1. Image Cast - 技術・デザイン・制作・表現の雑談
  2. #178 働くのを恥ずかしいと思..

鉄塔さんが始めた学校のようなもの、一人で喋ることの難しさ、シリンドリカルステップスカルプチャー、などについて話しました。


■プロフィール

あずま
インターネットが好き。Image Club主宰。会社でエンジニア・デザイナーとして働いている。犬を飼っている。1991年生まれ。

鉄塔
工作が好き。フリーランスでエンジニアをやっている。猫を飼っている。1987年生まれ。

アートワーク: error403
クリエイター/イラストレーター。耳かきを外に持ち歩いている。


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00:00
特になし。
学校を作りたい続編。
Image Cast。
3月2日土曜日の朝になりました。おはようございます。アズマです。
テッドウです。
Image Castは、個人でものを作る人の集まり、Image Clubとして活動しているアズマとテッドウが自宅からお送りするポッドキャストです。
技術・デザイン・制作・表現などに関係のあるような内容のトピックを中心に、毎週二人が気になったもの、発見したことをそれぞれ持ち寄っておしゃべりします。
特にないこともある。
なんか、一貫性を保ちながら、嘘はつかないっていう。
立派ですね。
特にないときは、特になしって言うっていう流れを作ろうかなと思って。
なるほど。
でも懐かしいなと思ったのが、僕が日記を書いてた、小学校とかの頃日記書いてたんですけど、すごい真面目に毎日書いてたんですよ。
で、その時に、何もない日にちゃんと何もないって書いてたんですよね。
何もないことないんだろうって思いますけどね。
思うけど。
小学生ながらに何もなかったんだろうなっていう。
そう。で、結構連続して何もないっていう時もあったんですけど、それを書いてまで毎日にしていた理由がよくわからないなと。
ちょっと今となっては思うんですけどね。
まあ、でもね、アンディファインドなのかヌルなのかって大事な違いですからね。
まあ、そうですね。
ただ、何かあったけど書いてないとかじゃなくて、何もなかったことを明確にしてるっていう点で、すごく正しいと思います。
まあ、そうなったかな。
懐かしいな。
そういえば白い紙に雲を描く時に、雲の輪郭を黒で描いた後で白で塗りつぶしてた。
白い紙なのに?
そうそうそう。
さすがに白くて見えないから、隅々までピッチリは塗らなかったんですけど、ある程度塗ってて。
正しさを示しておこうっていう感じですかね。
これは白であると明確にしていて、そういうのがね、僕がC++が意外と好きっていうのと関係あるのかもしれない。
C++というのは言語のC++なんですが。
そういうところがあるっていう言語的に。
そうですよね。
未定義じゃなくて白だよって。みたいな。
じゃあ何もないようなんで、一旦学校の話をすると。
学校ね。
学校を作りたいって話で、ワークショップとかしないぞとか言ってたんですけど。
しない宣言したのに。
結局、たまたま参加したワークショップの講師の方が、すごいいい感じの、なんだろうな。
子供を受けもしそうだし、大人も楽しめるようなワークショップをしてくれていて。
03:05
話もしたと思うんですけど、ゆうこまゆみさんっていう人の石に写真を貼りまくるワークショップがあって。
それで自然石をとりあえず拾ってきて、自分のこれだと思う写真をいっぱい印刷して持ってきて、
それをコラージュというか、石に貼って写真石みたいなものを作るっていうやつなんですけど。
それを子供を集めてというか、子供の家族を集めて、結果的には3家族が集まったんですけど、
それでみんなで石に写真を貼りまくる会をやったっていうのが、第1回の学校。
やってましたね。先々週ぐらいかな。
そうですね。
僕も連れて行きたかったんですが、タイミング合わず。
そうですね。
自分のタイムと被っちゃったんで、子供の。
その辺は難しいとこなんで。3歳ってまだね、これを教えようっていうのもなんか違うし、
何したら楽しいかっていうのも結構バラバラだし、あんまりみんなで一緒にガッと遊ぶタイミングもあるけど、
個別にバラバラになっちゃうタイミングも結構あって、しかも飽きるのが大体40分から1時間。
持つんですね、そんな。
40分、1時間は持ったら立派な方かなくらい。
子供の集中力すごいな。僕多分15分ぐらいしか持さないですけど。
いや、そんなことないと思いますけどね。
いや、でも写真貼り始めたらね、結構大人はずっとやっちゃうから。
本当。
それで子供になるべく延長線というか集中力を引き伸ばすコツみたいなのをあらかじめ保育園に家庭相談っていう枠で話しに行って。
すごいな、なんか。
何やってるんだろう忙しいのに。
向上心というか、前向きな。
面白い先生がいて、その人だったらなんか知ってるんじゃないかなと思っていろいろ聞いたんですけど。
なんか第二段階、第三段階みたいなものを作って、例えば写真を貼るのが第一段階でも第二段階で写真がたくさん追加で出てきたら、とりあえずそれでまた興味が湧いたりとか。
はいはいはい。
