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2025-06-13 24:39

#036_報酬について考えるのリンクシェアとゲームアプリの可能性

組織でのアレコレをゲームとして体験できると
おもしろいんじゃないかと構想を練りながら
AI studioを学んでいるほんちゃんの話

サマリー

報酬について考えるワークショップやイベントを通じて、オンラインゲームの利用可能性が探求されています。参加者はゲーム内での協力や習慣化を通じて、新しいコミュニケーションの方法を見出しています。オンラインゲームを通じて、新たな共同経営の形が模索されています。プレイヤー同士のインタラクションによって、リアルな体験に近いパラレルワールドの構築が提案されています。

ワークショップの準備
スピーカー 2
昨日の今日で何かクリオネあるかな?
昨日の今日ではないと思うんだけどね、そうか。
報酬のワークショップ、ここにもURL載せるのがベストですよね。
スピーカー 1
どこ?
URL発行したんだよ。
スピーカー 2
イベント?
ワークショップのところに、ここだよって載せればよかったと。
スピーカー 1
うん。
何気にさ、evOrgのFacebookで探したら、イベントサクッと出てこなかったよ。
スピーカー 2
どこで立てたんだろう?
どこにevOrgにこだわってない?
こだわってない。
スピーカー 1
あー。
うーん。
スピーカー 2
てんてんてんでいく?
てんてんてんで拾う?
いや、今さ、コピペしたらさ。
スピーカー 1
URLの後ろ?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あー。
ダメじゃない?
スピーカー 2
無駄なあれか。見直した方がいいか。
で、昨日こう、伝達伝達で貼ってくれちゃっているから、確かにもしかしたら。
あ、でもこうなのか。
スピーカー 1
どうなの?
うーん。
イベント?
ほら、ないよ。
ないよ。
evOrgのFacebookのイベントでイベントじゃない?
スピーカー 2
evOrgじゃないとこに立てたんじゃない?
私じゃないわ、これは。
もう、責任逃れすると。
スピーカー 1
これ立てたの、佐藤さん。
あ、そうなんだ。
佐藤さんが立てたなーと思ってたら。
スピーカー 2
しかも待って、これ詳細がさ、修正できない。
スピーカー 1
だってイベントのリマインドも上がってこないもん。
情報でしょ、ディスコッションじゃなくて。
だから若干迷子です。
なんか、ほんちゃんがさ、ディスコードのところで置いてくれたので、やっと見つかるぐらい。
Facebookのページ。
スピーカー 2
これあれか、コピペを文字でコピペしちゃダメだね。
直した。
だってその多分、全然このevOrgのFacebookを持ってること自体を佐藤先生は覚えてないと思うよ、私は。
スピーカー 1
うっそー。
スピーカー 2
見てないと思うよ、私から。
スピーカー 1
いやいや、そんなことないよ。だってEvOrgのお告知してたじゃん。
スピーカー 2
あ、そうか。でもそこじゃないとこに立てたね、きっと。
スピーカー 1
まあまあ、そんなもんだよ。
これでもこのURLでコピペしたらリンクになるのかな。
せめてEvOrgの中の投稿に入れときゃいいでしょ。
当日に入れてもねって感じです。
シェアした?
スピーカー 2
うん、自分のところには入れてるけど。
スピーカー 1
今日はね、あんまりプロトタイプ的だからそこまでいっぱい来てほしいって感じじゃないんだよね、正直。
じゃあシェアしない方がいい?
今グループでシェアしようかなって思ってたんだけど。
スピーカー 2
今日急には来ないんじゃない?次回の時はしっかりやった方がいいかなと思って。
スピーカー 1
こんなやってるかな。もともと来ようと思ってた人すら迷わないかなと思って。
オンラインゲームの可能性
スピーカー 1
ああ、そうか。じゃあいいと思うよ、シェアしちゃっても。
おっしゃうよ。
これ個人ページで作ってるのかな?
スピーカー 2
うん、たぶん。でも私もあれだよ、たぶん。
スピーカー 1
入れた、入れた。
じゃあいいか。じゃあいいね。
はーい、じゃあいいや。
イベントじゃなくてリンクで入れたけど、たぶん同じ効果が生まれていると信じよう。
この人は?
うん、来た。
だいぶ前に準備をしすぎて、ちょっと記憶をたどりながらやる感じだな、今日。
そう、なんかあの、私ディスコードにも書いたんですけど、時間、日本語では時間、途中からでも参加できますか?
