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2020-05-19 1:16:14

29. 雑談に次ぐ雑談 LIVE

#雑談 #ライブ放送 #経営 #勉強 #読書 #教育 #ビジネス #エンジニア #言語化 #考える #英語 #勉強法
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00:11
はい、はるしかしめみのキースことくわはらです。
今週の日曜日、先週か、毎週毎週、振り返りかてら、生放送するってことをやってたんですけど、
今週まさかの忘れたっていうか、正直に言うと疲れて寝てしまっていて、気づいたら朝になってしまったっていうのが答えになります。
今週は振り返りというか、本当に雑談をしながらライブ放送しようかなと思っていて、
最近あれですね、結構本を読むようにし始めたんですけど、
多分スピードが遅いっていうのはずっと言ってたんですけど、別にスピードが遅いことが悪いとは思ってないですし、
ちゃんとその本の内容が理解できているというか、頭に残っているということの方が重要。
もっと言うとそれを自分のちゃんと実生活とか仕事とかに活かせることの方がもっと重要だと思っているので、
最近はそんなに本を読むスピードっていうのがあんまり早くないことに対してのコンプレックスというか、
レッドガンみたいなのはだんだんなくなってきたかなという感じではありますね。
ただ本をもっと読まなきゃいけないなと思っているのは仕事の話につながっているんですけど、
僕はプログラマー出身で、今はフロントエンドでやっていて、そこから一応取締役に就任したという感じになるんですけど、
やっぱり上流工程をやった時間の方がよっぽど短くてですね。
やっぱり現場のことが多くて、でも僕は営業は大好きなので、営業と一緒に省内に行くことはしょっちゅう行っていたんですよね。
その営業も技術が分かる人が少ないですし、特に弊社はフロントエンドのことが分かるPMとか、
フロントエンドのエンジニアがお客さんの先に今日と一緒に行くみたいな人があまりにも少なかったんですね。
元々フロントエンドってやっぱり若い人が多くて、こんなに業務経験というか社会人員経験が長くないエンジニアが多かったんですね。
というところで、行く人も一緒に行ってくる人も少なかったし、その商談中にお客さんの技術の人とか、
そういうちょっと技術っぽい話になっても、なかなかついていけなくて話題にならないなというところ。
また一回持ち帰って、社内で確認をして、また回答しますとか、また次の打ち合わせさせてくださいというような回答をすることが営業としては多かったらしいんですけど、
それってビジネスとしては遅いわけですよね。またもう一回時間を取らなきゃいけないし、
社内の確認の時間も取らなきゃいけないしということで、本当に遅いので、
03:01
そういうところに少しでも僕が関わるのは、やっぱり営業としてもありがたいというのは言われて、
そういうところは僕も貢献できたかなと思ったんですけど、一方で僕は逆に上流というかビジネス側の方の話があまり実はよく分かっていないままとか、
本当はこういう仕組みやり方、フレームワークとか考え方とか、いろんなものがあるんですけど、
そういうことを知らないまま、自分の今までの経験値とか経験則でお客さんの先に行って喋っていたので、
最近はそういうことを勉強しなきゃいけないなというふうに本を読んでいるわけですね。
さきさん、生放送参加ありがとうございます。
今はですね、毎週私は日曜日にライブ放送で自分の振り返りとかをしているんですけど、
今日はあんまり振り返りとかしていないで、本当にくばらんに雑談をしている感じです。
今、僕は最近本を読んでいるんですけど、みんなで話をしていて、
ひでさん、ライブ放送ありがとうございます。
最近僕がなぜ本を読んでいるかというところで、
そうですね、さきさん、初めましてですよね。
軽く自己紹介させていただきますね。
株式会社ゆめみのキースことくわはらと申します。
キースというのは私のグローバルネームですね。
ビジネスネームと言ってもいいんですけど、
ちょっと海外のエンジニアと喋ることがちょいちょいあるので、
海外の方からすると、やっぱり日本人の名前って発音がしづらいんですよね。
やっぱり私の本名はくわはら清人と申しますけども、
日本人ですらくわはら清人って発音がすごいしづらいんですよね。
最初にかぎょうがあるのに次にわとかは、またはきふへほとかくるので、
余計に発音しづらいので、呼びやすいかつ、
ちょっと覚えやすい名前をつけようと思って、
今は私はキースという名前をつけています。
キースという名前にした理由については、
スタンドFMの第1回のところで収録しているので、
もしよろしければ聞いていただければと思います。
私はゆめみんというところでエンジニアをしていて、
エンジニア歴はもうこれで8年、9年とかいくんですけども、
もともとはサーバーサイドのエンジニアをやっていて、
今はフロントエンドから今年の3月に取締役に就任をしていて、
今、若輩者ながらいろんな人に縛られつつ、
勉強しながら頑張っているという感じですね。
取締役に就任して分かることは、
僕は現場にしかいなかったんですよ、ほとんど。
営業と一緒に商談に行くのは結構好きで、
喋ることが大好きなので、
エンジニアなんですけど、
お客さん先に一緒に商談行ったりとか、
手入れ会行ったりとかみたいなこと、
PMが行けなかったら私は行く、
もしくはPMとも一緒に行くみたいなところで、
喋りに行くのも結構好きで行ってたんですけど、
06:01
やっぱり営業サイドの、
営業テクニックとかトーク、
こうやって話すとか、
情報の出し方で出さないとか、
駆け引きとかっていう、
いろんなやり取りとかっていうのを
営業は工夫しながら仕事を取ってきてくれているのが、
よく分かるんですよね、本当に。
やっぱり行かないとこういうのって分かんないし、
行ったら行ったらお客さんの温度感とか、
本当にこのプロジェクトをやりたいというか、
なので結構無茶ぶりな話もするけど、
それは本当にここが重要で、
このプロジェクトがあるから
次のお客さんの会社の命運がかかるというか、
今では言わないですけど、
そういうぐらいの本気度があるんだっていうのを
やっぱり感じると、
僕らもそうやってお手伝いするという限りは、
やっぱり本気で取り組みたいなと思うように
感じれるんですよね。
というのもあって、
やっぱり営業に一緒についていくっていうのはやっぱり
大事なのかなって本気で思いますし、
現場の人間こそそういうお客さんのとこに行って、
肌で感じてくるっていうのは
割りかしありかなというふうに思っていますね。
エンジニアって聞くだけでかっこいいっていうのは
すごく嬉しい言葉ですけども、
あんまりやってることはかっこよくなかったりしますし、
結構泥臭いような仕事って
まだまだやっぱりありますね、
エンジニアって。
しかもエンジニアといっても
ハードウェアとかソフトウェアとか
インフラとかって結構
最近は細分化してきてますね、量。
昔は全部そういうのもひっくるめて
エンジニアをやりますみたいになったんですけど、
今は結構そういうふうに
ハードウェアとかソフトウェアとか
ひっくるめてエンジニアをやります
みたいになったんですけど、
今は結構専業になってきたって感じですね。
私はその中のウェブ業界にいて、
さらにそのウェブ業界でも
フロントエンドっていう
結構見た目のところですね、
画面とかをやるところの
エンジニアをしていたんですね。
今も一応コードを書いたりはしてますけど、
取り締めになったので
いろいろ会議の量が爆発的に増えたりして、
コードを書けない時間も
ちょっと増えてきたなって感じですけど。
そういう話をしていて、
営業一緒に行って
取締役になって
取締役の会議に参加すると
僕が今まで知らなかったことだらけで、
もう右も左も分からんまま
今必死にいろんなものを
勉強している感じですね。
シャンティさんですかね。
ライブ参加ありがとうございます。
あと、けいまさんですね。
ライブ参加ありがとうございます。
そうですね、ひでさん。
ウェブ業界でエンジニアをやってて
全然地味なこといっぱいありますね。
ひたすらずっと
ログを見なきゃいけないところとか、
ずっと単調作業したりとか、
意外と自動化していないものを
淡々とやらなきゃいけないとか
いっぱいありますね。
ウェブエンジニアって
やってみると分かるんですけど、
ずっとコードを書いているように見えるんですけど、
実は多分7割ぐらい。
7割ぐらいはたぶんひたすら
ググっているイメージがありますね。
09:01
調べてこんなライブラリあるとか、
これだったら解決できるとか、
誰か同じ悩みぶち当たってないかな