貼るのをやめて、なんかもう椅子を水に投げ入れて遊ぶとかにいきなり切り替えるといいとか。
もう変えちゃう。
そうそう、なんかそんなこと、まあ本当は水に入れたらちょっとやばいんで、やさやらなかったけど、なんかそういうふうに一つの物体であっても見方が変わるような工夫とかすると、なんかいいですよって言われて。
すごいな、なんかゲーム作りとかと同じような感じですよね。
そうかもしれないですね。
一つの流れで、一つのモードだとあれだけど、なんかちょっとミニゲーム挟んだりとかするじゃないですか、ああいうの。
06:05
そうですね。
ゲームも。
ボス戦とかでも第2形態、第3形態ってあると思うんですけど。
まさにそれですよね。
確かに、形態が変わると主観した雰囲気がまた変わってみたいな感じでしょうね。
そうなんですよね。
あとまあ周りもやっぱ慣れてたから、僕は用意してなかったんですけど、おやつタイムとかが急に勃発して。
で、おやつをこう分け合って、ほのぼのしているかと思いきや急にまたパッと解散してたりして。
すごいな、なんか。
そうやって緩急つけて、まあなんとかどのぐらいかな、結構長めに遊んでくれてはいたかな。
あれですよね、イメージキャストリスナーの方が来てくださったんですよね。
そうなんですよ。
で、それで一人ですね、いなじょぶさんっていう。
今も聞いてるのかな。
いなじょぶさんという方が来てくれてですね。
いなじょぶさんはリスナーでもあるんですけど、ポッドキャスト配信もしていて。
ちょっと待ってください、正確な名前が。
いなじょぶの試しに録音してみたっていうやつがあるんですけど、そこでもなんか実は今回の話を我々より先に撮ってさっと公開してくれているので。
すごい。
非常にありがたかったんですけど。
フットワークの軽さ。
いなじょぶさんはすごい僕とセグメントが似ているというか、30代のエンジニアで子育て中でものづくりが好き。
3Dプリントしたり電子基板作ったりしているっていう。
その紹介だけ聞くと自分のことかなって思うような。
かなり近い属性と。
そうなんですよね。
実際に持ってきてもらった基板とか見せてもらったらめちゃめちゃ面白くて。
やっぱ作ってる人同士でしか通じないこのこだわりポイントみたいなのが話せると結構楽しかったりして。
このパターンはこういうことですかみたいな話もできたりするというか。
発注している基板の業者どこですかみたいな。
まあまあまあ。
半分飛び入りみたいな感じだったものの、そもそも自分がやり始めたこと自体が見切り発車でやり始めたものに飛び入りしてもらったっていう。
すごいありがたいですね。
そうそうそうそう。
よく来てくださったなっていうのはありがたかったんですけど。
楽しんでもらったようでよかったなと思います。
それでちょっと試しに録音してみたの中で、なぜこれを始めたのかっていうのをそういえば聞きそびれたっていうふうにちょっと言ってたので。
そのアンサーというか、前もちょっと話したかもしれないけど多少答えになることが言えたなと思うんですけど。
09:06
8割方のりです。
のり。
答え。
のり。
そう。
のりなんですけど、そののりにも理由は当然あるっちゃあるので。
何かっていうと、学校を作りたいって言ってるくらいなんで、学校のようなコミュニティみたいなものが作りたいっていうのが最終目標なんですけど。
結構いろんな問題が学校って起きがちじゃないですか。
そうですね。
学校行って数学が嫌いになることもあるし、学校行っていじめに会うこともあるし、学校行って自分を嫌いになることもあるというか、なんかネガティブなことばっかり言ってるけど。
基本的に僕は投稿拒否を結構長いことやってたので、怖いんですよ。今でも。
学校という存在がね。
そうそうそうそう。
それを作ろうとしてる。
だからそれを相対化するためにオルタナティブを作れば、学校が嫌だなってなった時に、じゃあ今日はやめて、じゃあパパと一緒に仕事しようかなとか言って。
仕事とか言って、なんか会社に一緒に来て、そこが実は子供の溜まり場にもなってるみたいなぐらいの感じのことができたらいいなみたいなのがちょっとあって。
なるほどね。
いや、学校行ったらいいよとか、行かない方がいいよって親が言うのはなんか違うなと思っていて。
そこに対して自分で判断できるようにするには相対化するしかないなというのがあるから、相対化するための一つのステップとして、一旦月一で集めてみようっていう感じです。
なるほど。
そういうことですね。
はい。
僕の地元に、大学の近くにパーラー大学っていうパチンコ屋があって。
ありましたね。
大学行くわって言ってパチンコ屋に行くっていう、そういう流れを作るたびにそういうタイトルになってると思うんですけど。
なるほど。
鉄塔さんがやりたいのはそういうこと。
そう、まさにそうです。
学校行きなさいって言って行くところが鉄塔さんの仕事場。
なんか仕事場あったり、なんかわかんないけど、たまり場というか、そこでは自由とは何かっていうのが難しいんであれですけど、少なくとも違う価値観がそこにあるというか、そういうことができたらいいなと思います。
なるほどね。学校っていう言い方でもなんかやめたほうがいいんじゃないかなって思いますけどね。