スピーカー 2
どうだろう、えっと。
スピーカー 1
ロープレイだもんね。
うーん、15分でしょ。
スピーカー 2
見学みたいな感じにはなると思う。
スピーカー 1
ね。
6時から入れるってこと?
そうだね、たぶんだいたいそれぐらいの時間になるかな。
うーん、そうね、たぶん。
なんか新入社員が入りましたみたいなぐらいのロープレイの枠があると。
いや、でも新入社員が元からいる状態で入ってるから、たぶん。
スピーカー 2
どうだろうな、なんか1回ディスカッションして、次2回目のディスカッションでどう変わるかみたいになるから、
2回目のディスカッションから入れるかっていうと、ちょっと難しいかもしれないなって感じ。
何も聞かずにシンプルに自分の給料だけ主張しちゃったら、結構よくわからなくなってくるよね。
ただ、見学して最後の、じゃあ第三者目線でどうでしょうみたいなタイミングがあるので、そこからは入れると思うよ。
ディスカッションの様子を見学して、そこから、
じゃあ結局あなたが神の立場だったらどうするの?っていう方法があるので、それならいけると思います。
そこからがいいかもしれない。
スピーカー 1
6が一応する?
うん、する気でいる。
それは見とこうか。
スピーカー 2
でも入って大丈夫と思うよ。見てるだけでも面白いよ。
ナアちゃんが来てくれたら演技力が。
なりきるね、みたいな感じになると思いますよ。
スピーカー 1
そうだね。
今日やりながら女優を見に。
スピーカー 2
なんかね、今日いろいろあるんで。
スピーカー 1
泡々で。
じゃあ、飲もうかね。
スピーカー 2
そうだね。グーグルスティッチはデザインしてもホーディングしてくれなかったのか。
スピーカー 1
そうそうそう、あれなんかフィグマできるんだったらあんまり意味ないみたいな。
あ、ていうかフィグマにつなげてくれるんだけど、そこから先にパブリッシュみたいなのしてくれなくて。
スピーカー 2
なんであんまり意味ないんじゃないかと思って。
グーグルAIスタジオの方を学んでみるようとしてるんですけど、そっちはウェブアプリ作れるしだからかなり近いの作れるのかなと思ったけどね。
スピーカー 1
そうなんだ。AIスタジオ?
私もこれから触ろうと思って。
みんなすごいね。
スピーカー 2
オンラインゲーム作りたいんだよね。
そうなんだ。
ワークショップとかもやるけどさ、それってやっぱり一回きりになるのよね。
スピーカー 1
どうやったって。
かつこう、結構準備しなきゃいけない。その場にみんな集まってもらわなきゃいけないし、
スピーカー 2
その場でグループ組んでやったりとかするじゃない。
それはやっぱり非日常になっちゃう。
現実からだいぶ離れたところでやる感じなんだよね。
それ自体はそういうのが目的であればその良さもあるんだけどさ、
スピーカー 1
なんかこう組織系のさ、習慣とかを変えていこうと思ったら、
オンラインゲームとかで常に触っちゃう場所に何かがあった方が変わっていきやすい気もするのよね。
一緒にゲームをしている相手と一緒に働く。
スピーカー 2
ゲームの世界でこういうことが起きててみたいなのが、
スピーカー 1
そのルールでいつもやればいいじゃないですか、みたいな感じの上手い協力の仕方みたいなのが、
スピーカー 2
本来はそっちで見つかってもいいのかなっていう感じがある。
結局ワークショップでやろうとしてるのってさ、
現実の世界を模倣した世界で違うやり方試してみましょうよとか、
いうのを体験させるだけだったからさ。
同じ体験するなら、別に集まらずとも常にあるオンラインでやれた方が、
スピーカー 1
本来はいいよねっていう感覚がしていて、
スピーカー 2
作りたいけど果たして私は一人で作れるかもしれないなって思いながら、
ちょっとこのAIをどこまでいけるのかな、試そうかなって思ってますね。
習慣化の重要性
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
これ今日あれだね、クリオネなのかウズシオの音なのか、中途半端なとこ行くね。
スピーカー 1
うん、そうだね。
でもあれだよね、さっき本ちゃんが言ってた息つけの場みたいなもんで。
スピーカー 2
まあね、結局コミュニケーションが決して悪いことばかりじゃなくて、
言っているよねみたいな、結局合宿で集まったりするのも似たようなもんでさ、
スピーカー 1
なんかこう、集まって一緒に違うことやるって大事なんだろうねっていうのはある。
