2024-11-30 44:23

#206 Podexを終了します!(ゲスト: ひらやま、schappe)

あずまが友達を巻き込んで始めたWebサービス、Podexを終了することにしたので、開発チームのひらやま氏としゃっぺさんをゲストに迎えてサービス作りの思い出などについて話しました。


■ノトアリテ クラウドファンディング開始!

ゲストのしゃっぺさんが中心となって作っている能登半島復興支援冊子の聞き書き作品集『ノトアリテ』のクラウドファンディングが始まりました。気になってた人はチャンス!

https://camp-fire.jp/projects/806296/view


■参考リンク

Podex - ポッドキャストの全文検索
https://podex.in/

ポンパンちゃんねる。繊細なふたりが日常を赤裸々ゆるめに話すラジオ | Podcast on Spotify
https://open.spotify.com/show/4urnzdJxbnfP1DzcC3HfFu

ヨーカンスタジオ(映画とムダ話) | Podcast on Spotify
https://open.spotify.com/show/3jZXODCMQ0LYmgkNNjJ1Yq

LISTEN
https://listen.style/


■プロフィール

あずま
インターネットが好き。Image Club主宰。会社でエンジニア・デザイナーとして働いている。犬を飼っている。1991年生まれ。

鉄塔
工作が好き。フリーランスでエンジニアをやっている。猫を飼っている。1987年生まれ。

アートワーク: error403
クリエイター/イラストレーター。耳かきを外に持ち歩いている。


■Image Cast Tシャツ好評販売中

Image CastのビッグシルエットTシャツ、Lサイズの在庫が復活しました。生地の分厚さに自信があります。

https://imageclub.base.shop


■Discordやってます

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■サポータープログラム

Image Castを持続可能なポッドキャストにするため、月2ドルからの支援を受け付けています。

特に役に立つコンテンツはありませんが、収録後の5分間(ぐらい)の気の抜けたアフタートークが聞けます。

二人を応援したい人はぜひよろしくお願いします。

https://www.patreon.com/imagecast


■おたよりはこちら

おたよりはこちらのメールフォームまで。

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メールは cast@image.club でも受け付けてます。

その他、Apple Podcastなどでレビューしてくれると大変励みになります!

