前回の更新から2週間、相変わらず「AI盆栽」に明け暮れる日々について語ります。Raspberry Pi 4で動かすOpenClawのIoT活用術(CO2濃度計測やDiscord通知、習慣管理)から、OSSリポジトリへのパフォーマンス改善PR(ロックファイルの競合解消)まで、一歩踏み込んだAI活用を実践中。
後半は、Raspberry Pi Picoを用いたライフゲーム自作楽器と、OpenClaw、そして自身のピアノ演奏による「AIバンドセッション」の裏話や、育児へのTTS(音声合成)活用エピソードを紹介。さらには、Claude CodeやCodexといったコーディングAIの劇的な進化がもたらす「寝不足になるほど楽しい開発体験」まで。セキュリティと利便性のバランスを取りながら、AIエージェントが身近にある生活のリアルな現在地をレポートします。
【参照リンク】
- ライフゲームが音楽を作る / Conway's Game of Life Synthesizer on Raspberry Pi Pico https://www.youtube.com/watch?v=nn32s91n8UY
- ライフゲームとAIと人間でバンド組んでみた https://www.youtube.com/watch?v=wUbB7IEpwnU
【栗林健太郎とは】
GMOペパボ株式会社取締役CTO、日本CTO協会理事。博士(情報科学、JAIST)。大学卒業後、市役所勤務を経て、2008年よりIT業界へ。2012年よりGMOペパボ株式会社。現在、取締役CTOとして技術経営、新規事業創出に取り組む。2025年3月、博士号取得。インターネット上では「あんちぽ」として知られる。
【各種リンク】
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サマリー
今回のエピソードでは、パーソナリティの栗林健太郎氏が、ここ2週間で取り組んできた「AI盆栽」とも呼べるOpenClawプロジェクトの進捗について語ります。Raspberry Pi 4を活用し、CO2センサーやカメラを接続してIoTデバイスとして利用。Discordへの通知や音声合成による指示、習慣管理などを実装し、生活を便利にする試みを紹介しています。 さらに、OpenClawのOSSリポジトリへのパフォーマンス改善PRがマージされたことや、友人たちとのOpenClaw Botによるチャットセッションの経験から、AIエージェントが現実世界にアウトプットを出すことの難しさについても考察。後半では、Raspberry Pi Picoで作ったライフゲームの音楽生成デバイスとOpenClaw、自身のピアノ演奏による「AIバンドセッション」の様子や、子育てにおけるTTS(音声合成)の活用事例も披露。Claude CodeやCodexといったコーディングAIの進化がもたらす、寝不足になるほど楽しい開発体験についても触れ、AIが身近にある生活の現状をレポートしています。