬間から 死に向かって坂道を転がり落ちて
いってるわけじゃないですか
そうですね
でまあ大体のものは坂道を転が ってたら削れて削れて最後は無
になってしまうみたいな無くなって しまうで我々も同じようにゼロ
歳で生まれてどんどんどんどん 時間が経っていくに従って崩壊
していく存在なんだけど命の場合 はその登ろうとしながら落ちて
いってるんですよね命は本当に 言ってくれてたように食べ物を
食べてとか何かを学習して自分の 体としても成長していくし精神
的にも成長していって生まれて からでかくなるんですよね自分の
力で行動的にでかくなっていって むしろ崩壊していくと逆のプロセス
をたどってるように見えるでもちろん 生きてるうちに皮膚が落ちたり
とか赤が出たりとか髪の毛が落ち たりとかしてどんどん分解されて
いくみたいなことはあるんですけど それに負けないぐらいのスピード
で再構成していってるだからこれが 坂道を転げ落ちつつも転げ落ち
まいと少しずつ登っていってる から転げ落ちるスピードと登る
スピードがちょうど釣り合って 平行状態になるみたいなそれが
僕らは動的に平行な状態を保って 行ってるっていうのが動的平行
っていう考え方
なるほどね常に同じ場所で一定 じゃないから動的っていうのが
つくのかそういうことかなるほど ね
だから僕たちは坂道を下ること からは逃げられないんだけどその
スピード感というかそれは徐々に 加速していくんだけど再構成が
間に合わなくなって崩壊していくん だけどでも再構成してる分登って
もいるからバランスが取れている 状態で落ちていくみたいなそういう
感じになっているでこれって生命 命だけなんですよ素晴らしくない
ですか命って存在してるだけで めちゃめちゃ頑張ってんすよっていう
確かに確かにそうかもね
これがねやっぱそのでこれを言う ためだけのパビリオンなんですよ
これがねやっぱすごくて
それ気になりましたねそれをその メッセージをどう伝えてるんだろう
っていうこのパビリオンね
これでも結構もう力技なんだけど 前半にその命のそのたくましさ
みたいなのをなんかこう表した 光の章みたいなのがあってその
後にその生物学者の方があの動画 内で説明してくれるムービーみたい
のがあってそれを見るみたいな 感じなんですけどその前半の章
がなんかこれって何を意味してる 章なんだろうっていうのをなんか
考える時間みたいになってて結構 これって何みたいな頭の状態になった
上で解説に入れるからなんかこう 受け取りやすいというか
なるほどね
そうなんか会場が真っ暗な中で その絶対話さないでくださいみたいな
でなんかこうパッとこうスポットライト 当たって動画が始まるんですけど
なんかそれはなんかこういうこと 言いたかった章なんだっていう
のがなんかすごい入ってきやすい ですよねその流れがなんかその
その光の章だけに集中する時間 になるから15分間
命の価値と存在意義
はいはいなるほどねじゃあその 光の章でみんなに頭みんなの頭
に大きな?作っといて答え合わせ というかね解説みたいなのがある
から
そこで
気になるな
このメッセージ1本こんなのが倫理 通るわけないなっていう
倫理メッセージを言う人なかなか 居ないと思いましたけどね
そうだからなんかその生物学者 の人がこの命マジすごいんすよ
っていうのをこう言ってくれてる 感じがなんかよくありのままの
自分でいていいですよってなんか インフルエンサーの人とか言って
たりするじゃないですか
それとは全く質の違うなんかすごい 説得力とこの情熱熱意みたいな
のを持って受け取れるからなんか その生きてるだけでいいっていう
か素晴らしいことなんだっていう のがなんかすごいこうロジカル
にかつ熱量高く説明されてるのが すごいいいなって思ったね
すごいいいよかった
いいな確かに一番これまで聞いて なかった興味あるかもこれまだ
3位だけどねこっから2位1位があるん だから
確かにねだいぶ面白いけどね確かに なあ
なんかこれを聞いて思い出した のはこのポッドキャストでも毎日
不老不死を目指してる億万長者の 話をねしたことがあって
そうもし興味あったらぜひ聞いて 欲しいなと思うんですけど
なんかそれを思い出したって話 なんですけどねそれもある種死
に逆らってる生き方であってなんだろう 死に行くことを抗うというかずっと
生きることを目指すというなんだろうな 生き方もあるし全然まとまってない
けどなんか人間って不思議だよな って思いますね
確かにななんかその不老不死みたいな まあてかなんかそのパビリオン
でなんかその生物学者の方はまあ 死は怖くない
いや怖いと思うんだけどなんか 怖くはないんですよねっていう
そのなんて言うんだろうな自然な ことでありその生きているということ
の価値のなんだ生きているということ がそもそもかけがえのないこと
だからなんか死ぬということという か崩壊していくことは当たり前
なんですよねっていうなんかそういう 伝え方はしてたねなんか生きている
こと生命としてあるっていうこと がなんかすごい珍しいことなんですよ
みたいな確かニュアンスのこと 言ってた気がするな
それをなんか感じて生きていく っていうところかなんかもしか
計算機自然の世界
不老不死みたいなところはなんか ちょっとまだ論じる余地があり
そうなテーマではあるよね不老不死 だとね今背負ってるものを背負い
続けないといけないけどどうなん ですかとかあるよね
確かにねどうせ死ぬから好きに やればいいじゃん生きてるだけ
でいいじゃんみたいな
そうね背負ってるみたいなやつ はね仏教とかで一切回復的なね
話だろうしそうだよね結構ね特に 人間はその死に対してねいろいろ
向き合ってきたというかねそれこそ 宗教的なもので向き合ってきた
りとか葬式っていう形でね死なくなった 人たちに対して別れを告げること
であれはなんかその人のために やってるというよりもたぶんその
周りにいた人たちのためにやってる ものだったりするからいろいろ
なんか向き合い方がいろいろな 形で向き合ってたぶんね人類は
生きてきたから不老不死もなんか その一つなんだろうなっていう気
はするよね
そうですよねこの命って言って 人間だけじゃなくてあらゆる馬とか
羊とかあらゆる動物に対してって ことですもんね
そうなんか万博のテーマがね命 だったりするからもう動植物
生きているもの全てに対しての 意味での命っていうふうに言って
たんだと思うね
うんそうですよねそれはそうだ なだから不老不死とかはちょっと
ねまた別の軸の話だなっていう のは
確かに人間に限定した話だね
そう人間に限定した話だよね
あれちょっと誰か言ったな
俺浮かんだけど今
確かに確かに
今日ももう一日下手な雑談
2位いきますじゃあ
第2位ですね
待ってくださいね
ぬるぬるです
ぬるぬる
ぬるぬる
言っちゃいけないやつとかじゃ なくて18分とかではないですよ
