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  2. #17 鷹の爪団NFTコラボイベン..

鷹の爪団NFTとBAR KRYPTOのコラボイベント「鷹の爪団ナイト in Kyoto」を開催しました!

今回は、イベントの様子を、イベント内の音声も織り交ぜながら振り返ります。

FROGMANさんによる鷹の爪団の生声演出は必聴です!
今後のイベントについても触れているので合わせてお聴き逃しなく^^

サマリー

京都の会員制BAR、BAR KRYPTOで行われている鷹の爪団NFTコラボイベント「鷹の爪団ナイト in Kyoto」は、大いに盛り上がっています。フロッグマンさんや椎木さんの声優活動についても話されています。高野爪団のNFTコラボイベント「鷹の爪団ナイト in Kyoto」が開催され、会員の皆さんとの交流が盛り上がっています。フロックマンさんの初バーテンダー姿や理科さんの意外な活躍などが注目されています。また、タカノツメ団NFTコラボイベント「鷹の爪団ナイト in Kyoto」も開催され、参加者たちは全員でのじゃんけん大会や松井さんからのサインなどを楽しんでいます。今後も月1回ほどのコラボイベントが続く予定で、次回は酒ワールドNFTさんとのコラボ企画が予定されています。

京都でのコラボイベント開催
スピーカー 1
この番組は、京都のとある地下にあるウェブスリー会員制BAR、
BAR KRYPTOに集まる人々のストーリーをカウンター越しに語り合うポッドキャストです。
くわはらです。
こんどうです。
おちゆみです。
スピーカー 3
いぃだです。
スピーカー 4
はい、KRYPTO RADIO。
今回は、先日行われた鷹の爪団さんとのコラボイベントです。
皆さんよろしくお願いします。
お願いします。
先週ですね、日にちで言うと、9月の22日。
お、すごい。
皆さんありがとうございます。
すぐわかる。
そういう説、僕は覚えてなかったんですけど、
9月の22日に鷹の爪団さんとのコラボイベントで、
我々のKRYPTOのメンバーはもちろんのこと、鷹の爪団さんから、
椎木さん、そして原作者でもあるフロッグマンさん、椎木さんの奥さん。
リカさん。
リカさんにいらしていただいて、イベントを行いました。
盛り上がりましたね。
いや、めちゃくちゃ盛り上がりましたね。
楽しかった。
すごかったですね。
スピーカー 1
発端は、椎木さんご夫妻が、8月だったかな、7月だったかな、
と、4名で来られて、お話ししていた際に、椎木さんの旦那さんの秀樹さんが、
鷹の爪団のNFTやってるんですっていうことで、
なんか、ひょんなことから、じゃあコラボしましょうよって。
で、それがその熱で終わらず、その後連絡もして、
実際にじゃあやりましょうって運びになったのが、今回のKRYPTOです。
そうですよね。
しかも、鷹の爪団NFTさんとしても、実は初めてのオフラインイベントだったということで、
スピーカー 3
非常に光栄な形でしたよね。
なんで京都でやるんだって怒られた。
スピーカー 1
東京やろうって。
スピーカー 3
そう、方から怒られたって言ってましたね。
スピーカー 1
言ってました。
でも、それを乗り切って来ていただけたのは、
そうですよね。
でも、島根にもゆかりがあるし、関西のホルダーさんも結構いらっしゃるっていうお話でしたし、
スピーカー 3
まずは小さく成功させてみたいな、という意味では良かったかもしれないですね。
そうですね。
確かに確かに。
そういう観点で言うと、KRYPTOとしても、
こういう感じでイベントできるんだっていうような、
そういう意味では良かったかもしれないですね。
スピーカー 4
そういう意味では良かったかもしれないですね。
スピーカー 1
そういう観点で言うと、KRYPTOとしても、
こういう感じでイベントできるんだっていうのは分かりましたし、
そのコラボ先の方がバーのカウンターの中に入っていただくとは、
こんな展開になるんだっていうのも体感として分かったし、
今後またイメージしやすくなりますよね。
スピーカー 4
そうですね。
当日の流れみたいなところになりますけど、
最初あれ良かったですよね。
オープニングのムービー準備していただいて。
スピーカー 3
びっくりしました。
すごい。
あれはご紹介できるんですか?動画は。
スピーカー 1
動画は確認します。
そうですか。
スピーカー 3
もし可能だったら、番組の概要欄にYouTubeか何かで見れるようにできると、
非常に、わざわざこのイベントのために、
たかのつめ団のオープニング映像みたいなの使ってくださったんですかね。
スピーカー 1
そうですね。声も当ててくださって、
KRYPTOのなんとかと言って。
すごかった。
スピーカー 4
すごかったですよね。
あれがあったから最初からすごい盛り上がったなって思いましたし、
たかのつめってみんなでやって。
スピーカー 2
やりましたね。
スピーカー 4
そうですね。
