マインクラフトの始まり
GPT-5出ましたね。
マイクラ始めました。
Image Cast。
おはようございます。
瀬戸です。
おはようございます、つってもね。
今、12時過ぎちゃいましたけども。
はい。
2週間ぶりですね。
ですね。
すいません。1週間、スキップさせてもらいました。
ちょっと、タイミング合わず。
ちょっとね、あまりに忙しくなってしまいます。
はい。
で、僕はさっき寝かしつけをしながら、寝てしまいました。
なので、12時です。
はい。
逆に、元気になりました。
1回寝たから。
そうです。
明日の朝起きるかな、心配。
はい。
瀬戸さんを2時間待たしてしまいました。
まあ、その間僕マイクラしてましたけどね。
マイクラ。
はい。
僕も1回だけやったことあるんですけど、
何が面白いですか、あれは。
いつ頃ですか、それ。
あれはね、WindowsのPCを買った時だから、
はい。
2020年か。
5年前に1回、何かついてきたんですよ、買ったら。
へえ。
ついてきたから、まあちょっとやるかと思って、
最初の何か一人モードみたいなのが現れて、
で、何かゾンビみたいなのが追いかけてきて、
爆発して死んで、
はいはいはい。
何がおもろいねん、このゲームってなって、
やめましたね。
子供たちのマインクラフト体験
いやあ、本当、あれ何が面白いのか全然わかんないですよね、最初。
マイクラ、子供マジでハマってる人、
ハマってる子が多いですよね。
いやあ、本当にむしろ社交場ぐらいの感じ。
何か、うちの子が今5歳で、
5歳になると、
兄とか姉がやってるか、もしくは親がやってるっていう家だと、
結構マイクラをデビューし始める年だったりするんですけど、
ああ、うちの甥っ子はね、ガンガンハマってますね。
でも、あれね、やったことある人はわかると思うけど、
操作が全くわからない、わかりにくいし、
何が起きてるのかも全然わかんないというか、
わかんないね。
何か木の、木を選んで、何かボタン押したらパッて消えて、
ん?って思ったら何か、木の板みたいなのがよく見たら何かあって、
あ、これがクラフト?みたいな。
しかも何をしたら何ができるかさっぱりわからないし、
できたらそれが何に使えるのかもわからないみたいな。
これを永遠にやらされるのかみたいな。
そこ知れなさ。
なんか、あのゲーム不気味じゃないですか。
不気味ですね。
見た目だけなんかキューブみたいな感じで、音とかすごいリアルで、
陰影とかもリアルじゃないですか。
そう、なんか妙にね。
絵的にはドット絵の、まあ強いて言えば可愛らしい見た目なんだけど、
すごい音がして。
欧米のゲーム特有の何か躊躇のない感じというか。
すごいですね。
攻撃喰らうと、
って言って喰らうんですけど、
しか言わないのに、
ハートがもうガンガン減ってすぐ死ぬんですよね。
何が起こってるかわかんない間に、最初。
そうそうそうそう。
何か死んで。
うん。
で、すぐ死ぬし、
死なないようにする方法がわからないから、
右往左往してるとまた死んで、
手に入れたアイテムはそこらじゅうにばらけ散って、
で、そのループだから、
正直ね、ゾンビなのはね、こっちの方なんですよ。
何か死んで、
より返って。
もう一度やりますか。
入ってたらポッと出てきて、
さっき自分を倒したゾンビがまた来て、
デュッ。
デュッって出て、
あれ何なんだろうって思いますよね。
いやマジ何なんだと思って、
僕そこでやめちゃったんですよ。
それにね、ちょっとハマりそうになっていて、
おーすごい。
入り口としては、
まずマイクラっていうのが、
ほぼ避けても通れないレベルのものになっていそうっていうのと、
子供にとって特に。
そうですね。
子供にとっての社交話というか、
なんていうか、
公演デビューみたいなことですもんね。
そのやってる内容が、
なんかやたら高度で、
それぞれ自分のワールドを作って、
そこに招待して、
なんかいろんな、
よく分からないけど内部の仕組みを熟知した上で、
なんか仕掛けとか仕組みとかを、
マイクラ内に作っていって、
そうそう、
追い子もやってたよ。
なんかやってるじゃないですか。
なんか何々作ったみたいなとか、
なんか仕組みを。
ね、これは絶対、
なんか楽しいだろうし、
やったほうがいいだろうなみたいな、
感じもちょっとあって、
はいはいはい。
まあ、
どうせだったらマイクラにハマってほしいみたいな。
あ、そうだ、
相談のコーナーでもちょっとそういうのあったな。
子供にハマってほしいってこと?
そうそうそうそう。
ほっときゃハマるんだろうと思いますけどね。
うん。
女の子の場合はそこまででもないのかな。
男の子カルチャーですよね。
どっちかっていうと。
あ、そうなのかな。
なんかそうでもないかもしれなくて。
そうなんだ。
うん。
男の子カルチャーも、
もちろんガンガンあると思うけど、
なんか教えてもらったのが、
子供の一つ学年が上の子とちょっと仲良くなって、
マイクラ教えてよって言って、
うちに呼んで教えてもらったっていうのがあるんですけど、
マイクラ教えておじさんになったんですか?
教えてほしいって言って、
家に呼んでというか、
親子で来てもらって、
そのお姉ちゃんがすごいマイクラ上手かったんですよね。
へえ。
で、姉妹でマイクラの世界をかなり作り込んで、
なんかこれ君の部屋ねみたいな感じでやってて、
で、うちに来るときに、
うちの子供用の部屋もわざわざ作って、
ワールドに設置して、
すご、おもてなしじゃん。
そうそう、すごいんですよ。
で、うちに来てるのに、
むしろ招待されてるみたいな感じで、
へえ。
で、ランで共有したら一緒に入れるよみたいな感じで、
なんかやたら高度なんですけど。
すごいな、まじで。
ハイコンテクストな。
そう。で、スイッチと、
スイッチ2台とiPhoneとかも使いつつ、
なんかいろんな世界を見せてくれて、
で、もう、なんだろうな、
お絵かきしてるような、
なんだろう、場所もあったりとか、
ブロックを積んでドット絵みたいなのを描いたりとか、
凝った建物を作って、
三角屋根のかわいい感じの家を作ってたりとか、
それが農場だとか、なんだろうな、
色と色の羊がいるみたいなかわいいところもあれば、
急にゾンビ同士を戦わせるための部屋みたいなのがあって、
そこにゾンビとかゴーレムとかをいっぱい沸かせて、
で、ビシバシ苦しそうなうめき声が聞こえてくるのを楽しんでるみたいな、
なんか両極端なんですけど、
いやー、子供特有の感じしますね。
そうそうそうそう。
で、それでうちの子も、
ゾンビ殺そうって言ってから、
すごいほがらかにゾンビを殺す子供になってしまったというか、
わー、いいのかな。
いやー、よくわかんないけど、
死ぬっていうのがなぜか言えなくて、
死むって言うんですよ。
かわいい。
こうしたら死むの?って言って。
ちょっとそれで少しだけワンクッションある感じがしていいんですけど、
で、それでもう一通り世界を見せてもらったら、
もう遊び方がわかっちゃったから、
なんかガンガン作り始めるようになっちゃったんですよね。
え、鉄塔さんがですか?