Twitterのハッシュタグは #ImageCast です。


00:01
おはようございます。
元気ですか?
元気です。どうしたんですか?
入り間違えたかもしれない。
いや、ちょっと緊張してるんですよ。
あー、なんか緊張の色が漂ってますね。
なんでかっていうと、今日はゲストの方に来てもらっております。
はい。久しぶりですね。
超久々ですね、ゲスト。200回を超えて初のゲストとなりました。
はい。
ひらやま氏と、schappeさんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
どうもー。
いやー。
どうもー。
どうもどうもー。ということで。
なんでかっていうとですね、以前Image Castでも発表していた
Podcastの文字起こしが検索できるサービス、Podexというサービスの開発チームなわけですね、我々。
開発チーム。
ひらやま氏にはフロントエンド側を、schappeさんにはデザインをやってもらいました。
はい。やりました。
私が作りました。
私が生産者。
私たちが作りました。
私たちが作りました。
そしてですね、この度そのPodexが終わることになりました。
ずっこーずっこーずっこー。
ずっこー。
終わるんかーい。
終わるんかーい。
ということで、はい。
本当はね、これ始めるときに呼べっていう話なんですけども。
確かに。
悲しいタイミングでのご招待となってしまって申し訳ないんですけども。
早速みんなでタイトルコールしましょうか。
はい。
じゃあ行きます。
イメージキャスト。
大丈夫?
大丈夫。
バラバラに撮って最後に編集する。
なるほどね。
なるほどね。
すいません。
はい。ということで、ひらやま氏とschappeさんに来てもらいました。
はい。
来ました。
自己紹介的なことをしてもらえます?
はい。
自己紹介。
何を言えばいいんだろう。
ひらやま氏はね、2回目のゲストなんで実は。
そうなんですよ。
そっかそっか。
ひらやまと申します。
以前イメージキャストにも出させてもらいましたけど、だいぶ日が空いたのかな。
ね。はるか昔ですね。
PODEXのリリースよりも昔。
うん。だいぶ前かな。
引っ越しで僕はいなかったときですよね。
あ、そうそう。
そうだったっけ。
いなかったときですね。
お父さんの台座として出てもらって。
急遽。
そうだわ。
すごいクイックに動いてもらえてすごい助かります。
ありがとうございます。
本当ね。呼んだらすぐやってくれたから。
ふっかるなんで。
すごい。
ふっかるでしたね。
ふっかるなんでね。
そんなひらやま氏。
で、フロントエンドエンジニアっていうのが本業の職種ですね。
講師ともにフロントエンドをやってすごい。
講師ともに。
趣味も仕事もフロントエンド。
確かに。
うん。かっこいい。
あとはちょこっとデザインやってみたりとか。
ちょこっとポッドキャストやってみたりとか。
そう。
ポッドキャストもやっている。
03:00
なんでもござれ。
はい。
なのでこの前のポッドキャストウィークエンドは実は私も行きました。
あ、そうなんだ。
はい。
あー、タイミング合わなかったな。
そう、ちょっとね。
そうなんだよ。
あずま氏とはちょっと予定が合わなかったんですけど、実は。
だいすけさんのブースに遊びに行きましたよ。
あ、はいはい。
ひらやま氏が一緒にポッドキャストをやっている。
そうだね。
ポンパンチャンネルっていうチャンネルを不定期で更新してるんですけど、そこのだいすけくんとやってて。
まあだいすけくんは出展してましたね。
うん。
えーっと、洋館スタジオっていうチャンネルですね。
っていうね。
はい。
また別のチャンネルでやってましたけども。
はい。
っていう感じのひらやま氏。
そういう人です。
今回は、はい。
今回はPODXで全面的にフロントエンドを担当してもらいました。
はい。
おお、フロントエンドエンジニアでした。
でしたね。
それからシャペさんですね。
はい、シャペです。
なんかたまにちょくちょくポッドキャストのイメージキャストの中でも名前が出ているような気がするので。
そうですね。
ノートアディテの時に確か最近だと話に。
そうだそうだ。
そうですね。
出していただきました。
で、えーっと、そのシャペです。
えーっとですね、今回はUIデザイン。
UXって言ってんのかな。
UIデザインを主にやりました。
えーっと、普段は、最近はちょっと違うことをしていることが多いんですけど、もともと10年間ぐらいUI UXの畑にいました。
すげー、全員ガチプロ。
プロだ。
会社でUIデザインをガラ系の時代から関わったりしてましたね。
そっかー。
すごいですね。
そういうレベルかー。
そういうレベルの時代から、大学生の時からインターンをしていたので、それでUIデザインの畑にずっといて。
UIデザイン、UXデザインをやっていました。
で、なんか最後の方はちょっとディレクションとかプロデューサーみたいな方をやったりとかしていって、フリーランスとして独立して。
で、なんかそっからは。
最近はね。
うん、ちょっと自分の会社を一般社団法人を立ち上げて、そこで前に話せたのとありてみたいなものを作ったりとか。
ちょっとなんか地域と関わって仕事をするみたいなことをしています。
うん、聞き書きのイベントなんかを。
やってます。