オープニング終わった後は、
それぞれたかのつめ団さんのご説明、
フロッグマンさんであったりとか、
しーきさんからご紹介をしていただいて、
KRYPTOについては飯田さんから説明をしてもらいました。
スピーカー 6
ありがとうございます。
スピーカー 4
オープニング映像ありがとうございます。
フロッグマンさんのバーテンダー体験
スピーカー 4
では、これからイベントを始めていきたいと思います。
スピーカー 1
どうぞよろしくお願いします。
スピーカー 4
それではまず、
別の目標かもしれないですが、
本日はフロッグマンさんとしーきさんにお越しいただいて、
一日店長バーテンダーをしていただきますので、
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 3
その前だったかもしれないですけど、
松井さんの奥さん事件。
あれ感動エピソードなんですけど。
スピーカー 2
そこは取り上げないといけないですね。
スピーカー 4
どういうことかというと、
会員の松井さんの奥さんが、
すごいたかのつめ団さんのファン。
その日はちょっといらっしゃることはできなかったんですけど、
フロッグマンさんが、
たかのつめ団のキャラクターの声優も全部されているので、
ちょっと電話しようかって言ってくださったんですよね。
スピーカー 3
もともとだから説明すると、今回のイベントは、
たかのつめ団のNFTのホルダーさんも来れるし、
KRYPTOの会員さんも来れるっていうコラボイベントで、
両方来れるんですよね。
そうですね。
で、松井さんはKRYPTOの会員さんとして来られてたっていうことでしたよね。
スピーカー 4
そうですね、はい。
スピーカー 3
電話しようかって言って。
お子さんがいらっしゃるんで、
たかのつめ団のファンだけど、
当日は来れなかったってちょっと残念があってたっていう。
スピーカー 2
お二人の最初のデートで、
松井さんはたかのつめ団に行きたいなと思ってて、
ダメ元で行きたいんだけどって言ったら、
奥さんも私も好きなのみたいな感じで。
スピーカー 3
そうですよね。
スピーカー 2
じゃあ行こうよってすごい盛り上がったって言って。
スピーカー 3
最高っすね。
初めてのデートがたかのつめ団の映画だったっていう。
スピーカー 2
それを聞いてフログマンさんも非常に喜んでましたし、
これ電話しようよって。
すぐなってましたよ。
素晴らしいですね。
スピーカー 1
素晴らしかったですね。
縁つなぎ。
スピーカー 4
電話されたらすぐ気づかれてましたもんね。
まさかみたいな。
それで結構な時間会話もされてましたよね。
スピーカー 3
そうですね。フログマンさんとしてっていうよりは、
たかのつめ団のキャラの声で奥さんに好ませて。
スピーカー 2
多重人格じゃないけど複数の声で。
もうあんなサービス親王性なのはめちゃめちゃ嬉しいでしょうね。
奥さんもね。
スピーカー 4
そうですね。
声の切り替えがすごい圧巻だったなと思っていて、
吉田くんだと思ったらまた次別のキャラクターがすぐ出てきてとか、
掛け合いしてるなみたいな。
すごい感動しました。
スピーカー 2
周りもちょっとわーってなんか鳥肌が立つっていうか。
スピーカー 3
あの時点で今日はもうここまでのことをやってもらえる回ならやばいっていうのがちょっと。
スピーカー 1
上がりましたよね。オープニングがね。
人格がすごい生き生きしてて、
吉田くんの声だったら失礼なこと言っても許されるって言って。
スピーカー 2
お前年収いくらだよって。
なるほどなるほど。
スピーカー 1
でも許せるじゃないですか。
スピーカー 2
僕が吉田くんさん年収いくらですかって言ったらすごい嫌じゃないですか。
スピーカー 1
その辺乗り越えていくキャラのパワーってすげーなと思ったし。
スピーカー 3
こんばんは。
スピーカー 1
こんばんは。
スピーカー 3
また来てくれましたね。
スピーカー 1
お邪魔してます。
スピーカー 3
今日はどんなイベントでしょうか。
スピーカー 1
今日はたかの爪団NFTの第1回オフラインイベントになります。
スピーカー 3
第1回記念すべき回がバークリプトです。
ありがとうございます。
スピーカー 1
嬉しいです。
スピーカー 3
なんか楽しみしてることとかありますか。
スピーカー 1
今回はホルダーの方々同士で仲良くなっていただきたいなって思っているので、楽しんでもらえるように頑張りたいと思います。
スピーカー 3
よろしくお願いします。
バークリプトの会員さんも来られるんでそちらの方ともまた交流とかしていただけると嬉しいなと思います。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 3
そしてりかさんも来ていただきましたけど、また帰ってきていただいてありがとうございます。
スピーカー 5
よろしくお願いします。
スピーカー 3
結構一緒に活動されてるんですか?
