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  2. #31: Helpfeel Tech Conf 2024..
2024-09-06 41:21

#31: Helpfeel Tech Conf 2024 大振り返り会!!

サマリー

ヘルプフィールテックカンファ2024が成功裏に開催され、参加者の増加やトークセッションの向上が報告されています。参加したメンバーは自身の役割や思い出を振り返り、新入社員セッションやパネルディスカッションの内容も振り返っています。ヘルプフィールテックカンファ2024では、オフラインでのデモやセッションの体験が強調され、会場選びや懇親会のスムーズさについても言及されています。また、新井さんはデザインの重要性と参加者との交流を促進するビンゴカードの効果を評価されています。ヘルプフィールテックカンファ2024では、多くの参加者が集まり、イベントの祭り感や交流の活発さが強調されています。参加者たちは今年の盛り上がりや企画について意見を交換し、来年への期待を膨らませています。

テックコンフ2024の振り返り
今出川FMは、株式会社ヘルプフィールの 今をお届けするポッドキャストです。
今回は、8月25日に開催した、 ヘルプフィールテックコンフ2024について、
振り返っていきたいと思います。 最初に、今日のゲストを紹介します。
お一人ずつ、お名前とテックコンフでの役割を 簡単にお話いただいてよろしいでしょうか。
パスタケさんからまずはお願いします。
パスタケです。
役割としては、いわゆる総監督的な、 ディレクター的な役割を担当しました。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
次、ほんちゃんお願いします。
採用担当のほんちゃんです。
テックコンフでは、パスタケさんと一緒に 全体のディレクションをやったり、
きっそり登壇をしたりしていました。
お願いいたします。
ありがとうございます。
続いて、ツノさんお願いします。
ヘルプフィールのエンジニアのツノです。
テックコンフでは、新入社員セッションに登壇したり、 裏方その1をやっていました。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
最後に、ヤドさんお願いします。
ヤドです。
ヤドです。
裏方その2と登壇したり、トークディスカッションの ファシリテーションしたりとかやってました。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
この4人でお送りしていきます。
では早速、テックコンフ2024振り返りの 本編に入っていこうと思います。
登壇者の感想
まず、とりあえず全体を通してどんな テックコンフェレンスでした?
自分たちでいうのも、まあまあ上手くいったん じゃないですか。
いい感じ。
さっきもね、社内の振り返りでずっとCTOが 褒めてくれるっていう。
すごいボーナスタイムが発生してましたね。
大体今発生してましたね。
まあでも来場者も前回より増えて、トークも増えて、
全体的に会社の成長に負けず、右肩上がりの成長を 見せられたんではないかな。
結構手応えがあるって感じでしたよね。
工夫したところがちゃんとハマったところが なかったっていうのは。
確かに確かに。
朝一元気のいい登壇をしたらちゃんと朝一から みんな来てくれるとか。
サワチン。みんなちゃんとサワチンしかないだろう って朝からは。
前回一の先鋒サワチンっていう子。
また単純に普通に自分自身楽しかったな っていうのが今年の印象としては。
去年記憶があんまりないんですよね。
去年は結構パネルディスカッションが メインでしたもんね。
今年は記憶があるなと思って。
去年自分は観客側だったんですけど、
端竹さんがすげえ働いてるなっていう記憶が 去年はありました。
あんまり変わらない。
端竹さんは今年も働いてましたよ。
今年もめちゃめちゃ働いてましたね。
今年もめちゃめちゃ働いてました。
記憶があるってことはある程度、
もう一方の部屋を任せたり、
雑談をする余裕があったみたいな感じなのか。
それとも去年もああいうのができたんですか。
今年は結構ゆったりしてたので、全体的に。
休憩の時間もいっぱい取ったし。
あとは単純に当日いた社員の数も かなり増えた気がします。
部屋の数増えてますしね。
あと結構細かいところは、
当日の細かいやつは他の人に結構任せたので、
あんまりどこかに張り付いてないといけない みたいなことが今年はなかったので、
実は割と楽ちになった。
ふらふらってきたので。
素晴らしい。
でもまだ外の人からは忙しそうに見えていたらしいので。
なんか会場からワンオペだなってヤジ飛んでましたよね。
あれは自分の発表のときに、
イントロの映像を自分で出して、
自分でその間に登って行って、
自分で画面切り替えて喋りだしたからです。
ワンオペですね。
自分で司会して。
それは別によくある。
そのほうが面白いかなっていうやつですね。
確かに面白かった。
皆さんそれぞれ登壇もされましたけど、
いかがでした?ご自身の登壇は。
午前中だと本ちゃん、どうでした?
