1. resize.fm
  2. #174 シン・五輪 (SubTopics)
2024-03-01 1:21:02

#174 シン・五輪 (SubTopics)

Vision Proのカームテクノロジー的アプリ、Arc Searchとハプティクス、OpenAI Soraとフェイク動画、Notionの最近、37signalsの新しいソフトウェアブランドなど最近気になったサブトピックスを話しました。

📝ShowNote: https://resize.fm/ep/174-shin-gorin

おたよりお待ちしてます💁‍♀️
おたよりフォーム(Googleフォーム): https://forms.gle/hkHbCpdTfe54MSyq9

00:18
Takaya Deguchi
こんにちは、Deguchiです。
kudakurage
こんにちは、Motoyamaです。
resizefmは、MotoyamaとDeguchiが最近気になっているサービスやデザイントピックスを取り上げてのんびり話すポッドキャストです。よろしくお願いします。
お願いします。
2月あっという間だけど、今年ウル年なんだよね。
Takaya Deguchi
確か。
らしい。そうらしいですね。
kudakurage
29日まであるもんね。
Takaya Deguchi
うん。オリンピック?
kudakurage
オリンピック?
Takaya Deguchi
あるよね。
kudakurage
今年オリンピックあるの?
Takaya Deguchi
今年じゃなかったっけ?
パリ五輪、パリ五輪。
kudakurage
なんかつい最近、日本でオリンピックあったような気がしたけど、今年もオリンピックあるんだ。
Takaya Deguchi
今年ですよ。今年ですね。7月からですって。
kudakurage
そうなんだ。なんかすごいつい最近のように思ったけど、コロナだから。
Takaya Deguchi
3年しか空いてないからね。
kudakurage
そうか。あれちょっと延期になったんだっけ?
Takaya Deguchi
1年延期になった。
kudakurage
そっかそっか。それでか。
Takaya Deguchi
でもそれにしては早いですけどね。感覚的に。
kudakurage
確かにね。まあでも3年か。3年って言われるとまあ確かにそうか。
パリ五輪なんだ今年。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
パリ五輪はなんか新しい種目あるんですかね?
Takaya Deguchi
どうなんだろう。全然知らないな。
kudakurage
最近はやっぱりさ、eスポーツとかもあるからさ、ああいうのが入ってきたりするのかなやっぱり。
Takaya Deguchi
ないでしょ。
kudakurage
え、ないの?パリ五輪は。
Takaya Deguchi
え、なに?フォートナイトとか。
kudakurage
そうそう。でもなんかなんかで見たけど、その人が打ち合うのは良くないみたいなのなんかで見たっけ?
あ、それ日本だ。日本のなんかが良くないみたいななんかその、どっかの。
どういうこと?
いや、なんかそのすごい、なんかそのeスポーツとしてちゃんと認めるもの委員会みたいななんかあってそういうのが。
嫌だな。
国としてeスポーツとして認める委員会みたいな、なんかそういう、思い出せないけど、なんかそういうのがあって。
Takaya Deguchi
血が出てなきゃいいとか?
kudakurage
そうそう、なんか人が打ち合うのは良くないんじゃないかみたいなので、なんかそういうFPSは抜こうみたいななんか。
Takaya Deguchi
いやー、良くないですねそういうの。
kudakurage
でもなんか日本、確か日本だった気がするんだよなんかそれ、そういうの言ってたのなんか。
Takaya Deguchi
じゃああれかな、コンプラ規制版FPSみたいになれるのかな。
kudakurage
スプラトゥーンはいいかもね、だから。
Takaya Deguchi
インクならいい。
kudakurage
インク、あれインク塗り合ってたまたまかかっちゃっただけなんです。
Takaya Deguchi
そっかそっかそっかそっか。
基本は壁とか塗ってるだけだから。
kudakurage
そうそうそうそう。
Takaya Deguchi
あとサッカー、eフト、eスポーツパンとか。
03:03
kudakurage
サッカーとか野球とかね、そういうのはね。
やりやすいですね。
やりやすい。
テトリスとかね、そういうパズルゲームみたいなやつとかはね。
Takaya Deguchi
あー、テトリスね。
ぷよぷよとかね。
kudakurage
格闘ゲームはどうなんだってちょっと思ったけどね、その時に。
あれは殴り合ってるけど。
Takaya Deguchi
殴り合いはいいのかみたいな。
っていうか別にゲームじゃなくてもあるし。
kudakurage
しかもなんかこう。
Takaya Deguchi
じゃあ銃道はダメなのかみたいな。
kudakurage
なんか波動拳みたいなさ。
飛び道具もあるけど、あれは銃と何が違うんだろうなってさ。
ちょっと思ったけど。
Takaya Deguchi
なるほどね。
波動だからいいのかみたいな。
kudakurage
そうそうそう。
Takaya Deguchi
スマブラとかもあるかもしれないですね。
kudakurage
ねえ、だってバルログなんてさ、脆きょう気をつけて殴りかかってくるわけじゃないですか。
Takaya Deguchi
確かにね。
kudakurage
鍵爪とかで引っ掻くのはいいの。
Takaya Deguchi
ピカチュウはいいけど人はダメみたいな。
人間が殴り合うのはダメだけど。
kudakurage
でもなんかFPSに対するなんかこのさ、ちょっと嫌だなって思う感じがなんか最近ちょっと垣間見られたのがさ。
パルワールドっていうあるじゃん、なんか一時期話題になった。
まあ今もなんかすごい売れてるらしいんだけど。
あれもなんかちょっとポケモンに似てるみたいなのが言われたけどさ。
それなんかポケモンに似てるやつが銃で撃ち合うこともできるみたいなのがあるんですよ、ゲーム内にね。
kudakurage
だからなんかそれがなんか嫌だみたいなこと言ってる人もいてやっぱり。
まあちょっと似たものを感じるなと思ってちょっとなんか。
Takaya Deguchi
ポケモン的なものが銃を持ってモンスター同士が撃ち合うのが嫌だってこと?
kudakurage
撃ち合うことも確か可能だったはずなんだよね。
Takaya Deguchi
それは何が嫌なんですか?かわいいから。
kudakurage
まあ僕はわかんないんだけど、なんかたぶんね、ちょっと生々しいとかそういうことなんじゃない?きっと。
まあだからそのさっきのFPSの話ちょっと似てるなと思ったっていうか。
Takaya Deguchi
結局そのなんかかわいさというかなんだろう、人間性みたいなのを感じだすと嫌だなってなるってこと?
ロボットならいいってこと?
まあそうなんじゃない?
kudakurage
まあそうかもしれないよね。
火吐くとかは別にいいわけじゃないんだって。
火吐いて当てるとかは別にいいって思ってるわけでしょ?きっとね。
まあそれがメテオみたいなのをフラスでもOKみたいな感じなわけじゃない?結局。
でも銃を持つとなんか嫌だみたいななんか。
Takaya Deguchi
鯨は食べるけど犬は食べれないみたいなそういう話ですね。
kudakurage
まあまあまあなんかね、まあそういうちょっとエモーショナルな部分な感じがするよね、それは。
インスポーツね、オリンピックになったら楽しそうだけどね。
Takaya Deguchi
普通に面白いと思うけどなあ。
kudakurage
面白いと思うしなんかオリンピック、僕もオリンピック選手になれるかもみたいな子供がすごい増えそう。
Takaya Deguchi
確かにね、確かに。運動神経というか、FPSも運動神経だろうけど、
06:05
Takaya Deguchi
体の操作よりもなんかこう、ゲーム内の操作の方が長けた人たちとかね。
まあでもなんか数学オリンピックとかもあるけどね、まあ普通のオリンピックとは違うけど。
kudakurage
でも体格に影響されないっていうのがいいっすよね、インスポーツの場合。
Takaya Deguchi
なんかとはいえなんかプロのスポーツ、そのインスポーツの特に格闘系の人たちとかってなんかめちゃくちゃ体鍛えたりしてるんだよね。
kudakurage
やっぱりフィジカルが必要みたいな感じで。
そうなの?
まあみんながみんなじゃないけどね、なんか日本のスポーツはね、
やっぱりフィジカルが必要みたいな感じで。
Takaya Deguchi
そうなの?
kudakurage
まあみんながみんなじゃないけどね、中にはそういう人もいるってだけだけど、
時戸さんっていう人がいるんだけど、あの人がゴリゴリ体鍛えたりとかしてるから。
やっぱりなんかその集中力とか何とかとかいろいろ考えてると、体を鍛えないと。
Takaya Deguchi
まあでもそう、なんかプログラマーが筋肉鍛えるみたいな話ですよね。
kudakurage
そうそうそう、そういう感じに近いと思う、たぶん。
Takaya Deguchi
突き詰めると結局自分の体を磨くことに返ってくるっていう。
kudakurage
まあでもね、一方でね、やっぱりなんかすっごいもうさ、中学生ぐらいの人の方がなんかめちゃくちゃなんか強かったりするみたいなところもあったりするからさ、FPSとかでも。
確かに。
まあなんか一概にやっぱり、あの体格のフィジカル的なものだけじゃないなっていう感じもするけどね。
Takaya Deguchi
まあ人種の違いみたいなのなくなってきそうですよね。
kudakurage
うーん、そうだね。
入ってないのか。
入ってなさそうだな、今。
Takaya Deguchi
入ってない、なんか新しいのあるのかな。
kudakurage
似てる。限り。
なんかゴルフ、あ、でもゴルフとか前からあるのか、別に。
今回特別にっていうのは別にないのかな。
Takaya Deguchi
まあでも、ん?
