1. #inajob の試しに録音してみた
  2. talk31: 2023は私的ポッドキャ..
  • 「スキップ」の意味
  • DIYクリスマスツリー2023
  • 銀杏、アサリのエンタメを見出す
  • inajob的2023まとめ

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サマリー

タメ録の第31回は、inajobさんが30代後半で子育て中のエンジニアとして日常雑談をお届けしています。彼は自身の技術力について悩んでおり、技術ブログを書いていることの価値や、コミュニティ参加の重要性について考えています。健康の話から始まり、足の調子が悪くなり、股関節が痛くなったり、喉の炎症があったりとストレスを感じています。また、DIYクリスマスツリー作りや銀杏の調理を通じて子供とのエンタメを見出す能力についてお話ししています。今年はポッドキャストを始め、チャットGPTを活用するなどして日常の生活が変わっている一年となりました。さらに、ネット上での日常のあるあるがバズり、ゆるやかなSNSの移行も進んでいます。2023年はPodcast元年と言える年であり、今年のまとめの話で2024年の展望も語られました。

技術ブログの有効性
はい、始まりました。inajobの試しに録音してみた、略してタメ録、今回はtalk31となりますね。
このポッドキャストは、30代後半、ものづくりが好きで子育て中のエンジニアであるinajobのなんでもない雑談をお届けするポッドキャストとなっております。
これがね、今年最後の配信になるかなと思いますので、まあまあ、肩の力抜いて喋っていこうかなと思います。よろしくお願いします。
さて、前回の振り返りですね。前回は、talk30を公開しておくと良いことがあるというところで、
まあね、1週間間がいちゃいましたみたいな話とか、風邪で大変だったんだよ、カオスを抱えた生活とか、3歳の娘と高尾山に行ってきたんだよ、子供は保守的なんだよ、みたいなお話をさせてもらいました。
フィードバックをいくつか頂いていて、リッスンの方にコメントを頂いています。たかみちえさんから。
アプリとかを公開しっぱなしにしておくと、忘れた頃に役に立つのは分かります。
ただ、公開しっぱなしにしていたらサポートできるようになります。
それをもとに実力が評価されることもあるので悩みどころですね。
GitHubなんかだとアーカイブにしておけば、これは昔の自分の姿だということが明示できるのでいいっちゃいいんでしょうが、みたいなコメントを頂きました。
このコメントを見て、それをもとに実力が評価されるっていうのを見ていて、
言われてみればそういうこともあるかなと思いつつ、あまり考えたことはなかったなと思いまして、
なんでなのかなと思って考えると、
あのー、
自分がその技術者、技術者とか人を見るときに、
そのレンドよりも興味とか技術のどういうその向きを向いているのかみたいなところにすごい興味があるからかななんていうふうに思いましたね。
だから自分を見るときも、そのどのぐらいのクオリティのものが作れるのかっていうのよりは、
こんなことが好きなんだよとか、こういう技術を身につけようとしている、身についているんだよみたいな、
なんかそういうそのベクトルのその向きだけ。
伝わればいいなって思ってるところがあるのかもしれないですね。
なんか言い方を変えると技術力を軽視しているということなのかもしれないなと思いましたね。
なんか最近仕事では結構その私よりも専門性の高い人に揉まれたりしているところもあって、
自分の技術力の高さっていうのをちょっと低く見積もっているところもあるのかもしれないなと思っていました。
特にその子育てを始めてから、いよいよプライベートでの勉強時間なんかも減ってきてて、
その技術力が高いことを売りにしていこうっていうふうな、
気持ちになかなか慣れないなっていう現実があったりしますね。
別に低い、エンジニア全体から見たときにすごい低いかっていうとそんなことはないとは思うんですけど、
やっぱり普段生活している環境の中で自分の技術力がすごく高いぞって思ったことがあんまり最近はないので、
そういう視点になりがちなのかななんて思いましたね。
でもこういうふうに自分と異なる意見がもらえるのはすごくありがたくて、
このようになんでじゃあ私はそういうふうに思わなかったんだろうみたいな考える切り口になって、
そう。
異なる意見のほうがそういうことは考えやすいななんて思ったりしていて、
ありがたいコメントだなと思って読みました。
それから井戸畑にもいろんなコメントをいただいていて、