みたいなところを調べて、
あったって言ったらそれを一回
自分のソースコードで書いてみて、
今作っているアプリケーションとかに
落とし込んでみて、
使えるってなったらよしそれでいこう
みたいな感じですね。
そのデバッグをしたりとか。
はい、そうですね。
ホワイトボードと会話している日もあります。
私もやっぱりリードポジションにいたり
役員やっているので、
1日に会議6本7本やって
気づいたらもう19時じゃん
みたいなことがあるんですけど、
ホワイトボードでやいのやいのしか
やっていない日もあります。
あとポストイットの量がかなりひどい。
うちはポストイットを使うことが多いですし、
私はフロントエンドなので
デザイナーさんと一緒に仕事をすることが
結構多いんですよね。
そうするとやっぱり付箋を使って
言える方が多いんですよね。
僕はポストイットを使うというのも
大好きですけど、
コミュニケーションツールの一つとして
もう使っているレベルですね。
はい、感じですね。
エンジニアは結構地味なことも多いですし、
会議も多いですけど、
そういうことをやっていくとわかるのは
エンジニアって言うけど、
ずっとコード書いているような時もあるし、
視聴者だけがずっとググっている時も
あるんですけど、
思った以上にエンジニアって
誰かとコミュニケーションしないと
仕事にならないんですよ。
やっぱり人と人と仕事しますしね。
エンジニアがもし一人しかいないとはいえ、
一人しかいないとしても
結局アプリケーションとか
システムを作るというのがあったら
システムを作る要望を出した
エンドの人がいますし、
あとは確認する人も
テスターの人もいたりしますし、
最終的にリリースする先の
本当にユーザーのこともいますし
というのがあると
結局エンジニアって
コミュニケーション能力って
やっぱり職種とか関係なしに
必要なものなんだと
思っておりますね。
もし必要じゃないものっていうと
やっぱり伝統工芸とかになってくるんですかね。
と思いますね。
本当個人で成り立つもの、
お仕事っていうのは
コミュニケーションは
必要じゃないかもしれないですけど。
生態室とかも結構
一対一でやるっていうけど、
結局お客さんと会話しながら
生態をしていく、
サービス系なんて
絶対コミュニケーション必要じゃないですか。
ってなると割とコミュニケーション
必要じゃない仕事の方が
圧倒的に現代では少ないものかな
と思っていますね。
このコロナの影響で
リモート化が進んだんですけど、
リモートだからといって
誰かとコミュニケーションするのは
ほぼ当たり前になってきてますし、
エンジニアとかウェブ業界の人間は
リモートなんて当たり前だったんで
今までも。
そんなに生活リズムは
変わりませんからね。
それでもやっぱり
誰かとコミュニケーション取れますからね。
12:01
スラックとかチャットツールを使って
直接しゃべらないで
テキストコミュニケーションの時も
もちろんありますけども、
それでも結局会話には
変わりはありませんからね。
ファットマンさん、
グライブさんありがとうございます。
今日は本当に
ただの雑談をしています、ひたすら。
今ウェブエンジニアとか
ウェブ業界の話をしていますけども。
ちょっと話を戻していくと
僕は営業とか行くのが好きだったんですけど
その役員レベルが上がって
いろんな会議が増えていって
上流工程をあんまりやってこなかったんで
一応それでもプロジェクトマネージャーとか
何案件かやったんですけど
それでもさらにもっと上
経営レベルですよね。
のことをやっていく時に
僕は全然物事を知らないというか
経営学とかやったことが
本当に一度もなかったし
お金に関して全然勉強していなくて
キャッシュフローレベルとかも
マネタイズとか
お金どうやったら稼げるみたいなことは
考えたことがあるんですけど
もっと上のキャッシュフローレベルで
何も知らなくて
よくこんな無知識なまま
役員になったら
本当誰かに怒られるんじゃないか
っていうぐらい何も知らないんですよね。
今そういうのを必死に
いろいろ勉強している次第ですね。
本を読むスピードが遅いっていうのは
そろそろもうちょっと
今まで気にしないというか
気にしてたから
発言もしてたんですけど
一方でやっぱり読書っていうのは
ちゃんとその読んだ本を
自分の身にできているかどうか
ってのが重要なんで
スピード上で勝負するものでないっていうのは
もちろん理解はしてたんですけど
もうそんなほど言ってられないレベルで
僕は知識量が足りないし
勉強時間が必要なので
必死に本を読まなきゃなって
本の読むスピードも大事になってくるなっていうのが
今必死と感じている次第ですね。
ステレオさんですね。
ライブ参加ありがとうございます。
こんな夜遅くに
すごい雑なライブ放送を
しているところですけど
という感じで
しかもどんな本を読めばいいか
経営って何をやったらいいみたいな
本当に分からなすぎて
いろんな人に聞きまくったり
してるんですけどね
起業した友達とも何人かいますし
今別の会社で役員やっている
友達も何人かはいるので
そういう人に
恥ずかしながらちゃんと頭を下げて
仕事を聞きながら本を読んでいる感じですね。
本を読まなきゃいけないんですけど
でもやっぱり
高度学仕事もありますし
プロジェクト回す仕事も
併業してやっているので
あとは最近は広報の仕事が
ちょっと増えてきたんですね。
僕はその技術広報みたいな
ポジションの意味で
役員に就任させていただいたので
マルチタスク過ぎて
1週間が光の速度で過ぎ去っていくんですよね。
なので振り返りは
本当にちゃんとしなきゃいけないんですけど
それを言わずに
毎日毎日
今日ちゃんと目標を立てたことができてますかとか
今日の進捗から明日何をやりますか
15:00
っていうのをちゃんとつなげていかないと
もうやばいですね。
本当に計画性を立てないと
いけないなっていう
ポジションになった気がします。
でもこれは
なってみて初めて分かるものはやっぱりありますし
この資座っていう話があるじゃないですか。
エンジニアになった資座と
PMの資座と
経営の資座ってやっぱり違うんですよね。
そういった上で
物事を見て今何が足りないというか
どうしなきゃいけないとか
っていう経験ってやっぱりできないんですよね。
ならないとできないんで
こういうチャンスをいただけたっていうのは
やっぱり僕はありがたいですし
正直この人生でラッキーだったなと思ってますね。
でもそうなんですね。
秀さんも経営のことをやられてるんですね。
本当に大先輩ですね。
私からすると。
頭の切り替えはマジで大変。
スイッチングコストがすごくかかりますね。
案件を普通に2つやってるだけでも
かなり頭の切り替えだけで
コスト十分取られるんですけど
それ以上に案件2つどころか
僕はもう
広報と経営とエンジニアと
マーケティングと
あとマネジメントみたいな
もう触手違う仕事を
いくつもやってるので
頭切り替えどころか
もう何かですかね
1日1日ちゃんと区切りが付けていれるのかどうか
もうちょっと分かってないですね。
今は。
一応寝てる時はさすがに
切り替えできてるんですけど
寝る以外の切り替えが
僕の中で今のところなくなってきてて
これはよろしくないって感じですね。
やっぱり1日24時間で
睡眠時間がだいたい
最低でも6時間。
そこから飯食ったりお風呂入ったりとかして
2時間。合計8時間ですよね。
仕事8時間して
残り8時間しか自由な時間がないんですけど
その自由時間がやっぱり
全然今ないですね。
仕事とか勉強とかも含めて
3時間ですか
3,4なので
残り2時間くらいで自由なことをやるって感じですけど
今は勉強時間と思っているので
もう自由時間ないような勢いですね。
で、やっています。
それもそれで良いのか悪いのかっていうのは
議論もあれはありますけど
まあでも
自分でそう決めて
なったポジションですし
自分でその道を作っていくって決めてるので
やっぱり勉強もしっかり
決めたおかげでやらなきゃいけないなっていうのは
ありますしね。
でも学ぶことそのものがやっぱり楽しくてですね
人間の
何を楽しみと思うかっていうのは
すごくいろんな人の意見はありますけど
僕はその成長するっていうところに
やっぱり喜びをすごく感じるので
その意味で勉強の観点で仕事をしているので
あんまり苦しみとかはあんまりないんですよね。
それはストレスがたまらないって言ったら
もちろん嘘になりますけど
とはいえでも
学ぶことの方が大きいので
ストレス以上の喜びの方が大きいので
今のところは全然やれているかなって思いますし
身体とか健康については
感情ではないので
そこだけは気をつけないといけないですね。
やっぱり身体が資本ですので。
18:02
すみません。読み方がわからないですね。
ちょいあさん?