うん。で、境目をなくすんでしょう?本ちゃんがゲーム作りたいだと。
うーん。
非日常が嫌だって。普通にだから合宿だと非日常になっちゃうから。
うん。
スピーカー 2
まあ非日常なんだけどね、ゲームもね。ゲームも非日常なんだけど、空間としては。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんていうのかな。
スピーカー 1
習慣として。
スピーカー 2
習慣、そうそう、習慣に近くしたいかな。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
習慣に近くしたいとか、学び続ける、なんか試し続けるみたいな場所が常にそこにある。
だといいかなっていう感じがあるね。
うんうんうん。
今回役割チェンジしてやってみましょうよっていうのがさ、気軽に試せる派が常に開いてる。
うんうん。
スピーカー 1
っていうのがいいかなと思うね。
うん。
うん。
スピーカー 2
まあ非日常は非日常なんだけど、その非日常を作るのに、今時間と空間を区切ってやるから。
スピーカー 1
うん。
それが結構手間になって、参加できる人、参加できない人に区別がついていくっていうか、差がついていく感じがあるので。
スピーカー 2
うん。
常に試せる場がオープンしてるっていうのはあれかなと思うね。
スピーカー 1
うんうんうん。
うん。
なんか足跡みたいなの残ると面白いよね。
うんうんうん。
なんていうのかな、要は時差を無くすっていう意味でさ、ゲームとか録音みたいな機能を使って、
あるプレイヤーが動いたその動きをAIが記録して、その人がやったように次のプレイヤーが入った時に動いてくれるみたいな。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
そうすると、なんか時差があるけど一緒にやった感があるじゃん。
で、話も後で合うじゃん。
オンラインゲームの共同経営
スピーカー 2
なるほど。私あれなのよ。
共同経営みたいなことが体験できるオンラインゲームがあるといいなと思ってて。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
だから、実際時差がある人が誰か足跡を残すんだけど、残った足跡がこいつ何やったんだろう、ここのここの数字変わってるけどっていうのを
あえて推測しながら次の一手出すみたいなのが現実。現実そうだしさ。
常に一緒にいるわけじゃないけど、一緒に物事をやっているっていう空間がいいなと思ってた。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
リアルでそれを複製してくれてもいいんだけど、それは要はリアルタイムで一緒にいた方が良かったっていう結論に近い気がするんですけど。
まあそれはそうなんだけど。
そうともにできないわけじゃないですか。
スピーカー 1
けど、逆にむしろそれをリアルでやっちゃえばいいんじゃん。
スピーカー 2
リアルはリアルでやってるけど、そのリアルはさ、いろいろ規制がかかってるわけじゃん。
スピーカー 1
本来はこうはできないはずだとか、これやるとリスクあるみたいなのでさ、安全圏に行くわけだけど、それを同じようにゲームの世界でできるから、
スピーカー 2
ちょっと違う動きを気軽に試せるというか。
スピーカー 1
うんうんうん。
リアルはさ、この人が社長で私が部下なのかもしれないけど、
スピーカー 2
ゲームの世界をひっくり返って役割試してみるとかもあるんだし、
スピーカー 1
そうすると同じ2人でも違う結果になるんですね、みたいなのが試せるって言うと面白いよなと思って。
なんか全ての仕事がパソコン上で起こってんだったら、やべえほんとパラレルワールドって感じなんだけど。
スピーカー 2
パラレルワールドに近いかもしれない。
スピーカー 1
いちいちさ、ゲームで開いて申請するのめんどくさいから、
パソコン上でアプリ常に開いておいてやってる作業が全部さ、
ちょっと安全性の問題あるけど。
スピーカー 2
そこまでリアルにするかですよ。あくまでゲーム要素を持っていきたいわけよ。
一緒にゲームするぐらいの感覚にしたいから、
本当にキーワード経営をさせてるわけじゃなくて、
ゲームの中でグループ組んで一緒に入るっていうようなゲームが面白いなと思っていて。