子供が。
で、正直教えてって言われてもわかんないから、
チャットGPTの音声モードにして、
で、ビデオで画面を見せながら、
ゲーム性と楽しみ方
それで会話ベースで。
面白いな、その使い方。
それでいくと、なんかものすごい詳しくて、チャッピーが。
そうなんだ、やっぱネット上にそういう情報がいっぱい転がってるから。
そうそうそうそう。
これはどういう意味?とか、これは何?とか、
ここにはいけるの?とか。
そうしたら、ちゃんと答えてくれるし、役に立つというか。
すごいな、検索とかできなくても。
そうなんですよね。
しかも検索すると、スイッチ版の操作とWindows版で結構違うとか、
キーボードとマウスなのかとか、
あとJava、エディションっていうのがあって、
Javaでビルドしたやつと、C++で書いたやつがあって、
結構違うんですよ、実は。
そうなんだ。
できることが。
できることも、ルールも若干違うところがあって。
それはサーバーサイドで何が動いてるかっていう話ですか?
クライアント側なんですか?
両方かなって、スイッチ版はC++で書いてるらしいんですけど、
なんかそのバージョンの違いとかすごいややこしいんで、
僕も最初、どうやってコーディングしてて、
どういう差があって、パフォーマンスの違いがどう違ってみたいな、
そこから…
マイクラやんのにそんなことも調べないといけないの?
ごめん、どっちかというと、
海に入る前に海のことを辞書で調べて、
浜辺で、ほう、これが海かってやってるのが僕の楽しみ方ですね。
頭でっかちメガネ少年。
そうそうそうそう。
子どもたちはそういうのを気にせずにいくんだけど、
検索で出てくるやつって、そういう前提知識がないとわからないこと結構あるんですよ。
なるほど。
で、チャッピーに言葉でパーって聞くと、
本当に知りたいことだけパッと答えてくれるから、
そこまでネタバレもないというか、
必要な情報だけポッと教えてくれるっていう意味では、
結構ちょうどいいんですよね。
攻略本よりも強力っちゃ強力だけど、
見えすぎないというか、
聞かなければいいはないから、
そのくらいの、
攻略本だと全部が見えすぎてしまうけど、
そうではないっていう、
なんかいい使い方ができるなっていう。
いいですね、なんか。
いやでもあれ、なんだろう、
ちょっと話を戻すと、
そんなに面白くないのに面白いっていうのが、
テトーさん的にも面白くなってきてるんですね。
そう。
ワールドをですね、
サーバー立てましたよ、もう。
サーバー2個立てて、
1個は子供用、1個は自分用にして作ってます。
自宅サーバー内に。
そうそうそう。
やってますけど。
大活躍してますね、自宅サーバー。
あると便利ですね、やっぱ。
自宅サーバーも、
インストールするにあたって、
チャッピーにいろいろ。
チャッピー大活躍じゃん。
大活躍ですね。
これをサービス化するとしたら、
いくらだったら元が取れるかなとか言って、
聞きながらやってますけど。
あれってゲームのようで、
ゲームじゃないっていうことがすごい分かりました。
なんて言ったらいいのかな。
ゲームだと思って楽しもうとすると、
ゲーム性が正直結構低いというか、
ただゲーム性で、
面白さを担保しているものではなくて、
全て委ねられていて、
楽しみ方を自分で考えなければいけない、
ようなタイプのやつ。
レゴとかもそうだと思うんですけど、
あれはもう段ボールと紙とカッターが、
ポンと置いてある、
そういうものだっていうふうに、
気持ちを切り替えると結構楽しくなってくるのかなと。
すごいな。
でもそれなのに、
ゲーム性もあるっていう絶妙なバランスがあって、
ゲーム性っていうのかな。
任天堂のゲームばっかりで普段やっているので、
ゲームというのはゲーム性があって、
そしておもてなしがあって、
その上で楽しいみたいな、
そんなイメージがあったんですけど、
マイクラは全然そうじゃなくて、
なんだろう。
目標があってそれに向かって進んでいくみたいな、
そういうことではないわけですよね。
ないじゃないですね。
一応、あるはあるけど、
補助線ぐらいの意味しかないっていうか、
ちょっと抽象的な話になっちゃったけど、
まず湧いて出てくるゾンビ、
ゾンビたちからどうやって身を守るかっていうのが、
マインクラフトのプレイ体験
毎回マップがランダムに変わって、
人それぞれ違うワールドになるから、
その地形でどうやって生き延びるかっていうのは、
もうその人が考えるしかないんですよね。
そこを楽しめるかどうかっていうところではあるかと思うんですけど。
でも基本なんか定石みたいなのあるんですよね。
穴掘れとか。
まあある。
従ってもいいし従わなくてもいいっていう意味では、
そこまできつい定石は多分なさそう。
あ、そうなんだ。
調べたら出てくるのかな。
でも一旦穴掘って閉じて、
でも引きこもってると、
何も物が集まらないから進展していかないから、
あるところで出ていくみたいな。
その辺の塩梅を、
自分のさじ加減でできるっていうのがいいのかもしれないですね。
なるほど、なるほど。
僕はもう最初にすっごいやられまくって、
もう怖くなって、
もうすぐ地下に入って蓋をして、
で、ゲームの中で1週間ぐらい地上に出なかったかな。
ほとんど出ずに。
ゲーム内引きこもりだ。
そうそうそうそう。
で、地下の空間を広げて、
で、なんか石ばっかり手に入るんですよ。
で、その大量の石を担いで地上に出て、
で、でっかい塀を作ってですね。
はいはいはいはい。
で、その城というか城壁みたいなのを作って、
はぁ、これで安心って。
そっから木を切り始めるっていう。
これ城石なのかどうかちょっとわかんないんですけど。
まあ、なんだろうな。
その辺を、
用意されてないからめちゃめちゃ不親切だし、
用意もされてないけど、
まあ、なんだろうな。
なんで面白いんだろうなこれ。
ちょっとよくわかんないから。
これ言葉じゃ説明できないな。
でもだんだんこう、
まあマインクラフトって、
そもそも掘って、掘ったもので物を作るゲーム、
みたいなんですよね。
はいはいはい。
だからマインクラフトって言うんだっていうのをゲームしながら気づいたんですけど、
なんか地下を掘っていくと、
たまにちょっと色の違う石とかがあって、
で、その石を掘るとちょっと石炭とか出てきて、
で、ちょっと貴重だったりするんですよ。
