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2025-10-09 25:42

talk120: ルービックキューブに入門した

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サマリー

ポッドキャストでは、体調管理やメーカーフェア東京2025の体験について語られています。特にルービックキューブの展示や親子でのイベントの楽しみを中心に、ものづくりの重要性が強調されています。このエピソードでは、ルービックキューブの解き方を学び始めたことが語られ、解決方法を試行錯誤しながら新たな楽しみ方を発見します。また、AIを活用した新しいゲーム作りの経験や、工場的な要素を盛り込んだゲームのデザインについても触れられています。ルービックキューブに入門したことを通じて、その楽しさや体験についての話が展開され、特に良いルービックキューブの価値や子供にとっての触れる楽しさについて考察されています。

健康の話
はい、始まりました。 inajob の試しに録音してみた略して、ため録トーク120。このポッドキャストは、40代、ものづくりが好きで子育て中のエンジニアである、 inajob のなんでもない雑談をとるけするポッドキャストとなっています。
それでは今日も始めていきたいと思います。 まずは健康の話ですね。
前回体調悪いって言ってましたが、ほぼほぼ復活しています。 たまに夕方に目が痛くなるのですが、目薬をすればなんとかなっているってことで、やっぱり花粉症かなと思います。
鼻水も風邪なのかなんのかわかりませんでしたが、この季節急に涼しくなった時に、自律神経の乱れと花粉症というので、体の調子が一旦悪くなるみたいなところなのかなと思っています。
下痢も1回あったかな。これは使われなのかなと思いますが、全体的に自律神経が乱れがちだったのかなと思いますが、それも含めて復活したかなというところで、引き続き元気にやっていこうかなと思っていますという、短いですが健康な話でした。
さて、日記からのネタのコーナーです。メーカフェア東京2025に行ってきました。
と言っても、相変わらず展示は出展というわけじゃなくて、見に行く側ですよ。
昔は出していたところはあったんですけど、子供が産まれたりとかバタバタしていて、全然展示できるようなものもないし、ネタがあったところで、今の厳しいメーカフェア東京の抽選に通るような気もしないので、なかなか難しいかなと思っていますが、見に行ってきました。
今年は5歳の娘と2人で見に行きました。去年は妻もいると3人で行ったんですけど、今年は2人で。妻はちょっと体調悪そうだというのと、5歳の娘はそろそろ2人でも行けるでしょうというところもあって、行ってきましたが、当然その3人で行っていると2人でちょっと2人でうるうるしておくから、パパ見てきてよと言って自由に見る時間とかあるんですが、そういうものがないわけですから、機動力の低い感じになっております。
ブースで言うと3分の1ぐらいのところまで練り歩いたけど、ほとんど素通りをしていたんで、見れたブースは本当に10個とかそんなものかなという感じですが、私は結構例年参加しているので、いつもと同じやつとかの場合は、自分もそんなにじっくり見るわけじゃなくて素通りすることも多いんで、ちょっとでも顔出せたというのでよかったかなとは思っていますし、娘もそこまで機嫌を崩さずに楽しく回ってくれたのでよかったかなと思っていました。
なんとなくスポンサーブース側から回ってみました。ちょっと後で話すけど、そっちのほうがよかったかなと今思っています。途中でどんなのをやってきたかというと、車の運転体験みたいな大きな画面があって、車のハンドルとか座席があって、そこの中でハンドル切ったりすると前の画面が大きく変わって、VRじゃないけど、VRでいいのか、画面に走行中の窓ガラスの写真があって、
窓ガラスの写真がどんどん映っていくみたいな、そういうのを車の運転コーナーの娘や5歳の娘は体験したりしたりとか、去年もこの話しましたね、磁石でくっつけて人工衛星のデザインをするみたいな、子供向けのおもちゃだと思うんですけど、体験を提供しているところがあって、それを今年も楽しんで遊んでいたので、
磁石でくっつけるブロックおもちゃって結構あったりするんで、定番なのかなと思いながら見ていました。
それから、あとアイロンビーズか、スポンサーブースの中にアイロンビーズの体験のブースがあったんですけど、うちの5歳の娘には今までアイロンビーズ体験させたことなかったんですが、すごいハマってやってて、もう1回、もう1回って言って2回やらせてもらったりしていて、娘の興味の低いものが1つでもあってよかったなと思っていました。
