三択あるかなと思うんですけど。
そうですね。
本来どういうつもりで作ったのかっていうのと、
流行らせようとして流行るものでもないですからね、こういうのって。
なんか想像がつくのは、
まあ晴れてるけどちょっと怪しいみたいなことを書いたり、
なんか氷がちょっと降ったとか、
そういうことで、
こんなところで突発的に氷が降ってたんだなみたいな、
っていうことをおそらく期待してたのかな。
たぶんそうですね。
それからね、もう寝ますとか、
なんかいろいろ出てますけど。
でもなんか天気というか、
もうちょっと心理的な意味でも天気まで空間にマップされているような感じはしますね。
確かにね。
ある意味物理的な天気とプラス、
気持ちの面で心に雨が降ってるか晴れてるかみたいな。
実際に晴れてるはずなのに、
雨マーク書いてる人がちょこちょこいて、
これは心の方というか、
違うレイヤーの話してるなみたいな。
あと晴れマークがバッて広がってるところに雨があると目立つから、
ちょっとなんか発言してやろうみたいな。
ちょっと本来の用途と逆をいく使われ方をしたりとか。
そうですね。
これ今ってSNSなんて、
本来作るのがめちゃめちゃ大変なものが、
うっかりできてしまうっていう、
そんな現象あったのかな、今まで。
自然発生したSNSっていう。
その方がなんかより人間らしい感じがして、
僕は好きですね。
そうですね。
これがすぐ廃れていくのか、
なんか育てようとしてミスるのか、
さすがに広告だらけになってめたくそ化していくってことは、
あんまり起きないような気はするけど。
さすがにないんじゃないかな。
これなんかいいのが、
バズとかにはなり得ない感じがあって、
参考になったがいっぱい入ってるからといって目立つわけでもなく、
なんかタイムライン的なものがあるわけでもないんで、
ただその地図の中に収まっている部分の
発言が出てくるだけだから。
しかもなんかパッと見ると、
3時間分ぐらいしか出てきてないのかな、これ。
みたいですね。
なのでバズからもちょっと距離を置いてる感じで。
そうですね。
バズ狙いの発言というよりかは、
生の本当のつぶやきが。
いやー、なかったよな、今まで。
これを参考にしたいSNSがちょっと出てくる可能性はあるかなと思いますけどね。
まずそのMixi 2とかも今となってはあれですけど、
もともとあんまりバズを狙わないみたいな、
そういう設計思想ではありますけど、
でもだいぶ錆びれましたね。
まあそういうもんですよね。
いやー、これからどうなっていくのか。
これ聞いてる人も、
ヤフー展記はそんなことになっているのを知らない人もまだまだ多いと思うので、
ちょっと投稿しないまでも、
えー、こうなってんのかっていうのはちょっと見てみるといいかなと思います。
あとなんかこの、今日見てて、
ちょこちょこ出てて気になったのが、
ミセスの音漏れが聞こえてくるっていうのがあって、
これ何かっていうと、
ミセス・グリーン・アップルっていうバンドがあるんですけど、
ご存知かもしれないですけども。
あ、すいません。知りません。
知らない。おー、珍しい。
ミセス・グリーン・アップルを知らない。
少数派ですね、テッドさんは多分。
テレビでめちゃめちゃ流れてて、
オリコン10位あったら、
3個か4個ぐらい曲が常に入ってるっていう。
おー、すごいですね。
そういうバンドなんですけど、
そのバンドが横浜の方で、
昨日だったかな、ライブやってて。
で、普通その場所ってライブ会場じゃないから、
あんまり音漏れ対策とかされてないみたいで、
かなり遠くの、10キロ15キロぐらい先まで、
音漏れが聞こえて迷惑現象になっちゃったみたいなニュースがあって、
それとそのヤフー天気がSNS化してるっていうのが、
割と混ざって伝えられてるんですよね。
ヤフー天気のマップ上で、
この辺までミセスの音聞こえてきたみたいなのが流れてて。
面白いな。
横浜の方でやってるはずなのに、
なんかマップ見てたら、
なんかわかんないけど、北千住の方で、
ミセスこっち聞こえてきたみたいな。
言ってて。
それはさすがに嘘だろうと思ってるんですけど、
聞こえうるのか?
