こっちからちょっとやってもらいましょうかね
野田翔さんお疲れ様です
お疲れ様です
あれですねやっぱり
雰囲気が野田翔さんの後ろで起こっていて
むしろ野田翔さんの声が小さい
これでもなんでだろう風当たらないようにしたんだけど
やっぱり何か問題がありそうですね
なんでだろうな
そうですね
嵐を呼ぼうとこになっていると聞いてますね
困りましたねちょっとお待ちくださいね
聞こえてはいるんで
本当ですか
はい
では野田翔さんにね
せっかく来てもらったんで
このね中高生にレブレルのエッセンスをインストールした祝いの話というところですね
ぜひぜひ詳しく聞いていきたいなと思うんですけれども
これはそもそも講師としては
ゴールはどういう感じなんですか
どういう依頼で
どういうゴールを
そうですね
これ自体はあれなんですよね
あの名古屋の大学で教えている講義とはまた別で
ボランティアで依頼ベースで中学とか高校に出張授業を
一コマだけの出張授業をしに行ってるんですけど
大体中学高校からの依頼は
いわゆる社会人の方をお呼びして
社会人の方をお呼びして
それから見た
中高生に少し未来を見せるというか
なかなか学校教育だと学べない社会一般の働いている人たちの
どんなことを考えながら仕事しているかとか
何を目標に仕事しているかとか
そういったところを生徒たちに教えるっていう
そういったスタイルの授業ですね
ゴールとしてはそういった自分たちからちょっとなかなか手が届かないところに
いるような社会人の皆様が
普段どういうふうに生きているかというか
働いているかみたいなところのインプットをして
彼らから大体どの学校もそうなんですけど
後日感想文みたいなものを送ってもらえるので
なんかこうおのおの持ち帰るものがあればいいな
みたいなそういった感じの授業ですね
結構ポジティブな話がありますね
結構ポジティブな話がありますね
結構ポジティブな話がありますね
感想が多いかなと思うんですけれども
例えば小田さんの分野に対する愛が伝わってきたとか
あと小田さんが今自分がなりたいと思っているものは
諦めずにやり続けてほしいという言葉が胸に残りました
という普段の小田翔さんからは想像できないようなね
そうですね確かにそうなのかな
わかんないけど
なんかすごいあれですかね
語っちゃってる感じだったんですかね
いやまあ学校によりけりですけど
結構しっかり語ってオッケーなあれなので
ちょっとこうなんでしょうね
人生の先輩としてちょっとそれっぽいことを
こう述べてる可能性は多少ありますよね
そうですよね
さっきちょっと紹介したんですけど
ITの仕事の人ってすごく真面目で
ちょっと怖い人のイメージがあるって書いてあって
これそんなもんなんですかね
なんかそう見られてるみたいですよ
僕たち、私たち
皆さん怖いんですよ
なんで怖い顔するんですかって
ちょっと
トラックのウニちゃんとかの方がよっぽど怖い感じしますけどね
まあ確かにイメージだけで語るとね
そんな感じしますけど
我々の方が子供たちから見たら怖い大人の代表格にこうね
今登り詰めているところを見たら怖いですよね
そういうところなのでぜひその辺はね
僕だけじゃなくて全員で払拭していただきたいなと
常々思ってるんですけど
いやーそうですよね
IT業界がちょっと怖いって思われるのはね
真面目は真面目だと思うんですよ
そこはね、小田翔さんは見ちゃいけないと思うんで
どういうことですか
そこはむしろ真面目にやっていただきたいって思うんですけど
初手でね
あのー
その何だっけ
カレンダーでも書きましたけど
初手で
まあ皆さん僕のことはね
よく知ってると思いますけど
みたいな感じで
普通に授業始まりますからね
ええみたいな
全員知らねえって顔する
のでね
ちょっとなんかその辺ね
あのまあ一番最初にちょっとね
あの常識をぶっ壊してから
授業スタートするみたいなところはちょっとあったりしますよね
いくつかコメントが来てますね
さくたろうさんから
真面目な話
将来の仕事ランキングにエンジニアが上位に来ましたもんねと
多分このエンジニアっていうのは
itエンジニアのことだと思うんですけどね
うんうんうんうんうん
おおむねそうだと思う
やっぱりね
あのそういったところで働いてる方も
あの非常に増えてきているというか
かなり多い身の回りにこう昔に比べたら
よっぽど増えたんじゃないかなって感じするし
なんかあれかもしれないですね
働いてるお父さんお母さんがちょっと怖い顔してるのかもしれないですよね
