1. 拝啓、3000年の人類へ
  2. #S2-SP ポッドキャストウィー..
2023-12-29 1:06:09

#S2-SP ポッドキャストウィークエンドの思い出をスタッフと語ろう!DAY1(アーカイブ編集版)

2日間に渡り、ポッドキャストウィークエンドにスタッフとして参加した皆さんと、Xのスペースで、思い出を語りました!


ゲスト

りりこさん(人生のヒント)

rennyさん(月次レポート研究所のポッドキャスト)

tokiniさん(エモーショナルのロジック)

一さん(ボンクラ映画館)


特別ゲスト

山本さん(よるののうか)


番組補足記事「拝啓、3000年のリスナーへ」では、スタッフ体験記を公開しています。

https://note.com/heat02zero/m/m9892131d7897


この番組は、西暦3000年の、未来を生きる人類に向けて、現代人が日々感じることや、ワクワクする未来への想いを発信し、今を生きる皆さんと一緒に、未来に音声を残そうとする番組です。

00:00
いやいや、もう5日ぐらい経ちましたけど、早いもんですね。
スタッフの方に声はあけましたので。
こんばんは、聞こえますか?
聞こえます。こんばんは。
こんばんは。
結構皆さん来ていただきました。
すごいですね。
いいですね。
皆さん入ってくるのもあるんですが、いろいろ話を始めていこうかなと思います。
えっと、あれですね、イベント終わってから結構皆さん、余韻が残っている感じで、すごいいいなと思ってて。
もちろんその感想会とか、あとはノートの記事ですね。
そちらもかなり皆さん書かれている方が多くて、出展者さんとか、あとは来場された皆さんがすごい楽しかった様子を伺うことができて嬉しいなというふうに思っていたんですけど。
今回はこのスペースでは出展者だけじゃなくて、スタッフも楽しかったよって話をみんなにできたらいいなと思って、スタッフの番組さんにちょっとお声掛けをさせていただきました。
まず番組の話は後でさせていただくんですが、Podcast Weekendのちょっと振り返りとかを軽く挟みながら、ちょっと皆さんとお話しできればと思います。
全然自由に皆さんも話をしていただければいいので、適宜合いの手でも何でもいいんですけども、お願いします。
皆さん、Podcast Weekendの公式のアカウントから3500名来場しましたっていうPRタイムの記事見ました?
見ました。
すごかったですね。僕びっくりしたんですけど、約1割がポッドキャスターだったっていう、3320名がポッドキャスターっていうところが結構衝撃的だったんですけど、めちゃくちゃ来場されてたんですね。
知り合いのポッドキャスターさんも来てましたね。
たくさんいらっしゃいましたよね。
今年泳ぎで集まったときにいらっしゃったポッドキャスターさんたちも結構いましたね。
結構いろんなところでお会いしたポッドキャスターさんをたくさんお見かけしてすごい嬉しかったんですけど、例えば最近もジャケ劇とかありましたし。
ツイッターとかでお見かけしてる方々も、
意外とツイッターで見たことあるみたいな感じで声かけられるってくださる方とかもいらっしゃって嬉しかったです。
03:06
めちゃくちゃ嬉しいですよね。
あれ?声聞こえますか?
聞こえてますよ。
聞こえてます。
ウィークエンド報道、僕ら一番最初に到着してみたじゃないですか。
はいはい。
最初渋さんのサインだけだったのが、終わった頃には壁一面全部埋め尽くされてて本当にすごかったですよね。
あれその300何人ポッドキャスターがいたって、あの数勘定してたんですかね。
あと赤い名札というか。
ああ、あっちのほうでカウントされてたんですか。
こっちですね。
あれもカウントされてるじゃないですかね。
あっちもか、そうか。
そうだったんですね。すごかったですね。
すごかったですね。
あと当日の配信者数とか、配信の視聴者数も書いてあったんですけど、
これも1500人ぐらい聞いてたっていう累計ですけど。
スペースですね。
スペースですね、はい。
あれもすごかったです。