大丈夫ですよ
大健全パビリオン
大健全パビリオン
その名パビリオン中がもうぬ るぬるでぬるぬる相撲をするみたい
もうねでも鏡張りですこのパビリオン
あれマジックミラーから
あれ大丈夫ですかそれ
これこのパビリオンは落合陽一 さんが手掛けているパビリオン
ですね
あーこのぬるですね
ぬるですね
みんな大好き
エンジニアなら
nullですね
そうぬるの二乗みたいな書き方 されてるぬるぬるっていう
このパビリオンはあのまあめっちゃ 簡単に言うとえーっとまあそう
ですねあのやばい簡単にできない
えっと僕らが今生きてるのはその 自然環境の中で僕ら生きてるじゃない
ですか
生きてます
今後あのコンピューターが賢く なり続けるとコンピューターが自然
環境みたいな役割を果たしていわゆる 計算機自然っていうものの中で
僕らは生きることになりますっていう そういうテーマなんですよ
もうねよく言ってるデジタルネイチャー 的な感じなのかな落合陽一が言ってる
あでもまさにそうっすねこれぬ るぬるはえーっと入る前にこの
アバターを登録するんですよえっと 自分の写真とかえっと声とかまあ
あとはなんだってどういう人ですか って好きなもの何ですかどういう
人ですかっていうのを事前に登録 してこの建物に入るんですけど
建物に入ると中が鏡張りでまあ えっと正方形の部屋の中であ正方
立方体の部屋の中で まあ9へ
6面か全部 あの鏡なんですよね
で中央にモノリスみたいな まああの
いわゆるあのいたでかいいたで痛い いたというかサイネージみたいなサイズ
の 鏡にも鏡割りの
モノリスみたいなものがあって そのモノリス
と鏡周りの鏡の に投影される
なんか映像とかを見ながらこう体験 していくっていうのが
ヌルヌルのなんかその 内装の説明ではなんかその待ち時間
スタートするまで待ち時間があるんで そのその回の人たちの人数がそれ
までは結構鏡に向かって写真撮ったり とかしてまあ映えるというか結構足元
キラキラさせてたりとか するんで結構映える感じなんで写真
撮ったりとかするんですけど なんかその始まると
結構もう かなり意味わかんないことを言われたり
するんですよねそれこそ 計算機自然の世界になっていきます
みたいな 急に言われてもねわかんないよね
なんですか計算機自然って
でなんかそういうなんかいきなりこう 考えもしない世界の話を
急にされるからなんか僕これ2個目に行った パビリオンだったんですけどなんかこう
いうことをしてくれるのが万博だよなって 一番感じたのはここなんですよね
ぬるいぬるい
なんかその1個前に行ったのが三菱の企業 パビリオンだったんで
あ、こりゃー シグネチャーですわって一撃で思った
倫理取らないやっぱこれもう 計算機自然を倫理を承認する人はわかんないから
あの 通せない
わかんないこれはーって言われちゃいますね
意味わかんない なんかこれってお年寄りもわかるのかなみたいな
フィードバックされたらもう一撃
これ入場者本当に取れますみたいな
その中で鏡とモノリスに色々な動画というかが投影されて
物語調にこう話が展開していくんですけど
なんかその計算機自然の世界になると
計算機の方が頭がいいから人間は考えなくて良くなりますっていうことを言われるんですよ
だからまあ好きに生きていいですよっていうふうに言われるんですけど
なんかその好きに生きていいですよって言われる前に
あなたたちの持っている記号は全部コンピューターが代替しますっていうふうに言われるんですね
だから好きなことしていいですよって言われるんですけど
僕らを構成する要素ってコンピューターからしたら記号なんですけど
それをコンピューターがやるってなった時に
自分に残るものってなんだっけっていうのを問われると
だからその中にあるモノリスに入る時に登録した写真が投影されて
自分の声で自分ぽいことを言うやつが流れるんですよ映像で
でなんか決して自分ではないんだけど
自分みたいなことを言うやつが自分ぽい声とビジュアルで存在して
勝手にこう他のお客さんと対話したりしていくの
えっこれってもう俺いらねーじゃんってこうなるんですよ
計算機に自分が代替されていくっていうのが
このストーリーの展開なんですよね
でそういう世界になった時あなたってどういう人なんですか
あなたを構成するものって何なんですかって言われて終わるんですよ
めっちゃ考え捨てられるね
難しい問いですねそれは
答えられる人いないんじゃないですかほぼ
だから私は例えば旅行が好きでとか男でこういう仕事しててみたいな
これはどれもあなたの持つ記号だね
それを計算機に任せようみたいな
えっ俺はって
じゃあ俺はなっていくと
別にそうなった時にじゃああなたってこういうこれがあなたですよねみたいな
回とかなくその場がバンって終わって
えーってこんな感じなんだねみたいな感じで
パビリオン体験の深化
部屋から出ていくっていう
そんな感じなんですよね
それ終わって線は自分とはみたいなのって
なんかどういう感じですか
これやっぱこの記号の集まりでしかないやっぱ俺は
そうだ
記号の集まりでしかない
でもだから普通にしてたら記号の集まりだよなって思うんですよね
例えばマッチングアプリでこのいろんな人のステータスというかスペックだけ見ていく
完全に記号なんだよね
俺らは記号で人を判断して
で自分も分かりやすいように記号で表現してコミュニケーションしてる
でもそれじゃあその代替されちゃいますよっていう
あーそうっすねみたいな
ってなった時にこういうふうな会話というか
コミュニケーションして出てきた自分の気持ちとかを場に出していくことでしか
記号っぽくないことってできないよなっていう
自分自身を構成する要素としては記号ばっかりなんだけど
自分の中に生まれたものっていうのをちゃんと見ていかないと
記号で記号の説明してる記号みたいなやつっていう
代替されるだけのやつになっていくんだなっていうのは思ったね
これあれだよねそれこそ今いわゆる生成AIみたいなのが出てきて
今まで人間がやってたようなことがどんどんね
AIってできるじゃんみたいになってくるのの寄り先の世界みたいな気がしてて
これは考えさせられますねだいぶ
でこのパビリオンって2部みたいなのがあって
中で自分たちが計算機に代替された後にパビリオンの外に出ると
なんとここで僕らがいた立方体の鏡の箱は
マジックミラーで作られてるってことがわかるんですね
ここで伏線回収
マジックミラーの伏線が
ここでマジックミラーが出てくると
立方体の箱の外にも空間があって
そこから中の人の様子が見れるんですよ
で次の回の人たちが記号を取られるところを見れるんですよ
なるほどね
だから自分もパビリオンの一部として
実は参加することになるんですよねその後
しかもそれも知らずのうちに人に見られて
待ち時間とかで鏡に向かって写真撮ってるけど
その奥には普通に人が見てるみたいな