ブレイキン?ブレイクダンス?ブレイクダンスが入るっぽいっすよ。
kudakurage
ああ、ブレイクダンス。
Takaya Deguchi
ブレイクダンス。
まあそうか、フィギュアがあるならブレイクダンスもあっていいよなっていう感じ。
あ、そうか。
うーん。
kudakurage
なるほどね。
ブレイクダンスね。
そのうちあれかな、じゃあ、あの、なんかあの、あるじゃん。
ラップバトルじゃなくてさ、あの。
Takaya Deguchi
フリースタイル?
kudakurage
あ、そうそう、フリースタイルダンジョンみたいなやつもさ、入ってくるのかな。
オリンピック競技に。
Takaya Deguchi
まあ、あってもいいっすよ。
kudakurage
みんな、でもあれさ、基本、基本みんなさ、なんか相手をさ、こう、下げるような言葉を言うわけじゃないですか。
なんか、ピーピー音が入るんじゃないですか。ピーピーピーピーっつって。
ちょっとさすがになんかそれは、オリンピック競技として難しそうだね、なんか。
Takaya Deguchi
ポジティブなことしか言えないみたいな。
kudakurage
逆に上げたほうが勝ちみたいな、なんか。
Takaya Deguchi
まあ、でもなんかその、上げる特感の人とかいますからね、実際。
09:00
Takaya Deguchi
あ、そうなんだ。
kudakurage
あ、そうなんだ。
それは何、その、なんか、逆説的にやってるみたいな感じじゃないですか。
上げることによって逆に下げるみたいな、なんか、そういうことではなくて。
Takaya Deguchi
純粋に上げてるの。
キャラ的に、いやまあ、チンザドープネスって人なんだけど。
なんかこう、キャラ的にこう、なんていうの、フローって、乗るのがすごい上手い人で。
なんかこう、気持ちよくさせるのが得意な人っていうか。
あんま正面向かいでデディすんないっていうか。
まあ、そういうキャラの人もいたりするから。
まあ、キャラですよね、それ。
まあまあまあ、それはね。
リズム感とかそういうのがたけ、なんか自分が得意だからそういうことなんだと思うけどね。
kudakurage
まあ、確かに別にフリースタイルランジョンって、あれ別に下げるほうが勝つわけじゃないもんね。
なんか、たぶん。
Takaya Deguchi
なんとなく場を盛り上げればいいっていう。
kudakurage
そうだよね。そうだよね。
だから、たまたまなんかそれが相手を下げるようなことをしてたほうが、みんな盛り上がってるっていうような。
Takaya Deguchi
そうそうそう。カルチャー的に盛り上がるっていうだけの話で。
kudakurage
だけだもんね。だから別に上げる人がいなくてもね。
Takaya Deguchi
リズムなくても、そうそうそうそう。
kudakurage
でも、じゃあそれはオリンピックに入っても良さそうだね。
Takaya Deguchi
確かにね。まあでも、ブレイクダンスが入るなら、カルチャー的に近いし、あるかもね。
kudakurage
でもなんかそれ、今考えたけどさ、何語でやるのって感じになるかもね。英語なのかなとか。
Takaya Deguchi
確かにね。言語の壁が。
確かにね。それはある。それはあるね。日本人めっちゃフリーかもしれない。
kudakurage
よくよく考えたら。
Takaya Deguchi
確かにね。
kudakurage
あとなんか、一応さ、英語のラップとか日本語のラップってあるけど、なんか微妙に違いじゃん。なんかその言語っていうとこだけじゃなくて、なんかノリの感じとかが。
Takaya Deguchi
あると思う。
kudakurage
だから審査も難しそうだよね。
Takaya Deguchi
確かにね。言葉使うのも難しいね。確かに。
kudakurage
だからなんかもうね、相撲はまあでも割と開かれてるかもしれないけど、相撲とかに近いのかもしれない。
なんかその国のもので審査するみたいな感じになっちゃうから。
Takaya Deguchi
確かにね。
幅広くないといけないのか。
まあでも野球はどうなんだっていうのはあるけどね。
野球も入ってるんですよね、今年って。
kudakurage
野球も入ってんのかな、今年。
Takaya Deguchi
入ってないの?なくなった?
kudakurage
いやなんかね、入ったり入らなかったりすることあるよね、なんか。
結局そういう。
今年は入ってるのかみたいな。
Takaya Deguchi
国が限られてるからなのかな。
kudakurage
なんか入ってなさそうな気がするけどな。
入ってないのかな。
Takaya Deguchi
サーフィンも追加されるって言ってるけど、あれ前なかったんだっけサーフィンって。
kudakurage
いやサーフィンも多分2回目なんじゃない?
ブレイキンってやつも多分2回目っぽいよ、なんか。
前にいつやったか分かんないけど。
Takaya Deguchi
まだ定番にはなりきってないみたいな感じなのか。
12:00
kudakurage
なんか結構入れ替えてるんじゃない?なんかいろいろ。
今年は野球ないけどこれありますみたいなのとか。
Takaya Deguchi
まあ確かにそういうほうが面白いかもしれないですね。
その土地のならではの競技が。
kudakurage
日本でもスケートボードとか、今年もあるっぽいけどパリでも。
スケートボード入れるとか、そういうのあったし。
陸上競技はたぶんさすがに毎回やってるんだと思うけど。
Takaya Deguchi
なるほどね。
kudakurage
いやでもオリンピックでポケモンとか見たいな。
Takaya Deguchi
見たいっすね。
イースポーツオリンピックとかないですか?
kudakurage
ああ、あるのかな。
なんかまあね、いろんなゲームの有名な大会とかね、そういうのはよく知ってるけどさ。
オリンピックっていう風なものをなんかあんまり聞いたことがないな。
ベルサイデ宮殿が会場になるんだ。
Takaya Deguchi
魔術の会場になるらしいですよ、ベルサイデ宮殿が。
めっちゃかっこいいなこれ。
なんか今でも調べたらあったなんか。
kudakurage
オリンピックイースポーツシリーズ。
Takaya Deguchi
ん?
kudakurage
イースポーツっていうやつなんか。
うーん。何が種目なんですか?
まあ、ストリートファイター6とか?分かんないけど。
違うのかな?でもなんかチェスとかもあるね。
なるほど。
モータースポーツとか。
本当のオリンピックみたいな大会やってんだ。
そうそうそう、ぽいよね。
Takaya Deguchi
知らんかった。
アーチェリー。野球、チェス。
アーチェリー?
kudakurage
自転車競技?自転車競技って何なんだろうな。
え?イースポーツじゃないの?
Takaya Deguchi
いや、なんかイースポーツでそれなんじゃない?
kudakurage
分かんないけど。
ティックタックボー。ティックタックボー。
ティックタックボー。ティックタックボーっていうやつかな。
ティックタックボーっていうゲームがあるのかな。
なんかあるっぽい。
Takaya Deguchi
なんかちょっと思ってたのと違うけど。ある。
kudakurage
あるっぽいですね。
ストリートファイターは入ってないのかな。
モータースポーツ、グランツーリスモとかね。そういうの分かりやすそうだけど。
パワープロとか野球のパワープロとか。
入ってるんですか?
はい、入ってるっぽい。野球はパワープロでやるみたい。
そうなんだ。
Takaya Deguchi
そうなんだ。
kudakurage
すごい日本人戦士がすごい上位を示す。
Takaya Deguchi
そりゃそうだろうな。
パワープロだもっと。
あれ?サッカーないんだ。
kudakurage
サッカーもあってよさそうだけどね。
これ今あるやつ見ると割とまず競技決めてそれに合うゲーム決めてって感じするから。
15:00
kudakurage
サッカーとか入ってもいいだろうし。
ストリートファイターとか。
FPSがやっぱりないのかな。こうやって見ると。
Takaya Deguchi
射撃とかがそうなのかな。
第一回2023年だって。まだ始まったばっかなんです。
かもね。
kudakurage
射撃とかも多分FPSとかじゃないんだろうな。
なるほど。
Takaya Deguchi
コンプラ対応版FPSが必要なんだ。
kudakurage
でもフォートナイトが決定って書いてあるから多分フォートナイト内で上手く作ったやつでやれるかって感じなんじゃないかな。
実際のよくあるゲーム。フォートナイトのメインのゲームじゃなくて。
いろいろカスタムでいろいろ作れるから。
なるほどね。
Takaya Deguchi
なるほどね。
kudakurage
スポーツ射撃競技を反映したデザインになる予定って書いてあるから。
Takaya Deguchi
あーそういうことね。
kudakurage
そうそうそうそう。やっぱ人は打ち合えないのかな。だから。
なんでオリンピックの話をしたのか。思い出せなかった。
Takaya Deguchi
ウルドシだからですよ。
kudakurage
あれ?ウルドシにオリンピックやってんの?
Takaya Deguchi
え?そうじゃないんだっけ。
kudakurage
分かんない。僕は覚えてない。知らないから。その情報知らないから。
Takaya Deguchi
確かそうじゃなかったっけ。
kudakurage
あ、そうなんだ。覚えやすいねでも。ウルドシイコールオリンピックって。
まあでもそんな2月がオールアウトしてるわけですけど。
月末なのでサブトピック使いをしようと思いますが、2月はまあ大きいのがあったかな。
まあビジョンプロが発売、正式にリリースされたりとかですよね。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
ビジョンプロは何か触ったりしました?
