00:02
はい、こんにちは。よろしくお願いします。
今日はですね、YUKIさんとお片付けのね、
SMILE CLOSETってね、YUKIさんのさ、YUKIさんの体験参加してきたので、
そのね、振り返りのライブをしていこうかなと思ってまーす。
YUKIさんね、招待してまーす。よろしくお願いしまーす。
おはようございまーす。よろしくお願いします。
まずYUKIさん、昨日ありがとうございました。
こちらこそです。
ありがとうございます。
本当にありがとうございます。
めっちゃあっという間でしたよね。
本当なんかね、やっぱりあの、ね、なんかどうやるんだろうっていうところとかでね、
あの、少し時間取られちゃうところもあったりするし、
私とかなさんはね、お話が私も尽きなかったので、
はい。
いろんなおしゃべりをしながら、
YUKIさんとね、SMILE CLOSETっていうね、
YUKIさんが今無料でね、体験してるっていう、体験ができるっていうのをね、
参加してみたので、ちょっとそれをちょうど終えてですね、
一緒にね、お話をここでしてみませんかということで、
YUKIさんが用意しましてのライブでございます。
ありがとうございます。
私が個人的にね、私が片付けが苦手なもんで、
いや、意外だったんですよね。
よく言われるんですけど。
本当に。
そうなんですよ。
就活とかね、なんかね、早めにやっとかなあかんでとか言いながらもね、
自分に言ってるみたいなもんですからね。
でも片付けの方ともね、交流があるということだったから。
そうなんですよ。
ね。
やっぱりこの、
そうですね。
そうなんですよ。
就活の発信をしていると、やっぱりその、
程度にもよりますけど、
はい。
片付けってね、すごく、
暮らしだからですかね。
暮らし。
そうか、そうか、そうか。
介護ってやっぱ生活っていうか、暮らしの延長上にあるものっていうところになってくるので、
もうちょっとそこらへんとの相性っていうのもね、いいのかなと。
そうですね。
私の界隈ではね。
なんで、私も片付けていきたいなっていうのは、こういったユキさんの、この後お話ししますけど、
こういった伴奏というかね、監視システムが必要なんじゃないかなと思ってて、
今回参加してみたので、ユキさんにお呼びしまして、アンカイブこれ残そうと思ってますので、
ちょっとユキさんの自己紹介をちょっとしていただいていいですか。
03:04
はい。
私は今オンライン片付けサポートをさせていただいておりまして、
発信自体は昨年の6月頃からやっているという、まだね、走り始めなんですけれども、
今、昨日ね、かなさんが参加してくださったスマイルクローゼットっていうサービスをメインに今はやらせていただいています。
はい。
スマイルクローゼットの説明は。
後でまた。
後でね。
後で。
させてください。
後のお話などで教えていただこうかなと思います。ありがとうございます。
はい。
ちょっと簡単に、プロフィールとかもあるんですけど、片付けっていうところ、アドバイザーになるきっかけというか、その辺をちょっとお話を。
いや、もともとものすごい、お部屋ではなくて、物が多い。
物が多い。
とにかく物が多い人でした。片付けるというか、しまい込むのはとっても得意だったんですね。
しまい込む?
そう、しまい込む。とにかくパズルのようにでもしまうのは得意なので。
なるほど。
外に出ているっていうのは、床にどんどん積み上がってるんです、みたいなとかはないんですよ。
はい。
で、何が一番多いっていうと、やっぱり洋服が一番多くて、洋服は私一人で、一人だけで、まだ息子生まれる前だったんですけど、その時は私一人でも千着以上あって。
千着?
千着以上。もう千まで数えて、実は夫も同じ、まったく同じなので、千以上あったんですよ。
千って、なんかこう、みなさん多分多いなって感じられるのって、200、300とかね、なったら多いって思うと思うんですよね、自分のお持ちの服が。
100とかはいらっしゃると思うんですけど、千って自分でも考えてなくて。
千、数えたらあるのかな?数えたことない。
いや、千はね、千はそうそうないと思う。
ない?
なんだろう、肌着とかそういうの、全部そういうのは抜いて、本当にいわゆるトップス、アウター、ボトムスっていうそういうね、全部そういうものだけを、主に私はほとんどスカートとかワンピースっていうのは本当に持ってなかったので、もうパンツ、畳んであるパンツとすべてかかっているトップス類とアウターなんですね、だったんです。
06:04
で、当時無印良品さんの、よくセール会場なんかにあるハンガーラック、わかりますかね、キャスターがついてて、ガラガラガラっと移動できるハンガーをかける。
はいはい、ありますね。
あれがですね、一人6台、私と夫と12台あったんです。
へー、なんかそれですごい千枚の量の大きさを。
で、それにかかるもの、ハンガーでかけるものは全部そこで、パンツ類、まあ夫もパンツですね、デニムとかそういうパンツ類が、シェルフですっぱって天井とかでいろいろ組み立てられる、あれを夫がやって、そこにどんどん、要は積んでいくんですよね。
そうだったので、アイロンとかシャツとかしても、もうそのぎゅうぎゅうなところにかけていくので、そうだし、靴は100足以上、ここも100までで。
100足!?
そう、もうちょっとくるってる、クレイジーな夫婦っていう感じなんですけど、そこもそれ以上数えるのをやめて、あとは日曜日が、基本ダース外って言ったらいいのかな、コストコにその当時はまってたので、想像がつくと思うんですけれども。
はい、わかります、ダース外ね。
そう、ダース外になっていて、やっぱり何買うのも、特大とか、そういう文字のものを買ってたので、
なんかお父さんみたいな感じしますもんね。
そうそう、で、生地2人で車で動けるっていうものなので、だからもうね、詰めるんですよね。
詰める?