私だけ毛色が違って採用の話をしたので、
どれくらい興味を持っていただけたかは微妙にわからないところではあるんですけど、
会場にいてくださった方は結構ノリよく反応してくれてたので、
よかったかなと思ってます。
絶望的な通過率を出しているので、
先行に進んでくださってた人からすると、
うわってなったかもしれないなとは思ってるんですけど。
結構セキュララな生々しい。
生々しい数字を感じましたね。
そうしてほしいって言ったんですけど。
結構細かい、大きな一般化された話よりかは、
個別の話をしたほうがいいなと思って、
結構生々しくしてもらった。
セッションの印象
一応採用マネージャーからもOKは出た数字なので、
出しても良い数字ということで、
セキュララにお伝えをさせていただきました。
本ちゃんは割とイベント近づいてから登壇すること決まったんですよね、確か。
枠が余っててやるかみたいな話自体は結構前から決まってたんですけど、
そうなんだ。
それ以外のことがありすぎて、
自分の登壇資料を作ったり内容を詰めるのが、
開催2週間前くらいからようやく触れたみたいな状態。
なるほどね、覚悟を決めたのがそこになったってことですね。
覚悟はそうですね。
多分2週間前くらいにそろそろタイトルくださいみたいなことを言った記憶があります。
すいません。
本ちゃんはいつも発表上手いから、さすがだなと思ってます。
ありがとうございます。
事前にちゃんと秋山さんに見てもらって、
どの辺変えたらいいですかねみたいな話してたのと、
あと資料作るときに、
資料作るプロに相談して、
いい感じにアドバイスもらったりしてやったんで、
今回の資料は力作。
素晴らしい。
素晴らしい。
ありがとうございます。
素晴らしい。
ランチセッション、角さんどうでしたか。
ランチセッションは準備しなくていいっていうところですごく気が楽で、
準備しに苦しんでるみんなを横目に、
すごい当日まで気楽に参加させてもらって、
しかも当日も香田さんファシリテーションだし、他にも2人いるして、
しかもテンス使っていろいろリアルタイムで書いてたんですけど、
そこもいろんな社員が手伝ってくれたので、本当に今年は気楽でした。
ちょっと僕そこはね、ちょっとやっぱ一言申したくて、
やっぱちょっと角さん楽しすぎだったなと思うんですよね。
小谷さんはめっちゃ言ってた。
登壇するべきだったと僕は思ってますけどね。
確かに、角田さんは他にもう一枠、登壇枠あってもよかったですね。
やりすぎじゃないですか。
そんなことはないです。
僕もだってあれですよ、リブランディングのファシリテーションと自分の登壇が出てますからね。
そういうのは宮土さん今日大変でしたね。
僕は運営メンバーの中では全然、ぶっちゃけあんまり貢献できなかったんで、
当日は全然やるつもりは居たんですけど、
ちょっと角さんは上手いこと回避したなと思って見てました。
来年は頑張ります。
ランチセッションはすごい良かったですけどね。
質問いっぱいもらったり盛り上がりましたよね。
見てる方としては一番ちょっと大変そうまであったかもしれないと思っていて、
結構鋭い質問いっぱい飛んできてたなと思ってて、
他の登壇は質問タイムはあんまり持ち時間の中にはないじゃないですか。
だからたくさんの人が見守る中答えるみたいなので結構やっぱり緊張するところもあるだろうし、
すごいなと思いながら。
新入社員とは思えない堂々とした構えで答えられたので、素晴らしかったですね。
それでいうと、ヘルプフィールに興味を持っていただいての質問なので、
ぶっちゃけると自分採用活動に関わらせてもらってるから、
そこで聞かれるような内容と被るところもあるんですよね。
なので自分は慣れてるんですけど、
Neroさんとエビブラさんがなんで答えられるんだろう、
あの二人のトーク力どうなってるんだろうと思いましたね。
