1. #inajob の試しに録音してみた
  2. talk69: 4歳の娘とMaker Faire..
2024-09-24 37:11

talk69: 4歳の娘とMaker Faire Tokyo 2024に行ってきた

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ザーッとMaker Faire Tokyo 2024で訪問したブースの紹介をしました

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はい、始まりました。 inajob の試しに録音してみた。略して、ため録talk69。
このポッドキャストは、30代後半、ものづくりが好きで、子育て中のエンジニアである inajob のなんでもない雑談をお届けするポッドキャストになっています。
それでは、今日も始めていきたいと思います。
さて、近況ですね。この話、前回の録音が先週の金曜日だったから、1週間経ってないので、全然久しぶりという気が、いつもより早いという気がするというか、実際に早いんですけれども。
体調は、前回話したように、回復してきておりました。
前回、録音したのが、talk68プライベート日記の大切さを録音したのが、先週の金曜日。今日は火曜日ですね。
週末を通して、アクティブに活動もできまして、やっと体調が戻ってきたなという感じですね。
改めて、体調不良を思い返してみると、7月末、8月頭ぐらいから始まった体調不良。途中で、上り上司というか治っては来たんだけど、という感じののを振り返ってみると、やっぱり8月中もずっと治ってなかったね。
治ってきてはいたんだけど、そこでまたちょっと暑さとか、娘の体調不良で、夜一緒に看病とかしてたみたいなところで、上がり下がりの中で、ちょっと上がってた時もあるけど、
回復を完全にはしないまま、ここまで来てたな、やっと、どんやりしてたのが取れたなという感じが、ここ数日していますが、ちょっと油断してはいけないんですけれども、戻ってきてよかったなというところで、
この後話しますけれども、先週末は家族でお出かけをしたりとかもできるようにできていたんですけど、お出かけしてもそんなに疲れがたまらないし、楽しかったなという感想になるようになってきましたという感じですね。
今日急に涼しくなって、秋っていう感じもして、外に出れば体力奪われる、外は毒の沼という感じではありましたけれども、それも治ってきて、そういう面でも過ごしやすくなってきているので、これから秋をエンジョイしていこうかなと思っているところです。そんな健康のお話でした。
さて、日記からのネタのコーナーと言いますか、週末に行ってきたMaker Faire Tokyo 2024のお話をしようかなと思います。2回前のポッドキャストでNT東京に行ってきた話をしていたので、こういう電子工作、ものづくり系のイベントに行ってばっかりやなという感じではあるんですけれども、体調も回復してきたし、それで行かせてくださいよという感じではあります。
前回のトーク67、4歳の娘とNT東京2024に行ってきた話で、Maker Faire Tokyoはもうちょっと先かなみたいな話をしていたんですけれども、勢い余って行ってきましたという感じです。
娘と2人ってなるとちょっと心配というか楽しめないかなと思っていたんですけど、今回妻も参加してくれるというところで、私と妻と娘の3人で参加というところで、子供1人に大人2人ってやっとけば、子供に何かあっても親1人と子供1人で別行動を取れたりもするし、自由度が高いというので、
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娘と2人だと何かに並ぶっていうのすら辛いですよね。並んでる最中にトイレって言われたらもうそこで終わりなんで、並びを解除してトイレ行ってきて帰ってきてまた後ろに並ぶとかしないといけないんで、3人いると全然2人とは違っていろいろ楽なんですよね。何かちょっと持ってきてとかもできるし、ちょっと見といてとかもできるし、なので非常に楽に行くことができました。
メーカーフェア東京自体4歳の娘は初参加でしたとは言っても、2週間前にNTT東京2024にも行っておりましたし、去年もNTT東京2023に参加していたので、またこういうイベントという感じではあったとは思います。
大人としてはちょっと持て余すところがあるので、妻は途中で離脱してお隣で東京ビッグサイトで骨董品の展示会みたいなのをやったみたいなので、そこもちょっと見るような余裕があるぐらいの感じで、3人で出かけると大人も結構楽しめるし、娘もしっかり見ることができるという感じかなと思いました。
展示自体もNTT東京との被りも結構あったりして、そこを飛ばして興味のあるところをちょちょいと見るぐらいであれば、もうちょっと見たかったなというのは正直なところはありますが、全然もう見れなかったよ全部という感じじゃなくて、そこそこぐるっと回れたかなという感じはあります。