で、どんどん詰め込むんですよ、収納するんですよ。
詰め込みが得意って言ってましたね。
そう、得意なんでギューギュー入れてく、パズルのように入れてったりするんですよ。
そう、だったんで、もうね、まだその当時2人だったから、1部屋を要するに、完全に1部屋はもう、かっこよく言えばウォーキングクロゼットみたいな、言えばいいんですけど、もう衣装部屋というか、もうなんどというか、そういう状態だったんですよね。
確かに、この量あったら衣装部屋になるんですね。
もう、あの、闇のような感じで。
闇のような。
もう本当、開けても暗いんですよ。窓にもたどり着けないし。
窓に、あ、部屋の、そうか、奥に窓があって、もう手前に付くとこがあるから。
そう、そうなんです。
なんで、もうなんか、全部要は衣が衣せずに全部出てる状態っていうことですよね。
09:00
なるほど、なるほど。
なんで、もう、その下も、ハンガーラックの下にも、引き出し付きのケースを置いたりして、要は竹の短いシャツの下にはまだ隙間があるっていうところで、そこにまだね、引き出しもケース、収納ケースを置いたりして、恐ろしいことにそれも置いていましたね。
なるほど。
なんで、そう、それで、だからもう、なんだろうな、ものすごい汚いっていう感じじゃないから、友人とかは呼べるんですよね。
知人も呼べるんです、家に。
その部屋さえ開けなければ、そんなに。
開かずの場。
まあ、見せたところで、わ、すごいお店みたいって言われるかどっちかなんですよ。
なるほど。
そんなにだから、自分がおかしいっていうことには、あんまりね、趣味っていう感じで、違和感は持ってなかったんですよね。
そうなんですけど、それになったきっかけっていうのが、自分が不妊治療していたり、パニック症になってしまったっていう時が重なったので、不安と、孤独感っていうかね、
そういうので、もうとにかく多分、買ってたんだと思うんですよね。
不安とね。
本当は逆で、貯めなきゃいけないはずなのに、治療にもね、お金がかかるはずなのに。
そう、貯めかかりますよね。
そう、そうなんですよ。
それだったのに、それを買い続けていて、それだけの量、貯め込んでいたんですけれども、
幸い、年数はかかったけれども、恵まれて、子宝に恵まれるってなって、って言った時に、この家はちょっと環境、住環境が良くないっていうところがあって、
道路にすごいすぐ面しているマンションっていうかね、ちっちゃいところだったんですけど、結構交通量激しかったりとか、いろんな面で、すぐ実家に父が、両親が住んでいたんですけど、
さらに別に近いところで、別の良いところがあるからっていうのを見つけてきたんですね、引っ越し先になる、今住んでいるところなんですけど、
それをね、唐突に、父はいつも唐突なんですけど、唐突に、下から見つけたから、引っ越しをするぞってなったんですね。
こちらの同意もなくというか、ありがたいことだけど、我が家としては大変にはなるわけですよね。
その時が妊娠9ヶ月だったんです、私が。
だったので、何もできないんですね。
確かに。
何にもできない時に、それが降ってきたので、もう子供のものも準備していたので、さらにものは増えているマックスな状態なんですね。
12:11
子供のものもそこに。
もうちょっと、ある意味、もうちょっと最悪な状態にはなっている状態で、引っ越し業者さんが来て見積もりをしに来たら、何社か来てもらったんですよ。
ありますね、うちも引っ越ししたんで。
そういう時、しかも、当時は、レオパレス、ちょっと名前出していいのか分からないですけど、
いろいろ問題があった時で、引っ越しの需要がすごい高まっちゃっていたので、みんな移動するってなったので、
すごい、もうとにかく捕まえるのが大変だったんですね、引っ越し業者さんという。
業者さんをね。
そうなんです。
なるほど。
もうとりあえず、とことんキャッチできるところに、もうすぐ頼んで、引っ越しは実際、父が契約して決めてきていたのが、2週間後だったんですね。
そう。
そういう、タイトなところというので、もう片付ける余力はないし、時間もないし。
そうですね、妊娠休暇日ですね。
そうなんです。もう1ヶ月、まずいってなったんで、とにかく移動するっていうことだけに専念をしようというので、
業者さんも、とにかく何社か来てもらったけども、日付が合うところっていう感じで優先になったんです。
はいはいはい。
その時に、全員3、4社来ていただいたんですけど、口が空きっぱなしになっちゃうのに、お二人ですかっていうのを。
はいはい。だいたい見積もりますもんね。
パーッと見せてくださいって。
それだったらトラックどれぐらいかなみたいな感じですもんね、業者さんね。
たぶんこれはっていうので、ちょっと医者の方にお聞きしたら、異常に多いですね、みたいな。
それ、いろんなオタクを見ている業者さんが言うぐらいなんで、よっぽどだったんでしょうね。
でもその時、ああって思ったぐらいで、まだピンと来てなくて。
でもそれで、とにかく引っ越しをする、移動をするって近い、すごい至近距離なんですけど、とにかく移動したんですよ。
でも片付けなんてもう無理だし、私はもう伸びちゃったままで、ちょっと周りに手伝ってもらって。
特にね、もう動ける状態じゃないですもんね。
そうなんです。だからもう、とにかくそこから出産までは、生活するものだけを出してやってて、何の準備っていうのもままならない感じでいたんですね。
15:09
で、産後、実家近かったので、そんなに帰ってるっていうこともしないで、自分の家に帰ってきたんですけど、
その自分の家もまだ、あんまり把握してない状態なんですよね。
なんせ、1ヶ月ちょっとぐらいしかいないので。
なので、あんまり周り歩いてないし、家の中もそもそもまだ片付いてないし。
暮らしのシステムが成り立ってない状態ですよね。
できてないんですよ。
そこに初めての未知の世界の子育てが来たんですよね。
すごいですね、その。
そうなんです。その時に、子育てに必死になるじゃないですか。当たり前なんですけど。
そうしたら、やっぱり動線というか、いろんなものが必要になるってなって、またちょっとクレイジーな頭の私は、収納ケース、出来上がってる完成品のケースをあるじゃないですか。
ありますね。
五段式とかの。
ありますね。私も買いましたもん。
ありました。
そう、あれをね、5、6台確か買っちゃったんです、一気に。
でも、そこに子供のものを入れて、すぐにここから全部出せるようにっていうのをやったんですよね。
作ってる手間ができないからっていうところで。
そうしたら、もうその中で、ある日の夕方に、もう忘れもしないんですけど。
息子が大泣きをして、もう夕日が差し込むその部屋で、ものにあふれた中で、洗濯物の山と、ものの山に、なんかはっとね、何が大事なのか。
で、いつまでこれを一人で片付けたりする?していけばいいんだろうっていうのに、途方に暮れるっていうか、もうそれとともに、バチッとスイッチがね、そこで片付けに目覚めるっていうところなんですよ。
なんかもう全部いらないみたいな、そんな感じに突然なって、この子を育てていくのが一番大事なことであって、っていうなんかね、突然そこで入ったんですよね。
で、そこから3ヶ月弱で、すべてを片付け切って。
そこから3ヶ月で、すべてを片付け切ったんですか?