例えばこれは私が自分で書いたんだけど、
前回スキップしました。
前回の収録をスキップしましたっていうふうに言ってたんですけど、
このスキップっていう単語ってなんかビジネス用語だよね。
私が社会人になってすぐのときに初めて見て、
今日の定例MTGはスキップですって言われて、
完全に意味がわからなかったのをちょっと思い出しながら、
なんかこれあれだよね。
社会人じゃない人が聞いてたらわからんだろうなって思って、
ちょっとふふってなったっていうか、なりましたと。
MTGもわからなかったし、スキップもわからなかったね。
スキップってちょっと変わった走り方のスキップがまず最初に思い浮かんで、
その次に何があるかなって言ってると、
はるひさんからゲームのムービーをスタートボタンで飛ばす、あれもスキップだよねって言われて、
そうね、それはわかると思って。
でもそのミーティングを飛ばすっていうのにスキップって使うのは、
これは社会人に特有だよねなんて思いましたね。
整備さんからも詳細な解説をいただきましたね。
定期的に行われているミーティングなどについて、今回のそれを中止し、
振り返り実施もせず、次回のそれは予定通りに行うっていう、これをスキップというと。
確かにそうだ、そうだ、そうだと思ったんですけど、
誰にも教わることなく、社会人になると、
当然のようにこのスキップという単語が話されている状況になるっていうのは、
なんか面白かったなと今振り返ってみて思いましたし、
私の語彙の中にもスキップっていうのも入ってしまっていて、
ポッドキャストとかでも喋っているなとか、
なんていうのが自覚できましたね。
別に使うべきではないと思っているわけではないんですけど、
伝わらないことを喋ってもしょうがないなというところで、
ちょっと使うときには注意が必要な単語だなと思っていました。
それから、子育てをする上で具体的なゴールを提案するような、
そういう声かけをするといいよっていう話の中で、
せいべさんから、こういう工夫って子供に動いて、
欲しい人ほど心理的にできなくなってしまうのがままならないなと思ったりしているというコメントをいただきました。
確かに公共交通機関とか、
フードコートとかで言うことを聞かない子供に対して、
すごいヒステリックに怒っているお父さんお母さんを見たりすると、
そこで一歩引いて、子供の目線でどうやるとどうしてほしいのかとか、
親がやってほしい行動に促すようないい文句が出せると、
もっとうまくいくのになと思うことはありつつ、
なかなか難しいのもそれもわかるっていう感じでしたね。
ちょっとそれに関連して覚えていたら、
子連れだとそういう人に干渉できるようになるなというのが、
面白いなと思います。
怒っているお母さんと子供がいるときに、
ちょっと横に行って、
ちょっとお母さんも困ってるよとか言って、
代わりに自分がやっちゃおうかなとか言って、
相手の子供にちょっかいを出すということが、
子供と一緒だったら割とできるようになっていて、
それは大人一人でやったら完全に不審者なのでっていうのもあるし、
そういうのができると、
これはトーク07に話した、
子供を出しにして体験できることの一つだと思うんですけど、
他の家族とかにさらっと助け舟っていうのかな、干渉して、
場合によってはうまく助け舟になるみたいなことができるようになっているな、
なんていうのを振り返って思ったりしました。
それから、
子供がいるっていうことで、
人と話したり、
人と一緒に活動できたりするっていう、
そういう話で言うと、
コミュニティに参加する切符の話を、
以前話したなと思い出しました。
思い出しましたというか、
そんな話あったねってセイビさんが書いてくれてて、
これは、
トーク17、
ポートキャストを始めたのは運命の中で、
ポートキャストコミュニティに参加した気持ちになった、
って私がしゃべったときに、
ポートキャストをやっていること自体が、
そのポートキャストをやっている人たちのコミュニティに入るための、
ある種切符のような役割をしているね、
っていう話で出てきた話で、
この子育てコミュニティに入るのも、
子供がいる、
子供を育てているっていうことが、
ある種切符のようなものになるっていうことで、
そういう切符がないと参加できないコミュニティっていうのは、
結構世の中にたくさんあるな、
というのを改めて感じましたね。
技術力と自己評価
それから、
ちょっとそれとさらに、
それとじゃないな、
子供に対して動いてほしいときに、
怒っちゃうみたいな話を、
ちょっと調べていて、
見つけた面白い記事で、
親の体裁を保つため、
親の体裁を保つために、
