2024-11-16 47:19

#203 堂々と駄作を出そう

Podcast Weekend 2024の思い出、これからポッドキャストを始める人へのアドバイス、新しいMac miniのよさ、Copilot+ PCへの道、おすすめポッドキャストアプリ教えてくれやの話をしました。

■参考リンク

Podcast Weekend
https://podcastweekend.jp/

オスカー (OSCAR) - 世田谷代田/中華料理 | 食べログ
https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131802/13280219/

Mac mini - Apple(日本)
https://www.apple.com/jp/mac-mini/

「Podcast App - Podcasts」をApp Storeで
https://apps.apple.com/jp/app/podcast-app-podcasts/id1199070742?mt=8

■プロフィール

あずま
インターネットが好き。Image Club主宰。会社でエンジニア・デザイナーとして働いている。犬を飼っている。1991年生まれ。

鉄塔
工作が好き。フリーランスでエンジニアをやっている。猫を飼っている。1987年生まれ。

アートワーク: error403
クリエイター/イラストレーター。耳かきを外に持ち歩いている。


■Image Cast Tシャツ好評販売中

Image CastのビッグシルエットTシャツ、Lサイズの在庫が復活しました。生地の分厚さに自信があります。

https://imageclub.base.shop


■Discordやってます

ここから参加できます


■サポータープログラム

Image Castを持続可能なポッドキャストにするため、月2ドルからの支援を受け付けています。

特に役に立つコンテンツはありませんが、収録後の5分間(ぐらい)の気の抜けたアフタートークが聞けます。

二人を応援したい人はぜひよろしくお願いします。

https://www.patreon.com/imagecast


■おたよりはこちら

おたよりはこちらのメールフォームまで。

https://forms.gle/PbZcv4eNz5yhe86v9

メールは cast@image.club でも受け付けてます。

その他、Apple Podcastなどでレビューしてくれると大変励みになります!

Twitterのハッシュタグは #ImageCast です。


サマリー

ポッドキャストウィークエンドでの初めての体験について、参加者は楽しい思い出をシェアし、アメリカスタイルの中華料理店でのユニークな経験を振り返ります。また、ポッドキャスト制作の緊張感や編集の重要性についても議論されています。エピソードでは、緊張しながらも堂々と駄作を出すことの重要性が語られ、創作活動における心の持ちようがテーマです。糸井重里の言葉を引用し、名作の背後には駄作があることを認め、自信を持つことの大切さについて考察されています。ポッドキャストプレイヤーに関する最新の動向についても議論が行われ、特にGoogleポッドキャストのサービス終了に伴い、代わりのアプリを探している様子が描かれ、機能や利便性へのこだわりが強調されています。ポッドキャストアプリの機能や使い勝手の改善点についても議論があり、特にApple Podcastのおすすめ機能や、ユーザーが使用している他のアプリとの違いに焦点が当てられています。