なんか全然UI、UXじゃないんですけど、それは。
いやもう広く見るとUXかもしれない。
それはある。
確かに。
はい、そんな人間です。
はい、そんなシャッペさんと平山氏に来てもらったわけなんですけども、今回はまあちょっとね、悲しいお知らせということで。
僕と平山氏とシャッペさんの主にこの3人のチームで開発をしていたPodXなんですけども。
PodXがどんなサイトかっていうのは、もう1回さらっと説明すると、
ポッドキャストを登録することができて、それが更新されるともう自動的にダウンロードして、勝手に文字起こしを、勝手にじゃないな、ちゃんと教科を受けますけども。
06:00
文字起こしを自動的にやってくれて、でその文字起こしを検索できるっていう風なサービスですね。
いいコンセプトですよね。
このポッドキャストで昔これの話してたのいつだったっけって思った時に検索できると。
ポッドキャストを登録してっていうのは、ポッドキャストをやってる側の人が自分のを登録するっていう方向ですね。
配信者の人が登録できるっていう。
配信者が考えたからこそそういうものになったっていう感じはあるかなって気がしましたね。
もともと2人に関わってもらう前に僕が個人でちまっと作っていたのが、イメージキャスト検索っていう。
まさにイメージキャストの過去回を全部突っ込んで、そこから検索できるようにするっていう超個人開発みたいなしょぼいやつを作ってたんですけど。
これがめっちゃ便利だったから、誰でも使えるようにした方がいいんじゃねっていうモチベーションも自分の中でありので、
ちゃんとやるなら今まで知り合ってきた人の中で一番倒れそうな人たちに声をかけてみようっていう流れでお二人に参加してもらったという。
そんな感じですね。
ありがたいですよ。
本当に声かけてもらって。
それが一番最初に声がかかったのがいつぐらいでしたっけ。
いつだったっけ。
さっき思い出さかのぼり用のリンクを。
ディスコードをさかのぼって、さかのぼっていくときっとたどり着ける。
一番最初が2023年の1月に。
やりましょうっていう。
昨日連絡したポッドキャストを全文検索できるサイトを作りたい件です。よろしくお願いします。
元気、元気だ。
元気なメッセージがありますね。
2023年だから、もう2年前とか。
2年前だね。
2年弱ぐらい。
そっから一生懸命みんなで頑張ってウィットリリースにこぎつけるまでで、2023年の6月ぐらいかな。
そんなもんか。
意外と早いですね。
確かにそう言われると、結構集中してみんなどり着とかに作ってくれてた感じですね。
みんな頑張ってたからな。
確かに。
頑張ってましたな。
作るの楽しかった。
そうですね。
楽しかった楽しかった。
違う、たぶんね、8月ぐらいかな。
すごい。
トゥーデューの過剰書きの数がえげつない数書いてあって、それが全部平山氏がちゃんとクリアしている。
すごい。
すごい勢いで進捗を出していた様子がわかる。
バリバリ音が鳴ってましたよ。
バリバリね。
コミットの音がしてたね。
コミットの音が。
バチバチバチ。
09:00
コミットの音バリバリなの。
それぐらいのタイムスケジュール感で進めてたBodexですね。
しかも本業をやりつつね、みんな。
そうですね。
すごいことですよね。
忙しいのにすごいよくできましたね。
5時に起きて1時間コード書いて、それから犬の散歩して仕事するみたいなことしてたな。
すごい。朝のジョギングみたいな感じですか。
そういう感じですね。
夜犬の散歩しながらチャットGPTにコードの相談するとか、そういうことをしてた気がする。
遡ると自宅サーバーを立ち上げることをチャットGPTに質問しながら頑張ってますね。
結構そのうよ曲折あって、最終的にテッドーさんのパソコンと連携して文字起こしが登録できる。
僕はマシンを貸して、普段使っているパソコンで文字起こししてたから、仕事中に文字起こしが見えたりするんですよね。
自分の聞いてないポッドキャストを目で楽しみながら、ふーんって思いながらコーディングして。
いい体験ですよね。
確かに。結構UXだなと。
喋ってる速度に、なんかよりちょっと早いぐらいの感じで文字がパラパラパラって出てきて、なんか読む速度にちょうど良かったんですよね。
まあ仕事にならないですけどね。
確かに。
っていうちょっと良かったんですけど。
そうですね。だからテッドーさんにもリリース後はかなり協力してもらっていて。
本当動かしてるだけですけど。
たまにね、あずま君の書いたプログラムがコケてる時があって、そのエラーログをコピペして渡すっていう。
コケてました。
エンジニアとしての仕事は何もしてないんですけど。ちょっとでも。
いやいやパソコンを動かすっていう重要な。
これなんか自宅サーバーだった時のあずまさんの電気代計算のシートがありますね。
これなかなか面白い。
まじか。そんな計算してたんだ。
1話あたりいくらとかあって、それで100件の買いがあるポッドキャストが登録されたら何か数百円かかるみたいな。
そんな話でしたよね。
確かに。
そうですね。
何が起こるか分かんなかったから不安だったんだよ。
100個ポッドキャスト登録されても月644円だってことで心配ないかなという感じでしたって言ってますね。
最初満いくかもみたいな。
ねえねえ言ってますよ。
それは怖かったもんな。何が起こるか分かんない。