アイロンビーズ、いろんな楽しみ方あると思うんですけど、うちの娘はiPadにアイロンビーズのお手本が出てくるから、その通りに置いてっていうような仕組みだったんだけど、そのお手本通りに置いたりとか、それを少しアレンジするみたいなところを楽しんでいたようで、楽しそうでいいなと思って、またどこか何かプレゼントをあげる機会があったら、候補としてアイロンビーズもいいんじゃないかなと思ったりしました。
それからなぜか、ルービックキューブをもらいましたね。ルービックキューブを混ぜる展示をしていらっしゃる方がいらっしゃって、混ぜるっていうのは、普通ルービックキューブを自動操縦するプロダクトっていったら、ルービックキューブを揃える方が多いと思うんだけど、その方の展示していたものは、ルービックキューブを混ぜる、問題とする、難しい状態にするっていう作業をするロボットで、それが終わったら、それを人間が解くっていうのを延々やっていらっしゃる展示で、ちょっと面白いから見てたら、
ルービックキューブ行くあげるよって言って、1つもらいました。結構いいものだった気がします。スムーズに回るルービックキューブをもらって、私欲しかったんです。娘もともかく、私欲しかったんで、すごい得した気持ちになりました。
あと、クレープマシーンっていうのかな。クレープを作る、自動でクレープを作るマシーンが去年もあってね、娘は、ここではクレープを作って食べることができるっていうのを覚えていたみたいなんで、今年もそれで食べたりしてましたね。
でも、知り合いにもあえて同窓会的にもいいメーカーフェアが東京だったかなと思っています。5歳の娘の様子を見ていると、何度か触っちゃいけないものを触ろうとしたり、実際に触ってしまって私が謝るみたいな、壊すとこまではいかなかったけどね。
ダメだよとか謝るみたいなことをすることが何度かあって、5歳の娘に触っちゃいけないものを制御させるのは、なかなか見た目に危ないものとか、完全に通れないようにしてあるとかは大丈夫だと思うんだけど、触れるところにあるってなっちゃうと、なかなか制御するのは難しいなと思いました。
私が展示する側に回ってたときも、すごい触ってくることをじっと遠くから見てたりとか、わかってそうな子がいて、これはしつけとか家庭環境でそういうのがあるのかなと思って、メーカーお母さんの子供はそういう脆いものに対する扱いに慣れてるんだろうな、みたいなことを思ってた時期があるんですが、
うちの子を見る限り、少なくともNイコール1の例としては、5歳の娘を制御するのは無理っていう感じかなと思って見ていました。別にうちの子がちゃんとできてると思ってないから、分かんないけどね。
観察してると言えば感情で体が動くとか、あと機嫌によって振る舞いが全然変わることが結構あるので、分かってる分かってないとかじゃないかなって気がします。
ちゃんと言っていて、機嫌もよくてだった場合はそんなに悪いことは起こらないと思うんだけど、特にメーカーフェアとかって面白そうなものとか、おもちゃのようなもの、普段は触っていいような見た目のものだったりがあったりして、でもそれ触っちゃダメなものがあったりするから、それはちょっと区別つかないなっていうところかなと思います。
あと私もね、口すっぱく触っていいか聞くんだよってちゃんと言えばよかったんですけど、そのあたりがちゃんとできてなかったところもあったかなと思ったりして、ちょっと5歳の娘を連れて行くのは難しい。
メーカーフェアは子供も全然来てOK、たくさんいるっていうイベントだから、ちょっと転じしてる方には冷や冷やさせたかもしれませんが、そんなに一定まずいイベントではないと思うんだけど、ちょっとそういう触って危ないものとかある場所に行く場合はケアしてあげないといけないなと思ったし、他にもそういう触ってくる子がいた時にこれは親のしつけがなっとらんなって、もう素直に思えなくなっていて、ご苦労様ですっていう気持ちで見れるようになってるなというふうに自分を自覚したりしていました。
そういう意味でもスポンサーブースから回ったのは結構よかったなと思っていて、やっぱりスポンサーブースの方がちゃんとした製品とかが多いから、触っちゃダメなものとか、触って壊れるもの、触って危ないものの割合は結構少なかったのかなっていう気がしたので、スポンサーブースから回って、ちっちゃい子がいる場合はそういうちゃんとしたものからやや危なげなものの方に移っていって、疲れてきたら帰るみたいなのがいいんじゃないかなと思って見ていました。
