00:02
ライブをシェアしてゲストを募集。
これどうやってやるんだろう?
いや、実は今、これ、スタイフでも一回撮ってんだね。
スタイフ撮り方わかんないな。
これでいいのかな?
多分いいのかな?
これ実は初めてだからね。ちょっと待ってね。
OK。
あれ?これツイートもできるの?
ちょっとこれツイートだけさせてください。
初めてなのよ。難しいね、これ。
OK。
ちょっとやってみてよ。
ちょっと上げてみたんだけど。
よっしゃ!ついにやっと始まります。
ちょっと待ってね。
はい、こんばんは。ということで、毎日スペース始めていきたいと思います。よろしくお願いします。
3月の30日ですね。今日は何曜日?木曜日か。木曜日ですね。よろしくお願いします。
今日なんですけども、ロマ子様との対談で分かった3つのことっていうところで
話していきたいなと思います。
始める前に簡単に自己紹介だけさせてください。僕は今アメリカの方に住んでます。
普段は会社員として働いてるんですけれども、その方はTwitterとか
あとはPodcast、メルマガなんかを通じてWeb3、NFT、AI、この辺りの
海外の情報なんかを皆さんにお届けしてますので、もし興味がある方は聞いてみてくださいというところで
始める前にちょっと今僕は何をしているのかっていうところを簡単にお話しさせてください。
今僕3つのデバイスにつないで同じ音声を録音お届けしています。
1つTwitterスペースですね。これ多分聞いてくださってる皆さんが一番多いのかな?
Twitterスペースで話してます。今僕はTwitterスペース毎日かな?
やってます。日本時間の大体9時半ぐらいからやってるんですけど、ちょっと今日遅れて
10時45分から始めてますね。よろしくお願いします。
同時にはStiveっていうStandFMっていう音声プラットフォームですか?
この辺り、ここでも同じ内容を収録してます。Stiveの皆さん聞こえてますか?実は僕はStive初めて
やるんですけど、これどうやって見るのかな?
これよくわかんないんだよね。
ちょっとよくやり方わからないんだけど、まぁいいか。多分聞こえてると思う。
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多分何人か聞いてくれてるんじゃないかな?なんか出てるけど、ちょっとこれやったりも初めて今日やるので
ちょっと後でね、そのIKなんかも少し話したいなと思います。
もう一つはPodcastで撮ってますね。このPodcastは録音して
Apple PodcastとかSpotifyとかGoogleとかAmazonとかそちらのほうで聞けるようになってますんで、
皆さんの聞きたい媒体でぜひ聞いてみてください。スペースのほうも録音しておくので、冒頭聞き逃したよとか
後でちょっと聞きたいんだよって方はぜひそちらのほうも聞いてください。
僕のオススメはStiveかPodcastですね。こっちだと倍速再生できるんですよ。2倍とか。
なので僕の話を普通に聞くよりも倍速再生とかでさらっと聞いてもらったほうが
皆さんの時間も無駄にしないかなと思うので、ぜひそういうふうにして楽しんでいただければなと思います。
というところで、今日ロマコ様との対談で分かった3つのことっていうテーマで話したいんですね。
ちょっとStiveの方、申し訳なくて今出てないんですけど、スペースの方、右から2番目のツイート貼り付けてます。
そちらの方を少し見ていただきたいなと思うんですけれども、聞きましたか?昨日皆さん。
録音で聞いた方もいると思うんですけど、コメントで聞いたよとか教えてくれると嬉しいんですが、
ロマコ様っていう、いわゆるNFTの、日本のNFTの界隈ではものすごく有名な方と対談をさせていただいたんですね。
Twitterスペースの場で対談をさせていただいたんですけれども、めちゃめちゃカオスでしたね。
とにかく、罵倒の女王ってついてるんですよ。ロマコ様がね。
罵倒の女王ってついてて、とにかく、上がってくるスピーカーたちを罵倒して蹴落とすっていうようなパフォーマンスというか、エンターテイナーですよ。
をする方なんですけども、今回僕も初めて対談させてもらいました。
