はい。
夏頃に終了して、もう数ヶ月ずっと迷い続けて、彷徨い続けてるっていう。
ついこの間まで使ってたアプリがですね、Overcastっていうやつなんですけど。
これもね、お勧めしてる人何人かいらっしゃったんですけど。
これのいいところは、再生速度の調整に加えて、無音の部分をスキップしてくれるっていうスマートスピードっていう機能がついてるんですよね。
これ僕がもう4年ぐらい前からOvercast使ってて、Googleポップキャストに行くさらに前ですね。
その時はね、その無音部分をスキップするっていう機能がほぼOvercastぐらいしか実装されてなかった。
確信的な機能だったんですけど。
でも今となっては、結構いろんなアプリが同じような機能を実装してて、そこまで優位というわけじゃないっていう感じですね。
Overcastはね、ちょっと最近UIが全面的にリニューアルされて、私はちょっと気に食わないっていうポイントが何個かあってですね。
ちょっと使いづらいなと思い始めちゃったってところですね。
なるほどなるほど。詳しいことは前回話してると思うけど、それに対する回答というか。
アンサーですね。
結構来てましたね。
9個ぐらい。
すごい。どうですか。使ったことないのも結構あったのかなと。
使ったことないのもちらほらありましたね。
ちょっと気になったのが、たくまさんが挙げてくれたダウンキャストっていうアプリ。
有料ポッドキャストアプリ大体買ってきましたがダウンキャストが最推しですっていう。
大体買ってきました。
大体買ってきたってすごいパワー感じるな。
さすがたくまさんだな。
さすがだな。
たくまさんなんかキーボードに一瞬ハマった時期があったと思うんですけど、なんかバーって気になるやつを全部買いまくって、
これだと決めて、さっと終了というか。
ある種不合プレイというか、大人の楽しみ方を心得てる感じしますね。
そうですね。
もうそんなちまちまやってる時間なんかよりも、もうお金をガッとかけて楽しみ切るみたいな。
ダウンキャストは旧プレイリストとかも複雑なルールが組めたりとか、
番組ごとに設定が可能だったりとか、
再生速度もめっちゃ細かく刻んであったりとか。
あとなんか広告が流れる番組用に冒頭とエンディングの特定秒数をカットできるとか。
すごい。
なんかもうとにかくカスタマイズしまくりたい人用のやつですね。
いやー、その選択もたくまさんっぽいんだよな。
ぽいな。
すごいな。
いじれるところがあればあるほどいいっていう。
いやー、なるほどね。
結構ね、アプリによって思想の違いは結構感じたりとかして、
今僕がちょっと有料でお試しし始めてる、
前回紹介したポッドキャストアップっていう名前のポッドキャストアプリですけど、
これは設定っていう項目がないんですよね。
そういう思想なんですね。
そういう思想ですね、これはもう完全に。
一番いいと思うやつをやるからそれになれろっていう。
それはそれでね、やっぱ惹かれるところありますよね。
なんかドンと構えてる感じがありますね。
そうそう、俺がもう作り込んだっていう。
それに乗れっていうね。
はいはいはい。
アップルっぽい感じ。
確かに、ぽさはあるかもしれない。
それとは対局というか、むしろあなたが作ってくださいっていう感じのがたくまさんの。
そうですね、ダウンキャスト。
これもちょっと試してみたいですね。
でもちょっと思ったんですけど、
あずま君も全ての有料版を全部買うべきなんじゃないかっていう。
いや、結局全部買ったとして、いくらかわかんないけど何万円かだったとして、
何万円分ぐらいなら払ってもいいって前回言ってましたよね。
まあね、確かに。
そのぐらいの価値をさらっとこう最短距離でつかみ取るためには、
全部買ってみましたがの部分が一番重要な情報だったのかも。
やっぱね、それをやるっていうのが。
確かにね。
幸いPatreonで毎月お金がちょっとずついただいているので。
皆さんが我々のポッドキャストに支払っていただけるお金を使って僕がポッドキャストを聞くっていう。
そうそう、ポッドキャストアプリを。
ウロボロスみたいな。
