健康と子育ての経験
はい、始まりました。 inajob の試しに録音してみた。略して、ため録トーク122。このポッドキャストは、40代、ものづくりが好きで、子育て中のエンジニアである、 inajob の何でもない雑談をお届けするポッドキャストとなっています。それでは、今日も始めていきたいと思います。
さて、健康のコーナー。寒い。寒いです。今日特に寒いですね。最高気温が15度ってどういうことなんでしょうね。明日はまたちょっと戻るらしいんですけど、いや、ちょっと寒くなりすぎでしょう。急にと思っています。冬が来た感じがしますね。
健康は今日の時点では大丈夫なんですが、ここ1週間で言うと、肩がだるくて風邪になりかけみたいな日があり、慌てて、風呂で念入りにマッサージしてみたり、よく寝るなどして戻ってくるみたいなのを2回ぐらいやったんじゃないかな。いつ調子が悪くなってもおかしくないなと思いながら過ごしております。
ヒートテックも先週の時点でヒートテックを用意せよと過去の日記が言ってきたので、用意していたところを満を持して着て、上を着て、下も着てっていう感じでやっております。
下は暖かいズボンがあればそれでもいいんだけど、私はどっちかというとちょっとゆったりしたズボンに、下にステテコ型のヒートテックっていうのを2枚履くスタイルが多いので、今回もそうしていますという感じで、今のところ大丈夫なんですが、本当にいつ風邪をひいてもおかしくないなという日々です。皆さんも健康にはお気をつけください。そんな健康の話でした。
右からのネタの話ですが、先日ですね、知り合いの家に子守りをしに行くというイベントをやってきました。これね、前からやりたくてやってたりしたんだけど、最近できてなかったやつですね。東区37雑に会いたいの時に、確かね、知り合いの家にお子さんが同じぐらいいる知り合いの家に同じぐらいの年齢のうちは5歳の娘がいるんですが、お子さんの家にお子さんのいるお父さんとか知り合いなんですけど、
知り合いの家に、今日ワンオペだからっていう日があったら遊びに行くみたいなのをちょいちょいやってた時期があるんですよ。それこそ2年前とかじゃないかな。で、最近やってないなと思いながらフラフラしてると、フラフラ見てると、イメージキャストのあずまさんが、今日ワンオペなんだけど誰か来ていいよみたいな話をされていて、それははいとか言って手を挙げて行ってきたっていう感じですね。
あずまさんとは、以前イメージキャストにゲストで私が出させていただいた関係で、そちらのクローズのコミュニティに入れてもらっていて、あんまり私はそこで発言したりすることはなかったんですが、あずまさんはそんなことをおっしゃってるんで、ちょっと行ってみるかと思って。
まずその発言を見て、あずまさんワンオペの日なんだって言ってたら行きたいなと思ってたんだけど、最近言ってなかった理由の1つに、5歳の娘がいるんですが、トーク37雑に会いたいの後、1年後ぐらいだったかな。もう1回行ってみるのはどう?って言った時に嫌だってすごい嫌がって。
そうだよね。いつも幼稚園の友達とも仲良くなってきたし、遊ぶんだったら知ってる子の方が良くて、あんな滅多に会わないようなこの家にいて遊ぶのもどうかと思って、それで控えてたところもあったんだけど、もう1回聞いてみようと思って、娘に。
たぶん娘ちゃんは知らんと思うが、パパの友達の家に同じぐらいの子供のいるお父さんが今日暇してるって言うから、遊びに行こうかなと思うんだけど、どうかなって聞いたら急に行きたいとか言い始めて、すごい前向きで。
もう行くよって言って、あずまさんにはこうは言っていますが、いつ行かないって言い出すかもわからないが、とりあえず用意はしてますとか言って、すごい中途半端に連絡をしながら向かいました。無事着くまで娘は行く気のままでいて、無事遊んで帰ってきましたっていう感じですね。
トーク37の時もそうだったんですけど、ただ行って、ただ子供同士遊ばせて、ただ帰ってきただけなんですけど、これこれっていう感じがしてよかったですね。