そうですね。
スピーカー 5
実は全く一緒にNFTのことはやってないんですけど、完全に旦那の付き添いという形で今回はお邪魔させていただいております。
スピーカー 3
いつもたかの爪団のNFTのイベントに出たりとかっていうわけでは?
スピーカー 5
ってことはないんですけど、ただ私は昔からというか本当に小学生の頃からそのたかの爪のイベントにはいつも参加してるっていう。
スピーカー 3
そうなんですね。小学校の頃から?
スピーカー 5
そうですね。家族応援が盛んな会社なので。
そうだったんですか。
はい。参加してます。
スピーカー 3
なんか声で出たこともあるっていう話を聞きましたけど。
スピーカー 5
そうなんですよ。実はメディア出演が一番最初なのがたかの爪っていう。
スピーカー 3
何をしたんですか?
スピーカー 5
やーという声をやらせていただいて。非常にその時はハスキーなボイスだったので。今もハスキーですけどもっとハスキーだったので。
スピーカー 3
何歳ぐらいの頃?
スピーカー 5
あれは小4とかですね。
小4でハスキーだったんですか?
まだ9歳とかでめちゃくちゃかっこいい声だったんですよ。
スピーカー 3
そこからそのたかい声に変わっていったんですか?
スピーカー 5
ちょっとずつ変わって。
スピーカー 3
そっち方向の声代わり?
スピーカー 5
声代わりを生えさせていただいて。
スピーカー 3
なるほど。
今日は何か楽しみにしていることとかありますか?
スピーカー 5
楽しみにしていることは、それこそフロッグマンさんが初めてバーテンダーをされるということをお伺いしたので。
フロッグマンさんのイケボでどういうふうにお酒を出していただくのかっていうのを楽しみにしたいなと思います。
スピーカー 3
もう一番バーテンダーに向いてる感じですからね。
スピーカー 5
めちゃくちゃいいと思います。
スピーカー 3
じゃあフロッグマンさんの紹介をいただいてもいいでしょうか?
スピーカー 5
はい。世間では私の父というふうに誤解をされてるんですけれども、本当にお父さんのように大切に思っているフロッグマンさんです。
スピーカー 3
はい。ようこそいらっしゃいました。
スピーカー 1
どうもみなさんこんにちは。
スピーカー 6
たかの爪玉をお邪魔しております。京都はいいところですね。意外に東京みたいに今日も涼しくて。
スピーカー 1
そんなことでいいんですよ。みんなあっきに取られてるから変わりましょうフロッグマンに。
スピーカー 6
はいどうもみなさんこんばんは。フロッグマンでございます。
スピーカー 3
すごい!これは声を取ってこその声を取ってよかった。すごい本物だ。
スピーカー 6
みなさんこんにんばんは。
スピーカー 3
たかの爪玉の声を全部担当されてるんですよね。
スピーカー 6
声はたかの爪玉意外にまだ知らない人多くてですね。何度言っても声優誰って言われるんですけど、全部俺じゃいって言ってるんですよね。
スピーカー 3
どうしてそういうことになったんですか?最初からそういう。
スピーカー 6
いやいやそんなことはないんですよ。別に声優目指してるわけでもなんでもなくて。
スピーカー 3
僕東京生まれなんですけど島根に一時期住んでて島根でアニメ作り始めた時に、アニメ作りやって声優さんを周り探したらみんな出雲面がひどくて。
スピーカー 6
標準語しゃべれる人がいなくて。それでしょうがなく全部自分でやってたってそれだけの理由なんですよ。
スピーカー 3
そうなんですか。
スピーカー 6
そういう理由なんですよ。
スピーカー 3
じゃあ人がいなかったので仕方なくみたいな。
スピーカー 6
仕方なくもうみんな出雲面がひどくてですね。
スピーカー 3
でもそんないろんな声出せる方なかなかいないと思うんですけど。
スピーカー 6
いやでもやればなれできますよ人間。
スピーカー 3
いや。
スピーカー 6
やれますやれます本当に。
スピーカー 3
いやその声の良さが。
スピーカー 6
多分バタバタやってると人間飛べるはずですよ本当に。本当。
できますよ声優なんて。
スピーカー 3
いやーなかなか結構固まっちゃいました。
ありがとうございます。
スピーカー 1
ちょっと周りの空気がびっくりしちゃったよなんか凍りつくからやべえこと言っちゃったかなって思った。
スピーカー 6
本当に風呂行くまま空気が読めないからねーって。はいすいません。
スピーカー 3
いやーすごい。
はい。
はい。
今日はバーテンダーされるんですか。
スピーカー 6
生まれて初めてのバーテンダーでちょっと楽しみですね。
どういうスタイルでいこうか今ちょっと役作り考えてるんですけど。
ロバタ焼き風で行くのかちゃんと渋いバーテンダーで行くのかどうしようかなというのを今考えてますが。
スピーカー 3
なるほど。
今カウンターの外側にいらっしゃいますけどじゃあこの後内側にも開いてお客さん。
スピーカー 6
皆さんにサーブいたしますので。
楽しみです。
スピーカー 3
よろしくお願いします。
はい。
スピーカー 6
じゃあ今日はよろしくお願いします。
スピーカー 3
よろしくお願いします。
スピーカー 4