全部買うっていうのをちょっとその経費として使ってみるのもアリではないかなと思います。
わかりました。
じゃあちょっとポッドキャストアプリ、おすすめされたやつ全部買ってみようかな。
はい。
じゃあちょっとこれの情報はちょっとまだまだ募集中って感じですかね。
はい。
このアプリを買えと。
そうですね、どんどんなんか変な広告が混ざってくるかもしれないけど。
はい。
いいと思います。
ちゃんと価値があると思えるものにはお金をバンバン出していけるのは大人の一つの姿ですね。
でもなんか自分が似たようなことをやったので言うと、
あのターミナルアプリ、iPadでどうにかしてSSHしたい。
SSHっていうのはサーバーに黒い画面でログインして何かいじるためのアプリなんですけど、
iPadってそういうのが使いやすいアプリがほとんどなくて、
ほとんどっていうかいっぱいあるけどかゆいところに手が届かないっていう状況に結構なってて。
なんかアップストアで検索したらやたらいろんなの出てきますよね。
そう、あれね全部買ったんですよ。
マジですか。
そうそう。
結構いい値段するやついっぱいありますよね。
でももう仕事道具だと思ってバーっと買ったんですよね。
かっこいい。
でもごめん、全部じゃないかも。目についたものはすべて買った。
で、結局いいやつがサブスクだったんですよね。
なるほど。
サブスクで確か2,3年は使ったと思うんですけど、結局満タン入りお金かかるじゃんってなって、
なんかちょっともやもやしてきて、せっかくサーバーの電気代をちょっとずつ切り詰めて、
よし電気代が安くなったぞって言ってるのに、
そのサーバーに接続するための。
そうそう、アプリが月800円とかかってるみたいな。
で、うーんってなって、最近はMacからしか入らないというか。
なんかそんな風になっちゃったことがあって。
なってしまったか。
サブスクってなんだかんだ重いなっていうのはちょっと思いますね。
いやそうですよね。もう逆に考えるとアプリ作って提供し続けるのに買い切りって結構きついところがあるんだろうな。
それもそうでしょうね。
ありますよね。400円とか800円とかで買い終わったらもうアップデートし放題じゃないですか。
で、新しいOSが出たらどんどんちゃんと追従していかないといけないし。
そうですね。
とか考えると、サブスクが一番労力に対して妥当なんだろうなっていう。
なんていうか、安めのサブスクだったら全然いいんだけど、そういうのってないですよね。
確かにね。
200円とかだったら、それだったら全然いいよみたいな思うんですけどね。
ちなみに僕今登録しようとしてるポッドキャストアップは年間4800円プランですね。
あ、そっか。
まあ、でもちょうどいいぐらいの金額な気がするな。
確かにね。
なんかあんまり、なんだろうな、吸い取られてるってあんまり思わないかも。
ギリギリ。
それぐらい払ったほうが、自分はポッドキャストを聞いてるぞという気持ちになれるかもしれない。
前回、何十万円もする絵を買わされそうになった話があったと思うんですけど。
そんな話してましたっけ?
そうですね。携帯料金というよりも実は安いですよ。
あー、そうだそうだ。
逆に月1000円みたいな話が、みんな計算すればわかると思うけど、
単純に65歳の定年を迎えるまで貯金して、なおかつ投資新宅で増えた場合の金額みたいな。
その基準で考えたら結構でかいから。
あー、そういうのが一番怖いんだよな。月1000円のサブスクみたいな。
まあ、ネットフリックスとかそういうのですよね。
そう、だから今痛くないっていうのと、後々響くっていうのは結構別のことだなと思って、
気にしていこうかなと思ってます。
いやー、そうだな。だいぶ話が離れちゃいましたけど。
えーと、あー、これさらに離れることを言うべきか、やめとこうかな。やめとこうかな。
一応何か聞いときましょう。
いや、えっとね、パソコンだったら1.5倍の値段で2倍の性能だとか、
2倍の値段なのにちょっとしか性能が変わらないとか気にすると思うんですけど、
はい。
なんか洗剤ってすごいあやふやな使い方してるなと最近思ってて。
洗剤?