コアさん?わからないですけど
ライブさんがありがとうございます。
多分初めましてと思っております。
今日も本当に方針とか雑談しか決めてないので
いつまで喋るかっていうのも
全然決めてないんですけど
話のネタとかもしあったら
全然いただけたらと思いますが
いただけないんだったら
僕は勝手にひたすら喋っているっていう
今日は雑談タイムになります。
うちの会社ってちなみに
今250名ぐらい従業員がいて
そのうち半分以上
6割手前ぐらいが実はエンジニアで
残りが
次が多分営業かな
あとマーケティングと
総務人事部と
経営管理部と
みたいな経理のポジションの方々が
いっぱいいて
エンジニアが半分以上いる中
僕はそのエンジニア側の
役員ですので
今やっぱり
そもそも社内のエンジニア全員と
僕喋ったこともないですしもちろん
顔と名前もはっきりと覚えてないので
今社内メンバーと
対話するっていうところに
本当に重きを置きたいんですね。
広報ももちろん頑張りたいし
マーケティング
マネージメントの仕事も重要なので
それは手を抜くのは難しいんですけど
全然質問していただいてもいいですよ
本当に
基本的に僕は答えられる範囲は
全然きたんなく喋っちゃうタイプなので
はい
エンジニアの方の役員やってるのに
エンジニアのこと
お前分かんねえのかって
突っ込まれるときに
本当に困るので
今ひたすら対話して
なるべく全エンジニアと喋っていけたら
スタンドフェームで
そういうところの話をして
話をして
それをそのまま収録して
公開してしまおうかなと思ってます
そうすると弊社のエンジニアのレベルが
分かりますし
どんな面白いエンジニアがいるのかとか
うちのいいとこ悪いとこっていうのも
各メンバーが喋ってくれると思うので
必然的な
広報マーケティングの
意味もあるのかなと思っておりますので
そうやって
一石二鳥で動いていこうと思ってますね
意外と
アウトプットしてるメンバーが
あまりにも孤立というか
限定されすぎてないですよね
会社レベルとしての発信とかって
なかなかできていないので
それはどうしようかなって
今すごい考えてるんですけど
考えてるけどちっちゃいアイディアでもいいので
いいからとにかく動いてみることが
よっぽど重要かなと思ってますね
考えて何もしないぐらいだったら
ちょっとしか思いつきでいいので
やってみるほうがよっぽど
フィードバックとか
今やろうとしてるのは
スタンドFMせっかくこういうのがあるので
コラボ収録して
エンジニアの前例になり
また自分もエンジニアの人と
21:01
設定を持っていこうかなと思っております
サーバーサイドの人と話す機会は
ちょいちょいあるんですけど
アプリケーション開発
ネイティブアプリですね
開発のメンバーと一緒に
仕事することがほぼゼロなんですよね
やっぱりフロントエンドって
一緒に仕事する人ってなかなか
大体やるとしたら
おーみたいな感じにしか
ならないんですよね
なのでアプリケーションメンバーとか
本当にちゃんとしっかり
設定を持たないといけないかな
と思っておりますが
ところですね
でもうちの会社は
一番多いエンジニアはサーバーサイド
次が多分アプリケーション
IOSかな
次がAndroidですよね
次にフロントエンドってくらいなので
本当しっかり喋っていかなきゃいけない
と思いますけども
アプリケーションの仕事なんでやってて
なのでAWSに関しての知見持ってる
メンバーは大量にいるんですよね
ただ僕がAWS全然強くないですし
インフラは正直に言って
逃げてきた分野なので
インフラももういい加減に
やらなきゃいけないなと思ってます
クラウド化してきているこの現代
Googleもそうですし
Amazonもそうですし
MicrosoftのAzureかもそうですけど
どんどんインフラが
アプリケーションっぽくなってきているのが
もう勉強しなくていいじゃんっていう
言い訳はもう無理になってきたので
しっかりやっていかなきゃな
というふうに自覚をしている感じです
Kマさんですね
最近は採用面接の面接官として
効果的な質問を考えるのに苦労しているんですが
コツとかありますか?技術もそうですが
マインドをしっかり見たかったりします
これはいい質問で
多分全会社採用やっている会社は
これ絶対悩む話になると思いますけども
コツとかっていうのは
ちょっと難しいんですけど
分かりやすい指標として考えるとすると
その採用をする面接をする方と
一緒に仕事をするイメージができますか
というところが重要かなと思っています
僕は
逆に弊社って
面接するときの
弾く条件はしっかり決められていて
面接官最低でも2人入ることになっているんですけど
その2人が2人とも
うーんか微妙って言ったら
落とすことにしています
言語化できないんですけど
直感でこの人は
なんか燃えるところがあるっていうと
多分そこは必ずリスクになるんですよ
しかもそれが
1人だけならまだ分かりますけど
2人ともうんってなったときは
もう絶対ハズレがないはずなんですよ
ハズレなく多分何かあるので
そういう人は申し訳ないですけど
お断りをするっていう風に
基準としては決めていますね
効果的な質問っていうのは
やっぱり難しいんですけど
どういう質問をしているかの中の1つに
経験
一番仕事をしていく中で苦労した経験
学生で新卒授業であれば
学生の中で苦労した経験と
それをどう乗り越えたか
っていうのは聞いていますね
そのやり方とかその進め方
答え方で
24:01
各会社さんの文化とか
何を大事にしているかっていうマインドに
合うかどうかっていうのを僕は見ていますね
はい
うーんぐらいかな
やっぱりマインドっていうと
最終的に人間みたいなところが出てくるので
相当心理学が社会的に
いっぱいあるんですけど
心理学からアプローチするのもありですし
みんなからの経験値からいくのも
いいと思いますけども
やっぱり会社のそもそも
大事にしているマインドと
働き方
文化ですかね
チーム体制とかですけども
そういう作り方
社内組織設計か
設計する大事にしているポイントっていうのに
照らし合わせた質問をするのが
やっぱり大事になるんじゃないかなと思いますね
はい
ちょっとここはすごく難しいし
僕もはっきりちゃんと言語化ができていないような
ところなので
答えになっているかわからないですけども
そんな感じで
弊社は採用面接をしておりますね
はい
ですかね
あと僕個人としては
さっき言った苦労した経験っていうのも
そうですけど
一番努力したものとか
本人が
面接を受ける側の
自信しているところは何ですかっていうのを
本当に正直に答えてもらうのが
やっぱりいいのかなと思ってますね
はい
落とすと言っても
悪いから落とすとかって
単純にこれは
相性の問題なんですよね
僕もだから今
転職が2回しまして
今までも何十社も受けて
落ちたこともいっぱいあるんですけど
落ちたっていう言葉はあんまり僕は好きではなくて
今言っちゃってますけど
単純に相性ですよね
落ちたことがたまたまなかったという
性格もありますし
その時たまたま能力の違いとかもあるんですけど
っていうのがあるので
そういう意味で
面接する方もされる側も
そういうスタンスでいるっていうのも
一ついいことかもしれないですね
少なくともちゃんとしゃべってもらわないと
ミスマッチかどうかも判断できないじゃないですか
実は合ってるのに
やっぱりしゃべってる内容だけだと
ミスマッチに感じてしまったので
おこだわりしたけど
本当だったら合ってた可能性はあるんですよね
なので
リスクヘッジもするのも大事なんですけど
まずそもそもしゃべる雰囲気とか
場作りをするっていうのも
結構大事なんじゃないかなと思ってますね
私は割と面接してるとか言っておきながら
まずアイスブレイクして
軽く雑談をして
そのまま雑談しながら
質問するような流れにたまにしています
ちゃんと会社説明して
質問をしますみたいなこともあるんですけど
っていうのもやっぱ重要かなと思いますね
やっぱり面接はすごく難しいですし
これはなかなか
一つのちゃんとした仕組みとか
やり方っていうのが固まっては
いまだにないので
そこは考えていきたいということですね
一応構造化面接法みたいな
やり方もあったりするんですけど
あんまり当てはまらなかったですね
あれはちょっと型にはめすぎてて
難しくなってしまったので
27:01
というところですね
ライブ参加の方がたくさんいらっしゃって
ありがとうございます
ミヨンさんという方ですね
あとマサシさん
サチホさんですかね
セイヤさん
あとビトグラフさん
ライブ参加ありがとうございます
こんな夜遅くに
月曜日というまだ仕事始まったばっかりな
週なんですけど
こんな雑談なチャンネルにいただきありがとうございます
どこまで喋ったか
もうすでに覚えてないんですけど
何でしたっけ
僕がエンジニアをやってて
そのまま役員になって
役員になったけど
ちょっとスタスクの中で
勉強しなきゃいけなくて
すごい苦労してるけど
割と勉強するのは好きなので
なんだかんだ楽しんでるよ
みたいなところを話をしてて
採用面接のご質問をいただいたって感じですね
そのまま仕事系の話をしていってもいいですけど
なんかちょっと固いんで
一番最初に話そうとしていた