あーお父さんとかが怖いから
怖いイメージになってるみたいな
なんかこうあの理路整然とこうね
あの矛盾がないよう理屈で喋るところがこう
何だろうゆとりがなくて怖いとかなんかそういう
それ僕が得意なやつだな
あーこれは反省してください
まあ大人はね
あのより合理的な判断を取るというか
仕事の上でそういったトレーニング受けてるからね
慣れてるんでしょうけど
子供はそうはいかないみたいなね
ところあるのかもしれないですよね
そうですね
失敗するまで待つっていうね
スタンスが一番いいんですけどね
そうですね
まあ自分も比較的そうそうあの地雷墳でちょっと苦労するところまで
やってもらうスタイルの方がこうなんだろうな
あー学びになるなと思って
最初から答えを教えるよりはねっていうスタイルでやりがちですけど
そうそう
あとはえーっともう一個来てますね
学生さんを真似て学生さんへiPhoneを配るのではと予想していると
あーそうなんですね
コストがねちょっと違いすぎるのでなかなか難しいんですけどね
その辺こう使い回しもね
大人さん何あげたんですか
あのグローブをあの各小学校に3つずつかな
右手
右利き用と左利き用で
右利き用が2個で左利き用1個みたいな配分で
えーと全国の小学校に配るみたいな
多分あれだと思いますけどねそのー
契約してるメーカーの計らいだと思いますけどねその辺はね
そっかじゃあ小田翔さんがアップルと契約できないと難しいってことですね
いやそうなんですよだからあのーね今年なんかはiPhone行列の時にねあのTシャツスポンサーとか募集したんですけどやっぱりそういったねあのスポンサーを集める
うーことをねあの中心にちょっと事前活動をやれたらなぐらいな感じですよねあの結婚式もそうでしたけど
今度来たらあれですよあの最後にインタビューされた時にアップルさんCMお待ちしてますって言えばいいんですけどね
ちょっとスタイリッシュさがないから難しいですね自分にね
スタイリッシュさがねちょっとねCMのちょっとあの方向性とちょっと自分の方向性がちょっとあマッチしないかなギリギリ
じゃああのウェブ広告だけとかね
あーいいですねいいですねなんかそういったのでねiPhoneとかっていうかもう
二乗半乗せるね雰囲気じゃないんで
むしろねあの生徒の皆さんにはねあの来年も多分並んでると思うので差し入れ皆さん当然持ってくるよねぐらいな感じの
名古屋ね名古屋の人たちに
いやいやあの名古屋は大学大学全然別です都内の中高
あそっちやめて
はいはい
都内の人たち
そう大学では普通にiosのアプリ開発の授業を普通に教えてますね
言って
じゅんさんからもコメントきてますねITエンジニアはマサカリを投げるイメージなのかなって
いやでもマサカリは仕事での話だからな家庭でマサカリ投げる必要ないでしょ
まぁ
いや、でも言う気しますけどね、人によってですけど、子供がわって言うじゃないですか、自分の意見主張とかを根拠なく喋ったときに、でもそれさあみたいな感じで言ったらそれがまさかりっぽく、ここまで考えたみたいな感じのこと言われちゃうと、子供から言わせるとまさかりですよ、たぶん十分に。
ああ、そういうのありそうだな。
あると思いますね。どちらかというと、子供が何を考えてそういった結論に至ったのかみたいな感じのスタンスでいかないと、たぶんしんどいかなと思いますね。
確かに。ではですね、プライベートチャットに1個URLを送ってるんですが、
ありがとうございます。
これが25日の記事ですね。
いいですね。読みました。
これはビキニピさんからの、インストットでデブレルになる選択ってあり?という。
という記事がですね、最後、アドベントカレンダーに投稿いただいております。というところで、私の経験だけで言うと、インドとか海外について言うと、新卒というか、一番最初の会社就職したタイミングでもアドボケートっていうケースはあるんですよ。
ありますね、確かにね。
はい。
彼らが大学内でコミュニティを運営してたりとか、マイクロソフトのスチューデントアンバサダーみたいな、そういうやつに入ってるとか。
ラビチャとか。
あと、GitHubのエデュケーションプログラムに入って、GitHubのコミュニティを牽引してたみたいな、そういう人たちがそのまま企業に所属して、その活動を続けながらアドボケートやるみたいなケースはあるんで、
うん。
必ずしも新卒でレベルになるっていう選択がないわけではないと思うんですけど、僕はそういう、いわゆる新卒で入ったりした経験ってないんで、なんでしょうね、日本の求人システム的にはちょっと難しいのかなって思うんですけど。
