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第572回 【5/27開催】個が強くなる時代に、組織を動かす条件とは――リーダーの「軸」を紐解く4回シリーズ
2026-04-10 15:32

第572回 【5/27開催】個が強くなる時代に、組織を動かす条件とは――リーダーの「軸」を紐解く4回シリーズ

▼【5/27開催】個の時代に組織を動かすリーダーの条件 〜リーダーの軸と束ねる力〜

全4回シリーズの第1回目
「AIが勝てないリーダーシップ〜『束ねる力』とは何か〜」

詳細・お申し込みはこちら
https://inoue-leadership-01.peatix.com

▼今回の内容

・「個の時代」に組織はどう向き合うのか
・なぜ組織の求心力は弱まっているのか
・「束ねる力」の正体が変わり始めている
・寄り添うだけでは束ねられない理由
・「一貫性のある人」が選ばれる理由
・あなたのリーダーとしての軸は、何か

▼公式サイト:https://www.acala-cr.co.jp/

▼ご感想・ご質問・お問い合わせはこちら
https://ck-production.com/podcast-contact/?post=pc_inoue

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サマリー

AI時代において、個人の価値観が重視される中で、組織を束ねるリーダーの役割は変化しています。かつてのような指示命令ではなく、組織自体の魅力やリーダー個人の人間的な魅力、そして確固たる「軸」が求められています。本シリーズでは、この「束ねる力」の本質を探り、リーダーが持つべき「軸」を紐解き、これからの時代に求められるリーダーシップのあり方について全4回にわたって議論します。