そうそう、結構洗剤。
あー、ジョイとか?
そうそう、ジョイとか。
ジョイとかの洗剤?
うん、あと洗濯機の洗剤もそうですけど、
はいはいはいはい。
あの、ざっと計算すると人生で100万円ぐらい使ってるんですよ。
おおー。
大体ですよ。
ほうほう。
で、その100万円ぐらいかけるものをなんとなくで入れすぎてるっていうか、
なんとなくじゃない。
メモリを見て入れてるかもしれないけど、
毎回洗濯の量も違うし、
何だったら半分しか入れてなくても結構きれいになるのに、
半分入れて性能がどのぐらい減ったかっていうのを確かめずに、
言われるままの量を入れてるじゃん。
まあそうですね。確かまあ言われるままといえば言われるままか。
だからなんかパソコンのお店に行って、
あなただったらビジネス、お仕事でしたらもうこちらですね、
ドーンって50万ぐらい何も考えずに買うみたいな。
そうやって電気屋だったら、
いやちょっと待って待ってってなるけど、
洗剤でそれをやっちゃってるなって思って。
まあ一生かけて100万って考えると、
そうそうそうそう。
ってことですね。
で、なんかどっちかというと金額の問題というよりは、
なんかそれが許されているものっていうのに対して、
なんかモヤモヤがあるっていうか。
米はさ、やっぱ3000円が3500円になったら高ーってなるじゃん。
まあそうですね。
で、半分しか高なかったら少なって思うじゃん。
だけど洗剤でそれ試してないよねっていう。
だいぶ前、ずっと前にデイリーポーターの記事で、
そういう半分にしてみたけどあんま変わんなかったよみたいな記事を見て、
うすうす思ってたんですけど、
猫が間違えて洗剤の袋を噛んで、
それでビシャビシャになってたことがあったんですけど、
うわーもったいないって思ったけど、
ハッたと。
あれ?この一袋がちょっとバシャってなってもったいないって思ってるけど、
それ以上にもったいないことを毎日してるかもしれないのに、
目の前でこぼれた分だけ見てもったいないって言ってる俺は愚かだなみたいな感じがして。
よくわかんないけど仏教の教えでありそうな話ですね。
いやーなんかっていうのをちょっと思って、パソコンのスペックでさ、
お、2割早い。何を喜んでるんだ。
そういうのに対してはすごい細かく見てるのにも変わらず、
こと洗剤に関してはもうどんぶり勘定で言っちゃってるという。
そうなんですよね。
っていうのが最近気になってます。
確かにね。僕も書いてある通りに入れたりとか、
あとはまあ今は洗濯機がトラム式の勝手に測ってくれるやつなんですよ、うち。
だからもう言われるがままに入れてるどころか、もう何もしてないんですよね。
なんか勝手に測って、はい今回は0.6倍分ですみたいな感じで出てきて。
いい洗濯機ですね。
そうです。いい洗濯機です。
手間をかけてしまうと、節約した以上のコストがかかっている可能性があるから、
手間がかかってないんだったら、それは価値があるなと思う。
でも手間をかけてわざわざ測って入れて、それが多すぎるんだとしたら、
それはもう無駄に無駄が重なってるというか。
まあそうですね。
それなら測りもせずに適当に少なめに入れるのが一番いいみたいな、
っていう可能性があるけど、実際結構適当に入れても汚れが落ちてなかったことないし、
どこまで減らせるのかは試すべきなのかもなっていうのは。
それぞれの人生でね。
そうそうそうそう。
ちゃんと自分にとってのベストな量を見極めて生きていった方が絶対いいだろうっていう。
なんかいいような気がする。
はいはいはい。
車の燃費とか、それは結構重要かもしれないけど。
やっぱり数値化されるからね、燃費とかCPUの速度とかって。
そうそうそうそう。
数値化されたやつが表になって並んでるとめっちゃ見ちゃいますよね。
