1. #inajob の試しに録音してみた
  2. talk67: 4歳の娘とNT東京2024..
2024-09-11 38:16

talk67: 4歳の娘とNT東京2024に行ってきた

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サマリー

4歳の娘と一緒にNT東京2024に参加し、電子工作の展示会を楽しんでいます。体調が完全には回復していない中での参加ですが、親子で新しい体験を共有できたことが印象に残っています。NT東京2024では、印象的な手作りプラネタリウムを体験し、高橋さんや川津さん、わらりょうさんなど、さまざまなクリエイターと交流を深めています。イベントでは、ユニークな楽器やインタラクティブな展示を通じて、親子で新たな体験を楽しんでいます。このエピソードでは、著者が4歳の娘と共にNT東京2024を訪れた体験を語ります。彼らは展示や作品を楽しむ中で、子供の反応や遊びの新たな視点を発見し、成長を感じる特別な時間を過ごしています。4歳の娘とNT東京2024を訪れ、子ども向けの楽しさやユニークな体験について話しています。

健康とポッドキャストの近況
はい、始まりました。 イナジョブの試しに録音してみた。略して、ため録。talk67。
このポッドキャストは、30代後半、ものづくりが好きで子育て中のエンジニアである、イナジョブのなんでもない雑談をお届けするポッドキャストとなっています。
それでは、今日も始めていきたいと思いまーす。
はい、えーっと、まあ、健康のコーナーという、まあ、近況の報告なんですけど、長引く体調不良がですね、続いておりまして、今日は、今日の時点で水曜日、9月11日、水曜日は日付を言うのは珍しいですね。
本来、この録音は、昨日の9月10日火曜日に録音しようと思っておりまして、このポッドキャストはですね、火曜配信、火曜のなんか謎のタイミングで配信されてると思うんですけど、
大体火曜のお昼休みとかに、録音したものを、仕事を終えて、子育ての隙間でチャカチャカッと作業して、パブリッシュするみたいなことをしているので、
その日に取って出しという感じではあるんですけれども、昨日は頭痛がひどくて、仕事もそこそこに最低限やって、あとはゴロゴロしているという感じで、
こんな中で録音せんでもよかろうってなって、録音を延期という判断をしましたと。
というのもですね、先週から言うと、先週は調子悪いって言いつつ、仕事をしてたんですね。
で、なんかね、それからちょっとそう、鼻水が夕方に出るとか、ちょっと頭痛がするとかで、ルルとかを飲みながら、
ごまかししてきたんですけど、金曜ぐらいからいよいよ咳くしゃみ、鼻水がひどくなり始め、
なんか良くないなっていう感じだったので、結局、明けて月曜日の朝に、もうなんかこれはすごい風邪っぽいってなって、
なんかね、睡眠なのかな、とにかく病院に行かなきゃっていう感じになったので、行ってきましたと。
最近この病院に行かなきゃセンサーも怪しく、特に健康、体調不良が続いていると、もう何が体調不良で何が元気なのかよくわからなくなってきて、
ちょっと眠いだけなんじゃないの?って思ったりもするんだけど、でもあらゆる私のセンサーが風邪のような症状を訴えているから、
行くかってなって、月曜日にちょっと行ってきて薬をもらってきましたと。
で、なんかね、わかんないんだけど、その翌日に頭痛がひどくなりましたっていう感じで、
多分抗生物質とかの副作用なんじゃないかなと思っていて、まあ効いてるからいいよって話もあるんだけど、
頭痛以外の症状はなくて、頭痛ってなってるとね、結構目を使う作業ができないんで、私の仕事であるパソコンを使った作業とかが難しくなるんですよ。
目が良くないというよりは、座る姿勢が良くないみたいで、ゴロゴロ寝転んでいた場合には目を使ってもそんな辛くないので、
いやまあそんな、別に勇気も余ってるから、そんな急ぎの仕事もないので、素直に休ませてもらいましたけどね。
そんな感じで、結局はアセトアミノフェン飲んで頭痛をちょっと和らげつつ、という感じでした。
で、昨晩すごい爆睡、8時間ぐらい寝れて、今日はすごいシャキッと起きることができました。
わかんないけど、この抗生物質を飲み始めてすぐの、その聞き始めてる時に頭痛になるんじゃないか、
前回とかもこの同じセットの薬をもらった時に、やっぱり頭痛が出てアセトアミノフェンとか飲んでたりするんで、
うーん、まあしょうがないのかなと思いつつ、こういうのって合わないから別の薬に変えてくださいみたいなの言えると思うんだけど、
何が原因かもわからないし、あとその多かり少なかり、そんな何の副作用もなく効く薬なんてそんなないかもしれないし、