人前で叱ってしまうようなこともあるよね、
っていうふうなことが書いてある記事があって、
なんかこう、
なんか分からんでもないけど、
なるべくやりたくないなと思いつつ、
なんていうのかな、
第三者から見て、
あの親は子供が、
社会的に良くないことをしているのに、
それを見てヘラヘラ、
話をして、
ヘラヘラしていて、
全然しつけがなってない、
良くない親であり、
って言うレッテルを貼られるのが嫌、
だから子供に言うんじゃなくて、
第三者から見ている自分を正当化するために、
あえて叱るポーズをとってるみたいな、
そういうふうな分析をしている記事があって、
なんかそういう真理は分からんでもないけど、
そんなことすると、
子供が混乱するだけなので、
なんというのかな、
やらないようにしたいなと思うし、
もう自分もその立場だから、
そうは思わないですけど、
子供がやんちゃをしていて、
子供がやんちゃをしていて、
親が一見叱っているふうじゃないような、
行動をとっていても、
何か親なりに苦労したとか、
考えの上で、
そういう行動をとっているんだろうなと、
考えを回せるような大人が、
増えてくれるといいなと思いましたね。
本当に叱らずに、
なんていうのかな、
何も言わないっていうのは、
良くないと思うんですけど、
何か子供に合った伝え方っていうのが、
できるといいし、
そうじゃなくて、
ただ叱るっていうのは、
逆に子供のためにならんだろうな、
というのは感じているな、
なんていうのを、
一連のお話を通じて感じましたね。
そんな感じで、
いつもフィードバックをいただいていて、
ありがたいなと思っておりますね。
前回の話、
ざっと振り返ってみると、
なんかこう、
テック系子育てポッドキャストみたいな、
側面が観測されますね。
このポッドキャストを、
ごちゃ混ぜ、
試しに録音してみたっていうところで、
どんなネタでも、
自分が話そうと思ったことを、
まず話そうっていうところで、
ジャンルは後からついてくるやろ、
みたいな感じでやってるんですけど、
ここをしばらくは、
やっぱりテック系子育てポッドキャスト、
っていう感じの側面が観測されるので、
どこかでリブランディングをして、
子育てパパの、
みたいな、
そんなふうにしてもいいのかな、
なんて思ったりもしましたが、
まあまあ、
もう少し続けてみてね。
今度はすごく黙々した、
テッキーな話になったりすることもあるでしょうし、
ちょっとそういう、
ある程度幅があるのが、
いいかなとは思ってるので、
まあまあ、
その回その回での偏りはあるとは思うんですけれども、
いろんな話をしていければいいかな、
なんて、
思っていました。
まあそんな、
前回の振り返りでした。
さて恒例、
健康のコーナーですね。
んーとね、
なんか、
数日、
股関節が痛かったんですよね。
これね、
子育てをしてると、
結構そういうふうに、
なることが多くて、
多分その、
娘がその、
風邪をひいていて、
ずっと室内で過ごしていて、
まあ私も一緒に、
そういうふうに室内で過ごしていて、
あんまりその、
大きな運動みたいなの、
まあ細かい運動はするんですけど、
でもその細かい運動ばっかりして、
大きくその、
ことで、
多分なんかね、
健康の話
足の調子が悪くなるっていうのがあって、
勤めて足を動かしたりとかして、
いたら、
まあ治りましたけど、
なんかこういう、
持病とまではいかないんですけど、
足の股関節が痛いっていうのが、
子育てを始めてから結構あるなー、
なんて思っていて、
これね、
なんか夜寝るときに、
なんか疼くように痛くなったりとかして、
それが嫌なんですよね。
んーで、
まあそうそう、
動かせないとか、
痛くて何かできないってわけじゃないんですけど、
なんかこう、
すごいストレスなんですよね。
まあまあ治ってきました。
それから、
ちょっと最近、
普通じゃないな、
この1週間くらいね、
喉に少し異常があって、
んー、
なんか寝るときに咳が、
風邪っぽい咳が出るんだけど、
風邪まではいかないみたいな感じで、
んーと、
まあとりあえず、
喉の炎症を抑えるペラックっていう、
トラネキサム酸の入ってる市販薬ですね、
を飲んで、
ごまかしていますが、
んー、
これが年末に火を吹くと厄介なことになるので、
まああんまり無理をしないように、
よく寝ようと思っていますね。
で、
まあ、
ごめんして、
ちょっと寒くて、
やや寝不足の日々が続いていたんですけれども、
これはですね、
布団を分厚いものに変更したら、
よく眠れるようになって、
あ、
なんだ、
寒かっただけかってなって、
この寒いまま数日過ごしてて、
あの、
危うく風邪をひくところでしたね。
