1. #inajob の試しに録音してみた
  2. talk82: うまいこと休みたい
2025-01-14 36:07

talk82: うまいこと休みたい

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サマリー

このエピソードでは、2025年の初めに体調不良を乗り越え、新年を迎えた経験について語られています。また、クリスマスの思い出やプレゼントの選定にも触れ、家族で楽しんだ出来事を振り返っています。ポッドキャスト「うまいこと休みたい」では、家族との旅行や実家での体験が語られています。特に、4歳の娘との楽しい時間や弟との交流がクローズアップされ、心温まるエピソードが描かれています。ワークライフバランスを整える重要性や、体調を崩した経験を通じての気づきが共有されています。また、時短勤務の影響やお金の面での葛藤を描きながら、育児や趣味との両立について考えています。ポッドキャストでは、ワークライフバランスを保ちながら新たな挑戦を行いたいという思いが語られ、オンラインコミュニケーションの重要性やそのためのツール活用についても触れられています。

体調不良の回復
はい、始まりました。 inajob の試しに録音してみた、略してため録、talk82。
このポッドキャストは、30代後半、ものづくりが好きで、ほそらて中のエンジニアである inajob のなんでもない雑談をお届けするポッドキャストとなっています。
これが、2025年新年一発目の録音となっております。前回からは、2週間スキップしたので、期間としては3週間ぶりということになります。
お久しぶりです。今年もやっていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
さて、恒例の健康のお話です。大変な体調不良から帰ってまいりました。
前回は、もう2週間、3週間前なんだけど、ずっと話しているように、11月の最後の日ぐらいから、咳が出るというところで、夜だけなんだよね。
夜だけの咳が出ると、ずっと怪しいなと、病院に行って薬を飲むと、抗生物質で副反応の方が大きくなって嫌だな、みたいなことを言いつつ、
結局、年末まで来たわけなんですよ。それで、この後話すんですけど、年末は大移動を伴う旅があってですね。
それで、とどめをさせてしまったというところで、年始は寝てました、という感じです。
なので、9連休でしたっけ?9連休の連休は、ほぼ体調がひどい状態で過ごしてしまいました。
熱が出ることはなかったんだけど、咳と鼻水がずっと出ていました、という感じですね。
本当だったら、そんなにひどくなったら病院に行くんですけど、年末年始なんてやってないというところもあって、そのままだば鼻水を、鼻水っていうか、まあいいや。
調子が悪い状態で、6日を待ってとか。6日になったら、病院やり始めるんで、駆け込みでジビカに行き、みたいな感じだったんですよ。
薬をもらうと、もう4日分の薬をもらったんだけど、みるみる効いてきて、4日分の薬で少ないなと思ったんですけど、3日目には鼻水はほぼ治って、すごいなという感じでした。
行ったのがジビカだったんで、咳は違うね、咳は内科だわって言われて、出してよっていう感じをしたんですけど。
咳だけ残ったんで、また9日に内科に行って、咳の薬をもらい、今もちょっと服薬していますけれども、
もうでもね、咳の薬も2日目ぐらいにはもう効き始めて、もう飲むの忘れるぐらいに体調が回復していますという感じですかね。
やっぱりね、こう辛い風邪をこずらせると、早めに病院に行ったほうがいいねって思いますね、もう完全に手のひら返しですけど。
去年は本当に病院の行き方が下手でしたね。早く行きすぎて抗生物質をもらい、その副反応が大きすぎてダウンみたいなのを2回ぐらいやって、
今回はということで、咳が出るのに、そのうち治るやろとか言って、1ヶ月ぐらいほったらかした結果、最後こずらせてダウンするみたいな感じで、
妻とか娘にも迷惑をかけてしまったので、間を取ってというか、体調不良が記録せっかくしてるんで、1週間長いと、
これはもう軽いものでも病院に行ったほうがいいなっていう感じに方針を決めようかなと思ったりしました。
あと体力づくりというかね、やっぱり体が低血圧なのかな、血流が少ないというか低血圧なのかな、
そういうところもこの季節特有に体が温まらないみたいな体調の悪さがあるので、
それでゆえに熱も出ないから、多分倒せないんじゃない、知らないけど体のことは、みたいな感じで、
ちょっと調べる過去を探ると、毎年ってわけじゃないんだけど、何年かに1回この時期は結構長めの体調不良してるんですよね。