Takaya Deguchi
明日ちょっと会社というかタクラムで触りますね。触る甲斐が。
kudakurage
あーまだ触ってないんだ。
Takaya Deguchi
まだ僕はね、他の人はもう触ってるみたいだけど。
kudakurage
ビジョンプロ。
ビジョンプロの話をじゃあ軽くしようと思ったんですが、
kudakurage
このワイヤードの記事では、空間コンピュータではアプリの競合がインテリア雑貨になるみたいな話があって。
まあこれはまあなんとなくそうだろうなって僕も思っていたところだけど。
kudakurage
まあ結構あのカームテクノロジーの時にね、いろいろ話してたことに近い話を。
近いっていうかもうまさにその話をほぼほぼしてるっていうような感じなんですけどね。
kudakurage
今までのスマートフォンアプリとかだったら、スマートフォンアプリから通知が来て使え使えって言ってくるみたいな感じだったんだけど。
まあ空間にある存在になるとしたら、もしかしたら別に使えって言わなくてもなんか感じる、なんか目に入るみたいなところで、
なんだろうね、あんまり使え使えって言ってる感じじゃないんだけど、まあその存在する形になるから、もっとカームというか。
18:05
kudakurage
なんか静かな存在なんだけどなんかいるっていうような感じになるから、まあそれがインテリアとか雑貨に近い存在なんじゃないかみたいな競合としてね。
っていう話を確かしていて、まあそうだろうなと思っていたし、まあ割と最初にこう空間でそういうものどういうアプリ作ろうみたいな、
Vision Proでどういうアプリ作ろうみたいな思った時に、なんかそういうことを考えていることが最初は多いなと思うけど、
まあ実際それを実現できるかっていうのはなかなかいろいろと現状のVision ProのVision OSのやれることの範囲とかも含めてやらなきゃいけないから、
まあちょっといろいろ難しい課題みたいな部分まだあるんだけど、まあでもそれもね後々は全然いろいろ今思っていることは全部できるんだろうなとかっていうふうには思ってはいるけどね。
Takaya Deguchi
まあなんかこれまでできなかったこととの違いはこうわかりやすく示せる感じはしますね。こういうアプリを置くっていう。
kudakurage
そうだね。同期コストをユーザーに求めないとかっていう話をしているんだけど、まあこれがさっきのカームテクノロジーの話に近いのかな。
まあそれをちょっと言い換えて同期コストを求めないとかそういう話をしてるんだけど、まあなんか使おうって思ってなくても、
まあなんか存在してるからなんかこう目に入った時になんとなくこうその情報が引き出せるというかね、とかっていう感じなんだと思うんだよね。
だから使おうって思わなくてもなんかこう使ってるみたいな感じというかね、感じてるみたいな。空間にあることで感じてるみたいな。
昔なんかそのカームテクノロジーの時もその僕の友達がやってた研究、卒業政策でやってた研究であってなんかその天気の情報を、
その時はそれ作れなかったっていう話したかもしれないですけど、ちょっとあんま覚えてないんだけど僕もその学生の頃の話だったから。
なんか天気の情報とかをまあ光、ちょっとした優しい光とかでなんかこう教えてあげる。
晴れだったら赤とか、雨だったら青になんかぼんやり光ってるみたいなものがあることによってなんか別にこう天気見なきゃみたいな感じじゃなくても、
まあこう玄関に行ってこう急いでる時になんとなく入ってくる情報でこう天気がわかるっていうのをこうなんかこうね、空間でなんかこう感じる、
アトモフ、なんだっけその、アトモフの元々の言葉なんだっけ。
Takaya Deguchi
アトモスフィア。
kudakurage
アトモスフィアか。アトモスフィアっていうなんか雰囲気みたいな言葉があって確かそういう雰囲気で感じられるみたいな、
確かデザインみたいなのを色々ちょっと僕の友達がなんか学生の頃に色々考えて、それに関係する研究とかやってたんだけど、
なんかまあそういう感じのことに近いなと思っているんですよね、やっぱり。
21:03
kudakurage
まあVision Proでよりできることっていうのが。
だからなんかまあ難しい点はいろいろあるんだけど、まあそれは技術的にもなんかこうインターフェースをどう考えるかっていう部分でも。
でもなんかやれることがすごくいっぱいあって、そういう意味ではすごい楽しいデバイスですね、やっぱり。
Takaya Deguchi
なんか、まあ要はこれって日常的に目に入るものだから、このアプリは結構なんていうの。
これはなんだ?
ん?
これはこのサニーキュームは。
kudakurage
まあこれもなんか天気だね。
Takaya Deguchi
天気なのか。
kudakurage
そうですね、この記事紹介したやつもまあ3D天気アプリって言ってて、
まあなんかその天気が今どうなっているかっていう状態をなんか。
Takaya Deguchi
奥にいてもわかるってことで。
kudakurage
そうそう、置いておくみたいななんか。
で、それをなんかこうね、3Dドームみたいなもののオブジェとしてなんか置いておくと、
それがなんか晴れてたら、あ、今晴れてんだみたいなとかがわかるみたいな。
そういうものだよね。
Takaya Deguchi
だからそういう天気。
まあだからiOSのウィジェットとかMacのウィジェットに置きそうなやつはこういう感じになる余地もあるんだろうな。
カレンダーという。
そうそうそうそう。
時計とか。
で、どんどん。
kudakurage
まあなんか今、明確にウィジェットみたいなものを作るのができないんですよね。
Vision Voiceだと。
あ、そうなんですか。
うん。
まあただまあそのなんだろう。
Takaya Deguchi
アプリを立ち上げて置いておくってこと?
ウィジェット。
kudakurage
そうそう、アプリを立ち上げて置いておけばまあそれがウィジェット的になるから。
そのね、空間に配置できるんで。
Takaya Deguchi
それってバックグラウンドにってやつもちゃんと更新され続けてるってことなんですか?
kudakurage
と思うけどね、基本マルチウィンドウに対応してるみたいな感じかな。
まあMacOSとあんまり変わんないんじゃないかなと思いますけどね。
Takaya Deguchi
なんか、昔のMacOSもそういう感じでしたよね。
なんかこうウィジェット的なアプリをデスクトップのところに立ち上げておくみたいな。
kudakurage
はいはいはい、そうそう。
Takaya Deguchi
なんかまあ最近Sonoまでまたそれに戻ってきたのがあるけど。
まあそういうのの立体版ってことね。
kudakurage
そうそう。
まあこれはだから、なんかそれをちゃんとそのウィジェットとして使えるようにっていうのを考えて、
なんかもう記事の中で書いてあるんだけど、
あの本当はこういう3D的なものをやろうとすると、
まあ2つ手段があるんだけど、
1個はイマーシブモードっていうなんかもう3D空間全体、空間全体を使うアプリのモードがあって、
まあそれでやることが多いんだけど、
まあもう1個なんかなんだろう、3Dを加味したボリュームっていうのがあるウィンドウっていう概念もあって、
でその何が違うかっていうと、
まあイマーシブモードの方ができることはすごく多いんだけど、
ただマルチタスクというか他のウィンドウと共存できないんですよね。
24:00
Takaya Deguchi
はいはいはい。
kudakurage
だからウィジェット的に使えないというか、
もうそのモードに入ったらそのアプリしか使えなくなっちゃうんで、
ウィジェット的に使えないので、
まあだからこの記事の中ではこのアプリはウィジェット的に使ってもらいたいから、
まあウィンドウでそのボリュームを使ったウィンドウっていうかね、
3D的なウィンドウがあるんだけど、
まあそれで実装したっていう話をしてましたね。
なるほど。
まあでも結構そういうアプリもあるらしいですね。
僕もちょっと実際に使ってないんでわかんないんですけど、
なんかウィンドウなんだけどすごい小さいウィンドウを作って、
なんかこうちょっとしたものを操作する機能だけ、
単機能のアプリを作って、
それを置いとけばちょっとウィジェット的に使えるみたいな、
っていう風なアプリもあるらしいんで、
まあだから今はほぼウィンドウっていうものしかできないけど、
まあそれを仮のウィジェット的に置いておくみたいなことをやってる人が結構あるっぽいですね。
Takaya Deguchi
なんかUI的にもこう、別にVision Proの中では、
例えばiOSのカレンダートゥードゥアプリみたいな、
まあウィンドウっぽいもの、
ウィンドウウィンドウしたものを置くってこともできると思うんだけど、
どっちかというとこういう感じでなんか割とリッチな、
リアルなインテリアに寄せたようなUIになっていくのかな、
どっちかっていう流れでした。
まあ物によるんじゃないですか。
でもそれはアプリがゼーとするのかどうかわからない。
kudakurage
でも物によるとは思うけどね、
Takaya Deguchi
もうちょっと表現的にもスキューモーフィズム的な感じになったりするのかなとか。
kudakurage
魔物によるんじゃないかな。
まあオブジェを意識したものだったらそういう風な方向に向かっていく可能性はあるよね。
Takaya Deguchi
なんか新デバイスが出たからスキューモーフィズム的なリッチな感じに今行きかけてるけど、
また回り回ってフラットに戻っていくみたいな流れがあったりするのかな、
kudakurage
だからさ、例えばインテリアとか雑貨に近いものを考えるとしたら、
例えばNFTでスニーカーの3Dモデルを販売してるみたいなNFTがあったとしてさ、
そういうののビューワー的なアプリを作りましたとかだったらさ、
どっちかっていうとスキューモーフィズム的な感じじゃないですか、多分。
それを飾っておくみたいな、っていう方向性もあるだろうし、
別にそんなゴリゴリのものを作らなくてもいいよねっていうウィジェットっていうさ、
いわゆる平面的なものでも別に良いっていうようなウィジェットもあるだろうしっていうところだと思うけどね。
だから別にカレンダー、これはカレンダーアプリだからカレンダーを模した形にすごい見た目にしよう、
みたいな流れっていうのは別にそこまでないんじゃないかなって気はするけどね。
そういう風にやる人もいるだろうけど、考えて。
そういうアプリ作る人もいるだろうけど。
Takaya Deguchi
いや、それがどういう流れになるのかなっていうのが気になってね。
もちろん両方できるってことはアプリはやると思うんだけど。
kudakurage
そうだね。
27:00
kudakurage
でもなんか見た目的にどうかは置いといて、
Takaya Deguchi
割とそのインテリアとか雑貨に強行するような存在になっていくっていうのは分かるような気がするっていうかね。
機能的にというかものとして。
ちょっと僕はまだ触ってない。まだ触ったらどっかで話したいですね。
kudakurage
結構ね、いろいろインターフェース的な部分もいろいろまだまだ未知というかできることっていうのも限られてるし。
アイディアみたいなのもまだまだありそうだな。