ああいうコラボして外部の方がバーテンダーとしてというかカウンターの中に入っていただいてお客さんに対してサーブしていただくっていうのも初めての試みでしたよね。
スピーカー 3
今回初めてでしたね。
スピーカー 4
どうでした。
スピーカー 2
そうですね。
鷹の爪団ナイト in Kyotoの開催
スピーカー 4
いや本当にだから皆さんやっぱり風呂行くまさんとかにお会いしたくて来てるって言うまで多分高野爪団さんでもそこまでここまで近いイベントがなかったみたいな感じでおっしゃっていて。
実際めちゃくちゃ盛り上がってましたし。
フロックマンさんから注文をお客さんに渡す時の皆さんの感動とかしてる感じがすごい僕は見ててよかったです。
スピーカー 2
フロックマンさんもとっても初めてのバーテンおっしゃってましたね。
おっしゃってたんで。
それもすごいあんなにバーテン似合う感じも。
そうですよね。
スピーカー 3
あの声と。
その声が渋くてね。
いかにもバーテンダーって。
スピーカー 2
風貌が業界人とか普通のただ者ではない感じがするっていう。
そこがすごい魅力的でしたよね。
スピーカー 4
あと一つ面白かったのは地域理科さんの。
スピーカー 3
そうですね。
そこそこ地域ご夫妻がね。
スピーカー 4
ご夫妻がも中に入っていただいてたんですけど予定にはなかったんですけど。
スピーカー 3
そうなんですかあれ。
スピーカー 4
旦那さん、ひげきさんには入っていただくっていう風になっていて。
理科さんの方はどちらかというとカウンターの外。
参加者側の方で参加していただく予定だったんですけど。
そうだったんですか。
途中から来ていただいて。
私もちょっとバーテンダーしたいですみたいなことを言っていただいて。
最初は体験ぐらいかなと思ったら。
あの日一番ドリンクを作られたのが理科さんなんですよ。
本当に。
スピーカー 3
ガッツリ働いてもらってましたよ。
スピーカー 2
そうなんです。
スピーカー 3
いやめちゃくちゃ動くなこの人って思って。
スピーカー 4
でしたね。
スピーカー 3
すごい人ですよね。
スピーカー 2
すごい人でした。
びっくりしたわ。
アルバイトも確かしたことないということも。
スピーカー 3
初アルバイトってやつをされてますよね。
なんかね、高校生起業家みたいな感じで。
高校生の時から社長さんなんで、実はアルバイトしたことがないんですって言って。
で、同級生のみんなとかはよく飲食店とかでアルバイトしてるけど、
スピーカー 2
そういうの一回もやったことがないんで、今日が初めてですみたいな感じで。
スピーカー 3
で、結構中に入って、これどうやって作るんですかみたいな感じで覚えていただいて。
スピーカー 2
僕のすごい印象的だったのはお客さんに出したおいすきですよね。
言ってお二人のお客さんで来て。
あれは衝撃でしたね。
一人がチタ、一人がハクシューって頼まれて。
スピーカー 3
チタとハクシューのハイボールかなんかを。
スピーカー 2
理科さんがチタハクシューになりますって。
スピーカー 3
チタハクシューってチタとハクシューをワンショットずつ入れた。
スピーカー 2
混ぜちゃった。
ブレンドしたものなんですよ。
スピーカー 3
で、そのお客さんも、じゃあもう二杯分つけといてって言って。
スピーカー 2
そうなんですか。
で、これはちょっとまた新しいですね。
新ブレンドを食っちゃったっていう。
お客さん自身もそのハプニング自体も楽しんでくださいって。
そうでもなかったら、飲むこと多分ないですよね。
スピーカー 1
ないですね。
チタハクシュー。
響きはブレンドで、でも別ないですからね。
スピーカー 2
そういうのもすごく盛り上がるイベントの一つの要素でもあったし。
スピーカー 4
そうでしたね。
面白かったなあれは。
面白かったですね。
本当になんか盛り上げていただいたというか。
スピーカー 3
でも理科さんも途中から本領発揮っていうか、ドリンクいかがですかみたいな。
スピーカー 4
あの笑顔で。
スピーカー 2
次のおかわり。
亡くなりかけたところにあの笑顔で寄ってきて。
100%多分頼むね。
スピーカー 1
確実にもらってきてくれたし。
スピーカー 3
すごかった。
スピーカー 4
すごい周りを見ていただいて、僕ら以上に動いてたなっていうのはすごい感じたところですね。
スピーカー 3
よく動く人なんだなって改めて思いました。
理科さんちょっとイメージ変わったわ。
スピーカー 1
秀樹さんも喜んでいただいて、奥様がシェーカーを振っている様子とか、絶対見れないじゃないですか。
よそで。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 4
それも写真パシャパシャ撮って。
良かったですねあれは。
フロックマンさんのバーテンダー姿と理科さんの活躍
スピーカー 1
あとはそうですね、僕は基本的に中でサーブというかする役が多かったんですけど、会話とかはどうでしたか皆さんの参加されてた方の会話、どんな話があったとかっていうのは。
それは僕もサーブしてたから。
スピーカー 2