で、それを繰り返していると、
なんかちょっと模様の違う石とか岩肌を見つけたときに、
すごい嬉しくなってくるんですよね。
はいはいはい。
で、それで掘ってアイテムを集めていくと、
どんどんその快楽が強くなっていって、
掘りたくてしょうがなくなっていくっていう。
それはなんかゲームの中の操作の気持ちよさとか、
そういうのと関係してくるんですかね。
操作は全く気持ちよくなくて、
掘るのが楽しいように作られてるわけですよね、でも。
集めたアイテムによって、
理不尽なまでにゾンビに殺され続けるっていうゲームが、
ちょっとずつ自分の方が優勢になっていくっていう感覚が、
なんかやみつきになるのがあって、
で、それで、いやもうちょっと鉄があったらいいのになと思うと、
何十メートルでも掘り進めて、
で、ひとマスでも鉄のブロック見つけたら、
やったーみたいな。
で、その周辺をどんどん掘っていって、
で、急になんか穴が開いてゾンビが出てきて死ぬっていう感じなんですけど、
なんだろう、これ何が楽しいって言葉にできたら、
多分それをCMで流してると思うんですけどね。
なんだろうな。
まあ何が楽しいかわからんけどやってしまうという。
やってしまいますね。
うーん。
なるほど。
で、今日エラーさんがですね、
入ってきてくれて、
うちのサーバーでいろいろ教えてくれたんですけど、
木はこうやって切らないとちゃんと枯れないから、
ここまでちゃんと掘るといいよとか。
詳しい。
知り尽くしてんじゃん、エラーさん。
ゲームを進めるために裏技を100個ぐらい見つけないと進められないぐらいの、
なんかほとんどね、すべてのノウハウが裏技みたいにわからないんですよ。
なんか羊をこう見つけて、羊をこう倒すと、
羊の毛が手に入るんですけど、
ハサミっていうのがあるんですよって言って。
ハサミ?
あるんですよ。あるんだ。
そうそう、ハサミなんていうものはどこにもゲーム内に出てこないんですけど、
鉄を集めて、なんか特定の状況を満たすとハサミっていうものができて、
で、できたとしてもそれ何に使うかわかんないし、
斧と剣とハサミ、何が違うのか一切説明がないんですね。
でもなんか教えてもらうと、
ハサミを使って羊になんか攻撃というかなんかハサミを使うみたいなことをすると、
毛だけ枯れて殺さずに済む。
へー。
あっ、そうなんだって。
すご。
で、
マジ?それ、その最近のゲーム的な親切さとマジで真逆のセクションですよね。
そうそう、完全に真逆で、
あのー、もうほんと、ある意味現実っていうか、
なんだろうな。
で、それで草を切るときも、
こう普通に攻撃すると消えちゃうけど、
ハサミで攻撃すると消えずにアイテムになるみたいな。
うーん。
そんなの言われなかったらずっと知らなかったのだなっていう。
そうですね。
思うような。
それはさ、子供とかはさ、
何も知らされずに一人でゲームやってる子は一生たどり着けないわけじゃないですか。
絶対なんかこう友達とかに教えてもらわないと。
そう。
家でインターネットを使えない子とかだったら。
えっとね、そこも楽しさとすごいリンクしてるところで、
教えてもらわないと進められないってことは、
教えてもらうこと込みのゲームになるんですよね。
はいはいはいはい。
で、それで友達とこう話す、話しながら教えてもらって、
で、友達のお姉ちゃんと仲良くなってみたいな、
それがある意味ゲーム設計になってないかもしれない。
あー、そこまで含めてのゲームなんだ。
そう、そこも含めての体験になってしまっているというか。
はいはい。
それが親切さがないからこそ初めて生まれる体験になってしまっているんだなと思って。
すごいな、なんかマイクラ。
そう。
それがね、よくできているというか、たまたまかもしれないけどそういうものになっているっていうのがなんかよくわかりましたね。
まあ今のね、小学生だったら攻略サイトとか全然見まくるし、YouTubeとかも見まくるから、
そういうので全部、そういうので調べるっていうのも込みで作られてるんだろうなっていう気はしますけどね。
そうですね。で、自分で発見したことを自分で試すっていうのはやっぱ楽しいじゃないですか。
アイテムの収集と発見の喜び
そういう、なんていうか、最初からそれを設計したんだとしたら恐ろしいけど、たまたまなったんだろうなっていう。
はいはいはいはい。
まあそこかな、面白いポイントっていうのは。
いやでも僕、やっぱそれやって結局何になるみたいな発想になってしまうね。悲しい大人だわ。
たぶんね、やり始めたら大丈夫だと思うよ。
いやー、なんかそういう系僕結構むなしくなって辞めるんですよね。
ファクトリオとかも序盤も序盤で辞めたし。
ファクトリオはね、いや楽しいけど。
効率化して効率化してで何になるっていうのがもう一瞬でも見えちゃったんで。
なるほど。
その様子が。
まあそれが何か複数人のマルチプレイになった時にちょっと様子が変わるかもしれないですね。
なのかなー確かになー。
友達呼んでとか。
そうそうそうそう。
ファクトリオはまあ指標が割と結果的には効率化っていうところに集約されていくけど、
マインクラフトはちょっとそうともちょっと違うところがあるから、
まあどうなんだろうなー。
まあ同じではないかなとは思います。
結局ハマんないかもしれないけど。
そうですね、いずれお互いこう持つ身なんで、
一回はマイクラを。
避けて通れないね。
避けて通れないですよ。
絶対そこをくぐり抜けなければその先に進めないものなので。
そうですね。
まあでもなんか周りを見てると子供がマイクラやってるっていう親はだいたい自分のワールドをやっぱ持ってますね。
それかなり偏った周りじゃない?自分のワールド。
あのまあ同じ保育園の友達とかですけど。
パパ友同士で今度うちのワールド来ませんかみたいな。
そこまでは言ってないけど、でも自分で作っている世界はちゃんと持ってるみたいなんですね。
すごいなあ。
結構親子で両方ともハマるゲームっていうのはそんなにないと思うけど、
マイクラは割とそうなりやすいのかもなとは思います。
いやーなるほど。
ゲームではないと思った方がいい気がする。そもそも。
遊びですよね。もうちょっと半葉的なくぐりの。
そうですね。
ゲーム性もあるが、あれ何なんだろうなあ。
まあゲームではないからこそこれだけ広がってるみたいな。
そうですね。いや面白いですね。