基本的には4歳の娘の行きたいところを順に、一応4歳の娘も会場の広さとかを把握して、一応全部見たいというか巡りたいみたいな気持ちはあるみたいなので、娘を連れてうねうねとブースを順番に見ていって、足が止まるところでは娘に遊ばせてみたり、ちょっと声をかけてまた進んでみたいな感じをして、一応ぐるりと全箇所を見ていったんじゃないかな。
結構混んでるブースとかもあって、そういうところは意図的にすすっと避けて、わざわざ混んでるところに行くのも4歳の娘も邪魔でしょうと思うので、相当面白そうじゃない限りは混んでるところは避けていったんで、目玉の展示を見逃していることもあると思うんですけど、そんな感じでしたね。
ちょいちょい妻に娘を任せて、自分が顔を見せたい人に会いに行ったりとかもできて、そういう意味でも良い会だったし、本当にお久しぶりに顔を合わせた方もいらっしゃいましたね。
NTT東京の時も感じましたけど、4歳と長く見るコツみたいなのがだんだんわかってきました。まずは午前に移動します。そんな朝早く行こうとかすると普段と生活スタイルが変わりすぎちゃうんで、途中でバテちゃうと思うので、普通に起きて準備して、支度して、出発して、
そうすると大体1時間半とか移動かかるじゃないですか。都内だったらね。そうするともう大体10時半から11時過ぎぐらいになるんですよ。そしたらもうまず着いたらご飯ですよ。着いたらまずご飯。ここで栄養補給して、それから元気になったところで、プラッとまず第一回見て回って、1時間かな、30分か1時間くらい見て、
06:03
そこで一回休憩っていうのを栄養補給、おやつとか言って、ちょっとカロリーのあるようなパンとか、お菓子パンみたいなのを買っておいて、それを見慣れてゆっくり食べて、それで早年あと30分くらいかな、見て、それで帰るっていうのが娘の体力との付き合い方としてはいいかなという感じですね。
途中でこの栄養補給するっていうのは結構大事で、これがあるとあと30分くらい追加で戦えるし、娘も一呼吸置いて、そこでちょっと感想を聞いたりとかして、どういうのが良かったとかっていうのを聞いて、それのフィードバックを受けて、第2戦に取り組めるというところなんで、なかなかいいかなと思っていました。
ずっと痛いっていう、そんなに面白くない展示でない限りは娘に聞くともっと見たいって言うんだけど、どこかで蹴りをつけて帰らないとだんだんぐずりが発生してきてしまって、なかなか自分で切り上げるってまだ難しいんで、そんなもんかなっていうところになったら帰ろう帰ろうって親が言い始めるようにしないと後が大変になるというところで、長く居すぎず、
ただ、なるべく機嫌のいいうちはずっと痛いっていう気持ちで、うまいこと調整ができたかなと思いました。私自身は結構過去に何度もメーカーフェアに参加しているので、メーカーフェアに来ることでの驚きみたいなのは正直あんまりなくて、
大体何を見てもあれ系でっていう風になることが多くて、ここからさがらに何か知見とかインスピレーションを得るためには、結構じっくり見たりとか話を聞いたりとかする必要があって、ちょっとね、子連れだとそんなことする時間ないんで、今回は久しぶりに皆さんに会う知り合いの方には顔を見せるっていうとこ、
子供を連れて、子供を観察して、その子供がどう展示を見るかとか、そういう子供に受ける展示ってどんなもんかみたいなところを気にしながら楽しみながら見るっていう感じに、NTT Tokyo 2020の時もそうでしたけど、見るようにしました。
例えばね、仕込みもちゃんとしていてですね、最近娘にお風呂上がりに少しご飯の準備をする間、動画を30分くらい見せる時間があるんだけれども、その時なるべく、例えばピタゴラスイッチ見せるとか、ピタゴラスイッチ系のマーブルマシーンの動画を見せるとか、なんかそういうものづくり系の動画をちょいちょい見せていたので、一種の英才教育ですよね。
メーカーフェア東京には、皆さんご存知だと思うけど、ピタゴラスイッチみたいにビー玉をコロコロ転がして、無限に転がり続けるマーブルマシーンを作ってらっしゃる方が有名なところで2組くらいいらっしゃって、行く前に動画見せてね、ピタゴラスイッチみたいなやつもあるんだよとかって言って、娘の気持ちを高めてから行くみたいなところを工夫したりしていたんで、そういうのもあって、娘も楽しんで見てくれたのかなと思いました。
一応手元のメモに、私とか娘が面白いと思った場所、足を止めた場所についてメモがあるので、ざっと読んでいこうかな。
まくにかさんでは、まくにかさんは確か電子部品のeコマースのシステムの会社なんですけど、特にまくにかの宣伝はせず、ダンボール工作を、まくにかのマスコットキャラクターのダンボール工作を子供にワークショップ形式で展開されておりまして、娘はこれしっかり捕まってダンボール工作を黙々とやっていました。