なんか学校作りたいっていう人、うさん臭い人ばっかりじゃないですか。
あ、そうですか。
なんかそんな感じじゃないですか。
学校じゃなくてもいいんだけど、それでディスコードの名前どうしようと思って、一旦ディスコード作ったんですけど、今も迷ってて、なんとなく子ども会って今書いてるんですけど。
12:05
子ども会、町内会みたいな。
そうそうそう。子ども会って結構月一ぐらいで集まってたよなと思って。でもなんか子ども会、でも子ども。
団地のね、地元の。
なんか大人が子どものために何か施してやろうなんていう浅はかなことを考えてるように見えてしまうというか。
それも学校もそうですけどね。
そうですけど、なんかね、子どもから見るとそういうのって、何もわかってないくせにって思わない。
英文ですからね、そのところ。
与えてやろうなんぞみたいな。
はいはいはい。
思ってやろうみたいな。
そうそうそう。そうならないような名前にしたいんですけど、ちょっとね、今の自分にはなかなか、なんだろう。今の自分がネーミングをするのはちょっと難しくて。
かっこ借りみたいな感じにして。
なるほど。
子ども会かっこ借りみたいな。
子ども会かっこ借りという。
タイトルに今ちょっとなってますね。
なるほど。っていうディスコードを作ったと。
そうですね。一旦作りました。
一生クローズドのやつで。
クローズドではあります。でもまあ、子どもがいて、できれば会ったり話したりできたらいいなとは思うけど、必ずしも近くじゃなくても興味があれば招待というか、入ってもらったら。
ですね。
入ってもらっても、何するか本当に見切り発車で、とりあえず名前をつけた。しかも名前も仮ですぐらいの。
まあまあ、ディスコードサーバーだっていくら作ってもいいですからね。
そうですね。ありがたいことにサーバーっていう名前なだけで無料の。
そう。お金かかんないから。
うん。やつなんで。
100個作ってもただだからね。
いやー不安ですけどね。なんか。まあまあ、そういう目的というか。
はい。
です。
ということで。
っていうのを、まあちょっとね。まだ次は何するかわかんないけど、まあ年度でもやるかみたいな話はちょっとしてますけどね。
なるほど。めっちゃ結構子ども向きの活動しますよね。テッドさん。そこのモチベーションすごいなと思って。
なんか、いや、怖いというか。
はい。
いやーでもね、大人が、大人がというか大人だと思って子どもにこうなんか施すこと自体に、あの、慶応感があるんですけど。
うん。
なんか自分が今やってることなんですけどね。
はいはいはい。
やらんと後悔するなっていうのはちょっと、絶対そうじゃないかなと思ってて。
ほうほう。
すごい概算をすると、ちっちゃい頃の1日は、それ以降の人生の1ヶ月にやんまりと影響を与えるって思っていて。
ほうほう。
つまり、人生の30分の1ぐらいの期間、つまり3歳ぐらいまでを、残りの90歳ぐらいまでの間に生きる、その土台を作る期間だと仮定すると、その土台は1日あたり1ヶ月分に相当するんですよね。
15:09
割ってみるとってことね。
そうそうそう。
はいはいはい。
そしたら、1日の重みがやばすぎて、あの、怖くなったんですよ。
あ、でも1日の重みの話は確かにわかるとこありますね。
うーん。
なんか、でも自分子供2歳だから、まだ1,000日生きてないんで。
はいはいはい。
その1日が今まで生きてきた年月の中に占める期間というか、パーセンテージの割合めっちゃ高いなと思って。
そうなんですよね。
うん。
3歳までで90歳っていうのは、三つ子の魂100までみたいな、その計算で言ってるんで、全く根拠がないし、何だったら10歳までも大事だし、20歳までも大事なんで。
まあそうですよ。
それは計算の尺度によって全然違うんですけど。
なんなら僕3歳までの記憶とかあんまないですからね。
まあね、記憶自体はないですけどね。
うん。
とはいえ、そう思った時に自分が1日苦労してというか大変な思いをして、そんな1日なければよかったと思ったとしても、1ヶ月分の影響があんだったらまあそのぐらい捨ててもいいぐらい。
まあ、プラマイデプラスかなみたいな大変だけど。
そうそうそう。投資効果としてはかなり高いと思えるというのはちょっとあるけど。
なるほど。
そんなことを考える親はあんま好きじゃないかもしれない。
なんか冷静さと両方ありますね。
でもなんかやらないわけにはいかないっていう、とにかく。
なんかやりたくてしょうがないっていう気持ちもありつつ、それを遠くから見てる自分もいるみたいな。
わかんなくなってきたんで。
でも何もやらないよりはいろいろやって全部失敗だったのほうがいいかなと思う。
まあね、確かに確かに。
どれか当たればいいんだからっていう。
まあとりあえずやっとくかっていう。
あと、できる人がやる、やれる人がやるみたいなゆるさもあっていいと思うんですけど、
なんかいろいろ見ててすごいものを作ってる人っていっぱいいるじゃないですか。
はいはいはい。
すごいものを作れる人はすごいものを作って、自分はそれはできないけど、それはやれる人がやるっていうことで、なんかよしみたいな。
なんかそういう諦めみたいなのをちょっと思うときもあるんですけど、
逆に言うと、やれる人を待ってても誰もやらないなと思うことに対してはやるかっていう気持ちになる。
