1. 今出川FM
  2. #8: hiroshiとコンテナの好き..
  • Notaに入社するきっかけ、rakusaiとの出会い
  • 初代プレイステーション向けのゲームを作っていた
  • コンテナの好きなところ
  • Cloudflare Workersの思い出

「Nota ALL STARS Meetup」Vol.16 - Notaにおけるスケーラビリティエンジニアとは」の詳細はこちら

ShowNote: https://blog.notainc.com/entry/2022/08/10/184926

00:00
今出川FMはノータの今をお届けするポッドキャストです
ということで第8回ですね
スペシャルなゲストにお越しいただきました
エンジニアのひろしさんです
ひろしさんどうぞよろしくお願いします
はい こんにちは お願いします
今 エンジニアのひろしさんですとご紹介したんですけれども
具体的にどんなお仕事をされているか
自己紹介いただいてもよろしいでしょうか
はい 僕はあれですね
ノータでは画像スクリーンショットサービスの仕事で
あれですね
割とバックエンドとかインフラとか裏側のところを
最近はよくやってますね
はい ありがとうございます
早速いろいろ伺っていければと思うんですけれども
画像ってですね スクリーンショットツールみたいなイメージもあると思うんですけれども
バックエンドとかインフラの部分って
どういう凄さがあるのかとか 難しさがあるのかとかを
みんな知らないと思うんですよ みんなっていうのは
社内の人はもちろん知ってると思うんですけれども
画像って今日 もちろん私は知ってるんですけれども
例えばアクセス数であったり
取り扱ってるバイナリーの量であったり
データベースのレコード数であったり
なんかすごいことになってるよなってイメージを持っていて
その辺りを伺いたいんですけど 広瀬さんから見て
画像のインフラ面とか凄さって どういうところにあると思いますか
凄さ…なんでしょうね あんまり意識してないんですよね
淡々とやっているという感じですか
そう あんまり… 強いのも結構苦手なんで
あー なるほど
なんか一番大変だった仕様とかってありますか
そもそも広瀬さんってノータで仕事して何年目ぐらいとかでしたっけ
長いですね 秋山さんって多分同じぐらいですかね
実は入社同期みたいな感じなんですよね
弟は…
2015年ぐらいでしたっけ 10年ぐらいですよね
10年じゃないかな 7、8年とかですかね
7、8年ってことは6年…違うな 7年ぐらいですかね 2015年だと
もともと入社のきっかけって どういうところにあったんですか
あー その辺ちょっと話せば長い感じなんですけどね
(笑)
もともとあれですね ノータの社長の楽山さん
ご存知の方がいると思うんですけど
にと共通の知り合いがいて
あ、そうそう 昨年僕がフリーランスだったんですよね
で、フリーランスの時に共通の知り合い経由で
楽山さんがやってた案件を掲ることになって
やってまして その後、やつを
ちょうどあれですね 2015年ぐらいの時に
03:01
ノータが最初の同志で 引き水みたいなのがあって
「費用出せるから一緒にやれ」みたいな感じで
なるほど
数えて、はい という感じですね
じゃあその共通の知人は結構大事な人っていう感じしますね
キーパーソンというか
その人いなかったら今の広瀬さんはなかったですね
(笑)
確かに その人の血に向かってお礼を言っておかないといけないやつですね
なるほど
フリーランスはあれですか
学校出てからはずっとフリーランスという感じなんですか
それとも別の会社が間に挟まってるんでしたっけ
何を出てたんですか
学校を出てから
いやいや、中学生
何社もいろんなところをあたり歩いて
めんどくさくなって
転職するのが
そういう流れだったんですね
転職のめんどくささって どういうところに感じてたんですか
昔だと結構
10年ぐらいまでは割と会員の履歴書とか
あーありますね 確かに IT企業でも
もう書けないみたいな
腕がプルプルになっちゃうやつですよね
確かに
今は転職簡単になったと言えば簡単になってるってのはありそうですもんね
エージェントとかも充実してるし
なんかあれですか 昔の会社転職した理由っていうのは
やっぱり報酬面なのか それとも
会社の雰囲気が意外と合わなかったとか
そういうところにあったんですか
そうですね
5社ぐらいだったり歩いたりしてたりしてるんですけど
そうなんですね