ポッドキャストウィークインドの体験
いやー、ポッドキャストウィークインド楽しかったでござんすね。 楽しかったですね。2日目だけ行きましたけど、2日目はめっちゃ天気が良くて。
いや、そうそう。1日目結構雨だったみたいで。 そうみたいですね。大変だったみたいですけど。
想像できないぐらい、こう、綺麗に晴れてたから。 パキッと晴れてましたね。 そう。自分の、自分たちの記憶の中では、あの、あ、あの、晴れてた時のやつねって。
なっちゃいそうなぐらい。 まあ、ポッドキャストウィークインドの思い出、一番残ってんのは、あれですね。
あの、めっちゃアメリカみたいな中華屋さんがあったっていう。 なんかアメリカっぽい雰囲気で、パッてこう、店内入ると、麻婆豆腐とか、そういうのばっかりやって。
中華屋っていうか、アメリカの中華屋なんですよね。 アメリカの、なんか、すごいこう、雑な中華屋というか。
いや、メニューがすごかったですね。メニューの写真。 いや、すごかった。あの、そうね。メニューの写真もすごかったし、もう、結構もう異文化体験って感じでしたね。
そうですね。 うん。 あの、ポッドキャストウィークインドの会場がある、忍北沢ボーナストラックの中に入ってたやつ。
中に入ってた中華屋なんですけど、なんかもうコンセプト中華屋みたいな感じで。 もうコンセプトが、その、アメリカの、あの、どこにでもある雑な中華屋っていう。
完全にこう、日本人として、あの、アメリカに旅行に行って、右も左もわからない状態で、ここならなんか食えるんじゃないかみたいな感じで、入りました感がすごい、体験できて。
で、一応知ってるものは食えるけど、なんか、なんか違う。 書いてあるのも全部英語だし、なんかよくわかんないし、すごい店員さんもツッケンドンだし、みたいな感じの。
はい。オスカーかな? そう、オスカーですね。 オスカーっていうお店です。
ですね。あの店員さんもなんかもうコンセプトとしてそういう風にしてんじゃないかっていうぐらい、なんか。 そうですね。
うん。なんか、あしらわれる感じで注文するっていう。 あの、店員さんもってこと? そうそうそう。
いやー、確かにな。 あれはいい体験でしたね。 はい。全然、ポッドキャストウィークインドと関係ないですけど。
いやー、ちょっと印象的だったんで。はい。 はい。
新たな発見と感想
いきますか。はい。はい。イメージキャット。 イメージキャット。
初めて行きました。ポッドキャストウィークインド。今まで何年かやってたみたいですけど。 そうですね。僕もなんか、あの、これそろそろやるっぽいなーと思って、なんか気付いたら、あ、先週か、みたいなことが。
そうそうそうそう。気が付いたら終わってんのよ。 うん。 今年はね、ちょっとまぁ、あのTシャツの企画で参加させてもらってたっていうのもありまして。はい。
はい。ようやく行けましたね。 そうですね。
いやー、すごいですね。あんなに、なんていうか、いっぱい集まってて。ポッドキャストって普段聞いてるもの以外は、なんか、積極的に探さないと、こう、見えないじゃないですか。まあ当たり前だけど。
それが、こう、物理的にどろっと知らないポッドキャストも結構あって、で、それぞれ、なんていうか、熱量があるっていうか、なんか、おー、なんか世界広いって、なんか。 うん。
いや、ちょっと当てられちゃったな。 うん? その漢字にちょっと当てられちゃった。
当てられる、え、どういうこと? あー、ちょっともう。 やられた? やられたっていうか。
これちょっと、良くも悪くもなんですけど、ポッドキャストって聞く体験として、僕の中ではもう一人でもぞもぞ聞くやつなんで。
あー。 そんな、こう、パーティービーボーな感じじゃないんで。
はい。 なんで、そう、わいわい、こう、みんな明るい人たちがこう、集まってる。で、なんか、こう、社交的な感じにしてるのを見て、ちょっと、うわー、ちょっと圧倒されちゃいましたね。
あー。まあ、ちょっと、あの、自分たちが店を構えるイメージがあんま分からなかったな。構えれば構えられると思うけど。
うん。いや、やればやれるよ。もちろん。 うん。いや、でも、なんか、おー、なんていうか、おーっていうのはちょっとありましたね。
うん。でも、知ってるポッドキャストの人たちが出展しないとかして、それはね、あの、楽しむこともできましたし。
うん。まあ、ほどほど、あの、コミケみたいに、こう、引きなしとか、話す余裕もないみたいな、そんな感じでもなかったから。
そうですね。 なんか、話したいければ話せるっていうので、ちょうどいい感じでしたね。
よかったよかった。いいウィークエンドの過ごし方でしたね。
そうですね。で、前回、100回イベントの時に、挨拶した、あの、どんぐりFMの。
緊張と編集の重要性
挨拶した。 挨拶じゃない。あのー、なんですかね。
ゲストでね。 そう、ゲストに来てもらった。
どんぐりFMの。 あの、なるみさん。
はい。 で、なるみさんは、というか、こう、僕が話すのちょっと変だな。
あ、そうですか。 あの、なんか、いや、最初に、その、ポッドキャストを始めて、こう、始めようとした時に、
なるみさんの、その、ポッドキャストコンサルタントっていう、確かあったんですよね。
そうですね。お金払ってポッドキャストの始め方をこう、っていう。
うんうんうん。 やってもらいましたね。
やってもらいましたね。 うん。
で、結果、100回続きましたよっていうことで。 そうそうそうそう。
あのー、ゲストに出てもらったっていうことが。
第100回の時にゲスト来てもらって。 うんうんうん。
で、ちょっとね、あのー、どんぐりFMブースもありましたんで。
はい。 第200回おかげさまで行けましたよと、ちょっと挨拶しに行けましたね。
そう、100回ごとにこう。 すればよかった。
100回もうで、みたいな。 なんか。
そうです。100回ごとにちょっと、おがんどこか、みたいな。
なんかそんな、たまたまですけど、そういうタイミングになっちゃいました。