やらざるを得んなっていう感じですかね。
まあでも、基本スタンスとしてはテッドさんが昔こうあってほしかったものっていうものを作るという感じじゃないですか。
まあ、そうかも。
18:00
それはもうめっちゃ正しいと思いますね。
あともうちょっとメタな視点で言うと、なんか不具合があると思ったら自分で直すっていう人になってほしいっていうのはあるかな。
はいはいはい。
だからそういうムーブを見せておくっていうか。
学校の文句言い続ける人生じゃなくて、自分で別の学校を作るよみたいな。
そうそうそう。文句言うなら自分で作れやとか言うじゃん。
それをマジでやるっていう。
まあドロップボックスに切れたっていうのが今自分がサーバーやり始めた理由だったりするんで。
まあそういうことです。
いいと思います。非常にわかりやすい。
いいのかな。たぶん迷子になって何回も子供会を辞めて何か違う会を作るとかが。
ここ無効10年何個試すかわからない。
10個でも20個でもディスコードサーバー立ち上げましょう。
そうですね。
作っては投げ、作っては投げで。
その中の一つの挑戦っていうか実験ですかね。
試しに作ってみたということで。
以上。
ということでお疲れ様でした。結構大変じゃないですか。
しかもその後インフルエンザでかかって寝こん寝こんしたし疲れが出たじゃないですか。
そうなんですよ。なんかめちゃめちゃ疲れてて最近。
よくやりましたねそんな体調で。
いやわかんないんですけど2ヶ月前ぐらいに元気になりすぎた時があって。
ああそういうこと。
その時に決めたことが今の自分を苦しめてるみたいなところがちょっとあって。
やっぱアップダウンのちょうど波に乗ってる時に。
そうそうそうそう。
それを作り始めて。ちょうどなんかこうすごい悪い言い方すると自業自得というか。
そうそうそう。なんか半分わかってたんですけど。
全くその外因性のものではなく自分で始めて自分で落ちるみたいな。
そうで仕事の精も結構あるんですけど。
だから2月が締めの仕事が去年ぐらいから動き始めていて。
なのに実動でこう使える時間が2月に入ってからぐらいにようやくこう動ける状態になったっていうか。
仕様が決まるとか形が決まって。
往々にしてありますね。
後ろ倒しになってぐわーって来てるみたいなのもあったりはするんですけど。
だいぶ自分も大人になってきたんであんまり要求を聞きすぎないというか。
仕事の面で。
そうですね。最低限のラインは守るんだけど言う通りに全部やってたら本当にパンクするので。
そうしたらみんな迷惑なんで。
程よくここはちょっとできませんでしたみたいなのをある程度諦めるっていうんですかね。
21:09
なるほど。鉄塔さんも大人の戦い方をやるようになってきたという。
それで作った時間を子供会に当てていくというプレイスタイルですね。
そういう構造にはなってますね。
土日はあんまり働いてないというか。
素晴らしい。
ちゃんとしたフリーランスだ。
働くことを恥ずかしいぐらいに思わないとフリーランスできないと思うんですよね。
名言だなこれ今回の。働くことを恥ずかしいと思えるぐらいじゃないとフリーランスには向いてない。
なんかじゃないとやりすぎ、絶対やりすぎるじゃん。周り見ててもそういう人が多い気がして。
嘘を嘘と見抜ける人じゃないとみたいな。
ひろゆきの名言みたいなのが出た。
そうですね。そうかどうかわかんないけど、自分の場合はついやりすぎる。
働きゃ褒められるってもんでもないですからね。フリーランスの場合は。
なんで、ちょっと恥ずかしながら日曜日午後ちょっと仕事してしまったなみたいな。
平日の夜もちょっと恥ずかしいっていうのがちょっとあって。
おテント様に顔向けできねえっていう。
ちょっと恥ずかしいけどちょっと11時からちょっとやるかみたいな。
その情けなさを抱えながら仕事してる。
そうですね。
そうでもしないと結構プログラマーとかって深夜に徹夜でコード書いちゃったりとかするじゃないですか。
いやでもね、やっちゃうんですよ。
そうなってる時って結構ハイになってるから。
そうそうそう。
疲れた。
そうそう。そうなってしまうのは必ずしもいいことじゃないなっていうのは思いますね。
そうなんですよね。
そうは言ってもかなり状況として良くないので、
かといって遊んでると思われてもあんまり良くないっていう難しいバランスで生きてますね。
そういうお手玉をしながらなんとかかんとかやってると。
そうなんですよね。
疲れた。本当に疲れた。
お疲れ様でした。
まだまだこれからですけど。
しんどい。
もう一回やりましょうか。僕一人で。
いやいやいや。話すことは大丈夫ですか?何もなしって言って一人で30分。
特になしって言って初めて30分喋ってたら本当にすごいと思いますね。
すごいですね。できるかな。
それはちょっとできないですね。僕にはできるようになる気すらしない。
24:03
前回録ったときはかなり準備して、でも途中でも結構話すことなくなってきて。
いやでもちゃんとしてましたよね。
ちゃんと準備してたんですよ。準備して喋って、それでも収録時間1時間45分とかになって、
それを編集したら最後23分になりました。
1時間もそんな話したんですか?