このぐらいの1日の図ぐらいだったらと思ったりもするんだけど、どの程度で別の薬に変えてくださいっていうのがいいのかなーなんて思ってますと。
それはそれとして、実はね、土曜日にはイベントに娘と一緒に参加したりとかするぐらいには回復してた時期もあったりですね。
まあ今考えると大人しく家にいたらよかったのか、でもこのぐらいの咳でとかね、咳がちょっと出てたんですけど、
こもっていたりすると、これ振り返ってみると家族の誰かしらが体調不良になって、7月末からずっとなんですよ。
って考えるともう1ヶ月半ぐらい、こんな、じゃあこれで外に出れないってなったら1ヶ月半ぐらい禁止んですかってなって、それはちょっとそのメンタル的にも厳しいでしょうっていう感じもあるので、
ちょっとまあ咳が出るならちょっとマスクをして、別に熱はないしねっていう感じで、ちょっと外に出るのも許してっていう気持ちであったりしますと。
あとまあ最近ね、気温がちょっと下がってきて、まあいいことではあるんだけど、さゆりさんが言ってるように、季節の変わり目で私は大変自律神経が乱れて体調が悪くなるっていうのがあるので、
それもちょっと重なっていて、もういよいよその、なんていうのかな、風邪みたいなものなのか、自律神経みたいなものなのか、睡眠不足なのか、夏バテなのか、なんだかわからないですけど、まあ体調は悪いですよ。
去年はね、去年はうまくいったね。でもね、夏、なんかね、まあこの7、8、9月あたりは結構気悶で、その毎年うまく、今年はうまくいったな、今年は全然ダメだったなみたいな感じなのが、まあ繰り返し起きているんですね。
まあ今回初めてじゃないけど、まあ今年の初めぐらいから体調不良をちゃんと記録するようにして、初めてこのこんな長い間不調だったんだな自分はっていうのがちょっと振り返れて面白いなという感じではありますと。
まあ再三やってるように、1ヶ月半ずっと私が体調不良だったというよりは、私も娘が体調不良になって、その後私が体調不良になって、治ってきた頃にまた娘が体調不良になって、今度妻が体調不良になって、妻が治ってきた頃にまた娘がちょっと体調不良になって、その後また私もみたいな感じで、グラデーションで順番に調子が悪くなってるっていう感じなので、
まあそこまで心配していただかなくても誰が心配してるのかって話ですけど、心配することではないなと個人的には思いつつ、全然趣味も全然できないし、参加したいものにも参加できないし、娘は日々辛そうだしっていうので、なかなか辛いなっていう日々でございます。
まあ辛いって言えるぐらいには元気なので、そんなに大変ではないんだけど、できれば避けたいなと思っていますという感じです。そんな近況というか健康のコーナーでした。体調不良のページがさ、2024、08、体調不良っていうページがあるんだけど、これページ、8月から書き始めてほぼ日記のように体調について書いてあって、今9月11でしょ、ちょっとページ分割するかみたいな気持ちになってますけど、
NT東京2024の参加
早く体調、ちゃんと家族みんな元気に早くなるといいなと思っているという感じです。さて日記からのネタのコーナーです。軽い緊急報告がまず一つ。がん圧が低く安定してきたようです。よかったです。これいくら話したかな、遠くいくら話したか忘れましたけど、私がん圧が高いと測定されたことがありましてですね、測定されていてですね、健康診断の度に言われていてですね。
これは緑内障の疑いだというところでがん圧が低くする目薬をずっと服薬していたんですけれども、実は今年の健康診断で実はがん圧高くなかったんじゃないか疑惑出てきて、ピュッて空気を吹きつけるやつだと高めに出るみたいなね、そんな話があって、別の方法で測定してもらうようになって、それからの2回目の測定ですと。
がん圧低く安定してるねというところで、十分低いのでがん圧を下げる目薬を毎晩服薬していたんですけれども、それはもうしばらくいいですよ、2ヶ月ぐらいこれで様子を見ましょうという形になりましてですね、ちょっと負に落ちないところもある。がん圧が高いと測定されていたわけではなかったのかもしれないので、じゃあ最初から目薬いらなかったのではかもありますが、
がん底の写真を見る限り私の目はそういう緑内瘡のリスクが高いらしいので、こうやって半年に1回とかがん圧をちゃんとしたところで測ってもらって、まずそうだったら目薬などを使って事前に手を打つというのはまあやっといてはいい悪いことはないと思うんで、まあ引き続き付き合っていかないといけないことなんだろうと思いつつ、
とりあえず毎晩目薬を指すというめんどくさい行為から解放されていることと、まあ緑内瘡のリスクから少し遠のいているということを数字で見られたので、まあ私としては少し安心したかなという感じでございます。まあちょっとね、このポッドキャスターにも話していたんで、あのね私の親とか心配していると思いますので、ここでねちょっと安定してきたという報告をさせてもらいました。