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ちょっと4歳には早いんで、ほぼほぼ私が手伝いながらやるっていう感じだったんですけど、やっぱりメーカーフェア東京はNT東京とは違って、ワークショップ形式のブースがちょこちょこあって、そこもそんなに混んでないので、結構娘が座って作業させてもらって、一通り何かを作ってバイバイっていうようなものがあって、
こういう、そういう座って何か作業することに慣れてきている子供であれば、NT東京よりもしかしたら楽しめるんじゃないかなと思いましたね。それから、隣には記憶師屋さんがあって、SSD同人誌をいつものようにもらいまして、あとウェア型の大きな内輪をもらったりしまして、ここは特に娘は何もないか。
それからコネクトミーっていう同人サークル、ここは実は会社の知人の方たちがやってらっしゃるところで、私も一時期コネクトミーの一員としてメーカーフェアに出てたことがあったりとか、メーカーフェア新生にもこのメンバーと一緒に来ましたね。だったんで、いや本当久しぶりと思って顔を出しつつ、今回何も手伝いできてないんで、娘を久しぶりに見せるみたいな感じで、
ついでにコネクトミーの方たちはUFOキャッチャーみたいなものを作ってらっしゃった。水圧、油圧、注射器をモーターで動かして水圧式のロボットアームみたいなのを作って、それを子供たちに操作させて猫のぬいぐるみをカゴの中に入れるっていうのをデモされておりまして、
4歳には難しいかなと思いましたけども、皆さんが積極的にアドバイスをしてくださって、娘もそのアドバイスに従ってガチャガチャとコントローラーをいじって、無事UFOキャッチャーみたいなのができて喜んでいましたね。
それでシールももらえて、シールとかもらっておけば大体4歳の娘は満足ですよ。どうだった?何が良かった?って聞くと、まずシールもらえた!っていうような感じで、何かもらえると嬉しいみたいなので、そういう意味ではメーカーフェア東京、結構皆さん太っ腹にシールだったりチラシだったり配ってくださるので良かったかなと思いました。
それから、たまたまその隣に球体発射玩具研究会というサークル、これはコネクトミーの隣にいたんですけど、ビーダマンですね。昔懐かしいコロコロコミックスのビーダマンを3Dプリンターで改造してらっしゃる皆さんで、改造っていうか、もうビーダマンの原型がなくて、ビーダマンに、例えばその後ろにたくさんビーダマンをセットできるように、なんか後ろにガチャっと付けるものを作りますとか、締め付けの部分を手で押さえるのは手が痛いからバネを使って押さえて、
軽く後ろのレバーを押すとすごい勢いで球が飛ぶような仕組みを作ってみたりとか、足元が安定するように土台を作ったりとかやって、結果としてビーダマンがもうなくて、ビーダマンの周りの装備品をどんどん作っていった結果、もはや原型のビーダマンがなくなってしまい、ビーダマンの機能だけを維持した3Dプリンターで作ったビーダマン的な何かになっていて、結構面白かったというか、改造感、オーバーエンジニアリング感がすごいなと思いました。
12:10
そして、ビーダマンを遊ぶためのマト、動くマトみたいなものとか、そういうものを作っていらっしゃって、実際にビーダマンの競技会なのかな、いろんな場所でやっていらっしゃるところの運営とかもやっていらっしゃるみたいで、その競技のためのツールを作ったりとかされているみたいで、娘もビーダマンを見るのは初めてだったと思うんだけど、ビーダマン自体は好きなんで、しばらくビーダマンをガチャガチャ遊んでいて、
結局そのビーダマン、動くマトのビーダマンのおもちゃというか、あのところでバシバシビーダマンを打ち込んで、点数をハイスコア目指すみたいな遊びも一応できていましたね。
ビーダマンってご存知かもしれないけど、指でビーダマンを締め付けて、後ろのレバーをグッと押すことでビーダマンを飛ばす。締め付けが強いとすごい勢いで飛んでいくみたいなものだったんだけれども、この球体発射玩具研究会の方が作られた、自動で軽い力で押せるんだけど、締め付けがちゃんとバレで行われてすごい勢いで飛んでいくっていう、改造されたビーダマンは4歳の娘でもすごい扱いやすかったらしくて、軽く押すとすごい勢いで飛んでいくのが結構楽しかったみたいで、熱中して遊んでいましたね。
それから続きで土木久保3万円っていうサークルの皆さんのニュー再生っていう作品も見てきました。これはインターネットメディアで結構、露出してたのでご存知の方もいるかもしれないけど、スマートフォンを再生箱にボイって入れると、中で電子決済で支払いが行われて、ペイペイってなるっていう。
説明してしまえばそれで出落ちの作品なんですけども、これも会社の主人の方たちがやってらっしゃって、久しぶりに顔合わせをしてきました。再生箱にスマートフォンを投げ入れる体験をまだ4歳の娘にはこのシュールさは伝わらなそうだったので、娘はちょっと妻に預けている間に見てきました。