それはさすがに奥さんに相談しないといけない。
話をしてたけど。
確かに。
してたしてた。
文字起こしという。文字起こしって結構GPUを使うお仕事なんで。
そうですね。
12:00
結構電力消費が激しいことになったりとかするんで。
もちろんビットコインのマイニングとかほど全然そんな激しいあれではなかったという結果としては大丈夫だったんですけど。
やるときはかなりおっかなびっくりでしたね。
確かに。
いやー。
まあでもそれを考えるとちょっとシェアアトリエでそれやってたんで。
なんか微妙に。
シェアアトリエの電気代のお仕事。
なるほどね。
デザインに関してはなんか最初にワイヤーフレームがあったっぽいんですけど、私の手元でも使わないんですよね。
ワイヤーフレームだけは僕が書いて作ったような気もしますね。
なんかノートに手書きで書いてくれたりしてましたよね。
うん、そうでしたそうでした。
ワイヤーフレームっていうのはポンチエのことであってますか?
ポンチエのことであってますね。
だからここにロゴがあって、ここに文字起こしが出てきて、このボタンを押したらここに行けてみたいなのが書いてある落書きレベルの線ですね。
でもなんか落書きでも書いてると仕様がまとまるから、結構言い出しっぺが一番やらなければいけない大きい仕事ではありますよね。
そうですね。
確かに。
めちゃめちゃ大事な仕事です。
重要な仕事ではある。
重要な仕事をしました。
重要な仕事をしてくださいました。
それを見て私がデザインを起こすという流れだったと思いますね。
そうでしたね。
ロゴとかもなんか適当にそれっぽいのを作って。
そうですね、ちょっとここまで話しておいて、ちょっと僕がこれを終わらせるという決断をすることになってしまって、本当に申し訳ないなという思いがフツフツと湧いてきました。
それも大事な決断ですからね。
他の人にはできない。
確かに。
本当にね。
ここからはもうちょっとこのポテックスを終わらせるという話にフォーカスしていきたいなという感じなんですけども。
なんでこれをやめるという決断をするに至ったかというとですね。
これはもう包み隠してもしょうがないと思うんですけど、僕のモチベーションが持たなくなってしまったっていう。
いやーね。
いや、俺は笑い事じゃないんですけど。
正直。
みんなを巻き込んでおいてこんなこと言うの本当に申し訳ないなという感じなんですけど。
もう生活と仕事との中でどんどん時間を割くという動きが取れなくなってしまったということがありました。
やっぱ作りきってね。
結構やりきったなっていう感じもあったから。
本当言うとリリースはもう最初の第一歩でしかないっていうのはわかるんだけども。
15:02
いやでもリリースまで行けたのすごいですけどね。
確かに。
サイトをとりあえずリリースしたとかってレベルじゃなくて、もう完全に実用的なレベルまで達してたじゃないですか。
私はバグはあったかもしれないけど。
そうですね。
あれはまあやりきった、こっちから裸で見るとやりきった上で、なんていうか、そっから先の成長は難しかったっていうのはあったとしても、
まあやりきってはいるなっていうふうには見えてましたけどね。
確かにね。
相当やりきって。
結構ね。リリースのタイミングでその体験としてはかなり完成に近い状態ではあったかなという。
これはもう平山氏のもうめちゃめちゃ作り込んだ細かい実装のおかげですけど。
結構なんか難しそうなUIにした気がしてますもん。
まあ確かにやっぱあの、その音声にスクロールしてくるみたいな、スクロール同期機能があったりとか、まあそこの地点から再生できたりとか、
そういうなんか細やかな、まあ音声を扱うというところも含めて、結構なんか自分の中でもチャレンジングだったなと、あんまり音声扱うコード書いてなかったから、なんかまあ純粋に面白かった。
面白かったです。
そうですね。みんな多分本業の仕事がある中でやって、だいぶあのガチなものが出来上がって、ちゃんとプロで仕事をそれでやってる人たちが集まってくれているというのはすごい大きいなと思いました。
結構な完成度だったよね。
で、このポッドキャストが公開される時にはまだ見れる状態ですか?他の人たちは。
どうかな。もうでもね、止まっちゃってるからね。
あ、そっかそっか。
サーバーが止まっちゃってるから。
そう、サーバーが止まっちゃってるんですよ。
そっかそっか。みんなじゃあこれを聞きながら実物は見れないわけですね。
それもそれでいいかもしれないですね。
思いを馳せて。
結構その手を加えずに置いておくということ自体は一応できるはできるんですけども、今までのその蓄積されてきたポッドキャストのデータが不意に増えた結果、使ってるデータベースのサービスの無料枠を完全突破してしまって、結構大きな枠があったんですけど、それがパンパンになってしまって動作がむちゃくちゃ遅くなっちゃったんですね。
それで今、サーバーの方はサーバーの方で、月1000円から3000円ぐらいのお金が発生してはいるんですけど、そこにさらにデータベースのサービス使用料で5000円ぐらいのお金がかかるとなると。
18:02
それはきついね。
それはちょっとちゃんとやっていくという覚悟が求められるなという金額帯になってきて。
そうだね。
ちょっとね、生かさず殺さずみたいな状態で放置しておくにはあまりにハードルが高い。
厳しい。
やっぱマネタイズ考えないと。