さて次の話ですけども、NT東京2024に行ってきました。これがそのね先週の土曜日にちょっと体調が完全には回復していないけれども、比較的元気だったので行ってきたというやつですね。これ実は聞き覚えのある方がいるかもしれませんが東区25、3歳の娘とNT東京2023に行ってきたという時に、タイトルの通りですね話したイベントが今年もあったので今年も行ってきたというところですね。
去年は11月ぐらいにあったのかな。今年は9月というところで場所は同じく科学技術館かなというところで、今回も娘と一緒に行ってきました。前回が3歳の娘と言っていましたが、まあもちろん今年は4歳の娘でございます。
なんていうのかな、こういうその展示会、NT東京何かというと電子工作のエキシビジョン展示会で、商業的なものというよりは趣味的に集まっていて、そんなにその商業色は強くなくて、私みたいな野良のエンジニアが特に採算とか考えずに自分の作りたいもの、面白いと思うものを作っている様子を展示されている展示会と理解しています。
NTは何か作ってみたの略でしたっけね。元々はニコニコテック、ニコニコ技術部というところから発祥したイベントなんですけれども、今では金沢、東京、どこだっけ、何か所かで行われているイベントのうちの一つの東京バージョンというところですと。
今回は何の話しようかなと思ったんですけど、私普段外にあんまり子育て始めてからイベントとかに顔を出さなくなっちゃったので、このNT東京というイベントは結構久々に仕事の同僚以外で知り合いというのかな、外の人と会う機会としてかなり期待しているというか、貴重な機会として私も参加してきましたと。
一方的に知っている人から、元々知り合いでメーカーフェアとかでもよく会うみたいな人たちとも、ちょっとだけだけどお話しすることもできたし、娘も見せる、娘を紹介するっていうのはさっきのXとかでよくうちの娘がみたいな話をしているその娘、この子ですよっていうのができたのが良かったかなと思っていますと。
最初の方から誰と会ってきたかっていう話をするんですけども、私が一方的に知っている方として梶谷柴田さんに会えました。
この方は多分有名な方なので、このポッドキャストを聞いているような方はご存知なんじゃないかなと思いますけれども、インターネット有名人という印象です、私の中では。
本物がいらっしゃいましてですね、ユニークな発明品、微妙に役に立たないだったかな、発明品を作っていらっしゃるインターネット上の有名人でございます。
展示していた中で見せていただいたのは、寝ながらスマートフォンを見ている時に、誤って手から滑って落下させてしまう時に顔を守る装置、顔面スマホシールドというものを作っていらっしゃって、それの展示をされていました。
それ以外にもありましたけど、メインはそれかなという感じでした。
4歳の娘も、なんだこれはという感じで、展示のスペースに入って近づいていって、そうすると私が後ろにいて、私にも説明をしつつ、4歳の娘の方もちょっとめくばせしながら、
こういうものがね、という梶谷柴田さん独特の説明苦情でですね、説明していただいてですね、娘はポカンとしていましたけれども、私としては、この体験生でできたわと思いながら、
ちょっと軽く感動をしておりました。
それから別の方で、次はこの方も私が一方的に知っているのかな、ひげきたさんの手作りプラネタリウムというのを体験できました。
この手作りプラネタリウムですね、自分が学生の頃、だから15年前ぐらいかなに、初めてメーカーフェア東京の前かな、メイク東京ミーティングの番号を忘れましたけど、
何回かの時に大学で、東高大だったかなってやってた時に、初めて体験させてもらいまして、
手作りプラネタリウム、ふわふわネッシーみたいな感じのものをゴミ袋か何かを切り張りして作ったドームの中で、
一種の影みたいなものを立体的に見える特殊な技術を使ってですね、これ以上ネタバレになるので是非見てほしいんですけど、
非常に立体シネマ顔負けのとても印象的な手法で見せてくれるというプラネタリウムで、大変面白いものですと。
ただそのゴミ袋で作ったドームの中にせいぜい入れて6人とか7人とかしか入れないので、
メーカーフェア東京みたいな大きなイベントだとすごい街行列ができてしまっていて、
その初めのメーカー東京ミーティングは規模が小さい時に私が参加したので全然良かったんだけど、
プラネタリウム体験
それ以降、ひげきたさんのこのプラネタリウム見たいと思っても並びの列が長すぎて、まあいいかなみたいな感じになっていたことが多くて、
だから2回目かな、3回目くらいに入れたっていう感じでした。