いや話してないんですよ。何喋ったらいいか分かんなくなって、一人だと。
相手が合図とか打ってくれないし、話を振ってくれたりとかないじゃないですか、そういうのは。
だから無言でただ考えるっていう時間がずっと続いてて。
そういうのもあって、1時間45分経ってほぼ無音みたいな。
無編集版出たらやばいですね。
無編集版出たらやばいですよ。
ほぼ無駄な。
作業通話かなみたいな。
と思ったら急に何か喋り始めるみたいな。
なるほど。
多分ね、気味が悪いと思います。その光景を外から見ると。
そうですね。無音部分のMP3って軽いんでしたっけ?
軽いんじゃないですか?
だったらいいかな。
和風だとあれだけど。
それだったらいい気がする。貧乏症なんでね。
いやー。
じゃあテッドーさんも一人で喋ってみてください。
一人でね。何の話をしたらいいのかな。
合図地なしで喋れるかっていうとどうなんだろうな。
意外とテッドーさんの方が喋れる気がしますけどね。
うーん。
1回スイッチが入ったら。
そのスイッチ入るまではやっぱり無音でこう。
うーん。そうだなーとか言って。
やっぱやめようとか言って。
2人でそれぞれの生音声を比べると面白そうですね。
うーんしか言って。
同時再生しててもあんまり被らないから聞けちゃうんじゃないかな。
そう。
いやー。
どうしよう。
いや多分ね、それをやるときは本当にあずまくんが体調悪いときにやむなくやるかもしれない。
その時取っときます。
分かりました。ぜひお願いします。
誰得なんかな。
特に無しと言いつつもテッドーさんにキーボードもらったじゃないですか。
あーはいはい。キークロンの。
キークロンのK12っていうやつ。
はいはいはい。
もらって、でそれをこう家で使ってるんですけど、
それから2週間後、キークロンのK7をメルカリで注文してしまいましたね。
おめでとうございます。なんか順調に沼にかまっている。
以上、キーボード沼の浅瀬からお送りしました。
キークロンはずっと前に自作キーボードの話を長いで話したと思うんですけど、
27:01
ちょっと出てましたねその話。
自作キーボードはやってませんみたいな話から。
キークロンってかなりカスタマイズ性がありますよね。
そうですね。そんなに自作しなくてもある程度いろいろできるみたいな。
なんか自作でやりたかったことの部分的な代替だったりとか、
自作沼の入り口になり得るものっていう風には思ってるんですけど。
沼の入り口で待ち構えてるわけですね。
2個目を買ったっていうのはどういう2個目なんですか?
これ使ってると結構ピカピカ光って楽しいし、
結構カチャカチャ音を立てながら打つというのも。
使ってるうちに打ち心地にもうちょっと静けさが欲しいなとか。
あと僕はコマンドキー。
Macの配列でいうとこのスペースキーの横にコマンドキーが2つ並んでるんですけど、
そのコマンドキーで日本語、英語変えたりとか、
いろいろキーボードショートカットを使うときに対応するキーなんですけど、
これを押すときに隣のスペースバーも押しちゃうってことに気がついちゃって。
そうすると別のショートカットが起動したりとかしてワクワクなっちゃうんですけど。
これがやっぱり今まで使ってたMacのノートPCのキーボードとか、
あとマジックキーボードとかいう薄いやつよりかはだいぶ背が高いキーボードなんで、
それで指が引っかかっちゃうんですよね。
なるほど。それで薄いやつを買ったってこと?
そうですね。
K7はちょっと薄いというか背が低いロープロファイルキーボードというやつらしいんですけど。
で、秋山さん買ったのもそれか。
そうなんだ。
それかどうかわかんないけど、なんか打ったことはあります。
本当ですか?
はい。ノートPCほど薄くはないけど、ちょっとフラット寄りな感じですかね。
そうですね。まだ届いてないんですよ。
あー。
そうなんでちょっとそれを心待ちしながらなんですけど。
いやー一番楽しいときですね。
届くまでがね。
そうやって実物どっかに触ったわけではないんですか?