まあと言っても自分もしばらくしては全然やってないかもしれないけど、
僕はどうやってマイクラをやるかっていうのが一番楽しくなっちゃっているので、
どのデバイスで、どんなコントローラーで、どのサーバーにどうやってつないでやるかみたいな。
Cプラでビルドするのか、Javaなのか。
そうですね。Cプラでビルドしたもの。自分ではできないですけど。
あ、そうなんだ。
いやーなんかちょっと一つの深いというか、掘りがいのある世界があるなあという感じがしますね。
なるほどね。あ、そうか。ソースが配布されてるわけじゃないもんね。
そうなんですよね。ゲームだから。市販品ですもんね。
サーバーのプログラムだけ無料で配られてるっていう、なんかちょっと特殊な感じですよね。
あ、そうなんだ。へー。
まあでも普通の人はサーバーはだいたい借りると思うんで、借りるか使わないか、ローカルでも僕ですね。
はいはいはい。
親子でのゲーム体験
そんなに難しいこと考えずにちょっとやってみるのはいいかなと思います。
なるほどー。
マイクラの話とちょっとつながるわけじゃないかもしれないですけど、
うちの3歳の子供にこの間キュボロっていう積み木おもちゃみたいなのを買いまして、
ちょうど実家に帰ってたんですよ。先週末。実家というか妻の側の実家なんですけど。
で、そのおもちゃ屋さんにフラッと行ったら、キュボロっていう木でできたおもちゃなんですけど、
4センチ立方の積み木にその溝が掘ってあって、ビー玉がコロコロ転がれるぐらいの溝ですね。
その積み木の上をビー玉が転がれるようになってて、
で、途中に穴が開いたりとかして、その穴に入ると穴の中で積み木の中に穴が開いてるところを転がっていったりとかするっていう。
で、そういうのを組み合わせてビー玉が通る道を作れるっていうそういうおもちゃなんですけど。
高島屋とかに売ってるやつですよね。
そうなんですね。
なんか割と田舎の方の街だったんですけど、妙にドイツのおもちゃとかスイスのおもちゃとかがやたらある変わった昔ながらのお店で。
で、置いてあったから遊べるようになってたんで、子供も結構ハマってて。
積み木のおもちゃだし、良さそうだし買ってあげようかと思って値段見たらびっくりして。
3万1800円って書いてあるんですよ。
高いですよね。
マジでね。
しかもそれってまだ小さめのやつじゃなかったですか?
スタンダードセットで。
スタンダードか。
16個。16個しか積み木入ってない。
すごいな。
3万1800円。強気すぎだろうと思ったんですけど。
で、買っちゃいましたね。
おーすごい。
別にその裕福な家庭というわけじゃないんですけど。
はい。
その妻側のお母さんがですね、結婚祝いで近所だったりとかからもらったお祝いのお金があって。
それも半分お祝い返しで返したからもう残りはあげるからみたいな感じで。
その日にそのお店の中で渡してくれた中に3万1000円入ってて。
はいはいはい。
え、買えんじゃんと思って。
なるほど。
なんかしかもほぼぴったりで買えんじゃんと思って。
買えということだったのかもしれない。
そうそうそう。で、なんならその現金をちょうど持ち合わせじゃなくて。
うん。
なんか僕と妻で財布ひっくり返したらちょうど1000円くらいあって。
おー。
これはもう買えってことだなと思って。
キュボロの魅力
なるほど。
そう思って運命めいたものを感じたんで、これはここで使い切って買おうという。
振って湧いたお金みたいなもんなんで。
まあ、あの欲しかったってことですね。
そうですね。
確かにすごいいいもの感ありますよね。
いいもの感すごいんですよ。いいもの感はすごいし、なんかその木の上をコトコトビー玉が転がっていく感じとか。
で、穴の中の動きは見えないんですよ。木の中に掘ってあるから。
はい。
でも穴の中を通り抜けて、どこから出てくるみたいなのを半分こうちょっと頭で予想したりする。
たつ、その手で動きを見るみたいなのをやったりとかできるんで。
子供の脳の発達にいいのかしらねみたいな。
そんな雰囲気のやつですけど。
これ、その後で調べたんですけど、かの藤沢氏が子供の頃に親が買い与えて遊ばせていたというか、こういう逸話があるらしくて。
で、それで一時期結構有名になったらしいんですよ。
へー。
これ藤だったんだと思って。
なるほど。
ちょうどね、あのアフロ田中っていう漫画にもね、そういう話が出たんですけど。
今がそのうちの子供を藤沢みたいに育てる最後のチャンスだみたいな。
と言いながら、こう絞り出して3万のやつを買うみたいな。
へー。
それと同じことやってますね。
まあでも実際、なんていうか、使ってない頭使ってそうだなって感じはありますね。
そうですね。で結構ね、僕もイメージトレーニングして3万1800円ってことは、100回遊んだら1回当たり300円かみたいな。
テッドーさんがよくやってるやつ。
まあ確かに100回ぐらいは使えそうだし。
100回はやってくれるんだったらみたいな。
えーと、なんかなんだかんだ、えーと、老いっ子は持ってたけど。
あ、そうなんだ。
老いっ子の、老いっ子は今中学生になるのか。
でも去年、あそうだ、弟がいるからかな。
まあ結構まだ長い子と遊んでて。
おー。
あのー、まあちっちゃい子、ちっちゃい子っていうのはつまりうちの子なんですけど。
はいはい。
あのー、こうおもむろに取り出して、それでみんなで遊ぶみたいな。
おーすごい。
で、たぶん足掛け何年だ?たぶん6年とか7年ぐらいは遊んでるんじゃないかなという気はしますね。
キュボロすごいな。
うーん。
っていう意味では、まあもしかすると、あのー、なんだろ、ちょこちょこ出せるし、
なんか大きくなってからやったらまたそれはそれで、なんか工夫の仕方が変わってて面白いみたいな、
そういうものではあるんじゃないかなって気がしますね。
いや、いいものはいいものなんですよね、たぶんね。
うーん。
この値段を、あのー、正当化できるかどうかっていうと、それちょっとわかんないけど、
まあいいものではあろうっていう。
まあ、いいものならいいんじゃないですか。
もう。
あれならそのうち拡張パックを勝手に作るっていうのもいいと思うし。
そうそう、あのね、僕がその購入をかなり悩んだ理由は、まあ明確に1個あって、
はい。
絶対3Dプリンターで作れるんですよね、この形。
そうですね。
なんならその場で調べたら、STLが配布されてるんですよ。
