体調不良と健康管理
始まりました。 inajob の試しに録音してみた、略してため録、talk81。
このポッドキャストは、30代後半、ものづくりが好きで子育て中のエンジニアである inajob の何でもない雑談をお届けするポッドキャストとなっています。
それでは今日も始めていきたいと思います。
近況という名の健康のコーナーです。
体調不良が続いています。
体調不良、2024年12月というところのページに、12月中ずっと体調が不良であるということが、私の日記に書いてあるわけなんですけれども。
症状としては、咳が出る。
夜とか朝方に、止まらないような全速の症状みたいな、咳が出るようなことなんですが、
先日、夜、すごい咳が出て、どうしようもないって言って、一回寝床から出て起きて、鼻かんでストレッチして、背中をマッサージしてもらったりとかして、
やってるとピタッと収まる。
スッと寝れるみたいな感じになったことに気づいて、朝も咳が出てる日とかあるんですけど、
ちょっとジョギングをしたりラジオ体操をすると、スッと体の調子が戻るっていう感じで、アレルギーのようなものなんだろうなと思っています。
よく言っている、自律神経系の何かとか、血流がよろしくないとか、冷えだとか、そういうものに体が反応して咳込んだりとか、鼻水が止まらなくなったりとか、
すごいだるくなったりとかっていうのが出てるっぽくて、今年1年いろんなトラブルがあった、体調不良があったんだけれど、そのうちのいくつかはもしかしたらこういう風邪じゃなくて、
体調アレルギーみたいなものだったのかな。確かに薬でアレルギーを抑える薬、アレルギーの症状を抑える薬を出されたこともあって、それが効いてるような気配もあったので、
そうだろうと思ってたんですけど、この12月のやつはすごくピンポイントにその体調不良で、全体的にだるいとかじゃなくて、この時間帯にすごい咳と鼻水がやばかったとか、そういう感じをこの最近観測していて、
疲れているとか、体力が落ちているとか、運動不足とか、そういうことだと思うので、もちろんケアは必要なんだけれど、そこまで深く捉えずに、日々の生活を良くしていくことで直していくっていうのでいいのかな。
あんまりひどい時とかは薬に頼るとか、喉飴舐めるとかでいいのかなと思って、今更ながら自分の体調を再確認しているという感じで。
それはそれとして、やっぱり眠くなるので、睡眠を多く必要な体調みたいなんで疲れやすいというか、寒いってそういうことだよね。
なので、そこは体の欲望に忠実に寝ていきたいし、咳や鼻水が出始めたら、これはちょっと発作的なものだから、体を動かしてみたりとか、寝る前だったらどうするかな、喉飴舐めるとか、ちょっとそういう対策にしていこうかなと思っていて。
喉飴に行って、抗生物質をもらうとか、そういう感じじゃなさそうなんだけど、じゃあどうしたらいいんだっていう感じはありつつ、体を動かしましょうかな、そんな感じの騙し騙しやってるっていう感じでございます。
そんな健康なお話でした。
ものづくりとクリエイティブな活動
さて、日記からのネタのコーナーですが、おそらくこのポッドキャスト、今日の東京81が2024最後の更新になるでしょう。
といっても、そんな年末っぽい内容を用意してなかったなと思って急いで日記に書きかけの2024まとめのページを今見ているわけなんですけれども、娘とのものづくりの話は前回だったかなにして、今年もいっぱいものが作れたねっていう話がありまして、追加をするとそれ以降もクリスマスツリーの話がしたね。
この後も話しますね。オセロを作ったりとか、クリスマスケーキを作ったりとか、ホットケーキミックスを使ってドーナツのようなものを作ったりとか、追加で追いかけで作ったものもたくさんあるような、そんな充実した1年だったわけですけれども。
自分のことを集合にするとどんな感じだったかなっていうのをちょっと今まとめていて、これ最後にブログの記事にする予定なんで、またもう1回紹介することあるかもしれないですけど、今年は体調が悪かったかな。体調不良を記録できたっていうところは良かったし、記録するに値するほどの体調不良がありましたね。