でやっぱ外から見ると
中で記号として代替されてる人たちが
何言ってんのみたいな顔してたりとか
人間とテクノロジーの関係
説教くせえなって思って見てる人とか
そういう表情とかもちょっと見たりできて
でやっぱなんだろうな
マジック星に見てはいけないものを見てる感じというか
こいつもこの後自分を奪われるんだよなっていう
おかしさみたいなところとか
単純になんか人が何かにハマってるのを見るの
新鮮で楽しいんだみたいな
そういうなんかいろんな気持ちになって
させてくれるような仕掛けですごい良かったですね
これは面白い
見られてないと思ってる状況でも
見られてると何者かに
いわゆるおテントさんが見てるよみたいなあるじゃないですか
だからちゃんとしようねみたいなの言われたりしてたけど
なんか多分ヌルヌルの中だと
計算機に見られてるよみたいな話だと思うんですよね
僕らはもう今インターネットとかを使って
で自分を記号で表現して
しかもなんかその中で自分の主義主張とかを言っていて
でもそれはもう計算機に全部見られてます
ログを取られてます
そういう感じとも思えるような
なんかすごい不思議なパビリオンでしたね
自己との向き合い
そういう内容だったんだ
お茶酔いさんのやつって
そうですね面白かったですね
自分と向き合う系ですね
なんかねこれねめっちゃ思うよな
何だろう自分が出してる
いわゆる記号的なもの
いわゆる仕事での価値とかパフォーマンスみたいなのは
ぶっちゃけほぼ記号的なものに近いものの方が大多数の気がしてて
全然代替できるし
それがAIとかねそれこそなんか
取られた時にどうなっていくのかみたいなのは
めちゃくちゃ向き合わなきゃいけないですよね
多分これから
そう思います
私やっぱさっき言ってたさ
仕事以外で自分が存在できる場所とか
そういうアウトプットの場みたいなのってさ
仕事で出してるパフォーマンスを記号としてしまった場合に
他がないときつすぎるっていう
そういうのもねやっぱ思うよね
今言ってくれたの
あーそうかもそうかも
めっちゃそうだよな
余裕で代替されるもんな
AIが企画してAIが要件定義して
AIがコード書いてAIがテストして
AIがリリースすりゃいいじゃんってなったら
もういらなって
嘘だろ俺のポジションみたいな
そうね究極そうなっちゃうもんね
まだねやっぱ人間的な価値とか
そのやりたいことっていうところは
収集とかはやっぱ俺らの方がまだできるから
あれだけど最終記号に置き換わるんじゃん
こんなんって思った時に
そうじゃない自分にとって意味あって
他の人視点で無意味なことみたいなのって
めちゃめちゃ大事かもなっていうのは思うよね
そうかも自分にだけ価値があるというか
意味あるってめっちゃ大事かもね
究極なんかあれだよね楽しいとか面白いというか
逆に悔しい悲しいみたいなとこもあるけど
感情をどれだけ感じられたかというか
そこに修練していくんじゃないかなって
自分は思ってるですね
それをいかに詰めるかというか
それだけが生きる意味というか
なのかな自分は最近ね思ってますね
本当に思うわそれ
確かに
自分が最近読んだ本で
独自制度作り方ってやつがあるんですけど
クイズノックってわかります?
はいはいはい
youtubeの田村さんっていう
哲学者の方がいるんですけど
その人が書いてる本なんですけど
なんか会社が合ってるかわかんないですけど
似たような話をしてる気がしていて
なんか独自制とかその人を特徴を
ユニークなものにするものって
何なんだろうみたいなところで
人それぞれ持ってるはずなんですよね
スタンスとしては
小さい頃これがめっちゃ好きだったとか
絶対それぞれ持ってるはずで
それが出しづらい世の中になってきているけど
そこの何だろう自分が好きなものとか
好きだったものをちゃんと見つけて
ちゃんと自分に問いを立てて発見して
なんか掘り出して大切にしていくみたいな
そういうのって今まさに大事ではない
みたいな話をしてる
まさにだなーって思って聞いてましたね
なんでさっきのせんさんのポッドキャストを
自分やりたかったんじゃんとかも
多分それも記号なのかもしれないけど
自分として生きていくためには大事
それは自分にとって大事なものだし
記号だしそれを育てていったらいいんじゃないかな
みたいな話でしたねそれは
コミュニティと自己表現
そんたくなくというか
いろんな計算なしにやりたいことをやるみたいな
そうだね多分お互いたぶん一緒なんだろう
そういうことなのかなって自分は解釈したんだけど
いつの間にか誰から求められてるわけでもなく
やってたことというか
それが面白いと思ってたものみたいなのを問わせていくみたいな
確かにそうなんか自己満でもいいから
それを追求しようよみたいなメッセージがありますね
そうかも情報がありふれすぎてるとね
どういったこと求められてるとかね
だいたいわかるしそれに寄ってっちゃうからねどうしても
寄ってっちゃうね
わかりやすい記号にすがりつこうとしちゃうところやっぱありますよね
やっぱね年収がとか
やっぱ気にせざるを得ないじゃないですか生きていく上で
こんだけぶっかかっててみたいな中で
言うても年収がとか住んでる場所とか
最近マンション価格上がってて都内住めませんよねみたいな話とか
都内にマイホーム買うにはこれぐらい資産がないといけませんみたいな
は?みたいな
確かにね
そうですねいい学校出てますいい会社勤めてますとかね
記号でしかなくて
それだからお前は何なんだっていう
どう思ってんだって
どうして生きてるんだ何が好きなんだお前はって
そこを問わないといけなくなってきてるようになっているのかな
確かに最近思うのはそういうのっているコミュニティによっても変わってきますよね
なんか何だろう同じ学校の人たちだったら
その学校はその人を特徴をつけるものにならないわけで
そのクラスの中でどういうやつなのかみたいなのがやっぱ問われる
前提が違うというか
はたまた違う塾とかに例えば行ったら
その学校にいることが記号になるわけで
優秀な有名な学校にいるんだみたいな
だからどこで過ごすかもその記号どういう記号がいいのか
いいのかっていうか特徴を付けるのかっていうのは変わってきますよね
でも確かにその高校の友達と飲む時と
大学の友達と飲む時のテンションは全然違いますね
やっぱ前提が違うから居心地というか振る舞いもそうだし
なんか気安さとかも違うなってちょっとやっぱ思うな
高校の友達と話してる時に
なんか生活の話が出た時の
あいつこんな良いとこ勤めてんだとか
こんな生活してんだとかって
ぶっちゃけフォーカスしないというか
高校の友達のって
もうなんかお互いの未熟さを知ってるから
どこまで行ってもこいつはあんなしょうもねえ奴だった奴だよな
でもなんかこれがちょっと大学とかになってくると
なんかその就活とかがひも付いてきちゃったりとか