まあ、
これはもうね、
完全に不満に鈍感のパターン、
トーク02でね、
話題にしました。
不満に鈍感なパターンだったんですけども、
まあ、
ギリギリで気づけたというか、
まあ、
ちょっと過ぎちゃいましたけど、
えっと、
まあ、
間に合ったかなと思っております。
まあ、
そんな、
健康のお話です。
まあ、
細かい不調はありますけど、
あの、
先週、
先々週の地獄に比べれば、
まあ、
私は元気、
ずっと元気だったんですけど、
あの、
家族も含め、
今は比較的健康になっているかなと思っています。
まあ、
そんな健康のお話でした。
さて、
DIYクリスマスツリー作り
次は、
日記からのネタのコーナーですね。
んーとね、
まあ、
この収録をしているのは、
12月26日、
まあ、
今日ですけれども、
んーと、
昨日ね、
一昨日にしました。
まあ、
なぜかっていうと、
あの、
土日の日曜日だったから、
土日の日曜日の方ね。
あのー、
そう、
プレゼントを届けるのを、
えっと、
正確に暦通り、
25日の朝にしてしまうと、
それは月曜日じゃないですか。
なんで、
届けたプレゼントで、
えっと、
なんか遊ぼうとか言い出して、
保育園行かないとか言われるとやだので、
えっと、
24日の朝に渡して、
24日がクリスマスの日、
まあ、
イブではありますけれどもね。
えー、
ということで、
えー、
クリスマスに運用しておりますと。
で、
そんな中で、
えっと、
今年もクリスマスツリーを、
自分たちで作るというアクティビティをしました。
去年もそうだったんですけど、
あの、
クリスマスの、
随分前の日から、
クリスマスツリーを出してきて、
準備するみたいなのの方が、
恐らく本筋だとは思うんですけど、
我が家は、
あの、
クリスマスの日のアクティビティとして、
えーっと、
クリスマスツリーを作るっていうのを、
一つやるっていうのが、
まあ、
去年もやりましたけど、
えーっと、
なんて、
ここしばらくはね、
あの、
娘が、
クリスマスツリーちゃんとしたのが欲しい、
とか言い始めたら、
まあ、
ちょっとそこは家族会議だな、
っていう感じなんですけど、
今は別にそんな要望もないので、
えーっと、
親が好きなように、
やっています。
今年は、
模造紙を買ってきて、
模造紙に紙テープで、
あの、
えーっと、
クリスマスツリーのシルエットを貼り付けて、
その中にシール、
ペタペタ貼ったり、
クリスマスツリーに飾るオーナメントのような、
まあ、
これは型紙に、
えーっと、
色を塗ったものを用意して、
ペタペタ貼ったりするようなことをして、
まあ、
あの、
壁に貼る形のクリスマスツリーを、
えー、
作りました。
去年はね、
段ボールにポスカで、
えーっと、
クリスマスツリーの絵の形を描いて、
で、
それにペタペタシールを貼るっていうところで、
あの、
まあ、
ちょっと塗ったり、
シールを貼ったりするところは、
娘と一緒に作業してもらったり、
あとまあ、
もう3歳なんでね、
あの、
紙テープ、
クルクルンって、
ならないように押さえる、
なんかちょっと、
面白さがしてきて、
とか言って、
まあ、
色々、
あの、
あれこれ顎で使いながら、
えーっと、
クリスマスツリーを、
えー、
作りましたっていう感じですね。
まあ、
これはね、
あのー、
いつだっけ、
あの、
20、
トーク29で、
あの、
自作のクリスマスオーナメントを作る話にもしましたけど、
やっぱりこうやってね、
あの、
ものを作ることが、
なんだろうな、
の方が楽しいなって、
私はやっぱり思うたちのようで、
えーっと、
まあ、
さまざまな課題が出てきますよね。
それと、
まあ、
自分たちって、
模造紙とかで、
パッとクリスマスツリー作って、
その、
作るアクティビティも楽しいし、
で、
クリスマスが終わった後に、
ぽいっと捨てられて、
えー、
じゃあ来年は何作ろうかね、
みたいな話をできる方が、
まあ、
自分としては、
うーん、
楽しいなあと思うので、
えーっと、
まあ、
子供にも、
それを今やってもらってるっていう感じですね。
まあ、
来年あたりはね、
あの、
あまり子供が小さいと、
その、
フルカラーLEDとかも、
なんか引っ張って壊したりとか、
言うて電気が流れてるものなんで、
あの、
危ないとかあると思うので、
まあ、
ちょっと3歳の今は心配なので、
やりませんでしたけれども、
まあ、
来年ぐらいには、
そろそろ、
あの、
なんかギミックを入れていくみたいなのも、
やりたいななんて、
えー、
そんなことを思ったり、
えー、
していますね。
まあ、
えっと、
これはね、