これは半分以上とかじゃないね。多分7、8割その体調は良くなかったと思う。そしてそれをちゃんと記録できたから、記録して気づいたというよりは今年は特別に悪かったね。なのでちょっと来年改善していきたいなというところで。
今年はちょっと風邪だって早めに判断しすぎて、抗生物質を飲み、それで倒れるみたいなのが2度ほどやっているので、それを改めるぐらいかな。体力作りとか体を動かす習慣みたいなのは一応やりつつはあるので、それをちょっと強めていけばいいかなと思ってるんだけど、そんな感じかな。
振り返ると、このポッドキャストを親に送るっていうのをちょうど今年の頭ぐらいから始めていて、いわゆるこのポッドキャストでも話している緩やかな親交互を始めたのが今年からで、これはもう非常に良いものなので、ちょっとポッドキャストを毎週撮るのがだんだんどうしようかなっていう感じはあるんだけど、なんかそういう形で親と連絡を一歩的でもいいので撮れるような枠組みが今できているんで、これは維持していきたいなと思ってますね。
それから、子育て周りになっちゃうけど、メーカーフェア東京とかNT東京とか、自分の行きたいイベントに子供連れできるようになってきてるなっていうところはいいところだなと思っていて、この年末も娘連れて2人で実家に帰ろうかなと思っていて、そういうこともできるようになってきてて、一緒に連れて行くお出かけみたいなののハードルがかなり下がっていて、これはもう来年さらに加速していくでしょうね、この動きは。なので、ちょっと来年も維持したいななんて思ったりしてますね。
それから、そのDiscordサーバーを作り始めたのも確か今年の初めで、すげえ盛り上がってるかって言うとそこまででもないんだけれど、定着してくれる方がいらっしゃって、そこで盛り上がった話もあるし、あと、自然チャンネルとかに見かけた植物とか虫とかを投稿して、自分の中でもそこにまとめる宝ごと築けるみたいなところもあったりして、
そんな盛り上がってはないけど、自分の中で大事な場所となっているかなと思ったりしていますね。あとは、このPodcastでも話しましたが、マンションの理事長をやらせていただいており、絶賛現在も理事長タスクを抱えている感じで、そんなに忙しいことはないんだけど、なんか判断を迫られてみたりとか、あと、皆さんの管理運営費としていただいているお金をどう使っていくかとか、
妥当な使い方ができているか、ちょっと調べてみるとか、あいみつをとったりしてね、みたいな話とかをやらせていただいて、なんか大人やってるなっていう感じがしましたね。
そんな感じかな。ざっと話すと、本とかはあんまり読めなかったなとか、子育てのイベントも参加はしたんだけどね、年賞は結構頑張れたんだけど、だんだん減ってきたなっていう感じがするんで、ちょっとその辺はまた来年やっていきたいなと思ったりしました。
前々回振り返ったように、娘と作ったものがすごい多い1年だったから、これは良かったなと思っていて、ワクワクさんもやっていきたいし、そこに自分の趣味の電子工作とかを絡めてもいきたいし、逆にダンボール工作とかと電子工作を組み合わせるみたいなところも、なんかちょうど今やり時だなと思っているので、そんなのもまたやっていきたいなという感じで。
そうして、良い1年だったんじゃないですか。良い刺激がちゃんと得られていますねっていう感じだし、あと成長もそこそこできてるんじゃないかなと思っていて、こういう振り返りができなくなったら良くないなと思うので、そんな感じで今年のまとめの下書きをしているところをちょっと読みながら喋ってみました。
子育てにおける楽しい瞬間
日記からのと言いつつ、ちょろっと振り返る2024というところでした。
さて、次ですね。衣服に対する解像度とかっていう話をメモには書いているんですが、なんか体調不良でね、体調が悪いっていう話を妻とかにしているわけなんですけども、現にくしゃみとか咳とかすごいしてるみたいな状態だから、ちょっと妻も気にしてくれて、ちょっとさあったかい服を着たらいいんじゃないとか、長い靴下がいいんじゃないとか、色々教えてもらって、