確かにね、あの二人すごかったですね。
そうですよね。
大の新人枠ですね。
Neroさんとエビブラさんは僕のチームのメンバーなんですけど、将来安泰ですね。
安泰です。
ありがとうございます。
ヤドさんはパネルとご自身の発表は二つあったんですね。
そうですね。
パネルの方はぶっちゃけ僕もそんな準備にも時間かかってなかったですし、
事前にちょっとどんな話しましょうかみたいな軽く打ち合わせたぐらいで、
当日も登壇者の皆さんに好きな感じで喋って笑ってただけなんで、
そんなに苦労しなかったんですけど。
登壇の方は結構いろいろ気合い入れて準備してましたね。
僕のところは結構技術というよりはマネジメントとかそっち系の話だったので、
オンボーディングについて話してたんですけど、
オンボーディングの話とか世の中でどんな風に語られてるんだろうみたいな感じで、
他のイベントとか探しながらみたいな感じでちょっと参考にしながらシルを作ったりしてましたね。
どんな感じで皆さんに映ってるのかがちょっと正直不安な部分はあるんですけど、
参考になってたらいいなと思いながら喋ってました。
はい。
僕、懇親会でブランディングのパネルディスカッションすごい面白かったっていう声聞きました。
よかったです。
確かになんかあっちゃ聞きたかったって言ってた人もそもそも多かったっぽくて、
やれてよかったなと思いましたね。
結構あの辺は伝えたいことと喋れることのバランスとかもあったんで、
いろいろとちょっと事前検討してたんですけど、
内容的には結構面白い感じになったんじゃないかなと思って、
よかったかなと思ってます。
あれすごい印象残ってるのが、
社名変更するよりこっちが大変だったっていうのがむちゃむちゃ面白かったですよね。
あれも事前に話し合ってる中で出て、
僕も結構意外だったというか、そうなんだって感じだったんで、
ちょっとぜひその話入れたいなと思って当日も入れましたね。
ありがとうございます。
あすたけさんは準備もしながら当日もPMRやりながらで大変だったと思いますが、どうでした?
でもトークはあれなんですよね。
当日25日日曜日でしたけど、
金曜日、直前の金曜日にパインディーさんのイベントで10分同じような話をすることが決まってたので、
それで10分喋ったやつを間を埋めて2倍にすればいいやろうと思っていたので、
たぶん資料はほぼ同じまんま口から出る文字の量を倍にするみたいな感じで乗り切りましたね。
それで乗り切れるのはあすたけさんだけ?
そう。津田さんとかはパインディーのイベントを見てくれてたからわかると思うんですけど、資料は全部一緒なんですよね。
そうなんですね。
ちょっとだけ全部ではないんですけど、ほぼ一緒で5枚ぐらい足したのかなスライド。
あとはパインディーさんのほうではめちゃめちゃ内容を飛ばして喋ったので、
飛ばさなかったやつを全部喋って20分になるなと思ってたので、そういう感じで。
喋る内容自体は結構前から決めてたので。
大筋変わらず丁寧めんに喋るみたいな印象だった?
そんな感じです。
どっちかで言ってもこのやつは自分の話をするというか、
他の人がやってることとかこれまでのこととかを総座題してまとめて喋るみたいな感じだったので、
どっかを飛ばしてもなんとかなるみたいな感じだったので、
時計見ながら手増やしたり削ったりしながら喋るみたいな感じで喋ってました。
飛ばせるぐらい色々アクセシビリティに関してできたのは良いことですね。
まあまあ1年目だったらそんなもんじゃないっていう感じではある。
ありがとうございます。今回初めて2トラックでやって、
Aトラックが15本、Bトラックが9セッション、合計24セッションあったようなんですが、すごいですね。
これおいおいアーカイブが公開される予定なので、全体は皆さんそちらを見ていただくとして、
他に何か印象に残ったセッションとか何かありました?