僕とか近藤さんとかもそうですけど、入り口の付近にいたので、高野爪団の会員さん、NST所有ホルダーさんは奥の方のL型のところで盛り上がったので、そこはミヤさんとかが多分ずっと入ったかもしれない。
そこの話あんまり実は私できてないんですけど。
スピーカー 3
そうですね。やっぱり高野爪団のホルダーさんはフログマンさんの周りに集まれていたんで、フログマンさんがホストしながらかなりそこが盛り上がってたなっていう印象はありましたよね。
スピーカー 4
参加されてた高野爪団さんのホルダーの方と少しお話を僕もしましたけど、やっぱり皆さん昔から高野爪団が好きでずっとアニメ見ててNFTも買ったっていう人が結構いらっしゃったなっていう印象でした。
スピーカー 3
そういう意味ではね、NFTを売るためにポッと作ったキャラとかじゃないから、逆にもっとNFTだろうがどうじゃなかろうがずっと好きですみたいな方に結構長く愛されてるから、すごいそういう心の通ったというか、イベントになったのかなと思って。
やっぱり今までずっと積み重ねてきた愛着みたいなのはすごい感じましたね。
スピーカー 2
イベントと知らずに来た、来られた、2人で来られたお客さんの高野爪団の今日イベントなんですって言ってたら、僕好きですよって言って、スターフライヤーの飛行機でいつも見てますみたいなことを言ってて、その一言だけで一瞬でこのイベントに打ちそぎられるっていうね。
それぐらい認知度が高いからファンがめちゃめちゃ多そうだなと。
ツイッターも確かフォロワーが22万とかそれぐらいいるって。
そこでこのイベントの告知をして、今回そのイベントで来られたのがわずか7名だったっていう。
実際その応募があったのは150名。
スピーカー 3
そうですそうです。
スピーカー 2
150名に対して7名なので、21倍とかすごい狭き門の中に来ていただいて。
東京からもいらっしゃいましたもんね。東京とか愛知もいらっしゃいました。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
愛知からとか大阪とか各地から来ていただいてまして、嬉しかったですあれも。
スピーカー 4
嬉しかったですね。
スピーカー 3
そしてあれですね、色紙とかを持ってきてる。
スピーカー 4
いやーあれ。
スピーカー 2
ありましたね。
スピーカー 4
羨ましかった。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
なんか用意してあげてもよかったですよね。
スピーカー 4
いやそうだったーと思って。
おのおのねサインいろいろいただきましたけど、例えばイラさんパソコンにもらってましたよね。
スピーカー 1
僕の大事な大事なMac PCに書いてもらいました。
スピーカー 3
いやーすごい。直接。
スピーカー 1
直接。僕何もなかったんですけど、そういえばこれあるやんと思って書いてくださいって言ったら、えーいいんですかって。
スピーカー 2
いやーみなさんは。
スピーカー 1
スマホ。
スピーカー 2
みなさんはスマホに。
スピーカー 4
かみやほんかみやほん。スマホって混ざっちゃったけど。
スピーカー 3
まあねフログマンさんがねサイン書けますよとかキャラも好きなの言ってもらったら書けますよって言ってくださって、
みなさん自分の好きなキャラを言って書いてもらえるみたいな時間がありましたけど。
スピーカー 2
でもその前になんかステッカーをオリジナルのその日付の入ったステッカーまで作って。
スピーカー 3
そうそう。
スピーカー 2
クリプトって入ってるし。
それをもうみなさんにお配りしますよって言って。
なんか嬉しいですよねその映像もそうですけど、エンターテイナーっていうかおもてなしが素晴らしくて。
でまあ色紙とかも持ってきてなかったんで、多くの人はこれにこのステッカーにサインをしてもらうとかもしてましたよね。
スピーカー 4
本当によいしゅうとな方は色紙。
スピーカー 3
でも結構いらっしゃいましたよね色紙持ってる方も。
スピーカー 2
持ってる方いましたね。
スピーカー 4
結構な人数いらっしゃいましたね。
スピーカー 3
いやさすがファンは用意がすごい。
スピーカー 2
そんなクリプト何してんの?みたいな感じになって。
色紙ないやんみたいな。
スピーカー 3
一回なりましたが。
スピーカー 2
なったんだけど、あれもう壁に描いてもらおうよって言ってね。
スピーカー 4
いいですね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
あのコンクリートの壁にもうまさにカウンター座ればもうみんなが目に見えるようなところに直筆で描いてもらって。
で日付も入ってね。
あれはいいですね。
いいですね。
思いつきだったけどめちゃめちゃ良かったですね。
スピーカー 3
いや結果的には一番いいところ。
スピーカー 2
一番むしろね。
会員の交流と特典
スピーカー 2
色紙よりももう建物に残るものなんで、来たお客さんにはもう見ていただけるし。
スピーカー 3
あれ建築的には大丈夫ですか?不動産的には大丈夫ですか?