うんうん。お便りです。 はい。
ふっそさん、200回突破おめでとうございます。ありがとうございます。 ありがとうございます。
初めて聞いたポッドキャストが、イメージキャスト第100回記念配信のおそれざん回でした。
そこからイメージキャスト前回、イメージキャスト前話聞いて。
うわ、すごい。 ゲスト回をきっかけに、権縁の中、アンダーキャスト、どんぐりFMと全ての回を聞いて、
完全に、ポッドキャストが生活の一部になりました。
すごくない?これ。 すごいですね。
人の人生の、箇所分時間の使い方が、ガラッと変えちゃってる感じがしますね。
大丈夫かな、なんか。 全部ってあったらちょっと、結構低レベルですね。
イメージキャスト全部だけならまだしも、他のやつも全部聞いてるっていう。
他のも聞いてるっていうので、僕は逆に安心しました。
イメージキャストだけ全部聞いてたら、なんか偏ってるって、ちょっとなっちゃうんですけど。
他のも全部聞いてるってことは、体制があった人っていうか。
そういう風になっちゃう性質を持っていた人だから。
僕らのせいじゃない。
続き、話は変わりますが、今日、友人を誘ってポッドキャストを撮ってみたのですが、
マイクを前にすると緊張してしまって、いい感じに撮るのが難しいなと感じました。
そこで、200回撮った経験から何かアドバイスが欲しいです。よろしくお願いします。
ということですけども。
ちなみに好きなおでんの具はハンペン。
緊張、最初緊張してましたっけ?
緊張はしてはいたんじゃないかな。
でもなんか、いい感じに撮るのが難しいは、いまだにそう。
僕はいつまでやればいい感じに撮れるんだろうってずっと思ってますよ。
じゃあ、いい感じにしゃべれた瞬間が会話の中の10%あれば、3倍濃縮して30%にするぐらいの。
結局それが仕組みですよね。編集で良くなるっていう。
いいこと言いますね。0か1かじゃなくて、いい感じにしゃべれたかなの部分が10%あれば、
それでまず材料としては取れ高とするみたいな。
だいたい日常会話で30%もいい感じの会話してることなんてないから、
もし濃縮して30とか、別に20%ぐらいあれば、日常会話を遥かに上回る濃縮率になるはずなんで。
あとはもう編集でいらないところをカットすれば、100%濃縮還元出来上がりってことで。
100%まで言っちゃう?100%まで言ったらもう聞き疲れしちゃう。
そうですね、確かに。別に聞く人はそんなずっと面白いを求めてるわけではないこともある。
わけではない。しかも、なんだったら我々何パーセント濃縮出来てるかもよく分かってない。
どっちかというと、皮の部分だけ取ってるぐらいの感じかな。
これはさすがに情緒となっている。
ここは食えないなみたいな。
そうそう、それだけ取って、とりあえず被りついて大丈夫かなぐらいのところだけ残してるっていう程度しかやってないので。
いい感じにしようとしないで良いという。
いい気がしますね。
いやでもそんな風にたっかんできないですけどね、僕は。
言ってみて思ったけど。
やっぱね、いい感じに喋れたらそれに越したことはないし。
本当のラジオ、本当に放送されてる方のラジオ番組とか聞くと、なんかもうみんな安定してるんですよね。
すごいですよね。
すごいなと思って。毎日やってるような人たち。
僕は最初からそんな目指してないから緊張してないのかもしれないけど、
なんかあずまくんが始めたから、あずまくんがよしとすれば、あ、よしだったんだってなってて。
こいつが言ってたらいいんだろって。
最初はそういう基準だったんですよ。
今は自分なりになんとなくこうかなって思ってるかもしれないけど、
最初基準があったからすっごい気楽だったんですよね。
あずまくんがテッドの話もう十分しただろうと思ったけどまだ引っ張ってくるから、
引っ張ってくるってことは喋るってことかっていう。
そんな感じで喋ってたっていうか。
ちょうど僕ちょっと昔の回を掘り返して聞いてたんですけどさっき犬の散歩しながら。
まあぎこちないし音質も今より悪いしではあるんですけど、
まあそれでもおもろいっちゃおもろいんですよね意外と。
へえ。
今の自分との違いもおもろいし。
ああこんなこと言ってたんだみたいな。
そっか。怖いな怖くて聞けないな。
単に自分で聞いておもしろいっていうのもあるんで、
せっかくだからそういうなんかいい感じじゃなかったなと思ったやつも撮って流してみたら、
後から振り返るといいなんかネタになるんじゃないかなと思いますね。
はいはいはい。つまりまあ日記ですね。
ああそうですね。
随筆というか。
その時の自分のできなかったらできなかったなりの自分が。
そうですね。
うん。
っていうことだそうです。
そうですねまあまとめるとまずは10%ぐらい撮れたら編集で膨らまして何とかするっていう。
そうですね。
そもそも緊張していい感じに撮れなくても良しとするっていうのと。
なんか言うほど作り込まれたものをみんな求めてないような気もするしどうなんでしょうね。
どうなんでしょうね。
少なくともイメージキャストにはそれは求められてないと思っているので別にいいかっていう。
でもちょっと200回やった応募書として話させてもらうと。
はい。
数をこなすことでしかなんかたどり着けない境地ってやつがあるんじゃないですか。
すごい説得力があります。
どうですか。
ちょっとないですかって疑問系になっちゃいましたけど。
途中から自信なくなって。
まあまあでもそうではあるなとは思う。
なんかこの前テレビに出た時に思ったんですけど。
ほうほう。
ずっと前アズマ君とあとTさんとテレビに出たことがあったじゃないですか。
テレビって言ってもBSなんだっけ。
はいはいはい。
でその時にめちゃめちゃ素人っぽい感じになったけど、
素人の我々が出て素人っぽくなったなって。
まあそうだよなって思ったっていうか。
当然のことと。
でそれがなんかこの前全然緊張しなかったんですよね。
であの見た人からもなんかいつも通りだったねって言われて。