いやー、そこはね。
トントンになるようなマネタイズでもいいから考えられたら。
でもそれを考える時間もかかるし。
そうですね。
やっぱサービスを続けるというのは。
大変なことが。
学びですね。
なるほどね。
でも結構意外に金かかるんだなっていう印象というか。
確かにね。
なんかそこら辺の、そこら辺のって言うと失礼だけど、普通にやってる普通のサイトも、むしろもっとかかってたりすると思うんですけど、
そういうのって全然意識せずに、なんか広告さえ出てれば、ただで見れるっていう感覚があるじゃないですか。
それが、実際お金の話聞くと、
よくやるなというか、すごい貴重なんだなっていうのはちょっと思いますね。
確かに。
一個一個のものがちゃんと動いているっていう。
動かしている人がいるという性が出ますね。
そうですね。
月、ボデックスに関して言えば月1万ぐらいになる。
なるほどね。
使用量が。
そうですね。
維持費が月1万っていうのを、趣味の範囲として捉えられるのか。
それ以上の収入があるのかとか。
やっぱりそういう。
そうですね。
そこでちょっと天秤にかけられてしまったというところですよね。
もし僕がその情熱の炎を絶やさずに持つことができて、
ボデックスにめちゃめちゃ改善だったりとかをし続けられているような状態であれば、
それも矢塚ではないっていう感じだったかもしれないなとは思いますけどね。
あとやっぱり同時期に、ちょっとこれは言っていいのかあれですけど、
同時期にリッスンさんがいたっていうのが。
そう、それはね、めちゃめちゃでかい。
同時期というか、僕らが開発している途中の4月かそれぐらいにリッスンっていう別の文字起こしができるサービスがリリースされてですね。
イメージキャストも登録してありますね。
はい、もう即座に登録しましたよ。
初期面レベルのね。
21:02
初期面レベルで登録してますね。
いやー、これがね、結構でかかったですね。
完全にかぶってます。
開発、そうですね、コンセプトかぶってるし。
まあ多分その思いついたタイミングも一緒だったんだろうなっていう感じはしますね。
その元々はというと、そのウィスパーっていう内部で使っているAIの、
なんて言うんですかね。
文字起こしって言うんですかね。
文字起こしのための。
スピーチツーテキスト?
そうですね、のモジュールっていう言い方が合ってるのかな。
ライブラリという言い方なのかな。
ライブラリ、Cって言えばAIって言っちゃっていいんじゃないですか。
AI、そうですね、モデルというか。
その文字起こしのためのAIが結構進歩していて、
ローカルで文字起こししても、
結構ものになるレベルのものが出るようになってきたぞっていうのがニュースとして出てきていて。
それを実際に触って、これいけんじゃんみたいな感じで、
思いついたタイミングは多分近かったんだろうなという感じですけど。
いかんせんね、リッスン向こうの方がむちゃくちゃ精力的に活動を広げていまして、
いまもだいぶ大きなサービスになってきてますよね。
いや、もうだって事業としてやってらっしゃるから。
もうがっつりフルタイムで。
そりゃあね、追いつかないよ。
しかもね、やってるのがハテナの創業者のJ.コンドウさんだからね。
そうですね、コンドウさん。
これはでかい。
というね、強大なライバルの出現によって、
ちょっとだいぶ厳しくなったというのはありますね。
厳しくなったっていうのは、モチベーション的にも、
他にやれてないことがあるからやるというよりかは、
そこと比べてみたいな感じになっちゃうじゃないですか。
やっぱり僕は、他がやってないものとか見たことないものを提供しているという気持ちが
モチベーションになっていたんだなというふうに思いましたね。
気づきですね。
気づき。
最初はそれをあんまり言わないようにしていったような感じがしてたんですけど、
今それを聞けるのはすごい感慨深い感じがしますね。
感慨深いというか。
必然ではあったと思うんですよね。
ウィスパーがあって、ポッドキャストがまだ文字起こしされていないという世界があって。
でもこれ思いついた人は多分何万人かいたかもしれないんですけど、
それをやったのはたった2人だったっていうことだったのかなって気はしますけどね。
いいこと言うな。
そうですね。そういうウィスパーみたいなサービスも進展していて、
最近になるともうアップルミュージックのアプリとかでも、
24:03
アップルポッドキャストかな。
あとスポーティファイとかでも、
ポッドキャストが文字起こしされたやつがちょっともう出てきているというところで。
それも結構、ほんと徐々に出てきちゃってたよね。
作ってる最中にね。
確かに。
参考になるって言ってましたけど、
出てきちゃってんなーみたいな。
そうなのよ。
じゃあなんか自分らがやる意味はみたいなところで、
だいぶこう、夜明けになっちゃったなっていう。
そうねー。
今、だから言えるけど、正直あるなっていう。
当時は、そんなこと言ってなかった。僕は。
言ってなかったですね。
言ってなかったと思う。
いいライバルが出てきたなーくらいの感じでしたね。
あれはね、やっぱ自分に嘘をついてましたね。
大事大事。
私とかもそういうところは気にせずに、
とりあえずリリースまで頑張るぞっていう気持ちでやったから、
もう本当にリリースできただけでもすごいことなんですよ。