私がその学生の頃はもちろん私と、その頃は娘いないんで、友達と一緒に体験した。
これはすごいし、すごいものを作っている人がいるし、面白かったなってすごく印象に残ったもので、
今回ね、その私が印象に残ったその手作りプラネタリウムに娘を連れて参加できるっていうので、
勝手にエモい気持ちになっていました。
これはね、そのお父さんが昔感動したやつなんだよとかって言いながら見せることができて良かったです。
1年前だと多分無理でしたね。
あのプラネタリウム、普通のプラネタリウムも暗くて怖いって娘がその頃は言っていたんですけど、
最近はそうでもなくなってね、例えば最近だと手持ち花火をするために夜の公園に行ったりしてましたけれども、
まあそういうのも怖くなくなってきていたので、ちょうど良いタイミングでこのプラネタリウムに入れて良かったなと思いました。
それから、ここから先はそうだな、相互に知り合いの人かな、高橋ちゃんさん。
高橋ちゃんが芸名なので、高橋ちゃんさんにも会うことができました。
この方は去年も会って、その時も説明したんで、トーク25の時に細かく説明してるんで、
そこで聞いて欲しいんですけれども、この方は特殊なロボット、ラジコンのようなロボットを持ってきてらっしゃる方で、
メーカーフェアとかでも有名だと思うので、ご存知の方もいると思います。
娘を覚えていてですね、去年高橋ちゃんさんのロボットとうちの娘がコミュニケーションをしている様子を動画に撮っていたものを
行く前に見せていたので、このロボット今年も来てるかもねって話を娘にしていたんで、
あ、いたいた!とか言って、それで一緒にしばらく遊ばせてもらっていました。
相変わらずという感じで、あえて良かったな、ちょろっと話もできて良かったです。
それから、川津さんにも会うことができました。
この方はネコビットっていう野望で活動されてるんだったかな。
最近は簡単プレイコアの開発にも携わってらっしゃるようで、ちょっとどういう形でかわかりませんが、
音楽とか電子工作を分かる方というところで、いつも黄色い服を着てらっしゃるので、
今回も黄色い人がいるわと思って、展示のスペースにはその時はいらっしゃらなかったので、
展示とは関係ないのかな、普通にウロウロしてらっしゃるところを捕まえて、
こんにちはって言って、今年も来ましたわって言って、
カンプレイ頑張ってくださいみたいな声をかけさせてもらいました。
自分は今子育てに追われてて、こういうメイク活動をすごい頑張っている方と、
いざ対面して話してみると、いかに私がここ最近何もできてないかなっていうことを痛感してしまい、
頑張ってください以上のことが言えないというか、
私も今こんなことしててねって、いつもはそういう話をしてたんだけど、
そういう話ができなくて、どうもみたいな感じになっちゃったんですけど、
川津さんはそれをちゃんと拾っていただいて、いやいや全然別に子育てやってるじゃないですかって言われて、
それはそうだなって思って、変にできてない自分すいませんみたいな口調で話しかけちゃったことをちょっと後悔したりはしてるんですけど、
今私はそういうフェーズになっているし、
娘を連れてこういうイベントに行けるっていうこと自体が、今ちょうどできるメーカー活動の一つだろうと思うんで、
別に罪悪感を感じるというか、できてないな自分って考える人全くないんだけど、
楽器の展示
こういうイベントで参加すると、ちょっとね私ももうちょっとやりたいなーなんて思う気持ちも出てきたりしちゃうなーなんていうのが、
川津さんと会った時に滲み出てしまっておりましたね。
それから、これ何て呼ぶんだ、わらりょうさんっていう方とも会うことができて、
この方も相互に知り合いなのかな、リアルで会ったのは今回初めてな気がする。
この方はカプセルコードっていう和音をワンタッチで演奏できる楽器を作っていらっしゃる方で、
この話めちゃくちゃしますよね、私このポッドキャストで和音ワンタッチで演奏できる楽器の話むちゃくちゃするんですけど、
それぞれ違いますからね、インスタコードとか簡単プレイコアとか、私の作っている楽コードとか、
あと話してなかったかな、キャミディオンとか、このワンタッチで和音を演奏できる楽器っていうのはどうもね、
みんなが思いつくみたいで、この界隈、特に電子工作音楽界隈には結構いらっしゃってですね、
このわらりょうさんもその中の一人という認識でカプセルコードっていうワンタッチで和音を演奏できる楽器を作っていらっしゃる方なんですね。
この楽器はM5スタックをコアとしたものになっていて、
スーパーファミコンのコントローラーみたいな感じで、左に十字キー、右にゲームパッドがあるじゃないですか、
あんな感じなんだけど、実際はそうじゃなくて、ああいうふうに持つんだけど、左にもグリッドで、三掛け三か?四掛け四か?