そうなんですよね。
それが嬉しさになっちゃったりするし。
そうですね。洗剤のパッケージは汚れが落ちるって書いてあるけど、
何ccで何リットル分の汚れが落ちるみたいなことは書いてない。
ないですからね。
それが並んでると見比べちゃったりとかしたくなるのかもしれない。
今回は汚れが何パーセント落ちましたとか。
スプラトゥーンのリザルト画面みたいな感じで。
パシャーンっていって。
食洗機がお皿洗い終わった後にリザルト画面が出てきて、
今回は汚れが何パーセント残りましたみたいな。
1パー残ったのと2パー残ったのだったら、それだったら2倍違うかもしれないから、
洗剤の量を変えてそのぐらい変わったら、
2パーに増えるぐらいだったら元に戻そうかなとかって思えるけど、
なんかもわーっとしてますよね。
洗濯とかお風呂洗いとかめっちゃどんぶり勘定でやって、
別に困ってないから。
そういう勘違いかもなーって。
だってさ、本当は困ってるけど困ってない気がしてるだけなのか。
携帯のキャリアに1万円近く知らずに払ってる状態と、
ちょっと似てるんじゃないかなっていうのが懸念ですかね。
確かにね。
僕はあくまでも合理的に生きたいっていうことよりも、
盲目的なことに気になってなんか嫌っていうだけの話で、
気にすることによって損してる可能性は全く否定できないというか。
人生においてたったの100万円かって。
それが節約して10万になるのはすごいけど、
せいぜい80万にしかならないんだったら、
そんなこと考えずに生きていった方が幸せだっていう。
そう言われたら僕は全くおっしゃる通りって思うんですけど。
20万かー、この20万で美味しいもの食べたりとかできちゃうなっていう。
少なくともそれを自分で選択したいっていうか。
選択せずにそうなったんじゃなくって、
一旦試して結果的に考えずにバッとやっちゃった方が、
頑張るコストの方が高いぞっていうことを意識はしたい。
全てにおいて自分が何を支払って何を得ているのかっていうのに対して、
自覚的でありたいっていう壁ですね。
壁っちゃ壁なのかな。
なんか燃えある。
壁か。
壁ですね。
そう言われたらそうだな。
壁ですね。
どうでもいいって話をしてしまった。
これはみんなのお風呂洗った後とか選択した後に、
全部にリザルト画面が出てきてたら、きっとみんな気にめっちゃしちゃうと思う。
自然にそうなるでしょうね。
テッドーさんはその感性がやたら強いっていうことかもしれないですね。
あるはずのリザルトが見えてないという風に感じちゃっているっていう。
逆にTwitterとかリザルトを出しすぎるから、
TwitterのX、見られた数みたいな。
インプレッション数とかね。
すごいよね、あれ。
あれはね、そうですね、確かに。
確かに、まあ、悪しきシステムと言っても過言ではない。
でも、もし汚れの残ったパーセンテージが見えたら、
病気になる人出てくるかな。
いや、出てきちゃうと思うな。
すっごい執着して、その100%いかないと。
まあ、潔癖症に近い状態というか、数値化されて。
まあ、そうなるよね。
それ、そうなってほしくはないけど。
いや、職戦記のリザルト画面なんかない方がいいですよ。
確かに。
いい塩梅ないかな。
いや、でも今スッキリしたんで、話せてよかった。
供養。
ありがとう。
よかったです。はい。
さて。
さて。
ドラクエ、みんなやってるような気がしてるけど。
ドラクエね、出たみたいですね。
3?
うん、3のリメイク。
リメイクは?
ドラクエって、僕は実は通ってなくて、
自分以外は全員通ってるけど、
自分は通ってないなーみたいな感覚がちょっとあるんですよ。
はいはいはいはい。
でも実際どうなのかっていうのはちょっとよくわかんないけど、
あずまくんは通ってますかね?