すごい。
緊張しなくなったなと思って。
本当に。
これポッドキャストのおかげかどうかちょっとわかんないんだけど、
そうかもしれなくて。
マジっすか。いいな。
回数重ねると緊張しなくなる。
マジですか。
と思って。
僕未だになんかこの間も何喋ってるか自分でよくわかんなくなりましたけど。
この間って何でしたっけ。
この間なんかあのゲストで出演させてもらったポッドキャストとか、
緊張と堂々さ
途中から自分がアニメで喋ってるか全然わかんなくなって頭真っ白になったりとかしてました。
いや全然。
主観で緊張するかどうかで言うとするんですよ。
でもそう見えないっていうか。
そう見えなくなる。
緊張しながらもまあ普段通りというか、
ある程度こう元の形を崩さずに緊張できるっていうのが、
なんかできるようになったかもと思って。
これ結構びっくりしたんですよね自分で。
かっこいいっすね。
これはちょっとポッドキャストのおかげかもしれないのでありがとうございます。
ありがとうございます。
ということで回数回数。
回数何の参考にもならないこの今からやろうという人に。
まあまああの逆に言うと10回20回でうまくいかないなと思っても、
なんか希望が持てるんじゃないですか。
回数って言っても。
確かにな。
はい。
あともう1個言うと、
糸井重里さんが確か言ってたんですけど、
どんななんか偉大な大作家、小説家だったりとか、
もう名作と名作の間には打作が入ってるっていう話がどっかにポロッと書いてあって、
それなんかちょっと心強い気持ちになりますね。
まあ人間ですからね。
そんなね100%名作みたいなものばっかりを選んで連発することはできないから、
打作も出してこそみたいな。
なんかあのちょっと心配なのがこうやって話してるってことは名作が出てる前提で話しちゃっているような。
出てるじゃないですか。
出てるよかった。
名作粒ぞろいじゃないですかイメージキャストなんて。
やったー。
ちょっとねあの。
そう思っていきましょうよ。
自分にそんなに自信持っててないところがあるかな。
そこはやっぱ200回やったということはもうそれなりの客観的な証拠があるわけですから。
すごいかっこいいですね。
駄作も必要
っていうふうにちょっと堂々としていかないと、
そうですね。
いつまでももぞもぞやってたら周りの人に迷惑だなっていう。
確かに。
そうそう聞いてる人に、
そうだあの展示をしてる時になんか自分のプロフィールをすごい練習で作りましたみたいなことを作ってますみたいな書き方をしたら、
そんなに自信なく書いたらむしろ失礼だから堂々として書いてほしいみたいなことを言われたことがあって、
ああそうだよなと思って、
わざわざ見に来た人になんだよ練習で作ったものを見せ合えているのかよってなるよりは、
これは渾身の力作ですって書いた方が見た甲斐もあるっていう。
そうですね。サービス精神として。
そういう種類の一種の礼儀みたいなのもあるんじゃあるのかなというのを、
その時20代前半ぐらいでそういう話を聞いて、ああそうかって思いましたね。
なるほど。
じゃあまとめると堂々と打作を出そうっていうことですね。
めっちゃかっこいい。
これはかっこいいなあ。
いいまとめじゃないですか、今の。
いいまとめですね。今のところは光った10%のポイントだと思います。
ありがとうございます。
ここを編集と演出で目立つようにして。
ちょっと小打作。
ということですね。
じゃあこれからポッドキャスト何でも喋ってやってみてください。
ぜひぜひ。
できたら教えてください。
ぜひ。
イメージキャストのディスコードで始めたよって教えてください。
普通に宣伝してください。
いやー一日空きましたね。
あなたが直前まで聞いていた声、あずまとてっとうが。
そうですね。あなたが聞いていたあずまとてっとうは一日前のものです。
そうですね。
さくらいまさひろのyoutubeみたいな。
Mac miniの魅力
一日置いたあずまとてっとうがこちらです。
そうこちらです。
なんでかっていうと、てっとうさんが暴走して止めがききれなくて、
ちょっとよくわかんなくなって終わったんで。
僕のせいにされてるのもなんかちょっとシャクなんですけど。
てっとうさんがずっと延々CPUの話し続けて終わったじゃないですか。
いやいやでもあずま君だってM4のMacをとりあえず見積もろうということで、
何パターンも見積もってましたよね。
そうですね。
見積もってあー18万かーみたいな話をしてるっていう。
結局ねぐずぐずだらだら喋って終わりどころを見失って。
そうですね。
どうしようもないなって言ってなんか30分くらい撮った末に破棄しました。
30分っていうかもっとなかったな。
もっと言ってた。
もっと言ってたけど。
多分全部で60分くらい言ってた。
そうですね。
ちょっとやっぱりコンピューターが発売されたらちょっとワクワクしてしまうというのは、
ちょっと我々しょうがないのかなっていう。
しょうがない。
いやでもタイミングが悪かったよ。
今から始めるっていう人に継続していけばいい話ができるようになるよみたいな言ってからのね。
ぐずぐず。
このざまなんで。
このざまって言っても聞いてないから何もわかんないと思うけど。
うまくいかなかったことを判断できるっていうのがすごいことです。
ちゃんとね。
そう。
なんとか取り戻そうとしてる。
はい。
でも多分あんまピンとこないと思うのでこのぐらいにしといて。
そうですね。
Mac mini 出ましたねっていう話をしようかなと思うんですけど。
Mac mini が出たという話。
Mac mini と iMac と MacBook Pro は出てたと思うんですけど。
どんどんどんとアップルの発表がありまして。
まんまと欲しくなっちゃったなMac mini。
いいですよね。
M4のMac mini。
すっごいちっちゃくなったやつ。
キャッチコピーはなんてビッグなミニなんだだそうです。