スピーカー 2
不動産的には大丈夫じゃないですか。
大丈夫ですか?
この上のところにも落書きがあったりとかして。
落書き自体もある意味、しかも日付が入ってる落書きって結構その構成から見たら、
この時代のこの落書きって結構貴重だってするじゃないですか。
結構年号が特定できる落書きは価値だと思うんですよね。
なるほど。
スピーカー 3
じゃあこれからも増やしていこう。
スピーカー 2
これからですか。
ちゃんと日付を入れて増やして、イベント来てくださった方とか、
そのホルダーを会員のね、アーティストの方とか描いていただけると、
あそこの空間も非常に賑やかになるし、なんか盛り上がりそうだなと。
で、やっぱ会員さんも中に入ることで、カウンターの外にいる、
お客さんとしている立場とはまたちょっと変わるじゃないですか。
やっぱ全員の顔が見えるL型カウンターなんで、
フラッと行けばこっちの話に参加できて、フラッと行けばこっちの話に参加できて、
そういう意味では会員さんにとっても非常に楽しい体験。
スピーカー 4
そうですね。
スピーカー 2
で、そのレシピ自体は、もともとそのメンバーの一人以外はプロでもないわけじゃないですか。
で、やっぱその1枚の秘伝の書みたいな、秘伝のレシピがあるので。
スピーカー 1
古文書になってます。
スピーカー 2
古文書のような秘伝のレシピがあるから、みんなそれを見ながらやってたりするんで、
初めての方でもその古文書のレシピを見れば作れるようになると思うので。
スピーカー 1
開業半年なのに。
スピーカー 4
開業半年とは思えないぐらいの古文書になってますよ。
嬉しいです。
でもぜひ、今回サインしていただいたものを、要はあの中でしか見れないものなので、
会員の皆さんであったりとかも見に来ていただきたいですね。
スピーカー 3
見に来てほしいですよね。
スピーカー 4
これねっていうのをね、ちょっと見に来ていただければ。
と思うなって思ってます。
あとは、抽選会ですね。
目玉イベント。
スピーカー 1
目玉イベントで、イラさん何をいただけたのか教えていただいてもいいですか?
スピーカー 4
高夏名団さんのNFTとKRPTですね。
いやー、NFTいただけるってすごくないですか?
スピーカー 1
しかも2枚も、我々のコミュニティのために用意していただいて。
それを今回は、それが9月22日でしたけれども、
その全州から来ていただいた会員さんに抽選券を付与するっていう形で。
で、なんで3回チャンスがあったわけですね。
そうですね。
で、実際抽選をしましたと。
スピーカー 4
誰が当たられました?
スピーカー 1
当たったのは、その場にいなかった。
スピーカー 3
KRPTは、その前の週とか前の週に来られてた方に当たった。
スピーカー 1
NFT以外ですね。
スピーカー 3
あ、そっかそっか。
スピーカー 2
NFT以外に、そうですね。
スピーカー 1
あ、そうだそうだ。
スピーカー 4
ザッキーさんと、一枚松井さんでした。
スピーカー 1
松井さん?
スピーカー 3
はい。さっきの松井さんはね、ラッキーパーソンでしたね。
スピーカー 1
本当に。
スピーカー 4
いらっしゃらなかったザッキーさんと、ラッキーパーソン松井さん。
スピーカー 3
あの日はもうね、持ってましたね。
KRPTも当たってたでしょ?
スピーカー 4
KRPTは当たってましたね。確か当たってました。
スピーカー 3
だから、全部持ってた。
スピーカー 4
すごい。もらえるもの全部。
スピーカー 2
でも、その場にいなかった人が当たったっていうので、なかなか盛り上がらないなーみたいなことを言う方もいて、
それを受けてね、プライベートNFTを1枚出しますっていう景品として出しましたね。
ツイキさんがね。
ツイキさんがありがたい。
ああいうのもなんかすごく粋な。
そうですね。
盛り上がりますよね。
ですよね。
ああいうのが1枚。
スピーカー 1
それ当たった方って誰でしたっけ?