忘れちゃった、三掛け三かな?三掛け三、右にも三掛け三みたいな感じでボタンがあって、そのボタンを左右同時に押すことで和音を簡単に演奏できるという楽器がカプセルコードとなっていて、
非常に完成度が高いし、あとボタンのところをコンタクトラバーって言って、樹脂を使って、
リモコンのボタンとかはわかる?ふにょふにょした樹脂でできているじゃないですか、ああいうふにゃっとしたものでボタンになるようなものを自作してらっしゃるんですよ。
この方はキャスティング型を作って、その中にシリコンゴムを流し込んで、好きな形のコンタクトラバーを自作して、それを組み込んでカプセルコードっていうのを作ってらっしゃるというところで、
ボタン一つ取ってもこういう細かいところから手作りというか、手作りにこだわりがあるというよりは、
自分の欲しい楽器の形にぴったり合うボタンが欲しいとなれば、もう市販品じゃなくて手作りするしかなかろうということだと思うんだけど、
そんな形で作ってらっしゃいますし、音源も音を鳴らすところもM5スタックをフルに活用してソフトウェアシンセサイザーを書いて、
非常にいい感じに音が鳴る音源を自作してらっしゃって、すごいなと思っていたので、ちょうど合うことができて、しかも実際にカプセルコードに触れることができて非常に良かったです。
わらりょうさんも私、自己紹介をして、いなじょぶですって話をしたら、楽コードのって言って会いたかったんです、写真撮りましょうってなって、
お互いにリスペクトし合っていて非常にいい感じに交流ができて良かったです。引き続き頑張ってくださいという感じですね。
ソフトウェア音源ね、私も楽コードは一応ソフトウェア音源ではあるんですけど、非常にチープな音源で、それに甘んじていたというところもあるというか、
ファミコンみたいな音でこれはこれで味があるし、面白いだろうなというところはあったんだけど、一方ですごく凝って作るとここも沼だろうから、
ちょっと沼を避けましょうというところもあったんだけど、そこに果敢に入っていてすごく良い音の音源を作ってらっしゃるというところで、
ソフトウェア、ハードウェア両方極めないとこういうのは難しいと思っているので、本当に引き続き追いかけていますので、頑張ってくださいという感じですね。
もうちょっと話すと、簡単プレイコアとかインスタコードは音源チップを使っているんですよ。
どこだったかな、有名な、そこまで高くないMIDI信号を送ると音が鳴る音源のチップを使っているので、音源については他人のものを使っているという感じなんだけど、
カプセルコードは自分で音を作っているというところで、非常に詳細な表現とかを追求したい場合はこの方法が一番良いだろうという感じがするので、
みんないろんなアプローチを取っていますけれども、カプセルコードっていうのはそういう音源からハードウェアから、かなり細かいところも自分で作るというところでやってらっしゃるという認識でございます。
引き続きですけど、簡単プレイコアも展示してあって、これも去年からクラウドファンディングも成功し、いよいよこれから作っていくというフェーズだと思うので、
試作品もだんだんグレードアップしてきていて、私はだいたいどんなものか知っていたので、ボタンの具合とか、どのぐらいになっているのかなポチポチみたいなことをやらせてもらってすっと離脱してきましたけれども、
私もこれ支援しているので、完成したあかつきには私のところにも一台届くと思うので、早くこれ完成して私の手元に届かないかな、頑張ってくださいねと思いながら、そこはちょろっと見てみるだけでしたけどね。
それから去年もあったんだけど触れなかったものとして、触見器で遊んでいきました。これはですね、うこうさんっていう方が作られているのかな、ショック&キーズっていう名前、英語で発音するとショッケンキーって読むんだと思うんだけど、
ショッケンキーズっていう、うどん屋さんとか吉野屋とか、最近は違うか、とかに行くと券売機あるじゃないですか、ショッケンキーでいいのかショッケンキー。
あれを安くで中古で買ったかなんかで、それを改造して、サンプラー?ボタンを押すと音が鳴る。ボタンごとに音が割り振ってあって、押すとその音が鳴るっていう楽器を作ったというやつで、
まあ見た目のインペクトがやばいですよね、ショッケンキーがそこに置いてあって、ショッケンキーのボタンをバンバン連打するとそれに合わせて音楽が鳴るから、リズムに合わせてボンボン押すと、
なんかすごいいい感じのノリノリの曲というか、フレーズが作れたりするっていう感じで、いやもう物が大きいだけで出落ち感がすごいというか、
もうそこにアイディア一本勝ちだし、ちゃんと押すと音楽も奏でて楽器としても演奏できるってすごい面白いもので、こういうのこそネットで見るだけじゃやっぱりわからないというか、迫力が違いますからね。
本物が見れてよかったなと思っていました。娘もちゃんと小さい子が触れるように踏み台も用意してあってですね、その踏み台に乗って、
うちの娘もショッケンキーを叩いていましたね。あんなものね、なかなかお店で見かけてもバンバン叩いていると親に怒られちゃいますから、そういう好きに叩ける場っていうのは非常にいいなと思って面白かったです。
それから名前をメモし忘れたんですけど、無限オイルタイマーとか、スミッコブックプロを展示してらっしゃった方もいて、これ何かというと、
無限オイルタイマーっていうのは、オイルタイマーで通じるかな、砂時計の水盤みたいなやつあるじゃないですか、中に油と水が入っているのかな。