いや、そうですよね。
やっぱ人様の目に触れて、文字起こし自体を触ってもらえる人もいれば、
ポッドキャスターの人が登録をしてくれるっていうところまでいったっていうのも、
知り合いも多かったですけど、登録してくれた人が。
そこも含めて、ちゃんとデータが入って、
世に言われる叩けば見せられるような状況なものを一個作ってるって。
しかもみんな買った手間で。
ちゃんと規約とかまで作りましたもんね。
そうですね。
すごいサービスですよ。
ちゃんとリリースするにはっていうことをやってましたね。
ここまでで、言ったら全員無収入でやってるわけですね。
無賃金。
無賃金でやってるわけ。
やりがい搾取。
いや、でもこれに関してはなんか、やっぱお金欲しいとかって感覚全くなかったんだよね。
いや、ほんとそう、ほんとそう。
これはもうね、
もしこれを仮に業務として依頼したとしたら、いくらかかってたんだっていうことはやってもらってるし、僕もやってるし。
なかなかのお値段よ。
実際ね。
でもなんかやっぱね、面白そうが勝ったなっていう感覚が強くて、
やっぱイメージクラブが面白いコンテンツとか興味深いコンテンツをたくさん作る団体、集団っていうのもあって、そこの一人にもうちょっとだけ慣れるみたいな、なんかそういうワクワク感も。
27:00
いやいやいや。
ショットどころじゃないですよ。
ショットどころじゃない。
一緒に物作ってたらもう完全なるメンバーなんで。
やったー。
でもあれ、むずいのが、イメージクラブは作ってる間だけメンバーで、作ってなかったらテッドもアズマもメンバーではないっていう、なんか謎のルールがある。
厳しい、厳しいルールが。
そんなにはっきり線引きがあったんですね。
ってことは僕は今何も作ってないからメンバーではないんですよね。
なるほど。
僕も今作ってないな。
だから誰もメンバーがいない集団になってるかもしれない。
空集合になってる。
かっこいいですね。
空集合、空集合集団、なんか矛盾するけどなんかかっこいい。
いやそうだ、なんかこんなこう、なんだろう、プロの人たちで集まって、趣味、趣味じゃないけど、なんかモチベーションとしては趣味みたいなレベルで、すごいものを作るみたいなことってできることなかなかないから、やっぱ楽しかったですね。
嬉しかったし。
そうですね、やっぱりみんなが動いてくれるっていう貴重な時間と労力を費やして、そして仕上がりがとても良かったというのが興奮しましたね。
うんうん。
まあでもそれは東の人を集める魅力があるからなんだろうなって。
あとまあ今はなんかそのモチベーションが続かなくなっちゃったっていうのがあると思うんですけど、やってる間、作ってる間とかなんかみんなのモチベーションを絶やし続けてくれた感覚があって。
絶やし続けた?
ん?えー炊き付け?
絶やし続けたらすごい。
あの燃やし続けてくれた?
燃やし続けた。
そうそうそう、くれた感覚があって。
いや僕ができるのはマジでその程度しかなかった。
それがサービスを作る人に一番大事なスキルだと。
プロジェクトリーダーとして一番必要なスキル。
そうですね。
人のモチベーを下げない。
いやー。
いやすごいことですよ、それマジで誰にでもできることじゃないですよ。
そっかー。
変わってもなおこうやって仲良く話して、しかもそれでなんか一個収録を仕上げるっていう鈍欲さ。
鈍欲ですよ。
そうですね。収録にして使ってやろうっていう。
いやー欲っていうのは基本的に善だと思ってるので。
いやーこれ収録にしましょうって言ってたの鉄塔さんじゃないですか。
そうでしたね。僕もちょっと欲が出てしまいました。
僕はそこまで欲深くなかったです。
いやーでもすごい見てて、いやーなんか正直僕入れてないのはなんか悔しいくらいすごい素敵な長いだなっていうのはすごい思ってたんで。
30:08
なんていうかその流れ自体をまあ終わったっていう観点切り口で見るとまあちょっと悲しいかもしれないけど。
なんか起きた出来事は全体としてすごいいいなーっていうのは思ってたんで。
これをなんかそのままなんていうかなかったことになるような感じで終わらせるのはちょっとどうかなーっていうのはちょっと思ったんですよね。
確かになかったことにするぐらいだったら、あったんだぞってでっかい声で言って終わるっていうのがいいなっていう気がして提案したというか。
まあそんなに深く考えてはないんですけど、まあそういう感覚ですかね。
いい提案。
いいですね。なんか花火みたいでいいですね。
そうですね。最後ドカンと打ち上げて。
そうそうそう。あったんだぞって。
ドカーン。
なんかイメージクラブの記事とかにしたらいいんじゃないですか。
うん、それはしてほしいですね。
余裕あれば。
でも確かにデザインはフィグマ上には見えるものがあるから、それをちょっとキャプチャーとか載せながら一個記事に。
そうですね。
一個のインターネットの歴史として。
生き残っているうちにキャプチャーを取って。
ちょっと1ヶ月だけ課金して動かしたらいいんじゃないですかね。キャプチャーのために。
でもちょっとその声が多かったら、ほんと最後ちょっとだけ動かして終わるっていうのは。
そうですね。
なんかいいな。
ありかな。そしたら私もお金を出すので。
そうですね。
今までずっと出してもらってんなっていう感覚もあったから。
確かに。