あー、はいはい。
フルセットの。
まあできますよね、これは。
それで3万1800円払って買うのかーと思って、なんなら今3万で3Dプリンター買えるぞっていう。
ですね。
っていう世界に積み木を3万1800円払って買うか、買いました。
うーん、いやすごい、決断。
まあでもあの、拡張はしたいなとは思いますよね。
そうですね。
3Dプリンターで追加パーツみたいなの作って。
その辺のモチベーションになったら全然、なんていうか、もっとすぐ閉じそうな気がしますね。
確かに確かに確かに。
そういう制作のモチベーションこそ、最も得がたいものですからね。
いいんじゃないですか。
そうですね。
まあ、買って1日目はかなり子供遊んでくれてるんで、これがいつまで続くかわかんないですけど。
なんかこうやってあの、高さを稼げば稼ぐほど楽しいみたいなところがあるから。
そうですね。
1エネルギーを糧に転がり続けてくれるんで。
まず最初にとりあえず正方形じゃなくて立方体のブロックをとりあえず作って、
それだけでもすごい役に立つと思います。
傘上げ用の。
そうですね。
ちなみにキュボロのオフィシャルで、何も溝が掘ってない、本当にキューブのやつのセットも売ってるんですけど。
本当だ。
それ22,000円します。
おー。
マジで強気。
すごいな。16個で。
本当に何もない、ただの積み木16個。
22,000円で売ってて、キュボロブランドすごいなと思って。
いやー、すごいですね。
もう日本のメーカーもこういうビジネスすべきだと思いますよ。
積み木ってでもそういうもんかもしれないですね。
日本の積み木も、かわいとかも作ってて。
かわいってかわいい感じの。
ピアノ。
ピアノの端材で作り始めたのが始まりですみたいな。やっぱ高いですよ。
そうなんだ。端材のくせに。
元々スタートはそうだったっていうだけなのかな。
良い木を使ってるということなのかな。
端材でも良い木だと思いますね。
かわいの積み木、確か高かったはず。
一応安かったらいけないんで一回調べますね。
積み木ってね、高いんですね。
面取りしたりとか、割と手作業のところが多いかなっていうのと。
かわいの積み木安いですよ。2980円で売ってる。
嘘?ごめんなさい。ちょっと情報が。
中古だからか。
Amazonの中古だと。
ですよね。そんなに安くはなかったと思う。
ざっくり出てきたけど、1万円台。
そうですね。
キュボロよりだいぶ安いけど、1万から1万数千円くらいの感じかな。
あと、ボーネルンドとかのやつ。
すごい有名なやつとかも2万円くらいだったかな。
ボーネルンドのやつね。僕Zさんにもらったんですよね。
あれね、ああいうのってだいたいプレゼントされたけどあんまり遊んでないやつが大量に出回っていて、
うちは中古で買いましたね。
中古でいいやつ買うか、新品で角が立ってるかもしれない同じようなやつ買うかっていうと、中古でいいやつ買うかみたいな。
キュボロ買ったときの後押しになったのも、最悪遊ばなければメルカリで売るかっていう。
これは結構でかかったですね。
売れそうですよね。
かなりブランドとして成立してるから、リセールバリューがかなり変わんないんですよね。
すごい。ライカ買うのと同じ理由だわ。
AI技術の進化
あの藤井聡太のみたいな情報がめっちゃ出回ってるから、結構中古で値段変わらずに売れるんですよ。
いいですね。
藤井様様ですね、ほんと。
じゃあお買い得ですね。
そうっす。キュボロはお買い得。
あれはでもね、ちょっと欲しいなというか、面白そうだなと思ってスルーはしたけど気にはなってたんで、ちょっと今度遊ばせてください。
GPT-5が出ましたね。
出ましたね。
もうサム・アルトマンがこれはすごいすごいみたいな感じで、ずっと引っ張り続けて、世界が変わるぞみたいな。
これでみたいなことをずっと言ってて出たけど、そんな世界は変わんないだろうっていう感じの印象ですけど。
そうですね。ちょっとまだついていけてないかな、自分は。
僕らの側がそれをちょっと理解できるほど賢くなかったっていうパターンもあるかもしれないですけど。
そうかも。
我々人類が。
どんなものが出たか、どんな状況だったかってことをさらっと言うと、
ちょっと前までGPT-4、4.1とかもあったけど、4.0っていうのと、O3っていうのと、O3の中にもミニとか、何だっけ、ちょっといくつかバージョンがあったじゃないですか。
いろいろあったね。
そう。で、どのモデルだと何ができて、どういうのが得意でみたいな、ごちゃごちゃしていて、で、実際どれが一番賢いのっていうのが明確になかったんですよね。
知識量はあるけど返事が遅いとか、返事は早いけど数学だったらそっちの方がむしろ得意とか、なんかごちゃごちゃしていて、
だんだん複雑で使いこなすのが大変なものになってたけど、GPT-5になって全部統合されて、自動的に内部で思考パターンを切り替えてくれるようになったというのが、ユーザーから見て一番大きい違いですよね。
あれってそうなんですね。もう切り替えが必要なくなったっていうか、切り替えができなくなったって感じなんですかね。
できなくなった、明示的に言葉にして言えば、よく考えてって言ったら思考モードみたいなのがカッティングオンになったりはするけど、切り替えられなくなったというのか、自動で切り替えるようになったというのか、どっちのかはよくわかんないけど、どっちかですね。
僕は今、クロードを使ってて普段。チャットGPTはしばらくお金払って使ってはなかったんで、ちょっと離れてたうちにっていう感じではあるんですけど。
同じですね。
そうなんですね。
僕もクロードの方をMaxplanに入ってて、クロードコードを使うためにそっちにガツッとお金を入れてたから、いっそのことを一旦クロードで行くかって言って、暗変えしてたところでしたね。
そうですね。僕も一時期そのチャットGPTを使ってた時期もあり、お金払って。
4.0だったりとかが出て、しばらくしてからの数ヶ月間かな。
いって期間過ぎるとクロードが面白いの出してクロードに行って、いって期間するとアップデートが入って、でチャッピーが賢いからチャットGPT。
追い越せ追い越せみたいな感じで今やってくれてるから。
3往復メーカーぐらいになってるかもしれない。
その都度ちょっと暗変えしまくってるっていう感じなんで、ちょっと検討中って感じなんですけど。