それでそのポタンポタンポタンポタンって、水が油の中で落ちるのかなっていうのが転がっていくのを見るおもちゃあるじゃないですか。
あれって終わったらひっくり返さないといけないじゃないですか。あれの横にポンプを実装して、落ちた水をポンプで上に引き上げるから、ひっくり返さなくてもずっとオイルタイマーが動き続けるっていうのをやってらっしゃる方がいて、
すごい発想もすごいし、オイルタイマー自体ずっと見ていられるものだから、ぼんやり見てしまいましたし、見ながらこれ作った上での苦労なんかを伺うことができて面白かったです。
それからその隣にスミッコブックプロって言って、子供向けのパソコンの形をしたおもちゃ、スミッコグラシのやつですけどね、その方が展示してらっしゃったやつは。
を改造して、中にそのWindowsのタブレットを入れ込んで、本来は子供用のちょっとしたゲームみたいなのが遊べるパソコンの形をしたおもちゃを本当のパソコンみたいに、本当のパソコンが動くように改造しちゃったっていうのを展示してらっしゃって、これも面白いなと思って見ていました。
無限オイルタイマーを見ながら話を聞かせてもらってたんですけど、このスミッコグラシのパソコンはキーボードとかついてるんだけど、一応押すとその文字が打てるようになってるんだけど、やっぱりおもちゃとして最低限の作りになってるので、同時押しとかはそんなに対応してなかったり、カーソルキーとかシフトキーとかはボタン状あるように見えるんだけど配線はされてないし、基板もくっついてなくて飾りだと。
だから実際配線して、なるべくスミッコブックのデフォルトの配線、デフォルトの基板を尊重して作られてることもあって、カーソルキー動かないとか、シフトキーは押してもどうしようもないみたいなところはあるんですよみたいな裏話とかも聞けて面白かったですね。
会場での不思議な体験
それから印象に残ってたのがビックリチキンか。ビックリチキンってドンキホーテとかで売ってるチキンの形をした押したピープーってなるおもちゃあるじゃないですか、あれをたくさん並べてですね、MIDIキーボードから音を押すとそのビックリチキンが音になると。
ビックリチキンの音は調整してあってちゃんとドレミに対応するようになっているので、MIDIキーボードを押すとチキンが締め付けられて、それでちゃんと音楽が演奏できる。ただちょっと言うてそこまでちゃんと音は調整されてないから、すごいたどたどしい音階になっていて、それがまた味があって面白いみたいなものもあって、
こういう物理的なインパクトで勝負しているものっていうのはやっぱりインターネット上で見るのと本物を見るのと全然違うなと思いながら見てきました。全部は紹介できませんけどもそんなものを。
いやなんかね改めて考えると去年は本当に娘大丈夫かなって言ってその娘に気をつけつつね見ていくんだけど今年は本当にちゃんと自分が見たいものをちょっと待っててね娘ちゃんとかとか隣のブースを娘が見てる間にちょっと1メートルぐらい離れて私隣のブースの話を聞くとかもできて、いやいやなんか遊びの幅も広がっているし、あと娘の遊べる展示の種類も増えましたね。
特に今回は遊んだ後その感想を言うようにしてもらってその作った人に面白がってたようだからちょっとどういう面白かった感想をちゃんと聞かせてあげてって娘に言ってそれで作った人に大体ね楽しかった面白かったみたいな提携文しか言いませんでしたけどでもやっぱりねこういうその作った展示してる人の一番嬉しいことって私も展示してたからわかるんだけどそのわかるんだけどって勝手にわかった気になってますけど
子供たちがちゃんと楽しく遊んでくれてそれで本当に面白かったとかこういうところが良かったって言ってもらえると別にこれね再三度外してみんな作っているもんだから本当にその展示してって見てきた人が面白いと感じてくれるかどうかそれが結構原動力になっているところがあると思ってるんでせめてお返ししようと思って4歳の娘に感想をなるべく言ってもらうようにして見て回りましたね。
でまぁあとその一人で回っているときはやっぱりそのいかにその新規性があるかとかその面白さとかどういうどう作っているのみたいなところのびっくり度合いとかを観点に置きがちだったんだけど娘と一緒に行くとやっぱりその子供が遊べるかみたいなとか子供でも安全かもしくは子供の興味を引くかみたいな観点で見る楽しみみたいなのも新たにあるなぁと思いました。
まぁある程度ちょっとまとめるとそうねその即時の反応ってのは結構大切です何か触ってからしばらく経ってから何か動くみたいなものはやっぱりその因果が子供は分かりづらいところがあるのでピッと押したらすぐ音が鳴るなりすぐ画面が切り替わるなり何かすぐそのモーターが回るなりそういう即時に反応するものはやっぱり受けがいいなと思っていました。
4歳になってきてからはそのコントローラー的なものを操作すると画面の中の何かが動くみたいなのも何かある程度理解をしているようでこの間私ダンスダンスレボリューションの時にまだそういうのはわからんみたいなこと言ってましたけどどうも見ていくとその押したそのものが動くんじゃなくて押したら何かが全然別のところ何かが反応して動くみたいなものもかなり分かるようになっていて何度も繰り返し遊ぶようなことを動きが観測できたのでもうそういうのもわかるのねなんて。