本当にもう、我々もスタッフをやってたので、本当に生で体感したと思うんですけども、
たくさんいらっしゃっててすごい嬉しかったなって思いましたね。
人生の…
結構一日早く感じました。
はい。
私とときにさん、2人でウィークエンドボードの前のポッドキャスターの方に
番組名書いて、シールぜひ貼ってくださいみたいなの配ってたので、
体感的には、3500人のうちの1割しかポッドキャスターいなかったっていうのがむしろ意外というか、
5割ぐらいポッドキャスターみたいな感じになっちゃってたんですよ。
そういらっしゃった、ちょうど通りかかった外国人の方が、
日本ってポッドキャスターこんなに盛り上がってたの?って聞いてて。
確かに。
そう見えるよなって思いました。
確かにたくさんいらっしゃって、ちょっと道歩くだけでポッドキャスターさんの来場者の方いらっしゃいましたね、たくさん。
でも、あの日外国人の方が通った瞬間が、日本で一番ポッドキャスター密度が高かった。
場所、時間、どちらの軸でも、あそこが一番だったんじゃないかと思いますね。
今、何番組ぐらい実際あるんですかね、ポッドキャスト番組って。
今どのくらいあるんですかね。
エルミ推定できるかな。
関東圏内の方は結構来ていらっしゃったかなと思うんですけど、もちろん大阪とか名古屋の方とかたくさんいらっしゃるかなと思うので、
06:12
数千、数万人とか、そういう規模じゃないかなと思いますね。
なんか前、誰かから聞いたんですけど、今も更新続けてるポッドキャスト番組自体が全体の7%みたいな。
へー。
更新を続けてる時点で、あなたはトップの7%なんですよ、みたいなこと誰かが言ってたんですよね。
へー。
だからまあ、今配信してる人は全員選ばれし者なんだなって。
確かにそう考えると、続けてる方、ずっと続けて一緒にやっていけるっていうのはすごいことなんだなって思いますね。
確かにそうですね。
せっかく皆さん来ていただいてるので、ちょっと順番にお話聞いていきたいなと思うんですけど、
皆さん今回スタッフとして参加をされたかなと思うんですが、
スタッフをやっていて良かったな、嬉しかったなってこととか、
あとは参加する前と後で、ポッドキャストウィークエンドに対して印象が変わったこととか何かありましたか。
じゃあまず一番上にしてるので、いちさんお願いしてもいいですか。
私、去年本当に何にも予備知識なしにイベントがあるって聞いて行ったんですよ。
あんだけ大規模なイベントって知らなくてびっくりしたんですけども、
まさか1年経って自分が中の人になったとは思わなかったので。
確かにそうですよね。
そこがちょっとびっくりした。
やっぱり中から見た視点だと、今来るお客さんがすごい楽しんでるっていうのと、
ときましさんのゲストに出させてもらったおかげで、
リスナーさんが、「あっていう人が多かったっていうのがあったかなあっていう。
あと質問何でしたっけ。
嬉しかったこととか、参加する前と後で印象が変わったこととか。
丸一日、あの場所を見ることができたっていうのは、そこはちょっと面白かったですね。
お客さんとして言ったら、たぶんその時間だけしか見られないんで。
その場所が作られる前と後まで見れたじゃないですか。
確かにそうですよね。
我々朝早く行ってテント建てたりとかね。
そうそう。だから映画で言う本編以外もメイキングを見れてるような感じ。
いい例えですね。
09:01
そんな印象がありましたね。
確かに丸一ボッドキャストウィークエンド全体を楽しむことができたっていうのは、我々だからこそできたことだと思いましたね。
次、レニーさんとかどうですか。
はい。聞こえます?
僕すごい細い回線で聞いてるみたいで、今の市さんの話聞こえてなかったんですけど大丈夫ですか。
僕は今聞こえてますよ。
皆さん聞こえてるのかな。
全然聞こえてます。
大丈夫ですか。
何でしたっけ質問。すみません。
今回参加をしたことによって、参加する前と後で、このボッドキャストウィークエンドに対して印象が変わったこととか、
あとは参加して嬉しかったこととか。
そうですね。全然印象は変わったというか、すごい人がいるんだなっていう、数もそうですし、