スピーカー 3
それが松井さんじゃない?
じゃんけん大会になって。
スピーカー 4
そっか、じゃんけん大会か。
あ、そうだ。
間違ってた。
スピーカー 3
他の人のやつはルーレットね、用意して。
スピーカー 2
だから、両方ともいない人に当たっちゃったから、盛り上がらないねーって言って。
で、ツイキさんが。
そうだそうだ。
あの、旧業。
スピーカー 3
この場にいる人で。
全員でのじゃんけん大会
スピーカー 2
いる人で盛り上がるものって急遽出したのが。
スピーカー 4
そういうことだ。
スピーカー 2
全員でのじゃんけん大会っていう形になって。
うん。
スピーカー 4
そっか、松井さんそこで勝ったんですね。
勝った勝った。
スピーカー 3
すごい。
スピーカー 2
そこで勝って、松井さんすごいですよ。
スピーカー 4
全員参加だったんで、要は20人くらい。
スピーカー 3
20人くらいいた。
とんでもない。
なんかスタッフも入っていいですよって言って。
そうですね。
僕たちも手挙げてやってましたからね。
スピーカー 4
僕ら入ったからね。
全員負けるっていう。
スピーカー 2
1回目のじゃんけんで全員で行けました。
1回目で行けました。
スタッフは。
スピーカー 1
そういう仕組みだったんですかね。
スピーカー 2
そういう仕組みだったんですかね。
スピーカー 3
いや本気で言ってたけど全然、全然でした。
スピーカー 4
パツキ満々でしたもん。
うん、僕も。
スピーカー 2
いや、すごいね。
じゃあ、いきまーす。
スピーカー 1
最初はグー、じゃんけんポイ。
スピーカー 3
おっ、勝ったー。
スピーカー 2
おー!
スピーカー 3
すごいすごい。
これ差しですね。
スピーカー 4
これ差しですね。
スピーカー 3
これはちょっと、お魚さん。
すごいよね。
スピーカー 2
お魚さんと松井さん。
スピーカー 1
お迎えに。
掛け声をやります。
向かいます。
スピーカー 4
じゃあ、掛け声言ってください。
スピーカー 1
掛け声じゃあやっちゃいますね。
最初はグー、じゃんけんポイ。
スピーカー 3
おー!
スピーカー 2
おっさん、おっさん。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 4
おめでとうございます。
松井さんからのサイン
スピーカー 2
松井デイと言っても過言ではなくて、
松井さん、サインをしてもらうときに、
みんな色紙とかそういうものに書いてもらったのに、
松井さん、iPadにデジタルでサインをしてもらって、
色付きでね、めちゃめちゃいいじゃないですか、このサイン。
スピーカー 3
着色してあった、ちゃんと。
スピーカー 2
着色付きのサインをしてもらって、
加法にします、言ってましたけど。
今すごかった。
もう人生の運のほとんどを使ったじゃないかくらい、
この運が重なったというか。
松井さんとか奥さんにとっては、
スピーカー 4
非常に忘れられない一日になった。
スピーカー 2
そうですね。
それがね、クリフトの会員さんであるっていうのも非常に、
こちらとしても嬉しい。
スピーカー 1
よかったよかった。
スピーカー 2
まさにコラボが、結構美しい形でしたよね。
スピーカー 3
そうですね。
でも、タカノツメ団のNFTのホルダーさんたちも、
普段はクリプトバーには入れないから、
結構やっぱり、何この部屋みたいな感じで、
最初から割と秘密結社じゃないですか、
秘密結社感があって、
結構喜んでくださってて、
そこの交流もできたのもよかったですね。
スピーカー 2
だからタカノツメ自体がそもそも秘密結社じゃないですか、
そことバークリプトの秘密結社感が、
かなりリンクしているというか、
あのキャラクターがあの地下にいても全然おかしくないですもんね。
スピーカー 1
あそこで暗躍してるんですよ。
スピーカー 4
全然おかしくないぐらいすごいマッチしてたなと思って。
スピーカー 2
ベストなロケーションというか場所でしたよね。
スピーカー 4
ちょうどロケーションとタカノツメ団さんのコンセプトというか、
すごいマッチしてた。
スピーカー 2
で、タカノツメ団のホルダーさんもすごく気に入って、
今度京都に来ることが決まってるんです、みたいな。
大阪に詰めてるところから京都で転職が決まって。
スピーカー 1
大阪奈さんですね。
スピーカー 2
大阪奈さん。
大阪奈さんも会見ちょっと気になりますみたいなことを。
スピーカー 3
そうかバークリプトの会社も。
スピーカー 2
京都に来るようになったら来れることがなるし、
気になりますっていうので。
ツイッター交換とかもしてるので、
なんとかアピールしていきたいですね。