あと読書の話に戻そうかなと思ったりはしていますが
クワさん
ライブ参加ありがとうございます
最近読んでる本
デザイン経営っていうワードが
うちの会社で最近は話題になっていて
経営そのもの僕はよく分かってないんですけど
デザインから考える経営みたいのがあるらしくですね
僕はデザインのこともよく分かってないんですけど
デザイナーの方々の話を聞くと
デザイナーの方々って経営というか
ビジネスサイドにすごく近いポジションで
仕事をしなきゃいけないじゃないですか
お客さんが抽象的なことを言っていくことを
なんとなく形にして
具象化していくっていう
もう本当にデザイン経営っていう
デザイン経営っていう
形にして具象化していくっていう
もうエンジニアからすると全然苦手っていうか
そんなことやりたくないっていう
ポジションのお仕事を
デザイナーの方ってすごく
当たり前のようにされていて
僕はそれがもう尊敬しか出てこないんですけど
でも意外と
割と勉強したりすればするほど
フレームワークあったりとか
仕組みやり方っていっぱいあったりして
もうびっくりですね私からすると
でもそれって経営者の方って
意外と知ってたりして
やっぱりデザイナーの方と
一緒に仕事をすればするほど
僕らエンジニアがいかに
ビジネスサイドじゃなくて
僕ら現場のシステムサイドに
寄ってくるので
当たり前っちゃ当たり前なんですけど
でも最終的に仕事をするとき
必ず人との接点を持つところ
そこがやっぱり重要になってくるっていうのは
もう今後決まってきてるもんだと思ってますね
やっぱりシステムって
なんですかね
やっぱりAIが進んでくると
システム開発そのものって
多分いらなくなってくるだろうな
と思ってきてます
僕もやっぱりエンジニアになって
改めて思いますけど
いろんなものが抽象化できてて
それがどんどん自動化にも進んでいくし
自動化しながらプログラムも書かれて
AIが発達したら
もう僕らはコード書かなくても
AIが勝手にコード書いてくれるっていう時代は
もう遅から早から来るのは
分かってきてるんですよね
30:01
でも決まった仕様を落とし込むみたいな
っていうのは全然
AIは多分すごい得意だと思いますけど
AIが苦手なのってやっぱり国語なんですよね
この出題者の意図を読み取れみたいな
AIができるわけもちろんなくてですね
そういうところ
人との接点の仕事ってやっぱりなくならない
と思うんですよ
デザイナーの人もある程度はやっぱり
AIが自動化する時代はもちろん来ると思うんですけど
でも完全なるお客さんの満足いくもの
っていうのを作るのは
やっぱり難しいのかなと思っていて
っていうところで
人と接点する
持つところのお仕事っていうのは
なかなかなくならないっていう意味でも
やっぱりデザイナーさんの人って
やっぱりこの先も生きていける
お仕事なのかなって思います
っていうところでやっぱり羨ましいっていうのもありますし
ちょっと僕らがエンジニアサイドとすると
ちょっと焦りも出てくるようなお仕事ですね
やっぱりはい
ありがとうございます
一応参考になったのであれば
本当に幸いでございます
やっぱり相性っていうのは大事ですね
採用面接って僕の中で
なんとなく恋愛と一緒の感覚なんですよね
この人と会うか会わないかみたいなところです
で、会ったところで
実際一緒に仕事していく
一緒に付き合っていくのもやっぱり一緒なんですけど
そんなところで
やっぱりでもぶつかっていくのもあるし
すれ違ってする時もあるし
いろんな問題も起きてるもんですけど
そこをどうやって乗り越えるかって
やっぱりコミュニケーションを
ちゃんとしっかりとっていくことだと思います
私は一応
一回結婚して
一回離婚もしてるんですよ
それからもうやっぱり
改めて思いましたね
コミュニケーション不足とか
意思の疎通が取れてなかったみたいな
ところがすごく重要になってくるんで
これはもう採用とか
お仕事もそうですし
恋愛も結婚も
やっぱり一緒なのかなって思いますね
相性とコミュニケーションですね
しっかりとっていくのがいいのかなと思います
何だっけ
また話し出す選手
何の話したっけ
やばいもう忘れた
何でしたっけ
そうデザイナーさんがすごいと話をしてましたね
そうですね
デザイナーさんもすごいですけど
やっぱ最近この
経営層の仕事をすると
改めて分かったのは
管理部門とか経理人事の人って
めちゃめちゃすごいんだなって改めて思いました
僕がエンジニアって
エンジニアってやっぱり
あまり周り見えてない人間が多くて
そういう管理部門経理の人とかがいて
初めて僕らは
自由にプログラミングの仕事をしてるし
自由にコードを書いてるわけなんですよ
でも本当は僕らも
そういうことをちゃんと知らなきゃいけないし
何ならそういう仕事を
経理とかの人たちって
お金を生まない仕事を
はっきりしてるわけですよね
彼ら彼女たちは
自分のたぶん仕事とかポジションを
どうやって意味づけをするかとか
ちゃんと役に立っていけない
どうやって意味づけをするかとか
ちゃんと役に立っているかって
毎日毎日すごい考えられてると思うんですよね
僕らはやっぱり当たり前のように
33:01
コードを書いて農民にしたら
お金をもらえるって分かりやすいんですよ
稼げるんで
稼いでる仕事をしてるので
僕らは別にそういうところを意識しないと思うんですけど
管理部門の方々って
直接にはお金が生まないので
いやーなかなか大変な中でも
お金安いしやっぱり生まないので
多分エンジニアの方が
多分給与高いと思います
経営部門の人たちがいないと
絶対僕らは満足した仕事ができない
本当に頭が上がらないどころかも
毎日毎日感謝して
毎日1日をスタートして
1日を終わりたいぐらいの感じにはなってますね
やっぱり縁の下の人からも言うんですけど
その縁の下の方々こそ本当に
評価されてほしいし
輝いてほしいなって思いますね
やっぱり
管理部門もそうですけど
今は最近はやっぱり
お金回りに勉強すればするほど
経理の人って
人数が増えれば増える
大きい会社になればなるほど
すごい大変で
アウトソーシングしてるって言っても
限度はやっぱりありますし
大変だろうなと思いますね
毎度毎度
例えば経理とか毎月の経費申請とか
いっぱいあるじゃないですか
っていうところを
同じ人が同じミスすることは
まあまあとしても
違う人が同じような質問してくると
ただ200人の会社で
やっぱり経理の人って
だんだん迫撃するわけですよね
それかしかもまた次の日
また次の月って
別の人がまた10人
同じような質問してくるって
まあストレスたまると思いますよ
って考えた時に
いやもう僕らエンジニアプログラマーなんて
腹立つことはある
その仕様が変わったりして
腹立つことはあるんですけど
同じことをずっとっていうことの
ストレスに比べたら
全然笑っちゃうぐらい
っていうところで
いやもうそういう
お金を生まない仕事をされて
人たちには頭が上がらないし
これからもずっとちゃんと
みんな感謝していかなきゃいけないじゃん
っていうことを最近は
こうつくづく思わされていますね
とか
まああとは
でも一方で
お金を生んでるから偉いみたいなことを
勘違いする人もいて
まあその弊社の中でも
あんまり言いづらいですけど
やっぱり250人もいれば
いろんな考え方もいるし
人もいますし
抜け穴
制度の抜け穴を使って
美味しい思いをするような人もいますし
自分のポジショントークで
そういうところに頑張って
案件も終えても
人のせいにするみたいな
たまにいますね
今辞めちゃった人もいますけど
そういう意味では
なので
こういう仕事をするのって
なかなか難しいというか
結局は最後
人との関わり方とか
人とどうやっていくか
っていうところにたどり着くので
どんな人でもまずは
自分のポジションも大事ですけど
まずはチームでやってるとか
36:00
人と一緒に仕事をしてることもそうですし
最も人間なんだよ
っていうところからスタートする
いろんな物事って
まずそこからスタートしていって
考えるのがやっぱり
大事なんだろうな
ってつくって思いましたね
なので
まあ予想は勉強してるもの
いっぱいあるっていう話も
最初にしたんですけども
やっぱり歴史と
心理学はやっとって
損がないのかなって
最近はつくづく思いましたね
あとは国語力ですね
国語力というか
読解とか
読解力とか
あと理解力とか
読解力ですね要は
この辺が
やっぱビジネスマン
社会人になった時に
めちゃめちゃ重要だ
っていう風に
もう痛感をしてて
僕は学生の頃に
いろいろサボってきたものが
今求められまくってて
後悔がひどいですね
僕はやっぱり
数学とかが大好きで
数学の成績は
めちゃめちゃよかったんですけど
英語とか社会とか
ボロクソに悪くてですね
国語も全然できてなく
本当に
後悔しかしてないですね
本読むの遅いというか
理解力が遅いのも
学生の頃は
小さい頃に
本をいかに読んでなかったかとか
勉強してこなかったってことが
今になって
精算させられてるわけですよね
後悔しかないですね
あと
なるべく頭を
使わなかったのも
ちょっと後悔してます
自分で
日本の教育ってやっぱり
よろしくなくて
世界的に見ても
教育委員会の教育は
日本の昔ながらの
戦争をしていた時の
軍事国家の教育が
今のに生きてきてて