例えば、あずまさん普通に、これから犬の散歩行きたいんだけど、見とってもらっていいですか?みたいな、別にあずまさんがずずしいとかじゃなくて、いいですよっていう雰囲気を私も出していたんで、いいですよとか言って、私1人で子供2人見ながら、家主のあずまさんは犬の散歩に行くとか、夜ご飯の買い物をしていきたいんで、スーパー行ってきますわって言って、見ときますよって言って。
そんな感じで、普通に半分ベビーシッターみたいなことができたかわかんないけど、家に大人を1人置いておく人の1人としてカウントされるようなこともしつつ、よその家で、もちろんあずまさんとも雑談しますし、お子さんともお話をさせてもらったり、子供同士は子供同士でそこそこにその家のおもちゃで遊ぶみたいなのをしていて、非常にいい感じだったなと思いましたね。
5歳の娘はいい感じにお姉ちゃんをしていて、お姉ちゃんぶるの好きなんでね、これはいい味を占めたかなと思ってますが、またこれをきっかけに、ひまな子供のいる、子供いなくていいんだけどね、ひまな私としてはね、子供いなくていいんだけど、なんでもなく人に会いに行くっていうのが全然できなくて、今はだから子供と2人だと退屈なんでって私があの事情としてね、っていうのを出しに行きたいなと思っていて、
相手にお子さんがいたりするとその互いにワンオペなんで、その2人でっていうのがその提案しやすいから言ってるんだけど、別にそうじゃなくて、子供いなくても私としてはいいし、あと娘がOKだったらね、いらっしゃる方でも別にワンオペの時じゃなくても本当はいいんだけど、まあなんか誘いやすいタイミングとかがあれば、まじで声かけてくださいっていう感じですね。
うちら大人2人も特にこだわりなくやってるから、お昼ご飯どこにしよっかって子供に聞くと、子供が2人ともマクドナルドってなって満場一致でマクドナルドになるっていう感じで、もうなんか好きに遊ばせ、好きになんか過ごさせっていう感じで、いい感じの緩い感じでよかったですね。
私としては初めてあずまさんのお宅にお邪魔したので、例えば人の家の本を見たり、人の家のおもちゃを見たり、もちろん人の上のお子さんを見たり、それからあずまさんのうちには3Dプリンターとかもあるんで、人の家の3Dプリンターそのものでやったり、家の中にちょいちょいある3Dプリンターで作られた作品とまで言わないけど生活事具となって溶け込んでいる3Dプリンターのものとかを見ながら、もちろんうちにもそういうものはあるわけで、
なんていうのかな、いいインプットというか、これで何が得られたっていうのはないんだけど、何かわかりやすく得られたとか、何かわかりやすく絵に行くとかじゃない良いものがもらえた感じがして、
都会で毎週同じ人の家に行ったら、それはさすがに飽きるし、それでスーパー行ってくるわとか言われたら、いやいやそれはこっちも来てよっていう感じになるかもしれないですけど、ちょいちょいこうやって見に行く分にはウィンウィンだなと思って、良い体験だなと思っています。
あとそれからうちの子供今一人っ子なので、そのよその子供との関係性みたいなところをなるべく体験させてあげたいなという気持ちもあったりとかするのも言い訳っぽいけど、言い訳にしつつ、こういう活動は子供からセッティングすること難しいと思うんで、
親が率先して、セッティングした上で娘には行きたいかいって言ってから行くみたいな感じでできるといいなと思って、また行きたいなと思っていますし、できれば違う人の家とかにも行きたいし、何か理由をつけて子供と縁のない人のとこに行きたいなって気持ちも個人的にはあるんだけど、娘がどうかな。
その場合は家じゃなくて、たぶん近くの、前も言ったな、前例えばそれで言うと、科学館とかに行くからそこでお茶をつって、私の知り合いで子供とか関係ないとか縁のない方と一緒に科学館をうちの子供と一緒に見て回るとかしましたけど、なんかああいうのもなんかいいなと思っていて、何がいいんですかね。
私も子育て始めてから、子供と行く場所にしか、子供と行って子供と何かっていうのしかやってきてないから、そろそろ大人とちゃんと昔友達付き合いしてたみたいな、そのままってわけにはいかないけど、その関係の延長線にあるものを再び再開したいなって気持ちが出てきているのかなと思いながら、そんな雑に会いたいよ、またできて非常によかったっていう話ですね。