そうなんです。息子を抱えて、あの、抱っこしたり、抱っこ紐とかおんぶ紐とかでやりながら、なんかこう、もういきなりもうやるんですよ。片付けをね。
で、どんどんものをなくしてって、って言って、やっていたときに、もう夢中ですよね。
そうしたら、なんかこう、周りの友達とかも、それにやっぱり驚くわけですよね。前のりょうを知ってる人たちとか。
18:02
そうですよね。
それでなんか、どうやってやったの?みたいなのを教えてって言われたりしたんですよ。
なるほど。
それでそれを教えてあげたりして、教えてあげるというか、言って、あの、ちょっとそのときコロナ禍にも、ちょっとね、差し掛かっていたので、あまり家に行くっていうのはかなわなくて、
まあ、ちびさんこっちもいるし。
そうですね。
っていうので、やってあげたり、言ってあげたり、なんかしていたら、すごい喜ばれたんですね。
か、あの、ありがとうって言うのがすごくて。
はいはい。
で、後々、こうちょっと長いんですけど、後々、その、今度はお家に行けるようになったら、お手伝いして、実際手伝ってやってあげるっていうのをやってみて、
もうその、感動してくれるっていうのの、それをね、目の当たりにして、もうこれはっていうので、嬉しくなっちゃって。
それ嬉しいですよね。
そう、そうなんですよ。
なんで、ちょっと走りのような、片付けアドバイザーの走りのような、まあ真似事みたいなのはしたんですけど、
で、まあ資格も取ったりしてたんですけど、
そうですね。資格も。
そうなんです。
整理、収納アドバイザー。
はい。
ただ、あの、なんだろう、それで、それを発信しようとか、仕事にしようっていうのは、その時は全然思わずに、
まあ身近な人とかにね、あの、やったり、あとは知り合いがなんか、ちょっとセミナーをね、オンラインでやるっていうのに、
ちょっと手伝いがてら、ちょっとお話しするっていうのをやったりはしたんですけれども、
まあ本当にそれぐらいっていうところで、
うん。
そうだったんですね。だけど、まあちょっと息子ももうね、あの、まあ手が離れてはないけど、幼稚園に行ってくれるようになって、
自分の時間ができた時に、なんかね、これまた、あの、全然計画してるわけじゃないんですけど、
そう、これは発信したいっていう感じになって、
まあ全部唐突に来るんですけど、
そう、それでね、ちょっと6月から発信をしてみようっていうふうに思って、
はい。
やってみているっていうところなんですけれども、
去年の6月からね、発信を始めたんですよね。
そうなんです。はい。
うーん。
なので、もともとはね、
はい。
まあ山のようなものとともに、何の違和感もなく暮らしていたんですよね。
うんうんうんうん。
そこから、やっぱりこう、ね、あまりそれに関してね、
はい。
引っ越しの時もあまり違和感を感じていなかったんだけど、
うん。
多分、お子さんがね、
きっかけです。
きっかけですよね。
うんうんうん。
やっぱりその、今まではね、その夫婦でね、こうやってこれてたものが、
うんうんうん。
その、お子さんというね、存在、その大事なものの、本当にこう大事なもの、
うんうんうん。
21:00
大事なものじゃなくて、大事な、こうね、宝物ができたことで、
うんうんうん。
こう、それを守るための、
いや。
役の時間がちょっとかかってしまうっていう現実的?