特に忖度なしで全然普通に感想で構いませんので、ぜひ。
皆さん面白かったですけどね、見たやつは全部。
やっぱなんか増井さんのセッションとかはやっぱさすがだなというか、
何て言うんでしょうね、人を惹きつけるものがあるっていうのは感じましたね。
あと増井さんとか結石さんとか紹介さんとかに共通するのは、
オフラインデモの体験
デモみたいなのを見せる人は見てて単純にデモを見る楽しさがあるので、
やっぱそういう見せられて体験してもらうみたいなのがあると、
実際にオフラインでやってる良さをさらに活かせていいなみたいなのをちょっと感じましたね。
確かにね、デモができると結構面白いし、生っぽい感じになって面白い。
トークのテーマにもよるって感じです。
あとやっぱり落西さんとか秋山さんとかすごく話すの上手だなっていうのに加えて、
日頃やってることがここにつながってるんだなっていうのがすごいわかるセッションだったかなと思います。
それは忖度ですか。
いや、忖度。忖度じゃないですよ。
忖度なしでって言われてたからちょっと。
そこの2人のトークだけは本当に事前にチェックしないよう、僕も知らないから。
確かに確かに。
当日喋ってる内容を見て、はーなるほどみたいなことも多いので。
そうですね。
どっちかというと、KeynoteのCEOとCTOの2人のトークあたりは、
結構テックオフ始めた頃からそうなんですけど、
社外の人にも刺さるけど、その倍ぐらい社内の人に刺さってる。
そうですね。
結構本人たちもそこは多分意識してるはずなんですよね。
そうかも確かに。
考え方を与えてくれるみたいな感じの部分のところが大きいですよね。
ありがとうございます。
じゃあ会場とかその辺、食事とかその辺はいかがでしたか。
会場選びと準備の重要性
会場は今回また去年とは違う会場になって、
しかも結構だいぶ前にようやく決まっていたと思うんですけど、
この会場にした決め手とか、いかがでしたか?
名手なんでしたっけ?
名手は、なんか2トラックにするんだったら、
2部屋にできるところがいいよね、みたいな話はあった気がしますね。
そもそも結構前に予約はしたんですけど、
そもそもその時点で空いてる会場があんまりなかったんですよね、確か。
そうですね。
会場って早いところだと1年前ぐらいから抑えられちゃうので、
早いところはもうすでに予約をしてるってことですね。
8月の週末でみたいなので結構探すと、
もうあんまり候補がそもそもなくて、
2トラックでみたいな感じだったんで、
自動的に。
1年前から準備してるんですね。
今回は動き出しが、
去年の年末ぐらい。
実際に予約とかをやりだしたのはたぶん2月ぐらいかな。
2月とかにはやってって感じですかね、確か。
3年前だと結構埋まってるっていうことなんですね。
そうですね、1年前からの予約が優先で、
半年前のタイミングで空きが出てたら予約取れますよみたいな感じみたいですね。
ちょっと甘くはしかないんですけど。
会場選びとしてはあるんですよね、
懇親会どううまく出るかみたいなの結構見てましたよね。
やってましたね。
見てました。
去年は場所が分かれてて、
移動だったりとかで誘導が大変だったみたいなのがあったので、
いい感じにできるとこみたいな話はしてた気がします。
今年は結果的にめっちゃいい感じにスムーズにいきましたね。
壁が開いてご飯が登場するっていう。
結果的に慚れに収まったということですけど、
一時期は転換するのに結構時間がかかるみたいな話も一瞬あって、
タイムテーブルを調整して、
ケータリングの会社さんに頑張ってもらったって。
転換してる間、皆さんにどこにいてもらうんだみたいな話、
結構寝てた人がいましたね。
どうする?今でがFMやる?みたいな。
言ってましたね、そういうのは。
でも結局そうすると、
もともといた人が一時的に収まる同じ広さのスペースがいるんで、
それは無理だなみたいな感じになって。
で、タイムテーブルをガッと調整して、
なんとか。
その結果午前中が生まれたんですよ。
そうでしたっけ?
その結果午前中が生まれて、
バランスを取るたびに埋めていったらめっちゃ増えたっていう。
もともと予定は午後からでした。
朝早いと思ってたけど、
参加者の方、みんな朝から来てたからすごかったですね。
ありがたいですね。
あと今回、製作物とかちょっとした仕掛けというか、
あれもいろいろあったと思うんですけど、いかがでした?
とにかくね、デザインを。
デザインと参加者交流
それこそ今でがFMで言いましたけど、
新井さんが入社してくれたんで。
新井さんがいてくれたんで。
とにかくそこの心強さが。
いやー素晴らしかったですね。
おもてなし感がすごかったですよね。
新井さんは去年のテックコンフでもお手伝いはいただいてたんでしたっけ?