1日目行って、明日もあるんだけどねとか言ってたら、明日も行くとか最初は言ってたんですが、次の日に聞いてみると別のことがしたいって言い始めたんで、結局その1日だけ行ったっていう感じになった、そんなメーカーフェア東京2025となりました。
ものづくりと親子の関係
去年も行ってて、去年は遊んでくれたわーみたいな気持ちだったのかなと思うけど、今年は普通に行って普通にクレープ食べて、買って知ったるメーカーフェアみたいな感じでそういうのをうろうろしてたんで、またちょっと違った、いよいよ慣れてきて、触っちゃいけないものに触るとかもし始めて、困り事ではあるけれども、そういう場に慣れてきたりとか、そういう場所での楽しみ方みたいなのを学んできてくれてるかなと思ってるし、
私もそういう娘を見ながら子供とものづくりとか、子供とそういう変なプロトタイピングをしているものを子供にどう見せるか遊ばせるかみたいなところについて考える生き返りになったので、いいかなと思ったりしました。そんなメーカーフェア東京2025に行ってきたお話でした。
次が生成AIを使ったプログラミングの話を一つしようかな。また一つゲームを作りましたが、そんな面白いゲームじゃないんであれなんですけど、コーヒータイムファクトリーという名前のゲームを作りました。
ファクトリオとかっていうゲームをご存知の方はああいう系のゲームを作りたいなと思ってやったんですけど、いわゆる工場建設ゲームっていうのかな、画面内にマスみたいなのがあって、そこに資源となるものがまず配置してあるから、そこからパイプラインを引いて工場にその資源を取り込んで、その工場で資源を加工して何かにして、その加工した何かを何かと何かを組み合わせて何かにして、
それを組み合わせた何かと何かをさらにくっつけて何かにして、みたいな感じでどんどん高度な部品にしていって、自動生成パイプラインみたいなのを組み立てていく、組み上げていって最適化を図っていくようなゲームだと私は思ってるんですが、そういうゲームがありますと。
私もそういうゲームがあるっていうのは知ってるし、序盤をよく遊ぶことはあるんだけど、このゲームは私としてはその終わりどころがわからない感じがして、途中まで遊んで何か大体できたなってなったところでポイってホールに投げる感じの遊び方しかしたことがないので、あまりCoreのプレイヤーじゃないと思うんだけれど、ただその何か最初の序盤は結構好きなんで、何かたまには遊びたいなと思っていたところを、そういえば私にはGemini CLIがあるわと思って、何かその短い時間でできるファクトリオみたいなものを作りたいなと思って、
そういうゲームがないかなって探してもいいんだけど、作るかと思って、遊びたいゲームは作る時代だろうと思ってね、自分専用AIがいてプログラミングをしてくれるわけだからと思って作り始めたのがこのCoffee Time Factory。
名前の通りそのコーヒータイムぐらいの時間でできるファクトリオみたいなゲームを目指して作ったんですが、実際やってみると30分ぐらいかかるのかな、15分ぐらいで終われればいいかなと思って作ったんですけども、多分これだと30分ぐらいかかるかなと思ってます。
ゲーム作っていると思うんだけど、このゲームって結局何が面白いんだっけみたいなそのコアの価値みたいなところが、自分の中でちゃんとわかってないとなんか挙動をコピーしただけの面白くないゲームが出来上がるんですが、このCoffee Time Factoryはどっちかというとそういう感じの面白くなさを感じるなと思いながら、今のところの仕上がりはね、作ってみましたよっていう感じですね。
遊びたい形、当初思ってた形のものはできたんだけど、作ってみるとあまり面白くないなっていう感じになって、あと操作性が非常に悪いので、操作わかったところですごい操作しにくくて、どうやったらこの操作性の悪さを改善できるかわからない。
パッと思いつかなかったのでそのまま出してますけど、このゲームはパソコンでしか遊べないです。画面が広めなのとマウスとキーボード両方触るような操作形態になっているので、スマートフォンでは今できなくて。
クリックすると今ツール選択があって、ペイントとかと一緒でペンとか消しゴムとか虫眼鏡とか選ぶじゃないですか、ツールを。それでその状態でクリックすると今選んでいるツールの効果が発揮されるみたいな、そういう仕組みのUIの画面になっていて、ベルトコンベアのモードにしてピッピッとベルトコンベアが画面に配置されるとか、採掘機って資源を掘り出すようなものがあったりとか、かまどって取り出した資源をベルトコンベアで運んできた結果、