ロマコさんは僕もね、前々からTwitterとかでは知っていて、すごいキャラの立った人だなっていうところでは知っていたんですけれども、
縁あって今回対談させていただくことになったんですよね。
これがね、ものすごい熱狂を生んでたんですよね。
これね、ただのおふざけで終わらせちゃいけない、おふざけだったな、楽しかったな、終わらせちゃいけないなって、僕は思ったんで、今日こうやって撮ってます。
何がすごかったって言うと、まずね、ロマコさん自身が、この音声配信をもう多分2年以上やってるのかな。
元々の取っ掛かりは、クラブハウスっていうさ、21年の今ぐらいか、もう今はちょっと沈み始めてたのかな。
もう2年以上前かな、あそこでね、まずこう話し始めたっておっしゃってましたね。
そうなので、クラブハウスでめちゃめちゃこうなんだろうな、音声を、なんだろうな、声を武器にものすごく活躍されていった方なんですけども、
とにかくね、場慣れしてる、めちゃめちゃ場慣れしてますよね。
とにかく場を回す力とかっていうのもものすごくあるし、そのあたりっていうのはすごい勉強になるなと思ったんですよね。
やっぱりこれはね、場慣れだと思います。僕もポッドキャストを自分マイクの前で一人で話したりとか、もう2年ぐらいやってるんですよ、なんだかんだで。
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前ね、今原稿なしでペラペラペラペラ喋ってますけど、これもちろん僕も最初からできたことわけじゃないんですよね。
最初はね、やっぱり台本読みながらね、片言で、かつね自分の声って気持ち悪いなと思いながら聞いてたんですけど、もう2年経ったらもう全然そんなのなんだろうな。
気にならないし、こうやって毎日毎日ね、皆さんの前でね、こうやって話すことをできてるんですけど、やっぱりこれって場慣れだと思うんですよね。
やっぱりね、ロマコさんの場を回す力っていうのはね、ものすごい場慣れだなって感じました。
僕はこうやって1人で喋ることが多いんですけど、たぶんね、ロマコさんの場合、どっちかっていうと1人で喋るのもそうだけど、対談、誰かとこうやって音声プラットフォームを通じて対談、お話しするっていうところをすごく経験されてた方なんだなって思いました。
なので僕もね、最近実はこういう対談なんかにも力を入れてるんですけど、やっぱり対談の場慣れみたいなのがね、こうしていきたいなと思いました。
それが1つ目でしょ。まず3つ言いましょうか。ロマコさんとの対談で分かった3つのことということで、場の回し方上手いよね、ファンの作り方上手いよね、熱狂の生み方上手いよね、この3つ僕は今回感じたんですよね。
ファンの作り方、熱狂の生み方、この辺りをね、ちょっと話していきたいなと思います。
ファン作り、これめちゃめちゃ上手いですよね。ロマコ様のファンってめちゃめちゃ根強いファンでいて、なんですよ。
ロマコさんは自分のファンのことをブタどもって呼んでるんですけど、とにかくそのブタどもがめちゃめちゃロマコさんのこと好き。
やっぱりこのロマコさんの発言であるとか発信に対してすごく反応するんですよね。
やっぱりこのインタラクティブ、いわゆる発信することに対してリプをしたりとか反応するっていうことってすごく大事だなと思うんですね。
僕もやっぱり1万2千人ぐらい、総フォロワーで言うと1万5千人ぐらいいますけれども、やっぱり何か自分が発信したときにそれに対して返ってくることってすごく難しいし、難しいなって感じてるんですよね。
全然、例えばツイートがいいねつかないなとかリプが来ないなとか、そういうこともあるしね、やっぱりそれをね、何だろうな、それって意図してもらいにいくことができないんだよね。
やっぱりそれってどうしてもファンを作っていく。それはもう本当に根気強く発信して、リプをもらったリプを返して会話をしていったりとか、やっぱりそういう根気強い、何だろうな、やり取りっていうのをしていかないとなかなかできないことだと思うんですよ。
やっぱり今回感じたのは、とにかくファンがめちゃめちゃ多いし、作り方がうまい。それはね、ロマカさんはあえてふざけた感じかもしれないけど、でもね、たぶん影でやってるリプへの対応とかっていうのはめちゃめちゃ努力してると思う。