触ってないです。
すごい。
触りに行けるところが近所にあればそれが一番いいんですけどね。
ヨドバシ?
ヨドバシとかにも売ってんのかな?
どうでしょうね。
どれくらい有名なメーカーなのか僕は知らないんですけど。
初めて知りました。
結構こんなたくさんキーボード出してるってこと。
ヨドバシならあるかもしれない。
まだ一般的にはちょっとマニアックなキーボードっていう立場なんですかね。
だと思うんですけどね。
ただキーボードにこだわること自体がかなり一般的になったと思うんですよね。
特にゲーミング界隈。
キークロンのキーボードって結構ゲーミングをかなり意識してる。
というかめっちゃ光るとか。
30:01
そうですね。確かに。
WASDっていうんですっけ。
上下左右のキーのところに色をつけるみたいな。
そういうオプションもあったりすると思うんで。
そういう需要は結構あるんじゃないかな。
テトーさんからもらったキーボードを起動していきなり虹色に光り始めたからちょっと笑いましたもん。
何も聞いてなかったから話。
そんな光るとか。
そうだったかもしれないですね。
しかも色んな光り方のパターンが楽しいんですよね。
慣れてくると別に嫌じゃなくなってくるというか。
嫌なのが前提で話してますけど。
なんで買ったって話ですけどね。
キークロンの中ではハッピーハッキングに近かったからそれ買ったんですけど。
打ち心地が。
僕も確か光るのをあんま把握してなかった気がする。
で、光ってどうやって消すんだこれって。
まずそっかですけど。
こいつ光るぞ!って。
今までずっと薄いベタベタのキーボード使ってたんでだいぶ感覚は違って。
これがメカニカルキーボードかみたいな感じで。
どうですか?楽しい?
ちょっと楽しさはあるし、カスタムし余白があるというか。
Macのキーボードとか特に何もできないんですけど物理的には。
でもやろうと思えば色々できちゃうという余白が存在しているというのが書き立てられるものがありますね。
スイッチも買ってましたよね。
そうなんですよ。最初スイッチから手を出して。
このKeychron K12ってキースイッチを交換できるタイプのキーボードでホットスワップっていうんですけど。
普通キーボードの上のいわゆるキーの部分。あれをこう引っ張ったらスポッと抜けて。
それだけなんですけどその下についてる機構も引っこ抜けるっていうタイプのやつで。
それがキースイッチですが、合ってますよねここまで。
はい、合ってます。
ついでにキーキャップっていうのがあったし。
そうだそうだ。上がキーキャップですね。
で、そのキースイッチっていろんなタイプがあるんですよね。
赤軸とか青軸とか茶軸とか。大体色の名前がついて言われてますけど。
そうですね。大体赤軸はこういう感じ。重くて引っかかりがないのが赤でしたっけ?
そうなのかな?
違ったかな?
僕も全然詳しくないんでこれから知っていくっていう感じなんですけど。
赤ってどんな軸だっけ?
赤はでもTEDさんがくれたこのキーボードが赤軸だったんですよ。
なんかもう忘れちゃった。
赤軸は結構引っかかりがないっていうのが特徴っぽくて。
だからその力を加えていくとそのまま滑らかにスーッと沈み込んでいく。
33:02
ATMみたいな感じですか?
そうかな?ATMってそうなのかな?
ATM結構スーッとリニアな感じにしますね。
あれそうかな?ATMもうちょっとガチャガチャってタクタイルな感じな気がするけど。
自分の知ってるATMはスムーズだったっていうだけの話かもしれない。分かんない。
あんまりATMのキーの押し心地まで気にしたことなかったから、多分TEDさんの方が合ってると思いますけど。
いやーなんか大体ね5回しか押せないじゃん。暗証番号とか定期で。
だからこう心して押してたから。
一番レアさが高いから。
そうですね。
キーボードの中で。
で、ちょっと押し心地をもうちょっと反発があるものというか、オンオフがしっかりしてるもの。
グッて押し込んで、ある点を境にガチッと沈み込むみたいな。
そういうタイプのやつにしてみたいなと思って、それでチャ軸というやつを注文して。
どうでした?
交換しようと思って全部外すところまで行ったんですけど、付けようと思ったらなんか付かなくて。
明らかに差し込むところの形が違うんですよ。
あれ?