僕は通ってるとは言えないレベルかもしれないですね。
でも子供の頃に、なんだったっけな、
プレステのドラクエをやって、
でも結局最後までクリアできずにやめた覚えがありますね。
あー。
やめたっていうか、どこに行けばいいかわかんなくなって、
スッとフェードアウトしてしまったっていう。
もともと難しいゲームではあるのかな?
どうなんだろうな。
できるだけ丁寧に作られてるとは思いますけど、
僕がそのレベルにさえ至ってなかったっていうことかもしれないですね。
子供の頃だとちょっとわかんないですね。
ドラクエね。
同年代だとドラクエの話とか全然してない気がするな。
そうなんですね。
ちょっと上の世代なんじゃないかな。
本当に大ブームでドハマリした。
それこそ3とかはむちゃくちゃ売れたゲームでしょ。
うんうん。
これ僕生まれる前のゲームですからね。
あ、生まれる前になっちゃうんですっけ。
確か88年って書いてあったはず。
ドラクエ3。
そうか。
僕は生まれてはいるけど、
ゲームという概念を知る前ではあるな。
いや、というのも最近ちょっと知り合いが作ってる会社があって、
株式会社ザオリクっていうのがあるんですよ。
ほうほうほう。
で、これはざっくり言うと、
ウェブサイトのフォームで離脱した人に何かリマインドか何かを送って、
はいはいはいはい。
もう1回加護ウォッチとかを防ぐみたいな。
なるほど。
買おうとして辞めた人をもう1回呼び戻すことによって、
失われたはずの売り上げを復活させるみたいなコンセプトでサービスを色々作ってるっていう。
しかも100%確実にってこと?ザオリクだから。
100%とは書いてないな。
ザオラルだったら確率になるけど、ザオリクだったら完全に復活できるからね、100%。
あ、そうなんか。
ただし、MPの消費がバカ高いっていう。
そういうのよね、多分そういうの。
ドラクエの魔法の名前が会社名になってるのに、なんか復活の呪文、復活の何?呪文じゃないよ、それはパスワードか。
そうですね、パスワードですね。
あんまり分かってないことによって、こうポカーンとするのが、
あるあるネタみたいなものになってしまってるからね、全体が。
なんかディズニーとかも結構そうだったんですけど、最近はそれは結構見て、なんだ、ポカーンとしづらくなってきた。
ただポカーンとしたくないというよりは、この歳になって食わず嫌いするのはむしろ恥ずかしいみたいなのがあって、
前は、なんかどっちかというと、そもそもRPGがそこまで好きじゃなかったっていうのもあるんですけど、
たくさんの人が遊んでるのは自分は遊ばなくていいかなみたいな。
いや、そういうのね。
そういうの、なんかあったけど、もうそれを言うのは恥ずかしいから。
はいはい、そうなってきますよね。
ここでね、ちゃんと追いついとかないと、何か損までは言わないけど、良くないかなっていうか。
日本史やり直すみたいな感じの感覚ですよね、きっと。
あー、そうですね。
教科書買い直してみたいな。
なんかすごいつまんなそうな。
そんな義務みたいな感じで言ってるけど、まあ普通に楽しいでしょうね。
やったことないな。
食べたことない美味しいケーキがそこにあるんだったら食べてみたいって感覚かな。
あー、なるほどなるほど。
ていうので。
いいな。
僕もドラクエそんなにたぶんやったことなくて、プレステのやつなんだろうドラクエ。
主人公の名前をパスタにしてたのだけ覚えてるんですけどね。
どれかやったんですね。
どれかやりました。
ちょっともう僕も何なのかは覚えてないぐらいなんで、だいぶ昔ですけど。
なんとなくこう、友達がやってるのを見たとか、共通の記憶みたいなところに保存されてますね、その絶対像が。
人がやってるのを見た記憶はちょこちょこある。
確かに。
そういうものですよね、ドラクエって。
3はたぶん相当売れたタイトルだし、僕も確かにそう言われるとやってみたいなっていう。
じゃあちょっと買いましょうか。
そして、ご飯作るみたいな。
一旦寝かしておいて、そして伝説。
はい、じゃあ、とりあえず気になるってことで、スチーム版かスイッチ版どっちか。