僕はやっぱりツイッター見てても、あの人ってすごい何だろうな、コメントに対してコメントしてるよね。リツイートであっても、やっぱりね、たぶん全てはできてないかもしれないけど、なるべくやっぱりそういうようなファンの人とか自分のコミュニティの人に対してきちんとリプをしているなっていう印象なんですよね。
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なのでやっぱりそうやってファンを作っていくコツコツした努力ですよね。このあたりめちゃめちゃ本当に勉強になりました。うまいなと思いましたね。あと熱狂の生み出し方、これがやっぱりすげえなと思ったんですけど、聞いてくれた方は分かったと思うんですけど、もうめちゃめちゃなんかこうみんなが熱狂してるんですよ。
それはもうファンもそうだし、僕もそうだし、とにかく狂ったように、豚のようにブヒブヒブヒブヒ言うんですけど、でもそれってなかなか生み出せるもんじゃないなと思う。僕もやっぱりこうやって毎日一人で喋ってるけど、あの熱狂は正直生み出せないですわ。
これは本当にすごいし、これもやっぱり最後につながるんです。冒頭の2つにつながるんですけど、やっぱりどうやってコツコツコツコツファンを作っていくかっていうところと、あとはやっぱりそのバナレだよね。クラブハウスから始まり、ツイッタースペースやって、スタイフやってっていうそういうバナレ、これをいかにしていくかっていうところでこの熱狂って生まれるんだなと思ったんですよね。
なので、これまだ聞いてない方はぜひ聞いてほしいんですけど、僕のツイッタースペースの右から2つ目から、まぞぶたっていうところから始まるようなタイトルなんですけど、ここにスペースのリンク貼ってます。これでアーカイブ聞けるようになってるので、ぜひ聞いてください。
今、これツイッター社のほうにデータを取り寄せてるので、これデータが上がってきたら僕のポッドキャストとかスタイフのほうにも上げたいと思います。そうすると倍速再生でも聞けるようになるので、どっちでもいいです。もう今すぐ聞きたいなって方はツイッターのスペース聞いていただければいいと思うし、後で聞きたいなって方はぜひスタイフとかポッドキャストのほうでも聞いてみてください。
そんな感じかな。今日だから最後まとめちゃうとね。スペース対談で何をわかったかというと、場の回し方とかファンの作り方とか熱狂の生み方このあたりめちゃめちゃうまいし、陰でめちゃめちゃ努力されてるなと思いましたね。なのでぜひ興味ある方は聞いてみてください。
ということで、コメントをいくつかいただいているので、それを読んでいきたいなと思いますよ。
岡太郎さん、こんばんは。よろしくです。
マナさん、ありがとうございます。詳しく深掘りしていませんが、なぜAIの開発はあまり進めたくないのですか。アメリカは最先端走りたいはず。
なるほど、ありがとうございます。ちょっとこのあたりの話、後でマナさんしてみたいと思いますね。
スタイフのほうでもコメント来てるんで、読みたいなと思います。
ゴーンさん、どうもありがとうございます。ファンが多ければ反応できる範囲は限られると思うのですが、それに追い立てられ脅迫的になることはないのでしょうかということですね。ありがとうございます。
ちょっと僕の理解をまずお話ししますね。この質問はファンが多くて、例えばそのファンがリプとかそういうのをたくさんしてしまうことによって、時間的に追い詰められる、精神的に時間ない、やばいどうしようリプしなきゃとかそういう追い詰められること
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追い詰められちゃうことってないのかなってそういう質問ですかね。僕はちょっとそういう理解をしたので、それに対してお話ししていきます。
多分人によるかなと思います。僕はどっちかっていうとゴーンさんが言ったように、やばいなリプしないとな、どうしようかな、時間ないなって結構うわーってなっちゃうタイプですね。