もうね、あのー、そう、夫がね、まあちょっと仕事柄付きに、1、2回とかの休みでいないので、
あー。
あのー、完全に、
うんうんうん。
そうなんです。
うんうんうん。
っていう状態で、
なるほど。
まあ朝も早いし、夜も遅いから、まあ会わないというかね、会えないというところで、
うんうんうん。
だったので、なんかこう途方に暮れるんですね。
うんうんうん。
その、本当に息子のことも必死にやってるし、
うんうんうん。
で、家のものも多いから、片付ける、洗濯物戻すだけでも、もう大変なんですよね。
はいはいはい。
もうそれに限界で、自分がやってたら、夫もなんと、
あのー、ある休みの日に、全部、その洗濯だとかっていうのを全部ね、いきなりも、夫は早いんですよ。
へー、旦那さんも。
やるとなったら早いんですよね。
すごい。
へー。
そう、なんか漫画とかも、なんかこう、あるじゃないですか、全巻揃えてみたいな。
ありますね、ありますね。
そうそう。そういうのとか、もうね、読む暇ないっていうのに自分も気づいて、
気づいたんですね。
そう、気づいたんですね。
俺、読んでないっていうことに気づいて、家に帰ってね、まだ赤ちゃんの頃は、夜とかは、ミルクであげていたので、
夫でもできるから、夫もやることにはめになるというか、
そうなると、自分がそれをやる、なんかね、いろいろしてる暇がなくて、
はいはい。
だから全部もうね、手放しますみたいな。
うんうんうん。
どんどんね、手放して、もう見えないところで、たぶんもうゴミに持っていってたんだと思うんですけど、
そう、資源ゴミみたいな感じで。
はいはいはい。
そう、全部なくなって、もうガランとした部屋に、こう、あのハンガーラックだけが、
すごい。
そう、残って。
はい。
で、あの、靴とかも、靴はちょっと結構ね、あの、夫は気づいてないというか、
あんまり分かってなくて、あふれてるんだけど、上の方にあるから。
そう、そしたら、で、ある日言ってみたら、
うん。
あ、全部そこいらないよって。
ははははは。
あ、そういうことで。
そこいらないよって。
触ってないのは、そういうことなのねっていうことで、
うん。
全部捨てる、もうあの、ね、もうちょっと、どうするっていうのも大きいし、靴ね、男の人のだし。
はいはいはい。
ちょっと難しいからっていうので、全部捨てるっていう感じだったんですよ。
はいはいはいはい。
いやー、ほんとに。
えー。
うーん。
いやー、すごい、なんかね、今の、ゆきさんのね、インスタグラムされてて、
あの、ほんとにこう片付けてる様子とか、キッチンとか、クローゼットとかの様子が、
はい。
あの、インスタのリール動画でね、見れますよね。
24:02
はい。
あれリアルです。もちろんリアルですよね。
リアル、リアルです、リアル。
そうそう。
うん。
なんで、そこのリアルの部分を見てるので、
今日のお話、文章ではなんかね、プロフィールみたいなので、
はい。
見てたけど、実際にこうダイレクトにやっぱ声としてこう話していくと、
あの、やっぱり、おーおーってなりますね。
ちょっと、ちょっとね、やっぱり、おーって言うかね、
やっぱり多分、多いって言われてる方も、
100着ぐらいはあったかなとか、お洋服言われると思うんですけど、
はい。
ほんとに夫婦で、2000円以上あるっていうのは、
うん。
引っ越し屋さんも見積もりしてくれたけど、
実際引っ越す日になる直前までいろいろ詰めてみたけれども、やっぱり足りなくて、
っていうのを何度も何度もだったので、
うん。
すごい量。
うん。
で、あの、まさかのなんか何トントラックってある?
わかんないけど、ものすごい大きいやつ。
この至近距離の夫婦2人で、一応子供の用品はあれど、
とは言ってもっていうのに、それが2台来ましたからね。
ね。あの、引っ越し屋さんの見積もりもね、
あの、こう、量でね、値段とあれが変わってきますからね、
トラック何台かと、何トントラックなのかとか。
なんかそう、あの、
変わりますもんね。
ちょっとね、そこでね、気づけば良かったんですけどね。
でも、気づいたところでも、そこでも処分とかはできないから、
うんうんうん。
もう、後、どちらにせよ後回しになったのは仕方ないんですけどね。
はい。
うん。
いいね。ありがとうございます。
ちょっと、みなさん、チャットね、ありがとうございます。遊びに来てくださって。
ね。
あの、スミラさんとかね。
スミラさん。
スミラさんねぇ、耳だけ、ありがとう。
ありがとございます。
で、マーコさんね、ありがとうございます。
まあ、 bookさん、リバートでね、質問だったんで。
ちょっと、あの、後半にね。
はい。
最後、質問コーナーでちょっとお答えしてもらうかなと。
はい。
あい。
ごこっちゃん。ありがとうございます。
こんにちは。
ぶっこ、ちゃか。
veins、
エク権浜地区三陸新聞社長声援聞事ое組合長声援聞事 Chance、
はい。
ということで、の後半はですね。
ということで、インスタグラムだったり、あとスタンドFMでもね、時々あのライブとか、配信とかされて、
なんかyoutubeもね、昨日もお話ししたけど、youtubeの音動画もね、そうなって、
で、こう発信っていうのをね、今頑張ってる段階っていうのでね、昨日もちょっとお話ししてたんですけれど、
その中で、スマイルクローゼットっていうのにね、昨日ちょうど私がそれにちょっと参加してまいりましたしですね、
で、それをね、体験してみてどうだったかなっていうお話を、今日は後半ちょっとお話ししていこうかなと思うんですけれど、
27:11
スマイルクローゼットはですね、ちょっと待ってくださいよ、私どこかでね、ゆきさん、あったこれ、ちょっと待ってくださいよ、
ちょっと私もね、これね、ネタのところに、ちょっと下の方はね、大丈夫ですね、大丈夫でした。
ゆきさんのスマイルクローゼット、アメーバブログの方でね、中のサービスの詳細が書かれてるんですけれど、
これによってちょっと今回ね、参加してさせてもらって、させてもらいました。ありがとうございます。
こちらこそ。
はじめにね、ちょっとお話をして、本当にシンプルに、気がかりなところ、今気がかりなところを片付けね、しましたね、昨日ね。
片付けってか、あれは整理、片付けというか、整理なのか、仕分けるみたいな。
まあまあ、でも処分もしているのでね、片付け。
そうですね。スマイルクローゼット、訳してスマクロだったっけ、スマクロでね、クローゼットってあるから、私お洋服のイメージがあったんですよね。