おだしょー トーク37の面を見ると、構えない関係性っていうのがすごいよかったって書いてあって、今回もね、初対面ではあるんですけど、あずまさんイメージキャストというポッドキャストのパーソナリティーやってらっしゃって、よく話し、どんな人となりかとか趣味、興味みたいなところは大体わかってるつもりだったのもあって、構えない関係性で挑めたかなというのと、あと向こうも割と構えずに来て接していただいたので、なんかよかったなと思っています。
別に構える人でもいいんだけど、構えない良さっていうのはやっぱりあるなと再認識しましたね。そんな知人の家に籠りをしに行くとか、そんなお話がありましたという話でした。
フィードリーダー「ルルル」について
おだしょー 今回話すことが多いぞとは言ってもね、時間はないんで、余ったやつは来週とかにしようかな。じゃあ次はルルルっていうのがあってなってメモには書いてありますけど、私と関係のある純木さんと、これまたポッドキャストとかをよく聞いてるんですけど、杉江さんという方が作ったルルルというウェブサービスがあって、
それがこの間クローズドベーターでリリースされたというところで、ちょっとその話をしようかなと思っていました。ルルルが何かという話はまた概要欄にそのルルルの紹介をしているポッドキャストの純木さんがやってらっしゃるやつがあるんで、それをリンクしておきますが、フィードリーダーですね。
ポッドキャストに特化まではしてないけど、ポッドキャストとかを聞いている人が何かやりたいことが割とやりやすくなっているフィードリーダーかなと私は捉えていますが、これ実はクローズドベーターになる前から私に誘っていただいて、アルファのときから多少ちょっと使う機会をいただいていて、ずっとアプリは入っていて毎日かなとまではいかないけど結構見ているんですけど、
このルルルというアプリは、RSSフィードにコメントをつけられたりする機能があって、だからちゃんと使うと言うとコメントを書くところも入るんだけど、私はあまりコメントをせずにそのルルルを使っている人がコメントしたのを見て、へーって言われたからハテナブックマークを見ているような気持ちだから、ハテナブックマークを見るときってその記事だけじゃなくて、それについてどう言っているかみたいなのを見るじゃないですか。
そういうロムとして、リードオンリーメンバーとして、ルルルを使っていたという立ち位置からなんですけど、無事クローズドベーター出たところですごいやる気を感じたというか、広げていく感じが、ずっとしてはいたんですけど、もう一回ちゃんと書き込みもするユーザーとして使ってみようかなと思っていたりもするんですが、そんな感じなんですよ。
ルルルが何かを説明せずにこの先の話をするのは難しいんですが、私今はフィードリーダーを使っているんですが、その昔はGoogleリーダーを使っていた時期もあって、Googleリーダーって、このフィードはこのRSSのこの記事はいいねってチェックみたいなのができるんですよ。
それはフィードリーダーでもできるんだけど、read it laterとかっていう機能とか、もしくはフォルダーに突っ込むとかね。で、確かGoogleリーダーの時はその星をつけた、このフィードのこの記事いいねっていう星をつけるスターっていうのをつけるんですけど、そのスターをつけた記事一覧のフィードっていうのがまた吐き出せる機能があったんですよ。
Googleリーダーのスター付きフィードという言い方でいいと思うんだけど、スター付きのフィードっていうのがあって、これ何に使うかっていうと、そのスター付きフィードを人に対して公開することができて、私は確か何人かの人のスター付きフィードをGoogleリーダーにまた読ませて読んでました。
で、これが結構面白かったんだけど、今該当するものはあんまりなくて、ハテナブックマークはインターネット全体のスター付きフィードみたいなもんだとは思うんだけど、それの個人版みたいな感じかな。だから、一番近いのはXとかいわゆるSNSでURLを共有して流しているものを私がフォローしている人としてそれを見るとかが近い体験なんだけど、ちょっとSNSは記事ばっかりってわけじゃなくて、多くの発言の中に記事が埋もれちゃったりするんで。