いっぺんもうちょっと大人としての側面みたいなのもなんとなくあるから
なんかこう情報交換をしていくみたいな
その子育て中先にお子さん生まれた人に
なんかちょっと教えてよみたいな話とか
ちょっと大人な付き合いになる
なんかちょっと違うまた違う側面でのコミュニケーションとかも
なんか多いな
まあ高校と比べるとやっぱ多いよなっていうのは思ったな
確かになあ
これありますね
そうかも
特に大学さらに社会人になってからの友達とかもね
友達とか同僚も含め
もう多散的になんか結構考える分も多くなっちゃうしどうしても
いやーその傾向は確かにあるかもしれない
どんどん上がってくにつれて
その感覚はしょうもなさ知らないからやっぱ
確かに多散的になっちゃうんですね
なんか確かに無意識になんか得ようとしてるというか
何かを吸収しようとしてるとか常に
そう逆にこっちもなんか与えなきゃみたいなね
感覚になっちゃうよな
ビジネスライクだよな
付き合っていきたいとこれからも思ってもらえるようにしなきゃみたいな
声かけてもらえるようにしなきゃみたいな
無意識にあるのかもしれないですね
いやー結構わかるわ
なんか会う時とかも目的を設定してあったりとか
これを食べに行きましょうとかさ
なったりこれを遊びに行きましょうだけど
なんだろうもうめっちゃ魚をと小学生時とかなんてさ
何するかよりもとりあえず集まろうみたいな感じで
シンプルにその場にいるみたいな感じだったら
どんどん多散的になってくるよな
なんか理由がいりますよね
集まるの
確かにねサウナに行きましょうとかね
このサウナがいいからちょっと行きませんかみたいな
プレゼンちょっとしてねプレゼンというかね
好きだぜみたいな
なんかねこの何の何だろう
ただ集まれる場所とかも
社会人になるとないじゃないですか
なんかここ行ったら誰かいるっしょみたいな場所とかないし
それがオフィスとかになるとまたちょっとね
雰囲気も全然違うし
教室みたいな感じですかね
高校でいうと
なんかわざわざ口裏を合わせなくても会える
で会ったら何か始まるみたいな
そういうのってないよ
そういうのをね
全然何も構想もしないんだけど
物質的なのをね作ってる人なんか自分は見かけたことがあって
社会人になって
なんか都内のどっかとかに
たぶんちっちゃい部屋を借りて
ゲームいわゆるサークルの物質とか部活の物質みたいな感じで
ゲームとかゲーム漫画とかいろいろ置いといて
好きな時に行くみたいな
やってる人を見ていいなと思いつつ
なんかいろいろ必要じゃないですか
そもそも金必要だし
友達とかはねそういう
そういう裏やもしる
どう運営してるんだろう
なんかたぶん全員欲しいと思ってるじゃん
そんなのそれぐらい欲しいはずなのに
やれないのってば結構お金の問題とか
思ったより人混みたいな話とかあると
どうやって運営してるんだろう
確かにどうなんだろうね
桃太とかねあれだもんね
そのカツーラとかにみんなで部屋を借りて
なんか好きな人が好きな時に行く
みたいなことやってたよね一時期
そうなんですよ今やってないんですけど
別荘とかちょっと離れたところに共同で部屋とか
なんかコテージとか持ちませんみたいなのは
ちらこらあるような気はしてるんですけど
それは別に一緒に行くというよりは
共同オーナーであって別々に行くから
そうかちょっと違うか
確かに共同で保有してるみたいな繋がりはあるんだけど
物質とかはちょっと違うかもですね
ちょっと違うかもね
そうね物質とかねどうなんだろうね確かに
みんな忙しいんだろうなっていうのはありますよね
それはあるね
作ったときめっちゃたまにしか
そんけないとかあるよね
だからこれからバーチャルリアリティみたいな
娯楽の過多と対話の重要性
その空間が今もあると思うけどぶっちゃけ
だからまあ一時期はできなくないけど
そこまで普及してないっていうのは
やっぱこの世に娯楽が多いということで
娯楽とか違うところに時間を使ってるから
だらだらしてる暇はないみたいな感じなんですね
年を取ってくると
逆に人と会いたくないみたいな動きもあるのかな
やっぱそうなると
やっぱタイパーみたいなものを考えてしまう
時間はないよな
なんかないと思っちゃってるよね
あーそうね
面白いな
これがね2位です
これ2位なのヤバいっすね
今日ももう一日 ベータな雑談
一個一個面白すぎるな
じゃあ1位いきますか
そうっすね
命の証ダイアログシアターの体験
命の証
また命という言葉が入ってますね
これはどんなやつなんですか
命の証は
簡単に言うと
対話を大事にしている
対話の良さっていうのを伝えるためのパビリオンですね
ダイアログシアターってやつですね
そうです
ダイアログシアター
命の証ダイアログシアターですね
これ行ったんすか
俺自分知ってるんですよね
これどんなやつか
来た
これ行きました
どっかのポッドキャストで言ってたの
自分も聞いたことあって
これはすごい面白そうだな
でもなんかちゃんと覚えてないな
知らない人同士の対話を見るみたいな感じのやつ
説明不要じゃん
でも行った人に聞きたいわちゃんと
喋った人ですかもしかして
これね選ばれなかったんすよ
マジでなりたかった
そうっすよね
これね面白すぎて2回行きましたからね
僕これ
楽しくて
いやそうなんですよ
これどこのポッドキャストで言ってました
これなんだっけかな
これねあれですね
スタートFMっていう
何だろう結構企業とか
スタートアップとかの向けのポッドキャストの人の番組なんですけど
その中の一人が万博に行ってきたみたいな話をされていて
で多分命の証に行って行って
その内容触れてましたね
確か
あーこれか
柴田洋
関日前
そうそうそうそう
ちょっと聞こっかな
他の人がどう語ってるのか気になる
これ
そんなにいい感じで話してたんだこれ
でもあんまりその中身どういうことを話してたかとか
深掘りはしてなかったので記憶なので覚えてないだけ
構成の話はしてたけどね
舞台どうだったかあんまちゃんと
言ってなかったかもしれない
なるほど
コンセプト的にはあれですよね
大きなシアターの映画館みたいなところにお客さん入っていて
でスクリーンに人が一人写されて
で会場からも一人選ばれて
その二人が対話をする要素をみんなで見るみたいな感じですね
もうすべてそれが
多分その中身がねめっちゃ気になるよね
そう何について話してるのかとか
どういうふうにテーマが決まるのかとか
はいはいはい
そうそういうとこが気になってましたね
このパビリオンって
まあ建物が大きく3つかな3つあって
その一つ目が基本的に旧校舎
廃校になった学校の校舎を移築してるんですよ
建物としてはどれも
でその校舎の中の1個を映画館に改装して
そこで対話をするっていうのが
その建物なんかその廃校の建物の中のシアターの中で
こう話すみたいなのがなんかちょっとこうまず非日常感が
なんか温かみのある非日常感
ヌルヌルとは違う