思いましたそれからまあこれは娘の反応限らずですけどソフトウェアの作りこ作り込みがすごいあのなんていうのかな特にハードウェアの製品は特にソフトウェアの作り込み大切だなぁと思いましたさっきのあのカプセルコードの音源の話もそうですし。
あとそのえっとですねイッケイさんっていう方のえっとドミノデュイのユニっていうえっとなんだ作品を見せてもらったんですけどこれはあのアルディーノで制御されているのかねえっと8かける16のドットマトリックスレディがついていてまあ私の作品をご存知であれば私の8バーが非常によく似た作品というかえっといやというかまあ私が8バー作るときに結構参考にさせてもらったところもあるんだけどえっとそう8かける16のドットマトリックスレディをアルディーノで制御してえっとでそのこの作品はねえっと
三軸加速センサーがついていてあの筐体がどっちに傾いているかを認識してそっちに向かってその画面内のボールが傾いた方向に流れて転がっていくみたいな感じの作品だったんだけどえっといや本当にまあいや言えばそれだけの話です傾いた方向にボールが転がるっていうだけなんだけどあのちゃんとソフトウェアが組んであってあの物理法則に従って動くし弾むし
うーんと色も綺麗だしっていうところであのソフトウェアをすごく綺麗に作り込んであるなーっていうのがわかってそういうものは娘も触ってすぐに行こう反応が来るし直感的だしっていうところでなんかその子供ならではというかまあ直感的に分かるし気持ちよく触れるっていうところがあって改めてその私もねソフトウェア畑の人間としてえっとハードウェアの方もやってるのであの強みの一つではあるんだけどまあソフトウェアは作るだけでしょっていうこう思うところもあってあの
ハードウェアが動いたから満足とか言ってあの放り出しているあのほったらかしている基盤とかもたくさんあるのでやっぱりちゃんと改めてソフトウェアを使ってそのハードウェアの性能を十二分に引き出すっていうところはすごい大事だなぁとえっと見ていて思いましたね
今年は結局1時間から1.5時間ぐらいだったかな滞在できて去年はね確か昼間に挟んで1時間入れなかったかなぐらいだったんでまぁ去年よりも長いができたしあの娘のことをそんなに気にせずにというかまぁ本当に娘と一緒に楽しんで回れるようになってきたなという成長も感じられたし良い息抜きにもなったというそういうねNT東京2024のお話でした
ソフトウェアとハードウェアの重要性
口で紹介してあれですけども各作品はあのSNSとかNT東京2024のページから見ることができると思いますので気になったものがある方はぜひ見てみてあげてくださいはいまぁそんなNT東京2024に行ってきたというお話でした
さてえっとじゃあ前回の振り返りしておしまいしますか特6620年前の自分を振り返りながら生活するというところでえっとですねこの時はコセンスプロジェクト井戸端の対応するページに毎回画像何か貼り付けているんですけれどもちょうどね2005年の年賀状の画像が過去の日記にあったのでそれを貼り付けておきました
あのいろんな方からこれいいとかポジティブなコメントをいただいたりとかそれがむちゃくちゃ懐かしく感じる画像だなとかそうなんかねその頃はブレンダーを使ってなるそんなにねその頃はまだそこまでレンダリングエンジンもちゃんとしてなかったのでそのレイトレースとかを使った高度な画像というよりなんかねコンピューターグラフィックスっていう感じの私のその時の作った設定もそういう感じにしてたのであのコンピューターグラフィックスっていう感じのマルチメディアみたいな感じの画像だったんであの非常に
そうそうノスタルジックな感じがして面白いあのそのコメントだったと思うんですけどあのコメントとかあと2005年というところで私が生まれた頃だってコメントを書いている方がいらっしゃっていやそうだよねそのインターネットで今活発に活動されている方大学生とか高校生みたいな方
いや別に30代の中年も活発には活動してますけどもあのまあそういうあの中高生の方からするとそうだよね生まれた頃だよねって改めて思ってふとねその0歳から20歳までにの伸びしろとその20歳から私のまあもうすぐ40歳ですけど40歳の伸びを比較しようとしてしまってあの頃その20年前の自分と今の自分比べてまあ何か変わったかというとまあ変わってはいますけれども
いややっぱり0歳から20歳の伸びにはかなわんよなぁとなんか別にそれであの劣等感を感じる必要はないんだけどなんかちょっと遠い目をしてしまいましたね
それから紙の手帳とか捨てずに取っておけばよかったなぁなんていうふうにコメントをいただいたりもしましたそう私はたまたまねインターネットに公開していたのでこうやって拾って日記にインポートすることができましたけどまあまあそういうコメントもあって
まあなんか何か知らみなさんの心に響く回響く会話トークができたんじゃないかなと言いましたそれから
ちょっと前の話だけど修理する権利の話についてこれはディスコールサーバーいなじょぶ側の方で持っているものの構造とか仕組みを知りたいというのはものづくりをやってる人特有の欲求かもしれないねっていうコメントをいただきました
そうなんですかねまあまあ確かに私の周りにはものづくりする人が多いのでそうだよねっていう反応が結構多かったんだけどでもそうじゃない人も多いのかなみたいな話をちょっと気になりました気になりましたそれからあのダンスダンスレボリューションの話の会の時のコメントとしてウィー懐かしいって話をされてそれであのいなじょぶ側の方では記憶に残っているゲームソフトの話とか私はそういえばこのゲーム機から始めたみたいな話がそれこそ高校生のぐらいの方から