あれだと思って、キークロンって書いてあるやつ買ったんだけどなと思って。
よく見たら、新しく買ったやつは普通のキースイッチ、メカニカルキースイッチっていうタイプなんですけど、
TEDさんにもらったやつはオプティカルキースイッチっていう光学式のスイッチで、
これは互換性ないっていうトラップがあってですね。
なんか僕も中古でそれ買ったからあんまり把握しなかったんですよね。
僕も開けて、これが光学式?え?ってことは?みたいな一瞬思考が止まりましたけど。
ということでね、僕は買ったキーキャップをしまい込みました。
でもキークロンは売れると思いますよ。
そうですね。普通にメルカリに出したら多分3000円とかで売れると思います。
そうですね。損ではあるが。
ダメージはそんなに大きくない。
3000円して、しかも相手を回復できるというオプション付きなんで。
相手って取引相手ね。
そうそう取引相手が喜ぶっていうオプション付きなんで。
確かに。人を喜ばせることもできてしまうという。
そうですね。
そうかーって思って、流れとしてはそっからじゃあ新しいキーボード買っちゃおうかなみたいな。
で、今に至るという。
いい沼の入り方してますね。
そうですね。
なるほど。でも意外ですね。結構厚みのあるキーボードは結局あまり好きじゃないのかなと思ってたけど、そうでもない。
でもやっぱり次買うやつはロープロファイル型っていうちょっと厚みの薄いタイプのやつなんで。
36:00
メカニカルでかつ厚みが薄いってあんまりないみたいですね。やっぱり。
そうですよね。なんかキースイッチ自体を写真だけかな見たことあるけど、どういう仕組みでこのストロークを稼ぎながらこの薄さなんだっていう。
すごいギリギリなことしてますよね。
そうですよね。
そこまでして薄いキーボードでメカニカルキーボードにしたいのかっていう。
そうそうそうそう。いやーまあいい時代ですよね。
こんな贅沢なことが普通にそんなこう何万も出費せずにさせてもらえるっていうのは。
買うだけで買える。
そう、買うだけで買える。買うだけで買える。今日の名言2個目ですけど。
そういう趣味って増えたなと思うんですけど、キーボードで高級なもの、高級っていうかちゃんと凝ったものって、
なんか昔は古いキーボードを大昔の本当に1980年代のキーボードを色々変換をかまして使うとか、
もしくはごく一部のキーボードメーカーがちょっとだけ販売してるとか。
カスタマイズ性が高いもの。
一生懸命中古で探すとか。そういうカスタマイズ性というか、そういうものは一切なくって、
パソコンがまだ高級品だった時代に作られたキーボードを頑張って中古で探し出して、
その黄ばんだやつを使う、または頑張って漂白するみたいな。
なんかそんな感じだったと思うんですけど。
趣味の形態としてね。
でもちょっとずつ高級キーボードっていうのがちゃんと新品で手に入るようになって、
選択肢も増えていってっていうことが起きているような気がして、
なんかヘッドホンとかも結構そうなのかなと思うんですけど、
大昔はめちゃめちゃ高いヘッドホンでも何か数万円ぐらい前しか見たことなかったような気がするし、
それにそもそも数千円のヘッドホンでそこそこ品質のいいやつが全然なかったかな。
ポータブルヘッドホンという概念もなくて、
ヘッドホンといえばオーディオでっかいアンプに繋いでじっくり聴くやつか、
コンパクトで大したチェチーやつ、どっちかしかなかったのに、
多分iPodが出始めた頃あたりから、
イヤホンにこだわる層っていうのが市民権を得始めて、
もしかしたら知らないだけで、
高級イヤホンってあったのかもしれないけど、
電気屋で見るようになったのはそういうの以降だったなと思って、
そうやって高級品っていうのが市民権を得る瞬間というかきっかけが、
39:01
きっとあるんだと思うんですけど、
キーボードもどういうわけかそういうものの仲間入りしたっていうことなんですかね。
僕はキーボードの流れを全然知らないんですけど、
何かあるんですか、そういうターニングポイントが。
わかんないですけど、ハッピーハッキングキーボードを最初に買ったときは、
そのハッピーハッキングが25,000円だったかな。
一番高いぐらいだったんですよね。
1個の先端を切り開いた感じはありますよね、ハッピーハッキングキーボードって。
昔はもっと魔術的な存在だったというか、
そういう感じじゃないですか、勇者の剣みたいな。
まって、どういうこと?