普通にツールっていうか
人生のことがなくなってきたかもあるし
普通にもっといい会社に横に立ったりっていうのもあるし
いろいろですね
なるほど
なんか昔の会社で印象に残ってる会社とかってありますか
まああれなんですね
ゲーム業界でゲームのプログラマーとして
何社かやってた時があって
まあ
なんだろうね 小っちゃい会社で
はい
いろいろ面白いことがありましたね
なんかあんまり言うと問題ありそう
なるほど
秘密の面白いことがいっぱいあったという感じなんですね
どういうゲーム作られてたんですか
昔なんで
結局ノーターにやるようになっても10年近く
さっきの言ったようになるので
もっと前なんで
プレステとかプレステ1
なるほどプレステ1って言語はCとかなんですか
そうCとかC++でやってましたね
へー
C++でゲーム作るのすごい
フレームワークがちゃんとしてたんですかねプレステだと
プレステだとねその本人が作ってくれる
なんかそういうフレームワークっていうかライブラリーみたいなのがあるんで
06:03
この辺に好きに組む感じですね割と
へーライブラリーは使いやすかったですか
まあでも割とシンプルな感じで
あそうなんですね
自由にできる感じで
いいですね
あとイベントルーブみたいなのも自分で作ったりする感じなんで
まあ自由にできたんで
へー
今ギャゾを作ってるじゃないですか
はい
昔はゲームを作ってたわけじゃないですか
スクリーンショットツールとかSARSと呼ばれるギャゾと
ゲーム業界って全然違いそうなイメージもあるんですけども
ひろしさんから見て違いとかありましたやっぱり
なんか結局ね作ってる側的な感じだと
昔の今だとオンラインゲームだとこういうイメージの感じだったんですけど
昔のそういうコンシューマー向けのゲームだと
もう締め切りがあって
CDとかに焼いて出すみたいな感じなんで
確かに
それがあるんで結構
一回出しちゃったら修正できないみたいなのがあるんで
結構大変だったっていうのはありますね
やっぱ出した後であれとかってなる時あるんですか
ありますよね
もう今更CD工場にやらなくてきないみたいな状態ですもんね
そう
なんかあれって書籍とかみたいに
第2版とかってもう一回擦り直す
追加するとかってあるんですかCDを
多分ないことないんですけどね
そのタイミングで修正とかを入れるとかもできないですか
ああいうのって
まあまあそうそう
たくはないんですよ
たくさん売れないと
確かに初期ロットと同じぐらいまた追加で売れるってことですもんね
追加ですると
なるほど
じゃあ結構今
そうですよね
記述込みで一回擦っちゃったら戻せないとかなると結構
神経がキリキリするというか
結構責任感あればあるとかちょっと重い気持ちになりそうですよね
そうね
今一応出して
まあ軽微な修正であれば後でちょっと出しても全然いいかもわないわけですもんね
そうですね今の中ですよね
なるほど
ゲームオンラインがあれですよね
オンラインに反してやったら可能じゃないですか
そうですね
最近もうあれですもんね
オンラインでアップデート降ってこないゲームないですもんね
コンシューマーでもPCでも
そうですね
逆に終わんないっていうのがあるじゃないですか
ああそうですね
アップデートだともう出すのが一応終わりみたいな感じで
オンラインでアップデートができない
09:01
終わんないみたいな感じ
直せ直せになっちゃいますもんね
なんかこう
サーズとかだと広告であったり課金であったりで
直し続けるインセンティブがあるじゃないですか
ゲームってこう一回売り切り型のゲームとかも最近全然まだあるじゃないですか
はいはい
でもあれオンラインでアップデート降ってきますよね
はいはい
あれどういう基準で決めてるんですかねアップデートするしないと
結局同じじゃないですか今のサーズって
ああじゃあ私たち以上はちゃんと直していくみたいな感じなんですかね
うーんちょっとまあ最近の実際
10年前のゲーム業界と今だと
そうですね大分違いますもんね
うーんなるほど
なんか当時の記憶というか知見はギャザーで活かせてる感じとかってあったりしますか
ゲーム業界の
ああそう
マシー言語であったり
そうですよねやっぱり昔のプレステのゲームとかだと
割とハードウェイ直接みたいなメモリ空間みたいな
うんうん
仮想メモリとかもないんで
なくはないんですけどねそんなの使うと無駄なんで
確かに
使わないんですけどプレステのハート
今考えると恐ろしいんですけどメモリ2メガですよ
メガ
2メガとかの