デザインは全体やってもらっていたんですが、
今年はさらに近くにいるてくださるのをいいことに、
ミーティングにも呼び、
終盤にも定例のミーティングにも呼び、
あらゆるものを作ってもらう。
思いついたものを片っ端から言っていくみたいな。
後半に差し掛かるにつれてだんだん作るものが増えていってましたね。
この壁紙もそうですよね。
定例ミーティングを毎週30分で組んでましたけど、
新井さんへこういうのもやりたいですよねって話が始まった途端に、
1時間とか1時間半ぐらいに伸びていって、
ちょっと申し訳ない気持ちだったんですけど。
新井さん全然、
ああはいわかりましたって感じで淡々と受け取っていただいて。
いつか怒られるんじゃないかと思って。
ちょっとドキドキしながら。
来年はもうちょっと早くちゃんと全部これ作ってくださいをまとめて、
依頼できるようにしたいという気持ちはあります。
気持ちを表明しとくのは大事ですからね。
そうですね、気持ちの表明は大事。
今年は水とかがめちゃくちゃギリギリになってちょっと大変でしたもんね。
お盆がやっぱり挟まるんで、
発注のタイミングとかが難しいですよね。
確かに。
今回年表とかも作りましたけど、
結構見られてた印象だったんですけどいかがでした?
あれ良かったですね。
社員もむっちゃ見てましたね。
見てましたね。
とりあえず自分が写ってるとこは写真撮りました。
それこそ昔のスクラップボックスドリンクアップの頃とかは、
ずっといろんな会社の人に会場借りてたから、
これうち会場貸しましたよねみたいな話になったりしましたね。
いいですね。
あとビンゴカードはすごく盛り上がりましたね。
ビンゴカードすごかったですね。
言ってみるもんだと思いました。
あれも多分どっかのイベントで真似されそうですね。
結構真似されそう。
全然真似してもらっていいんですけど。
むしろ使ってもらいたいし、
そういうのがあると話しかけやすくて楽ですよね。
我々も参加者側としていったときに。
確かに僕らが喋りかける話題にもなりましたしね。
ビンゴカードどうですか埋まってますかみたいな。
そうそう。
すごく良かったな。
最初の一言が決まってると話しかけるのすごく楽なんですよね。
ビンゴカードすごい良かったですね。
どうぞどうぞ。
ビンゴカードのマス目も、
ビンゴカードで結果的にもらえるバッジも
全部新井さんに作ってもらったモチーフとかにしてるじゃないですか。
あれもやっぱりちょっと美しさありますよね。
そうですね。
全部紐づいてる感が。
結構今回デザイン、全体のデザイン作ってもらって、
ここじのアイコンみたいなのがあったから、
そこからアイディアが広がっていって、
ビンゴやろうとか、
さっきから缶バッジ作ろうってなって、
缶バッジどうやったら手に入るでしょうかっていう流れの中で、
じゃあビンゴでもやりますかみたいな。
顔一個ずつあるんだし、並べたらビンゴでできるやろうみたいな。
あとは最初スタンプラリーみたいにして、
全員コンプするみたいな考えなんですよね。
さすがにちょっと大変じゃないかと思って、
ビンゴぐらいやったら3人から始められるから、
いいんじゃないっていう感じ。
3人でもいけるっていうのが難易度としてちょうどよかった気がします。
最初5x5にしようとしたんですけど、多すぎるって感じ。
ビンゴカードもランダムで印刷してくれる業者があるんやっていうのがすごい驚きました。
あそこの業者さんが本当にあってよかった。
結構後ですもんね、印刷これ作らなきゃってなって。
結構ギリギリだったけど、クオリティもすごい良かったですしね。
印刷のクオリティもめっちゃ高かったし、結構感動的な出来。
割と直前で当日会場来れなくなった人の分削ってくださいみたいなお願いしたんですけど、
全部対応してくださって。
素晴らしい業者さんでしたね。
ぜひまた使いたいし、作る方には使っていただきたいなと思います。
僕何気に写真撮影用のアイコン。
えー結構良かったなと思うんですけど。
良かったですねあれ。
写真撮りました?
