おはようございます。 はい、おはよう…ん?
おはようございます。 おはようございます。朝ですよ、今。
はい。 朝6時ですからね。
すがすがしい朝。 すがすがしいなぁ。
鳥の声も聞こえてきて。
そんな聞こえますか? チュンチュンと。
いやぁ…
まぁ、夜ですよ。 全然夜。
今はね。 そうですね、今日もちょっと収録が…
ずれ込んで夜にやってますが。
ちょっと毎週土日の朝に、土曜日の朝にね、撮ってるんですけど、本来は。
ちょっと最近ずれ込みがちでね。
そうですね、まぁ色々ありますからね。
ちょっとそんな様々な裏事情がありまして。
裏事情っていうか、もう普通に家庭の事情ですね。
裏でもなんでもない。ただの事情です。
家庭の事情でした。 はい。
裏事情で言うと、あの、アンカーがなくなったんですよ。
はい。 あの、知ってますか?アンカーって。
その質問だとACアダプター作ってる会社だと、
そっちの。 思いそうですけど。
あの、ACアダプターとかUSBの変換アダプターとかの方のアンカーではなくて、
はい。 ポッドキャスト配信サービスのアンカーってやつがあってね。
これを使うと、AppleやらGoogleやらSpotifyやらなんやかんやの、
様々なプラットフォームで一変に配信をすることができるっていう。
はい。 まぁそういう素晴らしいサービスで、
もう最近ポッドキャスト始める人はもう大体みんなアンカーで始めてるっていうぐらいの。
はいはいはい。 やつですかね。
それがね、まぁSpotifyに、おととしぐらいに買収されて、
はい。 で、まぁそのままアンカーっていう名前が引き継いだままだったんですけど、
徐々に徐々になんか内側のURLとかがSpotifyにすり替えられていって、
で、まぁあの今月、頭かな、先月ぐらいかな、それぐらいに、
まぁついに名前もアンカーじゃなくて、Spotify for Podcastersになってしまい。
いやー、なんか徐々に侵食されてる。
そうですね。 買ったんだから。
それはね、もう当然そうですけど。
で、まぁ名前変わっちゃったなっていう、かなりSpotify寄りになっちゃったなっていう。
うん。
まぁそれはいいんですけど、普通に現実のトラブルがいろいろ起こってまして。
まぁバグって言っていいんですかね。
バグがね、結構多いなぁと。
名前変わっただけだから、中身変わんないのかと思ったら、中身も見た目なんか一緒なのに、
例えば、Podcast配信する時に概要欄のテキストとかね、テキストエリアに書き込んで出すんですけど、
なんかこう、今まで使えてたショートカットが使えないとかね、
なんかそういうことが起こるようになってて、めっちゃ地味な問題。
そうですね。開業しようとすると変、なんかおかしくなって、開業で消えたりしますよね。
そう、エディターってなんかあの、よくあるじゃないですか、シフト押しながらエンターすると開業で、
普通にエンターすると開断落みたいな。
そういう使い分けができるようになってると思うんですけど、なんかそれが効かなくなってて、全部開断落になってるんですよ。
で、それで、うわぁなんだこれってなって、あの、まぁ適当なコットンエディターって僕は使うんですけど、
あの、ただのすごいシンプルなテキストエディターで全部書いて、ペーストして、投稿。
しょうがないんで、そうなってますね。
そうですね。僕もなんか書き込んで、予約投稿しといたやつが、配信の前日に見直してみたら、途中から消えてるんですよね。
こわっ。
なんなんだろう。
そんなことあると思って。
まぁね、でもテキストエディターって意外と複雑なことしてるよね。
大変だけど。
かもしれないけどとはいえ大事なとこですからね。
そこ、そこ手を入れる必要なかったんじゃないっていうね。
なんですかね、バックエンドがごそっとこう、アンカー好みのものに変わったとか。
スポ、スポティファイ?スポティファイ好みの。
スポティファイ好みのものに変わってしまって、なんかそれに対応させるにはなんかのライブラリーをこう、使えなくなってみたいな。