ね、最初ちょっとそういう風にお話しし始めちゃったから。
そうなんですよ。で、お洋服のイメージがあって、確かに私もお洋服、昨日はね、ゆきさんに、私のハンガーラックのあれと、お尻の中はちょっと、お尻の中のボックスにボックスがあるので、そこにお洋服があるんですけど、
それよりもまあ、気がかりなところはっていうので、こちらはね、インスタのストーリーズ、まだゆきさんのとこ残ってると思うんですけど、私のリアルな写真とともにですね、載せるので、ぜひゆきさんフォローしてみていただきたいんですけど、
書類ですね。
書類、はい。
その部分の一画をね、ゆきさん取り掛かりましたね。
だから、はじめに気がかりなところを話して、そこをゆきさんが監視しながら、
監視、そうそう、見てますよって。
見てますよって言いながら話してて、で私が、これってなんか捨てていいかどうかわかんないんだよねみたいな、こんなのあるんだよねって言ったら、
ゆきさんが、それって言いますか?みたいな、ちょっと客観的なね、ことを噂に言ってくれるんですよ。
30:03
それがね、めちゃめちゃ大事やなと思ってた、私。
いらないと、一人でこれやってたらね、たぶん、どうだろう、なんかまたそっと戻り戻すのかな。
なんか、スマイルクローゼットっていうところで、クローゼットが片付けの基本にはなるっていうか、そこができると、
昨日ね、お伝えさせていただいたんですけれども、そこができると、家のどこも応用してやりやすいっていうところで、クローゼットがね、スタートになりやすいんですけれども、
ただ、昨日ね、かなさんは、実際には書類の方がっていうことだったので、じゃあ書類にしましょうっていうところで、初めてやっていったんですけれども、
なんか、そんなにすごいね、ものすごい量があるようには見えなかったけれども、ちょっと、だから置いとけちゃうんですよね、生地置いといけるので、
だけどちょっと、こう、ごちゃっとしちゃってるところがあって、実際はいらないかもしれない、ちょっとわからないっていうのが混ざっているっていうところだったので、
実際には、かなさんに手を動かしていただくんだけれどもっていうので、なのでそこでね、会話をしながら、
例えば、私が途中、投げかけながら、あとは、わからないっていうことがあったら、それにお答えしながらとか、
なんかこう、そういう感じでね、実際黙々とただひたすら手を動かしていただくっていう感じで、そう、なので、片付けたのは紛れもなく、かなさんっていうところなんですよね。
そうですね、だから、今ね、今回、えきさんと一緒に、いるもの、いらないものって、本とかもね、そこにバンってあったので、本は本のあるところに移動させて、
で、そうやって、今もうね、ちょうど綺麗になってるので、やっぱ、ずっとこう、私デスクの隣にあったんですよ、かなさんがね。
そうなんですね、すぐ横を渡ったんですよね。
だから、チラチラ見えるんですよ。
視界にね、常に入るんですよね。
入って、あ、書類とかね、ってなるし、で、今だったら、昨日も話したんですけど、確定申告、原子栓聴取とかのね、書類が、私はちょっと派遣でいろんなとこ行ってるから、送られてきたその書類関係とかが、なんかこう乱雑になって、
で、ちょうどね、仕事を今週か、こないだの週は、ちょっと立て続けにしてたので、ちょっと余裕がないと、そこになんかポンポンポンポンなんか、
33:00
刺さってましたね、ちょうどね。
いつかやろう、いつかやろうが、そのまま放置されたところをね、ちょっと昨日、ゆきさんにお恥ずかしながら見ていただいて、でもその結果、綺麗になりましたからね。
うん、もうすごいあっという間に、そんなに、そんなに少なくなっちゃうんだってぐらいに、あらっていう感じでしたね。
もう、だから気づいたらもう、最後ビリビリ破いてる姿が出てって、
もう、自分で勝手にもうそこはね、判断スムーズにいくようにできちゃったんだっていうところで、
やっぱりね、こう一個、なんかこう、スタートできちゃうと、スルスルできちゃうところってあると思うんですよね。
そうですね。やっぱり思いっきりというか、なんか、やろうって、
エンジンがね。
そうそう、やっていくっていうので、結果的に今回その無料で、やっぱりこうね、部屋をなんかいっぱいやろうってなったら、やっぱりそれだけのエネルギーがいるし、
私も本当ね、この一画だけをやろうと思ったんですけど、昨日はね、ゆきさんって言ったんですけど、なんかもう、なんか、はぁはぁ言ってましたもんね、なんかね。
ため息がね、何度も漏れ始めて。
スポーツ語みたいになってましたもんね、なんか運動語みたいになって。
なので、これがあの、みなさん想像していただくとね、書類、紙じゃんって思うかもしれないんですけど、やっぱり量が増えたり、もっと増えたりすれば、
あちこちにあるのをまず一箇所に集めてとか、そこから始まったり、あとは重量のある、それこそ本だったりとか、
あとは本とかなんて、たとえば見始めちゃったり、読み始めちゃったりとか。
思い出に、懐かしんじゃったりするしね。
洋服なんかも、いらないって出したはいいけど、それの重量はすごいし、全部持ってみるといいですよって言ったし、なんかね、そうやったように、ざっと持ってみたときに、
もうそのときね、もう引っ越し屋さんへの感謝は、もうすごかったですね。
この量重さが、もうスポーツすごいことさせたなって思うぐらいなので、
引っ越し屋さんですね。
本当にね。
運んでくれますからね、やっぱりね。運んでくれるけど。
そう、なんでね、どれも勝手に家に入ってきたものじゃないくて、自分が入れてるものなので、
そうなんよね。
そう。
自分が家に連れて帰ってますからね。
本当にね、誰か連れてきたわけじゃないし、足履いてきたわけじゃないのに、なんか気がついたらこんな量だよみたいな、
そうなんですよ。
それは自分ですっていうところをね、ちょっと自分でわかっていただきたいっていうのがあるっていうところですね。
36:00
そうですね。今は特にネットで買えるじゃないですか、なんか。
だから、自分で連れて帰るんじゃなくて、連れてきてくれるんですね。
連れてきてくれる、そうですね。
連れてきてくれちゃったりするものだからね。
ちょっとしたものでも、今だったら結構梱包とかされてて、箱だったりとかね。
そう、なんかね、もう見事に私もだいぶ前のことですけど、
それでもやっぱりネットで、オンラインショップで買っていたので、
オンラインショップで買ってた?