撮りましたよ。
ちょっとテンション上がりますよね、やっぱり。
社内の人より社内の人があれでめっちゃ遊んでて。
やってましたね。
社内のスラックにめっちゃ写真上がってましたでしょ。
上がってましたね。
やっぱりあれは紹介さんがウキウキな顔で写真撮ってたのが一番記憶に残ってますね。
紹介さんとかだいずくんとか、あの辺がすごく助けかけて、
オトプロップスでめちゃめちゃ写真を撮ってた。
良いですね。
良い笑顔でしたね。
良い話だ。
助けも本当に良い仕掛けでしたね。
良かったですね、あの助け。
助けとオトプロップスは持って帰ってきてるんで、他のイベントでも使いますよ。
しかも助けに書いてくれた文句がすごい良かったです。
あれにぼしさんの持ちネタだったので使わせてもらって。
やっぱりそこから着想を言ってましたね。
そこからですね、そこからでした。
あれは当日津野田さんが午前中に書いてたんでしたっけ。
午前中に。
前の日のテックラウンジでその助けが回ってきて、
増井さんにお願いしますとだけ本ちゃんが言い残して去って行ったんですけど、
増井さんが書きたくないしみたいな雰囲気だったんで持って帰って、
当日の朝書きました。
もう書いてくれるならどなたでもありがたいです。
半分くらいあれのためだけに私テックラウンジまで行ったんですけど、
まさか増井さんに拒否られると思わなくて、
ちょっとショックを受けながら帰りました。
本当に津野さんありがとうございました。
みんなに使ってもらって良かったです。ありがとうございます。
みんなに書けてくれないかと思ったら、
思いのほうがノリノリで登壇終わった後のテンションのままで書けてくれたんで、
書いて良かったです。
やっぱりあれはイベント効果な感じですね。
そうです、本当にあれ書けるだけでめちゃめちゃ話しかけられたので、
仕掛けとしてはめちゃめちゃコストパフォーマンスが高いというか。
そうですよね、確かに。
コスパ良いやついろいろ発見していきたいですね。
細かい企画として。
確かに。
さて、いろいろお話を伺ってきましたが、
今回オフラインで開催したテックンフォン2回目ですかね。
そうですね、2回目。
前回と今回2回目どうでしたかね、比較というか、
何て言うんですか、違いみたいなのっていうのは、
特に去年を経験されている方。
とにかくやっぱ2トラックなのがデカかった。
2トラックなのがデカかったんですが、
単純に倍というよりかは1.5倍ぐらいの雰囲気で済んだので、
上手いこと去年の経験を使いながら、
去年の経験を生かして準備をめちゃめちゃ早くからやったので、
そういうタスキとかビンゴシートとか、
思いついたものを滑り込ませる余裕があったなと。
全体的にちょっと余裕がありましたね。
ちょっと遊ぶ余裕がありましたね、そういう。
ちょっとふざけたアイデアを試してみるみたいなこともできたし。
セッション数で言うと倍以上とかにもしかしたらなってるかも?
去年はトークセッションだったから、数は少なかったですもんね。
数は少なかったですけど、人数的にはもちろんそうだし、
昔オンラインでやってた頃も、
全員登壇してもらったこととかあったんですけど、
そのときとかは3日に分けたりしてた。
祭りのようなイベントの雰囲気
1日で2トラックで同時に。
それこそ車内の人数が増えてきて、
それぞれに人を配置できてみたいな感じになってきたのは、
やっぱり大きかったかなという気がしますね。
いいですね。会社の成長を感じますね。
素晴らしい。
去年の、まさに去年のテックンオフの後に収録した今でがFMを聞いてたら、
最後のところで、来年は、次回は祭りっぽさを出したいなっていう風に話してたみたいなんですけど、
どうでしたかね、今回、祭りっぽさ。
僕だいぶあったかなと思うんですが、皆さんいかがでしたか。
あったと思いますけどね。
本当は屋台とかやりたかったんですよ。
言ってましたね、そういえば。
個人の個人開発したやつとかを屋台みたいなんで出展するみたいな。
店っぽい感じにしようみたいなの言ってましたね。
あまりコンテンツが多すぎる感じだったのであれなんですけど、
そういう意味ではトラック数の多さがだいぶ祭りっぽさ、
本当に感謝祭的な感じのノリになったんじゃないかなという気がします。
あとやっぱりビンゴカードがあったからイベントっぽさはかなり増してる感じもしてて。
祭りっぽさがね。
ちょっと遊びがある感じが祭り感あって、楽しげな感じはすごいしたと思いますね。
ビンゴカードについては褒められすぎていて、逆に怖くなってきてますよね。
本当はすごい別の意見があるんじゃないかということに今は怯えてますね。
ビンゴカードは褒められすぎている気がします。
角田さんとかは去年参加者で、今年企画変わりましたけど。
そうですね。
去年は去年で楽しかったけど、今年は本当に盛り上がったなっていうのをすごく感じましたね。
去年も最後の懇親会で少し話したんですけど、