それからリリーゴーのブース、ここはスポンサーブースかな、リリーゴーっていう中国なのかな、海外のESP32マイコンを使ったガジェットを作っている会社のブースがあって、シゲゾーンの店長さんが一緒に説明をされていて、リリーゴーの製品、M5スタックと並んでESP32を使った面白い製品。
ガジェット感あるやつ、キーボードと画面が付いていて、ESP32が中に入っていて、ファムウェアは自分たちで作ってないみたいなそういうものとか、メガネ型のコンピューターみたいなものだったりとか、スマートウォッチみたいな感じのものとか、ソフトウェアは作ってないというかまだユーザーに開かれていて、ガジェットだけがすごいやたらそういう私の好きそうなものをよく出す会社っていう認識だったんですけど、
M5スタック社に比べると日本向けの市場はあまり開かれていなくて、技的が通ってないデバイスが多かったりとかして、欲しいんだけどちょっと個人が買うにはみたいなものが結構多かったんだけど、今回シゲゾーンの、シゲゾーンというのは秋葉原にあるそういう中国新鮮から面白いものを輸入してきて個人向けに売っているお店なんですけれども、
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その店長さんが一緒に案内してくださっているところから見るに、リリゴーも日本の特に個人向けのメーカーに向けて製品を準備しているという雰囲気が感じられたし、実際話すとそういう感じだったんで、技的の問題とかもどんどんクリアになっていて、面白いガジェットがどんどん日本で買えるようになるんじゃないかなと期待をしていました。
それから石川京介さん、この方はメーカーフェア常連の方なのかな、ペンプロッターの人として理解しています。手のひらサイズのペンプロッターをすごいたくさん横に並べて、いつも圧巻な感じのブースをやっていらっしゃって、この方はメーカーフェアで私もよく会うので、何となくいつの間にか顔見知りになっていて、
ツイッターとかでもね、XXXもよく絡んだりしているので、お久しぶりですって言って、同窓会的に挨拶しつつ、娘も見せ、これがうちの娘ですなんていう挨拶を軽くして、何を展示しているかはもう大体知ってるんで、ちょっと差分だけちょろっと見せてもらって去っていきましたけど、そんな感じとか。
株式会社クレープロボットを作っていらっしゃる、これはスポンサーなのかな、クレープを機械で作るというか、ロボットがクレープを作るような展示というのをやっていて、実際にクレープを配っていて、ここには娘が並んでクレープを一緒にロボットが作るところを見たり、あと手回し式のコントローラーみたいなのがあって、それをぐるぐる回さないとクレープが完成しないみたいなギミックになっていて、それを使ってクレープを一緒に作るっていう体験をして、美味しく食べるところまでやっていましたね。
結構、自分でものを作るし作るところを見るっていうのは結構好きなんで、面白いので結構子供に受けていましたね。
それから、学生さんのブースの中で、世界の楽器っていう展示をされている方で、ブース自体は地味というかなんだけど、レーザーカッターでMDFを切り取って枠を作った中に布を貼り込んで、そこに刺繍で世界の楽器の絵を編み込むっていう、音楽の先生を目指している方のようで、
そういう楽器の勉強とかにこういうメーカー的な知識が使えないかっていうところで作品を展示されていたらしいんですけれども、そのもう一つの作品として消しゴムハンコを使って、消しゴムハンコじゃないわ、普通にハンコか、レーザーカッターで生のゴムを削ってハンコを作るっていうのをやっていらっしゃって、
そのハンコで楽器のハンコを作る、トランペットのハンコとかアコーディオンのハンコ、ドラムのハンコみたいなのを作って、ただのハンコじゃなくて、複数のハンコを重ねてつくと、応韻するとトランペットが完成するみたいな、トランペットのラッパーの部分だけのハンコとか、持ち手の部分だけのハンコとか、マウスピースだけのハンコとかっていうのがあって、
そのハンコを適切に選んで適切に押すと楽器が完成するみたいなハンコスタンプの作品を展示されていて、娘も結構スタンプが好きだったので、スタンプがたくさん並んでいたので楽しそうというところで座って教えてもらいながらスタンプをベタベタ押して楽器のスタンプをたくさん遊んでいてよかったなと思いました。
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未知の変なガジェットなんかより、スタンプみたいな日常の中で普段遊んでるものの方が確かに娘としても取っ付きやすかったのかなと思うし、その中でこんな楽器があるんだってことも多分娘の中に刻まれたと思うし、すごい素朴ではあるんだけど、なんかいいアイデアなんだなと思いましたね。