うーん、まあ、でもどうかな。
時間帯によって、
上空の空気が地上よりも温かいか冷たいかによって、
音がカーブする方向が変わるんですよ。
それが、空に向かって曲がっていくときは、
昼とかは大体空に向かって曲がっていくから、
つまり、上空の方が気温が高いのかな。
ちょっと正確な情報が間違ってたら申し訳ないんですけど、
夕方になると遠くの電車の音が聞こえてきたりしますよね。
そうですね、確かに。そう言われてみるとそうかも。
あれは、一回空中に行った音が光ファイバーの中身みたいにカーブして、
また地上に戻ってくるというパスが生まれてしまうときがあって、
それによって聞こえても、まあどうなんだろう。
聞こえておかしくないかどうかはちょっと距離的に、
さすがに微妙な気はするんですけど、
絶対聞こえないとは言えないかなという。
あー、そうなんだ。
結構、横浜でやってるはずなんだけど、
横浜の近くの方でミセス聞こえないなみたいな、
もっとでかい音出すよみたいなこと言ってる人もいれば、
あ、ほんとだ。
なんか知らないですけど、大岡山の方でまだミセス聞こえるんだがみたいな。
それ近所の人じゃないかな。
近所の人かもしれないですよね。
これに乗じてミセスを爆音で流してるやつがいるのかもしれない。
そうかもしれない。
でもその鉄頭さんのその説は僕知らなかったんで、
もしかしたら横浜から大岡山まで伝えうるパスが発生してたのか。
そうですね、不可能ではないかな。
もしかしてレンズみたいになって多少収音されるっていう構造ができないとも限らないかな。
その、なんですか、上空の空気のなんか厚い薄いというか。
そうですね、気圧差が生まれると気圧が高ければ高いほど音速が速くなるんですけど、
その速いところと遅いところができるってことは水面が揺らいでいるのと同じような感じで。
宣伝しやすいかも、こういう位置情報系宣伝したと。
ここの何々が美味しかったとか自分で言ってるみたいな。
あー、はいはいはい。
すごい捨て間がやりやすいですよね。
うーん、画像とか上げれるようになってくるとだいぶ。
終わる?
なんですかね、スパーマビリティが上がるから。
URLはまあ多分禁止されてると思うけど。
うーん。
まあちょっとどんな、どんないたずらができるかっていう議論にちょっとなり始めてるんで、まあこのぐらいにしときましょうか。
どんな遊び方ができるかっていうのはちょっとまだ話せるなっていう感じはしますね。
そうですね。
例えばなんか3時間で消えちゃうわけですよね。だからなんかここに来たら1万円あげるみたいなとか。
あー、なるほど。
なんかジオキャッシングっていう遊びがありますけど。
え、なんですか?
宝探しゲームですね、要は。
GPSを使ってジオキャッシュという宝箱に見立てた容器を隠して、その座標をGPSで取得して公開して、それをこう探しに行くっていう。
うーん。
そういうインターネット上のまあ楽しみ方というか遊び文化みたいなのがあって。
うんうんうん。
それに近いものがちょっとできるかもしれないですね。だから宝探しここに何か置きましたみたいなのとか。
なるほど。まあそれで変に出会い系みたいなことをちょっと心配、それだけ心配ですけど。
まあでもね、なんかソーシャルメディアとか、SNSの本質って出会い系なんじゃないかなって思う節もあるんで。
まあそうですね。
うん。それはその男女の出会いだけではなくて、いろんなものとの出会いだったりとか人との出会いだったりとか。
うんうんうん。
そういうのがなんかこう発生させられるような装置として使うのはちょっと面白、面白使い方だなとか思いますね。
そうですね。面白そうですね。ここに1万円ありますって言って、近所だったらどうだろう?行くかな?
ああ。3時間経ったらもうすぐ回収して、見つけた人はまた別のところに何か置くみたいなのとか。
はいはいはいはい。
これ面白いな。ミセスが聞こえてきたとロサンゼルスに住んでる友達から連絡きたっていう人が。絶対嘘だろ。
聞こえてきたっていうのはライブの音は言ってないですか?