のが結構多いですね。
ああ、そうだったんですね。
でもみなさんも結構多いんじゃないですか、やっぱり今ネットでね。
やっぱネットって、それで返品をするとかね、豆にやられる方もいるのかもしれないけれども、
やっぱりそれもめんどくさいとかになったり、送料がとかね、いろいろ考えたら、そのままじゃあ置いとくかとかね。
で、またあとそれを売るかと考えたりとかされると思うんですけどね。
売るのがまたね、私も昨日、ゆきさんにお見せできなかった、下の押入れの下には、
ウロウロ詐欺の、メルカリウロウロ詐欺のマークがあったんですよ。
売る一角があるんですね。
売る一角があるんですよ。
かなり今はこれが、このほうが多いところもあります。
そうなんですよ。
自分のもの、今現在のこのあふれたものっていうより、いつか売ろうと思っているものの山みたいな。
その資材の山とか。
それね、結構、ヒンドルでそういうミニマリストさんだったりとか、他の発信している人の書いてるやつが、
メルカリウロウロで売ってないやつは、もう捨ててしまってくださいみたいな。
そうなんですよね。
ウルウル、メルカリされたことある方はわかると思うんですけど、
まず、出品の写真撮ったりとかの手間と、配送する手間、そして送料がかかるっていう、あとコミュニケーションコストとかっていうのがかかると、
それで入ってくる利益と、今までのコストとか、その農のリソースとか、作業料ってそれに見合ってるのかどうかっていうね。
ものすごいね。これ明らかに簡単に、これは説明がそんな不要で売れるものっていうのであったら、
だいたいハイブランド品だったりとか、でもそれが本物なのかとかね、いろいろそういうことになり得ることだったりとか、
お洋服とかだったらサイズを測らなきゃいけないだとか、いろんなそういう手間がいろいろ出てくると思うんですけれども、
39:04
やっぱり売るっていうので本気だったら、もう売ってると思うんですよね。
そうなんですよ。やるかやらないかが。
で、出品してるけど売れてないっていうことの山もあると思うんですけど、
でもじゃあそれはなんで売れてないのかっていうことも考えてないということは、
わ?っていうところを、私もたぶんこれがスマイルクローゼットだったら、
わ?どうでしょうって言いますね。
そうですね。そうなんですよ。
今回はスマイルクローゼットで、この一部分を片付けしたら、
ゆきさんから宿題もらえるんですよ。
そうなんです。
宿題もらえるんです。
このサービス自体は無料で体験っていうところもあるので、
全部の家中のものをやろうと思ったら、もうこんなんじゃね、
ゆきさんのお時間を使うわけにもいかなくて、
まずゆきさんは自分の人となりだったりとか、
声だったりとか、話し方だったりとか、
あとマインドとか考え方とかですよね。
そういうところをより深く知ってもらった上で、
サービスを理解して使ってほしいっていう思いもあるので、
今度宿題があって、もう一回お話しする時間があるんですよね。
大半の方に、おそらく宿題はほぼないということはないと思うんですけどね。
ない人は来ないです。
たぶんないと思うんですね。
その間にやりきれるっていう人が現れたらすごいと思うんですけども、
なんで、かなさんには明かすの間というか、
別の部屋にちょっとまだ書類という類のものはあるということだったので、
そこのすべてのものと、あと昨日仕分けてもらった中で、
ちょっと保留、そのすぐにはその場でできないっていうものの保留ボックスというようなものができたので、
その中のものをその次お話をしようというときまでに、片付けを仕分けしておいていただくっていうので、
果たしてどうなったのかっていうのを。
そうですね。
宿題のとこと、あとは今私のこの一角はちょっと綺麗になったんですけど、
これ今ダイエットした部分なんですよね。
ダイエットした部分なんですけど、
それが1週間内し10日後ぐらいにどうなっているかっていう。
そうですね。
バッチリ写真も撮らせていただいているので、
42:02
バッチリ写真も撮られている。
何を手放して、何を保留にしたかっていうのもパッと見せていただいたので、
その中のものがもし戻っているのだったら、
なんでですかって、これはなぜですかって、悪いわけじゃなくても、
普通に質問を投げかけてみようかなと思っておりますけれども。
このなぜですかがめちゃくちゃ大事なんですよね。
そうなんです。手放すものにはすごい大事な意味をいっぱいそこに抱えてくれているので、
手放すのポンポン、手放す、捨てちゃうとかじゃなくて、
なんでそれを手放すのかっていうのをどうか考えてほしいと思いますね。
なんで自分がこれはいらないと思ったのか。
書類の中だったらもうね、これは単純にもう期日が切れてる何かだとかね、
それはできるかもしれないんですけど、大事に撮ってあった、
昨日かなさんだったら手帳とかが、過去の手帳とかがあったんですけど、
例えばそれがって言ったら、ここまで撮ってたけど、ここから手放すことにできるようになったのは何でかとかね、
そうすると今後同じことを繰り返さないでいけるっていう、
そこを自分のところの自己理解が、そこの手放すものに理由が詰まってるっていうところですね。
その考え方とかいうものの価値観ですよね。
やっぱり人からしたらそれっている?とかっていうようなものが、その人にとってやっぱり大事なものっていうものがあるし、
これって今就活の配信とかしてて、片付けとかのテーマだったりとか、実家の片付けとかね、家の屋根が気になるとかっていうのもあるんですけど、
やっぱり子供がそれいらないよねって思うものが、やっぱりその人の捨てられない理由だったりとか、その人の価値観があったりとかするから、
そこをね、結構踏み込んじゃったりとかするとトラブルになるみたいなね、そういうのがあって、
今は一人だから自分で作業ができるっていうのがあるし、
やっぱり私ら同世代とか、親を見てて自分を考えたら、自分もやっぱり子供にとか、自分が何かできなくなったときにごちゃごちゃしたりとか、
物の片付けで迷惑かけたくない、じゃあ片付けしとこうみたいなマインドになってる流れがあるんです。