結構僕もいろいろアプリを一応試しに作ったりとかしてるんだけど、会社で。
まあなんか考えるアイディアみたいなのがもっと生まれそうだなと思っていて。
だからちょっと。
まあでも日本いつこれ、いつなんだろうね。
なんか僕は結構WWDCぐらいに期待してんだけど。
Takaya Deguchi
意外に早く来そうな気も。
kudakurage
そうそうそうそう。
なんか意外と早く来るんじゃないのっていう噂があって。
だからWWDCぐらいかその前ぐらい。
僕の会社の都合でその前ぐらいだと嬉しいんだけど。
まあでも高いから結局原価消却しないといけないんだけど。
Takaya Deguchi
そういう都合ね。
どう転んでも資産扱いでしょ。
まあ結局原価消却しないといけないから変わんないんだけど。
どう転んでもそうじゃないですか。50万超えるから。
kudakurage
まあ日本円だと60万ぐらいって言われてるからね。
Takaya Deguchi
それはもう原価消却ですね。4年3年4年。
kudakurage
まあPCと同じ扱いなんじゃないか。
Takaya Deguchi
まあそうだよね。
kudakurage
4年ぐらいかもしんないですね。
Takaya Deguchi
しゃあないね。
kudakurage
まあでもなんか意外と年末ギリギリとかもしかしたらもうちょっと伸びるとか思ってたけど。
意外と夏ぐらいには来るかもなーとか思ったりも期待はしてるけどどうなんですかね。
Takaya Deguchi
僕もちょっとビジョンプロ関連で気になったんですけど。
なんかDJっていうなんかDJ用の機材を出してるメーカーがあるんですけど。
で、そこのターンテーブルがあるんですけど。
これが最近Apple Musicのサブスクに対応したんですよね。
ていうか僕もちょっとなんか気になって調べてたんだけど。
そのサブスクでDJやれたらいいなってまあ今時思うと思うんですけど。
やっぱまあ権利の問題でなかなか難しいらしくて。
でSpotify一時期対応してたけどそれが非対応になったりとか。
結構難しいなって言われてる中でこれがApple Music対応したっていうのでちょっと話題になったんですよ。
30:01
Takaya Deguchi
でその後なんかこれのDJ for Apple Vision Proっていうのが出て。
これなかなかなんかこうなんていうのエンターテイメント用途でこうビジョンプロの使い方としてかなり面白そうだなっていうので。
実際こうTwitterとかに上がってる動画とかを見てもらった方がいいんですけど。
DJやるとまあもちろん音が流れてそれでDJもできるんだけど。
それに合わせてちょっとあのVJっていうかなんかこう視覚的にピカピカ光ったりとかなんかライトが出たりとか。
なんかそういう効果があったりとか。
なんかこうVR空間ならではのDJができててすごいこの使い方はいいなと思ったんですよね。
kudakurage
DJこのアプリだったかわかんないけどなんかもともと発表の時のデモに確か。
多分これなんじゃないかな。
Takaya Deguchi
パートナー的に作ってたんじゃないかな。
kudakurage
結構Vision OSでダイレクトタッチっていうインターフェースというか動く方法があって。
それのデモ的な感じのものとして割と上がってた気がするねこのDJのやつは。
Takaya Deguchi
ダイレクトタッチもできるしなんかこうテルミンってわかります?楽器のなんかあれみたいな感じで。
Vision Proつけてない人はテルミン操作してるみたいだなっていう感じでVision Proつけてる人も見れるんですけど。
なんかその空間上でちょっと手を上下するとボリュームなのかわかんないけど上げ下げできたりとか。
その完全にリアルなDJ機器を3Dで表現してるっていうよりはなんかその3D上のDJオブジェクトと空間上のVR機器っていうのが
上手く混ぜてるような感じ。動画見る限りは。
なんかこうデジタルとこうデジタルならではのUIもありつつリアルのターンテーブルとかそういうスキューモフィズム的な。
そのリアルから来たUIをいい感じで織り混ぜてる感じがして。
これは面白い使い方というかVision Proならではだなと思ったんですよね。
普通に楽しそう。
そうだね。普通にシェアプレイとかもできそう。
kudakurage
シェアプレイして代わりバンコにターンテーブルを。
次俺この曲出すわ。
みんなApple Musicのサブスクが入ってればできるみたいなさ聞こえるみたいな感じ。
Takaya Deguchi
わりとそういうのだったら全然できるかなみたいな。
kudakurage
なんかね確かにねそれベースでこう実際のプロのDJがこういったスキューモフィズムができるようになったりとか
なんか割とこういう用途でApple Music広がったりもってしないのかなとか思いましたけどね。
Takaya Deguchi
結構キラーコンテンツだなと思って。
Apple Musicねー。
こういう使い方もあるなというか。
33:02
Takaya Deguchi
なんかね。
なんかね。
なんかね。
なんかね。
なんかね。
kudakurage
なんかね。
Takaya Deguchi
こういう使い方もあるなというね。
kudakurage
確かに。
Apple Musicで思い出した。
全然違うことを思い出したんだけど。
なんかあのApple Podcast。
Podcastなんか確か最近か書き起こしかなんかに対応したんだよね。
そういえば。
Takaya Deguchi
Apple Music?
kudakurage
ミュージックじゃなくてPodcastの方ね。
全然ちょっと飛ぶんだけど話が。
ただなんかそれ日本はまだらしいんだけど。
なんかでもそのApple Music何だったら自分はお金払うかな。
お金払って入るかなと思った時に。
音楽は別にそうでもないんだけど。
もしかしたら本当に聞きたいPodcastがあったら入るかなとか思って。
Takaya Deguchi
ちょっとなんかそういう繋がりちょっと飛んじゃったんだけど今。
みんなやってますね。
最近Spotifyもどんどん書き起こしやってるし。
でも日本のSpotifyの場合はラジオオールナイトニッポンとか一部のやつもPodcast来てるから
それが書き起こしされてるんだけど。
やっぱ精度は全然日本語はイマイチだなと思いますけどね。
そうなんだ。
っていうのとなんか最近みんなそれやるじゃないですか。
AI書き起こしPodcastラジオとかの。
なんかあんま書き起こしなっていうのはPodcastやってる側としては
それでGoogleアビリティーが上がってコンテンツが広まりやすくなるのは
良し悪し悪しだなとも思いますけどね。
検索されないからいいっていうこともあるじゃないですか。
喋りやすさというか。
kudakurage
喋るときの抵抗になるってこと?
Takaya Deguchi
緩くね。なんかそういう気持ちはあります。
切り取られやすくなるじゃないですか。
kudakurage
そういうのはあるんでしょうね。
Takaya Deguchi
配信者はそういう気持ちの人多いんじゃないかなって気はしますけどね。
もちろん再生数上がるとかそういう良さもあるけど。
kudakurage
僕はあんまり全然気にしてないことないけどそんな気にしてないかな。
切り取られちゃうこともあるだろうけど。
割とやっぱりなんかこれいいのか悪いのかわかんないけど
ハテナで働いたときにハテナブックマークのディスコミュニケーションに慣れてしまったがために
麻痺してるんだよねやっぱりそこが。
36:00
kudakurage
殴られてなんぼみたいなこと思ってるから僕は。
Takaya Deguchi
最近そういう殺伐としたインターネットなくなっちゃったな。
まあね。なくなってはないんだけど見えないようになってる。
kudakurage
見えないようになってるよねなんか。
Takaya Deguchi
タコつぼ化していってるというか。
kudakurage
村社会みたいになってきてるよねなんか。
Takaya Deguchi
それこそCookpadのとき技術ブログとか書いてたじゃないですか。
やっぱり注目されてるブログだったからさ。
100個目とか超えると途端にわけわからん株主目線のコメントがついてて。
kudakurage
まあまあまあそうね。いろんな人がいるからね。
Takaya Deguchi
でもやっぱりそういう突っ込みどころ何もないようなブログを書くとあんま面白くないし。
kudakurage
でもやっぱり僕はやっぱりそこで突っ込まれるってことはやっぱりそこまでリーチしたってことだから
突っ込まれてなんぼって僕思ってるのやっぱり。
Takaya Deguchi
分かる分かる分かる分かる分かる。
おーなんか株主目線のコメントついたな。
バズったなみたいな。
kudakurage
そうそうそうそう。
まあねもちろん中にはすごいそうだなっていう指摘もあったりするからさ場合によってはね。
Takaya Deguchi
あるけどね。
そんなことはいいから株価を上げろとかコメントされると。
kudakurage
あそうですかみたいな。
そうだよねって思いながらニコニコする感じでね。
Takaya Deguchi
そうですねーっつってそうだねっつって。
それはそうだねっつって。
kudakurage
なんかでもそういうそういうのに慣れちゃったのはやっぱり良くないのかなっていう気持ちもあるけどねやっぱり。
Takaya Deguchi
まあサバンナでしたね昔は。
kudakurage
いやだからまあ別にねこう駆け起こしされて駆け起こしされてそのねいくら切り抜かれようがそこまでリーチしたかみたいな僕は気持ちになっちゃうだけで別にいいかなっていう気持ちになること多いんだよななんか。
Takaya Deguchi
じゃあ小ネタなんですけどARCっていうブラウザーの会社があって。
でまあ最近よく使う人増えてきたなっていう感じなんですよね。
まあ僕はちょっとまだメインは乗り換えてなくて相変わらずChromeなんですけど。
で最近なんかARC Searchっていうまあモバイル版みたいな。
なんか前からモバイルあったんだけどちょっと経緯よくわかんないんだけどなんかSearchっていう新しいモバイルアプリがARCが出してて。
でこれなんかちょっと使ってみたんですけど結構面白くて。
生成AIでそのページなんだろうな普通にGoogle Chromeみたいな感じで普通に検索窓が一番上についてるんですよ。
でそこで検索かけると例えばなんかフィンランドサウナみたいな感じで検索かけるとその要約ページみたいなのをARCの生成AIが作ってくれるんですよね。
でそれがなんかまあおそらく検索の上の方に出てくるトップいくつかっていうのはピックアップしてそのページの要約。
だからなんか要約の要約みたいなことをしてくれるんですよ。
39:01
Takaya Deguchi
だからなんかそういうワード単位での調べ物をするときはなんかそのARC Searchのその要約を見ればまあなんかその概要もつかめるしその主要ページのリンクも貼ってあるし。
で各主要ページがまあどんなことが書いてあるのかっていう要約も画像も込めてやってくれたりとかして。
なんかこういう生成AIの検索まあGoogleもなんかちょっと実験とかやってるけどブラウザっていうアプローチでやるのはなかなか面白いなと思ったのと。