なので、ちょっと2025年は体調不良はあると思うんだけど、良い戦略というか、少なくとも作戦の上ではうまくいくような感じで、
戦っていきたいな、対策していきたいなと思っています。
健康には戻りましたが、いやいや大変な年末年始でしたよという、そんな健康のお話でした。
クリスマスの出来事
さて、日記からのネタというところで、何の話にしようかなと思ったんですが、寝てたわけで、あまりものづくりの話はないんですが、
前回が12月25日録音だったんで、そこからの間で何か面白いことあったかなというと、やっぱりクリスマスですよね。
25日だからその時喋ってもよかったんですけど、多分なんかギリギリ過ぎてあまりネタが寝れてなかったのかな。
今年も4歳の娘にクリスマスというところで、今回ちょっと私が体調が悪かったこともあって、クリスマスプレゼントの選定にはあまり私は関わらなかったんですが、
なかなかいいプレゼントがいただけたと、その言い方いいのかな、もらえたということで。
一つ目が働く細胞の絵本ですね。これは娘の希望というか、こういうのってやや誘導尋問的になるじゃないですか、
こういうのどうかなとかって親が言って、いいねって娘が言ったら、これはサンタさんへのお願いということにしませんかみたいな感じで、
持っていくような形ではあったんですが、でも働く細胞の絵本、1冊は図書館で借りてきてて、
それはすごい気に入って読んでたし、親としてもいいじゃん、勉強にもなるし、かわいいしっていうところで、
働く細胞ってアニメとか、今実写版の映画も出てきてますけど、のA本版っていうのがあるんですよ。
作者も原作は同じなんですけれども、全然イラストレーターの方は別で、
A本用にアレンジはしてやるけど、ほとんど筋書きは一緒なんじゃないかな、みたいな感じで、
6冊セットというか、全6巻のA本っていうのがあって、それ6冊ドンとプレゼントです。
これはもう大変気に入ってですね、もう毎晩読んでんじゃない、毎晩読んでいて、セリフを覚え始めているっていうところで、
細胞のことは覚えてるか知りませんが、何か、普通にA本としても良いし、
それで何か、しつけじゃないけど、例えば栄養バランスが悪いと、風とうまく戦えないみたいなところとか、
傷ができたときに、こういうふうにすると、傷の治りが悪かったり、細胞の働きを阻害してしまうみたいなところは、
説明が親もしやすくなったし、娘も、あのA本のこれね、みたいに分かってる風なところもあるんで、
何か良いA本だったんじゃないかなと思っていますし、
あと普通に親もね、気づくところがありますよね。
あ、そうなんだ、乳酸菌を取ると免疫力が高まるってのは何、こういうことだったの?みたいなところが、
何か、多少子供騙しだと思うし、簡略化されてると思うんだけど、
大きく間違ってないような知識が得られてるんじゃないかなと思っていて、
家族全体で良いものだったんじゃないかなと思っています。
それから、3つね、今回プレゼントを用意してあったんですけど、
2つ目がお弁当のお孫ごとのセットというと、
これ結構安物というか、プラスチックでできたお弁当を詰めるっていう、
娘が毎週金曜日お弁当の日っていうのがあって、
そういうところもあって、お弁当には馴染みがあるというところで、
お弁当用のお孫ごとのセットを用意しました。
あんまり刺さらずっていう感じだったなと思ってたんですけど、
昨日ぐらいに突然遊び始めたりしてたんで、
こういうものはいつ火がつくかわからないんで、しばらく置いておきましょうという感じです。
これはびっくり枠というか、娘が何か欲しいという程度の働く細胞だけを聞いていたので、
それ以外のところでちょっと用意したというものでしたが、
これもお孫ごと。結構女の子というところもあって、
お孫ごとというかごっこ遊びが好きなんで、
何かごっこ遊びの道具として使えるかなと思っていますが、
今のところはそこまで刺さらずかな。
それからもう一つのびっくり枠として、ブロックスライダービッグっていうのを買いましたね。
これは私が選んだんじゃないんだけど、ちょっと妻とかが考えたんですけど、
いや、これ私好きなやつじゃんってなって、
聞いたことありますかね、ブロックスライダーっていうおもちゃね。
これ多分、わかんない、なんかそのジェネリック品、
もっと有名な大元があって、それのコピー商品なのかなという気もするんですけど、
いわゆるマーブルマシンブロックっていうの。
ビー玉をころころ転がす、
プラレールみたいな感じでブロックをつなげて道を作って、
坂道とかね、作ってそこに上からビー玉をころがしていって、
遊ぶ面を作るというか、
レゴとかと似たようなもの、互換性はないけどね。
レゴを使ってビー玉がころがる迷路みたいなものを、