去年より懇親会の盛り上がりが倍ぐらいあったなっていうふうに勝手に思いました。
そうなんだ。
去年の懇親会、会場が広かったんですよね。
確かにそうかもしれないですね。
それはちょっと思いましたね。めっちゃ広かったなと思って去年。
ずっと同じ人と話してたような気がして、
今年だからビンゴカードのおかげである程度パツマの人と話す仕掛けがあったので、
それもあって盛り上がった感じはしましたね。
いろんな人といっぱい話したっていう気がしました。
交流の企画は考えれば楽しいので、来年はまた新しいのを仕掛けたい。
去年はテーブルに人が集まってて、そこから人が動きづらい感じがあった気がしたんですけど、
今年のほうが人の流れが割とあった気がしてたので、
配置とかもそうで、ビンゴカードとかもそうで、いろんな要因があると思うんですけど、
参加者の反応と期待
そういう意味でいろんな人がいろんな人同士で話せててよかったかなっていう感じがしますね。
あと2トラックあることで、見る側としても能動的にどっちを見に行こうっていうので、
主体的に見ていたっていうのは何となく感じました。
確かにそうか。
いいですね。選べるってやっぱりそう考えるといいですね。
なるほど、いい感じでした。ありがとうございます。
そろそろちょっといい時間になりましたので、最後に締めに向かっていきたいと思うんですが、
最後にお一人ずつあなたにとって今回のテックカンファはどういうイベントでしたかっていう質問をしたいんですが、よろしいですか。
じゃあまずヤドさんからいきたいと思うんですが、ヤドさんにとって今回のテックカンファはどういうイベントでした。
そうですね、本当に一参加として楽しめたかなっていうのが結構あったので、
本当にいろんな人といろんな話ができてよかったなと思うし、
あとはさらにもっと来年再来年とどんどん大きくしていければよいなという気持ちがさらに出てきたかなという感じのイベントでした。
以上です。
ありがとうございます。
じゃあ次はツノさん。
ツノさんにとって今回のテックカンファはどんなイベントでしたか。
そうですね、参加者としてもいろいろな人の発表が見れて楽しかったっていうのと、
準備通して入社して3ヶ月とかそれぐらいから関わらせてもらったので、
社内の方たちと知り合ったり、一緒に仕事するきっかけにもなったので、
それも含めてヘルプフィールに馴染んでいくことになったのがすごい嬉しかったなと思いました。
なのですごい楽しめました。
ありがとうございます。
では、ほんちゃん。
ほんちゃんにとって今回のテックカンファはどういうイベントでしたか。
私もテックカンファ去年のオフラインの企画からあって参加してる感じなので、
実質2回目なんですけど、非常に去年よりもさらに盛り上がっていただけたなと思っていて、
かつ今年は結構技術広報をやってる他社の方たちとかも遊びに来てくださって、
いろいろ考えてやってる企画とかにフィードバックもらえたのがめちゃくちゃ嬉しかったなと思ってます。
まとまってないですけど、そんな感じです。
ありがとうございます。ほんちゃんのネットワークのすごさを痛感しました。
ありがとうございます。
じゃあ最後にパスタケさん。今回のテックカンファどういうイベントでしたか。
そうですね。オンラインずっとやってて、去年からオフラインやって、オフライン2回目って感じでしたけど、
割とオンラインもオフラインも経験してきて、いろんなトークのやり方とか、
去年はパネルディスカッションいっぱいやったり、今年はツートラックやったり、
間にパネルディスカッションを入れたりもして、ランチセッションもやってるみたいな感じで、
今までたまってきたいろんなアイディアとかを、
結構自分たちの思い通りの形にやっとできるようになってきたかなという感じだったので、
さっきみたいにやりたいかったけどいろんな制約でできなかったりとか、
思ったよりうまくいったこととかいろいろあるんですけど、
割と思い描けてるような形に、自分たちでイベントをコントロールできるようにやっとなってきたかなという感じなので、
ここからはそういう意味では、この経験をうまく活かして、
より遊べるようになると、自分たちも楽しくやれるといいかなと思ってます。
はい、ありがとうございました。
今回の今出川FMは、パスタケさん、ホンちゃん、ツノさん、ヤドさんをゲストに迎えて、
ヘルプフィールテックコンフン2024について振り返ってもらいました。
皆さん楽しいお話をどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
今出川FMは、過去の全エピソードをSpotifyやApple Musicなどでお聴きいただけます。
皆さんからの感想もお待ちしています。
Xでハッシュタグシャープ今出川FMをつけてお気軽にお寄せください。
ではまた次回もお楽しみに。
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