これは人によると思うんですけど、多分ロマコさんはどういうようなバックグラウンドがあるか正直わかんない。例えば本業が他にあって、いわゆる副業レベルでこういうのをやってる方なのかちょっとわかんないですけど、でもかなり時間を割いてると思いますね。
なので僕は結構ね、なるべくやっぱりリプしてくれた方とかにリプを返そうと思うんですけど、僕自身は会社員で働いてたりとか、あとは家族もいるので、育児・家事とかあるので、やっぱりそういうことができる時間も限られてるので、あれなんか溜まっちゃってるなとかやっぱりそういうふうに感じることありますね。
でもそこはバランスで、結局SNSはSNSだし、自分の生活、実体の生活とかそちらの方を僕は優先していきたいなと思うので、その後には自分のタイプスタイルとか何を優先軸に置くか、そことの兼ね合いかなと思います。
クレアさんありがとうございます。
Twitterもさっき入りましたが、スタイフの方が音声が綺麗に聞こえますね。でもカサカサ音も入ってます。これね、カサカサ音って多分ね、イヤホン優先なんですよね。
僕今どういうふうな線をつないでるかというと、まずパソコンとiPadとiPhoneと3つのデバイス使ってるんですよ。iPhoneとiPadの方に片耳ずつイヤホン優先させてるんですよね。
多分これがね、何か僕がしゃべるためにカサカサカサカサなっちゃうんだよね。
もう一個はブルーイエティっていうね、結構本格的なマイクをパソコンでぶっさして、これでね、今ポッドキャストの方を撮ってます。
なのでね、ちょっとカサカサ音すいません。なるべく動かないように直立不動で撮っていきたいなと思いますので。
ご容赦くださいませ。よろしくお願いします。
はい、ゴンさん返信ありがとうございましたということで、ありがとうございます。
いやー、あのね、ちょっとじゃあ、なんで僕が今スタイフで生放送してるかっていう話をしますよ。
Twitterスペース聞いてる方、左から2つ目にツイート貼り付けてるんですけど、ハラペイさんっていうね、これもNFT界隈では有名な方ですよ。
スタイフのフォロワーを1000人増やす方法8000っていうところで、これ昨日ツイート上がってて、あ、なるほどなーと思ったんですよね。
僕実はね、スタイフ始めたの1ヶ月ちょい前ぐらいかな、ずっと僕今までAppleポッドキャストとかSpotifyの方で配信してたんですよ。
僕自身アメリカに住んでいるので、日本の正直このNFTWeb3マーケットのことって、全て知ってるわけじゃなかったんですね。
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で、えっとね、それこそハラペイさんに、いや、マスオさんね、Web3 NFTの発信するんだったらスタイフ熱いよって言われたんですよ。
僕スタイフって全然知らなかったんですよね、そもそもツールとして。え、そうなんですかっていうところで、スタイフやってみようっていうところで始めたっていうのが最初です。
なので、ポッドキャストの方だとね、だいたい今まで550本ぐらいかな、過去2年ぐらい取り上げたやつ全部聞けるんですけど、スタイフはね、そのうちの過去1ヶ月分ぐらいかな、今から1ヶ月分ぐらいだから3、40本ぐらいしか上がってないと思うんですけど、そんな風にして始めました。
なので、基本的にはポッドキャストで聞ける内容、スポティファで聞く内容もスタイフで聞ける内容も同じになってるんですけど、でもね、日本のやっぱりNFT界隈の人は全然スポティファよりスタイフで聞くよっていう。
だから、もしね、あの音声配信やってるならスタイフの方がいいですよって言われてスタイフ始めたんですよ。そう、なのでスタイフはね、まだフォロワーさんが100人ちょっとぐらいかな、130人ぐらいだと思います。
なんですけど、今回ね、このスタイフのフォロワーを1000人に増やす方法っていうところを見たんですよね。で、それによると、じゃあどんな発展があるかっていうところを簡単に読み上げますね。
毎日更新、1日に投稿、いいねをする、ライブ配信をする、ツイッターを活用する、ハッシュタグを活用する、ライブ配信を聞きに行く状況に応じてコンテンツの内容を変更するというような感じで書かれてるんですけど。