ピタゴラスイッチと娘も呼んでいますが、
ピタゴラスイッチ的なものを作るためのブロックですね。
すごい刺さっています。
これはもうね、娘もそうだし、私も好きなんで、
作るのにビャーって広げて、いろいろ作って遊ぶっていうのを、
もうね、もらったときからやっています。
今もやっていますという感じで、
これはいいプレゼントだったと私も思っているし、という感じですね。
私こういうの好きなんですよね。
自作クリスマスケーキ
で、娘も、親が楽しそうに遊んでるとやっぱり娘も遊ぶっていうのと、
でもそれでもそうだな。
あまりでも娘が親と同じようなことができないと、
できないって言って投げ出したりするんだけど、
このブロックスライダービッグはレゴよりも大きなブロックっていうところもあって、
ブロック力はそんなに高くなくても、
レゴができるんだったら十分に遊べるようなもので、
しかも上からコロコロコロがしてっていう、
作った後に遊びができたりとかできるし、
別にボールを転がす以外にもブロックとして何か、
ものを作ったりっていうところもできるし、
色を合わせたりとかね。
そんな色んな遊び方ができるんで、
しばらく遊んでますっていう感じで、
いいプレゼントだったかなと思いました。
そんな3つのプレゼントを渡して、
なかなか良かったんじゃないかなと思ってます。
それからクリスマスケーキは今回は自作するという形で、
こちらもつまプロデュースでホットケーキミックスを使って、
クリスマスケーキを作るところからやるというところで、
後でどっかに写真を貼っておきますが、
これクリスマスケーキかっていう、何ていうのかな。
ホットケーキミックスを使ってホットケーキを焼くんだけど、
色は緑色のホットケーキ。
クリスマスツリーを模したものを作るみたいな、
多分レシピがInstagramか何かにあったんでしょうね。
それを妻が話して。
ほうれん草のパウダーを作って、
緑色のホットケーキを作って、
それを刻むっていうか、一口大の大きさに切って、
積み上げて好きな形というか、
鬼山型にして、それに生クリームを塗ったりとか、
飾りをかけたり、いちごを乗せたりとかして、
出来上がるっていう、何ていうのかな。
めちゃくちゃアメリカンというか、
大陸な感じの出来栄えになりました。
そういう言葉を選んでいますけど、
ぐちゃっていう感じのクリスマスケーキになったけど、
何ていうのかな。
でも写真撮って、いきなりこれ出されたらちょっとってなるけど、
やっぱり娘と一緒に楽しんで、
砂遊びみたいな感じで積んでいって、
それでケーキみたいに、ケーキだとか言って、
それで自分で削り取って食べるみたいなのは、
そんなに悪い感じはしなかったというか、面白かったし、
もうこの年になると、ケーキもそんなホールで
ドンって買ってきても食べられないし、胸焼けするしね。
っていう中で、自分で作っているから、
クリームの量も調節できるし、
ホットケーキミックスっていうところもあって、
お腹は膨れますけどね。
食べやすかったし、
家族とのクリスマス体験
トータルで楽しいクリスマスケーキ体験だったかなと思っていたので、
来年以降どうするかわかんないけど、
何か作るっていうのを取り入れたケーキ作りは
なかなか良かったかなと思いました。
そんな感じでクリスマスパーティー、
4歳の娘と一緒に楽しんで実施しましたという話でした。
さて、次の話ですね。
年末、体調悪かったんですが、
4歳の娘と2人で実家に帰ってきました。
それにより体調悪くなったんですけれども、
実家というのは兵庫の北のほうというか、
北っていうと海のほうまで行かないですね。
山の中です。
そろそろ娘も落ち着いてきたので、
私と2人で帰れるんじゃないかと、
12月の頭ぐらいに思い立ちまして、
1回帰ってみるわっていう話をして、
実家の両親にも連絡を取って、
2泊3日の旅行というのを計画しました。
本当に知らない場所に娘と2人で2泊3日だと、
ちょっとまだ厳しいかなと思ったんですけど、
行き先が私の実家というところもあって、
移動自体は地下鉄で私の家から東京まで行き、
東京から姫路まで新幹線で行き、
姫路から何とかして北上して行って、
山北にあるうちの実家に行くわけなんですけれども、
姫路まで両親が迎えに来てくれるというところで、
という連絡がつきまして、
手あればもう新幹線乗るとこだけなんですよ。
東京までは妻も一緒に来てくれたんで、
本当に新幹線を一緒に乗って行ってしまえば、
新幹線降りたところにもううちの両親、
うちの娘からしたらおじいちゃん、おばあちゃんが来ている
というところで、めちゃくちゃイージーな旅だろう、
少なくていいところでかなり予防線を張った上で実施しました。