前に習いの精神が
すごい強い
出る杭は打たれる
5教科7科目の
総合力点数を求められる
あれって全部
人の指示に従うような
教育になってるんですよ
それが
響いて
就寝雇用制度と
年功序列という
最悪な2つの制度があって
これのせいで
今の若者はどんどん
若者が少ないにもかかわらず
お金がもらえないし
むしろ若者が
お金払わなきゃいけないっていう
悪の習慣の
現況ではあったりするんですよね
そのままそういう悪いのが
ずっと続いて
会社が大きくなるには
どうやったって
スケールするしか
なかったんですよ
会社とか事業の成功
イコールスケールっていう
一本しかなかったんですけど
もうそういう時代は
とっくに終わってますし
テラミさんですね
ライブ参加ありがとうございます
こんな夜遅くに
ウェブディレクターさんですね
僕が尊敬するポジションの
一人って感じですね
チャンネルフォローまで
ありがとうございます
後で私も
アクセスしたいと思います
何だっけ
日本の教育が
よろしくないって話を
ずっとしていて
やっぱり軍事国家からの
教育が
ずっと生き続けてるし
やっぱりその
マッカーさんが作った
憲法から
ずっと続いてきてるのも
事実であるので
39:00
いい加減この辺を
脱却しなきゃいけないし
スケールしたところで
この会社が成功したなんて
言えるわけももちろんないですよね
一つの大きい例として
このコロナがあって
飲食系
あとアパレル系で
年少数百億とか
の会社で
もう潰れてしまった会社って
何社もあって
ぐらいなので
柔軟性があるっていうのと
いかに変化に
変化できるかっていう
会社にならなきゃ
もうやっていけないなって
思いますので
人数だけ大きくしても
別にどうなのって話は
やっぱりありますね
さすがに
今の大企業
本当に超一流の
大企業みたいなところまで
いったら
早々崩れることは
やっぱないですけど
でももう崩れないっていう
保証はないですよね
やっぱり
なので
下手に大きい企業
いくらやったらやっぱり
今話題になっている
ベンチャー企業に行って
揉まれるほうが
よっぽど生活と
生活というか未来で
自分が食っていくか
っていうところに
視点に立つと
やってきるんじゃないか
っていう気はしてますね
日本の企業
日本だけの話をすると
ある会社が
創業するじゃないですか
創業して20年経った時に
その会社がありますか
っていう問いが
すごく面白くて
20年持っている企業って
たったの3%しかないらしいですよ
結構衝撃的ですよね
でもそれは
何年だっけ
1900何年から
2000何年だったか
の統計を取った
っていうのは
ちょっと覚えてないですけど
経済産業省が
すでにデータ
弾き出してるんですけど
それがたった3%しか
なかったというところで
弊社はちなみに
今年20年経ったんですよ
3%は生き残ったので
なんとか
なんとか生きてきた
って感じなんですけど
住宅企業で
ウェブアプリ作ってるので
ある意味で確かに
生き残りやすいって
言っちゃうわけなんですよね
会社が
全会社が死なない限りは
住宅企業で生きてきてるので
ビジネスモデルにしても
はっきりと分かりやすい
ところだったんですけどね
ただ問題は
住宅企業も
今後はどうやって
生きていくのか
すごく大事になってきていて
やっぱり人が少ない分
手を浮かす人間も
限られてきますよね
なので
そういう人を
いかに確保するかなんて
もう奪い合いが
始まってますし
もうずーっと前から
なので
今最近
弊社も
次の採用がすぐ
毎年毎年激化してて
新卒採業も大変ですし
中途採用で
いい人が来るなんて
なかなか難しくてですね
なので
本当エンジニア
若い人とか
いいプレイヤーを
いかに
確保するかっていうのは
もう大戦争が
今起きてますね
今年の経済産業省の
データを見ると
今のIT人材ですね
IT人材っていうのは
ウェブだけじゃなくて
ハードウェアとか
いろんなものを含めて
いわゆるITに関わっている人
全員含めて
たしか90
96万人
いかないかぐらい
たしか数字が出てます
経済産業省のホームページの
PDFがあるので
それ見ていただければ
と思いますけども
その中
実際にプレイヤーとして
まだ現役で仕事をする
42:00
手を動かす側の人間が
その後何パーいるのかって
多分3分の1ぐらいじゃないですか
ざっくり計算
そういえば30万人ですよね
その中
ウェブ業界が
どれぐらいなんですかとか
ハードウェアが何パーセント
っていうのも
いかって考えていくと
いったんそういうの
度外視しても
30万人しかいない
30万人しかいない
若者たち
手を動かす人間で
でも日本の企業なんて
IT企業ですら
もう数千社
数千じゃないですね
多分1万何千社あるんですけど
その中を
いいエンジニアって
何人いるのって話になってくるので
採用激化するのは
当然の話なんですよね
そうすると
最終的に
どんだけいい制度があるとか
どんだけスター選手揃って
開発界環境がいいとか
そういう周りを固めるのは
大事なんですけど
結果として
お金なんですよね
やっぱり
どうやったって
いいエンジニアは
自分の評価を
気にするので
お金が
福利構成が
本当に素晴らしくて
リッチ環境も良いとか
会社がいろんなところで
お金使ってくれる
でも年収300万ですよ
って言われたら
いくわけないんですよ
はっきり言うと
多少ちょっと
環境はよろしくないし
パソコンは
フルスペックで
渡せませんとか
あるかもしれないですけど
年収600万
最低ですって言われたら
結構いく人は
いると思うんですよね
600を最低に出して
そもそもそんな
環境じゃなくて
十分稼いでる企業だった
と思いますけども
感じなので
お金をちゃんと払ってくれる
人に
人にっていうか
もっと若い人に
お金を払うっていうことに
重要視をしている企業ってのは
やっぱり評価をされるのかな
と最近は思ってますね
設備投資も
大事ですけどもね
それはやっぱり
ただいろんなところで
ちゃんと従業員を
従業員として見るより
ちゃんと一人の
人として見て
その人を大事にするっていう
姿勢が示される会社に
やっぱり人は
いたいんじゃないかな
っていうのは
なんだかんだこう
いろんなものが
自動化して
便利な時代になってきてますけど
やっぱ人としての
そこは
超えないのかなと
なんとなく私は思いますね
僕が昭和の人間なので
そういう
自動化して
便利な時代になってきてますけど
やっぱ人としての
そこは超えないのかなと
僕が昭和の人間なので
そういう
マインドフルネスみたいな
話は大好き
だからかもしんないですけども
そういうことも考えて
いろいろ話が
発生したけど
教育制度が悪いって
話をしてた気がしますけど
なので
その教育をどうするのか
っていうのは
やっぱり大事なんですけど
教えるっていうことを
教えるのはもちろん
大事なんですけど
一方で学生たちとか
個々人のほうも
自分で学んでいくっていう精神は
やっぱり
今後もっと大事になってきますよね
おっさんたちが
いっぱい増えてきて
いいですけど
おっさんたちが持ってる技術は
今のは
あなたたちが
メインで使う技術では
やっぱないので
経験値とか
昔の技術については
しゃべれるんですけど
いわゆる枯れた技術とか
ですけど
新しい技術に関しては
やっぱりキャッチアップが
遅いので
むしろ我々
おっさんたちが
45:00
若者から学びたいぐらいの
勢いなんですよね
だから若者たちは
もっともっと教わるとか
謙虚な姿勢ももちろん
大事なんですけど
自分たちの価値は
これだけ大事なんだよ
っていうのを
ちょっと
鼻につくぐらいの勢いでも
いいのかなと
ちょっと思ったりしていますね
はい
かぞきさん
初めましてありがとうございます
私も初めましてですね
本当に
はい
ひでさんですね
いつか技術経営大学教育
はい
そうですね
コラボ配信
ぜひぜひさせていただければ
と思います
はい
めちゃめちゃ
僕も
最近聞かせていただいて
いますので
はい
いつも勉強になって
ありがとうございます
ぜひぜひ
またいつか
コラボ配信させていただければ
と思いますので
よろしくお願いします
はい
おのずから学ぶ時代って
一郎も言ってましたね
はい
一郎さんの
やっぱり
おのずから学ぶって
あの
発言は
めちゃめちゃ刺さりますね
はい
僕を尊敬する
人間の中の一人で
やっぱりいますよね
はい
ひでさんおやすみなさい
また明日もありますので
というか
一時半ですので
はい
あの
明日の仕事に響かないように
適度なところで
抜けていただければ
と思いますし
全然
僕と話していただけるなら
私は嬉しいですけどね
はい
そうですね
えーと
弊社の
うんですよっけ
弊社のマインドの中に
自立自学自責っていう
言葉があって
まあもちろん当選では
こういう人間が欲しいって
いうのは当たり前なんですけど
その中のやっぱ
自学ってすごく大事で
僕もだから
この採用面接の中で
自学っていうところも
やっぱり
重きを置いて
見ていますね
はい
あの
何でもかんでも
教えてくださいとか
何で教えてくれないんですか
ぐらいのマインドの人は
やっぱり
雇いたくないというか
一緒に仕事したくないな
と思いますね
えーと
ここまで考えたんだけど