あの、
トーク29のクリスマスオーナメントを作った時にも言いましたけど、
まあ、
まあ、
このクリスマスツリーを作ってもらったことで、
まあ、
今のところは上手くいってるかな、
と思っています。
まあ、
特に、
今年も別にクリスマスツリーは、
うちのはどうしてこんなにしょぼいんだ、
とか言うこともなく、
楽しく、
一緒にクリスマスツリーを作ってもらったので、
今のところはうまくいってるかな、
と思っています。
まあ、
そんな、
えーっと、
DIYクリスマスツリー2023のお話でした。
さて、
エンタメを見出す能力
次のネタは、
うーんとね、
エンタメを見出す能力をまた、
あー、
エンタメを見出す能力っていうのは、
まあ、
あの、
自作のクリスマスオーナメント、
トーク29の時に、
えーっと、
少し、
話しましたけども、
まあ、
その、
子育てをしていく中での、
まあ、
大事だなと思う能力の中の一つに、
その、
エンタメを見出す能力っていうのがあるな、
と。
例えば、
ビー玉一つ、
ビー玉が、
あの、
あった時に、
これを使って、
どれだけ遊びを考えられるか、
みたいなところを、
まあ、
子供をね、
一緒に育てていく中で、
これは意外と、
意外とというか、
高い方だな、
なんて思ったりしていて、
えーっと、
まあ、
あの、
トーク29の時は、
ビー玉を使った話をしていましたけれども、
えーっと、
今回は、
銀杏とアサリが、
えーっと、
出てきますよ。
えーっと、
えーっと、
以前ですね、
銀杏を頂いたことがあって、
銀杏って、
あの、
貰った時は、
殻に入っている状態で、
これをこう、
剥いてね、
えーっと、
まあ、
冷凍するなり、
あの、
茹でるなり、
ってなった時に、
これ、
娘と一緒にやってみようと思って、
えーっと、
やってみました。
あの、
殻を割って、
中を取り出す必要があって、
まあ、
なんか、
殻割り機とか、
まあ、
なんか、
ペンチとかで買って、
割る、
割るかなと思って調べていると、
どうやら電子レンジで、
えーっと、
温めるとパーンと弾けて、
で、
その弾けた割れ目から、
中身を取り出すと、
あの、
下茹でも、
下茹でに当たることも、
それでできるし、
まあ、
ここぐらい銀杏を入れて、
電子レンジで、
3分だったかな、
チンすると、
パンパンパンっていって、
それで、
あの、
銀杏の殻が割れる、
っていうね、
現象が出て、
まあ、
それやろうっていって、
あの、
娘に、
あの、
封筒に入れてもらって、
電子レンジでチンするよ、
つってね、
以前ね、
パンパン遊びは、
パンパン遊びって、
料理する時に、
パンパンって音が鳴るのは、
ポップコーンを作った時に、
体験していたことがあって、
それで覚えていて、
その、
ポンポン言うこと自体は、
結構怖いらしくて、
それが、
なんて、
鳴るから、
っていって、
廊下の端っこの方まで、
逃げていって、
で、
パンパン終わったら、
そーっとやってきて、
できた?
っていって、
見に来るっていう、
まあ、
その、
怖がってはいるものの、
その、
スリルを楽しんでいる、
っていうような、
まあ、
そういう遊び方をしてくれて、
銀杏を弾くところも含めて、
遊んでくれて、
その後、
殻を割るところも、
お手伝いしてくれて、
なるし、
結構いい音がするんですよね。
なので、
殻のマラカスを作ったり、
っていうところまでできて、
非常に、
銀杏を使って、
遊びができたし、
私は、
銀杏の下ごしらえが、
娘と一緒にできたので、
いい時間つぶしになったな、
と思っていて、
あ、
これもエンタメを見出す能力だね、
なんて思いました。
それから、
最近ね、
娘も、
アサリデビューをしました。
デビューとか言って、
まあ、
もう3歳だから、
ほとんどないと思うんだけど、
初めて食べるものに関しては、
まあ、
ちょっとアサリなんか、
今まで食べたことなかったな、
と思って、
デビューっていう感じで、
まず、
ちょっと一口食べてみ、
みたいなところから始めました。
まあ、
アサリ自体はグロテスクなので、
あんまり食べてくれなくて、
まあ、
でもアサリをね、
アサリのスープ、
アサリの味噌汁の、
汁を飲んでくれて、
エキスというか、
アサリの成分を取り込んだ、
と思っていて、
それでアレルギー反応出てないんで、
大丈夫かな、
と思いました。
それで、
アサリ食べ終わると、
殻が出てきますよね。
殻っていうのが、
いいのかな、
殻が出てきて、
で、
これはまあ、
しっかりご飯食べた後に、
洗い物して、
えーと、
それをまあ、
娘に、
これさっき食べたアサリの殻だよ、
なんか使う?