ライブ配信がね、この1つの中にあったんですよ。実は僕、ライブ配信ってスタイフやったことなかったんで、そうなんやと思って。ライブ配信やると、スタイフのトップページにこのライブ配信って上がるらしいんですよね。
僕全然、他人のライブ配信もスタイフでは聞いたことないんですけど、そうなんやと思って。だからちょっと認知取れるよっていうことだったんで、ちょっと試しにやってみるかということで、今スタイフでも取ってる感じですね。
どうなんですか。これ皆さんのタイムライン上とかに上がりやすいんですかね。スタイフでライブやると。ちょっとその辺り、僕も分からないんですけど、なんでちょっとその辺りをトライアンドエラーというところでやってみてます。
なんでね、ちょっとスタイフもね、少しフォロワー伸ばししたいなと思っていて、まだ100人ぐらいなんで、1000人行くかどうかっていうのはちょっとあれなんですけど、もしね、まだちょっと登録してないよって方、今、僕の一番左のツイートですね。
ここで今、スタイフのリンク貼ってますんで、もしまだスタイフ登録してないよっていう方は、こちら、ぜひ登録していただけると嬉しいです。ちょっと1000人行きたいんですね。
こんな感じです。これが今ね、僕がスタイフとTwitterを同時に収録してる理由になります。
はい。そうなんだよね。コメントしやすいの。今ね、クレアさんがコメントくれてるんですけど、スタイフの方で。スタイフのライブ配信は全然初めましての放送に気軽に入りやすい。そうなんですね。なるほど。コメントもスペイより強い気軽にできて好きです。
コメントとかフォロワーさんとか聞いてる人との交流っていうのがスタイフってすごいできるなと思ったんですよね。Twitterスペースって結局生なんで、生での交流はできるんですけど、それがね、まだ録音を聞いてくれてる人とかそういう人とは交流できないんですね。
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SpotifyとかApple Podcastもゲームするとできるんですけど、めちゃめちゃやりにくいっていうのがあるんですね。その分ね、スタイフとかだといわゆるチャット機能とかもついてるし、いいねを押したりとかさ、そういうようなコメントに対しての返信とかっていうのもすごい気軽にできるんですね。僕知らなかったからさ。
だからそういう意味でも、やっぱりそのいわゆる冒頭のちょっとロマコさんに対する気づきとかってところでも言ったけど、そういうフォロワーさんとかさ、他の人との交流の場として結構このスタイフってやっぱ使えるなって今思ってるんですよね。なのでちょっとね、僕はスタイフを少し力を入れていきたいなと思います。はい。
っていう感じですね。
で、ちょっとね、先ほどのマナさんの質問の方にお答えしたいなと思ってるんですけど、これがね、僕の一番右のツイートに貼り付けてるものなんですけれども、ちょっとAIの話をします。僕のことを知らない方、初めましての方もしかしたらいるかもしれないんで、簡単に自己紹介をすると、僕はね、もともとというかNFTとかWeb3とかこの辺りを専門で発信してます。
一方でね、AIですね。最近だとChatGPTとかさ、いろいろ出てきてますけど、この辺りが最近熱いやついって言われてるじゃないですか。なので、僕自身AIについて全然知らないので、この辺りを学び発信していきたいなと思って、最近はNFT Web3にプラスアルファでAI、ちょっとAIメインになってきてますけど、その辺りを勉強して発信してます。
昨日ね、このAIに関するツイートを一つしたんですよ。マナさんが先ほどくださった質問はこれに対してなので、まず僕がどんな内容を追従したのかっていう話を少し簡単にしていきたいなと思います。
簡単に言うと、AIの開発ちょっと今一時的にストップしようぜっていうのを、このいわゆる有識者たちが言ってるっていう話ですね。これいわゆる海外の話です。日本、国外、アメリカとかを中心の話なんですね。
簡単に言うと、何でかっていうと、今ちょっとAIってめちゃめちゃ開発が進んでるわけですよ。いわゆるシンギュラリティって言われる、日本人間の知能とかっていうのをAIとかロボットっていうのは超えてしまう。そのことをシンギュラリティって言いますけれども、それが当初だと2050年とかそれぐらいに来るんじゃないかって言われてたんですよね。