3Dプリンターとかを使うと、レーザーカッターだけれども、自分の好きなハンコなんかも作ることができて、レーザーカッターでゴム板を削ってハンコを作ってらっしゃったんだけど、オリジナルのデザインのハンコとかも作ることができるんで、ハンコを作るのも面白いなと思いました。
3Dプリンターとかでエンボスを使ってハンコみたいなの作るのもできるかな。消しゴムハンコとかは自分で彫刻刀を使って削ったりして作ることもできるんで、ハンコがそんなに好きならハンコ遊びも考えようかなと思いました。
糸がピンと張ってあって、その糸を左右に動かすと音程が調整できて、左側にあるスイッチをピッと押すと糸の位置にある音が鳴るという楽器で、全然説明できてないな。
でも娘も結構操作できて楽しく遊んでいましたね。センサー自体はすごく単純なもので、アイディアだけというか、音止まるのって書いてあるから、有名な楽器の仕組みなのかな、だったものをちょっと触らせてもらったりとか。
楽器は私も結構電子楽器好きなんでゆっくり見せてもらったんだけど、あとはうださんの電子楽器うだ。この方も常連で電子楽器仲間なんで、この方にも挨拶っていう感じで、こんにちはって娘も連れてきましたみたいなことをしたりとか。
あとはトーン・デブさんの超小型ウィンドシンセサイザーFUEっていうのもTwitterでよく見ていて、互いに多分Twitter上では知り合いだと思うんで、X賞では知り合いだと思うんで、ちょっと見たいなと思ってたんだけど、残念ながらご本人は不在だったんだけれども、作られた作品、キットで販売とかされているのも知っていたんだけど、大きさ感とかどのぐらいの完成度のものなのかみたいなのはちょっと知らなかったんで、ちょっと見せてもらいました。
シンセサイザーは名前の通り口で息を吹き込んで演奏する電子リコーダーみたいなものなんだけれども、展示だと口をつけるっていうのはなかなかできないので、今回は足踏み式の空気入れを使って、それで空気を入れて演奏できるような工夫をされていた、なるほどなと思いました。
それからヒゲキタさんね、これ名前は前回のNT東京2024の時に手作りプラネタリウムを見に行った時に、それを作っていらっしゃったヒゲキタさんですね。この方もね、私との面識ないと思うんだけど一方的に私は知っていて、というのもこの方はメーカーフェアのほとんど最初の頃からずっとその手作りプラネタリウムで展示されていたんで、知ってたんですけれども、
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その方はね、こういう大きな人がたくさん来る時はプラネタリウムじゃなくて、その人数制限の厳しいプラネタリウムではなくて、恐竜の着ぐるみを着てブース内を、ブース内とか会場内を確保するっていうのをね、最近よくやられているというのは聞いていたんですけれども、リアルで見たのは初めてかな。
うちのシロっていう、ダンボール工作の一種なんだけど、着ぐるみの恐竜を着てウロウロされていて、うちの娘は恐竜だってそんなに怖がることもなく、結構ファンシーな形の恐竜なんで楽しく見ていましたね。
そう、恐竜のコスプレと恐竜の着ぐるみって言うとそんなに一種のコスプレみたいなものかなと思われるかもしれませんが、なんかうまく骨格とかを作って、本当に人間の3,4倍ぐらいの大きさの、ちょっと言い過ぎか、2倍から3倍ぐらいの大きさの形なんだけれど、ちゃんと一人の人間が中に入ってゆっくり歩いていくとバランスもとれて恐竜が歩くみたいな動きをするしっぽが左右にフリフリして、
口も操作できてみたいな感じのものを、ギミック付きの着ぐるみというよりは外骨格みたいな感じのものを作っていらっしゃって、メーカーフェアのトレードマークみたいになっている感じもありましたけども、合うことができました。
あと一緒の流れだと思うんだけど、それのちっちゃい版みたいなちょっと被る恐竜の顔みたいなものや、ちょっとお尻につける恐竜の尻尾みたいなのを段ボールで作る工作のワークショップを多分やっていて、それをやった子どもたちがみんなちっちゃい恐竜の被り物と恐竜の尻尾をつけて、この大きなシロちゃんの後ろをぞろぞろ歩いていくっていう恐竜大行進みたいなことも行われていて、なんかメーカーフェアっぽいなと思いながら見ていました。
それ以外だと、あとはファームトリーラブさんの3Dプリンター製靴下編み機とデジファブ、テキテキサイルのあれこれっていうところで、ここは前回話した紫さんっていなじょぶ側、ディスコロサーバー、いなじょぶ側とか育児スクラップボックスとかでよく見かける方で、そういえばこの間オッサンFMのゲストに出られた方が紫さんの旦那さんにあたる方だとかで縁を感じている人なんですけども、早速前回話しましたけども、今回リアルに初めて会うことができました。