ちょっと違うんだけど、でもそれに近いかな。で、URLもそんな感じで、URLを使っている人がこの記事を見てこう思ったっていうのとか、これは読んだ中でもなかなかいいなっていうのにチェックは入れるんですけど、パウプリントっていう足跡つけれるんですけど、その足跡がまさにGoogleリーダーのスター付きフィードっぽいなと思っています。
ただ、フォローとかっていう概念はなくて、URLを使っている人のパウプリントは全部同じところにバーって流れちゃうんで、仕組みとしてはSNSとかと一緒なんだけど、ただURLを使っている人が非常に限られているから、私の興味のある人だけがそこにいるので、今のところスター付きフィードっぽい振る舞いをしているなと思って見ていました。
で、私のこのポッドキャストタメロクの感想もURLに書いていただいたりとかしていて、それを見るのも好きで、見るモチベーションの一つとしてなっているなと思っていて、私も恩返しじゃないけど、なるべくURL上に感想を書くとそれを見てくれている人がいそうな感じはするので、ちょっと書いていこうかなと今は思っているところですね。
で、純木さんがこのURLを紹介するときに、知人の日記を読むのにも結構使ってるんだよねって話をされているんですけど、私はそれはあんまりないというか、日記を書いている知人があんまりいないこともないんだと思うけど、純木さんとかはどっちかというと日記とかそういうものを見て、私がその後知り合いになる。日記が先の人はいるんだけど、金が知っていた人で、その人が面白い日記をネット上に書いているっていうのはあんまり私には見たことがなくて、
知らないのか、もしくは書いてはいるが私が面白いと思わないのかわかんないけど、あんまりそういう人のフィードはフィードリーに入れてないなと思って感じていますが、別に今まで知っている人があったわけじゃなくても、この日記から入るでも全然いいので、URL経由で面白い日記を探すのもいいなと思ったりもしていますね。
で、URLどうして今までリードオンリーメンバー、書き込みしなかったかというと、自分の書いたものがURLに閉じてしまうじゃないですか、何でもそうなんだけど、ハテナブックマークもそうだし、XとかSNSもそうなんだけど、自分の書いたものは各プラットフォームの中に閉じ込められてしまっていて、そのプラットフォームが閉じてしまったりとか、そのプラットフォームから私が離れて別のプラットフォームに移動しちゃうと、元々書いていたものは全部その閉じ込められたものの中に残ってしまって、
私からは切り離されると、頑張って取りに行かないと取れない、もしくは取る手立てがないみたいな感じになってしまうので、なんかそれが嫌だなと思っていてやってなかったんですが、別にURLは閉じようと思って閉じてるわけではなくて、引き出す手段は何個か用意してくれているので、早速私はこの間、このURLで私が書き込んだ情報を取り出してきて、私の日記の末尾に追記するっていうプログラムを書きまして、
というか、Gemini CLIに書いてもらったので、これで心置きなくルルルに記事を書け、記事とか文字を打ち込めるなと思って、今腕まくりをしているという感じですね。
私の日記にさえ入れておけば、私の日記の検索の機能を使って、過去に書いたものを引っ張ることもできるし、私の日記にはウィキシステムを自分で作っているものがあるんですが、非常にハイパーリンクの機能とか関連ページ検索とかがちゃんと作ってあるんで、
ルルルに入れたものなんだけど、後で全然別のことをしているときに、この内容が私の目に触れることも起きやすくなっているので、いいかなと思っています。こういう自分の書いたものを全部入れておく1つの箱を用意したもんだから、余計にその箱に入らない私の書き込みに対するアレルギーみたいなのが発生していて、それで書かなかったっていうのがあるんですけど、
ルルル使ってみたいから、逆になんで使わないかっていうと、自分の書いた箱に入らないので良くないってことで、自分の書いた箱に入れればいいやと思って、入れるプログラムを書いて、さあ今からやろうっていうところですね。もう少し詳しく話すと、ルルルはディスコードに、1日の終わりにディスコードにその日パワープリントしてコメントを書いたものを投稿する機能があるんですよ。