そうですね。
へりくつだな。
東京割と全体でミセスが聞こえたかどうかを吐くのが今ちょっとブームになってるらしいですね。どうやら。
じゃあライブがあるたびにそれを投稿することによってファンが盛り上げるっていう。
ああ。ライブに行けなかった人もね。みんなで。
なんかあたかもその地域全体が盛り上がっているように仕掛けていくっていう。
確かに数万人とか数十万人とかそういう単位でファンがいるんだったら全然できるな。
できますね。なんだったらコアファンが100人いれば十分できるかもしれない。
3時間限定で。
投稿しまくるっていう。
なんかいい遊び方考えた人はディスコードで教えてください。こっそり。
天文。
天文。
はい。そうなんですよ。
昨日なんですけど。
昨日の話を今日するっていう。
星空観察会っていうのに昨日行ってきたんですけど。
それがちょっと江東区のとある公園で定期的に開催されてるらしいやつで。
僕は初めて行ったんですけど、
仮紙だけはいろんなところで見ていて、ちょっと気になってたんですよ。
星空観察会。7時から9時まで天気が悪かったら中止です。
そんなに派手なポスターではないんですけど、本当に星が好きな人が行くんだろうなみたいな雰囲気のある感じで。
大学の頃に天文サークルに一時期出入りしていたことはあったけれども、
そこまで入り込むという機会をちょっと逃してしまっていて、
なんとなく星っていいよなって思いながら、行動を起こすほどではないけど微妙に興味がある状態が20年ぐらい続いていたというか。
ぬるーくずっとくすぶり続けてたっていう。
そうそうそう。くすぶるまでも行ってないかもしれないぐらいの。
それがなんか自分の中でちょっともやもやしていて、ちょっと見に行こうかと思って行ってきたんですけど。
基本的に子どもが多くて、小学校の高学年から中学生ぐらいをターゲットにしたイベントみたいな感じだった。
で、あれが夏の大三角でみたいな話とか、ちょっと暗いけどあの星に望遠鏡を当てられるかなみたいな。
なんかちょっと暗めのマニアックな星をうまく経緯台っていう望遠鏡の課題、三極みたいなやつ使って手動で合わせて、
技を競う競技みたいなのもあるらしいんですけど、そういう感じのことをちょっとやっていて。
なるほど。じゃあ望遠鏡があるんですね。
そうですね。望遠鏡は3台置いてあって、自作の望遠鏡とかがあって、やっぱりレンズを多少気になる身としては、
作ったことがある身としては、すごい気になって。
あ、そっか。なるほど。レンズ手としてね。
そうそうそうそう。レンズがあるなっていう、そういう光景がすごくいいものに見えたんですよね。
なるほど。実はちょっと星見たいなと思って兄に相談したら、今使ってないからあげるよって言って、
くれてたやつが実はあったんですよ。
じゃあ望遠鏡持ちなんですね。
ただちょっとねレンズが少しかびてたりして、メンテナンスが必要だったからちょっと放置してたんですけど、
今日、昨日星見て、いいかもってなって、今日とりあえず掃除して。
いいですね。再年。
そうそうそうそう。で、さて見ようかなと思ったら、今日ちょうど曇りだったんで、
ヤフー天気見て、ちょっと無理だなってなって。
明日ちょっとね、見ようかなと思ってます。
良いですね。
そうですね。まあって言っても、本当に庭家天文ファンというか、さっき庭家天文ファンっていうワードで調べてみたら、
なんか庭家って言っている人が結構いろんなことすでにやってるような人が庭家って言ってるから、
俺は庭家庭家だなって思って。
よりね。
そうそうそうそう。
撮影にしろ、ただ眺めるにしろ、星が見やすいところに、
例えば遠くまでちょっと遠征してキャンプしてみるとかっていう楽しみ方もありそうですし、
ちょっとね、星っていうのを一つの足掛かりに何かできるかなーっていうのを思い始めてるとこですっていう。
はいはいはい。いや星ね、僕もなんかここ1年ぐらい星っていいなって思い始めたんですよ。
お、そうなんですか。
SF由来ですね。
あー。
サンタイとか、
はいはいはい。
プロジェクトヘイルメアリーとか、やっぱめちゃめちゃ遠くの星ってあるんだぜっていう話なんですよ。
はい。
なんかわかりますかこれ。
あるんだぜ。
空の景色というか背景じゃなくて、ガチで存在するんだぜっていうことを気づかされるというかこういう宇宙系のSF読むと。
それでそのなんかめちゃめちゃ遠くの光が今届いてるみたいなんとか、過去の光がこっちに来てるみたいなんとか、
その今の光を浴びてる太陽のむちゃくちゃ何十倍とか何百倍とか何千倍みたいな規模の星があるみたいなとか、
そのスケールのデカさがようやく頭に入ってくるというか。