姫路にはこの間、
去年結婚の報告しましたけど、
弟が結婚していたんで、
姫路に全員大集合して、
うちの両親と弟夫妻と、
私と娘とというところでまずランチをして、
それから我が家のメンツ5人ですね、
私の両親、弟、私娘の5人で、
おじいちゃんの運転する車に乗って、
北上して山奥に帰っていくと、
それから200日は過ごすというようなプランで旅行してきました。
実家も大変良かったですよ。
おじいちゃん、おばあちゃん、私の両親も娘を可愛がってくれますし、
あと意外と弟は途中で、
やっぱり俺も実家に帰るわと言ってくれて、
一緒に来てくれたんですけど、
弟と娘が遊んでいる様子とか、
すごい兄と親としてめちゃくちゃほっこりするというか、
面白いなと思って。
面白いとか言うのもあれですけど、
面白いなと思って見ていましたね。
実家庭でその状態で実家に帰ると、
私は体調不良でややぐったりしてますが、
弟とうちの親、
おじいさんとおじいちゃん、おばあちゃんがいるような状態で、
大人がこんだけいるとめちゃくちゃ楽ですね。
私とかだと、
あまりいつものことでしょってなるんだけど、
大人、3人の大人は娘が何をやっても、
すごいねとか、そんなんできるんだとか、
ノリがいいし、笑ってくれるし、
娘もすごい楽しそうに過ごしていて、
なんていうのかな、楽でしたね。
こんな言い方をするとあれなんだけど、
草芸付き、200日、
食事完備、観光もしてくれるみたいな感じで、
これはみんなおじいちゃんおばあちゃん家に行くわって思いましたね。
あと面白いところだと、
こたつがうちにはないんだけど、実家に行くとこたつがあるので、
娘はこたつの中に潜り込んで猫だとか言ってましたとか、
親戚訪問、
娘からするとひいおばあちゃんに会いに行ったりとか、
してましたね。
弟と4歳の娘は結婚はしたんだけど、
まだ子供は授かっていないというところで、
ちっちゃい子供と触れ合うっていうのは、
むちゃくちゃ初めてというか、
慣れないっていう感じなんだけど、
奥さんからちゃんと子供と遊んでくること
みたいなことを言われたとか、
うちもいつか子供が生まれたときのためにってことだと思うんだけど、
というところで積極的に娘と関わってくれて、
よかったですね。図書館から本とか借りておいてって言って、
おじいちゃんおばあちゃんに借りておいてもらったんで、
借りてもらった本や紙芝居を、
4歳の娘に聞かせてやっていたりとか、
筋トレと少子で風船を膨らませるっていうのを
弟がやってるんですけど、
それを4歳の娘が真似して、
この規制で風船膨らます技を4歳の娘は習得して、
帰ってきました。弟との対決によってやり方がわかったというところで、
自信をつけて帰ってきましたって感じですね。
それから折り紙とかを娘ができるので、
それを弟が教えてとか言って、
4歳の娘が弟に折ってねとか教えてる様子とか。
めちゃくちゃほっこりして、
私、弟とも長い付き合いですし、
4歳の娘とももちろん長い付き合いなんだけど、
その2人がわちゃわちゃ楽しんでるっていうのを、
ほんとほっこり、外野でほっこりっていう感じで見ていましたね。
田舎、ローカルエリアあるあるなのかもしれませんが、
2泊3日の間に1回、
ドクターヘリが近くの高台の公園に降りてくることがあって、
それも見に行ったりとかして、
ドクターが来た家庭からしたら大変なトラブルだとは思うんですけど、
たまに規制している私たちからして関係ない人が、
ドクターヘリのドクターに診察されているのかな、
わかんないですけど、
エンタメとしてドクターヘリが来るっていうのも見まして、
私が小さい頃はそんなドクターヘリとか来なかったけど、
田舎も加速化が進んでいて、
お医者さんとか常駐しないのかなとか、
逆に技術が発展して、ドクターヘリとかがちゃんと整備されて、
法整備とかがされて、必要な時に必要なお医者さんが来れるようになったのかな、
と思ったりとかもしましたが、
私も自分の住んでいたあの公園にヘリコプター降りれるんだ、
なんて思ってちょっとびっくりしてみたりしましたが、
そんな感じで色々楽しい体験ができました。
東京から兵庫の北の山奥にというので、
なかなか旅路は大変ではあったんですけど、
こんだけ手厚くケアしてもらえたら楽だわ、
というのを思ったので、
これに味を占めてまた戻ろうかなと思ったりしています。
またここでね、
こんな楽ちんではあったけど、2人で旅行できたってところも、
自信がついたので、
2025年また娘とも、
別に妻連れていかないというわけではないけど、
2人でも行けるというところはかなり自信につながったので、
また色んなところに娘連れて行こうかなと思いましたという、