今度私は自分のディスコードサーバーにルルルから出力されたメッセージを取り出してきて、ディスコードサーバーから私の日記に書き移すっていうプログラムを用意したので、ディスコードをパイプとして私の日記にルルルのデータがやってくるというような仕組みが今できていますね。
副作用としてこのルルルが投稿するチャンネルは私のディスコードサーバーのイナジョブ側にしたので、イナジョブ側にいる人は私がルルルにどうコメントしたかっていう内容がチャットのUIにポロッと出てくるので、それを出しに雑談をすることもできるという副産物もあって、一旦全部イナジョブ側に流し、そのイナジョブ側を経由して私のテキスト入れに入ってくるっていうこの流れは結構他のツールでも使えそうだなと思っています。
再びイナジョブ側は川なんで、こういう行為を治水と呼んでいますけれども、イナジョブ側の治水欲がまた高まってきたななんて思いながら、ルルルを使い始めたというお話です。
AIアシスタントの実験
これクローズドベータなんで、やりたいよって登録すると、管理人であるじゅんぼくさんとかSGAさんがいいよってやってくれれば使えるっていう状態なんで、気になる人はやってみたいをリクエストするといいんじゃないかなと思っております。そんなルルルというのがあってなというお話でした。
最後のお話にしますか。ディスコードサーバーイナジョブ側ですよね。ここの治水欲が高まった結果で、あと前回のPodcastで確か私そのヒートテックを持ち歩きなさいよってアラートを過去の日記から受け取った話をしたときに、いやもう今AIの時代だから過去の日記をAIに読ませて、そういう健康に関するアドバイスなんかをポンと出すっていうのは全然できるよねって話をしていましたし、
多分過去のエピソードでもそうやって日記を読むAIアシスタントの話をしてたと思うんですけど、それに火がついてですね。日記を読むAIアシスタントはいつ話したかな。なぜパッと出てこない。そんな感じで日記を読むAIアシスタントをディスコードサーバーにくっつけるっていう実験をし始めています。
ディスコードサーバーにそのAIが住む専用のチャンネルを用意して、そこに1日1回、今手動なんだけどね。朝私がペシってコマンドを実行すると、私の日記を年は違うんだけどシーズンが同じあたりの日記をなるべくたくさん読んできて、それを読んだ上で何かしらのお告げを、信託を。
信託を授けてくれるプログラムを今動かしていますと。オラクルですよね、信託って。毎日同じネタだと面白くないんで、健康方面、仕事方面、趣味方面、子育て方面の4つだったかな。この4つぐらいのテーマをじゅんぐりに実行するようにしてもらっていて。
今日は健康お願いしますとか。仕事について信託をくださいみたいな感じで、バッと朝1回。若干、どんなに短くせよと言っても長文になってしまう嫌いがあるんですが、1日1回なんで、ポンと長文がドカッとディスコードサーバーに投稿されて、私がそのお告げを見ながら、これはもうできてるなとか、この話はAI勘違いしてるなとか、これは全然考えたことなかったからちょっと考えてみるかとか言って、
一人ごとのように、みんないるディスコードサーバーでAIのご信託を読んで、我が身振り返るっていうのをしてるんです。そうすると、いなじょぶ側にいらっしゃる他のメンバーの方も寄ってきて、俺の場合はこうだったよとか、全然それを出しに会話が弾むみたいなことも起きていて。
そうそう、それがやりたかったんですよね。AIに私の日記を読ませて、何かフィードバックを返すっていうのは今までも何度かやっていたんだけど、今回やって気にしているのは、そういうAIと私が対話している様子を第三者が見て、それによって新しい何かコラボレーションとか話題が生まれる、いわゆる職場としてのAIの発言みたいなのがやってみたくて、ちょうどそれができるぐらいにいなじょぶ側にもアクティブな参加者の方がいらっしゃるっていう。