うんうん。
小田翔さんもさっきね、学生向けにやっているという話もあったりするんで。
はい。
この辺り含めて、どうですかね。
そうですね。同じく、日本のいわゆる新卒一括採用系のシステムで、いきなりエヴァとかアドボケートとか、デブレル系のロールにつくのっていうのは、僕も避けた方がいいんじゃないかなと思いますよね。
うんうん。
やっぱり、さっきのアディタって、インドの…。
アディチャと。
そうそう、アディチャのところとかそうですけど。
はい。
まあ、学生時代からもうコミュニティ活動やってて、登壇もしてて、運営とかも主催もいろいろこう、アクティブにやってる。まあ、ほら、アメリカとかでもそうじゃないですか。
うん。
自分の専門領域を持ってる。そこで働ける会社に就職する。まあ、ちょっとステレオタイプ的な偏見かもしれないんですけど、学生時代にもうそこら辺は一通りこうね、プログラムをこなしていて、もう牽引しているような状態とか、そういったことであるんだったら、新卒からやるっていうのはもうめちゃくちゃいいかなと思うんですけど。
そうそう、学生時代からやってて、それの延長線上でその能力をね、あ、そうですそうです、札幌さんのこのコメントなんですけど、それを企業が買うというか、っていうスタイルであるんだったらわかるけど、日本の新卒一括採用で、こう、右も左も分かんない、ビジネスもやったことないみたいな感じの学生さんがいきなりデブレール系のロールに入るっていうのは、そのときはいいんですけど、ゆくゆく詰まる気がしていて。
はい。
専門性ってどれみたいになったときに。なかなかこう、デブレールとか、そのコミュニティワークとかそういったのって、何か持ってる人がこう持ち寄ってやるものなのかなみたいな。まあもちろんそれだけじゃないですけど、何かこう、ここが人より得意ですみたいなものがある人じゃないと、デブレールだけでこうね、キャリアを終えられる人ってそんなにまだ多くないような気がしていて。
うんうんうんうんうん。
うん。
学生とかってそういうコミュニティ活動とかあんまりやらないんですかね。
まあ、僕らが観測してる範囲ではやってる人が目につくんですよね。
うんうんうん。
例えば、そうそう、前職のマイクロソフトのときの、そっちの阿部ちゃんもそうだし、日本のね、例えばマイクロソフト、Learn Student Ambassadorっていう制度、MVPの学生版みたいなものがあったりするんですけど、
はい。まあ、コミュニティとか結構ね、生物なんで、なんかこう、とっさに仲良われた時にある程度返せる程度のスキルは必要よね、みたいな。
うんうんうん。
とは思ったりしますね。
なので、まあ、この25日のアドベントカレンダー描かれてるこのビキニキさんとかは、
はい。
まあ、自分の視点でこういろいろ描いていらっしゃるので、こう、素晴らしいなあと思いつつも、やっぱりこう、デブレルが抱える課題感、例えば、実績を客観的に表しにくいだとかってまさにその通りだと思ってて、で、まあ強みはあった方がいいよねとか。
うん。
基本的に、そこの辺って全部掛け算ですよね。スキルは掛け算で、特にデブレルの領域はね、一つを極めるも良しなんですけど。
なんか、他方面のあんまりこう、関わりがないような分野とかを掛け合わせると面白かったりとかするので。
うんうん、そうですね。キャラとしてもね、大事ですよね。
あ、そうですそうです。特に、エヴァンジェリスト、アドボケイトの人たちは、ある程度こうね、この、これといえばこの人、みたいな感じのこう、代名詞がつくぐらいキャラ立ってないと、なかなか厳しいかなあ、みたいなところはあったりしますね。
そうですね。
うん。
いくつかコメントが来てますね。まず、えー、ホッタさんからですね。
えー、こうは、職業話、こうは、したんですけれども、えー、IT企業で働くっていうのは、一種の憧れステータス的な感じみたいですね。もっともっと堅い人が、堅い人かと思ったって言われました。
あー、それ、うん、ありますあります。あのー、アドベントカレンダーに載っけた、あの、感想以外にもですね、あの、怖い人かと思った、堅い人かと思ったとかっていうのは、めちゃめちゃ書いてありますね。
もっと痩せた人だと思ったとか、そういう感想も。
あー、なんかこうね、増減が激しい。
増減が激しい人かと思ったみたいな。
へー。