今回試したのはレッグウォーマーと長い靴下ね。長い靴下を買いに行ったんだけどなかったからレッグウォーマーにしたっていうところで、短い靴下、普通の靴下を履いた上で膝丈ぐらいのレッグウォーマーをつけてみたりとか、それは前に話したけど、ヒートテックがちょっとピチッとしすぎてて、ちょっと辛いんだけど、でも足も周りは寒いねってところで、温かいズボンにしてもいいし、そういうふうに長い靴下やレッグウォーマーもどうかなっていうところで、色々試してるっていうところで、
でもレッグウォーマーいいなと思ってるし、長い靴下も同じように良くて、ヒートテックみたいに血流が悪くなるみたいなところもあまり感じてはいないので、ちょっと試してみようかなと思いました。
それから、今気づいたんかいという話ですけど、冬、今着てる、着回してるシャツが何種類かあるんだけど、そのシャツの厚さが結構マチマチであることに今更気づいたんです。
すごい薄いシャツもあれば、分厚いシャツもあるし、ヒートテックもあるし、みたいな感じで。ヒートテックは最近下に着てるんだけど、シャツのヒートテックね。
そのヒートテックの上に着るシャツ、その上にさらにトレーナーみたいなの着てるんですが、この間に着てるシャツが分厚さが結構着回してる中でも生畜場合あるという感じなんですよね。
確かにこの間に着てるシャツが薄い日は寒いと最近気づいたんですよ。
ダメだなって同じ長袖シャツでも温かいやつとそうでもないやつがあるし、それによって結構自分のずっと座って作業してると特に寒くなっちゃうのが起きるなと思っていて、気づけよって感じなんだけど。
ヒートテックとシャツとトレーナー着てるのに寒いなあ、体調悪いのかなあみたいな、なんか一個飛ばしにアホなんですよね。
シャツが薄いんですよ。3枚着ててまだ寒いのかっていうのはちょっと解像度が荒いよね。不満に鈍感ってメモには書いてるけど、服着てるっていうところで満足しちゃってるというか、
3枚着て寒いんだったらしゃあないなみたいな感じで仕事を進めたりとかしてて、それでまた調子悪くなってるんだからね、ちゃんと考えなさいなっていう話なんですけど。
面倒くさいですね、服って思いました。スティーブ・ジョブスが同じ服を揃えてるみたいな話聞いて楽そうでいいなとは思いましたけど、そういう感じでこの季節になったらこのシャツはやめて、
こっちのシャツにしようみたいな判断がまだなんか下手なんですよね、私。半袖、長袖とか下にヒートテックを着ないとかそのぐらいはいけるんだけど、今回長袖のシャツでもこのシャツはもう12月にはダメだっていうのが新たに追加されましたっていう感じで、
季節の変わり目での衣服の服装難しいなと思っています。娘がいると娘の衣替えとかがあってそういうタイミングではいいんだけど、その微調整というか娘の衣替えのタイミングでこの厚々の分厚い長袖出してこれるかっていうとそれは違うんだけど、
じゃあその9月のまだ残暑残るような時ぐらいから出している長袖に最初から分厚いのでいいかというとやっぱりダメで、秋と冬の間にもう一個衣替えあんなって今更気づいたっていうそんな話でした。今は分厚いの着ております。
さて次の話題はライムで子育てってなってますが、子育てしてると楽しくないことをいかに楽しいふうに感じさせるかとか大事だなって思っていて、逆もあって楽しいこともちゃんと楽しいぞって伝えてあげないとわかってくれないこととかもあったりテンション上がんないみたいなこともあったりするなと思っていて。
最近ですね娘が折り紙に夢中でですねめちゃくちゃ折り紙作って帰ってくるんですよ。あの幼稚園でなんか20個ぐらい作って持って帰ってくるんだけどこの20個ぐらいのやつどうすんのってなってしばらくはその一旦その箱に入れておいてその箱がいっぱいになったらその中からいらないものをゴミ箱に捨てていくみたいな感じで運用しています。
遊びを通じた断捨離