年月は詳しいこと僕も覚えてないですけど、それぐらいに来る。とにかくまだ時間があるんじゃないかって言われてたんですけど、とにかく昨今のAIの進みがものすごい早すぎて、シンギュラリティもっと早く来るぞ。何なら2030年、25年に来ちゃうんじゃないか。そんなふうな声まで聞こえてぐらい、とにかく今AIがめちゃめちゃ進んでると。
この懸念点として例えばいろいろ挙げられてるんですけど、例えばフェイクニュースがあふれちゃう。例えば今AIで画像が作れる時代になってるんですけども、例えば先日出たのがイーロン・マックが女性とデートしてる写真とかっていうのを合成写真で作って、それが今Twitter上でばらまかれてめちゃめちゃバズってたんですけど、そういうようないわゆるフェイクニュースですよね。これがあふれちゃうんじゃないかって言われてます。
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例えば、芸能人のそういうところとかだとあんまり現実味ないかもしれないけど、例えば自分の学生時代とか自分の子供とかを思い浮かべてください。
誰か、友達が、例えば変な自分の裸の写真とかっていうのを合成写真を作って、それを学校のみんなにばらまいちゃった。それがもうめちゃめちゃ本物になる、似てるわけですよ。
そうなると、こいつ裸で写真撮ってやるぜとかっていうニュースがブワーっと流布して、それでちょっとその子の心が病んで、最悪なケースで自殺に追い込まれちゃうとか、そういうようなことも普通に出てくるよねっていう懸念ありますよね。
これ一つ目でしょ。もう一つは仕事がなくなる。これいろんなところで言われてますけども、AI、自分たちより人間よりものすごく生産性がいいわけですよ。そういうようなところで仕事がなくなっちゃうんじゃないかなっていうところが言われたりとか。
あとは、自分たちの頭脳を遥かに超えるロボットっていうのが量産されることで、ぶっちゃけ人間っていらなくねってロボットが仮に思い始めて、もうちょっと人間邪魔だからスペースを取るし殺しちゃうぜとか、ロボットがそんなふうに考え始めたらそもそも人類の存続の危機じゃねとか、そんなふうなところの懸念がめちゃめちゃ挙げられてるわけですよね。
AIを開発していくのはいいけど、それのベースとなるような倫理的な考え方とか法整備とかそのあたりって全然議論されてないし、これから一回立ち止まってそこを根本的に考え直した方がいいよねっていうのが今回の一回ストップしようぜっていうような単眼書みたいな感じなんですよね。
これにサインしてる人が結構すごくて、例えばイーロンマスク、ツイッター買収したりとかテスラを開発したりとかそういう人たちとか、あとはアップルの共同者のスティーブさんっていう方とか結構著名な人たちが今これに署名をしてます。
署名をしてとりあえず半年一回開発ストップさせようぜと、その間に政府とかを巻き込んで一回そのあたりの法整備とか、そういう土台作りしっかりしようぜって、もちろんこの6ヶ月でさ、できると思ってないと思いますよ彼らも。
彼らもできないと思ってるけど、でもやっぱり一回そうやってボールを投げて、そういうような法整備とかっていうところのちょっと動きを加速させないと、これいよいよマジでやばいよっていうのが今グローバルで起こってることですね。
ちなみにですね、チャットGPTを開発してるオープンAIっていうところがあるんですけど、オープンAIのCEOサム・アルトマンさんっていうめちゃめちゃ有名な方なんですけど、この人はまだこれ署名してないんですよ。
なんか一説によると一回署名したけどその署名を取り切ったとかっていう話ですね。なのでちょっとこのあたりの背景よくわかんないんだけど、とにかくそういうような人たちっていうのが今この署名をグローバルに集めてるような感じですね。
これ公開文書になっているので誰でも見れるし誰でも署名できます。なので僕のツイートとか見てもらうとそこの元文書貼り付けてるし、このあたりに自分の名前追加して署名することもできる。
24:06