2メガ
2メガであれ動いてたんですね3Dゲーム
すご
パソコンとかですらないレベルですよね2メガ
あれプレステ版って何年くらいでしたっけ出たの
90年代でしたっけ
Windows 95とかより前なのか後なのか気になるんですけど
いや後
さすがに後ではある
同じくらい
同じくらいなんですかね
でも2000年くらい前ですけどね
うーん
あれですか開発端末は一応Windowsではあるって感じなんですか
そういうとこなんかも全然違う
開発端末はなんか
なんかこれなんですけど
Linuxマシーンみたいなのに
はい
専用ボードのあ違う違う
Linux
違う違う
プレステ版の時は
はい
Windowsのマシンに専用ボードで電査してた気がして
へー
そう確かそんな感じですか
Windowsではあるっていう感じだったんですね
SigWinとかなんかそんな感じ
SigWin
なるほど
なんかそのWindows上でそのLinuxっぽい開発環境を作って
GCCのコンパイラーとかでコンパイラーを作るみたいな
12:00
へー
すごい時代ですね
なるほど
ここからじゃあ今のこう
まあそれこそノータだとGCPとか使ってると思うんですけど
あれとかもまあ難しいと言えば難しいですけど
一応画面でピコピコできるようになってるじゃないですか
まあテラフォームとかそういうのも使えると思うんですけれども
なんかやっぱ覚醒の感ありますねそれ考えると
そうですね
多分今でもなんかそのなんだっけ
組み込みじゃなくてなんだっけ
全部時計の
ああ
組み込みか
はい組み込み系
同じような感じなんですよね
確かに
なるほど
結構そのひろしさんGCPとかもバチバチいじってますよね
それでいくと
はいはいそうですね
あのあたりでどうやって覚えたんですか
普通に
はい
特に勉強したって感じではないけど
僕がそのノータによるについてはどれにかかるかというと
GCPに応じてちょっと経ったぐらいなんで
他のメインでインフレとか結局あれですよねまだ会社が小っちゃかったんで
アクセスとかも普通にメインでその辺アプリも書いてるし
インフレとかも設定もしてるしみたいな感じだったんで
そうですね
見ながら覚えてた感じですね
なるほど
結構懐かしいですね我々入社したタイミングって落菜さんが
それこそインフレもコードもバキバキに書いてましたよね
そうそうそう
クリアスクリプトさっきも
すごかったですね中ちゃんとコードも書いてるし
そうかGCPの前ってどこにあったんでしたっけ
GCPの前なんか普通にあの
コスティングのサービス使って
あーなるほど
コスティングサービス使ってた時でもそれなりのアクセスとかはありましたよねおそらく
そうですね
前はめんどくさいことがいろいろあったんですけど
今はGCPに移動したんで
最終的にはGCPっていう感じですね
楽になりましたね
なるほど
そのあたりそうですねGCP
結構GCPプロダクトラインも多いじゃないですか
いわゆるAWSと同じようなストレージとかDBとかも含めて持ってるし
あるいはクラウドビジョンAPIみたいな
特殊なAI系のAPIとかもいっぱいあると思うんですけども
なんかひろしさんがこうGCP軸じゃなくてもいいんですけども
仮に時間も体力も気力も無限にあったとしたら
15:04
これをGyazooではやってみたいってあったりするんですか
Gyazooでやりたい
Gyazooじゃなくてもいいですけど
結局コンテナどっかはめっちゃ好きなんで
今結局GyazooでもPKのコンテナを動発サービスでGyazooを動いてるんですけど
その辺でいろいろ実験したいっていうのはちょっとありますね
実験っていうのは例えば台数減らしたり増やしたりとか
そういうようなイメージですか
どうなんでしょう
何かしらの実験をしてみたいみたいなイメージですかね
その辺は割と好きな感じです
コンテナ技術どういうところがお好きなんですか
なんだろう
結局リミュータブルってあるやつですけど
リミュータブルって言ってもリミュータブルだと変更できないみたいな感じです
いわゆる昔からのコンテナで
パーチャルマシンでもビジュアルマシンでも
LinuxとかのOS上に
例えば言語とか
例えばRubyの言語とかがこうなんだとか
その辺のアプリケーションとか
ウェブサーバーとか
再起動するとなぜかシステムが動かなくなるようなやつですよね
そうですとか更新するにもゴミが残ったりする
めっちゃありがちです
コンテナでウェブサーバーを変えるようにして
もう一回ビルドし直せばクリーンになるじゃないですか