私なんですけどね。
そういった人が今まで生きてきた、溜め込んだものの一つ一つものを向き合う時間っていうのも、とても大事な時間なんじゃないかなっていうふうに思いましたね。
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考える思考が大事っていう。
というとこでね、ゆうきさんの感化してみて、今後も引き続き参加っていうか、またね、後の、さらにアフターの方もね、ゆうきさんに伴奏してもらおうかなと思っている。
そんな中で質問コーナーいきなりいきますね。
ちょっと待ってくださいよ。マーコさんから質問いただいて、マーコさんから、本の処分ってどうされましたか。
やるかりは手間がかかるけど、そのまま処分はもったいないかなと思ってしまいますと。
マーコさんありがとうございます。
本の冊数にもよるんですよね。
我が家の場合、夫がほぼほぼすごい量持ってたんですよね。
漫画の千何巻とかね、特別版みたいなのとかあったんですけど、それの場合は多かったっていうのがあって、まとめて売れるって言えば売れるじゃないですか。
揃ってるから。ただ続いてるのでね、まだ新刊が出るっていう、終わってるわけじゃないから、完結はしてないんですけど、現状としてはまとまってるから売れるは売れるけど、多すぎるので、しかもメルカリとかにも多分あちこちにもそれは出てるんですよね。
金額見ても、そうでもないし、本ってやっぱりかさばるし、そのときワンピースという大人気の、ありますか、それだったので、すごかった。一番それが大きかったんですけど、
いやもうこの差数になっちゃったら、これの金額でそれこそ売れて、さっきのお話じゃないけど、売れても、それこそ手間と、梱包、箱とかどうするのって感じになったので、
私がね、その当時身動き取れない状態だったから、ブックオフさんだったと思うんですけれども、来ていただく出張買取に来ていただきました。
で、全部一気にまとめて持っていっていただくという感じにしたんですけれども、もし少ない場合、1冊2冊とかで、まずメルカリだったら、出したいということだったら、やっぱり今の市場リサーチですね。
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過去、いくらで売れているとか、今同じの状態が同じのものは、どれぐらいで出てるのかっていうところが、見ていただくのがいいと思うんですけれども、なのでやっぱり本を捨てるっていうのは、結構ね、程度がっていうところが悪かったりしたら、処分っていうところになるのかもしれないんですけども、
外のカバーとか、そういうのがないとかね。だけども、1冊2冊をブックオフさんとかに持っていくのでも仕掛ければいいですけれども、そこの距離、そこまで行くこと自体だとか、そういうところですかね。
そうですね。マークさんの本の物量とかね。
そうですね。量がちょっとどうなんだろうという。
どんな感じなのかっていう。
あとはすごい特殊な、何て言うんでしょう。
専門書とか。
そうそう。そういうところなのかとか、漫画のすごい古いけど、なかなか手に入らないものなのかとか、その辺になるかなと思いますね。
レイアウドとかね。
そうなんですよね。やっぱりブックオフさんとかに持っていくのが量が多いんだったら、持っていけても時間がかかることとか、あとはやっぱり、あまり正直こういう何事も帰ってくるお金っていうのの金額は、本当に望まないでいただきたいというところもあるかなって思いますね。
ここ結構ね、重要ですよね。何か重要というか。
正直それを片付けたいのか、金額を優先したいのか、そこですよね。
そうですね。私も知り合いとか一緒に片付けの深いやってる人で、スケベ心って言ってます。スケベ心が。
目的のようにしなっちゃうやつですね。
そうですね。それをやって、だから結構片付け一緒にやらせていただくと、じゃあこれメルカリにとか、多分皆さんもこういう動画とか見たことある方もいらっしゃるんじゃないかなと思って、一緒にお片付けしてくれる人とのやっているのだと、じゃあこれもちょっとメルカリにとか売れるかもとかっていう、その山がどんどん手放すものよりその山が出てきちゃって。
わが家ですね。
そう。なので、それにも家賃がかかって、家賃というかね。
51:01
物質を置く場所代ですね。
ところにかかっていっているし、なのでそこですよね。
なので本の処分はどうしていきたいかっていうところが、物の感じを教えていただきたいというか。
そうですね。
アゴさんから。
優先が片付けたいので、手間を考えると資源ごみに出した方が取れてなさそうです。
答えが出ましたね。
そうですね。
片付けたいので。
やっぱりそれが手放せない理由っていうところらへんが、ごみっていうかね、入れて出すっていうことに抵抗を感じるものなのか。
そうですね。
お金にはならないんだけれど、ブックオフとか、本だったらブックオフ。
服とかだったら、袋でいくらとか。
キロとかもあったりする。
キロとかっていうようなところに、それは戻ってくるお金はもう100円とかの金ならぐらいのものなんだけれど、
自分が資源ごみとして出す心の負担をそこの人は、いらないものも生きとってもらって、なおかつ処分してくれるっていう。
そこに価値を感じるっていうね。
お金にならないものも処分していいんですかって言って、生きとってくれるって。
これは自分が捨てるっていうことのストレスをその人が解消してくれるっていうふうに捉えれたら、それって価値がないみたいなね。
いう話も聞いたりしますね。
売るとか譲るもあるかもしれないんですけれども、
例えば、優先的に片付けたいっていうので、片付けが絶対的メインでっていうところであれば、
一刻も1分1秒でも早く家から出す。
決めたものは出すっていうことが最優先なんですね。
なので、売るとかまとめてそこに持っていくって言っても、何日か例えば置いとくわけじゃないです。
何日というかね、しばらく。
なので、それをするというよりは、ものが絶対的に多いときには痛い思いをしてもらうっていうので、
ゴミに捨てるっていうことを苦しいけどしてもらうっていうことをしないと、