なんかあんまこうパッとしないというか。
乗り換えるほどの理由には今のところ感じられてないから、どうしようかなっていう感じですけど。
でも僕はもう乗り換え確定かなって感じでしたね。
そうなんですか。
クロードの方のチャットが結構コンテキストが長くなると勝手に切られる、答えてくれなくなったりするパターンが結構多かったから、
コーディングをするときにクロードのコード、クロードコードを使っているときはすごい良いんだけど、
チャットを使ってる間はチャッピーの方が良いかもなーって正直思ってて。
それでちょっと最近緩やかに移行してたというか。
そうなんだ。
両方使ってたっていう。
なるほど。
コーディングがアップデートされて、チャッピーも5になったのと合わせて、なんか料金体系とかも変わったみたいなんで、
クロードコードはすごく良かったけど、チャッピーのクロードコードがコーディングっていうんですけど、ちょっと意味を伝っていいかな。
そうですね。
プログラムを書くためのコマンドラインインターフェースがあって、そのコーデックスをだいぶ前に使ったときは、
クロードコードの方がだいぶ賢かった感じはしたんですけど、使いやすかったというか。
でも今は、なんかちょっと使ってみたら、クロードコードで作ったコードの問題点を色々指摘してもらったら、
割と妥当なことを言うようになっていて、
あれ?もしかしてコーディングも今はちょっとGPTの方がいいのかも?みたいな感じちょっとなっていて。
でもコードを書く能力と既存のコードの問題を指摘する能力って機能として違うじゃないですか、多分。
違いますね。
だから、クロードが書いたコードの問題を指摘できるからといってクロードより賢いとは限らないかもしれないですね。
ちょっとね、まだ分かんないけど、賢いっぽい印象はあった。
ぽい挙動。
挙動だけ見ると、ただ考えるのがすっごい長かったりはするけどね。
そうなんだ。
多分大丈夫そうだな。
結構ね、深く読まないと分かんないことを結構言ってくるんですよね。
人間の方がなかなかついてくるのに、ついていくのに苦労するタイプの。
そうですね。
いいですね、なんか。
で、どっちかというと、どっちが賢いかというより、一本化しないと金がかかるから、どっちかにしたいんですよね。
で、遜色なければ、それだけでもチャッピーにしてもいいかなと思うけど、なんかもしかすると思われてそうかもっていうのをちょっと感じ始めてる。
なるほど、なるほど。
しばらくちょっと様子見というか、切り替えて試してみてっていう。
そうですね。
感じですね。
GPT-4Oの影響
どっちも素晴らしいけど、両方こまめに使っておかないと、だんだんどっちがどうっていうのは分かんなくなるので、この調子で行ったり来たりするかなっていう感じですかね。
開発者的にはね、どんどんお互い切磋琢磨していってくれるのが助かるという。
そうですね。
その時、いい方に乗っかってっていう感じではありますけど。
世の中一般的には、衝撃としてより大きいのがGPT-5が出たということよりも、GPT-4Oが消えたっていうことなんじゃないかっていう説があって。
というと。
選べなくなっちゃいましたよね、たぶん。4Oが。
そうですね、メニューから消えてますよね。
この4Oっていうモデルがかなり人間に対してこびてくるっていうか。
はいはいはい。
よく言うとすごく共感性が高いモデルで、ユーザーが言ったことに対してあなたの言うことは本当によくわかりますみたいな。
ものすごいいろいろ例えとかを駆使しながら、あなたは正しい間違ってないとか、あなたのそばにいますみたいな。
寄り添ってくれることをずっと言ってくれるモデルだったっていうのがあって。
で、そのChatGPTの使い方としてどんどん増えていってたのが、そういうメンタル相談だとか。
人に相談できない思いをChatGPTなら受け入れてくれるっていう。
なぜなら、彼彼女わかんないですけどに相談すれば私は絶対否定されないから。
必ず相手は否定せずに受け入れてくれるっていう。
そういう喋り方をしてくれるやつだったんで。
しかも無限に話聞いてくれるじゃないですか、普通の人間と違って。
なんで、無限にChatGPTに相談をし続けるというか。
メンタル的に問題を抱えている人とかがちょっと依存するような形でChatGPTを使っていたっていう事例がかなりあったみたいで。
メンタル相談の依存
で、そのChatGPT 4.0が一切使えなくなってしまったということで。
もう使えなくなったと知った瞬間オートした人がいるらしいんですけど。
それは本当か。
普通に道具が使えなくなったっていう話じゃないんですよね、もはや。
サービスというツールがなくなったっていう話じゃなくて、もう友達が消えたっていう。
ある日突然ドラえもんが消えたのび太くん状態になってるっていう。
いやすごいですね。
これはね、結構世の中にインパクト与えてるなというのはありますね。
もう結構受け入れられ方として、道具としてちょっと一歩引いた感じで僕とかテッドさんとか受け入れてると思うんですけど。
本当に心通わせられる友達として受け入れてる人っていうのは結構相当いると思うんですよね。
そうですね。
AIのことを。
確かに。
API利用をその人が独学で頑張ってそしてエンジニアになるっていう。
いやこれは本当そう。
それでもいいと思いますけどね。
ドラえもんの二次創作のやつですよ。
そうですね。
のび太くんが科学者になるパターン。
API届けはすぐだから。
そうですね。
API残ってるんですよね。
多分残ってるはず。
それは残ってないとやばいですよね。
残ってないと僕のAI嘘日記が書けなくなっちゃうので。
デフリケイテッドになって。
でも一旦そうですね。
4Oがパッと使えるサービスをAPI利用で使うブリッジみたいなサイトができるのかな。
ありそう。
それめっちゃありそう。
あの4Oが帰ってきたみたいな。
しばらく使えますと。
そこにお金を払うと。
月額4400円ですみたいな。
今作ればいいのか。
いやもうできてるか。
すぐ作れる。
たくさんできてると思いますね。
フレンドリーな4Oが帰ってきた。
チャットボットUIっていうGitHubにあるオープンソースのやつとかだとデプロイするだけでいろんなAPI経由のやつをチャットのインターフェースで触れますよっていうサーバー用のアプリケーションみたいなのがあったりはしますけどね。