あと熱気というか、昭和世代の言葉ですけど、熱気むんむんっていう感じがすごく、
最初からそんな感じがして、それはすごく新鮮で、そこはびっくりしたなっていうのが一つですね。
確かにそうですよね。
ボッドキャスト熱ってここまで高まってきてるんだなっていうのをすごく感じるイベントでしたね。
そうですね。
嬉しかったことっていうのは、僕がスタッフでいるっていうことを知ってる人が、ツイッターかなんかで見かけた人がいて、
その人が様子をほんの30分ぐらいで見に来た感じだったんですけども、
たまたま僕が下北沢の入り口でパンフレット配ってたら、その人と遭遇できて、
そういう人がわざわざ見に来てくれるんだっていうのが嬉しかったですね。
その人のツイートで、すごいびっくりしたみたいなツイートされてたんで、
すごいところに参加させてもらえたんだなっていうのはすごく嬉しかったですね。
それは嬉しいですよ。やっぱり皆さんも一緒にパンフレット配ってましたけど、
配ってるときにお声掛けいただいたりとか、結構すること多かったじゃないですか。
そうですね。
迎える側もすごい嬉しいですよね。
そうですね。会場の方を振り返ってみると、すごい人だかりができてて、
それがすごい本当にこういう場所があるんだなと。
特にそういう場所ってコロナの間離れてたりしてたんで、
そうですよね。
そういうのを思い返すと、すごくまた元に戻ったんだなっていう感じがしましたよね。
12:05
活気が戻ってきましたよね。
そうですよね。
ありがとうございます。
確かにいいイベントでしたね、本当に。
次。
本当によかった。
ありがとうございます。
ときにさん、どうでしょう?
はい。
ポッドキャストウィークエンドは、第1回目は都合で参加できなくてですね、
で、2回目はぜひってことで、無人スペースってあったじゃないですか。
ありましたね。
何でしたっけ?
ファンのミーティングスポットみたいな。
ありましたね。
テッカーとか置けるやつ。
で、そこで参加させてもらって、
でも行ったとき、そのときも結構お話とかしてくださる方いらっしゃったりとか、
でもお客さんって言うなれば、ちょっとアウェー感あるというか、
ドキドキするじゃないですか。
しますね。
ドキドキしながら頑張っていろんな人に、
何て言うんでしょう、お客さんにもなりきれないという、無人スペースに出してるから、
あの感じ。
すごいドキドキしながらいろんな人に頑張って話しかけるみたいなのが第2回だったんですけど、
そのときにお声掛けを送っていただいた方とかも第3回、今回いらっしゃって、
今回は内側から準備したりとか、交流できる環境っていうのが最初から整ってて、
なんか2回目と比較するとやっぱり、
どんどんポッドキャストっていう、ポッドキャスターさんたちのこの世界というか界隈自体が、
続けていったり参加し続けたり、いろんなところに顔を出すことによって、
だんだんホームになっていくんだなっていうのをめっちゃ思いましたね。
確かにそれめちゃくちゃわかりますね。
なんか自分自身もそうですけど、ポッドキャストの輪が広がることで、
イベントの場所が、僕らがアウェーで最初は行ったところがどんどんホームになってくるっていうのは、
すごい僕自身も感じました。
で、また今回もすごいいろんな方に仲良くなれて、
やっぱポッドキャストってお話しする場じゃないですか。
そうですね。
だからその輪自体が広がるってことは…。
いいですね。普通に輪が広がるってことは、
同じこと何回も言いますけど可能性広がってきますよね。
確かにそれはすごいありましたね。
当日来場されてた方で、当日初めてお会いした方でも、
今度一緒に撮りましょうよとか、
そういう話題ができたりするっていうのが、
このポッドキャストウィークエンドならではで、
すごい良かったなって僕も思いました。
15:00
このポッドキャストウィークエンド機会に、
新しい収録とかが増えるんだなと。
本当にそれは思いました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
次、りりこさんいきますか。