そうなんですよ。まあ、そうですね。あのー、まあ、要は、なんか、小難しいことを、なんか、例えばドラマとかの影響ですよね。なんか、イケメン俳優さんが、なんか、プログラミングで、
あー。
だから、情報、悪い状況を、こう、打破するみたいな。なんか、よくわかんないけど、黒い画面に、なんか、白い文字って、ザザザーって、こう、行動が書いてあって、それを、こう、読み解いて、解決に導く。
なんか、こう、よくわかんないけど、かっこいいみたいな。
はいはい。
あー、そうなんだ。確かにな。ドラマでね、最近、取り上げられることが多くなってるって。
そうなんですよ。
言ったりしますもんね。
うん。やっぱり、こう、身の回りでもね、監修しましたー、みたいな感じで、こう、ツイート流れてきた。あー、あの人がやってたんだー、みたいな。ちょこちょこ、こう、昔に比べて見るようになって。
あ、だから、こう、ちょっと、ほら、我々って、ドラマとか見るときに、そういったコードが出てると、一応、読もうとするじゃないですか。
そうですね。
ちゃんとしてたとか、してないわとか。
そうそう。
一応、プロの人が見るじゃないですか。
だってね、Cプラ回転のやつがビルドしないとかね。
そうそうそう。
なんか、くだらないところに目が行っちゃいますよね。むしろ、映画の内容見てない。
そうそうそう。なんか、この前、ドラマで、そうそうそう。この前、ドラマで、あの、Kubernetesって、こう、単語が、こう、文字上で、こう、出てきて、あのー、いつも通り、その、クラスタ会話が、ちょっと、あのー、大手、ちょっと盛り上がってたんですけど。
多分ね、あのー、そういったところあると思うんですよね。かっこいい、よくわからない、よくわからないものを操る、かっこいい人たちみたいな。
はい。
あー。
っていうのはね、多かれ少なかれあると思うんですよね。なんか、そういったのがあったので、あの、今年から、あのー、その、自分がやってる授業の内容には、あのー、行動を、まああの、ライブでは書かないんですけど、書いた行動をちょっと見せたりとかして、過去に。
うんうん。
だから、こんなことやって、こういう動きするんですよね、みたいな。
かっこよそう。
あ、そうそうそうそうそうそう。
気取ろうとしてる?
あ、そうそう。最初に、最初に、家に大オチ持ってきてるから、そのままふざけられると困っちゃうんで、いやいやいや、みたいな。
うんうん。
あの、俺、すごいね、多面性のある男だからさ、みたいな感じの、こう、雰囲気を。
出して、こう、アップダウンを作って、こうね、生徒を飽き出せない工夫を、こう、散りばめてますね。
うんうん。
やってます。
確かに。
チャットのGPTの話ししてみたりとか。
あとは、こんなコメントで、さくたろうさんが、これは、あれですね、エヴァンジェリストとかアドボケイトになるところで、まずは、カンファレンスのCFPが通過してからかな。
そうですね。
そうですね、確かに。
うーん、まあ、これもなかなか難しいとこではあるとは思うんですけど、コミュニティにまず参加する意欲がないと、こういうの投稿しようとしないとかね。
そうですね。
いいですね、CFPが通過してからっていうのが一つの基準として。
まあ。
ね、アドボケイトとかエヴァンジェリストとしてとかのね、あの、転職で面接受けたりとかするときに、こういったのに登壇実績ありますみたいな。
まあ、欲しいですよね。
はいはい。
あるといいですよね。
確かにね。
うん。
逆に応募する。
要件として一つね、入れておきたいですよね。登壇経験であったりとかね。
そうですね。実際にジョブディスクリプションにやっぱ書いてあったりしますよ。
そうですよね。
そういったパブリックスピーカーとしての経験があるみたいな。
うんうんうんうん。確かに確かに。
で、じゅんさんからは、まあ、エヴァンジェリストには、まあ、アドボケイトもそうですけど、技術力は欲しい気がしますねという。
そうですね。
まあ、それはそうですよね。
そうですね。
どんどん新しくなっていくからね。
こう、ある特定の分野だけでもいいから、きちんとキャッチアップしてる人とかがいいですよね。ちゃんとね。
うん。
うん。
で、あと最後ですね。さくたろうさんが、さっきのハッカーのドラマの件ですね。ブラッティ・マンディの見過ぎでは。ブラッティ・マンディは結構古いと思うんだよな。
すごい昔。
そうですよね。
昔ですね。
僕もそう思った。これ見て。
だって10年。
ちょっとなんか、地雷しれるんじゃないかっていう古さを。
なんだっけ、あれだよね。逃げ恥とかそこらへんじゃないの?