一瞬わからなくなった。
ハッピーハッキングキーボードって、
昔はもう本当にブランドとしてものすごくでかい存在というか、
一種のオーラを備えてた気がするんですけど。
唯一無二というか。
今、それに並ぶものがめっちゃいっぱい出てきちゃったなっていう。
値段だけで言うと、全然ハッピーハッキングは高い部類ではなくなってきたという感じはしますよね。
高いけどね。
高いけど。
何ていうか、ふさわしいというか、
キーボードという道具にふさわしい金額がどのぐらいかっていうのって、
ちょっと難しい話だと思うんですけど、
パソコン買い替えてもキーボードは使い続けるってことを考えると、
手に馴染む道具っていうのは結構お金を積んででもこだわってもいいものではあったというか。
ハッキングキーボードのホームページに書いてある言葉じゃないですか。
まさにそうですけど、
何だっけ、馬の蔵がどうのこうのっていう話があったよね。
旅人は馬が途中で死んでも馬の蔵だけは持ち歩くみたいな。
そう思うと、3万円っていうのは全然当時でも安かったと思うし、
万年筆で10万円とかっていう話に並べて考えるんだったら、
まだまだお金を出してもいい種類のものなんだろうと思うんですけどね。
それこそあの言葉が多分今に至るまでの日本国内のキーボード好きの人たちの、
すごい増えていくまでの流れを作ったというか、
そうなのかもしれないですね。
みんなそのハッピーハッキングキーボード使ってる人は漠然とそう思ってたかもしれないけど、
それをちゃんと言葉にして伝えることで、
多分今ハッピーハッキングキーボードを使ってない人もその言葉を知ってるし。
そうなんだ。
なんかそんな感じしないですか。
そのコンセプトというか精神性みたいなものは確実に今に引き継がれてるというか、
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ハッピーハッキングキーボード以外でも。
なんかちょっと僕もあんま詳しくないんで、
ハッピーハッキングをそんなに元祖扱いしていいかが自信ないところがあって、
やっぱチェリーっていう会社あるじゃないですか。
何軸の、チェリー何軸っていうね。
やっぱりチェリーが開拓したものっていうのはすごく大きいんじゃないかっていうのを思うんですけど、
ハッピーハッキングキーボードはもう一つ、リアルフォースか。
リアルフォースとハッピーハッキングキーボードだけ。
二代巨頭みたいな感じの。
ちょっとなんていうか、精錬容量方式っていう全然違う方式のキーボードなんですけど、
スイッチそのものが。
でもそれってキースイッチ単体で売ることができないから、
ぶっちゃけ普及はしてないのはそういうところが理由なんじゃないかなとは思うんですけど、
チェリーは普通にメカニカルキーボードのキースイッチとしていいものをたくさん作ってるから、
自作の裾野も広げたし、いろんなメーカーがそれぞれの思想でキーボードを作ることができるようになったから、
ドスみたいなものかなと思ってるんですけど、
ドスは実はよく知らないんであんまり知らないですけど、
普及するためのきっかけになったのはやっぱりこう扱いやすくて買いやすくて、
実装しやすくてみたいな、そういうことが揃って初めて今の世界ができたのかなと思うと、
広めたのはチェリーなんではないかなっていう。
作り手側とそのコアなユーザー側の共通言語というか、そこを取り持ってくれる存在ですよね。
そうなのかな、そうな気がしますね。
キースイッチというのは。
でもキーボードのね、キースイッチはまだ手に入っても、キーキャップの方が今度は手に入りにくいっていう問題もあるから、
それはキーキャップは金型作れば作れるとはいえ、
共通企画みたいなのはないですよね。
チェリーに対応とかはあるけど、僕が欲しいのはシリンドリカルステップスカルプチャーキーボードなんですよ。
よく言えましたね。
要するに段ごとに形が違うキーになってる方が好きなんですけど、
ハッピーハッキングはそういう形ですよね。
それって意外と金型のコストがおそらくかかるのか知らないけど、あんまないんですよ。
あんまりないし、自作キーボード用のそういうキースイッチっていうのもそんなにないし、
すごくやりにくいから結局ハッピーハッキングで慣れちゃうと、
もうそのキースイッチそのものだけじゃなくて、キーキャップの形が手に馴染んでしまい、
離れられないっていう状況になってしまって、結局一つのものから逃げられなくて、
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細い沼に両足使って身動きが取れないみたいな状態。
狭くて深いところにね。
そうそうそうそう。
ズボーンって。
そうなんですよ。
なるほどね。
友達がチェリーの古いキーボードをオークションで見つけて買ってましたけど、
それはチェリー社が作っていて、キートップがシンドリカルステップスカルプチャ型だったんですよ。
それが、あ、メカニカルキーボードにもシンドリカルステップスカルプチャがあるんだっていうのは。
早口言葉大会みたいな。
非常にキースイッチは自分の好みは違うけど、キーの形は趣味が合うねみたいな話をしたことがちょっとありましたけどね。
まあいいや、ほとんどカットしましょう、この辺は。
シリンドリカルステップスカルプチャのところだけは残しますけど。
結局、形が好きなんで、形っていうか、スイッチそのものというよりはキーキャップの形で自分の手が互換性がないという状況でした。
なるほどなるほど。
いやー、っていう話。シリンドリカルステップスカルプチャ。
そう、シンドリカルステップスカルプチャ。
今日はこの言葉だけでも覚えて帰ってもらいましょう。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで、楽しみだな、キーボード届くの。
そうですね。
僕はまだ手の形がどうのみたいな段階に達してないんで、今ならまだどこでもいけるっていう。
そうですね、フラットに慣れておいた方がいい気はしますね。
しかもフラットの方が早いっていう説もあるし、選択肢もひどいし、
何だったら自分でキーボードのキーキャップをモデリングするときも、一種類で全部の段が作れるからいいと思います。
ありがとうございます。
技術的観点からのおすすめも、おすすめ付きもあったことで。
終わりましょう。もうなんか50分ですよ。やばい。
終わりましょうか。
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