今の私やらそれより上の方たちのノスタルジックな話も含めて世代を超えて交流が生まれて非常に良かったです私はちなみにスーパーファミコンから入って実はその後メガドライブに行ってそこからプレイステーションに行くという変な順番で体験してますメガドライブは親戚の家にあったやつが遅れてやってきたのでスーパーファミコンの後メガドライブ本当は時代的には多分メガドライブが先なんじゃないかなと思うんだけど
いやでもねメガドライブも楽しかったよソニックザヘッジホッグ2とか3とか面白かったですけどねみたいな話をちょっとしていましたそれから全然前回の振り返りとは違うんだけど私のよく聞いているおっさんFMの309でミルハント暮らしでゲストの富根さんっていう方が出ている話を聞いている中でこの富根さんでいいのかなh富根さんのゲストの方の話をしている中で奥さんの話が出てきてその奥さん
なんかそのきゅうりをきゅうりに3Dプリンターで型をつけてクマ断面がクマに見えるようなものを作っているみたいな話を出てきてその話めっちゃ聞いたことあんなと思って改めてその奥さんのアカウントを確認するっていうのがありまして
いやその実際この方はその富根さんの奥さんはイナジョブ側にもいらっしゃるしあと私のやってる育児スクラップボックスにもいらっしゃっていてなんかSNS上でもよく見かける私フォローはもちろんしていますし特にそういう3Dプリンターを使ったものづくりとかあと子育てみたいな子育てはそうか育児スクラップボックスか3Dプリンターを使ったものづくりで面白いことやってらっしゃるなと思ってずっと見てたずっと見てた気にしてた方なんで
あ、なんか全然違うところで出会った人が全然違う関係で聞いてたおっさんFMのゲストに出てる人の奥さんだったんだっていうなんかそのなんていうのかなその近所感がすごいなって思ってちょっとなんかなんだろうねそのインターネットご近所さんっていう感じを受けましたね
インターネットって論理的な空間だけれどもやっぱりよく会う人とかっていうのがいるよね会うっていう会うっていうのは現実世界の会うとは思うとちょっと違うんだけど見かけるしかも見かけるは結構一方的に見かけるになっちゃうから本当に現実世界のご近所さんとはまた全然違うインターネットご近所さんっていう感じだと思うんだけれど単にその有名な人とかはもちろんそうなんだけど
わかんないこの富田さんの奥さんがすごい有名な人なのかもしれないけどまあでもそんなね政治家とかタレントとかではないじゃないだからまあそのやっぱりねよく会うローカルな人っていう話なんだローカルな人っていうそういう印象があってなんかそのなんだろうねその村感を感じたというか
インターネットに私も住んでいるなっていう感じがしてなんというかねこのそのポードキャストもそうだし井戸端とかもそうなんだけどインターネット上に非同期で私が存在していてそっちが第一級のなんだろうなコミュニケーションのパスになってきているなーって改めて感じましたね
まあ物理空間と違ってこのその知り合いだっていう感覚はかなり一方的なものになることが多くてなんかこの辺の感覚がすごい難しくてあの例えばじゃあねどっかのタイミングでこの富田さんの奥さんに出会うことがあった時に私は距離感としてどう振る舞えばいいのかとかめちゃくちゃ難しい
物理空間でのその知り合いとはまたちょっと違う距離感っていうのが出てくるから難しいしともすれば勘違いというかその向こうはこっちのことあんまり知らないのにこっちはすごい慣れ慣れしいみたいなことになったりもすると思うのでなんか難しくはありつつこうやってそのコミュニケーションの手段インターネットが発達することで生まれる
親子の新しい体験
自分もこうやってそのいろんなものを発信していく中でその誰かのご近所さんであるあればいいなって思ったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそういうのがあったりとかそう
気の合う人がいてくれるとすごく嬉しいしそういうコミュニティの一員であれるといいななんて思いました
ちょっとまとまりがない話になっちゃったけど
学生の頃とかの顔を合わせてのコミュニケーションからやっと出られたというか
なんか2.0だか3.0だか知りませんけど
ちゃんと新しい時代のやり方で友達が作れる友達が作れてるって言い方をすると
現実とリンクしすぎちゃうから違うんだけど
インターネット上でそういう付き合いができていてなんかいいなって思ったっていう話ですね
そんな前回の振り返りとか他のポッドキャストの話も含めてでした
さてお届けしてきました
いなじょぶのためしに録音してみた
略してため録
トーク67
そろそろおしまいの時間になってきました
なんかわーっと喋ってしまいましたけれども
ちょっとこの録音いつ出そうかな
今日間に合えば出しますし
間に合わなければ今週のどっかで出していこうかなと思いますので
それは出た後にしかこの音声聞き取れないからあれなんですけど
まあ来週も体調が来週は戻っててほしいよねと思いますので
引き続き3時代後半ものづくりが好き
こそらでちゅみたいなキーワードにピッとくる方は
高読ボタンを押していただければと思います
それでは今日はこのあたりにしようと思います
お聞きいただきありがとうございました
38:16

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