うーん、まぁなんか想像するとね、例えばそのスポティファイで使っ、側で使ってるような、その音楽をこう投稿するときに使うエディターと揃えましょうみたいな、内部的に。
なんかありそうですよね。
ありそうね。そこでなんかコンフリクトが起こってるっていう。
あのー、そうですね、Beatlesがもう解散し終わった後に、発見されなかった、未公開の収録が、こう見つかったから出すみたいな感じの、その伝説のバンドの作りですね。
いいですね、いいですね。
うーん、太く短い、ポッドキャストとしての。
いや、我々も、こう、辞めた後で急に音源が発掘されて。
発掘されたいなぁ。
いやー、なんかロックでしたね。
へー、面白いなぁ。
なので、これをちょっとね、ぜひ聴いてほしいなという、おすすめでございます。
なんか僕は結構、もう聴くのが固まって、あまり発掘しなくなってたんですけど、
あのー、いや、あずまくんは、もう、鈍力ですね。
そういう。
まあでもね、人がおすすめしてたら聴くみたいな感じですけどね。
うーん、たまたま。
いやー、でも、おすすめされたものをちゃんと聴くっていうこと自体、結構難しい。
じゃあ難しいんで、それは学びですね。
僕の場合は、あれかな、お散歩する時間があるんで、犬の。
その時間に、もうポッドキャスト聴くって決めてるって感じなんで。
なるほど。
なので、そこにこう、スポンと入れやすい感じはあるかもしれないです。
はいはいはい。
いやー、なんか、ポッドキャストってフレ幅すごいんだなっていう。
いやー。
これもポッドキャストの一つの、こう、曲というかね、
一個の方向性の頂点にあるポッドキャストだなと思いました。
あー、なるほど。
僕らがね、こうやって収録して、一生懸命編集して、
マとかを切り取ったりとか、音をちゃんと聞きやすくするために、
録画がするような、ソフトでね、アプリ、ソフト買って、
一生懸命ね、こっちのマイクの方がいいかな、みたいな感じで、
やってる、そのね、その小賢しさっていうんですかね。
やっぱ、こう、受け止めてしまいますよね。
こういうのを聞くと。
なるほど。聞くの怖いけど、まあ聞いてみます。
初期衝動というかね、いやロックンロールってこうだよなっていう感じはありますね。
はい、ちょっと聞いてみよう。
はい、よろしくお願いします。
あと3つ目は、あの「ききかいかい明快時点」っていう、
はい。
もう、今さらかよっていう人がたくさんいるような、超有名ポッドキャストですね。
あ、といいです、僕は聞いてないな。
はい。
最近になって聞き始めたんです。名前はもちろん知ってたんですけど、
有名なやつほど聞くタイミングを失いがちなんで、
逆に知らないんですよね。
はいはいはい。
だからこれは、どんな番組かっていうと、
2人で喋ってるやつなんですけど、
両方とも音楽のアーティストで、
しかもタイダーさんっていう片方は、ラッパーMCなんですよね。
だから、むちゃくちゃその、ラッパーって喋りうまいんだなって当たり前のことがわかるっていう。
はははは。
もう、蝶々発指というかね。
で、なんかこう、2人ともちょっと江戸っ子っぽい喋り方なんですよ。
それがまたいいっていう。
へぇー。
その、タイトルをざーっと見てても、
あまり音楽の話をしてるって感じとはちょっと違うんですかね。
そうかもしれないですね。
2人とも、結構有名なアーティストではあるんですけど、
その音楽のポッドキャストっていうよりかは、よりもプライベートな、
個人的な、ほんと仲いい2人のお喋りって感じで。
でもそのテーマの持ってき方とか、やっぱ着眼点とかがものすごい面白いし、
それを表現する手腕、すごいなっていう感じですね。
まあまあ、プロなんで、僕らがこんな言ったところでっていう感じなんですけど。
はははは。
そう、なんかプロを褒めると逆に失礼な時があるかもしれないっていうのが。
そうそうそうそう。ちょっと恥ずかしくなる、こっちが。
あの、たまに心配になりますね。
そうですね。まあまあ、もしね、知らないと。