状態だったんで、これを活用してやってるっていうところと、あと前やったのは日記を読んだ日記にAIがコメントするようにしたんですよ。次の日の日記とかに、昨日はこうだったねとかっていうふうにやったことがあるんだけど、それはね、よくあんまりいいなと思わなくてすぐやめちゃったんですけど、なんで嫌だかっていうと、そのAIが書いた内容って、8割9割ほとんどゴミなんですよ、雑音なんですよ。
時々その中にすごくおおって思うのが発想の種みたいなのがあって、そこから私の筆が乗って何か文字を書いたり考えが進んだりすることは確かにあるんだけど、その日記の中に8割9割ゴミなものがどんどん溜まっていくのが嫌で、それでやめちゃったんですよね。
立ち返ってよく考えてみると、チャットGPTとか初期からそうですけど、チャットみたいな使い捨てできるようなところにAIがコメントして、その中でいいものが得られたら、それは人間が別のところに移植するみたいな、そういう使い方のほうがよかろうと、一周回ってというか最初からチャットGPTとかはそうだったんですが、やっと回ってきて私もチャットAIじゃろっていう気持ちになったっていうのもあって、それでチャットのインターフェースにAIが吐き出させるので、
ちょっと違っているところは、そこに他の人もいて、別にAIから何か指示があるわけじゃなくて、そのAIから得られるそのご信託はほぼ出しで、職場で、それをもとに全然違う話してもいいし、っていうような感じで、そういうデザインでInajob側に今AIを進まわせていますと。
AIとの対話とコミュニケーション
なんか面白いとか、私としては別に今までAIを使ってきた試行錯誤のうちの一つと同じ体験なんだけど、そこに他の人がいて、なんか俺はねとかって言ってくれる体験がすごい新しくて、これはそのスクラップボックス、今はCosenseか、Cosenseプロジェクト井戸端とかでも感じている、何というのかな、目的なくみんなで雑談とかその場に応じてトピックを作って話すという、
なんかいわゆる飲み会とかでワイワイやるときに話す雰囲気がインターネット上でもできてる感じがして、なんかすごくいいなと思って、今まだ手動で動かしてるんであれだけど、しばらくはこのチャンネルを残して、そのトピックとかAIに何喋らせるかとかをちょいちょい変えながら実験していこうかなと思っています。
もう一つ、ディスコールサーバーイナジョブ側はAIに読み込ませること前提の部屋があって、雑談部屋がそうなっているので、過去のイナジョブ側で話された内容をAIに読んでもらって何か反応を返すみたいなことも用意はしてあるので、私の日記を読むのに飽きてきたら、
チャットの過去ログを読んで、このメンバーの中だとこの人に刺さりそうな話題とかっていうところを会話ログから抽出してきて、職場的な振る舞い、これについて私はこう思うんだけどあなたはどう思うみたいなことを言うと、多分話題的に刺さる人であれば反応をしてくれると思うんで、
そういうファシリテーターというか、発散役かな、議論の種を生んだりとか職場的な役割をするという意味で、クローズドコミュニティのチャットの中にAIを住まわせる。まだ回答する機能はなくて、ただひたすら上から進託を授けるだけのAIなんだけど、それだけでも結構使えるというか、返事が変わるとまたちょっと使い方が変わってくるのかなと思っていて、
フォントは朝1回詩みたいなやつを投稿してくるとか、そういうインターフェースは結構ありなんじゃないかなと思って、設置案というか、今の技術のレベルではちょうどいいくらいの用例なんじゃないかなと思いながらやっています。この話を聞いていなじょぶ側、気になった人はぜひぜひ入ってきてください。概要欄にリンクがあるんで、そこを押したら入れるようになっているはずです。入れなかったら教えてください。
そんな感じで、いなじょぶ側、ルルルを流してみたり、AIを住まわせてみたりと、急にここ1週間ぐらいでやる気が出てきて、いわゆる革の治水作業が進んでおりますので、押しておきます。よろしくお願いします。そんないなじょぶ側にAIを住まわせるお話でした。
さて、前回の振り返りの話ですが、前回のエピソード、特に121、無料で利用できる公開用のファイル置き場の話です。こういう無料でできるみたいなものは結構好きな人がいるなと思ってはいたんですが、.tk、tkドメインを使っていて、俺もその後どうするか困ってるみたいな話がいなじょぶ側の方にいらっしゃって。