そうそう、逃げ恥とか。
逃げ恥とかにしても、もう5年くらい前かな。
まあ、よくも前ですよ。なんだっけ、あの、なんとか、なんだっけ、イケメン俳優が、なんだっけ、名前が、仮面ライダーの役名はすぐ出てくるんですけど、普通の役者名が出てこなくて。
いつもこうドラマとか見てると、この時の仮面ライダー、この時の戦隊モノのレッドが出てて、なんか共演してるんだけどって言って、俺頭混乱するタイプなんですけど。
どっちが変身するんだっけって。
そう、どっちの特撮だっけみたいな。頭混乱する。
なんですけど、なんかそのぐらいしっかりこう見てるので、そうそう、なんかね、誰もがイケメンだという、仮面ライダーメテオっていう、宇宙のライダーの。
はいはい。
でも本名わかんない、本名っていうか、役者名わかんない。
あの、頭がロケットだった時ですよね、きっとね。
あ、そうです、フォーゼ、フォーゼの時ですね。
そうですよね。それのいい方の、いい方っていうか、パートナーみたいな。
そう、2号ライダーで後から入ってきた、カンフーの使い手みたいなやつなんですけど、ダメだ。
はい。
名前が出てこない。
ブラッティーマンで2008年だそうです。
そうそう、ブラッティーマンでやった時は、いわゆる小物として使われてた電話機が、アバイアっていう、自分が当時SIで働いてた時に担当した製品だったので、おーっつってアバイアの電話機出てんじゃんみたいな感じで見た記憶があるので、相当前ですね。
これ多分ね、20、24が出てきたぐらいの時ですよね、きっとね。日本版24みたいな感じで、ブラッティーマン。
ブラッティーマンやってた気がするんで。
ちょっとね、さくたろうさんの偉大が知れた気がするんで。
そうですね。
続いての話題になる。
同年代みたいな。
はい。
ではね、小田翔さんには1個URLを送ってあります。今日のメインテーマですね。2020年の妄想というところでやっていくんですけれども、1つ目ですね、小田翔さん読んでいただいてもいいでしょう。
はい。
はい。
デブレルネーム、西から来た馬面の男さんですね。いつもありがとうございます。素晴らしいですね、ほんと毎週。
はい。
サイボウズの後郷紗子さんが福岡にコロナの時に移住されたりとかして、結構デブレル界隈の人も地方にね、移住される方として。
はいはい。
移住される方っていうのがいたんで、そこにもね、こうやって移動される方が出てきたんですね。
いいですね。素晴らしいんじゃないですか。まあそういう方々って基本的にやっぱりオンラインの可能性を結構信じているような感じなんですかね。
もう多分オンラインだけしかないんじゃないかな。
うーん、とも思います。いや、いいと思うんですよね。振り切るっていうのはすごくいいと思うんですけど。
いや、個人的にやっぱりね、こういったのをお仕事にもしてる側からすると、東京都内だったりとか、近いところに住んでないとこ、オフラインがあったときにサッと行けないなーっていうのはちょっと思ったりもして。
うんうんうん。
家賃安いとこ住みたいなーとか思ってるんですけど、なかなかね。なかなかそうもいかないみたいな。
もうね。札幌はちょっとあれですけど、福岡とか博多とかはね、飛行機まで結構近かったりとかするんで。
はいはいはいはいはい。
その移動はね、楽っていう場合はありますよね。
確かに。まあ、新千歳もね、電車一本通ってる。JR通ってるのでいいかもしれない。
なんか地方拠点を建てる大きな会社が出てきましたってコメントきてますね。これいいですね。
じゅんさんからですね。地方拠点。おおー。
いいですねー。そういう企業の誘致というかね。
東京一極集中みたいなところがね、少し崩れて、地方にも作るかみたいな話がね、どんどん出来上がっていってるんだったら、流れは加速していくような気がしますよね。
うん。確かに。
うん。
とったさんからコメントきてますね。体力のあるコミュニティはハイブリッドを続けているイメージと。そうなんだー。すごいなー。
あるかも。
そうなんだ。