って言って渡すと、
いろいろ並べて遊んだりとか、
えーと、
シャカシャカ振るとね、
いい音がしたりとか、
あと人形の顔に乗せて、
目を隠して、
口を隠して、
なんかマスクだ、
変な顔になったぞ、
みたいな遊びをしたりとか、
まあ、
これは娘がというよりは、
アサリを使って、
いろいろ遊ぶようなことをしていて、
そうやってね、
アサリにも、
興味を持ってくれたかな、
と思って、
またその別の日に、
アサリ、
えーと、
食卓に出した時に、
まあこれは、
つって貝殻の模様が違うね、
とか、
なんかそういうところにも、
興味を持ってくれてるようで、
まあアサリはなかなか、
アサリの身そのものを、
口にしてくれることは、
まだないのですけれども、
まあまあまずはね、
形からというところで、
えーと、
まあアサリを使って、
そういう遊びをしたりとかしていて、
まあこれもね、
エンタメを見出す能力だな、
と思って、
まあ銀杏やアサリを使って、
えーいろいろと、
楽しい遊びをすることが、
できていて、
まあこれは、
なんかおもちゃなんか、
買わなくてもね、
こういう銀杏やアサリで、
遊びができるっていうのが、
まあいい、
いいことだな、
と思っていて、
まあ、
ぜひ、
うちの娘にも、
エンタメを見出す能力、
高めていってほしいな、
なんて、
思っております。
まあそんな、
えーと、
銀杏、
アサリから感じる、
さて、
まあ年末の、
配信、
まあ今年最後の配信、
というところで、
まあその、
2023まとめみたいな、
話もできればいいな、
と思っていて、
まあ本ちゃんはね、
本ちゃんかな、
その、
最終的には、
あの私の、
あのはてなブログの方の、
ブログ記事に、
2023まとめを作ろうかな、
と思っていて、
まあ毎年ね、
トーマットを決めて、
あの書いてるんですね、
っていうのがあるので、
まあその下書きが、
今手元にあるので、
まあちょっとそれを見ながら、
あの今回、
そのザックバランに、
ちょっとできればいいかな、
と思っています。
えーとですね、
まず、
最初にその、
ピックアップニュースっていうのを、
いつも用意するようにしていて、
まあざーっとその、
今年あったことをね、
手元に書いてみたときに、
これは今年、
よかった、
なんだなんだ、
今年のイベントとして、
すごいいいものだったね、
みたいなのは、
ピックアップニュースという扱いにして、
紹介するようにしてます。
あの5本ぐらいね、
そこに書くと。
まあまず一番最初は、
ポッドキャストの始まり
ポッドキャストを始めたことですよね。
これはね、
あの特に新、
あのその今年やることとして、
初めから考えていたことではなくて、
突発的に、
5月頃に始めた、
試みだったんですけども、
なんだかんだで、
ほぼ毎週配信が、
できていますと。
でその、
ポッドキャスト仲間との、
コミュニケーションができたりとか、
あと音声編集のテクニックが、
身についたりと、
まあ得るものが多かったし、
あとその、
あ、それからあの、
ポッドキャストを、
聞くようにもなりましたね。
あの、
まあ元々、
元々じゃないな。
そう、
そもそものきっかけが、
その気まぐれFMとか、
FMみたいな、
その雑談系の、
少し年上の人を、
ロールモデルにするような、
観点で聞ける、
ポッドキャストを、
聞き始めたところから、
まあ影響を受けて、
始めたというところも、
あったんですけど、
まあ聞けば聞くほど、
自分もやればやるほど、
さらに別のポッドキャストも、
聞きたいってなってきて、
えっとまあ、
子育てとのね、
相性もいいっていうところもあって、
えっと結構、
ポッドキャストどっぷりな、
えっと1年だったかな、
と思っていて、
まあポッドキャスト元年と、
それからね、
あのポッドキャストの、
副次的な効果としては、
その自分の日々を、
しっかりその、
記録しようっていう、
圧が発生するようになって、
日記をしっかり書くようになって、
日々をよりかみしめて、
生活できるようになっているな、
と感じていて、
まあ当初予定していた、
人生を濃くするっていう、
目的を達成しているな、
と感じています。
またその、
しっかり日記を書くことで、
その振り返り的な、
役割も果たしているようで、
えっとその、
体の不調に早く気づいたりとか、
運動習慣を身につける、
ためのトリガーになったり、
っていうことも感じていて、
まあまあとにかく、
このポッドキャストっていうのは、
ただ始めただけじゃなくて、
私の日々の生活を大きく変える、
一つのイベントになったな、
と思っています。
チャットGPTの活用
それから2つ目のピックアップニュースは、
チャットGPTを活用し始めましたね。
まあ今年の大きなニュースとしても、
多分生成AIっていうのは、
あると思うんですけども、
私も、
ちゃんと技術のキャッチアップが、
ある程度できていて、
自分の日記に、
チャットGPTを組み込ませて、
日記を読んで何か、
考察をAIに述べてもらったりとか、
あと、
文章間の距離を測るのに、
チャットGPTのAPIのエンベッディングっていうのを使って、
単純に同じキーワードが入っているとかではなくて、
雰囲気が似ている文章みたいなのを、
検索できるようにしたりとかして、
チャットGPTの、
サクッと使う程度ですけど、
大体どんなもんねっていうことが、
エンジニアとして把握できている、
っていうような状態になっているかなと思います。
それから、
思いかねプロジェクトに、
参加して、
AIを使ったSFのプロトタイピングに体験、
SFのプロトタイピング、
みたいなのも、
できたのも良かったかなと思ってますね。
あとはね、
PASMOがバズる。
これ今年だっけ?
PASMO、
私、
モバイルPASMOじゃなくて、
紙の、
紙?