教えてくれないみたいな
質問してくる子は
もう全然
ウェルカムですけどね
はい
自分を表現するって
すごく難しいことで
アイデンティティとは
と思うことあります
アイデンティティとは
っていうのは
僕はずっと探してますね
やっぱり
アイデンティティ
自分のアイデンティティって
何っていうのは
なかなか難しいですね
はい
なんていうか
僕は今日
アイデンティティとか
ラベルって言葉を
使うことにしてますけども
はい
あの
要は
君は何者ですかって
聞かれたときに
答えられないことが
昔の私だったんですよね
最近だと
ウェブエンジニアを
やってますとか
ある企業で
取締役やってますとか
あとは僕は
ライオットジェイスっていう
ライブラリーが大好きで
それのコアコミッター
してますとか
一応そういうことは
言えるようには
なったんですけど
そういうこと言えなかった時は
結局
俺は何者なんだ
みたいなところ
要はただの
1コマの1人ですよね
っていうのがあるので
自分表現って
そもそも自分を
ちゃんと確立できてますか
っていう問いが
めちゃくちゃ
痛い問いだったんですよ
僕の中でも
はい
ただやっぱり
どうやったって
若者数が減ってきてるのは
事実なので
特に日本では
自分を表現すること
そもそもまず
自分とは何かっていうところを
自分の問い詰めをするのは
本当に大事なことではないか
と思いますね
はい
昔はその
自分なんか持ってない
とりあえずその
企業に所属したり
上の人に従っていれば
順調に順調に
エスカレーター式で
出世していったりとか
自分のポジションが
確立されていたので
48:00
それで良かったんですけど
もう今そんな時代じゃ
なくなってますからね
はい
なので自分がどう生きていくかって
もう
本当に考えていかなきゃいけない
と思います
何でしたっけ
はいはいはい
おすげさん
ライブさんがありがとうございます
はい
カズキさんが
結論を話さず遠回りして
結局何?っていうことが多くて
僕もおすげさんに
やってる日々思います
はい
難しいですよね
結論を話さず遠回りして
結局何?っていうことが多くて
いやー
これ僕もちょっと言いがちなんで
良いのか悪いのか
ちょっとあれですけど
意図的に結論を話さない
話し方を僕は後輩に
したりはしますね
というのは
学びとか
自分で掴んでもらうっていうのは
やっぱりすごい重要で
要は自分でここに気づく
っていうことを
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
51:00
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
自分で
コンペ選んだみたいな可能性も 出るんじゃないんですよね
もしそうだとしたら 僕らの会社の中で振り返りしてるけど
その振り返り時間って ほぼ無意味ですよねっていう話も
あったりしてますしとか 例えばこんな感じで
合ってるか分かんないですけど そうやって物事に対しての
別のことを考えてみるっていうのは 裏を考えるのは結構
ありかもしれないなと思ってますね
とか あと 視点を変えるみたいな話もあって
クリティカルシンキングって 別ですね
普段の生活の中の物事を見てるものを 変える方法っていうのが一つあって
分かりやすい方法の一つは 町の中で丸と三角と四角を
ひたすら見つけるなんですよ 四角は日本って分かりやすく
大量にあるんですよ そもそも日本の建物なんて
ほぼ四角ですからね なので四角はいっぱい見つかります
丸も比較的見つかります 一番見つからないのは三角ですね
とにかく町の中で三角になるもの いっぱい見つけてみましょう
なんでこの形は三角なんですかっていうのを 考えるとすごく面白いですよ
丸は分かりやすいですね 丸っていうのは基本的に
人間の目を集めるための形をしてるんですよね
人間の目って本能的に丸があったり 丸いものに目が向きがちで
さらに丸いものの中心に 自分の視線は行くらしいんですよ
なのでボタンとかが丸いのは そこに注目してほしいからなんですよね
ウェブページとかそうなんですけど ここを押してねっていうふうに
注目させるために角丸にしてる っていう感じなんですね 本当は
デザイン的に美しいって もちろんあるんですけど
なぜ美しいって感じるかは 人間の目がそういうふうに
そこを丸いものに目が行きがちだからです そういうのがあって
インスタグラムもツイッターも 自分のアイコンは丸型になるんですよ
やっぱり写真上げたとしても っていう感じですね
四角はありきたりすぎるので いわゆるコンテンツ
単なるコンテンツを置きたいっていうのが 四角ですねっていうのがあって
一回そうやってみると面白いですよ
いかに自分がいろんなものが 見えてなかったんだって分かります
そういうところで視点を変えることをしてみると 意外といろんなものを考え始めたりするので
気分転換にもいいかなと思いますね
はい 影さんですね 言語化は本当大切ですね
現実主義と理想論が全然合わない時は どう投資込めていますか
ケースバイケースだと思っていて
仕事ではやっぱり僕は 現実主義にすごく走りますね
理想論 理想はもちろん大事なんですけど
現実の持っているカードとか現状を どう最適なものに持っていくかっていう話になるので
理想はそうです 分かりますっていうのがあって
たとえ理想を完全に無視するわけでは もちろんないんですよ
54:01
っていうのは何でかっていうと
僕らビジネスの話 ちょっと映っちゃいますけど
ビジネスをする上で結局エンドユーザーに どう幸せな体験をさせるかっていうところに尽きると思うんですよ
それは業務アプリもECサイドみたいな あとはゲームアプリでもそうですけど
全て同じだと僕は思っていて
最終的に使う人たちの体験をどう良くするか っていうところにたどり着くと思うんですよ
なので完全に理想を捨てることは 100%ありえないと思っています
ただ理想論で物事を進めるのは無理だと思っているので
結局最終的に現実に落とし込まなきゃいけないので
やっぱり僕は現実主義をまず第一に どうしたって考えますね
現実主義で100%いくのは無理だと思ってるし
完璧なものってまずありえないじゃないですか
これテストと同じ話にちょっと繋がるんですけど
テストカバレッジ100% 完全にバグのない
不具合が一個もないシステムとかものとか作品って 100%ないと僕は思ってるんですよ
むしろちょっとバグってる ちょっと不具合がある
70% 80%ぐらいしかテスト通ってないんですけど
ただその残りの20%でユーザーはやっぱこれがあるから このサービス使いたいとか
このアプリ使いたいよねって思わせるっていうのが 理想論のところに僕はたどり着くと思ってるんですよ
でもそういう最後の一押し ここがあるからっていうのはすごく重要で
なので80%のために現実主義でいきますけど
最後20%後押しのために理想論を追っかけるみたいな感じで
僕はビジネスを進めていますし
いろんな物事を進めようっていうふうに考えています
これで答えになってるかちょっと分からないですけども
そんな感じですね
言語化はやっぱり難しい
なんかそうですね 理想 理想な
理想がベストとは限らないし
理想イコール最適でもないとはもちろん思っているので
最初に最適が求めるんですが
最適って蓋開くと20%の理想と80%の現実かなっていうのが僕の答えですね
はい
かなかなか
はい 次の質問ありがとうございます
ブランディングかけるマネタイズが うまく合わないときの対処をどうしてますか
いやーこれはですね
僕が最近やっとマーケティングとか ブランディングのポジションの仕事が増えてきたので
実は考えたことがあまりなくてですね
ひたすらただシステムを作ることばっかりに 注力を置いてたので
これは難しい質問ですね
ちょっとマーケティングの人と喋ってみたいとか
みたいなのちょっと分からないですけど
うまく合わないとき
うまく合わないとき
というかまぁ受託企業なんであんまりマネタイズって考えたことは あんまない気がするんですよね
そう言われると
個人でも 僕個人で授業何かやってるかっていう 普通に授業もやってないので
申し訳ないですけどここに関しては 僕が今答えを持ってないっていうのが答えになります
申し訳ないですねこれは
ただマネタイズはできてないけど
ブランディングが刺さらないことは結構やっぱあって
57:02
弊社その受託企業で
最終的にはその従業員が武器でもありますし
最終的な資産でもあるんですよ
なので採用にはやっぱりどうしても重きを置いている
なんですけど
じゃあうちの魅力って何だとか
どうやった時にうちの会社を注目してもらえるかっていうのは
いろいろ考えてるんですけど
なかなかどういうところでこう出資するとか
僕らエンジニア業界なので
そのいろんなエンジニアのカンファレンスとか勉強会っていうのは
やっぱ東京でいっぱい行われてるんですけど
そこにスポンサードをよくしますね
大きいカンファレンスだったら
本当に数百万のお金を出してスポンサードするんですけど
やっぱロゴ掲載とかビラが配布物の中に入ってるんですけど
だからといってうちの会社の採用メーズ受けてますとか
お問い合わせが来るみたいなのって意外と少なくてですね