あると。まあ、人数、運営の人数多かったりとか。
うん。
その程度ね、規模感があるというか、動ける人がいるとか、そういったパターンだったらハイブリッドっていうのは確かにまあまあありますね。
まあ、協力してくれる人がね、一人二人とかいたりとかするパターンも多いんですけど。
うん。いやー、ハイブリッドねー。ちょっと個人的に難しいなと思いながら、まあちょっと、ベストフォーマットはね、検討していきたいなと思いますね。
そうですね。いや、本当パワーかかるんで。
うん。では続いてですね、4件目、デブレルネームみきほさんですね。いつもありがとうございます。
2024年の妄想。体力つけたい。あと、もっとみんなにギブできるようにしたい。
1回イベントのフードスポンサーをやっただけでめちゃくちゃ疲れました。この間ありましたね。
はいはいはい。
帰宅が23時半で、これ持続可能性低いなー。でも毎日じゃないしなーみたいな感じています。
はいはい。
3月にデブレルコンやった運営の皆様は偉大すぎる。アウトプットをするにも体力が要るなーと感じています。
なにこれ。何でこれ、2回目にアウトプッチョって書いてあるんですか?
そうそう。2つともにアウトプッチョって書いてあるやん。わざと、わざとだと思うんですけど。
そっか。1回はね、1回は今スルーしたんですけど、2回目ってなると、わざとやろうっていうね。
わざとですね。そうですね。
アウトプッチョするにも体力要るなと感じています。
アウトプッチョしたいことはたくさんあるんだけど、妄想じゃなくて願望でしたと言っております。ありがとうございます。
めっちゃ面白い。ありがとうございます。
いやいや。
アウトプッチョ、アウトプッチョ。
ただもう、自分でアウトプッチョって書いてるんだけど、これ絶対わざとでしょ。
いや、わざとだよ。
こういうギャグをね、入れ込むのはずるいんですよね。
熱いですよ。熱いですよ。ダメですよ、ギャグの解説始めたら。
1回はスルーしたんだけどな。
2回はダメだな。
2回はダメだな。
面白い。いいですね。素晴らしい。
そう、美京さんのこのコメント。そうですよね。フードスポンサー、ご経験されたということで。疲れますよね。疲れますよね。
やっぱりね、言われるんですよね。我々ほら、やってること楽しそうに見えるじゃないですか。楽しいところを見せてるじゃないですか。
なんですけど、そういったこと言ってる人に過去に、毎日文化祭ってしんどくないですかって言ったことあるんですよね、俺ね。
はいはいはい。
そうそうそう。毎日文化祭やるってどう思います?みたいな。非日常が日常になるってどう思います?みたいな。
そうですね。まあ、テンションなるべく抑え気味の方が楽ですよね。
そうそうそう。
非日常だと思ってテンション上げると、本当に美京さんみたいに帰り電車に乗ってるとすっげーグダっとするというか。
そうそうそう。そうなんですよ。
すげー後悔の念が頭の中に入ってきて。
はっちゃけちゃったなみたいな。
そうそうそうそう。
まあ、ある種のね、ちょっとドライな言い方をすると、勘定労働でもあるんですよね。
なので、そういう跳ね返りがあって疲れが出るみたいなものがあったりとかするんですけど、そういった勘定労働も含めてコントロールしていくスキルみたいなものもちょっと必要なのかもしれないですよね、ある意味ね。
見られ方、見せ方みたいなね。
そうですね。
うん。なので、はためからはテンション高く、自分の中ではテンション別に普通みたいな。
そうそうそうそう。
ちょっとね、コントロールしなきゃいけないんですけど、これがね、小田翔さんみたいにお酒飲まないと、あれなんですけど、お酒が入るとね、ここら辺のタガがちょっと外れることが多くて。
あー、はいはいはいはいはい。そうですよね。
はい。
これね、酒の力に頼りがちなんですよね。コーラで酔わなきゃいけないですよね、やっぱね。
そうですね。本当に。
そう、コーラで酔えないと。うん。あの、そう、今、淳さんも妙に納得したのは、結構説得力あると思うんですよ、これ。