カード型のPASMOを昔、
今年の頭には持っていたんですね。
それが今は、
モバイルPASMOって、
iPhoneでピッてやるやつに変えたんですけど、
それはどうしてかっていうと、
一回間違えてですね、
PASMOをポケットに入れたまま、
選択をしてしまって、
PASMOのカードが見るも無残な、
断片になってしまって、
大変、
印象的な破壊のされ方をして、
これ、
PASMO、
こんな状態のPASMO使えるんだろうか、
みたいな写真をTwitterに投稿したところ、
すげぇバズって、
ネトラボとかに記事にしてもらうっていうのがあったなぁ、
これは別に、
私が何か頑張ったわけじゃないし、
むしろ過失なんですけど、
バズったなっていうのが、
今年のピックアップかなと思いました。
まあ、
ネット上のバズりとSNSの移行
定期的にね、
こういう何でもない日常のTwitterがバズることがあって、
ネトラボさんに書いてもらうのも、
これ2回目なのかな、
なんですけど、
まあまあ、
そういう、
平和にバズるのはいいですよね。
別に、
なんかね、
叩かれバズりは、
結構世の中ね、
怖いなっていうところありますけど、
こういう、
日常のあるあるとか、
そうはならんやろ、
みたいな、
そういう風にバズるのは、
すごく健康的だし、
インターネット楽しんでるなっていう感じがしているので、
まあ、
よかったかなと思っています。
そんなもんかな、
あとは、
ゆるやかなSNSの移行が今、
進められていて、
Twitterを、
今はXか、
だけ使ってたところから、
今、
マストロンとかブルースカイとかを併用する動きが、
できてきていて、
これは自分でシステムを、
ちょっとまだ全然中途半端なんですけど、
組んでいて、
マストロンに書いた、
投稿が、
ブルースカイやTwitterに、
自動的にポストされるような仕組みを作っていて、
だから、
使い分けてるわけではなくて、
同じものを全部に流すっていう運用を、
私はし始めています。
ちょっとね、
X、
Twitter、
旧X、
旧Twitter、
Xも、
なんかちょっと先行き不透明だったりして、
人々もバラバラになりかけているので、
私としては、
ブロードキャスト型のコミュニケーションのツールとして、
Twitter一本でいくよりは、
他のところにも全部流して、
2023年のまとめ
私に興味のある人は、
私のことをフォローしてねっていう感じで、
働きかけられるようなチャンネルが、
引き続き、
SNSの時代が変わっても、
模索し続けるというのをしたいので、
その動きもできていて、
よかったかなと思ったりして、
ピックアップニュースとしては、
こんなもんかなと思いますね。
ちょっとこの最後の、
SNSの意向の話とかは、
ブログ記事にはしないかな。
それから、
ステータスですね。
これステータスっていうのもね、
毎年やっていて、
何々を始めてから何年、
みたいなのを書くようにしてるんです。
今のところあるのは、
今の家に引っ越してから7年目、
今の会社に、
これは新卒からですけど、
入ってから14年目、
今の妻と結婚して7年ちょっと、
娘が生まれて3年目、
みたいな感じで、
ここでね、
そんなに経ったら、
どうなったかって思う、
っていうためだけに、
存在してるコーナーなんですけども、
ステータスを確認しました。
ここに新たに付け足すステータスが、
何かあるかなというと、
去年ね、
スクラップボックスコミュニティ、
井戸畑だったり、
ファブウィキだったり、
子育てスクラップボックスなんかを、
始めているので、
これがまだ続いているのは、
これは2年目に突入かなとか、
ポッドキャストまだ1年目始めて、
1年も経ってないですけど、
ちょうど今1年目だね、
とかっていうところが、
今後も続いて、
3年4年とかになるようだったら、
ここのステータスに入れていこうかな、
と思ったりしていますね。
それから、
今年学んだスキル、
これまだ書き切れてないですけど、
今出てる分だと、
高速道路の運転とか、
親の介護周りの知識、
子連れの外出、
ポッドキャストの配信や、
ポッドキャストを聞くこと、
聞くことがスキルか分かりませんけど、
あとはチャットGPTで遊ぶとか、
あと3Dプリンター用のモデリングで、
CADクエリっていう、
Pythonベースのモデリング言語を、
ちょっと勉強して、
便利に使い始めているので、
そのあたりが、
今年学んだスキルかな、
もっとあるかな、
っていう感じですね。
買ったものとかも、
ちょっとこれはまとめきれてないから、
ここでは話しませんが、
ブログ記事には書く予定です。
で、
新年の抱負とかも、
去年、
去年じゃない、
今年の頭に特に書いてたので、
それとの比較なんかも、
手元ではしていますが、
結構、
別に全部できたら100点とか、
そういうものではなくて、
掲げた中で、
興味のあるものがあればやろう、
ぐらいのつもりで、
考えてたんだけど、
でも70点とかいってるんじゃないですか。