僕はちなみに署名しました。なんかやっぱり僕自身最近AIをすごく学んでるんですけど、確かにちょっとこれ怖いなっていうのは正直思う。
ただ本音は多分これ止まらないと思う。開発は止まらないと思うけど、でもやっぱり一回こういうボールを投げて少しちょっとそういうような整備に入った方が僕はいいんじゃないかなと思って署名しました。
なので皆さんがどう思うかなとか、あとは何だろうな、署名するかしないか。もちろんこれは自由な意思ですけど、どう思うかとかコメント欄とかでもし意見聞かせてもらえたら嬉しいなと思います。
はい、そんな感じですね。このあたりちょっとメルマガとかにも書いてるんで、ツイートの方にメルマガ貼ってますんで、もしそちらの方で読みたいなという方はぜひ登録してみてください。
僕も今メルマガ毎日書いてますね。AIとかNFTとかUbisoftとかそのあたりのマクロな情報とか、あとはプラスアルファでこういうようなAIツール出てますよ、皆さんの効率的な仕事に役立てますよとかそんなところ書いてますんでね。
興味がある方はこのツイートの最後にも貼ってるし、あとは僕のツイッターの概要欄、プロフィール欄行っていただくとそこについてます。なのでそちらぜひ見てみてください。
はい、こんな感じですね。で、ちょっと冒頭のマナさんの質問に戻ると、なぜAIの開発をあまり進めたくないのですか。
あ、なるほど。なのでちょっと今僕が話した感じですね。ちょっとね、もうこれやばいよっていういわゆる危機感ですよね。そこが前提になってます。
これね、あの面白いのがさっき冒頭も言ったみたいにサムアルトマンさん、オープンAIの人出てないでしょう。
でね、これがね結構ね、いろんな奥底を呼んでいて、実はこのオープンAIっていう会社の最初の立ち上げ時っていうのはイーロンマスク関わってるんですよ。
共同創業者として。結局ね、彼は今は外れてるんですけれども、今言われてるのはオープンAIが多分もうこの業界のトップランナーになりつつあると。
だからトップランナーとしてはさ、この流れ止めたくないわけですよ。なのでこれには署名してないと。一方でトップランナーになりたかったけどなれなかった。
イーロンマスクとかその他の人たちっていうのは、一回ちょっとオープンAIを牽制しておいた方が良くねっていうような感じで、今これに署名してるんじゃないかっていう憶測も言われてますね。
このあたりはどうかわかんないですよ。どうかわかんないけど、一応そんないわゆるパワーゲームですよね。そのあたりっていうのもね、駆け引きあるんじゃないかなんても言われてます。
はい、こんな感じですね。ちょっと追加でコメント来てるので読み上げますね。
マナさんありがとうございます。本当に映画のような感じになる未来、AIに人間が支配されるということで、そんなところを危惧してますよっていうようなのが一応この署名の表だった意見ですね。
27:03
裏で何考えてるかわかんないですよ。この頭の良い人たちが。これはわかんないけど。一応そういう風になってます。
スタイフの方コメント来てますね。ゴーンさんありがとうございます。何を大切にするかなのかなと思います。
効率生産性だけを追い求めたら何か大切なものを忘れそうな気がしますというところで。ありがとうございます。本当におっしゃる通りですね。
効率的なのは間違いないですよ。やっぱりAIは。でもね、それだけじゃないよねっていうのが確かにおっしゃる通りかなとも思いますね。
こんな感じかな。もう1個コメント来てるな。ウェムさんありがとうございます。ウェムさん昨日どうもありがとうございました。
恥ずかしながら産業革命みたいなものだと思っていました。署名するか悩みますねというところで。そうですね。このあたりはもうご自身の判断かなと思います。
僕は署名しました。ちょっとこれやべえなっつって。そんな感じですね。
島山さんありがとうございます。この文章ってGPT-4を超えるってことはGPT-4まではOKって意味合いで捉えましたが、GPT-4も結構すごいと思います。
そんな感じですね。一応この文章によるとGPT、ちょっと僕もテクノロジーとか技術的なところ分からないんだけど、GPT-4以上のものに関しては
一回AIの開発を停止しようという話なんですね。そのGPT以上っていうものが具体的にどんなものなのか正直僕は分からない。