加工するような機械があったり、みたいな感じでツールを切り替えながらパイプラインを製造していく。パイプラインはすごいスクロールするとかじゃなくて、この画面にあるいくらかけるいくらかパッとわからないけど、15かけ20ぐらいかな、わからないけどぐらいのグリッドの中に埋め尽くすので、これで全部と。
だから、そんなすごく大掛かりなパイプラインになることはなくて、この画面を埋め尽くす程度の複雑さしかない、みたいな感じで、そこで最終的にはロボットを作るっていうパイプラインを組み上げてくださいようで、出荷するロボット。
ゲームのクリアとかなくて、ロボットが作れたら一旦もう画面閉じていいよ、みたいな感じのゲームになっています。ここから先やるんだったら、ロボットをいかに早く作れるか、毎秒何台ロボットが作れるみたいな感じにして、どこまでいけるかをタイムアタックでもいいし、どこまでいけるか、出荷ロボット数の時速みたいなやつの最大値を目指すみたいな感じの遊び方をしてもらえればいいかなと思って作ってみたゲームになっています。
普通にファクトリオみたいなゲーム作りたいんだよね、短い時間で終わるやつとかってAIに相談し始めて作ったら、割と普通にできて、資源のところからベルトコンベアで、ベルトコンベア資源の周りに配置してあげると、採掘機と一緒にベルトコンベアを配置してあげると、勝手に資源がベルトコンベアの上を資源のようなドットが流れていくような画面を勝手に作ってくれて、
思っていた動きをするなという感じで作ることができました。
このゲームはこういうゲームを作ったことがなかったのでという挑戦が一つと、
ジェミニCLIを使ったんですが、ジェミニ2.5フラッシュ縛りで作るっていうのをやってみました。
ジェミニ2.5プロってやつは、何も指定しないとプロになって、もちろん性能はフラッシュよりいいんですが、無課金の利用をしていると途中でフラッシュに格が下がるんですよね。
昔Podcastで話しましたけど、このプロにやらせたものをフラッシュが解釈することは難しい。
逆にフラッシュで作ったものをプロがリファクタリングとかは全然できるっていう感じの関係性にあって、
その時も困った時にプロに切り替えて、普段フラッシュでやるといいよみたいな話をしてたんですが、
明示的に全部フラッシュでやるみたいなことはやったことがなかったので、今回それでやってみたんですが、このぐらいだったら作れますねっていう感じでした。
プロで始めて途中からフラッシュに落とすと、フラッシュに落ちた時にソースコードをぐちゃぐちゃに壊して回るみたいな挙動をすることがあったんですが、
ずっとフラッシュでやってる分にはそのような怪談になることはなくて、どうしても解けない状態にはまることはあって、
そういう時は人間がソースコード読んでこうやるといいんじゃないとか言うと進んでくれるみたいなことはありましたけど、
そんなに大きく破壊したりとか、私の意図が通じてなさそうな回収を繰り返すとか、
同じ編集を何度もぐるぐる回って繰り返すみたいなことはあまりなく、このぐらいのソースコードだったら扱えることができていいなと思いました。
プロは本当に困った時とかにプロに出てきてもらって、ちょっとリファクタリングしたりとか方針考えてもらうみたいなのをやるかなと思ったんですけど、
今回は本当にこれ全部フラッシュだけで作れたんで、切り替えるのがよくないのであって、フラッシュがすごい頭悪くて使えないというわけではないのかなと思いました。
途中でAIのモデルを変えながらコーディングするみたいなことがもし、あんまり効かないですけど、
あんまり良くなくて、それはどっちかの得意な書き方になっちゃって、その書き方を見ると、もう1個のAIさんは混乱してソースコードを壊すみたいな動きをするようなことがあるので、
1回ジェミニ2.0をフラッシュに書き始めさせたものは、なるべく最後までフラッシュに書いてもらう方がいいんじゃないかなと思っています。
結果出来上がったゲームは、いまいち面白くないような気もするんですが、一応ゲームとして動くものができたので良かったかなと思っています。
生成AIを使うと、自分のためのものづくりができるので、あのゲームとあのゲームを足したようなやつが欲しいなとか、
このゲーム、プレイ時間がどうしても長くなっちゃうから、このルールをはしょって、ここの楽しいところだけやりたいとか、
セーブ機能が欲しいとか、そういうちょっとしたモチベーションからゲームを作って遊ぶところまでが1週間以内にできてしまう。
しかも隙間時間にっていうのは、今までのゲーム感とはちょっと違う感じがして、
もともと私はプログラミングできるので、欲しいゲームを作って遊ぶという体験はあったんだけど、
こんな短い思いつきで始められて、一応最後まで作れるっていうのは、