謎のマルチ情報の会社とか建ててもいいわけよ、そこでは。
ありえねえだろ、このビジネスみたいなのとかを建てつつ、
一応グループ戦というか団体戦みたいな状態に。
何が勝ち負けではないんだけど、
自分が作った組織なのか場所なのかを発展させていく。
やってること自体はゲームと日常では違うけど、
同じ組み合わせとか同じような仕事のやり方でそっちのゲームも参加できる。
もうちょっと短期で多分結果出ないといけないんでしょうね、ゲームの世界はね。
共同で植物育成をするだけのゲームかもしれないし。
誰かが水やりを忘れて、お前今日やるって言ったじゃんっていつの間にか枯れてるとか。
いうのが出てくるわけですよ。
一緒にペット育てたらいつの間にか木が死んでるとかね。
めっちゃ散らかってるじゃんみたいなやつが出てくるわけよ。
シェアハウスとかでも楽しいですよ。
仮想シェアハウスに一緒のチームのメンバーと住むっていう形で。
掃除する人しない人がきっと出てくるんだよ。
絶対出てくる。
あえて何かで権限を持たせるみたいなポイントが高い人が権限があるみたいな形にした社長と部下ぶきっくり返しで、お前いい加減に掃除しろよって言わせるっていうのが。
みたいにパラレルワールドを作る感じですよね。
ゲームの現実と楽しみ
スピーカー 2
リアルの仕事をそのまま反映してるんだったらリアルでやれよ。
パラレルワールドに近いかもしれない。
もちろん自分の本当の仕事の組み合わせでやってもいいし、これから一緒に何かしようかって人との試しでもいいしみたいな。
共同で何かをすることができればっていうのが常にオープンで開いてると面白いよなと思って。
今のスマホゲームの大半はやっぱり個人戦じゃないですか。
あれ?ポケモンGOの前のやつってなんだっけ?インテグラル?あれ違うな。
ジントリゲームあったよね。2つぐらいの組み合わせ。
わからん。流行ってんのはナイトフォートって聞くけど。
そうなの?私それ最近全然知らない。
スピーカー 1
私ゲーム全然やらないからわかんないよ。
スピーカー 2
ナイトフォートは知らない。ジントリ戦とかはある気がする。
あれ?フォートナイトか。わからん。
全然違うじゃん。ナイトフォートってなんだろうと思ったらフォートナイトは有名だよね。
あれフォートナイトか 全然違うじゃん
ライトフォートってなんだろうと思った フォートナイトは有名だよね
スピーカー 1
フォートナイトはなんだ戦っちゃうんだよねこれ だからどっちかを打ち負かしちゃう
これチーム戦じゃないっけ チーム戦なんだあんまりイメージなかった
その時のその場でリアルで一緒にやる感じでしょ
違って言うとねポケモンGOの前のやつ
アイアンティックが作ってたゲーム イングレス
イングレスに近いかもしれない
スピーカー 2
これはこれはでもあの緑対青だったかな 色的には
スピーカー 1
名前忘れたけどさグループがどっちかに全員が所属して そのポートを取り合うのよねリアルな世界の
でいつともにか勝ったり負けたりするみたいな感じなんですけど
スピーカー 2
これをこれを2つのグループじゃなくいろんな グループを組みながらやれるみたいな世界が
スピーカー 1
陣取りがいいのかわからない
こんなこう別にリアルにその場にいなくてもいいんだけど 今朝起きたら緑が優勢だった青が優勢だったみたいな世界だったんですよこれ
ちょっとポート取りに行かなきゃとか自分の地域がいつの間にか 敵側に追いつくされてるみたいな
スピーカー 2
感じのゲームでしたね 今もやってる人いないんじゃないかな今生きてるのかなこのゲーム
これどっちかでいつか決着するのかなぁと思いながらちょっと私は参加していた気が しますけど
スピーカー 1
ええええええ
はい そんな構想
いい なんか手法具で
できそうだねよくわかんないけどAIだからかっていうか実験だし うん
まあ今ちょっと
AIスタジオとかでさらっと動かせるのかなぁと思いながら動画見つつやりつつ 今言いながらも別にそんなしっかりとしたゲームのルールであるとかさ
スピーカー 2
組み方のルールみたいなのがはっきりしてるわけじゃないので それこそ作りながら修正しながらどこまでいけるかな
スピーカー 1
みたいな感じのができるといいなぁと思ってますね
よしじゃあそんな感じかな来るよねというか 映しよう
はいじゃあ一旦止めるよ
24:39

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