1エンジニアとして遊び場用意してもらうと痛いな感覚が。
確かにそれはほんとそうかも。
すごい遊びやすい遊び場を用意してもらったみたいな。
世にも出せるし、そこを結構自分でお金出さないとできない部分を結構やってもらっちゃってたみたいなところもあって。
一定、あずましは作ってもらったって感覚があるのかもなと思いつつ、こっちは全然そこは出しますっていう気持ちでもあるんで。
良かったです。
遊んでもらえたっていうのはすごい嬉しいですね。
そうですね。
やっぱ機能としては、ページをまたいでも音声を聞き続けられるようにしたっていうのは結構、今のリッスンがどうなのかわかんないけど、当時リッスンにはなかった機能。
そこでは上回っていた。
そこは上回ってたはず。
今はありそうだな。
リッスン見れてないからわかんないけど。
確かにウェブアプリとしてここまでいろんなことできるんだっていうのは、あんまり見たことないレベルに達してたような感じはしますね。
33:05
結構その技術の進歩によってできるようになったことを結構どんどん取り入れて作ってたよね。
それこそNext.jsっていう仕組みを使ってるんだけど、ウェブを作る技術、リアクトっていうのをさらにもうちょっと使いやすくしてくれたみたいな感じなんですけど、
それのさらに当時作ってるときに、すごい新機能みたいなのが出てきて、具体的にアップルーターっていう、ページルーターからアップルーターっていうのになったときに、
オラッって切り替えた。
だいぶ勇気がいる。
オラッ。
今までの知見が何も役に立たなくなるゾーンだもんな。
そう。ちょっと様子見てから、これぐらいの規模のサービスだったらいける気するなって思って、
オラッってやってみて、それゆえにページまたいでの再生もちょっとしやすくなったっていうところ。
そうなんだ。
はい。
なるほど。
結構新しい、そう結構アップルーター使ってサービス作ったっていうのは、多分あのサービスリリースしたときには結構珍しい。
珍しい。
買ったかもね。
買ったと思う。今はもうね、アップルーター多いと思うけど。
結構そういうなんか冒険的なことができるのも、業務でやっているわけではないからっていうのは。
そうだね。
大きいかもね。失敗できないわけではないっていう。
うーん。
いやー。
じゃあ、みんなからカンパを募って1ヶ月、1ヶ月も動かせないか。1ヶ月いけんのかな。期間限定で。
1ヶ月単位?
一応1ヶ月単位でいけたかな。もちろん僕も出すんで。
ちょっと分かんない。
私も出しますよ。
やってもいいかも。
うん、やってもいい。まあ、分かんない。これがだからその、お店が閉店する前のラッシュみたいな。
いや、ないでしょ。
いや、でも結構イメージキャスト聞いてる人の中では、え、なくなっちゃってんだもうみたいな。
しれっとなくなっちゃってんの寂しいみたいな。最後にもう1回だけを見てみたかったみたいな人がもしかしたらいるかもしれない。
その声が多かったらちょっと。
予告タイムということで、終了間際の1ヶ月限定。
今一旦サービス自体は、なんだろう、もうほぼ見られない状態になってるから、
ちょっと本当にこのクローズ感ガンガンに出てる状態には一旦持っておいて、
声が多かったら1ヶ月だけ復活みたいなこともありなのかなみたいな。
一応あのなんかFigmaのデザインのページは、
当時のコメント付きでみんなの見られるリンクみたいなのを発行できるんで、
36:00
それを見てもらうみたいなのも一応ありかも。
ああ、資料館じゃないけど。
資料館。当時開発中のみんなのコメントが。
コテックス資料館。
Figmaビューで見せるのは面白そうだな。
確かにな。
それはいいかも。普通に公開で見れるんであれば。
うん、見れます見れます。
これじゃあ公開しよう。
はい。
これ多分登録してなくても見れると思うんで。
今ログインしてない状態で見れてますね。
うん、アノニマス匿名になって入ってますね。
本当だ、アノニマスさんがいる。
ペットさんこれなんかコメントとか見れてます?
この504ページ追加しましたとかってやつのことですね。
そうそうそうです。
すごい、ちゃんと見れてる。
すごい。
あれ、なんか資料館として普通に便利というか。
こういうUIのものなんか。
Figma資料館。
いいな、Figma資料館。
いいですね。
これ便利だな。
右上の方にワイヤフレームありましたね。
あずまさんのコメント付きで残ってました。
あったあった、本当だ。
結構しっかりしたワイヤフレームを作ってくれてました。
確かに確かに。
全然手書きじゃなかったわ。
でも手書きのも見覚えあるんですけど。
手書きのはもう画像として多分Discordに貼ったりとかしてたかな。
下のRSS登録のところに。
これか。
手書きのワイヤーでしたね。
本当だ。
それが右のようになると。
すごい。
そういえばPodexってなんでPodexになったんでしたっけ。
いろいろ考えてましたよね。
いろいろ考えてましたね。
インデックス。
ポッドキャストのポッドと。
なんだっけ。
なんか調べてたんですよね。
こういう単語あったみたいな話してた気がするんですけど。
Codexとか。
そうだそうだ。
なんかそんな感じの。
いにしえの。
そうそう、いにしえ感ちょっとね。
このちょっとレトロ感というか背景グレーにしてっていうのも結構デザインとしては肌触りがいいというか。