まさにそういう感じの話もしてましたね。
何年前の光がみたいな話。
なんかそのぼやっと言われてると不運みたいな感じだけど、リアリティを持って受け止めるための取っ掛かりとしてSFいいなっていう感じはありますね。
なるほど。
はい。プロジェクトヘイルメアリー映画化されます。おめでとう。
そして予告編で内容が半分ぐらいネタバレしちゃってます。
危ない。
だから予告編は絶対に見ないでください。読んでない人は。
いやー、なんで予告編そんなことしちゃうんですかね。
いやー、だって見ないと映画行ってくんないからな、普通の人は。
うーん。
よし、じゃあ小説を読もうとはならないからね。
なんかいい塩梅があればいいんですけどね。
そうね。で、予告編も面白いからね、やっぱ本を読むつもりは金輪際ないっていう人は見て、映画見に行ってほしい。
行ってほしいって別に僕は見たこともないんですけど、まだ出てないから。見たいですね。はい。
すいません。話残し終わりました。
もう一方でさせると、その星空観察会を主催している先生っていう先生の方が、
この夏の星を見るっていう今上映中の映画のサポート、技術的なサポートとかをすごいしていたって言ってました。
そんな渋い映画があるんですか?っていうか、この夏の星を見る。
はい。渋いのかな、どうなんだろうな。
星をいかに素早く、目標の星に望遠鏡を向けられるかっていう競技みたいなのがちょっとあるらしいんですけど、
それをテーマにした高校生の話みたいな。
あ、小説なんですね。
へー。あ、傲慢と善良の人だ。
はいはい。そのなんか撮影がめちゃめちゃ大変だったみたいな話もしてましたね。
へー、すご。
結構すごい大物の人だったんだなと思いましたけど。
映画で実際俳優が使った望遠鏡ですって言って、自作の望遠鏡がそうだったんですよ。
望遠鏡自作するって普通のことじゃないですもんね。
そうですね。まあなんか当たり前のように言ってたので、まあそうなんだと思いましたけど。
実際ね、そんなに難しくはないんですよ望遠鏡。
ああ、そうなんだ。
何もかもゼロから作るのは大変だけど、自作するためのキーになるパーツとかは結構売ってあったりするんで、
そのパーツがうまくはまるように塩ビーパイプを切ったり加工したりして作っていくみたいな。
なるほど。
今だったら3Dプリンターとかあるからもう。
ちょちょいのパワーですか。
理解さえしてればそんなに難しくもないのかなという感じがしますね。
へー。
ただなんか昔よりも自作するメリットがないぐらい既製品が安くなってるという話もちょっとあったりするんですけどね。
なるほど。
あ、話を2回終わったから多分垂直に戻ったんじゃないかなと思うんですけど。
そうですね、元のところに帰ってきました。
それで興味があるっていうことなので、ぜひ明日来てくださいっていうのもあれなんですけど、
近々アズマ君と星をちょっと見てみたいなというか。
星見るかやりたいですね。
そのリアリティを感じるっていうことが、星が点にしか見えないっていうところから、
なんかちゃんと色が違うし、形が違ったり、ぼんやり雲みたいなのが見えるとか、
あとなんか二連星っていって、2つ組みになってくるくる回ってるような星があったりとか、
そういうのがギリギリ垣間見えたりはするんですよ。
安い望遠鏡でも。
で、望遠鏡というか実は双眼鏡でもちょっと見えたりはするんですけど、
それで双眼鏡で、あれ?なんか二重に見えるなって思うやつを望遠鏡で見たら、
あ、やっぱり2つあるなみたいな。
なんかそういうところにテクスチャー以上のものだなっていうのをやっぱり感じ取れるものがあるなと思うんですよね。
そうですね。
やっぱりスクリーンセーバーとあまり変わらないように見えちゃうっていう。
そうですね、何も知らずにだと。
なんかそこにディティールを加えるものとして、SFももちろんすごくいいと思うし、
実際見るっていうのは意外と重要かもなっていう。
印象的だったのが、うちの5歳の娘が月を見たときに岩みたいだねって言ったんですよね。
ほうほうほう。
あ、なんか鋭いなと思って。
岩だもんね。
あれは岩なんだって。
なんか今までどっちかというと明るく光っているライトだったりとか電球みたいに見えてたかもしれないけど、
岩みたいだなっていうその実感が結構重要なんじゃないかなっていう気がして、
ちょっと次は土星の輪かなというふうに思ってますね。
いいですね、なんか。
僕が今見てみたいのはアルファケンタウリですね。
なんかその恩恵がそんなに今のところ出てないですよね
そんなないですね
Appleというデバイスを作っていて
OSも作っている会社が
そこまでうまくいけてないっていうのが
ブラウザーだけでそこまで