あと結構UI的にもARCもともとPC版のブラウザも結構かなり掘ったやつですけど。
このモバイルのARC Searchもなんかねハプティックがこれちょっと実際触ってみないとなんともわかんないと思うんだけど。
起動した瞬間ハプティックあの振動が裏側でなんかちょっとドクンドクンみたいな感じでなんていうのかな。
なんか人感をすごい感じるんですよね。
なんかこうその生成AIで要約ページ作るときにまあAIかかってるからまあちょっと時間かかるんですよねある程度。
割と割と待ち時間が発生するんですよ現状は。
でもその時もそのハプティックがジジジジみたいな感じでなんかこう常にハプティックが動いてるんですよね。
なんかなんかこうAIが考えてるみたいなのをこうハプティックで表現してて。
なんかあんま待たされるのもそんな嫌じゃない。
まあ結構待たされるんだけど現状。
それはまあそんなに飽きずに待てるっていう感じで。
なんかUIとしては別に人が出てくるとかキャラクターが出てくるとか全然ないんですけど。
なんかそのハプティックの使い方ですごい生物感を感じるっていうか。
なんか面白い。
kudakurage
ブラウズフォーミーっていうやつやると普通の検索じゃなくてなんか要約みたいなやつやってくれるんだよね。
Takaya Deguchi
そうそうそうそう。
kudakurage
なんかでもこの鼓動みたいなやつがなんかちょっと心地いい感じがするよね。
最初だけなのかもしれないけど慣れたらうぜえなみたいになるのかもしれないけど。
Takaya Deguchi
かもしれない。
kudakurage
でもなんかいいなーって思うんだよ確かに。
Takaya Deguchi
でもちょっと若干検索が早くなった感じがするな。
前なんか3分ぐらい待たされてたけど今なんか10秒ぐらいで出てきますね。
しかも日本語も使えるようになってる。
kudakurage
日本語もいける感じするね。
Takaya Deguchi
前英語しかいけなかったんですけど。
kudakurage
なんか面白いね。
Takaya Deguchi
そうなんですよ。
機能としてはそんなになんか特筆するべきはそのサマライズぐらいなんですけど。
kudakurage
なんかでももしかしたらもしかしたらわかんない。
まあ前ももちろん前がわかんないんだけど。
なんかとりあえず最初のサマリーをバーって出してその後ちょっといろいろと追加情報をなんか入れていくみたいな感じになってるっぽいけど。
なってますね。
Takaya Deguchi
挙動として。
kudakurage
だからそういう感じで体感早くしてるみたいなとこありそうですね。
すごい。
なんかこの多分これもAIでいい感じのやつをつけてるんだろうけどさ。
一つ一つの項目にさ絵文字が最初につくじゃないか。
Takaya Deguchi
そうそうそうそう。
42:00
kudakurage
なんかそれもちょっといいね。
Takaya Deguchi
満たした絵文字ね。
kudakurage
なんか味気ない感じがなくなっていいね。
Takaya Deguchi
アークサーチはなかなか。
てかアーク自体が面白い会社だなと思いますね。
kudakurage
そうだね。
Takaya Deguchi
なんか社名があれなんだよな。
ザブラウザーカンパニーって。
kudakurage
ブラウザーカンパニー。
Takaya Deguchi
かっこいいな。
kudakurage
おーなるほど。
Takaya Deguchi
URLがコーポレートサイトのURLがドメインがザブラウザー.カンパニーっていう。
コーポレートサイトもかっこいいですよ。
kudakurage
ファーストビューでいきなりThis is a web browserつって。
Takaya Deguchi
この時代にあえてブラウザーをつくって勝負していくっていう。
kudakurage
まあでもね、ずっと前AIが出てきたぐらいの時から言ってるけどさ、やっぱり結局なんだろう。
ブラウザーって検索の入り口なわけじゃないですか。
だから検索が今AIとかにとって変わられようとしてるみたいなとこあるから。
Takaya Deguchi
そうそう、だからこの時代だからこそっていうね。
だからそのAIを切り口にしたブラウザーにしていくっていうのはあるよね。
そこまで読んでたのかわかんないけど。
SSA盛り上がる前からARC自体はあったと思うから。
でもなんか前も話したけど、ARCブラウザーのPC版のほうもファイトのカッタマイズってカラーとか色をいじれたりするんですよ。
まあ要はCSSを上書いてるだけだと思うんだけど。
そういうのも昔からあるじゃないですか。
なんかそれのちょっと現代風にアレンジした版みたいな感じの見せ方をしてるとか。
なんか面白い会社だなと思って。
kudakurage
そうですね。
Takaya Deguchi
気になってるし。やっぱり社名が何よりいいなっていう。
kudakurage
社名?社名がThe Browser Companyなの?
Takaya Deguchi
そうなんじゃないのかな。そう思ってたけど。
kudakurage
本当に?そうなの?
Takaya Deguchi
The Browser Company of New Yorkって名乗ってるけど。
kudakurage
株式会社The Browserみたいなこと?
Takaya Deguchi
どうなんだろう。違うのかな。
kudakurage
わかんないけどね。
だとしたらなんか結構ゴリゴリな感じがする。
Takaya Deguchi
そうそうそうそう。なんかダネット尽きそうだなみたいな。
kudakurage
別に勝手な僕のイメージだけど、なんかすごいいかつい人がやってそう。
うちはThe Browserなんで。
Takaya Deguchi
そうそう。なんかこう…
ヒゲが生えたなんかいかつい人がやってそう。
たぶんそうなんじゃないのかな。
45:00
Takaya Deguchi
The Browser Companyってやっぱパワーモードサービスとかにも書いてあるから、
それいかつい感じの思想を感じるんだけど、
でもデザインはなんかすごい楽しげな感じなんですよね。
で、ギャップもなんかいいなと思って。
そうだね。
なんかこだわりよく感じる。
kudakurage
あとはあれか。2月といえばやっぱりソラーですか。
あーソラーね。
ソラーはすごいよね。
Takaya Deguchi
すごいね。
kudakurage
ソラーすごいよね。
Takaya Deguchi
触れないからなんとも言えんけど、すごそう。
kudakurage
なんかいろいろ見たけど、
なんかこのツイートの人はなんかテキストビデオがもうすごいんだけど、
ビデオとビデオでいろいろ作れるのがすごいみたいなこと言ってるのを見たりしたけど、
なんかこの車を普通に走ってるのを後ろから撮影したビデオを投げて、
それを普通に雪景色に変えたりとか、
サイバーな感じに変えたりとか。
Takaya Deguchi
なんかジュラキに変えたりとかね。
kudakurage
そうそう。マインクラフトの背景に変えたりみたいなとか。
これすごいね。
Takaya Deguchi
なんかもうすごすぎてよくわからんって感じ。
kudakurage
すごすぎてよくわからんって感じだよね。
いやでもこれ、本当になんかCG、VFXとか映画とかでよくCG使ったりするけど、
そういうものの作り方も変えてしまいそうなくらいよくできてるなっていう。
Takaya Deguchi
普通にちょっとした背景にCG入れた映像作りたいとかだったらこれでできちゃいそうな感じがするっていうかさ。
それこそこのソラのオープンAIのサイトのファーストビューにあるような背景にちょっとアブストラクトな動画が流れてるみたいなやつ。
これくらいだったら今すぐ使えそうな感じがしますよね。
kudakurage
そうそうそうそう。
なかなかそれをメインで持ってくるっていうのは難しいかもしれないけど、
色々とまだ不自然というか、そういう風に感じちゃう部分があるかもしれないけど。
Takaya Deguchi
映画一本撮るとかね、難しそうだけど。
kudakurage
なんか美大科なんかの人の研究で、
そのなんだっけ、そういう画像生成のやつをアニメーションだったっけ。
Takaya Deguchi
タマビだっけ。
kudakurage
アニメーションのやつ。
そうそうそうそう。
を背景でどううまく使っていくかみたいな研究をしてた人がいて、
そういう使い方とかっていうのは全然ありえそうですよね。
この映像版というかこのソラの方も。
うまく使えば全然使えるんじゃないですかね、やっぱり。
で、さっきのビデオとビデオみたいなのができるから、
この人は活かしつつ背景だけ変えてもらうみたいなさ。
もしかしたらこの仮のセットとかも組まなくても、
全部いい感じにできるかもしれないよね。
撮影は近所の道で撮ってるんだけど、
カリフォルニアを歩いてるみたいなさ、
48:00
kudakurage
なんか風にできたりとかさ、多分できると思うでしょきっと。
Takaya Deguchi
確かにね。
kudakurage
それはかなりインパクトあるよな。
Takaya Deguchi
ニュースとかニュース番組とか、ああいうなんていうの。
kudakurage
黒巻みたいなのがいらなくなるのかな。
そうそうそうそう。
なかなかまだこれはリアルタイムにっていうのは難しそうな気がするけど、
Takaya Deguchi
さすがに勝利的に。
kudakurage
でもなんか仕組みがこうなんじゃないかって解説してるやつ、
もうちょっと僕読んだんですけど、
Takaya Deguchi
すごく難しかったんで完全に理解はしてないんですけど、
kudakurage
なんかちょっと面白かったのが、
おそらくこういう風に生成、こういう考え方が、
もともと論文とかであったからこういう風にやってんじゃないかっていう話を書いてるんだけど、
結構今までもアニメーション作るみたいなAI生成のものってあったじゃないですか。
こういう人が、人の絵があって、それが動くみたいな。
ちょっと動くみたいな。あったんだけど。
あれって基本的になんか一コマ一コマちょっと動く、
画像を生成していってるみたいな考え方で多分やってたんじゃないかなと思うんだけど、
なんかこの絵の、今回のやつの考え方ってそうじゃなくて、
なんかもうちょっとブロックっていうかね、
なんか3Dで考えてるというか。
一コマは画像だから2次元なんだけど、
それに時間っていうものが入ってるわけだよね、もう一個次元として。
だからその画像の一部を次元というか時間方向にも含めたブロックとして考えて、
その塊で生成というか、
AI的に考えてるっていうような仕組みをおそらく使ってるんじゃないかって話をしたんだけど。
Takaya Deguchi
パラパラ漫画なんだけど、そのパラが1枚が立体なのか。
kudakurage
だからなんか、そういう風にやることによって多分より自然にできるとか、
まあ処理的に楽になるとかっていう部分が多分あるんだろうけど、
これはすごいなあと思ったというかなんか。
Takaya Deguchi
まったくこの記事に書いてることわからんけど。
kudakurage
そうそう、なかなかね、僕もね一通り読んだんだけど、難しい。