あの辺も好きです
確かに
結構長期運用してもおかしくなっていかないのはいいところですよね
コンテナ技術の
あとローカルでもクラウド上でも
基本的に同じ環境で動かそうとは
インフラ的な制約は出てくるかもしれないけど
実行環境って意味では一緒ですよね
なぜかサーバーだと動かないみたいなのが昔よくありましたもんね
趣味レベルとかでやろうとすると
どうもサーバーのPHPの設定が違うっぽいとか
ありがちだったイメージがある
昔なんか普通に開発環境とWindowsがもっと先のところもあるじゃないですか
ありますね
レール図の開発もWindowsじゃ動かないとか
Windowsでやるだけで途端に難しくなりますよね環境のセットアップが
昔はそうですよね
最近WSLで出てきたWindowsで
18:02
WLSがちょっと話したけれど
ありますねシェル環境とか
今だとどれくらい再現できるんですかね
実際はMacで使ってるのかわからないんですけど
なるほど
私もMacを普段使ってるのでわからないんですけれども
Macは使ってて長いんですか
Mac長いですね
開発やってたところで入ったら
Macで担当で
もういきなりMac環境としかもゲームを作るってことですか
ゲームじゃないですよ
ラグをしたりみたいな感じでやってる
Mac用のアプリケーションとか
マクロリポストとか
当時のMacアプリの開発ってMac OS Xの前ですよね
ちょうどね
なるほどOS Xだったんですね
Next Stepのあれを色濃く受け継いだ
Objective-Cのココア化フレームワークでやるような感じですか
NSストリングをヒットに
Nintelの前ですねPowerPC
懐かしいですねPowerPC
意外とApple社と考えるとアーキテクチャ考えが並行してますね
CPUアーキテクチャ
結構ラディカルな会社ですよね
将来どうなるんですかねMacとか
全然想像つかないけど
VRとかやるのかな
車を作ってるみたいな噂とかはよくネットにこれをやってますもんね
私Macしょっちゅう壊れるので
車乗るの怖いなみたいな
個人的な愛称としては
Apple社の製品と私の飛行をつく能力の組み合わせが結構悪いので
多分車買わない方がいいんだなと個人的には思ってますけど
まあでもすごい使いやすくなるのかなとは思いますけど
あとは広瀬さんから見て将来みたいなところでいくと
画像の将来とかあるいはIaaSファース業界の将来とか
バックエンド業界の将来とか
どうなりそうってありますか広瀬さんの見た目で
いやもう考えてないです
全然
じゃあ流れるままにいい方向に向かっていくみたいなイメージですかね
まあでも基本的に今は結構良くなってってますよね
インフラしかり
そうかと思うんですね
コンテナとかも割と新しいじゃないですか
そうですね
コンテナは前からあったけどDockerが出たのが5年くらい前ですかね
21:02
そうですよね結構新しいですよねあれ
なんか勝岡技術自体は昔からあったじゃないですか
ハイパーバイザーでしたっけとかなんかこう
いろいろ昔からあったと思うんですけれども
なんかDockerここまで流行るとはっていう
最初聞いた時からは想像つかなかったですよね
でもやっぱり出始めの時から結構Dockerいいねとはなってたんですかね
それでいくと
まあまあ多分新しいもの的な人はやってて
良さそうっていうのあったけど
まあ確かに今はもう当たり前になっちゃってるから
そうですよね
そうですね
今注目してる技術とかあるんですか
仕事では使ってないけどみたいなとか
最近年取ったからなんかあんまり
そうなんですね
好きなことしてますけど
でもまああれですよねやっぱり
モテがけとかWASMとか結構
そんなに触ってないんですけど
面白いですよね
WASMそれこそCを書いてたひろしさんなら結構強そうな領域ですよね
そうなんかその
言語というよりもその実行環境みたいなの結構
好きな感じですね
どういう仕組みなんだろうとか
そういうとこですか
そうそうそう
だから結構JavaとかWindowsの
名前で言えば
中間コンパイラー通すような感じの
そうですよね
リングとかも結構興味がある感じですよね
そのWASMもなんか
Java.NETですだと今
DockerとかDockerイメージとか
コンテナのイメージとか
WASMを動かす実行環境とかもあるみたいで
それもなんかちょっと面白い方だなと
いいですね
WASM使えるといよいよ高速に
いろんなこと処理できるようになるので