変化する時代と組織の求心力低下
こんにちは、遠藤和彦です。 井上健一郎の組織マネジメント研究所、井上先生よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
さあ、ということで、今日も行きたいと思いますけれども、 今日は井上先生がね、新年度始まりまして――
いろいろとご活動をしていくということで、 新たな取り組みのお話もしながら――
ちょっと組織マネジメント全体をね、 お話ししていこうかななんて思っておりますけど、先生いかがですかね?
ありがとうございます。
時代がいろいろ変わってきているのでね、 それこそAIなんかもあるけども、
組織と個人の利用がだいぶ変わってきたなって気がしますね。
Z世代の次のアルファ世代に関する分析の論文なんかね、
アメリカなんかでも盛んに出てますけどもね、
その世代になるとさらに変わってくるなっていうか、
組織の理屈に個人があって、それに向かって自分も頑張る、 個人が頑張るっていう文脈がどんどん薄れてって、
自分がどうなりたいかどうありたいかっていうようなことが中心で、
そのためにこの組織が適してるのかな、不適切なのかな、 みたいなことも判断するようになってきている。
ますますその傾向が強まるでしょうということでね、
組織が個人に対して魅力的でないと、
どんどん個人は組織から離れていくよっていうことだったりすると思うんですよ。
もともとこの時代なんて叫ばれても難しすぎますけど、
よりよりもっとこうだとなってるってことですかね。
それこそね、リモートワークなんかもね、
どんどん普通になってきたりしてるところもあったり、
なのでね、やっぱりそういう子っていうところが、
組織の中の子っていうよりも、本当にあくまでも子として、
生き続ける、働き続けるみたいなことの傾向が強まってくるなと。
じゃあ組織はいらないのかってなると、
組織マネジメントの新たな課題と「束ねる力」
でも何かを生み出すとかってなると、
人が一人で完結できる世界ではないので、
やっぱり人と人が関わりながら何かを生み出し、
何かを開発し、何かを伝えていくとか、
いろんな意味でやっぱり関わりでしか仕事って成立しないよねっていうことで言うと、
組織マネジメントっていうものを預かっているリーダーの人たちは、
本当に悩ましい世界に組織をまとめなきゃいけない、
組織の創造力が高まらなきゃいけないって言われてるのに、
子は子の世界に入り始めてるってなると、
これどうすんのよって話になると思うんですよね。
そしてその組織マネジメントを束ねようとしてる人間も子に走ってたら束んないしね、
みたいな矛盾としておきますからね。
今ね、遠藤さんがおっしゃってた、
とにかく束ねるって何なのっていうのが、
今後すごく大事なテーマになってくるなって思うので、
単純に昔だと指示命令でこうやれと言っていたもの、
みんなが同じ方向を向くみたいなのが組織力だったんだけど、
そういう時代じゃないので、そうすると何?って言うと、
会社が魅力的であるかどうかすごく大事なんですよね、組織がね。
組織全体が、この会社かっこいいね、いい会社だよねっていうのは、
やってることも素晴らしいし、これは大事なんですけど、
一セクションとかチームになってくると、
どんどんリーダーの存在感が重要になってきちゃってる気がするんですよ。
会社に求心力がない分、
その小集団のリーダーにむしろ求められちゃうってことですか?
会社に求心力がないとまでは言わないんだけど、
やっぱり自分がなりたい姿とか、
自分はどうやってキャリアを積むかみたいなところに、
ずっと興味があるとか関心がある人たちが、
この組織のために頑張ろうっていうときには、
会社の理念とかはわかっていても、
日々の仕事の中にやっぱりある種埋没するので、
日々の仕事環境の中で何か求心力が生まれないと、
やっぱり束ねられないんですよね。
でも確かにね、上司リーダー依存になるのはよくないかもしれませんけど、
自分の上司リーダーが会社の理念から落とし込むような方針で、
目の前の現場の仕事に落とし込むような組織を作ってくれたら、
それはそれそのものにやりがいを感じられますよね。
それでそういう理屈というか、論理的な価値観の提示の筋があるんだけど、
もう一個は単純にこの人すごいって思えるかどうかだと思うんですよ。
リーダー個人の魅力と「軸」の重要性
リーダーのことを。
だからちょっと変な言い方だけど、
しばらくも情報社会ってずっと言われてたと思うんですよね。
AIなんかが出てくれば情報ももっと密になってくるし、スピードも上がる。
でなってきたときに組織を束ねる力とかその中では、
もう一度人に戻るんだと思うんですよね。
人間みたいなところに戻ってきて、
人としての力とか魅力とか、
そういうものが結束力の中心になってくるんじゃないかと思うんですよ。
なるほど。
うん。理屈ではなくてね。
そうするとリーダーってどういう存在であるといいのかなっていうことを、
それを考えたことをきっかけに、私なりに、
これからのリーダーってどうやったらいいのかなってことをちょっとあえて考えてみたときに、
なんとなく私なりに見える方向性はこうなんじゃないかっていうのがいくつか浮かび上がって、
それをね、とにかく今年は皆さんにお伝えして、
ある意味考えてもらいたいし、
私はこうだと思いますよということを皆さんにちょっと提示をしたいなと思っているわけです。
なんで、より古に古にいってるこの時代における組織マネジメント、
組織、チームを動かすリーダーの条件的な話ってことですか。
そうですね。
さっき遠藤さんも言ってくれた、概念的に言うと束ねる力なんだけど、
束ねる力って何に束ねなきゃいけないの?
個々人の違いとかも無視できなくなってるし、
関係性みたいなのも作るのに難しくもなってるし。
やっぱり仕事の意味が大事だよって言われてることは確かなので、
意味をどう紡ぎ出すかとか、そんなようなことだと思うんです。
総合的に言うと、リーダーに確固たる軸があるかどうかっていうことが問われるんだろうなと思うんですよね。
軸ね。リーダー自身のってことですか。
はい。この軸の形は人によって違うと思います。
ただ、軸を感じるリーダー。
だから尊敬できる上司ってどういう人ですかっていういろんなアンケート見てても、
必ず出てくるのが一貫性のある人って出てくる。
これが強まると思います、今後。
確かにね。朝礼母会でも許される上司は朝礼母会の中に軸がありますもんね。
そういうことです。
なぜ朝礼母会なのかっていうと、ある軸からすると、