でもまあなんか例えばこう書いてあることを読むと、
ブロック画像を3次元的に捉えって言ってるんだけど、
まあこれはフレーム数、パッチの高さ。
フレーム数っていうのが時間だよね。
で、パッチの高さ、横幅っていうのが普通の1枚の1コマの画像のやつ。
で、そのフレームを含めたブロックっていうものを抽出して、
それを1次元に圧縮してAIとして処理してるっていうような。
それによって負荷を減らしてるっていうような話もしてるんだと思うんだけど多分。
でもなんかそういう風な処理の仕方するんだと思って。
すごい面白いなとは思ったけどね、なんかそこは。
Takaya Deguchi
あと実際それをやってしまう物量があるんでしょうね。
51:00
Takaya Deguchi
教師データの数だとか。
kudakurage
そうですね。
Takaya Deguchi
あれいつ公開されるんですかね。
なんかこれはヤバそうだ、本当にヤバそうだからって結構なんか公開するまでに結構、
本当に公開して大丈夫かみたいな準備とかをしてたみたいですけどね。
kudakurage
それこそね、フェイク動画みたいなの作り放題みたいな。
Takaya Deguchi
こんなの。
なんかさ、ちょっと前に一時期テレ東かなんかのニュース番組っぽいフェイク動画を
YouTubeの広告として詐欺動画を流すとか。
kudakurage
はいはいはいはい。
Takaya Deguchi
あと岸田総理っぽいやつを流すとかなんかあったじゃないですか。
なんかまあそんな作り放題ですよね。
kudakurage
より高度に。
作り放題いったよね。
Takaya Deguchi
そうだよ。
kudakurage
怖い。
怖いよね。
Takaya Deguchi
これからやっぱ顔を晒すことがリスクになってくるんじゃないですか。
その教師データがいっぱいあるとリスク。
確かにね。
kudakurage
芸能人とか政治家とかリスキーですよね。
たまにホリエモンが言ってるもんね。
俺の顔を使って投資を誘導するような。
なんかやつ詐欺広告みたいなのに引っかかりましたみたいな。
報告してくんなみたいな怒ってたりするんだけど。
Takaya Deguchi
あとなんかさ不倫とかそういうのの報道とかLINEのスクショとか出てくるじゃないですか。
あんないくらでも作れるじゃんって思うわけなんですけど、
なんかそれが本当っぽく広まるんじゃないですか。
kudakurage
確かにね。
Takaya Deguchi
スクショ程度でそれだからね。
なんか音声とか隠しで録音しましたとか言って、
不倫の現場ですとか言ったら余裕で広まっちゃいそうですよね。
kudakurage
確かにね。
僕の声は使われちゃう可能性あるってことね。
Takaya Deguchi
全然ありますよ。
kudakurage
元山がなんか変なこと言ってたみたいな。
Takaya Deguchi
そうそうそう。
kudakurage
作れちゃうからね普通に。
Takaya Deguchi
怖いですよね。
有名人は大変ですね。
kudakurage
有名人大変そうだね。
逆にだからやっぱりよくね、そういうフェイク画像とかでもそうだけど、
すぐ信じないみたいなのはやっぱりあるリテラシーとして必要になってくる感じがするよね。
やっぱり普通のリテラシーとして。
Takaya Deguchi
でもなんか難しいなと思ったのは、
日本代表サッカーの伊藤潤也がこんな問題で、
僕はもちろん白だと思ってるんだけど、
まだ結論としてはわかんないくて、
でもやっぱ消費者がどう思うと思うと、
結局スポンサーがリスク回避で、
54:02
Takaya Deguchi
結局今回スポンサー離れて実際ね、
なんか日本代表のスポンサーが。
それで日本代表の協会も割とそれを嫌悪して、
伊藤潤也を試合から外すみたいなことをしたみたいなんですよ。
それめちゃめちゃリスク高いし、
しかもサッカーの場合競技人生短いから、
20年、いや十数年しかなくて、
4年に一度の大会なんて数回しかないっていうので、
そういうのが起こると、
本人どうこうとかね、
消費者がどういう気持ちどうこうっていう問題じゃないから、
ほんとね、リスキーですよね。
kudakurage
そうですね。
Takaya Deguchi
どんなリテラシーを見る側が持ってたとしても、
結局スポンサーがそういう、
会社としてリスク回避の行動を取ると、
そう実害が出てしまうっていう。
じゃあより今後そういうことが起こりやすくなるっていう感じですよね。
kudakurage
フェイクによってそういうこともやっぱり起こるのかな。
でもなんか、
よくすぐリポストする人いるじゃないですか。
僕リポストをだいたいオフにしてるから見ないんだけど。
リポストじゃなくても、
リポストっていうね、今リツイート。
引用付きリツイートみたいなリポストみたいなのもあったりするから、
そっちはオフにできないから見れたりするんだけど。
たまになんかこう、
普通に騙されてやってる人いるよね、
Takaya Deguchi
そのリポストっていうか。
kudakurage
これ嘘なんだけどなって思いながら、
なんかすごいみたいなこと言ってる人いて。
割とそれ、
リテラシー高そうな人でもそういうことやってたりするからたまに。
ネットに詳しい人が、
技術に詳しい人でもそういうことやってたりするから、
案外やっぱ分かんないんだなっていうか、
なんかそういう、
なんだろう、
リテラシーって難しいんだなって思ったっていうかさ。
Takaya Deguchi
いつの時代もそうですよ。
嘘を嘘だと見抜けない人にインターネットを使えないみたいな。
イニシエの名言がありますけど。
kudakurage
たぶん目立つからなんだけど、
インフルエンサーとかはさ、やっぱり、
インフルエンサー的な人がやっぱりそうなってる感じはあるんだよね、やっぱり。
Takaya Deguchi
なんか有名になればなるほど、
全方位に詳しい風に見せなきゃいけないから、
そうなるんじゃないかなと思いますけどね。
kudakurage
なんか気軽にそういう風なリポストとかしてて、
これ実は違うんだけどなって思ったりするんですけど。
本当だからすごい、
そういう意味ですごいツイッターを使う機会が減ったっていうのはあるような気がして、僕の中でね。
結構もう、
いろいろ自分の心の中にしまい込むか、
友達と話すかで紹介してることが多いなっていう気はするけどね、そういう意味で。
まあでもそういう世の中だなっていう気がすんだよな、やっぱり最近は。
57:02
Takaya Deguchi
そうですね。
kudakurage
まあでもフェイク画像、フェイク動画作られちゃったらしょうがないもんな。
どうすんだって感じだよね。
もう防衛とかじゃないもんな、なんかもう。
Takaya Deguchi
ちょっと話変わるんですけど、
ちょっと前にNotion Calendarって出たの。
kudakurage
ああ、はいはいはい。
Notion Calendarね。
Takaya Deguchi
で、まあもともとこれ、
サブトピックスは前話したかもだけど、
Chromeっていうカレンダーアプリがあって、
で、それをNotionが買収して作ってるんですけど、
で、まあこのアプリは僕もずっと使ってて、すごいよくできてるんですよ。
カレンダーアプリとしては僕ずっとMacで立ち上げっぱなしにしてる感じなんですけど。
で、これがNotion Calendarっていう感じでリブランドされて、
で、まあ結構Notionとのインテグレーションみたいなのがかなり強化されたんですよね。
で、その一つがNotionにデータベースっていう概念がNotionにあって、
で、それがまあタスク管理にも使えるし、
まあいろんなことに使えるんですよね。
で、そのNotionに作ったタスクデータベースとこのカレンダーを連携させて、
まあよくなんかタスクをタスクアプリで管理するのか、
カレンダー、Googleカレンダーとかに入れて管理するのかっていう、
なんか流派というかあるじゃないですか、人それぞれ。
kudakurage
まあまあまあ、やり方はね。
Takaya Deguchi
で、僕はまあ基本Tudoアプリに入れて、
カレンダーはもう本当に予定だけっていう状態にしてるんだけど、
でもたまにどうしてもちょっとこれなんかもうマジで忘れると、
この時間帯にやらないとマジでやばいみたいな予定は、
まあカレンダーに入れたりするんですよ。
っていうなんか揺れがちょっと気持ち悪いなと自分自身思ってたんだけど、
まあNotionカレンダーはまあそこら辺を統合して、
まあ統合して管理できるようにしてくれたりとか、
まああとまあNotionだからドキュメントもセットで、
まあなんかこう、まあよくカレンダーの、
まあ例えば会議開始、会議設定します、
そこに議事録をこう添付URLしておきますみたいによくやると思うんだけど、
まあその辺もNotionの場合、
カレンダーの予定とNotionの議事録を紐付けられるとか、
なんかそういうドキュメンテーションとTudoとカレンダーっていう結構密接したやつを、
うまいことこうつなげてくれている。
まだちょっと完璧じゃないところもあるんだけど、
まあそういうのをやろうとしてるなと思って、いいなと思うのと。
まああとなんかね地味なんだけどすごい重宝してるのが、
ブロックオンカレンダーっていう、
なんかまあ2つとか2種類以上カレンダー管理してればいい、
なんかこうプライベートに予定が入ってるから仕事の方のカレンダーブロックしておきたいとか、
まあよくあると思うんだけど、
まあそういうのをポチポチっと2回クリックぐらいでできるっていう、
まあそれがほぼ便利で使ってるって感じですね、僕の場合。
1:00:02
Takaya Deguchi
いやで、まあNotionカレンダー便利で使ってるんだけど、
最近なんか結構こういうのってんの、
Tudoカレンダー系のアプリよく見るなと思って、
例えばこのAmiっていうものかな、Amiっていうやつとか、
まあこれもTudoメールカレンダーを再発明しましたみたいなやつ。
kudakurage
なんかほとんど似たような感じだね。
Takaya Deguchi
そうそうそうそう。
kudakurage
見た目は。
Takaya Deguchi
でなんかそうそうNotionもなんかメールの会社を買収したんだっけな、なんか。
kudakurage
うんうん。
Takaya Deguchi
確か。
ああそうっす、メールの暗号化、
違うか、メールだけじゃなくて暗号化をするスタートアップを買収したんだっけな。
っていうのでなんか結構こういう、
なんかメールTudoカレンダーみたいな再発明系のスタートアップというか、
新しいアプリ最近増えてるなと思ったんですよね。
あとそうそう、スーパーリストっていうやつもあったな、最近。
これもTudoアプリの再発明。
なんか昔ワンダーリストっていう、
マイクロソフトが買収したんだっけな、だった気がするけど、
なんかそのチームが作ってるやつなのかな、こいつが。
kudakurage
飽きないね。
Takaya Deguchi
うん。
なんかちょっとデザインのテイストは、
あのアークっぽい感じなんですよね。
うん。
とか、あと懐かしのClearっていうTudoアプリ。
はいはい。
覚えてます?