なのでそこのブランディングじゃない
じゃあ別のブランディングどうするかっていうのが
次の課題にくるんですけど
対処としてやるのは
やっぱり現場レベルの人の意見を一回聞こうって思ってますね
チャットツールがあるので
そこでフランクに聞いたりするんですけど
僕らが考えていること
上のレイヤーの人たちがこういう戦略で行こうって言っても
現場実際の末端のエンジニアとか学生には刺さらないので
しょっちゅうあるんで
ならむしろもう素直に聞いてしまうがいいかなと思ってますね
そういう意見の吸い上げをして
また別の施策を考えるっていうのを最近はやってますし
そういうことを意見言ってくれる若い子には
もうちょっと評価を上げたりとか
特別報酬を渡すとか
ちょっと我めついですけどね
やり方をしたりもしたりはしてます
あとはもっと自分たちが考えていることに
一回疑いをかけるっていうのはすごく大事なので
そういうことをしようとしてますね
さっきのクリティカル審議もそうですけど
自分たちの発言したアイディアを出したものを
自分たちでぶち壊しにかかる
それって本当は実は違うでしょっていうのを
意見に出すっていうのも大事かと思ってます
あとは学生の中に飛び込むのが一番いいのかなと思ってますね
学生って結構敏感で割といろんなことを見てますね
最近の学生は特にそうだと思います
僕らよりもよっぽど社会のことを見てたりとか
いろんなことを現実のことを見て
いろんなことを考えていると思いますね
もちろん全員が全員じゃないんですけど
なので接点があるうちは
どんどん学生に話をしに行くっていうことはしていますね
こんな感じかな
ソウルさんですね
ライブ参加ありがとうございます
いやー難しいですね
ブランディング
セルフブランディングっていう観点だと結構いっぱいしてきましたけど
でも全然僕は自分のブランディングできてるかって言うと
そうでもない気がしますね
全然私の名前なんて日本で知られてるわけでは全然ないですからね
そういう意味では会社は
マネタイズはマネタイズは
事業会社に入ったことが僕実際一度もなくて
ずっと受託企業にいるんですよ
なのでマネタイズを本当はちゃんと勉強してみたいってずっと思ってて
もちろん受託企業だからマネタイズできないっていう意味ではもちろんないですよ
1:00:03
ないんですけどやる機会があまりもなさすぎたっていうのが現実であるので
これも一つ後悔じゃないけど
もうちょっとやっとけばよかったなっていうのは思いますが
今からですね僕はやっと経営層に入ることができたので
今から勉強していこうとはもちろん思っていますし
勉強って言いながら座学やるんじゃなくて
なるべく実際に事業としてビジネスとして
何かチャレンジしつつ勉強できればなと思ってますね
詳細があるっていうのは話はいいんですけどね
でも詳細がないからじゃあどうするかっていうところで
最近はドアノック詳細
何か商品となるものを作ろうかっていうか
商品とかサービスですね
ウェブ企業なのでっていうのはやっぱり考えてますね
この先受託企業って言っても
どんどんどんどんお釜の数が減ってるってなると
若い者が減るってことは
やっぱり内製化する企業も増えてくるし
やっぱり採用できないんだったら
自分たちで教育をしていくってのはもう
どうやったって必須になってくるとは思ってるんですよ
僕もなのでそういうことを考えると
受託企業って言っても
いろんなお客さんが内製を自分たちで始めたら
やっぱり受託企業もう必要ないよねって
開発ベンダーに頼まなくても
自分たちで勝手にやるわって話になるじゃないですか
そうすると僕らとしては食いっぷちがなくなるので
やっぱり自分たちの売りになるものを作っていくって
やっぱり大事かなと思ってますね
せっかく受託企業でいろんな案件やらせていますし
いろんなお客さんとお仕事させていただいた知見があるので
その知見を活かして
別に物を作ることそのものはできるはずなんですよ
なので一回はそのアイデア出し
会社メンバーを集めてブレストしてアイデア出ししてから
本当にどういう商品を今後やっていくかみたいなことを考えつつ
やっぱりプロダクト作りにそろそろシフトしていくのも
ありかなというふうには最近は思ってますね
ただうちの代表はどう思うかわからないし
そういう時に初めてマネタイズを勉強すると思います
やっぱり
最近いくつか案はもちろんあるんですけど
ちょっとさすがにこれはここで喋ると会社の話
会社から怒られそうなのでちょっとやめときますけど
感じですね
えりかこさんですかね
ライブ参加ありがとうございます
だからもう深夜2時に近づいてきて
ライブ参加していただけるのは個人的にはすごく嬉しくてありがたいんですけど
企業秘密なところはやっぱりありますね
アイさん
ライブ参加ありがとうございます
こんな遅くに
皆さんちゃんと健康には気を使ってくださいね
人間の睡眠時間のゴールデンタイムって皆さんご存知ですかね
夜10時22時から深夜2時の26時ですね
22時から26時は睡眠のゴールデンタイムと呼ばれて
だいたい人間の一番睡眠の質が高い時間帯なんですよ
この時間に寝るのはすごく大事なんですけど
僕はこの時間を全然ライブ放送してるわけなんですけど
なので睡眠時間もし短いとしても
1:03:00
この時間だけは寝るっていう習慣を身につけるのだけでも
全然いいと思いますので
あくまで参考にですけども
この時間帯に1回寝てみると
健康的にはいいかもしれないですね
あとは寝る前
どんだけ寝る前っていうか
時間はあれですけど
基本寝る前の2時間以内に食事しないとか
やっぱりお話あったりするんですけど
1個だけ許されるのは
寝る前にヨーグルト飲むのがいいと思いますよ
朝のうちにたぶんおつまみがよくなっていって
お腹の中リセットされて
また一日がスタートするってところで
寝る前特に人間のお腹の中の菌で
一番多いのはビフィーズス菌らしいですね
9割ぐらいのがビフィーズス菌らしいんですよ
ビフィーズス菌の入っているヨーグルト飲むのが
結構おすすめだなと僕は思ってます
あとは何ですかね
いろんな何たら菌ってあると思うんですけど
アールワインヨーグルトか
アールワインヨーグルトもある意味でおすすめですね
人間の代謝じゃないか
なんだっけ
免疫力を高めるっていう
謳い文句で言ってるので
本当にどれだけ免疫力高まるか知らないですけど
言ってるぐらいでさすがに嘘を言って
商品出すとは思えないので
アールワインヨーグルトもいいのかなと
僕は思っています
僕が一番でも食べているヨーグルトは
ちなみにLGですね
LGヨーグルトですね
理由としては僕がですね
何年前ですかね
もう5、6年前かに一度
ピロリ菌検査に引っかかったことがあって
本当に
僕知らなかったんですけど
ピロリ菌って
胃癌の発癌率一番の原因らしいですね
僕はその時衝撃を受けて
ただ病院に行く暇もないし
ブラック企業にいたので
本当ブラック企業に居すぎて
そもそも家に帰ってないような状況だったので
どうしたらごまかせるというか
何か治る方法ないの?と調べたら
LGヨーグルトをずっと食べ続けたら
結局意外にならなかったみたいな記事を見つけて
それを信じて
僕はずっとLGを食べてたんですけど
本当それを食い続けて
3年後とかにもう1回
ピロリ菌検査をしに行ったんですよ
したら今度は陰性だったんですよ
ピロリ菌なくなったって言われて
本当にそもそもピロリ菌あったのかどうか
わかんないですけど
気づいたらなくなったので
多分LGヨーグルト効果あったのかなって
なんとなく勝手に思ってます
すみません遅くなりました
るるさんですね
ライブ参加ありがとうございます
あれはもういいですね
ただ最近のヨーグルトって
ちょっと砂糖入りすぎて甘すぎるんですよね
やっぱりっていうところで
あんまり甘いヨーグルトを食べない方が
いいかもしれないですけど
一方で甘いだけだったら
要は糖分が多いってことですよね
糖分なんて人間速攻で使い切れるんで
頭を使うか筋肉を使うか
これ2点ですね
筋肉もすごい糖分を使うんですよ実は
速攻で多分人間の筋肉って
筋肉使い始めると
急に疲れてきたりとか
乳酸漬けになるじゃないですか
あれって要は糖分足りない時なんですよ
なので人間の筋肉ですごい糖分を使います
1:06:00
その筋肉以上に糖分を使うのが脳みそですね
人間の頭はめちゃめちゃ糖分を使うし
大食いなんですよ頭って
プロの将棋
将棋騎士いるじゃないですか
プロ騎士の方々って
一局大体体重3,4キロ落とすぐらいに
頭使うらしいですね
っていうぐらいには頭って
すげーエネルギーと糖分を使うんですよ
ということで
甘いものを摂っても別に僕はいいと思うんですよ
ただその時に運動するか
頭を使うことをすれば全然ほぼ残らないので
それでいいんじゃないかと思ってますね
カフェオレMAX行っちゃいます
すげーな
すいませんちょっとタメ語で
カフェオレMAX朝から飲めるって
それ相当やばいですね
血糖値爆上がりして大丈夫か
ちょっと不安になりますけど
まぁまぁでもイケてるんでやればいいと思いますね
体の反応強い
ちょっとでかそうなんで
もし落とし飯で行くと
多分カフェオレMAX朝から一発目で行くのは
気をつけた方がいいかもしれないですね
とりあえず残ろうかな
そんな感じで糖分の仕方を使うのは
結構大事だと思いますよ