なんか最初の頃はそのゴミ箱から捨てるときに泣き出すぐらい悲しむみたいなことがあってなんか結構デリケートな話題だったんだなと思っていたんですが最近はねもうあの断捨離っていう言葉をね使いながら断捨離しようって言ったらよしこれもいらないこれもいらないとかねやり始めるようになったんだけどまあでもやっぱり気の進まないときとかもあって断捨離しようよもうその断捨離ボックスって呼んでるけど断捨離ボックスパンパンだから持って帰ってきたあの折り紙を入れよう入れたら溢れちゃうじゃんってなって断捨離しよう断捨離っていう話を。
するんだけどやっぱり断捨離ってニュートラルなもの楽しくもないし面白いやる方法あると思うんだけどそんなときにどうしようかなと思ってこれはあれだなダンダンダダンダン断捨離とかって言ってなんかライフを踏みながらですね娘の前にねその作ったその断捨離ボックスから何個か折り紙取り出してダンダンダダンダンダン断捨離これは捨てる残すどっちとか言ってなんか楽しく親がまず率先してやると娘もなんかそのなんか
ライムが面白かったのか捨てるとか残すとか言って一緒にねやり始めて順番にねダンダンダダンダンダン断捨離これはとか言ってそんな風にですねなんか遊びの一環としてそのものを捨てるっていう作業をナビゲートしたことがあったんだけどこういうのって結構子育てで大事だと思うしなんか気持ちが先に来るというか
なんか大人になると忘れがちだけどそういう楽しみながらやっていくっていうのはすごい大事だなと改めて感じました別に仕事するときにそんな歌いながらやる人はないんだけれどすごいすごく低レベルな低レベルな人間の根源に関わる部分でのエンタメを見出す能力だなと思っていますね
でなんかその断捨離の時はこうやってあのライムを刻みましたけどライムを刻むっていう言い方があってんのかなそのなんかね絵本的な言い回しとかは結構よくて例えばなんかうちの娘に言う時になんかそのあれをやりなとかこれ出来てないじゃんっていうんじゃなくて〇〇ちゃんはもう4歳もうお姉ちゃんです親自分で服を脱ぐことがとかってなんかこういうこのねナレーションみたいな感じで言ったりとかそんなそのあとにできましたやっぱり〇〇ちゃんはお姉ちゃんですとか言ってて
マルマルちゃんはお姉ちゃんです とか あと それから何か思った
ことをやってくれないときとか に 自分から親が何やりしなさい
っていうんじゃなくて 周りでナレーション のように でも マルマルちゃんは
考えました もしかしてとかって ここで変なふりをすると いろいろ
考えて言ってくれるし この言い方 はメタ認知を促してるような感じ
がするんですよ 娘が自分を引きで 見て 絵本の登場人物として自分
を考える 私はもう 例えばさっきの 人とお姉ちゃんだしとか 私がある
本のこの子だった場合はこうする だろうなとか いろんな絵本を私
も一緒に読んでるので その絵本 である登場人物のできていたこと
になぞらえて うちの娘に何か促す みたいなことをするときに こう
いうナレーション役を私がやって みたいな感じのことをやるんだけど
これもライムの部分と似たような 感じがして 子育て専用のテクニック
だとは思うんだけど すごく低レベル 本能に関わるようなところでの
働きかけで これ 多分すごいテクニカル なことをやってるんだろうなと
自分では思いつつ やってることは 幼稚園や保育園の先生のやってる
ことなんだけど ここにも一つ技術 があるなと思ったし 忘れてるけど
大人もそういうのあると思うん で 気分が乗らないときとかに こういう
単純なことでやる気を出すっていう のは 実は結構大事なんじゃない
かなと思って ちょっと今まだ応用 先思いついてないんだけど 花歌
混ぜりに作業するとかも多分そうだ よね そういう楽しめる 楽しめない
っていう内容以前にテンション みたいなの大事よねって思って
意外 私はそういうのを突然娘の 前で歌い始めたりとか 公園にいる
お友達と一緒に何か一緒にやり 始めるみたいな そんなに苦じゃないん
で そんな子育てができていて 若返 った気分だなという感じ 元々
そんなに年老いた志向ではない と思うんだけど 娘と一緒に楽しく
子供やってますっていう感じでした そんなライムと子育てのお話でした
だるまとオセロの工作
あとはもう1個子育ての話題だと さっきもちょっと話しましたが 前回
のものづくりの話からまだ1ヶ月 ぐらいしか経っていませんが さらに