Mac mini って何なのかっていう話を先にしておくと。
アップル製品にいちいち興味がない皆さんのために説明すると。
ディスプレイとかキーボードとか何にもついてないコンピューターの箱ですね。
そうですね。
それに画面とかつないで使うやつなんですけど。
いわゆるデスクトップ型なんですけど。
その中でも小型とか一般向け、プロユースでガリガリ使う人じゃない向けの一般向けのやつっていう位置づけですかね。
ちょっと変わった位置づけですよね。
なんか一般でMac使う人ってあれだけど。
iMacがあるじゃないですか。
ディスプレイもついてて一セットになってるやつ。
で、そのプロはプロでMacStudioとかあるじゃないですか。
もうめっちゃ強いやつMacProとか。
そうですね。
その中間のどっちつかずの立ち位置ではありますよね。
まあと言ってもなんか受付とかで大量に入れてあるのを見たことあったりはしますね。
受付に美術館か何かだったと思うんですけど、受付用のコンピューターがMacで、
ディスプレイでかいのを置けないからMac miniとちっちゃめのディスプレイを置いて。
なるほど。
まあ確かにっていうか、そういう用途は結構多いんじゃないかなって。
普通に業務でも使われてるんですね。
そうですね。スペックがいらなければちっちゃいに越したことはないのかなっていう。
そのMac miniの新しいやつ。
ちょっと形がかっこよくてね。
単にそれだけの理由で欲しくなっちゃいましたね。
形っていうかサイズ?
そうですね。写真だけ見るとあれ何か変わったみたいな。
だけどサイズ感覚も全く違って10センチ弱ぐらい。
もう手のひらの上に乗っちゃうような感じの。
そうですね。
なんでちっちゃいと何かよく見えちゃうんですかね。
いや何かよく見えちゃうなこれ。
ほんと何か小さくて何かちょっとした周辺機器みたいな感じの見た目なんだけど実は本体みたいな。
机の上にポンと置いてある様子を想像してしまうよな。
いやー何かすごい共感できるけど理解できないっていう。
何か理解できるけど共感できないことって多いけど、共感できて理解できないことって珍しくて。
どういうこと?理解できないって。
理解と共感って何かさ、理解って説明できるみたいな。
はいはいはい。
説明ができないんだけど。
何でこういいなと思うのかはちょっと説明しづらいっていうこと。
そうそうそうそう。
ちっちゃいのは何でいいのか。だってでかい方がね。
確かにね。パソコンがちっちゃいだけでね。
そうそうそう。でかい方がよく冷えるし、性能良くなったりすることが多いから。
何か小さくするメリットって本当はあんまりないんですよ。
デスクトップはね。持ち運ぶわけでもないし。
確かにね。別に小さかろうが別にそもそも机に置く用なんだからっていう。
そうなんですよね。で、なんかすごいでかかった机の下に置いてケーブル引っ張ってくれば全然いいのに。
机の上からは姿を消せちゃうわけですかね。
そう。何かちっちゃいことの良さってそれでもあるよなっていうのが改めてちょっと思い知らされたというか。
これぐらいの形のものが机に置きたいなという気持ちにさせられちゃうな。このサイズ感を見ると。
いやー何でなのかな。不思議だな。
っていうね。中身のM4チップとかの話を一切せずに形の話だけで盛り上がっちゃってますけど。
性能もねだいぶガツンと上がってきてるんで。
もうあずわくんが仮想サーバーをいっぱい立ててウェブサイトの開発をガリガリやろうとしても受け止めきれる。
全然戦えるという。
そういう何ていうかちっちゃいけど遊びじゃないよっていう。そういうのがちょっとありますよね。
そういう欲しさがあり余ってはいるんですが、いかんせん今の使ってるMacBook Air M1のやつですね。
それがもう全然普通に現役で使えちゃってるっていう問題がありまして。問題って言うと良くないんですけど。
なるほど。
性能が良すぎてね全然現役引退したからないんですよね。
そこが詰まって昇進できていないというM4が。
そうですね。上がつっかえてるんですよ。
あるあるですね。
っていうのもあってちょっと必要性があまりにも薄いので、ちょっといくら形がかっこよくてもちょっと変えはしないなっていう感じですね。
なんか伏線ではないですよね。大丈夫かな。
いやいや伏線ではないです。単なる夢のない話です。
そうか。じゃあ代わりに買える人は買ってその喜びを伝えてくれたら嬉しいですね。
買った人、ちょっとApple製品買った人いたらDiscordで教えてください。
はい。
ちなみにボスになった昨日はAppleの生徒で延々シミュレーションをやって、最初はね9万4千発表権スタートなんですよ。
一番スペックが低い基本のやつから。
そうですね。
でもやっぱりメモリー32GBは欲しくなっちゃうなとかやってポチポチやってるうちに18万になりましたみたいな感じで。
30万まで行って本当に欲しいのはそのぐらいいくよなみたいななっちゃってましたね。
打倒。打倒オブ打倒でした。
そうですね。30万出すぐらいの性能にはなってたしね。
そうですね。という感じです。
いやでもちょっとね、こいつらまたAppleの話してApple信者かって言われてしまうので、
ちょっと若干起動修正をしようと思ってまして、
M4出てすごい自分もちょっと揺さぶられるというか、
iMacとかもすごい完成度高くて、
うわーなんかあの別に分厚くてもいいものを無駄に薄くする感じ好きって思ってたんですけど、
なんか待てよ、Windows最近あんま触ってないから、
なんかここでちゃんと見ておかないと、
なんか片方から見て世界をこう、何ていうか歪めて見てしまっている気がすると思って。
そんな大げさな。
LinuxとMacしか見てない。Windowsをあんま見てない。
まあそうですよね。世界の大半のPCはWindowsですからね。
それちょっとね、良くないし、最近かなりコパイロットプラスPCみたいな、
なんか新しい概念が出てきて盛り上がってるから、