で、時間もね、隙間時間にっていうのは全然今まで体験したことなかったことなんで、
なんか皆さんもぜひ、俺の考えた最強のゲームが頭の中にある方はですね、
AIと一緒に作ってみてはどうでしょうかという話です。
あとこのゲームオープンソースで公開していますので、
何か俺だったらこのゲームこうするんだけどなーみたいな人がいれば、
全然これを元に変えていってもらっていいと思っています。
そう、このなんか、ファクトリーっていうそのなんかこう、なんていうかな、
この材料とこの材料を組み合わせると、この機械が、部品ができて、
この部品とこの部品を組み立てると、この機械ができてみたいな、
大枠はこのゲームでいいんだけど、何を作るかとか、
どのぐらいの複雑なパイプラインを作らせるかみたいなところを変えるだけでも、
かなりゲームとして違った楽しみ方ができるように思うので、
これをベースにそういうファクトリー系のゲームの様々なバリアントを作ってみるというのも、
面白いかなと思ったりしていますという感じで、
最近AIを使って作ったゲームのお話でした。
Rubik's Cubeへの入門
最後の話にしようかな。
メーカフェ東京でRubik's Cubeをもらいまして、
その後図書館に行く機会があったので、そこでRubik's Cubeの解き方の本を借りてきて、
私今ちょっとRubik's Cube勉強中です。
全然勉強。
まず最初にやったのは、娘と遊びながらだから、
例えば娘に絵本を読んでいるときに、
絵本を読みながらRubik's Cubeで私は遊ぶというのをやってみたところ、
一面を揃えるぐらいはできて、
一面とそのサイド、
一面とその隣り合うところまでは揃えるようなことができて、
意外と絵本を読み聞かせながらRubik's Cubeをするということは、
脳の何ていうの、
左脳と右脳だから分かりませんが、
同時にできないことはないんだなということが分かってきて、
だから、私はRubik's Cubeすごい頑張って勉強すると、
娘と遊びながら、
私はもうRubik's Cubeをするというすごいマルチタスクなことができる、
それができて何が嬉しいか分かりませんけど、
ちょっと正直娘と遊んでいる中で、
作業になっちゃって暇だなって思っていることがあって、
そういうとき別にRubik's Cubeをするより、
ちゃんと娘にかまってやるよという話もあるんだけど、
その選択肢の一つとしてRubik's Cubeもあるのも悪くないかなと思って、
ちょっとやる気が出てきて、
その本を読むとつくだしきという解き方が紹介してあって、
まだ全然何も私は分かっていませんが、
ステップ6ぐらいまであるのかな、
つくだしきというやつの順番に従って操作すると、
ぐちゃぐちゃだったRubik's Cubeを揃えるというのができるという体験を
昨晩しました。
それまで娘と一緒に遊びながらちょっとやってたんですけど、
やっぱりこの順番にキューブをひねっていくんだよという指示を
どうしても間違えたりとかして、
全然指示通りできてなかったんで、
昨日の夜ちょっとしっかり集中してやったら、
もちろんですが指示に従えば、
ちゃんとつくることができるという体験をできて、
まだ全然理解できてないですが、
理解できてないというか、
どんなことが起きているかは分かるんだけど、
指示をやっぱり紙を見ながら、
説明を見ながら指示通りに回さないとダメで、
たぶん慣れてくると空間把握ができて、
この面をこっちに移動させたいということは、
一回こうやってこっちのこれを避けた後、
こっちにこれを持ってきてみたいな、
そういう直感に近い形で、
キューブを操れるようになるのではないか、
そういうふうになるんじゃないかと思って、
試しに暗記してみようというのを、
次はやってみようかなと思ってるんですが、
そんな感じでちょっとRubicキューブ入門を始めています。
学びと試行錯誤
Rubicキューブって私小さい頃からちょいちょい出会うことはあったんですけど、
一面を揃えるっていうやり方は何となく分かってはいたんだけど、
それ以上のことをやる機会が全然なくて、
やっと来たなと思ってワクワク、ドキドキ、
ワクワクしながら今入門しています。
こういう自分のできることが1個増えるっていう分かりやすい体験は好きで、
それが全然私に対して何のメリットもデメリットもないような、
ゲームの方が上達するっていうのは結構好きなんで、
もうちょっと時間がある、隙間時間を見てRubicキューブ、
もうちょっとやっていこうかなと思っているという感じですね。
このRubicキューブが非常にいいんですよ。