いろんなものを作っております 今回紹介するのはだるまとおせろ
です 幼稚園で娘が聞いてきたんですよ だるまを作るって言って だるま
が欲しい 幼稚園の先生がお正月 といえばだるまだねみたいな話
を多分したらしくて 買ってもらい なよみたいな安易な投げかけを
娘にしたらしくて 娘がだるまが 欲しいとか言い始めて だるま
ってなって ちょっと1回娘に話を 聞くと 幼稚といえばだるまだとか
言い始めて そうかって思うまま でも そうか だるまは確かにそう
なんだけど だるまかってなって ちょっと1回作るかってなって 先生
は買ってって言ったかもしんない けど うちは作るってことにしよう
やってフリをしたらいいねって なって だるまを作るって別に
いろんなやり方があると思うん だけど ここはエンジニアである
私 制約があるほうが燃えます ので 家の中にある何かでだるま
作れんかなと思って考えてみました それで難しくなったら ホームセンター
とかに買いに行こうよって ある ものでなんとかできたら それで
完成らしいって言って 娘と一緒 に始めて 皆さん多分考えること
一緒だと思うんですけど 新聞紙 を芯にしてくしゃくしゃっと丸めて
それの周りに何かで固め 色を塗る なりして だるまっていう感じなんですけど
普通はそこで芯をテープでぐる ぐる巻きにして だるまの形を 骨
を作って そこに紙粘土とかをつける のはありがちかなと思うんだけど
ちょっとたまたま紙粘土はなかった ので 何かないかなと思って探す
と カラーテープがあって クリスマス 3を作ったときに間違えて買った
UV蓄光のカラーテープがあって ピンクのカラーテープ 丸々1本
残ってんすよ なので それを使って だるま状に固めた新聞紙をテープ
でぐるぐる巻きにしたやつの周り に 綺麗にピンクのテープを巻いて
いって 色を塗る代わりに そうすると ピンク色のだるまを形をした 起き上がり
こぼしみたいなやつができて 完成したんで それに色紙で口と
目を切ったやつをテープでペッと 貼って だるまできたって家にある
ものでできて 私も満足 娘もだるま のようなものができて満足っていう
感じで1つ完成です それからもう 1つ オセロですね 娘が読んでいる
絵本の中で オセロが出てきたん ですよ 確か これはルルとララー
のシリーズって お菓子作りの話 でマカロンを作るんだけど その
マカロンの上を白いマカロン 下半分 を黒いマカロンにして オセロ
みたいだね みたいな話をするような シーンがあって オセロって何
って言って オセロっていうのは 人間の世界の遊びで みたいな絵本
の中で紹介してあったんで オセロ やりたいって言い始めて 確かに
箱入り娘とかのロンリーパズル ゲームができるようになっている
娘ですから オセロもルールを教え ればできるだろうとは思っていたん
だけど 多分対人戦だし そんなに オセロに熱中するってことはない
だろうから まずはジャブとして オセロ的なものを買うとかじゃなくて
買って遊ばなかったりして 投げ 出したりとかしても困る 困るっていう
かもったいないしね というところで 何か簡易的なオセロみたいなの
作れないかなと前々から考えて いたときに 娘がちょっと暇だって
遊びたいって オセロ作るかって なって 紙を使って 紙にグリッド
を引いて マス目を引いて オセロ 版を作るんだけど さて果たして
オセロのコマどうしようかなって なって 最初考えたのは 型紙を
丸く切って 片方に黒塗って 片方 に白塗って そういうのを64個作
ればオセロができるなと思って やろうかなと思ったんですけど
ふと素材ボックスっていう 材料 ボックスと呼んでいる いわゆる
ゴミ箱を娘と見ると 徳茶の蓋 がめっちゃあったんですよ 今 妻
が徳茶にハマっていて 脂肪を 燃焼させるとかなのかな 500ミリリットル
のペットボトルを毎日1個開ける みたいな感じになってるので ペット
ボトルは捨てちゃうんだけど 蓋 だけめちゃくちゃあって 数える
と25個よりは多くあったので これは と思って 25個より多いので つまり