はいはい
なんか感じられるあれなんですけど
まあ最初の建物に入る前に
テーマカードっていうのを配られるんですよね
そこに答えのない問いかけ
テーマが書かれていて
それが話すシアターで話すテーマになってて
で例えば
あなたの大切な人がくれた一番大切なものを教えてください
とか人によって答えが違うもの
そういう問いですね
届かない思いはどこに行ってしまうんでしょうか
めっちゃ面白い
こういうその答えのない問いについて
初見の2人が話すっていうのが
この何ですかね面白いところなんですけど
最初の建物に入ってから
校舎の説明に20分ぐらい時間使うんですよ
でなんかこういうところの校舎を移築してきていて
この校舎の質感をそのまま使うんで
あえて綺麗に整形したりとかしないまま床材を使って
もうそのまま使ってるんですよねとか
なんかこの廊下もそのまま持ってきてて
でこのガラスと鏡っていうところで
なんかその廊下が無限に続くように
なんか作り変えてるんですけど
ただなんかその温かみみたいなのが残るように
なんだろうそのドアの部分とか
廊下の針の部分とかは
なんかこういう風な形で残してるんですよね
みたいな結構こだわりをいっぱい紹介してくれて
その校舎の中をゆっくり見て回るみたいな時間があるんですよね
でなんかそのこの校舎の近くの木で作られた木製のスピーカーですみたいな
これはなんかこのこの会場で使うための
特許技術みたいなのを取って作ったやつなんですよね
みたいな話とか
この何年ものこの校舎の横で何年も寄り添ってきた木
切り倒されちゃうんでそれを使って作りましたみたいな
なんかその温かさ
過去から今に繋がってますみたいな
そういうニュアンスの説明をしてくれるんですよ
でなんかその校舎
休校舎でいろんな人のいろんな思い出とかが乗っかった空間を
反応してからえっとシアターでシアターに向かうっていう
なんかそういう流れなんですよね
でそのゆっくり見て回ってる時間の間に
その入り口で配られたテーマカードの裏に
あの胃腸マーク胃腸の葉っぱのマークが
あのプリントされてるのを受け取った人が5人ぐらい
集められてその中から1人選んでくださいみたいな感じで
対話者が決まるんですよね
最初のメッセージカードで引けなかったら
あーって反逆だっていうのが確定していくんですけど
でまあだからなんかその何だろう
まあちょっとねいいから早く見せろよっていう
おっさんとか別にいるんですけど
そんなそういう顔になってるで椅子とかないんですよ
なんかなかなか疲れたなーみたいな人とかがいるんですけど
まあなんかそういうのもありつつ
まあこう100人ぐらいかなもうちょっと入るぐらいが入る
結構しっかりした映画館っぽいような建物に
渡り廊下で入っていって
そこで選ばれた対話者の方が対話するんですけど
まあ結構しっかりふかふか映画館っていうんでね
ふかふかな椅子でこの2ブロック左右にあって
真ん中にステージ舞台までの道がある
階段が下りで用意されてて
スポットライトを当てられた対話者が
その階段を一段一段降りていって舞台上に上がって
そのパッと本当完全なピンスポで
その人に光が上がって
すごい緊張しそう
僕らはその人後ろから見るような形で対話が始まると
僕らが見れるのは
その登壇者対話者の後ろ姿と
巨大なスクリーンに映し出された対話する相手の顔が
見れるっていう感じなんですよね
やっぱ映画館なんてすごい音響いいわけですよ
川瀬さんだっけな
そのパビリオンを作った人が映画監督の方なんで
さすがにめちゃめちゃいい機材いいカメラ
雰囲気作りもされている
中で10分間対話するんですよね
対面の2人がそういう答えのないテーマに対して
10分話すこれがやっぱねめちゃめちゃおもろい
これはやっぱねおもろいんですよね
すごいなぁ
いやすごいな
アマチュアなわけですもんねでも
そうそうそうだよねそれをめっちゃ思った
聞いてられるんだみたいなのが一個あるよねまず
緊張しちゃって全然何も話せない気がする自分だったら
ねちょっと恥ずかしくって言えなかったりね言いたいこと
多分画面に映ってる向こうの人は
あれだと思うんです
それなりに経験のある方
そういう対話系に経験のある方をキャスティングしてるんだと思うんですけど
だから問いかけというか
対話で必要な問いかけみたいなものは結構できるように
ガイドはしてくれるんですよね
なんでまあまあぶっちゃけハズレ回神回あるんだと思うんですけど
それなりの質は担保されてるみたいな
タートルトークみたいな感じですね
やっぱこうなんだろうなそういう空間で
でも相手の問いもちゃんと結構
シンクった問いをしてくるから
上辺だけの話だけだとなんだろう
これこの場に違うって思うんだと思うんですよ対話者も
だからなんかそのなんて言うんだろうな
その人の建前その人が持ってる建前とか
主義みたいなものの裏にある
その人が抱えてる感情とかが場に出るんですよね
それがやっぱこの人なんだな
深い対話のメカニズム
みんなとか話すことで話すことでやっぱ分かるよな
みたいな分かり合えそうなニュアンスみたいなのが徐々に形成されていくんですよ
なんか僕の時はテーマ忘れちゃったんですけど
登壇者の方が最初成長しないと意味ないっていう
結構頑張ってる人だったんですよ
なんか久しぶりに友達になって成長が見えなかったら
ちょっと悲しくなるんですよねみたいな
そういう分かる分かるなっていう感じなんですけど
でもやっぱ対話を続けていく中で成長していかないといけないんだっていう状況で
生きていくのって辛くないのって問われていくんですよね
その人はそれまでは成長が大事っていうふうに言うんですけど
そういうの問いが来た時に
いやそうなんだよって言うんですよ
でもそう思わないとやっていけないんだよって言うんですよね
だからもうその分かってる辛いよって
俺も辛いんだけどでもそうしていかなきゃいられないんだよっていう
やっていけないんだよっていうここ
ここまでは10分の対話でたどり着けるんですよね
初対面でも
なんかうまく世の中にあるじゃないですか
コールドリーディングとか
そういうのをやったらいけちゃうみたいなパターンってあるんだと思うんですけど
でも僕らが生きてる世界でそういうの対応とかしないじゃないですか
僕らはもっとそれこそ記号的な側面で人を見たりとか
それこそ自分たちが所属している組織の中の話とか
そういう文脈を持って会話を普段してるけど
そういう勝手知ったる関係性の人たちの間ですら
その本音を聞くことって難しい
本音って言うとあれだけど
その気持ちを聞くことって難しかったりするじゃないですか
そうですね
でも初対面の2人がああいう場ですよね
ああいう空間を与えられて
そういう答えのないテーマ
なんか俺らの生活の中では問わないようなテーマについて話して
で10分でその思いとか感情の部分にアクセスできるんですよね
やろうと思えば
すごいですね