貰い物のRubicキューブなんですけど、
これは多分不況活動だと思うんだけど、
私の家にあったRubicキューブは、
安いRubicキューブ全部そうなんだけど、
操作しづらいんですよね、Rubicキューブ自体が。
なんか斜めに入れると引っかかっちゃったりとか、
斜めに入れると引っかかっちゃったり、
強く握ると外れたりとかひどいやつはするんだけど、
このRubicキューブはどういうふうに入れても引っかかることなく回るし、
すごくヌルヌル動いてフィジット的に触っていて楽しい感じがして、
揃わなくても楽しい感じがするので、
すごいいいものなんじゃないかと勝手に思っていますが、
少なくとも一線を超えた良さはある。
一段上のグレードの中には玉石根高だと思っているし、
それはプロじゃないと分かんないと思うんだけど、
私みたいな素人でもこれはいいものだなって分かるぐらいに
一段超えた良さのあるRubicキューブで、
娘は今全然、触ってみて全然揃えらんないやっぽいっていう感じではあるんですけど、
家庭に一ついいRubicキューブがあるっていうのは、
これは何ていうのかな、福利厚生だなというか、
使いづらいRubicキューブがあることの悪というか、
Rubicキューブっていうのはこういう使いにくいし、
やる気のないもんだって思っちゃうと思うんだけど、
このいいRubicキューブがあればちょっと違うんじゃないかなと思って、
一段高いRubicキューブを家に置いておく福利厚生になっているなと思っています。
娘はまだ5歳の娘にはまだ早いと思うんだけど、
どっかで触る機会があった時に、
これ揃えるのも楽しいが、
ものとしてすごいワクワクするものだなと認知できるんじゃないかなと思って、
いいものをいただいたなという気持ちですし、
せっかくなんで覚えた上でいろんな人に布教できるぐらいまで、
Rubicキューブどう進んでいこうかなと思っている、
今日この頃ですという、
そんなRubicキューブに入門したというお話でした。
ブログとポッドキャストの振り返り
前回の振り返りですね。
前回は、日はなぜ暑いの特199でお話しさせてもらいました。
UIAP Duinoの話をしていて、
この時読み方がわからない、
UIAPかなと言ってたら、
DiscordサーバーInnerJob側で作者の方が
UIAP Duinoでいいよという風に教えてくださりました。
それから最近ブログ書けてないんだよね、
みたいな話を前回していましたが、
ポッドキャストからブログを書く、
ノートブックLMとかを使って、
ポッドキャストのネタに記事を作るみたいなのをやってるよ、
という方の事例の話とかを教えてもらったりして、
それも考えるし、
実際その全録音生活の記事をそれで書いたんですけど、
手でブログを書くことで得られる経験や体験、
みたいなものがあって、
それをやらないのも損だなという気持ちがあったりして、
やるならちゃんと書きたいなという気持ちもあって、
それ故に止まってるっていうのもあるんだけど、
01じゃないと思うんで、
AIを活用しつつも手で修正してみたりとか、
俺が手だったらこれ書くんだけどなっていう内容を、
AIに無理矢理に書かせてみたりとか、
足りない情報としてAIに追加で学習させるとか、
そういうことをするなりして、
自分のやりたい方向と技術の進歩やら、
今風のやり方みたいなところの間を取りながら、
やっていきたいなと思っていると、
そんな気持ちになった前回の振り返りでした。
さて驚けしてきました。
イナジェブの試しに録音してみた略してため録得120。
そろそろ終わりの時間になってきました。
今週あったことを喋ったっていう感じで、
ちょっと今週バタバタしていて、
録音が今日が木曜日になっていますけれども、
いつもは火曜日に録音してたんですけど、
別に火曜日に録音することを、
歌っているわけではないので、
1週間に1回ぐらいのペースで、
その週を振り返りたいというのはあるので、
多少ずれてもいいから、
多少短くでもいいからやっていこうという心意気で、
やっておりますこのポッドキャストでございます。
興味のある方はぜひ高評価ボタン押していただいたりとか、
あと私と交流したい方は、
いろんなところに私いますが、
ディスコールサーバーイナジェブ側だったりとか、
コーセンスプロジェクト井戸端とかにいますので、
私と交流したい方は入ってきていただければと思います。
というところで、
今日はこのぐらいにしようかな。
お聞きいただきありがとうございました。
25:42

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