使い手はいろいろありそうですよね
実際にどう使うかとか考えると
よくわかんないんですけど
面白い方だなと
結構ひろしさん最新技術
うまく組み合わせるのうまいなというイメージがあって
なんかあれですね
クラウドフレアワーカーズとかもひろしさんでしたよね
Yazooで入れたの
あれ何年前でしたっけ
3、4年前とかには普通にクラウドフレアワーカーズ使ってましたよね
そうですね
Yazooで画像配信するときに
グラウドが直接アクセスしたら
HTMLにするみたいな
24:01
そんな情報があって
最初はクラウドフレアは使ってたんで
ワーカーがないときは
クラウドフレアのエンジニアが
エンジンX設定を直接書くみたいな
そういう世界観だったんですね
言えばエンジンX書いてくれたんですね
逆にクラウドフレアって
それを依頼するかみたいなことになってて
いろいろやってたら
ワーカーができたらこれでいいじゃんみたいな
今でこそエッジコンピューティングとして
クラウドフレアワーカーズも
もてはやされてますけど
3,4年前の時点で普通にプロダクションの重要な機能として
ワーカーズ使うって
自作自作になっちゃいますけど
普通にすごいよなと思っていて
あれはワーカーズあるから使ってみようじゃなくて
やりたいことがあって
エンジンXとかではできていたので
エンジンX設定をヒューリスティックにやりとりするよりは
楽談でワーカーズ使ってみたとか
そうですよね
結構出始めであれを使うみたいなところを
引き立てしたのがすごいですよね
そうですね
実際ちゃんと動いてますしね今も
そんなに大きいアーキテクチャの変更してないですよね
あの辺りは
細かいことは
いろいろメンテしてると思うんですけど
変わってないっていうかほっとる感じ
手があまり回らない感じですよね
でもそれであれですもんね
500TBから
一番多い月だと1PB分くらいのバイナリーが
CDN経由で配信されるような
インフラ体制になってるわけじゃないですか
画像も毎月2000万3000万枚ぐらいは
アップロードされてるので
それはすなわちMongoDBのレコードももりもり
それだけ増えていくということじゃないですか
結構MongoDB周りとかも苦労して
安定稼働に乗っていったようなイメージが
2016年とか7年ぐらいに
そういうことやってるイメージもあるんですけど
そういう話も聞けると面白いなと思ったんですけど
時間がだんだん迫ってまいりまして
なぜかというと私がまたアジェンダにないことを
聞きまくってたんですけど
ここでちょっと鋭角な
イベント告知を挟ませていただきたいんですけど
インフラ周りの話はまさに
今日広瀬さんから伺ってたと思うんですけど
今日のゲストの広瀬さんも登壇する
Notre All Stars Meetup Vol.16
Scalability Engineer Teamというタイトルで
8月29日月曜日午後7時からオンラインで開催します
Notreにおけるスケーラビリティエンジニアという職種について
27:01
深く知れるイベントになるので
今日まさに広瀬さんとお話したような
こういったインフラの話が興味ある方は
ぜひ聞きに来ていただければと思います
このイベントは私も登壇して
広瀬さんと一緒にお話ししていきますので
書かれたリンクですとかノートの公式サイトを
ご確認いただければと思います
という急な告知も入れたところで
イベントに来てくださいねという話もあると思いますし
あと他にですね
今日全編聞いていただいた
皆様もいらっしゃると思うので
社内外問わず広瀬さんから一言ですね
皆さんに向けてメッセージをいただければと思いますけど
広瀬さんのイベントの中で
何かお話があったりとか
何かお話があったりとか
何かお話があったりとか
何かお話があったりとか
何かお話があったりとか
何かお話があったりとか
何かお話があったりとか
何かお話があったりとか
それが一緒にやりとりしていくような
ポジションでもあると思うので
ぜひご興味を持っていただいた方は
ご応募いただければと思っています
というわけで今出川FMは
過去の全エピソードもAnchor、Spotify、Apple Musicなどで
お聴きいただけます
ぜひ感想もお待ちしています
Twitterで##いまで川FMで投稿してください
ではまた次回もお楽しみに
バイバイ
28:46

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