確かに10分ってすごいな
初対面でそこまでいけるのって相当
あの設定だったら質問のクリティカルさというかね
そう
そこがめっちゃ大事だよね
そこにあるでしょコミットできる空間
なんかコミットできるような環境を整えてる
10分は普段から解放されるんですよ
コミュニケーションの本質
やっぱその場に
別の文脈の自分
自分の文脈で話せるんですよ
その10分は
何かのね
そのパパとしての文脈とか
夫このポジションで働いているあなたとかじゃなくて
自分の文脈でその10分は話せるんですよね
それはそれでなんかここまで
なんかなんだろ
分かり合えるまでいかないかもしれないけど
この触れる一瞬そいつに触れるってなんかすごいというか
なんか普段どれだけそういうことを目指さずにじゃないですけど
なんかそういうことがちょっとできないだろうなって
諦めながらコミュニケーションしてるかとか
そういうのってやっぱあると思うんですよね
初対面の知らないおじさんと
なんかそういうふうになれるかもしんないけど
別にまあ興味ないしとか
話も合わないかもしれないしみたいな
で話さないみたいな
でもなんか場の状況とかテーマとか
問いかけ次第話し方次第で
なんか仲良くなれそうな気がするみたいな
ちょっと前向きな気持ちまで持っていける
これは自分をって感じですけど
そこまで持ってけんだみたいな
これやっぱすごいなって思うんですよね
一期一会の重要性
しかも10分なんて自己紹介とアイスブレイクしちゃえば
もう一瞬で終わるからね
そんな本質までいかずとも
しかもこの仲良くなるって考えた時に
いるのかって話ですね
記号的な自己紹介がそれこそ
そうだよねなんかスタートFの話をしてたけど
自己紹介とかほぼないみたいな話をしてて
はじめまして的なのがほぼないみたいな
そうでタメ口なんですよ絶対
タメ口でしゃべる
で自己紹介とか
いわゆる記号的な自己紹介とかなし
10分話してで10分経ったら
どんだけ会話途中でもバツッと画面が切れて
スポットライトが暗転してその回が終わるんですよ
あんなに仲良くなれてそうだった2人が
もうこの後一生会わないかもしれないなんて
なんなんだよ
確かに切な感じがする
でもなんかそうだとしても
あの瞬間ってかなり印象に残る瞬間じゃないですか
その10分って
なんかそのもう会わないかもしれないけど
ああいう話できるし
なんか今後なんかの奇跡であったとしても
同じような話はできないかもしれないですよね
いやできないだろうねまたゼロから戻っちゃいそうだね
だからそのなんていうの
この一期一会感という
あの熱量の話はあの場でしかできなくて
そこに再現性を求めようとすると
なんかしらけるみたいなことも全然あるみたいな
あり得るなみたいな
今日たまたまね
あずみと太田と一緒に線がこの場でやってるけど
でもなんかこれがなんかもう次会った時にはなんかもっと
次対面で3人が会った時には
もっとなんかよそよそしい
で今ね画面オフでやってるけど
画面がオンになったらまた全然違うだろうしとか
対面であったら全然違う空気感になってるかもしれないし
このグルーヴ感みたいなのってなんかすごいなーというか
これを感じるために生きてるまであるよなっていう
実は実はそうなんじゃないかってやっぱ思ったんだよね
あれ
記号的な話だってとかね
なんかいわゆるお仕事何してんですか
そうなんすか
どこ住んでるんですか
みたいなってもうつまんないもんなぶっちゃけ
そうなんかほんとなんかあくまで
あの敵じゃないですみたいな
そのね挨拶しとくって
まあそういうことじゃないですか
敵いないですって言って
で終わりみたいな
それ自体はまあまあ必要なことなんだけど
でもなんかねもう一生分の自己紹介してるじゃないですか
正直俺らって
もういいよね
なんかそろそろ別の言葉で自分語ってもいいんじゃないかとか
確かに
じゃあ今度から自己紹介するときは
人生最高の日は何々でした
あずみですって言って自己紹介する
怖い怖い
対話しないと対話
一方的になるんですよ
確かに
10分いるからね
いやー確かにな
ちょっとずれるかもだけど
この間同窓会あって
あずみも一緒に行ったんだけど
なんかその時にあずみとも話したけど感じたのが
やっぱり久しぶりに会うじゃんやっぱりいろんな人と
だから結構形式的な会話が多くて
それに時間を取られちゃって
なんかもっとなんだろうな
もっと聞きたいこととか入る前に時間終わっちゃったりとか
違う人に言っちゃったりとかしてて
なんかその辺だから全部すっ飛ばして
もっと人生最高の瞬間何だったとか
そういう話したかったなって思って
確かに
もったいなかったなってちょっと思うよね
だって10年ぐらい会ってないわけで
その10年で何があったのかってもっと聞きたいとに
しこっちも話したいけど
なんかあの頃はああだったよねとか面白いんだけどいいんだけど
ねやっぱ話してしまうそういう方
昔話とかなかなかちゃんと踏み込んだ対応するのって
難しいよなーって思いますね
その近況も本当の近況でしかない
近況みたいな話だけになっちゃったりもするしね
久々にやってみたいな
子供ができたとか結婚したとかもちろん
いいニュースではあるんだけど
もっとなんかあなたの人生に何かあったみたいな
考え方に変化あったとか
なんかねイベントあった
人生変えたイベントとかあったみたいな
そういう聞きたいなーとはちょっと思ってたね
いやーそれはあるね
それ実際に聞いたらね
なんかなんかツボとか進められそうだよね
って思っちゃうよね
そうなんか意識が高いと思われちゃうから
確かに
同窓会は別に対話が目的じゃないからね
一度に返せることが目的だから
なかなか聞き出すのは難しい
そうだからこそなんかラジオみたいな
ポッドキャストみたいな
なんかこう一個変化加えて話しましょうみたいなのって
結構面白いんじゃないかなっていうふうに思うんだよね
なんか通常の場面設定と違うから
改まったテーマとか
普段話さないようなテーマも話しやすい感覚があって
多分なんか万博の話を
あずみと俺でしてたら
なんかこういう話まではいかないと思うんだよな
あーそうだねそうだと思う
普段ならでもまあ短い時間とって
万博の話したら
なんかあずみってそういうこと考えてるんだとか
ここら辺はやっぱ同じような気持ちなんだなとか
はいはいはい
前回のバーベキューの時よりも分かるというか
そうだね
確かにそれは一個あるかもね
なんかポッドキャストとかだと若干説明的に話すことになるから
普段の会話よりももうちょっとなんだろうな
相手にも分かるようにというかちゃんと深い
っていうかなプラスアルファを伝えるみたいなのが結構
場として多分やりやすいから
それはね多分全然違うと思う
普段の会話とはこのポッドキャストって
分かるわ
なんか会話だけに集中する機会ってないよね
いやほとんどないと思うんだけど
バーベキューだったの?