そうですね、ツイッター交換しましたね。
スピーカー 3
いいですね、そういうまた新しい広がりも。
スピーカー 2
とりあえずこのラジオがアップされたら、
ツイッターでアップしましたよって言ってね。
スピーカー 1
そうですね。
一個皆さんにお伝えしたいのが、
今回どうしてこういうコラボやったのかって、
コラボイベントの今後の展開
スピーカー 1
今後コラボどのようにやっていくのかっていうのを紹介したら、
そういう形でやってるんだっていうのをね、
スピーカー 4
皆さんに届くのかなと思うんですけど。
スピーカー 1
近藤さんからいかがですか。
スピーカー 3
はい、コラボで言うと、
まず6月のIVSがありましたよね。
そのIVSの期間中は、
IVSの会員を入場券を買った人はバーに来れますよとか、
サイドイベントとしても開いていたんで、
結構会員さん以外も来ていただきましたけど、
その後ちょっと7、8月はなかったかな。
スピーカー 1
はい、そうですね。
スピーカー 3
コラボイベントみたいな。
あ、ねむたすさんとのハッカソンとちょっとコラボした。
スピーカー 1
ハッカソン、迷惑で会えて。
スピーカー 4
自分のところが大きいね。
スピーカー 3
7月はねむたすさんとのハッカソンがあって、
8月はちょっとお休みで、
9月はこういうNFTのプロジェクトさんとのコラボっていう形で、
毎回ちょっとずつ趣向が変わりながら、
コラボイベントを月1回ぐらいでやってるんで、
今後もね、月1回ぐらいの形でやっていけたらねとは言ってますよね。
そうですね。
なので、そういうのをぜひコラボさせていただけるプロジェクトなりがあれば、
お声掛けいただければっていうところでしょうか。
スピーカー 1
そうですね、はい。
そうですね、なんで皆さん会員さんが、
これすごいことだと思うんですけど、
多分転売されてる方って、
僕が知ってる範囲だと、
純粋な転売をされてる方っていないと思うんですけど、
スピーカー 4
いらっしゃらないですね。
スピーカー 1
なので、だからこそもっとちゃんと価値貢献したいなって思いますし、
その一環としてこのコラボイベントが、
今後皆さんにとって価値のあるものになっていけたら、
嬉しいなって感じてるところですね。
スピーカー 3
今後ちょっと計画されてるイベントとかはありますか。
スピーカー 4
そうですね、日にちはこれはまだ決まっていないんですけれども、
11月にできるであろうと思ってるんですけども、
酒ワールドNFTさんとのコラボを企画をしております。
酒ワールドNFTさんは、
これどこまで言っていいのかわからないですけど、
要は日本酒の引き換え圏としてNFTを今販売を始められる、
11月からこれはオープンされるんですけれども、
NFTをやられている団体さんとのコラボ企画をしております。
スピーカー 1
それはプレスリリースも渡されてるから。
スピーカー 3
なかなか京都ならではの、
NFTを絡めて新しい面白さみたいなところを
スピーカー 4
されてる方とコラボが続くんで楽しみですよね。
スピーカー 1
その酒ワールドさんはリーフッドさんっていう、
京都のローカルグルメ雑誌をされているところの
一つの取り組みとして、
先日、これもIBS関係あるんですけど、
7月の1日にファブカフェ京都さんで
サイドイベントが、IBSサイドイベントがあって、
そこがNFTの活用を何たらっていうところで、
その酒ワールドさんと、
実際に事業を一緒にされている、
京都の老舗の酒蔵さんが来られてて、
こんな風に展開していくんですっていう話があったんですね。
それを11月に実際にリリースするから、
クリプトとコラボイベントして何かやりたいですっていう話。
非常に面白そうだなって。
スピーカー 4
内容は今後詰めていくんですけれども、
個人的な勝手なあれですけど、
日本酒を何かあのバーで飲めたらいいかな。
スピーカー 1
日本酒出したことないですもんね。
スピーカー 3
ないんですよ。
スピーカー 4
せっかくなのでそういったコラボができないかなと思って、
今調整をしております。
今後も続きますね、イベントが。
スピーカー 3
楽しみです。
スピーカー 4
こういった形でどんどん皆さんに、
あの場所で楽しんでいただけるイベントを、
月1回ぐらいですかね、
どんどん続けていって盛り上げていきたいなと思いますので、
今回はフロックマンさん、タカノツメ団の皆さんに来ていただいて、
かなり盛り上がりましたね。
スピーカー 1
皆さん本当に今回はありがとうございました。
ありがとうございました。
34:33

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