そんな実家に帰ったお話でした。
ディスコードサーバーの活動
次はですね、
ディスコードサーバー、いなじょぶ側というのを
去年から始めていて、まだ2年になってないかな、
もうすぐ2年という感じなんですけど、
ちょいちょい中に参加されている方もいて、
ちょいちょい盛り上がってはいたんですけど、
年末ぐらいから新しい参加者の方も増えてきて、
参加者が増えるとしばらくはアクティブに活動するというのもあって、
誰か来るとちょっと盛り上がり、またちょっと下火になり
みたいなのを繰り返しているような感じはあるんですけど、
今回は割と長めの盛り上がりを見せておりましてですね、
主に電子工作周りの話とかで盛り上がったりとかしているんですけれども、
私自体もあんまりディスコードに閉じて
話を盛り上げるというのは
私のやっているファブウィキとか
コソラテスクラップボックスみたいな
情報を蓄積するような場所で
コミュニケーションができるといいなと思っている節はあるんですけど、
やっぱりチャットのUIというのは参加しやすいし、
書くのが楽だというところもあって、
やっぱりチャットで話した中で、これは知見だなとかってなったのを
抜き出して情報としてまとめるみたいな流れっていうのは
やっぱり大切なところだと思うんですけど、
年末にせっかく盛り上がっているので、
このタイミングでと思って、
ディスコードに投稿されたURLをまとめるボットを書いたりとか、
ディスコードの会話をとにかく一旦テキストファイルに
抜き出すような仕組みをそれでできたので、
それを生成AIに加わせて
トピックを抽出したりとか、
会話形式になっているテキストを
構造化されたドキュメントに変換して、
あとで検索できるようにとか、
さらにそこから別の話が創造できるような、
あとから再利用しやすい形にするみたいな
取り組みをちょっとやろうかなと思って
プログラムを書き始めたりとかしていますと。
ディスコードに限らず、
チャット型のUIっていうのは、
やっぱり参加しやすい、発言しやすさにおいては
かなり大切なところだと思うんですけど、
やっぱり参加しやすい、発言しやすさにおいては
かなり有意で、
特に片手間にパッと書けたりするっていうところも
いいし、それが後々残る形じゃないっていう
心理的な楽さみたいなところも相まって、
気軽に議論できるし、軽率に書けるっていう感じかな、
があるので、その良さをうまく使いつつ、
そこから得られたエッセンスみたいなのを
反自動的にまとめたり、
蓄積したりできるようにできるといいんじゃないかな。
そして、生成AIとかが発展している今からこそ
そういうのが反自動でできるんじゃないかなと思って、
ちょっとその辺の話も今年はやっていきたいなと思って
います。そのためには、いなじょぶ側がある程度
盛り上がり続けてないと、その実験が難しいというところもあって、
ニワトリ卵だなというか、どうしようかなと思っていたところ、
結構年末から盛り上がり始めているので、
ありがたいなと思っているし、
背中を押してもらう気持ちで、
ちょっと実験場として使おうかなと思って、
いろいろ見ているというところですね。
今、電子工作の話が盛り上がっていますけども、
このポッドキャストで話しているようなコストラテの話だったりとか、
30代後半みたいな話とか、ポッドキャスト、
メタなポッドキャストの話とか、そういう話もできればいいなと思っているので、
私や私の周りにいる人たちと
積極的にコミュニケーションしたい人は是非是非、
いなじぶ側に入ってきていただければと思います。
そして話題を料理させてくださいという感じですね。
そんな年末ディスコードサーバーが盛り上がり始めて、
今年はちょっとその辺も頑張っていきたいぞと思っているというお話でした。
今年の話でいうとですね、
仕事をセーブしていきたいなと思っています。
ワークライフバランスの重要性
年末、体調を崩したときもそうだったんだけど、
育児も趣味も仕事も全部やるにはちょっと体力が足りないという感じがするというか、
体力とかじゃなくてやることが単に多いというところで、
ワークライフバランスをちゃんと調整しないといけないなと、
特に年末に向けて忙しくなってきたというか、
働き方が変わってきているというところもあって、
強く意識し始めました。
12月の帰省の前に妻が、
ちょっと体調悪そうだけど帰省もあるし、
ちょっと休んできなよって言って、
スーパー銭湯に行ってきなって言われて、
12月の帰省の前にスーパー銭湯近くにあるんだけど、
行ってきました。
かなり久しぶりで、
記録日前回5月ぐらいに行ってから半年以上ぶりなんですけれども、
行くたびに、妻も言ってるんだけど、