靴下を手で編む装置、ぐるぐるぐるっと回すと編み機が回転して靴下がどんどん作られていくって、リリ編みみたいなものを自動でやるような、ガチ目の靴下編み機なんですけれども、作ってらっしゃるというところで、こういうのも実際のものを見たいなと思ってたんで、ちょうどものも見れたし、紫さんにも顔を合わせることができ、娘も披露することができたので、急接近というか、こういう出会い多いんですよ、メーカーフェア。
今までSNSでずっと見てきたんだけれども、互いにインターネット上の面識はあるんだけれど、会ったことのない人たちと、どうもどうも、こういう方だったんですね、みたいな話ができる場として、メーカーフェア東京ってずっと私の中であったんですけども、今回も新しい出会いというか、出会いは新しくないんだけど、リアルに初めて会うオフ会的なことがここでもできたななんて思っていました。
24:14
それからカラクリストさんの手のひらサイズのカラクリシリーズだったり、あとはデンハーズチャンネルさんの素敵なマーブルマシンちゃん、原田さんかな、マーブルマシンって言って、ビー玉とかパチンコ玉みたいなものがぐるぐるぐるっと上から下に落ちていくと、モーターもついていて一番下まで落ちたマーブルはモーターの力によって上に押し上げられて、またもう一周するみたいなのぐるぐるぐるぐるずっと見ていられるようなもの、しかも手のひらサイズの小さいものをこの2つのブースでは展示していて、
先ほど話しましたように娘にはASI教育済みですので、これはピタゴラスイッチだねとかずっと見てましたけれども、そんなもの見れたりとかもできました。
それからこれまた常連の高橋ちゃんさん、この方はもうお久しぶりですって話をしましたけど、2週間前にNT東京で娘と共に会っているんで、めちゃくちゃよく会うお兄さんという感じでありましたけども、ピピミロボ今回も見せてもらいました。
ピピミちゃんってうちの娘がわかっていて、遠くからピピミちゃんだーって走っていて、奇妙な動きをするロボットをツンツンしてましたけれども、いつも娘がお世話になっていますという感じです。
それからもうちょっとで最後なんだけど、メノンスペースワーカーズさんの宇宙ステーション模型と衛星データの展示というところで、名前は宇宙ステーションとか言ってますけど、これは要は3Dプリンターで作った磁石でくっつくブロックみたいなもの。
これを応用して宇宙で何か大きな構造物を組み立てる時に役立つだろうみたいな、そういう思想のものなんだと思うんだけど、単純なブロック遊びとして娘はパチパチと磁石でくっつくおもちゃで遊んでいて、そういうワークショップとまでは行かないけど、ちょっと長い間ブースの前にいさせてもらって、ものを作ったりとか試行錯誤できるっていうのが結構たくさんあって、そのうちの一つにこういうものもありましたね。
それから最後かな、ものクリエイターズラボさんのところでたこ焼き型のラジコン、スイカ型のラジコン、これも説明難しいな。球体型のスイカやたこ焼きのような形をしているものなんだけど、プレイステーションのコントローラーと連動していて、ピッと押すとスイカがパカッと割れて急に歩き始めるみたいなものがあって、娘もスイカやたこ焼きはもちろん知っているんで、それがなんかそんな変な形でパカッと割れて歩き始めるっていうのが目が惹かれたみたいね。
しばらくコントローラーを握って操作させてもらっていましたけど、そんなものを遊んだりしていました。わざーっと喋っちゃいましたね。全然まとめるとかしてないんだけど、4歳の娘と私がうろうろ見た中でビビッときた展示。本当はもっと人混みになっているところの展示に面白いものが結構あったと思うんだけれど、今回はフラフラっと見に行って空いているところで娘が多少長く時間を占有していても迷惑にならなそうなところを選んで、
見てたんでこんな感じになりましたけれども、いつもの方にも顔を見せることができたし、新しいところとか4歳の娘にフィットした展示なんかも見ることができて、NTT東京2024もいいなと思いましたけど、メーカーフェア東京もいいですね。
27:13
会場の広さもね、私が想像していたより狭くて、それは悪い意味じゃなくて、4歳の娘とぐるっと見て回るのにちょうどいいかちょっと大きすぎるぐらいのところでいいんじゃないかなと思ったし、お金のかかるイベントだっていうところもあって、それもいいところもあって、やっぱり人の数が増えないよね。
本当に興味のある人しかいないので、そこまで人混みにもならずに4歳の娘も安心して、安心してってほど人混みがないかって言うとそんなことはないけど、4歳の娘と手をつないだり話したりしながらうろうろ見てもそんなに危険はないかなっていうぐらいの人混み具合だったんで、良かったかなと思います。
もうね、1週間飛ばしましたけど2回連続NT東京とメーカーフェア東京に娘を連れて行ってしまったんで、ここしばらくの私の行きたい場所に行くっていうイベントはちょっと控えて、次は妻の行きたいところ、美術館に行きたいとこ行ってたんで、また手の空いた休日があれば娘を連れて、今度は妻の行きたいところとか、娘が本当に楽しめるって言ってたんだけど遊園地とかね、動物園みたいな娘を守護として、行きたい場所にもそろそろ行かないと、お父さんの行きたいところばっかりで、