こういうtkドメインなんて、エンジニアの中で二分しますよね。一回試してみよう、無料だったらっていう人と、そんな怪しいとこ使ってリスクと兼ね合いわかってるみたいな人と結構二分されると思うんだけど、私は試す側のエンジニアなんだけど、いわゆる安物買いだと思うんだけど、安物買いをしがちなエンジニアのステレオタイプっていうのがいるように思っていて、そういう人とは話が合いそうだなと思いました。
別に買わない人とは合わないってわけじゃないんだけど、そういう情報が好きな人、多分長期的に見ると結構損だったり、時給で考えたらみたいなことをすると完全に損だと思うんだけど、ついそういう情報が気になったり、それを出しにこんなことできちゃうね、これがあるとあんなことも無料でできちゃうよみたいなのを考えるのは結構好きなんで、そういう話題に少し花が咲いてよかったですって話。
それから運動会で娘の5歳の娘を動画で撮るんだけど、そうすると肉眼では見えなくて迷うみたいな話は、これはルルルの方で感想をいただいて、子育てしてらっしゃる方たちからめっちゃわかるみたいな話をいただいていて、ルルルってこういう雑な感想をいただけるんで、それも嬉しくて使っているんですが、動画を撮るか目で見るかみんなで悩んでいるようですね。
別にね、動画を撮ってても目では見えてるんですけど、何が嫌なんですかね、肉眼で見たいっていう、何というか合理的ではない感じもしますよね。アナログレコードの方がいいとか言ってる人のことを馬鹿にはしませんけど、変わった人だなと思って見てたりするんだけど、でも一方で動画を撮るのを目で見るか画面越しで見るかっていうところは、なんかこれに関してはレコードを聞くことよりは賛同が得られそうな気がします。
レコードを聞くことよりは賛同が得られそうな気配を感じるんだけど、それはなんでなんだろうね。画素数が画面上だと非常に荒いとかでもないですよ。なんならズームして娘の顔よりよく見えている可能性すらあるのに視野が足りないのかな。何が足りなくて人がそう思うのかちょっとよくわかんないですけど、賛同が得られたんで一般的な感覚なんだなと思いましたという話ですね。そんな前回の振り返りの話でした。
日常の話題と振り返り
さてお届けしてきました犬ジョブの試しに録音してみた略してため録得122そろそろおしまいの時間になってきました。今回話してないわけが2個残っております。これは来週か再来週か持ち越していきましょうというか逆にここ数回は話題がショートしてたんですよ。ギリギリになって何の話題でしょうかなって出したりとかしてたんですけどここに来て余るっていう時代になってですね。
あのなんかあのまあそういうこともあるよねっていう感じなんですけどそういう余った話題入れがあるのでそこに一旦入れておこうと思っております。本当に話題がなくなったらあの犬ジョブの色々レビューみたいなその私が書いているブログとかインターネット上のそのデジタルファブリケーションの作例をまとめたりしてるんでそれに対してコメントしていくとかもやりたい企画はあるっちゃあるんで別に困りはしないんですけどはいあのまあ話題の代償はなんていうのが季節性がありますねという感じですかね。
てな感じでまああの適当に日常から拾ってきた話題をやっておるこのポッドキャストでございます。あの今日はたくさん押しましたけれどもあの犬ジョブ側というディスコードサーバーをやっておりまして今そこまで活発ってわけではないですけどそこも含めて私の実験場となっていてあのまあなんというのかなそのインターネットを使って人と仲良くしていったりとか距離感を適切に保った仲良さみたいなのを追求したいなみたいな気持ちもあったりするんで。
あのはい興味のある人は見てみてくださいはいもちろんこのポッドキャストもご読していただけると非常に嬉しいですしあのルールを使ってコメントをいただくなんていうのもあの今回のエピソードにぴったりでございますのでぜひよろしくお願いしますはいじゃあ今日はこのぐらいでおしまいにしようと思いますお届けお聞きいただきありがとうございました。