もう12、3年前に出てきた。
なんかそれが復刻されたのか、
どういう経緯なのかよく分かってないんだけど、
またなんか最近出てきたみたいですね。
なんか完全にUIは前のと一緒っていう感じで。
っていうなんかTudoリスト、カレンダー系なんかまた盛り上がってるなと思って。
まあでもなんかやっぱNotionはすごい数字がその辺いいなとは思いますね。
そのカレンダーとドキュメントのつなぎ込みとか。
もともとあれか、Notion上でロードマップの管理というか、
製品ロードマップとかあと開発スケジュールの管理みたいな、
Ganttチャートみたいなビューにできるんですよね。
そのデータベースっていうやつ。
いろんなビューがカレンダービューとか、
タイムラインビューとかテーブルビューとかいろいろあって、
でその一つの使い方として、
そういうGanttチャート的な使い方もできるんだけど、
Ganttチャートがあるってことは当然タスクに落ちてくるから、
でそのタスクをNotion上で管理して、
かつそれがカレンダー、時系列にもひも付いてくるっていうような、
なんかその辺のつなぎ込みが上手いなというか。
それがかつ一つのデータベースっていう単位で、
あくまでビューの違いとして表現するみたいな、
なんかその辺の設計がすごい美しいなと思うんですよね。
1:03:01
Takaya Deguchi
最初はそこまで分かってなかったというか、
なんでこんなNotion複雑なんだろうと思ってたんだけど、
どこまで最初の設計からこれを見越してたのか分かんないけど、
これをなんか最初から見越してたんだな、
ほんとすごいなと思いますね。
あとなんかNotion管理でいうと、
最近なんかホームページができたんですよ。
Notion。
つい最近のアップデートで、
ホームっていうのが追加されて、
そこにトレンドとかランキングみたいなのを、
ウィジェットみたいなのがあって、
その自分のNotionチームの中の、
最近見られている記事の一覧とか、
ダッシュボード的なやつか。
そうそうそう。
出て、当然そこにも自分のタスクみたいな、
タスク一覧みたいなのを出せたりとか、
そういうダッシュボードが追加されたんですよね。
っていう、なんか昔こういうの作ってたなと思って。
で、僕のNotionの欠点というか、
これがあったらって思ってたのが、
やっぱみんなが見るタイムラインというか、
フィード、革みたいなのがあると、
そこに対して、
昔もなんか話したと思うけど、
なんかそれぞれのブログが流れてくるとか、
それによって社内で情報がより流通するとか、
やっぱこれまでのNotionって、
そういう共通する見る場所みたいなのがなかったから、
どんどんこうタコスぼかしていくっていう、
なんかいい記事があっても広まらないとか、
広まらないから誰も書かないとか。
で、結果議事録みたいな業務的な記事ばっかりになってしまう。
議事録ドキュメントみたいな。
もうちょいなんか、
まあ昔僕らがやろうとしてたみたいな、
なんかブログ的な、
その個人の熱がこもったような、
なんかそういうようなものをもうちょい流通させる仕組みが
Notionにもあったらいいのになと思ってたんだけど、
まあまだそこまでにはできないんだけど、
そのこのトレンドもまあ単純にPV室みたいな、
ランキングつけてるだけっぽいから、
そんな、
うん、
なんていうの、
あの、
文字を熱、
個人の熱量を広げるみたいな、
まあそういった思想ではないんだけど、
まあもしそういうトレンドのロジックとかが
個々の会社ごとにカスタムできるとか、
なんかそういう余地があるのであれば、
結構やりたいことに近づいてきてるなっていうのが
思ったっていう。
うん、
そうね。
まあなんか、
Notion、
なんか情報共有とか、
Notion結構検索が生まれちゃったりして、
うん、
みたいな意見をよく聞くんだけど、
なんかまあ個人的にはもうNotionでいいんじゃないかなと、
思い始めては最近言いますね。
うーん、
まあただどこまで、
そのさっきの設計の美しさみたいなのを
キープできるのかは、
わかんないけど、
機能がどんどん増えてくと、
どんどん複雑になってくと思うから、
まあ今ですら多いんだけど、
まあね、
Notionはね、
Notionはね、
Notionはね、
Notionはね、
まあ今ですら多いんだけど、
まだなんかちょっと思想を感じるなっていうのがあるんですよね。
その根底の一本筋が通ってる感じというか。
うーん、
kudakurage
やっぱり、
1:06:00
kudakurage
ビジネスアナリストが必要かもしれないですね。
Takaya Deguchi
どういうこと?
kudakurage
Notionを導入するビジネスアナリストが必要かもしれない。
Takaya Deguchi
ああ、
いやそれはマジでそうだと思う。
kudakurage
うーん、
正直僕とかは、
あんま使わないから、
まあそもそも、
どっかの、
まあどっかの会社で使ってるやつを、
僕も見るとかはあるけどもちろん。
うーん。
でもまあ個人では基本使わない、
使ってないんですよね。
まあもう、
昔は使ってたんだけど、
もう複雑になってきちゃって、
なんか複雑なものは僕嫌いだなと思って使わないんだけど。
うーん。
まあでも、
なんか普通に会社で、
なんか情報共有ツールとかで使うとかは別にいいと思うんだけど、
でもやっぱり難しいところもいっぱいあるじゃないですか。
確かに。
なんか綺麗に設計しようと思ったらとか。
Takaya Deguchi
その、
超根本の思想の違いは、
まあKiblerとか僕らが作ってたやつとは違うなと思いますね。
なんかこう、
確かにノーションの場合、
ノーションマスターみたいな人がいないと、
そうそうそうそう。
利用体験は全然違うだろうなって思う。
うーん。
なんか結構たくらまは結構かなり使いこなしてて、
そのビジネスアナリシティクスが良くされてるというか、
うーん。
だからこうフィットした使い方ができてると思うんだけど、
たぶんノーションイマイチとか嫌いって言ってる人は、
たぶんそんなにこううまく使える会社じゃないんじゃないかなとか思うし、
うーん。
そこはね、明確な思想の違いを感じるっていうか、
まあ結構ジラとか、
ああいうまあ大きいサース系そうだけど、
コンフルエンスとか、
なんかそういうそのサースのマスターがちゃんといないと、
使いこなせないみたいな。
そうね。
kudakurage
ノーションもなんかそのうちカンファレンスみたいなのやったりするのかな。
あるんじゃないですか。
Takaya Deguchi
イベントやって、
kudakurage
なんかうちはこんな感じでやってんだぜみたいなのを紹介する。
Takaya Deguchi
まあある意味それがビジネスとしては正解な気がするしね。
なんかそういう。
で、そのうちたぶんよくあるのがノーションの使いこなし資格みたいなのが出てきて、
で、教育コンテンツみたいなのがあって。
kudakurage
資格になってくるのはなんか日本ぽいけどね。
なんか。
Takaya Deguchi
ね、でもセールソースとかやってるからそういうの。
ああそうか。
うん、トライアルヘッドっていうのがあって。
で、そのコミュニティ自体もユーザーそれぞれでみんなで教え合いましょうみたいな感じになり、
で、コミュニティマスターみたいな人がいてみたいな、
まあよくある展開ですよね。
kudakurage
コンサル業が出てくるのが。
Takaya Deguchi
で、ノーション専用のあなたの会社用のノーション環境を作りますよみたいな。
コンサルが出てきてみたいな。
で、そこでなんかテンプレートみたいなのが開発されて、
そのテンプレートがショップで販売されて稼げてみたいな。
まあなんかショピファイみたいなね。
まあまあそういうのもそうだけど、あるけど、
まあでもやっぱりそういういろんなことに対応できるんだけど、
まあ一方今のところ筋が通ってるっていうところは、
キープしてほしいなあと思いながら使ってますけどね。
kudakurage
なんかもしなんかあれば、
あ、ガリレオAIの話する?
またなんかAIばっかなっちゃってやだなと思って。
Takaya Deguchi
ガリレオはちょっとまた別途話そうかなと思うんで。
1:09:00
kudakurage
あ、そうなの?
うん。
まあほんまね。
Takaya Deguchi
じゃあ最後。
kudakurage
言われてたけど。
Takaya Deguchi
まあ一個話そうかなじゃあ。
なんか最近37signalsっていう会社覚えてます?
キャンプファイヤー。
キャンプファイヤーって言うんだっけ?
なんかキャンプファイヤーだったよな。
キャンプファイヤーっていうグループウェアみたいなのを作ってた会社で。
kudakurage
あれじゃない?ベースキャンプじゃないの?
Takaya Deguchi
ああベースキャンプだ。
ベースキャンプベースキャンプ。
ベースキャンプを作ってて、
でまあそっからレイルス。
まあベースキャンプで使ってたフレームワークを抽象化したルビオンレイルスって形で、
世の中に広めた会社ですよね。
でなんかベースキャンプに一回社名変えてたと思うんだけど、
なんか最近また37signalsに名前戻したらしいですね。
でまあこの会社僕好きなんだけど、
まあやっぱこうすごい思想があるからね。
まあなんか最近なのかな?