はい。
りりこさんどうでしょう。
質問は開催してて、スタッフで前と後で変わったこととか。
そうですね。印象が変わったこととか、
後は嬉しかったこととか何かあれば。
まず、私初めてなのでイベントに参加した時代が。
1回目は全然行ける距離にいたんですけど、
たぶん次の日ぐらいにポッドキャストのイベントやってたなって思って、
行けなかったなって思って。
2回目がちょうど海外から帰ってくる日で、
どうしても間に合わなくて。
でもステッカーを私置かせてもらえる感じだったんですよ、
ときにさんと一緒で。
なんですけど、ちょっと海外というかクソ忙しい時だったので、
海外にいる間に焦りに焦ってクソデカステッカーを作る。
そして間に合わないっていう地獄の展開があったんですけど、
1年ちょっと経ってそのリベンジができたみたいな。
クソデカステッカー、去年の前回のやつだったんですね。
そうです。1年以上経ってます。
あれ良かった。
ちょっと役に立ったかなという。
ごめんなさい、話が全然逸れてるんですけど。
初めてだったんで、印象としては結構熱気のあるイベントっぽいなっていうのは、
去年の時点で思ってはいたんですけど、
実際あの一日って思ったのは想像以上だったなっていうのと、
やっぱりコミュニティのデカさをすごく感じたんですよね、私は。
デカいですね。
なんか私がポッドキャスト始めた頃、3年くらい前とかって、
全然アングラでポッドキャストっていう単語すらほぼ認知ないみたいな感じの認識だったんですけど、
結構本当に今も知る人ぞ知るではあるとは思うんですけど、
本当にコアなコンテンツというか、
ファンがすごく深く根付きやすいコンテンツなのかなっていうのをすごく感じて、
ポッドキャストの可能性っていうのをすごく感じましたね。
確かにそれはありますよね。
2、3年前とかって本当にポッドキャストって言ったら、
教育とかニュースとか、そういったところは聞いたことあるけどなっていうぐらいだったんですけど、
18:01
もうこの2、3年間で本当にポッドキャストっていっても、
いろんな番組があるってことも知れましたし。
そうですね、なんとなく人間臭さがいい感じににじみ出てきてるみたいなのを感じたんですよ、すごく。
温かみが出てきたというか、血が通ってるイベントだなとすごく思って。
確かにありますね、それは。
ポッドキャストってラジオでしょっていう風に言われることがあったんですけど、
もう少し人間が出てるというか、
ポッドキャストの方はよりその人の距離が近いなっていうのは感じるようになってきましたね。
本当そうだと思います。
顔が基本的に見えないじゃないですか、動画と違って。
だから、普段聞いてる声の主の顔を見る機会みたいな。
それで、こんな人が喋ってたんだみたいな新しい発見があるみたいな、
そういう面白さもありそうではありますけど。
確かにおっしゃる通り会場に行って、お目当ての番組のブースとかに行って、
この方からこの声が出てるんだっていうところはありました。
不思議だけどめちゃくちゃ嬉しいっていう。
よかったですよね。
1個だけすごく嬉しかったのは、サインを求められたんですね。
嬉しい。
やべぇ私、芸能人みたいじゃんと思って。
サインなんてクレジットカードの裏にしか書いたことないですけど。
でもそうやって求めてくれる人と、
クソデカステッカーをくださいって前日にメッセージくれた人がいて、
分かりました、じゃあ持ってきますねって思ってたんですけど。
いろいろと会う機会で求められてるっていうのはすごく嬉しかったですね。
サインは嬉しいですよね。
びっくりしましたね。
うまく書けました?
そうですね、練習したこともなかったので適当なの書きました。
これからに向けて練習しておくといいかもしれないですね。
超絶かっこいい、15度ぐらいの角度ついた筆記体で。
クレジットカードのやつじゃないですか。
そうですね、クレジットカードとちょっとずらさないとね。
でもいいですね。
実際にファンの方が来ていただいて、
ファンですって言ってくださるのってすごく嬉しいじゃないですか。