こっちじゃないってすぐ決められるっていうことなので、
そんなような形でね、やっぱり単純に管理型でのマネジメントじゃ通用しなくなるだろうし、
もうちょっと言うとね、この10年20年ぐらいかな、
やっぱり支援型とか伴奏型とか、
っていうようなリーダーの在り方っていうのは言われてたんだけど、
それってここに寄り添っていくっていう話にちょっと近いので、
でも寄り添ってるだけじゃもうだめなんだと思うんですよね。
確かにね。
寄り添ってるだけじゃ束ねられないので、
やっぱりリーダーそういうんだったらやってみようかなぐらいな、
ある種の説得力とか影響力みたいなのが必要になってくるので、
簡単じゃないんだけど、
リーダーがこれから意識してもらいたいことっていうのは、
さっき言った中心でいうと軸という。
じゃあどういう軸なのっていうことは、細かく言うといろいろあるので、
リーダーの「軸」を紐解くセミナーシリーズ
その辺をちゃんと分解してお話ししていきたいなって、そんなふうに思ってるんですね。
いうことですね。
なので、この時代だからこそのリーダーに求められるものというのは、
求心力束ねるものがなくなっているからこそ、
あなたリーダーの軸というのが大事になりますよと。
でもすごい嫌な問いでもありますね。
問いに変えるなら、あなたがリーダーとして立っているあなたの軸は何ですかってことですね。
そうです。
怖いなあ。
でもじゃあ軸ってどう考えたらいいんですかっていうことは、
でもヒントはないと、そんなに簡単にね。
いやいや確かに確かに。
なんだ軸ってってことになるので。
先生大切なのがわかったけどどうすればいいんですかっていうね。
なのでそれは一緒に考える場を作っていきたいんですよね。
一人一人がね。
そう考えると自分はこれを大事にしてるかなとかって、
振り返られるような場面も作りたいなと思ってるので。
いうテーマを今回問題意識として持たれているので、
今の発言に責任を負いますということで、
今回はね、セミナーを何回ですか?
4回です。
4回。
2026年度各月で、
ん?各月?
はい。
4回。
はい。
5、7、9、11。
5、7、9、11やるということで、
今私送っていただいたんですけれども、
あれですね、まさに今の話が全部回収されるんじゃないかっていうテーマですね。
第1回目がもちろんAIが勝てないリーダーシップってありますが、
束ねる力とは何かというところでテーマがありまして、
2回目はリーダーの軸まさに扱うわけですね。
自分の判断の物差しを紐解くというテーマで、
いろいろ教えがあるのでしょうという想像ができますが、
そして第3回もリーダーの軸その2ということで、
これからの関係性というような話と、
最後の4回目は場の軸を作るリーダーシップということで、
意味を束ね、想像を生むための場。
特技である場作りの話に繋がってくるわけですね。
ちなみに関係の質で成功循環モデルを例に関係の質が大事だってずっとずっと言ってきてるんですけど、
時代とともに関係の質のあり方も変わってきてると思うんで。
組織にとって良いという関係の質って何だろうっていうのはまた変わってきてる気がするんでね。
そのあたりの話もする予定ですよということですね。
普通にめちゃくちゃ面白そうなテーマが揃っておるんですが、
今回1回目だけが日時決まってるというふうに聞いておりまして、
私から言った方がいいですね。
お願いします。
5月27日水曜日ですね。
の6時半から行うと。
東京ですね。
東京国際フォーラムなんで有楽町か。
有楽町駅の東京国際フォーラムで5月27日水曜日6時半から第一回目を行うと。
2、3、4の回は7月、9月、11月だけが決まってるのでまた随時ご報告しますということですかね。
ご補足はございますか。
一つリアルでやるんですけど、オンラインでも同時に配信しようかなと思って。
やっぱり今回のテーマはいろんな人に聞いてもらいたいので、
地方なので参加できませんという方がないように、
セミナー詳細と参加方法
地方の方も同時配信をしたいなというふうには思ってます。
なるほど。リアルで同時配信ありということなので、
地方の方、東京来れなきゃいけない方も参加できますよというところですね。
そのほかは。
本審会は当然井上先生のことだからやりますよね。
やりますね。
そうですよね。
あと参加はちょっと有料になりますけどね。
それは逆に無料でされたら逆に怖いですからね。
はい、そんな感じでしょうね。
いうことで詳細は今回もいつも通り概要欄の方にURL貼らせていただきますので、
ぜひそういった同じテーマ問題意識を持っているまるで異なる業界業種の仲間リーダーたちと、
経営者の人たちと触れ合うことがすごく大きなヒントにもなるし、
それこそその付き合いが自分の軸を形成する上での重要なものになるんだろうというふうな感じもしますのでね。
ぜひぜひ、私もまた行けたら行っていいですか。
ぜひぜひ。
ぜひ遊びに行かせていただきたいなと思いつつ。
はい。
そうですか。ということでやるんですね結局ね。
やるのかやらないのかどっちなのかなと思ってたんですが。
やります。
というわけですので、ぜひチェックしていただければと思います。
最後にございますか。
今後の世の中時代の流れと組織のあり方みたいなことから私は紐解いているので、
これが正解ですよという話ではないとは思います。
ただ一つの方向性の考え方なので、これをもとに皆さんご自身の中の組織の中において感じるもの、
課題感みたいなものも共有しながら進める場になれたら嬉しいなと思っているので、
みんなで一生懸命いろいろこれからのリーダーシップのあり方みたいなのをね、
みんなで作っていきたいなと思っています。
そうですね。
5月27日始まりますということと、そういう意味では5月31日公開収録やるのでいろいろと楽しみ忙しいですね。
はい忙しいんです。
お付き合いいただきますがよろしくお願いします。
いやいやいや。
ということで今日のところ終わりたいと思います。
これからのリーダーシップのあり方
井上先生ありがとうございました。
ありがとうございました。
本日の番組はいかがでしたか。
番組では井上健一郎への質問を受け付けております。
ウェブ検索で井上健一郎と入力し、あからクリエイト株式会社のオフィシャルウェブサイトにアクセス。
その中のポッドキャストのバナーから質問フォームにご入力ください。
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