行くたびに毎月行くといいよね、
良かったよって言ってるよって妻から言われて、
今回も行ってから、
これは毎月行くべきだなって帰ってきたんですけど、
とはいえ、これ半年以上ぶりになってるから、
毎月行ってないんですよね。
なんか銭湯は良くて、
そんな長いしないですよ、
1時間ぐらいかな、
1時間ちょっと、
入ってる時間が正味1時間だから、
前後で1時間半ぐらいの高速時間で、
しんしんともにのんびりできて、
長くお風呂に入っていると、
瞑想というか、
いろいろと頭の中を整理できるような気がして、
少し俯瞰して、
自分の状況を見つめることができたりとか、
趣味のタスク、
仕事のタスク、
育児のタスクのデフラグっていうのかな、
いろんなものを今、
目先のやりたいとか、
やらなきゃでやってるけど、
ちょっと引いてみた時に、
なんでこれをやらないといけないのかとか、
もっと大きな枠で、
そんなに急ぎじゃないんだったら、
こんな小手先のことやってないで、
もっと根本的なとこ、
何とかした方がいいんじゃないかとか、
ここは自分のこだわりが強い範囲だから、
多少時間をかけてでもやりましょうとか、
今月はこれに集中した方がいいんじゃないかとか、
そういうようなことをふわふわっと考えて、
先頭から上がって帰ってくる頃には、
よし、じゃあこういう作戦でいくかみたいなのが、
ふわっとまとまるみたいな感覚があって、
しかも体もポカポカするしね、
特にこの冷え性の私にとっては、
先頭から帰り際、
体が足まで暑く、
暖かくなってるっていうのは、
すごいいい体験なので、
そういう意味で先頭いいなってなるんだけど、
じゃあどうしていかないかっていうと、
他のやりたいことやるべきことが多かったりとか、
優先度が低いのもそうだし、
休むというか、
時間が単純に足りなくて、
そういうことをするぐらいだったら、
やりたかったことやりたいなっていう気持ちとかに、
なるのも大きくて、
なかなかいけてなかったんだけど、
ってなった時に、
どこがいじれるかっていうと、
実は勤務時間っていうのが、
いじるポイントとしてはあるなと思っていて、
私今、育児をしていて、
4歳の娘よっていうところで、
会社には時短の仕事をするよって、
申請をしてるんですよね。
制度としては、
5時間勤務するわけで、
昼休憩があるから、6時間。
なんだけど、
フルタイムで働くと、
7時間45分、
昼休憩があるから、
8時間45分働くっていうのが、
本来の仕事の仕方。
なんだけど、時短だとそれが、
6時間まで下げていいよって、
6時間の高速時間まで下げれるよっていうことをしていて、
やってるんだけど、
だから、
6時間で切り上げてもいいんですよ。
ワークライフバランスを考慮した上ではね。
ただ、もちろんその分給与は、
下がりますよと。
やればやるだけ、
8時間45分の高速時間になるまで、
働けば働くだけ、
給与は増えるわけだから、
なんか働かないと損みたいな。
当たり前なんだよね。
それ事実なんだけど、
やると損だっていう気持ちもあって、
なるべく枠いっぱい働こうとするんですよ。
ただ、小空手とかの関係上、
かなりギリギリになって、
ちょっと届かないかな、
満額届かないかな、
ぐらいのところに着地するっていうのが、
ここ最近だったんですけど、
そういう隙間があれば、
働きを入れる分だけ、
お金はもらえるからっていう、
そういう感じで働いていたんですけれども、
そうすると当然隙間はないよね。
だってそもそもショートしてんだから。
隙間があればそこ働いちゃうんだから。
残業してるとかじゃなくて、
時短じゃなくて、
普通の働きっぷりになるところまで、
頑張って膨らまそうとするんだけど、
そこに届かずぐらいのところ。
それ以上働いても、
残業代はしばらくつかない。
見なし残業とかあるからね。
つかないっていうところがあって、
いつもの時短じゃなくて、
普通に働いてるときの、
残業の気持ちとかとは違って、
それはサービス残業にはならないんだけど、
見なし残業代がある場合においては、
早く済ませれば済ませるほど、
得だっていう話になるから、
短く済ますよっていうやつが働くんだけど、
そうじゃなくて、
時短の場合って、
長くすればするほど、
フルタイムの時間までは、
働けば働くほどお金がもらえちゃうから、
何か働かないと損だって思って、
無理やり仕事を入れて、
やることはいっぱいあるからね。
やることを早くこなそう、
いっぱいこなそうってやってやっちゃうんだけど、
そこが、
そのせいで私のワークライフバランスが
崩れているなという自覚があるので、
でもね、
それだから短く働くって考えると、
例えば私の時給がいくらだって計算して、