その久しぶりに会ったの
あ、そうだね
バーベキューとかもバーベキューやりながらとかね
うーん
嬉しい
そんなねずっと話すわけでも
同じ人とねずっと話し続けるわけでもないしね
そうそうそう
そうあとポッドキャストとなんか
この話してる今3人だけど
以外にもいるみたいなこと若干ね
想像しながら話したりもするから
そういうのもね違うよね場面設定的に
確かに確かにちゃんとコンテキスト文脈も含めてね
ちょっと補って説明したりとか
そうそうそう
するもんな
そうなんかこれがねもう一位
いやーこれはねでも結構いろんな
。fもダックルじゃなくて
うるさかと思ったより
ごめんなさい
他の他のとこでもちらつほらこれはすごい
みたいな話を聞くから
いややっぱ相当いいんだろうな
行きたくなったな
ちょっとでもあと1ヶ月ないっすよね
たぶん
そうもうちょうど1ヶ月後には閉幕ですね
あーやばいチケットが
いやーそこだから
ここも人気ですよね
たぶん確かによく2回行けたね
いやなんか6月はねまだその頑張ったらいけたね
えーそうなの
まだギリギリギリギリその
あのなんだ
アーリーマジョリティーぐらいの感じだったから
はいはいはいはい
確かにね
まあ夏休みの前でもあるしね
その世間的な
そうなんですよね
これはね非常に良かったですね
まあバンパク全体がね基本いいんだけど
行ってみるだけでも十分楽しいから
そうですね
そう聞けますね
万博の哲学的価値
えーでもすごい
めちゃめちゃおすすめでした
バンパク
おせいかもしれない
いろいろねサイトとか見てるとね
動画とかも上がってるし
もうちょっとね雰囲気とか
まだこの命の証に限らず
いろんなサイトがあって
大田も貼ってくれてるけど
うん
あるからこれをね
見てより行った気になって
いやそうそう
だいぶ行った気になってきてるんだけどね
自分は
確かにね
もうなんか普通に話せそうだよね
行った通りの話せ
そうなんだよマジで
前回はねそれこそ会場の広さとか
どの辺に何があってとか
どういうちょっとしたスタンプラリーとかがあって
みたいなのを聞いたりとか
してたから
だからもうマクロからミクロまで
抑えられてるんで今
これはもう行ったと言ってもいいかもしれない
でも過言ではないな
っていうのはね行った人にちょっと失礼なんで
いいですね
あでもなんかマジで
いやいいなあ
行きたい
いやめっちゃ面白いよ
でもその哲学とかもそうだけど
自分を問うとか
普遍的な問いを問うとか
対話するとかは変わらないですね
その価値として
まあ確かに時代がとか
いろんな環境が変わってもというか
そうそうそうそう
確かにな
結局一番おもろいコンテンツってことでね
自分を問うとか
そうだね
確かに1000年経っても哲学というかね
自分を問い続けてやってるわけですからね
受け続けてるってことでしょ
自分を問うってことが
でもなんかコンテンツが増えすぎて
そこにフォーカスされる機会は減ってきてるのかな
みたいな
ちょっと思って
いくらでも逃避しようと思えばできちゃう
TikTok開けば面白い風の動画いっぱい見れるから
考えないこともできちゃう
けどあえてそういう時間作るみたいなのは
なんかね意識的にやった方がいいなと自分は思いますね
やばいめちゃめちゃ万博の話してた
いやめっちゃ面白かったな
めっちゃ面白かった
青足とかロボのおじいの話とか
確かにねまた全然ね
次の機会にね
うん
やってもいいし
万博と命の対話
そうそうそう全然ね
いつ来てもいいんでマジで
ありがたいですね
いや万博がめちゃくちゃね濃かったね
よかった面白かっためちゃくちゃ
こういう話したかったよねやっぱり
このコンテンツというかね
これを投げてくれたことでよりなんか話した感もあるし
命とはみたいな話だったりとか自分とは
ほんとそう
たぶんねその話言ってもこういう話になってたと思うんだよね
人生とはみたいな生き方とはみたいな
でも確かにそうかも青足言ってもそうだったかも
そのルートとしては
そうなんだ
そうなんだ
そういうルートになり得るあれかも
青足はあれだよね
あれこの前完結した
あしましたねこの前
だよねだからちょっとまだ見なきゃと思って
見たいなと思って
青足あの無料期間が8月末にあったから
そこでうわーって見て最終最新刊だけ
最終刊だけ買って走り切りましたね
すごい無料期間で読み切ったってことですよほぼ
39巻読み切って
なかなかだ
白すぎ
青足はいいよ
でも39までは読んで
あすごい
ちょうど8月のぐらいに読んで
40巻で最終巻でもう出るんだみたいな感じだった
確かにちょっと読もう
マジ買おうかと思ったもんな無料期間で読んだのに
試算化してね漫画として
また読みたいもんねいい漫画とかって
そうなんだアニメで終わっちゃったな
大田は結構アニメで見る派だもんな
そうねアニメから入って面白かったら漫画読むみたいなことが
多々として多いかもな
サッカー漫画
ブルーロックぐらいしか合わせてサッカー漫画ですよね
うんサッカー漫画
ブルーロックしか見てなかったからちょっとね
気になってますね
これはいいっすよ
この2つ目のなんて読むのこれ
露坊の富士
こいつ順存じゃげない
富士っていう中小企業に勤めてる
派遣の40代ぐらいの地味な男がいるんですけど
そいつを中心として
日常が描かれているっていう漫画なんですよね
この富士の人生にめちゃめちゃ
なんかダイナミックなことは起こらないんですよ
でも富士がいることで
周りの人間が変化してくるんですよね
その変化をこのいい温度感で描いてくれてる
なんか読んだ後に
人を信じられるとか