ちょっとなんかそんなにこうキラキラしてない感じというか。
こうつるっとしてない感じが好きでした。
よかったです。
フォントとかもねそんな感じで。
ちょっとこう民調体にしてみたいな。
なんか辞書じゃないけどインデックス、いにしえのぽさみたいな感じでやってましたね。
そうですね。
いやこれ見るとなんかしみじみになっちゃうな。
結局搭載されてないけどこんな機能が欲しかったみたいなのとかもね。
確かにね。
なんかタイム登録とかって考えてたんでしたっけ。
そうそう考えてましたね。
そこもね結局そこまで至らずに終わってしまいました。
39:04
お気に入りとかいろいろ考えてましたもんね。
そうそうそうそう。
みんながどの辺でお気に入りしてるかとかね。
いやそうそこまで本当はいけたらねいいですとかちょっとこう可視化して
なんかここのそのフレーズみんな好きみたいなのができたりとかしたら。
面白いよね。
こういう機能はリスンの方にきっと搭載されてるはずなんで。
あっちはもうバリバリ開発が続いてますんでね。
あと声の分離とかもやってたしね。
うんやってるやってる。
あれもね多分ウィスパーの機能でやってると思います。
頑張ってほしいって。
うん。
いや普通に素直に頑張ってほしいですねもはや。
なんならちょっとPODXもちょっと参考にしてほしいよね。
参考にしてるかもしれない。
ねえどうだったんだろうな。
いや最近そのポッドキャストビクエントの後に実は近藤さんと喋ってるんで。
えー。
そうそこの話にまであんまりなれなかった。
そのリスンの方が東京にエアビで泊まられててそこにちょっと遊びに行かせてもらったみたいな結構な人数がいたから。
まああんまりいっぱい話せなかったんだけど。
いやまあね終わって終わらせます私が。
私が始めた物語なんで。
かっこいい。
偉い。
偉い。
自分で終わらせられるの偉い。
終わらせないとね。
終わらせないとちょっと僕が自己嫌悪で割と限界を迎えそうだったんで。
みんなを巻き込んでおきながら自分がダメにしちゃったなっていう思いがずっとあって。
ちょっと暗い話になっちゃいますけど。
そこはそんな思わなくていいと思う。
いや。
まあ思っちゃうのも分かる。
確かに。
思っちゃうのも分かるけど。
マジで拍手でしかないけど。
そうだねなんだろうな。
なんだろうなんだろう本当に落ち込まないでほしいけど。
みんなの責任じゃんみんなの責任。
そこからさらにこういうふうにもっとやっていこうとか。
恥ずましい起点じゃなかったらならなかったみたいなところもいて。
やっぱあるし。
まあね。
みんなで始めた物語だから。
そうそうそう。
みんなで続けてきた物語だったから。
そうだね。
まあね。
でも終わらせるという判断を、判断をというかことを言って終わらせますということは言えるだけまだマシだなというか。
うん。
なんかこうふわっと終わっちゃうよりかはちゃんと終わらせたいなという気持ちがあったんで。
結構ちょっとねいろんなものがなしくずし的に終わっていく中でちゃんと言って終わらせられるっていうのは相当すごいことだと思いますよ。
42:07
だしなんかちゃんとマネタイズしたりサービスとしてこう授業にしたりとかしてたらもっと終わらせづらいですからね。
そうです確かに本当に。
そうそうそう。
今回はちょっと一旦潔く終わらせていただきます。
まあまたみんなでなんか作ろうぜ。
イエーイ。
それは本当に嬉しいです。
普通におもろかったから。
本当ね。また何か誰かの思いつきでもいいし、なんか一緒に作りたいというものがあったときには一緒にやらせてもらえると嬉しいです。
よろしくお願いします。
お願いします。
次はちょっと混ぜてほしいんで、なんか考えておきます。
ぜひぜひ。
そうですね。
やりましょうなんか。
ぜひぜひ。
おもろいことやりましょう。
なんかおもろいことしましょうよ。
おもろいことやってる大人おもろいからな。
なんかおもろいことしましょうよって。
何かおもろいこと。
何も起こらないでおなじみの挨拶ですけども。
ということで、そろそろ締めにかかろうと思いますけども、今回はPodcastの検索できるサービスPODXを一緒に開発してくれた平山氏とシャッペンさんに参加してもらいました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ということで、イメージキャストはまだまだ続きますけどもね。
続けてください。
続けてください。応援してます。
応援してます。
頑張ります。
日々の生活と仕事との合間、なんとか長寿り合わせながら、こちらはまだ続けていこうと思います。
また何か一緒にできることがあったらいらしてください。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで、今回は平山氏とシャッペンさんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
さようなら。
さようなら。
さようなら。
おはようで始まっておわり。
おやすみなさい。
おはようで始まっておわり。
まあいいか。
おやすみじゃないね。
さようなら。
さようなら。
さようなら。
ありがとうございます。
さようなら。
44:23

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