ちょっと1時間余裕を持って仕事を上がりましょう
っていう時に、
この1時間、
いくらもらえるはずなのに、
俺はこんなことをしているって思っちゃうんだよね。
そこをちょっとね、
そんな価値のある趣味の活動ができるようになったら、
そこが、
そんな価値のある趣味の活動ができているかとか、
育児のこの時間に、
家事のこの時間に、
そんな価値あるかって思ったりしちゃうと、
やっぱり働くかってなっちゃうんだけど、
そこがちょっと良くないというか、
それでバランス崩れるような働き方をしているんだったら、
それは持続可能じゃないので、
もうちょっとね、
お金換算するのやめて、
例えば8割働こうと決めちゃって、
そこからはみ出すと、
お金はもらえるかもしれないけど、
それは自分のルール違反だ、
みたいな感じで、
ちょっと考えるようにして、
ある程度以上働かないように、
ルール化した方がいいかななんて、
ちょっと今年は思っています。
当然手取りは減ってしまうので、
それでちょっとプランを
引き直さないといけないところも、
あるんですけれども、
やっぱりね、
時間をとっている理由、
自分の中の理由としても、
もちろん子育てをしながらフルタイム働くと、
時間が足らないっていうのもそうだけど、
育児もちゃんとやるし、
もちろん趣味とか、
自分の人生をちゃんと充実したものにするためには、
ちょっと仕事の時間を減らさないと、
うまくいかないので、
取らせてくださいという風に
言ってるつもりなんで、
言ってるので、
会社もいいって言ってくれてるのに、
その中で頑張って働こうとしてバランス崩してたら、
誰にもいいことはないんで、
ちょっと財布の事情を考慮しつつ、
今年はうまく休むというのを
していきたいなと思ってるんだけど、
いい考え方みたいなところだと思うんだけどね、
どういうマインドでやっていくのが
いいのかなって思って、
考えているというところです。
サラリーマンの特権というか、
フリーランスとか、
育児と趣味の両立
自営業とかで仕事したら、
こんな贅沢な休み方というか、
休んでも解雇されないんだとか、
少なくこんな柔軟に綺麗に
仕事の時間を調整できることってないと思うんで、
うまく活用していきたいなと思うんですけどね、
とはいえ、贅沢な悩みというかね、
こういう状況になってしまうと、
働けば働くだけもらえるんだから、
働いたほうがいいんじゃない?
自分の体を壊すみたいになっちゃうという、
話が堂々巡りしてますけども、
そんな感じで、
月1とは言わないけど、
各月に1回ぐらい先頭に入る時間を
確保できるぐらいに、
やりたいことがちゃんと整理でき、
ある程度こなせておいて、
やりたいことができるように
やりたいことができるように
整理でき、ある程度こなせており、
自分の中での期待値も調整が進んでいて、
余裕のある生活ができるような
2025年にしていきたいなと
今後の計画と抱負
今思っているという話でした。
皆さん、そういう、
特に会社員の人でも
時短の場合はどう考えているかもそうだし、
フリーランスの方とかは、
どうやって自分の仕事の量を
調整しているのかなとか、
趣味の時間との割合の取り方、
育児との割合の取り方とかどうしてるのかな
というのはちょっと気になるな
というお話でした。
前回の振り返りは、
意外と何のフィードバックもなかったので、
ここはスキップです。
帰省のタイミングで、親に過去回を
SDカードに入れたものを渡しておいたので、
それは聞いてくれていると思うので、
またちょっとお手紙が来るのかな、
楽しみにしています。
というところで、締めです。
いなじぼのためしに録音してみた略してため
録得82、そろそろおしまいの時間になってきました。
年末は完全に体調を崩していたので、
娘との話とか、
いつもの話ですけど、
がちょっとメインになりました。
ディスコードサーバーで
盛り上がってきたので、
エンジニアリングで
コミュニケーションと
データの蓄積みたいなところを
うまくワークフローにしたりとか、
できないかなというのはちょっと考えている。
これはものづくりの話ですね。
ちょっと長く話していましたけど、
ワークライフバランスを
どうしたらいいかという、
ワークライフバランスの重要性
サラリーマンで時短なんだけど、
うまく工夫すれば
もっといいバランスにできそうなんだけど、
ついお金のことが気になってしまい、
うまく趣味に時間が割けぬみたいな、
ちょっとなんか贅沢な悩みなのかなと
言ってみたら思いましたけども、
についてちょっと話させてもらいました。
今年もね、
なんかね、だんだん
なんだろうね、
今年はこのPodcastでこういうことをするぞ!