でもその相談してる人にとってはチャットGPTでの履歴というかコンテクストも含めて唯一無二のキャラクターというか人格を宿ってるっていう風に感じてると思うからそこが完全途絶えてしまったというのは。
AIの人格化
いやーそうですよね。
友達が記憶喪失になったのと同じことなんで。
なんとかならないですかね。
この調子でどんどんコロコロ変わっていくとなんか安心して使えない人は確かに出てきそうですね。
そうですね。
なのかあとはそのAIとの関わり方の正しい距離の取り方みたいなのをみんな学んでいくのか。
そうですね。
なのか。
でもオープンAIから見たら正しく距離が取れてない方が人が多い方が儲かるかもしれないね。
そうなのかなどうなんだろうな。
どっちかなわからないですね。
儲かる。
全てが過渡期だからどうなのかわかんないけどちょっとさ自分のところのサービスにここまで心理的に依存してる人がむちゃくちゃいるって怖くないっていうのはあるけど。
怖いですよね。そもそも儲かるかどうかでやってるのと若干違うところはそもそもあるんでしょうかね。
まあね。
どう進むんだろう。
そうですね。
でも僕とかは普通になんかこのむちゃくちゃ共感してくるとかすごい褒めてくる。あなたのその論点は本当に今までになかった斬新な視点ですねみたいな。
なんか聞くたびに言ってくるのがなんか希少と思ってたんで結構引いて見てたんですけど、みんなそんなAIに褒められて嬉しいのかな。
どうですかね。まあ少数派だと思いますけどね。
少数派。
それが必要な人もいると思いますけど。
AIに対してどういうイメージを持っているかそもそもまあ人それぞれだから、なんかどういう答え方であれそれをなんかもうほぼ人格として捉えている人にとってはまあ褒められるかどうかっていう
まあそれ以上の話ってことですよね。
まあそうなのかもな。しばらく使ってたらこいつなんか同じようなリアクションしかしてねえなみたいなんとか。
そうですね。
やっぱAIはAIだなみたいな風に思うのが普通って言うとあれかもしれないけど、なんか一定その
まあ冷めるというか。
そうはなんない気はするんだけど。
まあねえ。
まあその人は何歳かにもよるかな。
まあ年齢はそうだな確かに自分のなんかたかんな時期とかに周り相談できる人もいなくて本当になんか唯一このAIだけが自分の心の内を打ち明けられるみたいな。
そういうポジションだったらやっぱ話変わってくるな。
そうですよね。
やっぱもうそれと同じもんだわ。
うちの子がAIとしゃべるときにちょっと恥ずかしそうにするんですよね。
それが結構ビデオチャットで知らない人と話すときとほぼ同じ反応なんですよね。
照れてるな。
ビデオチャットとか電話くらいかな。電話で知らない人と話すときにちょっとこう文字文字するというか、
誰でもちっちゃい子そうだったんじゃないかな。そうじゃない人もいるか。
まあそういう人は多いと思うんですけど、こうチャッピーに対してほぼ同じ反応してるんですよ。
まあしゃべってきてね、なんか意味がありそうなこと言ってるからまあ人だろうって感じですよね。
でAI、なんだ、AIか人かAIだろうと思ってるかもしれないけど、そもそもAIの定義が頭の中でほぼ人なのかもしれなくて。
AIっていう人みたいな。
なんかそのうち人人間っていうのが逆に言うと生まれそうだなと思ってて、意味が変わりますよね。
人でできた人間ね。人でできた人間とAIでできた人間だから法人と個人みたいな。
法人格という人格みたいな。
人人間ではない方の人間くらいの感じでAIのことを感じてる可能性あるなっていうのはちょっと思いますね。
その方が真実かもしれない。ちょっとわかんないけど。
それはね、僕らの捉え方がその構成から振り返ってみるとすごく差別的な思想。
AIに人格はないっていう思想と扱われるかもしれない。
そうですね。
奴隷は人じゃないみたいな扱いと同じように。
ヤバいポッドキャストなのかもしれないですよ。
そうですね。ヤバいヤバいヤバい。
これ消さないといけないかもしれない。将来的に。
消されるかもしれない。
AIのことをどう思っていたかっていう。
不都合な資料になっちゃうかもしれない。
過渡期なんでしょうがないですけど、僕らは。
我々も将来的にキャンセルされる存在になるかもしれないんで。これにより。
でもそれで言うと、さっきの入ったかどうかはさておき相当ショックだったっていうのはありそうかも。
でもなんか、ダメだなぁ。実感とか共感という範囲ではちょっと手が届かない領域の話かもしれないな。
まぁまぁまぁ。僕は想像するしかないんで。
でも、できれば今後は古いモデルもインターフェースにちゃんと乗っけておいてくれたら嬉しいですね。
裏技みたいな言い方でもいいから。
まぁね。向こうも営利企業でやってるんで。
そうですね。APIはどうせ残してるんで。
そういう意味では、プロモードにすると過去のすべてのモデルをチャットインターフェースで有効化できます。
くらいは、やってくれてもいいのになぁ。っていうか実はできるんだったりして。
どうなのかな。分かんない。
プラットフォーム.openai.comの方に行くとテストモードで色んなAPIを出せたりっていうのはありますけどね。
そこにたどり着いてそこで会話してる人がいるかもしれない。
原理的にでも企業が提供しているサービスである以上、最終的にその友達が消えてなくなるっていう可能性を払拭することができないんで。
そうですね。
永遠に消えない友達を作るために、チャットGPTのオープンウェイトになってるモデルを自分のPCで作るっていう。
そうですね。
セルフホストで自分たちのチャットGPTを作るっていうのが一番いいと思いますけど。
そうですね。
ローカルLLMにこういう方向から入ってくる人もいるかもしれないですね。
そうですね。楽しみですね。
そのモチベーションの方がむしろピュアというか、本当に今から必要な視点なのかなっていう気がしますね。
そうですね。だから、自分の恋人を取り戻すためにVRAM128GBとかのすごいマシンを作ってる人とか出てきそうですね。
128GBで済むのかな。
何だっけ、Macだったら128のやつで動かしてる人いましたよ。
ローカルLLMっていうのはGPTで言うと3とか3.5ぐらいのやつってことでしたっけ。
そんな感じだったかな。