人を好きになれるような気がするような漫画です
結構ポジティブになる漫画ですか
ですねポジティブだし
なんかそのなんだろう
なんか超ハッピーポジティブってよりは
このじんわりと人間のっていいとこあるんだよなって
人の良さっていうとこにちゃんと着目しなきゃな
した方がなんかいいなって
幸せになれそうだなみたいな
なんかそんな気持ちにさせてくれるというか
なんかあれですね
めっちゃポジティブなハッピーな展開で終わるとかは全然なくて
あくまでその何ですかね
地味な日常に潜むポジティブな変化とか
ポジティブな何ですかね
出来事をしっかり味わうってパターンですね
自分たちの普段の生活もね
なんかドラマチックに何かあるというよりも
地味なものの中にちょっと些細な出来事があったりとか
感情の揺れる動きがあるから
しかもこれあれなんですね
全5巻
まだ5巻しか出てない
でもめちゃめちゃいいんだよな
具体的な話もしていいですか
これちょっと読みたいな
どうします大ネタバレポッドキャストとするか
次回に取っておくかも迫ります
確かに次回やりましょう
読んで読んで感想戦みたいなしたいよ
確かに
このせーので何の回が良かったか言うみたいな
いいですね
いいねそれ楽しそう
確かにこれ読んできて感想を言い合うがある
確かにそっちの方が楽しいかもね
楽しいかも
万博はハードル高いけど
露望の富士だったらいける
5巻だし
今すぐに読めるからね
読める読める
じゃあ次富士会はやりましょうか
いったん
いいねそれ
いいねやろうやろう
良かったなんか楽しみになってきた
じゃああと是非プロジェクトヘイルメアリーも読んでいただきたい
重てー
大体感想戦回だよね
4時間とか行くんじゃない
確かにねあれオーディブルで早回しでも多分上下で5時間とかね
オーディブルで4、5時間かかるよ多分
すごい
そうなんだ
上下だともっとかかるかな
もっとかかるか
10時間弱とかいっちゃうんじゃない
そんなかかるか
大コンテンツじゃん
映画化とかできるのそんな
いやそうなんですよまさにその辺りもね
話しちゃう
あそっか映画もね
そうだねこれ
じゃあ俺はプロジェクトヘイルメアリーを頑張って読めるところまで読む
デカすぎる態度
勢い悪い
確かに大皿でで違う
そうですね
このあともう1個書いてくれてる昇華商店もちょっとチロッと調べてたんですけど
めちゃくちゃ気になって
あれですよね
バクマンの尾端さん
そうですA尾端さんやったんです
デスノートとか
これあれなんですよね
いわゆる学生お笑い
高校生お笑いの漫画なんですよ
でもう完結してて
11巻とかかな
これも読めますねじゃあ
今後の読書計画と交流
でやっぱこれ
まあなんかそのお笑いの漫画っていう感じではあるんですけど
なんかこの漫才というものを通じて
そのお互いのスタンスっていうところを
まあこう笑いに変えていくんですけど
ここがやっぱ結構
なんですかね自分が何が好きとか
自分が何を信じるかみたいなところとリンクしてきてて
こうおもろいんですよね
いいですね
高校生漫才コンテストっていうのに向けて
お笑いをやっていくっていうそういう漫画ですね
これ読みますどっちも読みます
青足も読みたいできれば
確かに青足は急に重いから40巻あるから
まあでも青足はマジおもろすぎて
あっという間ではあるかも正直
確かに青足なんか自分もまとめて読んだ記憶はないけど
いつの間にか40巻まで行ってたから
もう確かにおもろかったの
めちゃめちゃよかったからな青足
そうだから直近で僕が摂取しているコンテンツはここら辺ですね
いいですねちょっとそこら辺
自分も多分気になるから読んで感想戦したいですね
読みましょう
いいなアウトプットの場があるとやっぱりありがたいかもな
なんか
もしタイミングとか合えば雑談バーとか行きたいですよね
あそうっすねなんかスタジオで1回だけ撮ったことあって
そうそういうバーがあるんですよ
スタジオ付きのねバーみたいな
昼はねバーというよりも完全にスタジオって感じで
収録スタジオ本当にね
いわゆる良いマイクとヘッドフォンとミキサーと
みたいなあってすげえ良い音質で
どっかの回でね雑談バーから配信みたいなやつをやったことがあって
音質が多分違うと思うんで
あーこれ良いな
私そこでもねぜひ
次そこでもいいかもね
そうねぜひあのアワシ30、40巻持ってきてもらって
持ってきて
物理ボディ買ってるかも分かんないけど
確かにそうか
うわ良いなこれ超楽しそうじゃん
このバーはなんかすごいいろんな
いわゆる個人でも企業でもやってるポッドキャストの人たちが
結構遊びに来てるみたいで
良さそうですね
いいなこんなん欲しいな
そうですねエピソード25と6が雑談バー
雑談バーだっけバー雑談
での配信ですね
おーすげー
そんなとこですか
じゃあまあそんな感じですか今日は
はいもう
超楽しかったです
嬉しい
めっちゃ面白かったな
良かった
めっちゃ話うまくて
すげー情景が思い浮かんだので
良かった
やってますよねポッドキャスト
そうむずいと思うこれ
これ俺説明しちゃってたら結構むずいから
良かった嬉しいそう言ってもらえると
そうですねなんでまた次のやること話すこともできたんで
ちょっと是非また遊びに来てください
ありがとうございますよろしくお願いします
お願いします
じゃあここでベータの雑談は終わりたいと思います
お聞きいただきありがとうございました
ありがとうございました
02:15:11

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