みたいなのも、
新しい軸も立てたいなと思いつつ、
なんかこううまくいく
見えないというか、
100パー挑戦というよりは、
7割8割がた
こういう感じになるよねって、
ある程度見えないと、なかなか
一歩踏み出す気が起きず、
例えばね、
誰かをゲストに呼んでみたらどうかみたいな話とかを
ちょいちょい思うんだけど、
まだね、2,3割ぐらいしかこうなりそう
っていうのが見えてなくて、
なかなか一歩踏み出せてないんだけど、
別にこれにお金かかってるわけでもないし、
踏み出したらいいなとは思うんだけど、
余裕だな、余裕がやっぱりないな
っていうところがあって、
ワークライフバランスを整えつつ、
それによって生まれた余裕を使って、
新たな挑戦をしていけるような
感じにしたいな、
でもそこから先はちょっとまだ
見えてないなという感じで、
とにかくまずは余裕を作っていく
というところかなと思っています。
そんな2025年、
ポッドキャストとしてはやっていきたいと思いますので、
皆さん引き続きよろしくお願いします。
オンラインコミュニケーションの試み
今回ちょっと強みを押しとこうかな、
盛り上がっていきたいと思っております。
なんていうのかな、
もうちょっと話すと、
やっぱり非同期で
コミュニケーションをしたいんですよ、私は。
子育てや遠隔で
時間も限られた中で、
みんなと楽しく
お話をして、
その結果みんな、
良いものを得られる状態に
なるというか、
そういう場作りをオンライン上に
やってみたいなという気持ちが
高いというか、
やらないと私が
つまらないなっていう感じがあって、
生成AIの力とか、
DiscordやCosense
みたいなツールの力を借りて、
その
2025年最新の
面と向かわなくても、
面と向かっているときに
得られるものと同じ体験や、
それ以上の体験ができるような
コミュニケーションが
やってみたいなというのが
あって、
そのツールとして今Discordとかを使っている
っていうところ、このPodcastもそうなんだけど、
いろいろ試みをしているというところ
になっていて、
本当か、今逆算して
しゃべるとそういうことを今はしたいと思っていて、
その仲間を
募集しているというか、聞いている
皆さんだったり、それぞれいろんな
接点で関わっていただいている
皆さんと一緒に
うまいことやっていきたい。
それでその、育休とかを
育児を始めてやっぱり
振り返るのはオンラインじゃなくて
オフラインでみんなで会って勉強会してましたとか
飲み会してましたみたいなときに
私は一体何を期待して
いって、どんなものを得ていたのかみたいなところを
改めて分析して
そのとき得られていたものを
別の手段で
得ることができないかなというのを
ここ4年ほど模索している
ところがあって、ある程度ね
できてきているかなという感じは
するので
これからまだ子育ては続くし
あとやっぱりこのやり方を
しないと交流できなかった人と
オフラインに
近い形の交流ができているような
気がする。遠隔地にいる人だったりとか
時間がどうしても合わない人とか、年齢の
全然違う人とか、そういう人との
関わりがうまくできていて
いいなと思っているというか
自分の中で
新しいことができているなという感じがするので
その辺、今年やっていきたいな
なのかなと思っているのかな
最初からそういうふうには思っていなかったんだけど
今から
逆向きたどっていくと
たくさんある思想思考の中でそういうものが
今残って
今の活動
日々の活動ができているのかなという感じがするので
ちょっと今年も
そういうのやっていこうかなと思っています
皆さんぜひ
お付き合いよろしくお願いします
という感じです
また来週も録音しようと思いますので
聞いていただければと思います
それでは今日はこのぐらいにしようと思います
お聞きいただきありがとうございました
36:07

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