確かに聞いたことはある。CMとかで。
なんかコパイロットPCが去年で、コパイロットプラスPCが出たんですよ。
そうなんだ。
概念として。
全然知らん。
なんかウルトラブックみたいな、なんですかね。
性能がいいよっていう証なんですか?
ざっくり言うと、そう考えていいと思います。
まあ、若干補足すると、AIに特化しているというか、
AI関連の機能をパソコンの内部でも処理できますよっていうことを売りにしてるものですね。
なるほど。
ただまあ、ざっくり言うといいパソコンの称号を作って、
その称号にふさわしいものをチップメーカーも、パソコンメーカーも、
OS側も足並みを揃えて、それを再定義して、
なるほど。
これがこれからの時代だって言おうとしているけど、これからどうなるか。
神戸牛みたいなことね。
まあ、そうかも。
イメージとしては神戸牛って言ったら牛を畜産業者だけがネーミングしてるんじゃなくて、
でももうみんながやってるわけ。
なんかそれを流通する経路、例えば焼肉屋とかも全部ひっくるめて全員で相談して、
これを神戸牛っていうことにして、そしてこうやって売って、
それを一貫して管理することで全体にうまく利益を回そうみたいな、
なんかそんな流れだと思ってもいいのかなっていう。
焼肉で言うと神戸牛っていうよりかは英語みたいなやつね。
そういう。
なんか等級がありますよね。
ちょっと詳しくないかな。
すいません、焼肉に対して詳しくない。
でもすごいことですよね。
チップを作るところ、パソコンを作るところ、OSを作るところが全部連携してさ。
みんなが一覧化して言ってるわけね、コーパイロット。
コーパイロットっていうのはGitHubコーパイロットとは何も関係ないんですか?
まあないって言い切っていいかどうかちょっとわかんないけど、一旦分けていいんじゃないかなと思います。
一旦関係ないと。
なんかコーパイロット、AIって言うと何してくれるのかよくわかんないから。
広すぎるから。
多分明確にどういう嬉しさがあるかをこう、
みんなで考えて協議した結果、あなたのお供のパイロット、コーパイロットですっていう。
そうですね、多分そこはマイクロソフトがカット決めたのかなっていう。
言うたんでしょうね。
ちょっと詳しいことはわかんないですけど、とにかく大連合が動き始めてるっていうのを見て、
これちょっとそっちも興味あるなってなったから。
そっち側の様子も一旦見ておこうと。
そうそうそうそう。
これも景気のいい話じゃないんですけど、ノートパソコン買おうと思ったらやっぱり2,30万するんで、
ちゃんとコーパイロットプラスPCとかダダンって。
ちゃんとそういうロゴが入ってるやつ仕事するってことね。
だから5年前から使ってるデスクトップのパソコンをパーツを色々変えて、
しかも余ったパーツでちっちゃいパソコン組んだりして、
けちけちと安く新しいPCを作ってですね。
なるほど、ちまちま買い足してコーパイロット鉄道が出来上がったという。
そうそう、コーパイロットプラス鉄道PC。
プラス鉄道エディションマシンが出来たわけですね。
そうですね、ざっくり。
いいですね。
とりあえずざっくり言うとグラボが乗っていて、CPUが新しめのやつっていうので、
久々に自作PC組み替えてたりすると割と楽しいというか。
楽しいんですね。
ロゴは全然その辺のことに喜びを見出せないタイプなんで。
どうやら。
レゴみたいな感覚なのかな。
なるほど。
でもあずまくんが前、サーバーを立ててなんかしてるのを盆栽みたいですって言ってたと思うんですけど。
そんなこと言ってたかな。
自作PCって結構盆栽感があるというか。
最終的にケーブルを引き回す時に、こういう風に束ねてこうやったら美しいかなとか。
そこら辺にも美学があるんだ。
あんまり僕は細かくはやらないんですけど、ちょっと空気の流れがこうやった方が美しい流れになって、
よりパフォーマンスを引き出せるかもしれない。
流れを見てるんだ。
そうそうそうそう。
で、なんだったらネジとかもちょっと黒いボディに銀色のネジがちょっとダサいから、黒いネジで揃えようかなみたいな。
そういうところがちょっと楽しくなってくると。
盆栽メイトいきます。
盆栽っぽい。
だから、おまけに性能がいいやつを結構安く作れたりするっていうのは、建前っていうか、それはそれで嬉しさなんですけど、
ちまちま細かいところをこだわっていって。
老後の趣味としても最適。
最適。
PC組み立て。
そう。老後までそんな文化が残ってるかわかんないですけど。
そうですね。
まあっていう感じで、ちょっとM4を見て、お!って思って。
その気持ちを受け流して。
Windowsに投資するっていう。
Windowsの方に投資するっていう。
なるほど。
一応CPUの名前を言っとくと、Ryzen 9700Xっていう、まあ中の女王ぐらいかなっていう。
いいのか悪いのか全然詳しくないからわからんけど。
知ってる人は何買ったの結局ってすごい気になると思うので。
気になっちゃう。一応言っとかないと。
一応ね、9700X。
手前は3700Xを使ってたので。
6000も増えたじゃないですか。
そう、6000。
すごいぞ。
数字はね。
で、おおよそ2倍の性能になったので、まずまずいいタイミングだったんじゃないかなっていう。
いいじゃないですかっていう。なるほどね。
お疲れ様です。
はい。
よかったですね、それは。
今日ようやくOSを入れて、おー早いなーっていう風に思って、早いなーっていうのに満足しちゃってる時点でちょっとダメなんですけど。
何のためにとかじゃないもんな。
そうそうそうそう。
早いために早い。
早いために早い。いいじゃん、もう。
ではね、そのCopilotプラスPCで何するのかもよくわかんないっていう点においては、そこまで変わんないかもしれないですね。
なんかAppleもね、まだこれから何が起きていくのかよくわかんないから、なんかよくわかんないもの同士がどう成長していくのかをこの目で見ようかなって。