5×5のマス目のオセロを作るのであれば この徳茶の蓋がぴったり足りる
なと思って 折り紙の型紙がちょうど 5×5のグリッドを書くのにちょうど
よい大きさで 徳茶の蓋がちょうど 5個並ぶぐらいの長さなんですよ
で それに5×5の線を引いて 徳茶 の蓋をただ置くだけ 順番に 塗る
必要もなければ ペットボトルの 蓋の表裏なんていうのは 見れば
一目瞭然なので 娘には蓋が伏せて ある状態 私は蓋がひっくり返
ってる状態として オセロやろう っつって 5×5だから ちょっと変則
的なルールにはなるんだけど 娘と オセロをやるっていうのを楽しみ
まして これもすごい そのときは 娘も楽しんでくれて オセロに勝つ
負けるとかじゃなくて ルールを 覚えて これ挟まってるからひっくり
返すんだね これだねとかっていう のを楽しんで遊んでるっていう
感じ 2回ぐらいはオセロやろうよ っつって またペットボトルのキャップ
を持ってくるみたいな感じのやり取り もあったので 楽しんでくれたん
じゃないかなと思っていますが こういう この2つのものづくりに
共通しているのは あるもので何とか するっていうところですよね 私 そういう
の好きなんですよ まずはエンジニア っていうのは 限られた制約条件
の中で 最大である必要ないんだけど 余計を満たすっていうのを考える
のが結構好きだと思っていて パズル 的な楽しさがある でも 私なんか
でいうと 電子工作で メモリの すごい少ない環境で音を鳴らして
みるとか そういうのをプログラム したりとか パズル的に解いたり
するの結構好きだし それが出来上がった ときの達成感みたいなところ
に快楽を覚えるタッチなんですけ れども こういうものづくり おもちゃ
づくりの文脈においても 家にある 廃材を使って 娘のリクエスト
に応えるっていうところが 1つ すごく 似たような構造をしている
なと思っていて これはエンタメ の見出す能力だったりとか ある
種の博みたいな考え方の延長が ベースにあるというか そういうこと
なんだろうなと思っていて 何か 娘にも日本特有のもったいない
の精神含め 何か教えられればいい かなと思ってるし 何かが欲しい
ってなったときに まず作れない かとか 大体できるものはないか
って考えるようになるのは大事な ことだと思うので そんなことを
自分も大事にしていきたいし 娘にも ちょっと感じてほしいななんて
思って 無事 だるまとオセロ作る ことができましたよというお話
振り返りと活動記録
でした さて 前回の振り返りにしましょう
か この辺で 前回は そんな雑に 作っていいんですねっていう話
だったんですが インターネット 上の活動を記録するという意味
で そのXやTwitterが使いにくくなった なみたいな話を 確かSNSをリレー
する仕組みを作ってるんだよっていう ところで話したような気がするん
ですが 話した中で インターネット の活動を記録するっていうのは
なかなか難しい世の中になって きたね Twitter一挙だって APIとか
も結構自由だった時代から比べる とみたいな話があったんですけど
まあ そうだなと思いますし これ イナジェブ側でそんな話が出て
いて でも今でもTwitterXはアーカイブ を申請すれば 自分の発言を全部
落としてくることができるんで これは何だっけ 今 決まってる話
ですね 確かにアーカイブは持ち主 のものだから落とせるようにしなさい
っていうのが確か何かで決まっている ことで それに則ってTwitterとか
Googleとかもそうですよね 自分の 記録をダウンロードするような
インターフェースが用意されて いて それは非常にありがたいこと
だし そういうことが決まっている 現代はすごく その部分に関して
は結構良い決まり事があるなと思 ってますと ただ APIちょっと制限
強すぎるし アーカイブも申請すれば 取れるんですけど 申請してから
1日ぐらい 1日 2日経ってからダウンロード ができるようになるっていうの
がちょっとめんどくさいのと あと 全部落ちてくるんで 2ギガバイト