僕的に衝撃だったのが、スチーム版があるんだっていう。
PCのゲームで出てんだっていう。
なんでなんですかね。
なんかイメージ、すごいコンシューマー向けの。
コンソール。
コンソールのやつじゃないですか。
そうですね。
それはもうスーファミの頃のイメージから変わってないってことなんだろうけど。
スクエニ的には結構スマホゲームとかも出したりしてましたっけ。
そうそう。僕らがキャッチアップできてないだけなんですけど。
そうなんでしょうね。
僕も最初、パソコンをセットアップして、一応スチーム入れとくかとか言ってスチーム入れたら、
ぽっと出てきて、あれ?ここに出てるってことはパソコンで遊べるの?みたいな。
グラボを使うためにゲームするかみたいな。
そういう感じですよね。
って思って見てたら、そういえばドラクエは通ってないし通るか、みたいな気持ちになった感じですけどね。
自信ないなあ。しかし、勝ったとして最後まで楽しめきれるかっていう。
今までいくつものこういうRPGみたいなゲームを中途半端にやり残してきて。
それは分かるっちゃ分かるけど。
子供の頃の方がこういうのをやり抜く力というか、条件的にもちゃんとやれる時間があるとか。
あるし、モチベーションとかが尽きないみたいなのがあって、やり込んでいけるけど大人になってもう30とか過ぎると、
もうそもそも気力が続かないみたいな話あるじゃないですか。
どう考えても作業みたいなことを子供の頃に喜んでやってたりしましたよね。
いや本当にね、経験値を貯めるとか、そういうのに俺はもう耐えきれない体になっちゃってるんじゃないかなっていう。
ちょっと分かんないなあ。
そういうね、ノートでそういう記事がありまして、ちょっとさっき共有しましたけど。
中年にドラゴンクエスト3をクリアする元気と時間はあるのかっていう記事。
多分僕らよりちょっと上の世代の人で、リアルタイムでドラクエ3をめっちゃやり込んでた子供時代を持つ人だけども、
もう大人になってもうこれをそのまんまやるのはもう無理だみたいな。
で、今のドラクエ3出てるやつはもうすごい丁寧な作りになってくれてるらしくて。
昔の気持ちからすると、こんな手取り足取りでさせられて、
昔バックパックで巡った世界旅行を、今度はもう補助付きのツアーで回らされてるみたいな感じというか。
だけれども、もうそれぐらい出ないともう続けられない自分になってしまっているっていうほろ苦い記事でしたけど。
いやーほろ苦いですね。
中年っていうワードに最近ちょっと敏感じゃないですか。
そうですね。
パーティーが終わって。
パーティーが終わって、中年が始まる。
そうそう。最近僕も読んだんですけど。
あ、そうなんですか。
いい絵本でしたね。
あれは名著ですね。
中年って難しいですよね。向き合い方を誰にも教わらずに、結構孤独に立ち向かっていかなきゃいけない、
なんていうか、闇というか、谷というか。
そう、ドラクエよりもさらに難しい戦いに巻き込まれてるんで。
そうですね。
その上でドラクエやれんのか俺っていう、もうそこだけ、今の俺をドラクエ3購入から踏み込めているのは。
マジか。
そうそう。
それなんか悪い教育な気がする。
お父さんに褒められたいからゲームするみたいな。
間違ったモチベーション与えちゃってる気がする。
よくわかんない。
今それを聞くと豊かだなって思っちゃう。自分がいるから。
なるほど。褒美くれなくなるとゲームやらなくなるんじゃないですか。
それが褒美もらえないけどやりたいゲームもあって、そっちもやってるらしい。
なるほど。ライフワークとライスワークみたいな。
そうそう。バランスとってるんでしょうね。
バランスとってるんですね。ワークライフバランス。
人生なんてゲームみたいなもんだしみたいな。わかんないけど。そんなことないか。
上手くまとめ落としました。
そうぐらいに思っていれば、それが自然に発生する状況なのかなと思って。
確かに。下手したら7,8年後とかになるかもしれないけれども、子供と一緒にドラクエもう一回やるっていうタイミングが訪れるかもしれない。
ドラクエのCMで昔、お父さんは昔光の勇者だったみたいな。