すごいなー。何がいいのかよくわかんないものをみんな売り付け合ってるっていう。
まあ、まあそうですね。そう言われてみればそうだろう。
きっと何か良くなるんだろうな、AIの力で何か良くなるんだろうなってみんなこうふんわりとした思いで。
そうですね。
たったKPCを買ってるっていう現在って感じですね、2024年11月。
どうせ買い換えるなら、まあ未来どうなるかわかんないから、いいのにしとくかっていう気持ちにさせる作戦。
そうですね。
でもそうやってお金が回って、まあ実際いいものになっていくといいなと思いますけどね。
そうなることを祈ります。
ということで、みなさんアップル信者になってしまっている人もアップルアップでる人も言わずに、周りも見て色々こう、良いものは貪欲に吸っていきましょう、吸っていくのもいいんじゃないかなと思ってます。
ご提案でした。
そんなもんかな。
ですかね。
プレイヤー選びの苦悩
最後に今回イメージキャストリスナーの人に質問コーナー、質問というかですね、教えをこいたいことがありまして、みんなポッドキャストプレイヤー何使ってんのっていう、おすすめのやつを教えてほしいっていうですね。
僕は普通にiPhoneにもともと入ってるポッドキャストアプリなんですけど。
デフォルトのやつね。
でも世の中にポッドキャストアプリっていっぱいあるじゃないですか、実は。
見たいですね。
もしアップルポッドキャストのアプリが一番良かったら、こんなに増えてないはずだから、みんなアップルポッドキャスト入った瞬間からそれ使ってるはずなんですよ。
はいはいはい。
僕は結構ポッドキャストプレイヤー。
難民。
難民という言い方はちょっともう、今現在の世の中に難民がいっぱいいてる状態なのであんま使いたくないですけど、ちょっとね、さまよい続けてる状態ですね。
一時期ね、一時期結構ずっと使ってたやつがあって、それがGoogleポッドキャストっていうアプリなんですけど、つい今年の7月だったかな、ぐらいにサービス終了してしまいましてですね。
Googleよくやめますよね、そういうサービス。
よくやめるんですよ、そう。
それでね、全然依存してないサービスだったらやめてもらってもらわないんですけど、結構むちゃくちゃ使い勝手良くて、僕的には。
それがね、やめられちゃったのでちょっと困って、Googleポッドキャストに似たというか、それで叶えていたものが叶えてくれるアプリを探してさまよってるんですけど、ちょっとまだたどり着けてないという現在ですね。
求める機能
それどんな困りというか。
えっとね、これ結構細かいこだわりなんですけど、Qの機能が手近なところでちゃんと充実してるっていうのが僕の中の、僕のQですね、Q機能。
Qって順番みたいなこと?
あ、そうですそうですそうです。順番マッチというか。
一覧画面から直接再生するんじゃなくて、Qに追加っていう機能があって、そこに追加してポンポンポンポンやっていくと、今再生してるやつが終わったら、それをもう自動的にじゅんぐりじゅんぐりで再生してくれるんですよ。
へぇ、というかそれ、なんかどれでもできそうだけど。
まあできそうっちゃできそうなんですけど、そのQに追加するまでのタップ数が、なんか2タップ3タップ必要だったり、なんかボタンが隅っこの変なところにあってめんどくさかったり、そのQから再生するのが結構ややこしかったりとか。
なーるーほーっと、Apple Podcastはなんか点々から次に再生入れられるけど。
僕も今日調べて見つけたんですけど、一応Q機能ありましたね。
はい、でもちょっと。
Qに追加っていう。
Apple Podcastはちょっと届かないところが。
そうですね、一応つけときましたけど、みたいな感じで存在してるんですよ。
Google Podcastはもうちょっと堂々とQがいてくれて、ここを使ってくれっていう。
どんどんQにポンポン入れて。
そうですね。
あとはもうバーッと聞くみたいな。
うん。
へぇー。
っていう聞き方を、犬の散歩という僕のライフスタイルとすごくマッチしてて。
確かに、手ぶらで。
そうそう、手が埋まっちゃうタイミングが結構あるんで。
聞きながら、なんかその横断歩道回ってる時とか、スマホをパパッといじれる、集中できるタイミングで、
次に聞きたいやつを一覧からババッと選んで再生するとか。
そういう使い方ができたのがすごい良くって。
なるほど。
じゃあそこにとにかく特化しているもの、これぞというものがあれば。
そうですね。
理想のプレイヤー探し
今まですごいディティールがわかったからお勧めしやすいというか。
あとはもう結構今のポッドキャストプレイはだいたい搭載されてるんですけど、
再生速度を変更する機能だったりとか、そういうのもこうスッと変えれるのがいいよねとか。
そうですね。意外となんか変えにくいとか、ちょうどいい速度がないなってちょっとアップルポッドキャストはちょっと思ってたかも。
あー、そうなんですよね。
まあ我慢の範囲内ではあるけど。
内ではある。そういう細かい機能があるっていうところはクリアしてるにしても、それが使いやすくちゃんと並んでるっていうところにちょっと僕は行きたいなと思ってて。
もうそのためなら結構年間何百時間と多分カウントしたら効いてると思うんで。
はいはいはい。
全然年に5000円くらいなら払うつもりでいるんですよ。
結構有料のポッドキャストプレイヤーってプレミアムプランで年間5000円とか全然あるんで。
ただもう僕にとっての完璧な体験を提供してくれるプレイヤーじゃないと満足できないんで。
そこでねちょっと探しあぐねてるっていう感じですね。
作る?
作るか。作るのは大変だよ。
まあそうだろうけどね。
僕のこだわりを満たしてくれるのは。
今これかなって見えてるのはあっていろいろ試したんですけど。
はい。
全然知名度のないポッドキャストアップっていう名前なんですよ。
なんか練習で作ったのかなっていう名前かな。