ここら辺までいけるのかなっていう
逆にいけるんだったらいいけどね
そうですね
問題としてあとは
今まで見てたタブを全て
コンテクストして入れるみたいな
やるととんでもないサイズのデータを
毎回コンテクストとして引き継がないといけない
今現状のAIの仕組みだと結構厳しそうだなっていう
そうですね
できたとしても結構高いサブスクリになるかもしれないですね
そうですね
ディアブラウザーじゃないものがまたパンと出てくる
時があるのかわかんないけど
この方向性はいくつか出てるんですよ
パープレキシとかが
コメットだったかなっていうブラウザー出してたりとか
割とちょこちょこそういうAI搭載ブラウザーみたいなのは
出てきてはいるという状態ですね
便利なのかどうなのかちょっと微妙だったけど
Chromeの拡張で
もう何て名前だったかな
とにかく何を開いても常に右側でAIが
なんか働いているやつみたいなのとかありましたね
常に予約し続けてたりとか
それなんか結構UXとしてはありな方向性だなと思いますね
常なんかやってくれてるみたいなののほうが
むしろいい感はあるかも
もうなんかこっちから意図して
おいちょっとみたいな感じで声をかけるまでもなく
なんか横から口出してくれるぐらいのほうが
ただそれもなんかいろんな種類があって
どれを使っても結局手動で操作したくなって
全部アンインストールしてしまったんですけど
まあ難しいですね
難しいですねそのAIをうまく
ブラウザーのパートナーにするための
体験作りみたいなのをみんな頑張ってると思うんですけど今
そうですね
まあ次ねオープンAIがブラウザ作るぞっていう話も
ちょっと噂でありますよね
ああその話も出てましたねそういえば
そっちはもうちょっとこう
根本的な根っこのほうまで変えてくるようなものになったら
それちょっと楽しみかも
もうここまできたHTMLを全部書き換えてくれてもいいから
どういうこと
なんていうかもうサイトを生のサイトを表示する必要が
どのぐらいあるかっていうのも
そろそろ怪しくなってきてるような気がしていて
まあそうですね人間が見るためのものじゃなくなってくるとか
でなんかGoogleの検索結果の中身すら
自分用にモディファイしたような表示に
自然になってるぐらいでも
気持ち悪いかもしれないけど
それぐらいはしてこないと
なんかAI使ってる価値っていうのがないのかもしれないなっていう
まあ確かにそうかも
で生のサイトを見るっていうのが
例えばGmailとかで勝手に英語のメールを日本語に翻訳されていて
で原文を全く見ることなく
メールの内容をなんとなく読んで
アーカイブするっていうのよくあると思うんですけど
それぐらいの感じで
最初から生のサイトのそのままのページっていうのを
もう表示しないっていう選択があってもいいんじゃないかっていう
まあでもそれが快適かどうかちょっと正直わかんないですけどね
ちょいディストピア的な話になっちゃうかもしれないけど
全てのページの情報が自分向けにカスタマイズされるとか
文体が全部自分にわかりやすくなるとか
自分の知的レベルに合わせた表現に書き換えられるみたいなのとか
何だったら一つのサイトを書き換えるんじゃなくて
今知りたいものを丸っといろんなサイト情報を元に再構築して
もう1からページを作るぐらいの価値っていうものが
なんかできそうな気がするんですけど
そこまでいかないかな
それブラウザーなのかな
どうなんだろうな
でもブラウザが一番インターフェイスとして近い場所に立ってるし
やっぱGoogleがこれだけ覇権握ってるのって
Chromeを握ってるからだとは思うんですよね
そこの座を奪い合う戦いが始まってる感はちょっとありますね
そうですね
まあそのうちスマホのOSも作るのかな
いやあり得るな
スマホじゃなくてあれか
Jonathan Ive と組みましたみたいなあれが
オープンAIがあったから
スマホじゃない方向に行こうとしてるんですっけ
なんかそういう話は出てますね
なんか全く違うデバイス作るぞみたいな
確かに僕も個人的にスマホいつまで見てんだっていう
飽きてきた感はあるんで
ここから5年後とかに全く違う装置をみんなが付けてたりとかすると
ちょっと面白いなと思うから
新しい仕組み作ってほしいですね
なんかウェアラブルではないっていう話は
ちらっと言わざるを得なくていったみたいなことがあったみたいですけど
どうなってくるんだろうな
まあ楽しみですね
はい楽しみですね
そんなところです
DIAYAブラウザー
今のところまだもうちょっと用済みかなっていう感じではありますが
触ってみてもいいかもしれません
そんなところです
しばらく使ってみます