また同じことを繰り返してしまって、また売ればいいやっていうことになっちゃうので、
なので、ゴミに出すっていうことをする方がもちろん早いと思うし、苦しい思いをします。
じゃないとやっぱりね、多少なりともまた売れるしって思ったりしているのが、
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無意識の中でも自分の中にもまたね、それがあってそのループなんですよ。
また入ってきて、また売っていけばいいみたいな感じになってしまうので、
苦しくて痛い思いなんだけど、それをしていくっていうことを早く手を離す。
本当に家から出す。全部出す。
マーコさんはもう出すしかないですね。
もうね、それの労力とね、だって本だったら何冊あるかわからないけれども、
それを持っていくっていうのはすごい大変ですから。
そうなんですよ。じゃあちょっとずつやるんかったら、それもまたね、自分の時間コスト、自分のね、
持つ時間もね、大切な時間だからね。
隣にでもね、あるなら違いますけど、ないと思うので多分ね。
そう、なのでちょっと苦しいと思いますが、ここを乗り越えればきっとね、スッキリして、
同じことにはならないと思いますので、頑張ってください。
そうですね。なので、あら、いっぱい。
家電も待機してるんですね。
マーコさんね、今年のテーマ手放すっていう話をされてたので、
今日、私もね、今回ね、スマイルクローゼット参加してね、
一対一で話して、宿題もらって、
ゆきさんがね、いつでも見てますよっていうのがあると、
自分も一人でやるのはね、ちょっと行動起こしやすいですけど、
もちろんね、こういったライブでやったやつも、
ぜひね、こうやったやつを、やりましたっていうのをね、
こちらのコメントに書いていただくか、もしくはね、ゆきさんのレターとか、
SNSもインスタグラムとか、アメブブログもやってるので、
そちらでやりましたって言ったら、やっぱね、発信してる側としては最高に嬉しい。
嬉しいです。
なんで、そんなコーナーしながらあっという間にですね、
もう少し1時間経とうと思っておりますので、
なんでほんと片付けて暮らしをよくする暮らしのとこなので、
本当に誰でも関わるところかなっていうところと、
私も就活ということでね、最後の生活暮らしをよくするっていうところで、
やっぱり片付けってすごく大事なテーマかなと思ってますので、
引き続きね、片付けの自分の行動とともにですね、
皆さんとゆきさんの監視をもとにですね、楽しんでやっていきたいと思ってますので、
はい、どんどん見ていきますよ。
57:00
よろしくお願いします。
最後、ゆきさんからちょっと告知とかがありますから。
今のね、昨日参加していただいたスマイルクローゼットっていうのは、
簡単にお伝えすると、片付けが苦手だったり時間がなかったり、
捨てられない、手放せないっていう悩みを持つ方に、
クローゼットとついてますが、その片付けを通じて暮らしを整えるサービスとなっています。
店員が、実は各会3名とさせていただいていて、90分でやる形で、
昨日、かなさんと一緒、1対1ではあったんですけれども、
その都度3人とかでなった場合には、一緒にやっていくっていう感じで、
他の方の感じも見れたりとか、仲間ができるっていう感覚も味わいながら、
実践的な片付けのコツを学べるかなと思いますので、
是非、そのサポートを提供しておりますので、受けていただけたらと思います。
はい、ありがとうございます。
スタンドFMだったら、インスタグラムとかも是非フォローしていただいて、
ゆきさんのインスタグラムの方は、画像とか動画とかも、
リアルに片付けておりますので、
リアル片付けを繰り返し出して、
そして、また見直して、繰り返しをしている、
ゆきさんの実践されているところは、リアルに見ることができますので、
よかったら、インスタグラムにフォローしていただいて、
誰々いいかなと思います。よろしくお願いします。
ありがとうございます。
最後に、私の簡単な告知で、
今日は21時から毎日就活の振り返りということで、
今月は住み慣れた町で、最後までっていうところで、
お話をさせてもらっています。
これって片付け、暮らして、すごい関連していくのかなって思うんですけれど、
自分の家、住み慣れた場所で、そこで最後を迎えるっていう、
将来どうなるかはわからないですけれど、
できたら、自分の住み慣れたところで、最後まで暮らせたらいいかなっていうところ。
そこの、まずそもそものシステムをね、
国のシステムを理解しておかないと、
もしもの時にね、なんでこんなこと言うの?とか、
なんで病院からこんなこと言われるの?とかっていうのでね、
混乱してる方が多いので、そもそものところの概念を一緒にね、
振り返りをするという。
すごい。
21時からやっております。
毎日就活でね、就活でも医療とかね、
1:00:02
会話に関する発信をしておりますので、
もしよかったらフォローしていただけると嬉しいですと。
はい。
ということでよろしくお願いいたします。
今日は21時からです。
はい、ということでゆきさんありがとうございました。
本当にありがとうございました。
結構ね、たくさんの方が遊びに来てくださいました。
ありがとうございます。
あと片付けはね、私本当にね、皆さんね、
暮らしで一番気になってるワールドだと思うので、
サンライフMとかね、インスタグラムとか、
片付け発信している方がね、いろいろいらっしゃるので、
私も身近なね、発信の方をね、一緒にこう、
自分の片付けしながら応援していきたいかなと思ってますので、
今後ともまたよろしくお願いします。
ありがとうございます。
はい、ということで今日は、ゆきさんですね、
はい、片付けアドバイザーゆきさんをお呼びしまして、
今日の片付けライブはこんな感じで終了したいと思っております。
本当にありがとうございます。貴重な時間ありがとうございました。
皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
またね、応援します。
ありがとうございました。
バイバーイ。
失礼します。
はい。