もう疲れたわ、行きたくないわって言われても困るんでね、適度に連れ回したいなと思っています。そんなね、メーカーフェア東京2024に行ってきたという話でした。
さてまぁ今回はこんな感じかな、あとは前回の振り返りちょろっとして終わりましょうか。なんかあれですね、2回前がNT東京の話で、しかも今回はメーカーフェア東京の話で、しかも今回あんまり取り留めのない感じで行った場所ばーって喋っただけなんで、なんだろうな、こういう回もあるんだけど、ちょっとこういう回最近多すぎだなという感じもするんですが、まとめにしてもちょっととちらかっちゃったりするんで、
こういうのも後から考えて、ある時のこのブースで、娘の様子を見ていて思いついたことだったな、これは、みたいなことも多分この後出てきますよ。多分ね、消しゴムハンコとか作って娘と遊ぼうとかいう気持ちがまさにある日ふつふつと湧いてくると思うので、それはあれだな、メーカーフェア東京2024の時に楽器のハンコを見て、私がとか娘が感じたんだなーなんて思ったらまた日記で取り上げようと、ポートキャストで取り上げようと思うので、その時のポインターとして一旦ここに並べておきますという感じの回だったかなと思います。
前回の振り返りで、4歳の娘の高度な言い回しのところで、さすがにそれはないでしょうっていう話をね、ゆるい突っ込みをするようになったみたいな話をしていると、コーセンスプロジェクト井戸型で春日さんがすごい4歳で突っ込みできるなんて、定期分じゃないけど、そういう語彙があるといいのかとか、自分は長いことそういうのができなくて、ちょっといじられてもただ困ってしまうという感じだったというようなことが書かれていて、もちろんね、突っ込みが再渡っているわけではなくて、時々そういうことを言うという話ではあるんだけれど、
でも私もちょっと意識はしていて、嫌なことがあった時とかにダダをこねるとか、泣いちゃうとか、そういう受け止め方やフィードバックの返し方しかできないのは、語彙力が不足しているとか、ある感情が来た時にそれをどう外に発言するかみたいなところによるものが大きいだろうなと思っていて、
30:23
それをサポートするために、例えばさすがにそれはないでしょうってポジティブに突っ込みを返すとか、笑ってうまく受け流すみたいな技術を早く伝えられるといいなと思っているところがあって、さすがにそれはないでしょうみたいな、そういう声かけ、逆に私が娘がすごい嫌なことを私にしてきた時とかも、怒るとか機嫌悪くするとかじゃなくて、
なるべく笑って返せるし、しかも嫌だってことはもちろん伝えないといけないんだけど、嫌なんだけど、そこでメンタル落としちゃうんじゃなくて、ポジティブに受け取って、もうしないでほしいねっていうことをうまく伝えるような受け答えをするようなことを心がけているところはあるので、
4歳で突っ込みできるようになっているなんてっていう、はるひさんの感想というのは、わりと狙った通りなところができていて、そういう語彙をなるべく早く覚えてもらって、幼稚園とか他の友達と接する中で、自分がへこんでしまわないようにとか、自分ばっかりが悲しい思いをしないような暮らしができるといいななんて思ったりしていますね。
あとはプライベートで日記を書く話をして、みなさんどう書いてますかみたいな話をしてるんですけど、かつては私ってハンドヘルドPCで書いてましたっていう話をしてたんだけど、今書くならポメラとか買うかなみたいな話を書いてたんだけど、とか言ってると、これなんて読むんだ、BSAHDさんから、スマートフォンで書けばいいんじゃないのって言われて、確かにそこに端末があるしスマートフォンで書くのがいいっていうのはすごい正論性やなっていう感じではあるんだけど、
じゃあなんで今書いてないのか。でさ、書こうってなったときになんかちょっとスマートフォンだと違うんだよなと思う気持ちもあって、やっぱりもともとキーボードでバーっと書くのが慣れてるから、多少小さくってかさばったりしても、まともなキーボードのついてる端末で書いた方が気持ちをトロしやすい、ダンプしやすいっていう気持ちもあるのかなーなんて思ったりもしつつ、
まあでもそんな変な条件を設けて書かないぐらいだったら、多少不便でもまずはスマートフォンから書き始めて、載ってきたらそういう端末とかやりやすくしていく方法を考えたらいいんじゃないかという気持ちもあるし、プライベート日記まだ書き始めてないんだけど、やったほうがいいなという気持ちはまだ前回に続きであるんで、なんかいい方法まだちょっと引き続き考え中です。