そうそうそうそう。ジャンル名すぎるだろっていう感じなんですけど。
でもねこのなんかすごい凡庸の名前のアプリが。
ポッドキャストアプリの機能
あのなんかポッドキャストアプリおすすめとかで検索しても出てこなくってグーグルで。
それ試してるって相当全部やったってことですよね。
Appleのアップストアで検索したら上の方に出てきてくれるんですけど。
ポッドキャストアップって青いアプリが。
はいはいありますね。
そいつがね結構いい線いってるんですよね。
ちゃんとプレイヤー機能があって。
もうほんと細かいところなんですけど。
プレイヤー再生してる時にそこからそのポッドキャストのサムネイル画像をタップすると
そのポッドキャストの一覧画面に行ってほしいんですよ。エピソード一覧に。
とかなんかもうそういうところ。
そういうところが一応ちゃんとこうフィットしてくれてる。
これ多分少人数かもしれないんで
思いを伝えてバンバン紹介するしお金も払うから
これを1個追加してくださいって言ったらできるんじゃないか。
これ給がないんですか?
給あります。給があるしちゃんと給を使ってる人の作り方してるんですよ。
何か問題でも?
いやこれがかなり肉薄してます今。
ちょっと欲を言うと再生速度の調節がタップすると数字が変わるっていう方式で
1倍1.2倍1.5倍2倍の順番なんですけど
ここに1.7倍もあってほしいというぐらい。
確かになー。1.7アップだったら1.75ですけど
2倍は効けないけど1.5倍は遅いときってありますよね。
そうそうそうそう。っていうぐらい本当に。
でもここには結構意思を感じるんで僕はそれならそれでよしと思うんですよ。
まああのトグルだからボタン押す回数を減らしたかった。
このアプリのデザインとしてその全然その例えばそのメニューが開いて
なんかスライダーで調節できるみたいなデザインも考えついただろうけれども
ここはもう数字が一瞬のワンタップで切り替わるようにした方がいいっていう意思を感じるんで
その選択肢は少なければ少ないほどいいっていう絞り込みの中で1と1.2と1.5と2が残ったんだなっていうのは分かるんで
いやもうそこまで言うならちょっと乗っかろうそのやり方にっていう気持ちになりますね。
1と1.2と1.5と2か。1.2って使うかな。まあ使うんだろうな。
1.2はねちょっと僕は使いどころあんまりって感じですけどね。
なんかそのぐらいの差だったら我慢してもいいかなって思っちゃう。
その辺以外はこれかなーって感じですね。
プレミアムプラン今から入ろうかと思ってるんですけども他にもちょっと
いやあずまはこれを使うべきだ。一回これを試してから言えっていうやつがあれば
ディスコードなどでね教えていただけると。
裏の設定画面にトグルかメニューか選べるっていう機能を付けてくれたら完璧になるのかな。
いやどうなんだろうな。カスタマイズで何でもできますよみたいな。
結局どこも不便みたいな感じになっちゃいがちではあるんだよな。
まあまあまあちょっとね。
そうですね。あともう単純にちょっとみんな何使って聞いてるのかっていう。
一応統計的なのは撮れててSpotifyが提供してるPodcast配信機能の中で。
これだとImagecast聞いてる人はApple Podcastで聞いてる人が多いんですよね。
次がSpotifyですけど。
でもみんなちょっとどういう機能を使ってるのか教えてほしいなっていう感じですね。
そうですね。
どういうつもりでApple Podcast使ってるのかとか。
多分そんな答えられる人ほとんどいないと思いますけどね。
そう?そうかなぁ。
Seateはちょっと翻訳じゃなくて文字起こしが入るようになったのが好きな人はいるかもなと思います。
あれ自動で起こしてくれるっていう。
なかなかそれをパワーでできるところってないと思うんで。
確かにね。
それを求めると純正というかApple Podcastを。
Apple Podcastとは言わないのか。
AppleのPodcastアプリがありかもね。
あと確かにApple Podcastのいい機能は見つけるっていうタブ。
結構おすすめの精度が高いというか。
今週のおすすめとかでバラエティ豊かなPodcastやってくれて。
結構その海外製のアプリなんで今使ってるPodcastアプリのやつも。
他のPodcastおすすめみたいなの見ても全部英語のやつでわかんないんですよね。
日本人の統計がたまってないのかな。
日本語でちゃんとキュレーションが入ってるというか。
今週のおすすめはこれみたいな感じなんで時々開いたりとかしますね。
なるほど。
こういうのはなかなか他のサービスでは提供しづらいだろうなっていう。
そんな感じです。
今の聞いてこれぞっていう人があんまりいないそうだけど。
このPodcastアプリのこの機能を使ってますというちょっとこだわりポイントなんかを
皆さんにお便りでもDiscordの書き込みでも何でもいいんで教えてください。
よろしくお願いします。
エピソードの締めくくり
今日はそんな感じかな。
じゃあ終わりにしましょうか。
じゃあ皆さん。
終わり方が安定してない。どうしようかな。
やっぱ終わり方ちゃんとあったほうがいいよな。考えとこう。
終わり方ちゃんとないほうがいいって言ってた時もあった気がするな。
終わり方がわからないとちょっとボヤボヤした気持ちのまま終わることになるから。
でもこれ電話ですぐらいの感じで。
2連続で聞いてたら終わり方がしっかりしすぎてるとしっかり終わった直後に始まっちゃう。
だからバイバイって言ってまたすぐパッと始まったらそれはそれで悪くないかな。
そんな感じで200回やってもこんな感じでぐずぐずずるずるやってますが
試行錯誤をつけているイメージキャストを引き続いてよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
それではさようなら。
バイバイ。
47:19

コメント

スクロール