本を読むのはね、
全然できてなかったけどね。
本をもうちょっと読みたかったな、
と思うんだけど、
とか、
仕事の中で学ぶっていうのを、
なんかこう、
仕組み化したいな、
っていうのがあったんだけど、
それもできてないな。
でもそれ以外はね、
なんか筋トレを習慣にしたいとか、
育児を楽しむとか、
毎月ちゃんと工作をやるとか、
ブログ記事をなんか、
ちゃんと書くとか、
そのあたりは全然できているし、
あとね、
英語の勉強とか、
もうちょっとちゃんとやりたいな、
っていうところがあったんですけど、
これもね、
意外や意外、
Podcastの台本を作ることで、
それを英作文して、
英会話に持っていくみたいな、
英会話の先生と、
それをネタにしゃべるみたいな、
意外なところからのアプローチが、
やや成功しつつあるので、
この流れをうまく使って、
その英作文とかも、
これから勉強していきたいな、
なんて思ったりしていますね。
ちょっとね、
本を読むとかは、
来年何か手を打たないと、
だんだんね、
本読む習慣なくなってきちゃってるんで、
何か仕組み化したいな、
なんて思ってますね。
そんなね、
2023のまとめをザザッと、
話しましたね。
でね、
何かその、
一つ何か挙げるとしたら、
やっぱPodcastですね。
2023年はPodcast元年でしたね。
そうやってね、
こう、
やっぱり何か、
ありますね、
ありますね、
何て言うの、
何かいろいろある中で、
一つ選ぶっていうのをやっていくのも、
結構面白いなと思っていて、
ずっと過去を、
今日ね、
たまたま過去を見ていって、
去年は何だったっけ、
2022年は、
スクラップボックス元年だったよね、
2022年は、
育休から復帰して、
まあ何か、
てんやわんやしてたね、
2020年は、
育休、
私9ヶ月育休を取っていたので、
育休長かったけども、
ほぼ2020年は、
育休してたね、
とか、
2019年は、
電子工作のキットを、
通販始めたりとか、
会社の仲間と一緒に、
書籍を執筆したり、
してましたね、
とか、
2018年は、
さかのぼって、
通販じゃなくて、
電子工作のキットを作って、
イベントで販売する、
みたいなのやってて、
2017年は、
今住んでる家を買ったり、
あと3Dプリンターを買ったのも、
この頃でしたね、
みたいな感じで、
意外とね、
さかのぼっていくと、
1年ごとに、
ちゃんと、
なんかね、
やったねっていうことが、
これぞやったねっていうことが、
出てきていてですね、
まあちょっと、
2024年、
どうなるか分かりませんけど、
どのイベントも別にね、
その年の頭に、
これをやるって決めて、
いたものじゃないので、
なんかまあ、
その、
今年も何か出てきてくれるんだろう、
と、
自分や、
世の中に、
期待してるところは、
ありますね。
あとは、
その、
なんていうの、
やることを、
どんどん増やしていくのも、
いいんだけど、
ちょっと、
これはもういいんじゃね、
みたいなのを、
切り捨てたり、
コンパクトにしていくっていうのも、
まあやらなきゃいかんな、
と思ってはいるんだけど、
まあちょっとこれはね、
今年のまとめの話なんで、
また来年、
どうしていきたいかってところは、
まあ今年のまとめを書いた後に、
何かまあ、
ちょっと書いていきたいかな、
なんて、
思ったりしてますね。
まあそんな、
今年のまとめの、
お話でした。
今年の挑戦とスキル
さて、
お届けしてきました、
どうしてためのく、
トークサンドイッチ、
えーと、
おしまいの時間になってきました。
えーと、
この配信が、
えー、
今年最後になりますので、
えーと、
まあ、
えーと、
今年も、
なんとか、
継続することができました、
とか言って、
まだ1年、
いってないですけどね、
5月から始めたこの配信も、
思えば、
遠くに来たもんだという、
感じでございます。
まあひとえに、
普段聞いていただける、
皆さんのおかげなのか、
まあその、
ポッドキャストの効能が、
私にとって非常に、
良いのか、
まあ、
今後も、
続けられております。
えー、
皆様、
ありがとうございます。
えーと、
来年は、
んーと、
早くとも、
1月の第2週あたりの、
配信になりそうかなと思います。
2024年への展望
あのね、
お正月は、
あの、
娘も保育園を休んでいるので、
えーと、
私も、
えー、
子育て、
子供と遊んでいるので、
えー、
来週はお休みで、
えー、
つまり、
1週間スキップですね、
スキップ、
使っていきましょう。
第2週あたりに、
えーと、
配信するかなと思います。
えー、
引き続きどうぞ、
よろしくお願いします。
それでは、
えーとね、
今年ありがとうございました。
また来年も、
よろしくお願いします。
お聴きいただき、
ありがとうございました。
30:22

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