あとは、ディスコードサーバーいなじぶ側でもプライベート日記の話をいくつかフィードバックをいただいて、プライベート日記書いてるよ、むしろいなじぶさん書いてなかったんですね、みたいなところとか、あと自分がどうして日記を書き始めたかっていう話、その方はドラマの影響で、ドラマの最後に主人公の子が日記を書いていて終わる、その話はこの日記のお話だったんですよ、みたいな、多分そういうエピローグのあるようなドラマを見てらっしゃったみたいで、
33:12
そういうところから日記を書くっていうのをやり始めたんだとかっていう話をヒロさんが教えていただいたりとかして、そういえば自分はなんで日記を書き始めたのかな、全然覚えてないです。でも私も中学校ぐらいの頃から書き始めたから、何かそういうフィクションとかの影響か、何か先生だかお友達からいいものだよって聞いたのか覚えてないんだけど、何かでもそういうね、きっかけとなることとか強く書いたほうがいいって感じる出来事があったんだろうなと思うんだけど、すっかり忘れてしまいましたね。
みたいな感じでプライベート日記の話もいろいろフィードバックをいただきました。
前回トーク68プライベート日記の大切さの振り返りでしたと。
再生回数を見てると別にいいんですけど、プライベート日記の大切さはいいんだけど、トーク67、4歳の娘とNT東京2020に行ってきただけ妙に再生数が少ないんですよね。
他のやつが4,50再生されてるんだけど、トーク67だけが30回とかになってて、別にいいんだけど、何でこんな違いが出るんだろうなと思ってて、何でですかね、誤算なのかなと思うんだけど。
こういうイベントレポート系の人気がないんだとしたら、今回もあれですよね、メイカフェやったんであまり人気のない回になるかもしれませんが、今回どうなるかなとちょっとワクワクしていますね。
数字も振り返りつつ前回の振り返りでした。
さてお届けしてきました、いなじょぶのためしに録音してみた略してため録トーク69、そろそろおしまいの時間になってきました。
今回はメイカフェや東京2024に行ってきた話をしただけです。
しかも中小化を頑張ろうみたいな話を元にこのポッドキャストを始めたんですよ。
つまり日常のあれこれ、具体的に情報からそれを中小的なところに上げて、それで自分がこれをどう感じたのか、似たような現象にはどんなものがあるか、一般化するとどうかみたいなことをやっていこうと始まったポッドキャストのはずなんですが、
こういうイベント会になるとね、なかなかただ会ったことを見たことをばーっと喋るだけの会になってしまいがちなんですけれども、
まあまあまあ、そういう会もありますよ。
しかもね、2回前がね、レディ東京だったんで、なんかそんなとこ行ってばっかりやな、体調悪いんじゃなかったんかい、みたいなツッコミも聞こえてきますけれども、
いやまあでもね、こう行った時にはちゃんとこうこんなところに行ってきた、面白かった、面白くなかった、こういうのが良かったっていうのを一旦気持ちを吐き出すというのは大事だと思うし、
文字で吐き出すのをやった上で、こうやって喋ってるんだけど、喋るとなんていうのかな、ひねり出されるというか、
心の奥底に思ってたところが五感にも出るし、喋ってると口をついて?と出てくることもあるので、ちょっと後で自分も聞き直してみて、
なんでこの展示をたくさんある中で、今回いくつかの展示を紹介しましたけど見たのかっていうところを改めて考え直すと、
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自分はこういうところに興味があるんじゃないかとか、娘に見せるにあたってこういうことを配慮したんじゃないかみたいなところが出てくると、
次のものづくりのネタとか、自分がまた将来子供に何か作ってあげる時とかに、いいアイディアの種になるんじゃないかなと思ってるんで、
ちょっと自分でも聞いてみようかなと思っています。
このポッドキャストは30代後半、ものづくりが好きで子育て中のエンジニアである私が、こんなふうに毎週の雑談をベースに、
ちょっと抽象的なところを考えたり、働く意味とは何かと30代後半的に考えてみたり、
ものづくりね、これ最近もの作ってないんだけど、そろそろ体調が良くなってきたんで、
引き続き何か電子工作だったり、プログラミングだったり、ものづくりをしていきたいと思うし、
子育ての話は今回もたくさんしましたけども、4歳の娘とどう日常を楽しんでいくかみたいなところを試行錯誤する様子をお届けしておりますので、
興味のある方はぜひ高評価ボタンを押して引き続き聞いてもらえればと思います。
1週間に1回ぐらいの更新を目指しておりますので、どうぞよろしくお願いします。
フィードバックもお待ちしておりますので、概要欄にいろんなリンクがあるんで見てみてください。
それでは今日はこの辺りにしようと思います。お聞きいただきありがとうございました。
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