そうそう、実はね、ふざけてるように見えて実は結構説得力あるというか。
うん。
そうなんですよ。
確かに。
あると思います。iPhone行列とか並んでる最中誰も差し入れこなかったら、俺まあまあ怖い顔して並んでますからね。
ちょっと、あれですね、遠隔で撮られなきゃいけない。
そうそうそう。あの、定点カメラとかで見ておいていただけるとわかりやすい。
うんうん。
すんげえ怖い顔してると思う。
はい。ごめんなさい、時間過ぎてた。すみません。
では、最後、こちら小田翔さん読んでもらってもいいですか。
はい。デブレルネームさくたろうさんですね。ありがとうございます。
2024の妄想はスマートグラスの普及が起きて、オンラインイベントで、
オンラインイベントの参加者体験がさらによくなることですということです。ありがとうございます。
いいっすね、いいっすね。
そうですね。これは、Vision Proでどうなるかっていうのはね、ちょっと気になりますよね。
そうですね。そういえば1月、そっか、アメリカ行けねえんだよな。そっかそっか。3月とか。
ハネムーン先で買えないかな、Apple Vision Pro。売ってねえかな。
ハワイだったら売ってるんじゃない?
ねえ、可能性ありますよね。
うん。
そっか、ちょっとお金を余分に。あれ、税関とか大丈夫かな。50万。
あ、確かにね。
そうそうそうそう。
とか、金額が金額の。いや、全然、アリサ、目の前にあったら普通に買う人なんですけど。
そこら辺どうしようかな。もしくはね、本社とかに行く予定とかできそうなので、ボストンの方とかね。
そのタイミングでちょっと買うとかって全然アリかなとは思うんですけど。日本だと来年になっちゃう。再来年になっちゃうので。
なんかそういったのでね、なんかこう一足先に体験して。いや、いいですよね。確かにね。自宅で映画とかをね、こう、目の前でこう見てるような感覚でコミュニティに参加すると、なんかちょっと臨場感増すというかね。
うんうん。
アリかもしんないですよね。こうね、手が伸びてきたりとかね。
そうですね。
ははは。
メタクエスト3は僕はまだ。
うん。
メタクエスト4は僕はまだ手に入れてないんですけど。
はいはい。
なんかね、また体験が良くなってるっていうのは聞くんで。
素晴らしい。あ、そうそう。買おうか迷ってるんですよね。ちょっとあの、今日か。今朝ね。今朝、挙式費用ですんげえとんでもない額の金が今引かれていったので、ちょっと今ビビってるんですけど。
はい。
ははははは。
とんでもない。
とんでもない。額が。はい。一瞬にして消えたので、ちょっと少し節約しようっていうモードなんですけど今。
ははははは。
いやーね。みんな言ってたじゃないですか。今後はね、自分一人のことじゃないんで。
そう。いやそうなんですよ。なので、今日ね、しかもふるさと納税の返礼品でシャワーヘッドがね、マッサージ効果のあるシャワーヘッドをご消耗されたので、ちょっとそれを活用して今日届いたんで、早速付け替えて。
うん。
あのこれ出る前にちょっと一風呂浴びたんですけど。いいですね。
ははは。
あ、節水タイプみたいなやつ。
あ、そうですそうですそうです。
はいはい。
でこうマッサージ効果が。
地味だな。
ははははは。
地味だな。これ0.001iPhoneぐらいとかそういう削減でよるでしょ。
いやーもうそうっすね。確かにね。今、今ちょうど、今25万円が1iPhoneっていうこう自分の中で単位があるので。
はいはい。
まあでも。
じゅんさんからもコメントしてます。
0.5iPhoneぐらいかな。はい。
じゅんさんから。
飽きたら。
ビジョンプロ飽きたら見せてくださいねって。
優しい。よこせじゃないんですね。見せる、見せる。
ははは。
めちゃめちゃ優しい。
ははははは。
よこせっていうのすごいな。
そうそう。飽きずにも見せますけどみたいな。
まあね、あれですね。とりあえず誰かが必ずイベントやるでしょうね。買ったらね。
まあそうでしょうね。
体験会見。