ちょっと僕が知ったのが最近なんだけど、
ワンスっていうソフトウェアブランドみたいなのを立ち上げたっぽくて。
でこれがなんかまあ最近サブスクが、
まあさっきの話とかまさにそうだけどノーションもそうだし、
カレンダーアプリもそうだし、
まあ何かにつけてサブスクリプションが発生するから、
なんかそれのカウンターとしてもう使い切りのビジネスソフトウェアのブランドですってことで、
このワンスってのをこの37signalsが発表してて。
でそのブランドの中の第一弾としてキャンプファイヤーっていう、
さっきベースキャンプと間違えたけどキャンプファイヤーっていう、
なんか買い切りのチャットツールっていうのをなんか発表してて、
コードもダウンロードできるみたいな、
だから完全にコードも含めて自分のものにできますよっていうチャットツールなんですよね。
kudakurage
うーん、なるほど。
Takaya Deguchi
まあなんか確かになんかこう、
リンダとかまあそういうスモールビジネスやっててもそうだし、
またクランとかもやってて思うけど、
まあ本当に何かにつけてこうノーション、
スラック、
グーグル、
ワークスペース、
でトータル、
1000円、
1500円、
毎月とかなくなっていくみたいな、
のやっぱしんどいですよね。
普通にビジネスできる規模ならいいんだけど、
なんかちょっと会話しただけなのに、
毎月そんなに払っていくのかみたいな。
で頑張って無料プランでやりくりしたりとか、
まあするわけなんですけど、
っていう中で、
まあ確かになんか、
昔考えればそんなちょっとこう、
会話するだけだったらサブスクリプションで月、
10ドルとか別に払わなくてもよかった時代はあったはずなんだけど、
いつの間にかなんか当たり前に払うようになっ、
払うことが当たり前になってしまった。
なんかまあその分なんか高機能とか、
こう値段に見合う、
見合ったこう機能が提供されてるとは思うんだけど、
でも別に、
1:12:00
Takaya Deguchi
まあクランとかもそうだけど、
スモールチームで本当に数人でやってて、
そんなにめちゃめちゃビジネス頑張るぞみたいな感じじゃなければ、
じゃあスラック使ってて、
ハドルの機能がいるかって言ったら別にいらないし、
なんかこう高度な、
まあスラックのチャンネルも正直1つとか2つとかで十分なわけじゃないですか。
でノーションも、
まあさっきいろいろあってすごいねって言ったけど、
じゃあそこまで必要なのかって言ったら全然いらないんですよね、
そのスモールビジネスの肝だったら。
まあ正直ペラ1の1枚のドキュメントがあって、
そこに前に何かこう話したことを軽く、
メモできればいいぐらいの程度の話だから。
だからそんな高機能必要ないっていうのは、
まあさっきの話とのカウンターとしてあると思うんですよね。
スモールビジネスの世界だと。
だからまあそれに合わせたソフトウェアを、
もともとベースキャンプというか、
37SIGNALSって小さなチーム大きな仕事だっけっていう本出してたりとか、
まあ結構小さいチームで大きいことを成し遂げようみたいな思想の会社だったと思うんだけど、
なんかまあそういう思想の会社にすごいあったプロダクト。
まあなんか37SIGNALSっぽいなと思って、
なんかいいなと思ったんですよね。
なんかさっきのNOTIONとかAMIとかスーパーリストとか、
ちょっとさっき喋ったやつのカウンターとして、
なんかこういうプロダクト確かに世の中にあってもいいなと思ったっていう。
なるほどね。
まあなかなかやっぱ小さい会社やってると、
月々払うもの多くてしんどいなと思う。
kudakurage
かつ、
Takaya Deguchi
じゃあドリンクとかそうですよ。
そもそも利益として、デザインとかエンジニアリングとかちょっと違うから、
利益、稼げる。
そもそも市場としてのキャップが全然違うから。
全然なんか自分のやってる個人の会社とかだったら別に全然別に気にせず、
ワークスペースとか課金してるけど。
kudakurage
まあそうだね。
Takaya Deguchi
根本やっぱその何を商材とするかによって稼げるキャップみたいなのはどうしても決まってくると思うから、
kudakurage
でもまあソフトウェアの値段は一律じゃないですか。
Takaya Deguchi
まあね。
だからそこの選択が増えるってことは良いと思うんですよね。
っていうなんか、
kudakurage
ドリンクの会社とかやってみるとわかる。
なんかコード買って自分でホストしてねってことでしょきっと。
うーん。
っていうコツだと思ったんだけど。
違う?
Takaya Deguchi
ちょっとその前の見てなかったけど。
kudakurage
さすがにホストしてくれるわけじゃないでしょって。
Takaya Deguchi
まあそうですよねきっと。
kudakurage
まあそうじゃないと多分ね、買い切りはなかなか難しいかなって思うからね。
まあ別に何でもいいから、別に無料のやつでもね、
まあ今の時だったらあるから、
1:15:00
kudakurage
多分そういうのでホストして使ってねってことでしょ。
Takaya Deguchi
どっかのイメージが提供されて、それを、
ちなみにAWSかなんか、
まあなんか適当なのでホスティングしてくださいっていう感じっぽい。
kudakurage
うん。
まあでもなんか、
まあ買収はしてないけど、
僕もボードゲーム作って売ったりとかしてて、
あれとかはもうね、割と極力そういうお金は使ってないから。
Takaya Deguchi
まあそうですよね。
kudakurage
いろんな無料を使ってんだけど。
Takaya Deguchi
いろんなサービスの無料があるっていう意味ではいい時代だなと思いますけどね。
うん。
自分でホストするとかそういうことができればね。
kudakurage
うーん。
普通にスラックも別に無料でも使えるわけじゃないですか。
Takaya Deguchi
うーん。
いやでもやっぱ履歴見えなくなったりとかね。
kudakurage
いやまあそういうね、細かいっていうかね、
もうちょっとここもやれるようにした方がいいとかっていうのがいっぱいあるんだけど、
まあだからそういうのを別に我慢すれば別に無料でできるしいっかみたいな感じで、
思ってることは多いかな。
まあもちろんね、こういう買い切りのやつがあってもいいなと思うし。
Takaya Deguchi
37SIGNALS的な思想、いやわかんない、僕の妄想だけど、
そういう無料で自分の発言が見れなくなってしまう、
そのなんていうの、無料でスラック使ってて、
でもまあ無料で使ってるとはいえ自分の、
なんだろうな、ポストというかなんていうの、
自分が本来は所有してるデータであったりするじゃないですか。
でそれがまあその時間が経つと見れなくなってしまうとか、
まあある意味スラックの裁量に任せるってところ、
そこがどうなんだっていうような思想なんじゃないかなと思いますけどね。
うーん。
実際僕らもリンダで、
なんか数ヶ月前あれ話した、話なんだっけみたいなのが、
まあまだ無料で使ってるから、実際見えなくなって困るみたいな。
まあよくあったりするんだけど。
kudakurage
まあね、まああるね。
てか僕の会社も無料だからスラック。
たまに、たまになんかそのなんか税務とか経理とかの話とかを、
ああやべ、あれもうそういえば6ヶ月ぐらい経ちたと思って、
なんかもう遡れなくなっちゃったみたいな、
Takaya Deguchi
そういうことあったりするからね。
それは払ったらいいじゃないですか、本山さんの会社。
kudakurage
いやまあ別に、まあでも別に他の確認する方法があるから別にいっかと思ってるんだけど、
そういう話っていうのはね。
まあ中にはもちろん確認できないこともあるだろうけど、
まあ別に、別に払わなくていいかっていう感じでずっと無料で使ってんだけど。
まあでもそういうなんかいろいろ無料でいろんなツールが使えるっていう意味では、
まあね、昔に比べれば。
まあそれはいい、いいことだなというふうには。
Takaya Deguchi
いいっていうか、なんていうか、
1:18:00
Takaya Deguchi
ビジネスの一環としてそういうフリーミアムじゃないけど、
そういうことをやってるから、
それをうまく使っていくっていうことができるのはまあいいなとは思いますね。
kudakurage
ねえなんか、AWSとかとかしてたけど、
なんか僕はあのボードゲームで作ってるウェブサイトももう無料でホストしてもらってますからね。
Takaya Deguchi
ああ、はいはいはい。
まあまあそうですね、それで言うととか。
最近だってクラウドフレイヤーとかで結構無料の範囲でかいから、
このPodcastのサイトとかも使ってるけど。
まあでもそれも正直、いつまでここまで寛大に無料で使わせてくれるか分かんないですけどね。
kudakurage
まあまあまあまあ。
まあでもね、それはなんかもう無料やめますって言われてもしょうがないかなっていう気持ちはあるっていうかさ。
Takaya Deguchi
まあそれはそうだよなって思うし。
kudakurage
まあだからそういう意味ではなんかね、すごいいい時代でもあるかなっていうふうには思うけど。
まあいろいろ選択肢があるっていうのはまあね、もちろんいいことだなと思いますけどね。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
はい、じゃあそんなところかな。
ていうかもうなんか最近ほんとAIの話が多すぎてさ、
まあ自分が見てるのがそうだっていう可能性はあるけど。
うん。
なんかもういいかなって思うときがよくあるんだよね、やっぱり。
もうAIいいよって思う時もある。
Takaya Deguchi
分かりますよ。
kudakurage
とはいえ見るんだけどね。
とはいえ見るんだけど、なんかAIじゃない方向のやつないかなって思うこともよくある。
うん。
Takaya Deguchi
あとなんかそんな正直細かく追ってないっていうのがあるな。
なんかみんなが驚いてるからそれが目に入ってくるのをとりあえず見ておくかみたいな気持ちでいます、最近は。
kudakurage
まあとはいえなんかフィードリーとかでね、なんか上がってくるやつを見てると、
まあAI多いなーみたいなので、もうちょっと違う話ないのかなって思うことも多かったり。
まあとはいえなんか大体なんか何かしらAI絡んでくるみたいなのが多くて。
うん。
もうちょっと違うネタが欲しいなって思っているポッドキャスターのぼやきですね。
Takaya Deguchi
はっきり言って。
kudakurage
まあいいや。
そんな話は別にいいですね。
じゃあ今週は、今週というか今回はそんな感じですかね。
はい。
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ということで今回はここまで。また次回お会いしましょう。さよなら。
さよなら。
01:21:02

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