僕もでも大学院の受験の時に
1日12時間から15時間勉強して
そんな生活を4ヶ月続けたんですけど
1日6食ぐらい飯食ってましたね
めちゃめちゃ頭使うから
とにかくお腹が空いて
もう食いながら勉強しないと
生きていけないぐらいに
頭使ってたと思いますけど
でもそんだけ食って
1日6食4ヶ月生活したのに
体重なんか5、6キロ落ちたんですよね
っていうぐらいに頭ってめっちゃ
糖分とエネルギーを使うことが
よーくわかったので
痩せたかったら運動するのもありやけど
めちゃめちゃ勉強するのも
ありかなと僕は思ってますね
勉強するんだったら
英語やったらいいと思います
英語ってすっげー頭使うんで
特に日本人はやってこなかった頭ですね
物事の変換をするっていうところですね
をやるってなかなかね
日本の教育体制でやることでほぼないんですよ
唯一英語ぐらいが変換する
いう頭を使うので
ところで痩せたければ
英語を必死にやるってのもいいんじゃないですか
一石二鳥ですね
英語って今後の日本企業で
多分大稼ぎができると思いますよ
英語ができるだけで
海外の仕事をそのまま取ってこれるのもあるので
海外ってやっぱり金の羽織りすごくいいですよ
もちろん税金がどうなるかとか
っていうのは別の話であるんですけど
ただ稼ぐっていう一点になったら
海外の仕事を取れるのは本当に大きいと思いますし
そのためには英語ができるのはもう必須ですので
痩せて英語もできてお金も稼げて
万々歳だと思うので
英語を勉強しながらダイエットってのが
結構一つのオススメですね
ラップさんです
ラップさんって読むのかな
ライブ参加ありがとうございます
なんかもう本当に脈絡もなく
ただ雑談をしております
そうですね
そんな感じの話で
どっからその話になったか
ちょっと全然覚えてないですけど
なんだっけな
1:09:02
まあまあそんな感じかな
というところで
あと何か話したいこと
話したいこと特にあったかな
あんまない気がするけど
ちなみに僕は英語大事だっていうのを
持ってるのは
僕は最近あるお客さんとずっと
もう半年以上仕事してるんですけど
そのお客さんは全部英語なんですよ
全部ついても語弊があって
たまには日本語を使うんですけど
基本的には朝のミーティングもそうですし
進捗報告会もそうですし
チャットツールとか
いろんなタスク管理ツールでも
全て英語で書かなきゃいけなくて
会話も全部英語なんですよね
っていうところに
いきなり放り込まれてしまったので
いや一気に英語の生活になったので
いやものすごい大変だったんですけど
まあすごく学びもありますし
英語ってやっぱツールなんだっていうのも
よくわかりましたね
はいはっきり言うと
英会話を習う上でおすすめの手法は?
っていうのはすごく難しいんですけど
でも一番最初にぶつかるのは
絶対に耳だと思いますね
リスニングが多分一番最初にぶつかるところで
結局聞き取れなかったら
こいつ何言ってんのって話になるんで
聞き取りさえすれば
あとはボディランゲージなんでも
なんか単語を並べるだけで
なんだかんだ会話にはなるんですよ
ただ会話するためには
まず聞くがスタートなので耳ですね
みんなどうやって耳を鍛えるかって
それはもちろん英語を聞くのが正しいんですけど
聞く前に実は正しい発音を
覚えることが大事ですね
わからない発音で英語をバーって喋られたら
結局その人何言ったかわかんないですよ
ただ発音がわかってると
その人が言った言った単語単語
一個について聞き取りができるようになってくるんですよ
そういうふうに自分が知り始めるので
なので文が苦手っていうのは
なかなか難しいですね
文ってのはもちろん耳ができてるんであれば
単純に文法と英語にどれだけ触れてないかに尽きると思いますね
だと思っていて
耳に慣れてない場合は多分発音のしかですね
アメリカ人って特にそうなんですけど
英語をどんどんどんどん繋げて繋げて発音するので
一つの英単語でも後ろの文字何文字か発音しないので
よくあるんですよ本当に
例えばザットっていう英単語があっても
僕らはザットって発音しますけど
彼らは多分ザって言うんですよ
ザかちっちゃいツーが聞こえるか聞こえないかみたいな感じなので
全知識だと勘違いするときもやっぱありますので
それを知ってるか知ってないかの違いなんですけど
そういうことが全部つなって
彼らの英語は聞き取りづらいみたいなのがあるんですけどね
それができているんであれば
次は多分英語の文章に慣れていないのは
多分文章を読むどれだけ文に触れていないかに尽きるんじゃないかなと思いますね
頭の中で多分この英語を言われたので
これってこういう意味でそれをつなげていくって
多分2段階に変換をしてるとやっぱり遅くて
その聞いた英単語イコールもこれだっていうふうに
1:12:02
変換をしないままどんどん言っていかないと
彼らはどんどん次の文章に行き始めたりするので
なのでどんどん英語の文章を読んでいくのも結構大事なんじゃないかと思いますね
頭の中に入ったら最後はどんどんそれを自分で使っていくって感じですね
自分で使わないとすぐにパッと出てくる回路ができないらしいですね
やっぱり英語って特にそうですけど
ほんと簡単な文章でいいんですよ
例えば確認させてくださいっていう
相手の人が何か英語でこういうことってどうなってますみたいなことを聞かれてる人じゃないですか
その時に自分はちょっとそれわからないんで確認させてくださいっていう時に
その確認させてくださいっていうのをどういうかっていうところで
普通にわかったらLet me confirmとかLet me checkとか言えばいいんですけど
そのLet me checkっていう発音が英語がすぐにパッと出てくるかどうかは
いかに使ったかどうかだと思います
っていうところで極論言うと多分その文章を全部
このケースが来たらこの英語を使うって覚え切るのも一つの手ではありますよ もちろん
これって何で覚えるのがいいかっていうと掛け算空句だと一緒だと思ってて
掛け算空句も最初意味わからんけどとりあえず全部覚えるじゃないですか
例えば2かける5って2を5回足しますで2足す2足す2足すって考えるわけないじゃないですか
とりあえず2かける5ってもうすぐ10パッと覚えてるからすぐに口で言えるじゃないですか
それと同じことを英語でもやるとまずは言えるようになる
でもそれがだんだん意味わかってきてこういうケースではこの英語を使う
で ここの文章の単語 ここを違う英単語にしてみたらこういう答えができますよねっていう風に繋がってくるんですよ
っていうのでまずは覚えているのも一つの手でもありますし
あとはどんどんリーディングするのもありかなと思いましたね
リーディングして覚えた英語表現とかをどんどん自分で使ってみる
自分で口に出して使うのが大事です
書いたりするんとかじゃないですよ 口に出すことがすごい重要です
口に出すと頭が絶対に出すときに一回その英語を頭の中で咀嚼して喋り始めるんですよ
なので書くよりも口に出すことってすごく重要だと思いますので
そういうことをやっていただければいいのかなと
僕の勝手な経験値で今喋ってます
本当にプロの人っていっぱいあるし
YouTubeで英語の発音のシャドーとか英語の勉強のシャドーの動画なんて大量にあるんで
どれがいいかっていうのはなかなか難しいんですけど
だいたい集約するのは多分リスニングに集約するYouTubeが多いので
そうじゃないものを探すといいのかなと思いますね
僕もでもそんな言う手のままだ英語は勉強中ですし
なかなかすぐパッて言えることは難しいんですけど
一応日常会話とかたまに電車で外国人に道聞かれたときに
教えることぐらいはできるようになりましたね
それだけでもだいぶ時間かかったんですけど
それでも一応できるもんだなっていうか思うので
やっぱりまずはそうじゃなく
毎日毎日英語に触れることっていうのはすごく重要かなと思います
そんなところですね
ぼちぼち
1:15:03
何か参考になったとしたらありがとうございます
ちょっともう脈々のない教え方というか話し方だったので
よくわかってないかもしれないですけど
ちょっとこういうのも後でまとめて
またブローカーなんかに書いた方がいいかもしれないですけど
後でまとめてまたどっかで発信したいと思います
というところで
ぼちぼちも深夜2時なんで
私もまた明日仕事もありますし
今回のライブ放送はこれで終了にしたいかなと思います
また日曜日に毎週毎週ライブ放送しているので
ということで今週はちょっと日曜日忘れてしまったので
また来週しっかり日曜日に発信していきたいと思います
それ以外に別にスタンドFMで定期的に収録して放送もしておりますので
もし何か聞きたいこととか
こういうこと喋ってほしいっていうご質問等ありましたら
レターいただきますと
ものすごく嬉しいのでどしどし応募お待ちしております
はいということで今日はたくさんのご応募いただきありがとうございましたし
たくさんのご質問会話いただきてすごく楽しかったです
ありがとうございました
また来週日曜日にもしよろしければお会いしたいと思います
ではおやすみなさい
バイバイ
01:16:14

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