お父さんが昔めちゃめちゃやり込んだゲームをまた子供と一緒にやっているみたいな感動みたいな。
CMがあって、それがめっちゃウケてたみたいなんですけど、それになれる最後のチャンスかもしれない。
ドラクエ3やって、今。7年後のために。
7年後ぐらいにどうせまたリメイクされて、同じような感じになるかな。
それなら今流行ってるゲームを普通にやるのも。
スプラトゥーンはなんだかんだ結構やってたじゃん。
あれは多分7年後もある気がするから。
シリーズ。
そうそうそうそう。はまればもしかしたら一緒にバトルできるかもね。
はいはいはい。確かに。
お便り読むの忘れてた。
ちょうどそのゲームの話をするきっかけになったお便りありまして。
モセさん。神奈川県にお住まいのモセさんですね。
アズマさん、テッドさん、イメージキャスト200回達成おめでとうございます。
Discordのeveryoneメンションを受け取ったので、初お便り書いてみようと思います。
私は50回頃から聞き始め、もう3年ぐらいイメージキャストのある生活をしていることになりますね。
ちなみにDiscordの毎日消えるチャンネルが動き出したのが去年の8月ぐらいなので、もう400回以上は消えているようです。
イメージキャストは散歩するときや一息歩いて帰ろうというときに結構聞きます。
そのためエピソードと場所がひも付いていて、後日その道を通るたびにこの道を歩いているときにゼッカ免疫療法の話聞いたなーとか、
この信号を渡るときにLINE漫画の喧嘩独学が面白いという話聞いたなーとか思い出すことがあります。
さて発想便りとしてお二人にお伺いしたいのですが、ゲームを通して身につけられるゲーム以外で役に立つスキルはあるか。
私はゲーマーが多い会社で働いているので、ゲームができる奴は仕事もできるって言い張りたいのですが、
実際には仕事ができてゲームも上手な人は、その人のスペックが高いだけで他のことをやらせても優秀なのではないかと思ってしまいます。
一応ゲームをプレイすることで脳の認知能力が向上するといった研究もいくつかあるみたいです。
お二人がスプラトゥーン3にハマっていた時期に、ゲーム内での腕前アップ以外で何か身についたなぁと思うことがあったりしますでしょうか。
これからもイメージキャストのある生活を楽しみにしています。
無理をせずお二人もご健康に気をつけながら素敵な番組を続けてください。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
好きなおでんの具はさつま揚げということです。
ゲーム役に立つかどうか。
立たないです。立たなかったと思う。
今のところ立っている様子はないけど、振り返った時に思い出になっているということの方がいいかもしれないですね。
ドラクエとかも本当そうなんだろうなって感じしますけど。
これにのめり込んでいた時期が俺にはあるということが何かの支えになったりすることあるんだろうなっていう。
それが欲しくてね、やってる。
共通の話題ができてその人が仕事仲間だったりするっていうのはあったりはするけど、
でもそのためにしては時間かかりすぎているので、
ゲームのやめどきを頑張って意志を強くするっていう訓練にはなってるかもしれない。
能力としてね。スキルとして。
それはゲームをやってなかったら役に立たないスキル。
なるほどね。
そうだ、いい言葉を思い出したんですけど、
あなたの研究は就職した後に役に立ってますかと聞かれた時に、
5年前に食べたものが体の中のどの部位にあるのか聞かれてるようなものだ、みたいなことを言ってる人がいて。
いいこと言うな。
血となり肉となってる。
それがどんな血だったかどんな肉だかわかんないけど、
部分的には汚染されたと言った方がいい影響もあるかもしれない。
でも血とない肉となったのは確かということしか言えないのかな。
そうですね。なんか小説読むとかと同じような感じなのかなとか思いますけどね。
そうですね。まさにそうだと思いますね。
ある時間をこの物語と一緒に過ごしたという記憶があるんだけど、