あるんですよね なんで ちょっと 大仕事になってしまうっていうところ
で リアルタイムに連携したいとか っていうのはちょっと向いてない
なっていうのは それはそのとおり ですね それからGoogleフォームを
使って 時報を娘のためにお片づけ の時間だよとか 幼稚園に行く
時間だよみたいなのをやってる っていう話で インラジオ部側に
いらっしゃる方が 専用の時報装置 を今 使ってるって言って 何それ
と思ったんですけど 何かあるんですよ ね 専用の時報装置 多分 放送設備
とかの関係なのかな で ある時間 になると 特定の音声ファイル
を再生するっていう装置がある らしくて そんなものは普通の人の
家にはないと思うんですけど 趣味 で持ってるのかなと思いました
それから Androidに時報のアプリが あるんで それを使ってるよみたいな
人の話も聞きました そういえば 自分も仕事のときはMacに時報
が 0分になったときにポーンって 音がするような機能があって それを
使ってたことがありますね 仕事 が忙しいときとかに ポモ道路テクニック
的に 時報が鳴ったタイミングで 今 そういえば この1時間 私は何
をしたのかっていうのを書き出す ようにするみたいなのを 仕事の
なんていうのかな 様相が変わった とき すごい忙しくて これもやらない
かみたいなときに 自分の仕事を 棚下ろしするときとかに 毎回
何か着手するたびにメモに残す っていうのがちょっとめんどくさい
ので 時報が鳴るたびに この1時間 何をしたかっていうのをメモする
みたいなのをしてたときに使って たななんて思い出しました それから
最近 GoogleのAI 生成AIのGeminiが バージョンアップして Gemini 2.0 Flash
っていうのが 無料のユーザーでも 使えるようになっているエクスペリメンタル
っていうバージョンですね Gemini 2.0 Flash エクスペリメンタル版
ってやつが使えるようになって いて ちょうどこのPodcastの書き起こし
リスンで書き起こしたテキスト ファイルをそれに加わせて 要約
してもらうみたいな そういう試み をしてみたら 意外と優秀で ちょっと
前のChatGPTの古いやつとかでも 何度か試してたんですけど この
Gemini 2.0 Flashエクスペリメンタル は かなり今までとは一線を隠す
なんていうの 良さがあって 別に 他も比べてなくて 多分今 他の他社
もChatGPTもそうだし Closeとかも そうだし 最新のもので試すと同じ
ぐらい優秀なんだと思うんだけど やつらは着実に改良されてんな
っていう気持ちになりましたね 昔 試したときだと これは全然要約
になってないなとか こっちの 言ったトピックとLLMが生成して
きたトピックの一覧はちょっと ズレているというか ピントが外
れてんなって思うところがあったん ですけど このGemini 2.0にやって
もらったときは そんなことを 感じなかったので もしかしたら
そろそろ井戸端に置いている このPodcastの要約ページみたいな
のは AIが作れるようになってきた のかもなんて思います ちょっと
今回も一回試して ちょっと手直し したやつを投稿するかなとは思
ポッドキャストの締めくくり
ったりしています そんな感じで フィードバック ありがとうございました
それから AIにもちょっと食わせて ヒードバックをさせてみたという
お話で さて 驚けしてきました Inajobの試しに録音してみた略して
ため録トーク81 そろそろおしまい の時間になってきました ちょっと
ものづくり IT系ものづくりの話 があんまりできなかったんだけれど
今年最後のいつもの回という感じ でありましたけども Podcastの収録
を終えることができました 1年間 聞いていただいてありがとうございます
来年もどうぞよろしくお願いします 良いお年をというところで この
Podcastを締めたいと思います 引き続き 来年もどうかよろしくお願いいたします
ありがとうございました