今の僕の理解だと追いついてないんですけど、ただGPT-4も十分すごいので、これのボーダーのギリギリのところなら開発していいよってなった場合は
どこまで進んじゃうのか分からないですよね。それでもそんな気がしますね。確かに。ありがとうございます。
OK。さらってやるつもりだが30分も話してるよ。やべえよ。
最後ちょっと告知だけさせてください。真ん中のツイートかな。5個あるうちの真ん中のツイート。
明日ですね。明日この時間はもう終わってるのか。明日の日本時間の9時半。9時半ですね。夜のTwitterのスペースでやります。
トッチさんといういわゆるNFT会話のインフルエンサーの方とスペース対談やらせてもらいます。
トッチさんは4月8日からずっと守るっていうプロジェクトをローンチされるので、そのあたりの話とか海外のNFTの話とかそんなところに話していきたいなと思います。
冒頭も言ったんですけど、最近僕AIに結構のめり込んでいろいろ情報発信Twitter、Azureしてますけどもよ。
NFTを全然捨てたとか見せたとかそんなわけじゃなくて、むしろこの対談相手とかってめちゃめちゃNFTの方々だし、とにかくNFTのAIも情報いっぱいあるし大好きだし、もう追えないんだよね。
30:12
でもやっぱり自分のインプットとして、インプットとアウトプットっていうところのメインは今AIに座ってます。
一方でこうやってコネクションを作って人とお話ししたりとか対談したりとかっていうのは、このNFT会話の皆さんとやらせていただいてるっていう感じで、
昨日のボマコさんとか、明日のトッチさんとか、そんな感じにいろいろとちょっと縁をいただいてるような感じですね。
なので、ぜひ対談やりたい方とか興味あるよって方、もう本当に遠慮なく声掛けてください。
ぜひやりましょう。今NFTは冬の時代だって言われてますけど、こうやって縁を作ることとか、何かしら知識を蓄えたりとか、そういうところでこの冬の時代って過ごしていけばいいと思うんですね。
もちろん資産が減ったとか増えたとか、そういうところあると思うけど、僕にとってはそこってあんまり重要じゃないんですよね。
だってこのNFTっていうカテゴリーって絶対これから来るもん。
先日もあったんですけど、チケットマスターっていう、アメリカではものすごく大きいチケットを販売する、いわゆるチケットピアみたいな感じですよ、日本の。
あそこがNFTを持ってる人にしか買えないようなチケットを販売するっていう話題になってました。
そういうふうにもっともっとこれから実用的になってきますから、NFTは。
そういった意味でも、やっぱりNFTを見捨てちゃいけないと僕は思ってますよ。
僕はNFT見捨ててないですからね。皆さんこれ勘違いしないでください。
こんな感じですね。
はい、OK。
他何かありますか。
ということで、ちょっとね、とにかくまずはロマコさんのやつ聞いてない人聞いて。
これめちゃめちゃおもろかったからね。
僕も昨日録音聞き直して、割れながらっていうのも別に僕はあれだけど、ロマコさんのめちゃめちゃトークすっきり面白かったなと思って、
一人でニヤニヤ笑いながら仕事してましたんで。
右から2番目ですね。そこにTwitterスペースのリンク貼り付けてますんで、興味がある方はぜひ聞いてみてくださいというところで、
今日はこの辺りにしたいなと思って。
毎回さ、15分くらいにしようかなと思ってもさ、あれしちゃうのよ。
30分くらい喋っちゃうのよ。
あれ、なんかまた来てるな。
アシママさんありがとうございます。ロマコ様の対談最高でした。
そこから来ました。そうなのよ。
めちゃめちゃフォロワー増えてるさ、今日。
なんでか言うと多分ね、ロマコパワーなのよね。
ロマコさんから知っていただいて、今聞いてくださっている方とかフォローしてくださっている方とか増えてるんですよね。
なので、ほんとロマコ様様ということで、またちょっと機会あったらロマコさんとやりたいなと思ってます。
ということで、今日はこの辺りにしたいなと思います。
すいません、遅くまで喋りすぎました。
ということで、また明日トチさんのやつ聞いてください。
33:01
よろしくお願いします。失礼します。