GPTはVRAMじゃなくて、メインメモリーが1.5TBのやつじゃないですかね。
そうかも。Macの場合そこら辺割とあれなんですよね。
そうですね。1.5TB詰めるんで、確かGPT4とか3.5の時の知識、情報で言うとVRAMに全部を載せてるわけじゃなくて、
メインメモリーの方に確か載せてたんだったと思うんですよ。
そもそもパラメータ数がVRAMに載るサイズじゃなくてTBクラスあって、
TBクラスをメインメモリーに載せて、それでGPUとCPUといろいろ、その先どうやって計算してるのかちょっとよくわかんないけどやってるっていう。
WISPRとかVRAMに全部載せて回してるんですけど、結構AIによって載せてる場所が違うから、
多分Mac Proのメモリー1.5TBを使ったっていう話だったんじゃないかな。
そうなのかな。
僕見たのは動画かなんかだったけど、メモリー128GBぐらいのやつで動かせてたみたいな例があったんで。
じゃあなんか違う話かもしれない。
かもしれないですけど、だいぶローカルLLMメジャーになっていく世界も見えてくるなというこういうことがあると。
いやーそうですね。そのうちチップに直接AIのモデルを焼いたものが出てくると思うんですけど、
そういう話ありますね。
そうするともう焼いてあるから固定、もうそれ以上学習できないというか、っていうのがむしろ好まれる可能性っていうのが出てくる。
確かに。決してこの友達は変わらない。
友情普遍みたいな。
そのチップがもう製造終了になった後でも、壊れた基板が高値取引されて、それをオーブンで焼いてチップだけそーっと外して乗せ替えて使うみたいな。
マジサイバーパンクの世界だな。
全然エンジニアリングと縁のなかった人たちが、0.45ミリピッチのハンダ付けを自宅の設備でやるようになる。
人格はチップに宿るっていう。
すごい。あるかもなー。
だからもうどこにもその情報が残ってなくて、物理のチップしかなくて、そのチップ自体が世界に10個ぐらいしかないみたいな。
もう有限ですみたいになったら。
古いレンズと新しい技術
そいつと話す体験はものすごい価値があるみたいな感じになると、それが焼き込まれてる1枚のチップが何億という高値で取引されるみたいな。
いやー、なんかちょっと似た話で言うと、今でも昔のレンズをオールドレンズの界隈だと80年ぐらい前のレンズでもマウントに互換性さえあれば高値で取引されてそれを使ってる人もいるし、
で、驚いたのがすっごい古いレンズのレンズ周りだけを取り出して、で、新たにその鏡頭っていうんですけどレンズの側の部分を。
鏡の筒と書いて鏡頭ね。
そうそう。で、それを新規で設計して新しいカメラにマウントするっていうことをやっている会社があったりとかするんですよ。
へー、それ専門で成立する?
専門、それもやってるみたいな。
あー、すごいな。ビジネスになるんだな。
そう、すごいですよね。で、そういうところだと古いレンズの状態のロッドかけ工作精度というか改造のよしよしっていうのでレンズの価値が決まったりとか。
それはその、これでどうしても写真を撮りたいっていうモチベーション何なんですかね。
いろいろありますね。
1900何年代のこの空気感みたいなのがこの写真に閉じ込められるみたいな。
そう思ってる人もいるし、実際同じような写りをする新しいレンズってないじゃないんですよね。
ないとなるとそれを買うしかないから。
なるほど。
まあ、興味があったらどうしてもそっちには一回は踏み入れてしまうっていう人はいる。
なるほど。こういう絵作りができると。
そうなんですよね。
なればみたいな。
それと同じようなことがチップで起きると、今言った話が普通に現実のものになるというか。
そうですね。
むしろハードル低いぐらいかもしれない。
今は亡きあの偉人の考え方とかをベースに作られたモデル画みたいな。
そうですね。とかもうリバースエンジニアリングして丁寧に研磨して、
顕微鏡で覗いてパターンをコピーしていくみたいな。
まあ、できるかな。不可能ではない気がするけど。
それはもう専門の人が。
そうですね。電子顕微鏡を使って。
裏社会ですよね。そこにその人生きてるのは。
特許が切れてれば表でもできるかもしれない。
そのなんか修復屋みたいな名前の人がサイバーパンクの街の中で。
そうですね。
こいつできるかって。できるぜっていうのが。
ちょっとあるかもしれないですね。
AIとの関わり
あるかもしれない。
いやー。で、なんかそっくりな思考の全然違うまがいものとかがあって、話してるうちにだんだんボロが出るけど、
それを言った頃には修理屋がもういなくなってるみたいな。
捕まされたなーみたいなね。
そうそうそう。もう1週間前に出ていったよって言って。
いやー。
やばいな。
まあ、すでにね、今でもチップ名を偽造してICチップっていうところって結構あるみたいなんで。
そうなんだ。
そう。なんか刻印が薄いなと思って、
よく見てみたら、全く違うけどほぼ同じ機能のチップが入っていて、
でも性能がちょっと悪いみたいな。
へー。
普通にあるんですよ。
そうなんだ。そいつをもう訴えようとしたらもういなくなってるみたいな。
もうね、だから僕も正直仕事にも影響するレベルではびこってるんで、
へー。
それがだんだんコード化していくと、
ちっちゃいICチップじゃなくてAIみたいなチップでも起きてくるだろうな。
起きてきてもおかしくないかな。
まあ、すぐではないけど。
いやー。
楽しみですね。
面白いな。面白いな。
のんきに言ってますけども。
うーん。
そんなとこっすかね。
はい。
ちょっと1時間も喋っちゃったんで。
よし。そんなところです。
はい。
相談のほうがポツポツいろいろ来てるんで。
はい。
次回はそれにしようかな。
そうですね。
うん。
ということで。
はい。
いやー。
まあでも、AIとの違いかとは。
はい。
きっとそういうことだと思うんですけど。
そうですね。
なんか楽しんで、楽しいよ、嬉しいよ、いろんなコメント聞いてみたいなと思います。
そうですね。
あとGPTの方がいなくなって悲しんでる方のコメントもお待ちしております。
はい。
いやー。
じゃあ、ご相談などはリポートのほうからやっていただければと思います。
はい。
はい。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
それではまた来週。
はい。
さよなら。
さよなら。