やっぱりスタッフとして参加してると絶対にいるっていうのは分かってるので、
結構会場を回ってわざわざ声かけてくださる方とか、
21:04
直前まで番組聞いてましたっていう方もいらっしゃって、
それはめちゃくちゃ嬉しいなと思いながら、
当日話したこと僕も覚えてますね。
エネルギーチャージになりました。
ほんとですよ。
ちょっとコメントいただいてるのも見てみましょうか。
レニーさんから可能性広がる。
確かにそうですねってことですけど、
いや本当にその通りですよ。
レニーさんもぜひしゃべっていただいて、
デカく来ていただいてるので。
回線が細いのかな。
回線って厳しいから。
ステッカーデカかったですね。ちょっと笑っちゃいました。
聞こえますよ。聞こえますよ。
結構ね、回線細いのと仕事のメールが入ってきちゃってるんですよ。
ごめんなさい。
いいよいいよ。
あのステッカーめちゃくちゃデカくて、超インパクトありますね。
ありがとうございます。報われました。
でも、もらってくれって言われてもちょっともらえないなって。
結構断られる。
何なら一緒にやってた相方にもステッカー今はちょっとって言われて。
引越しが終わったらもらってくれるらしいです。
あれもらっとけばよかったなって。
配送料がかかるので対面だとすごく嬉しいです。
嬉しいですよね。確かに。
デカすぎてもらうっていう発想にならなかったですね。
散々笑ってくるみたいになっちゃいました。
あんまりに余って持って帰りましたよ。
いやでも。
ぜひ冷蔵庫あたりに貼っていただけると。
冷蔵庫よりデカいんじゃないですか。
一人暮らしだと冷蔵庫よりデカいかもしれないですね。
そしたら壁に時間割りとかね。
でもあれ配ってたらみなさんお土産もらったやつをツイートというかポストされてたじゃないですか。
あれで一番上に目立つところに置かれるんで最高じゃなかったですか。
そんな配ってなかったらもうちょっとズズっといけばよかったですよね。
まだ余ってるので来年ちょっと。
増産してね。
増産はしないですね。
40枚くらいまだ余ってるんで。
どうやって発掘させるか今迷ってるから。
ポッドキャスターが集まるところにはぜひ持っていくので
クソデカいステッカーこれのことかっていう風に今聞いてる方々にはピンときていただければと思います。
話題作りはもってこいですよ。
失敗したとき本当に終わったって思ってたんですけど
24:02
こんなになんかウケる鉄板みたいになると思ってなくて。
もともと何センチを作ろうとしたんでしたっけ。
30ミリ×30ミリのステッカーを作ったつもりで30センチ×30。
それ最高に面白いですね。
それを当日背中にこのチャンスとばかりに背中に貼って1日動き回りました。
あれめちゃくちゃ目立ってましたね。
定期的にメンテが必要だったのでときにさん本当にありがとうございました。
背中叩いていただいて。
背中叩きます。
今度は貼りやすいやつを切ったほうがいいですね。
ちょっとフワフワ系だったんで。
そうです。
穴とか開けて紐通して前面と背面でダブル。
鎧みたいになってる。
すいませんステッカーの話も。
いろんなステッカーとかいただいたりもしたので、
お土産とかそういった話をできればいいかなと思ったんですけど、
いただいて印象的だったステッカーとかお土産とか、
購入したアイテムとかみなさんありました?
あれみんな。
どうぞどうぞ。
やっぱりキウイじゃないですかね。
キウイ。
キウイ。まだ全部食べきってないですけど。
めっちゃありますね。
キウイいいですね。
あれ準備してるときから俺絶対買って帰ろうと思ってたんで。
本当買えてよかったです。
フルーツいっぱいでしたよね。
フルーツよかったですよね。
私買えなかったんですけど、バンペイユめっちゃ気になってて。
あのでっかいやつ。
昨日スーパー行ったらバンペイユ売ってて、あれじゃんとか思って気になっちゃった。
確かにあれも気になるけど持って帰れないなと思いました。
やっぱりでかいのはだめか。
またステッカー行くな。
いいいい。違います。
農業系のポッドキャスターさんのブースすごいよかったですよね。
まさか焼き芋をその場で作ってるとは思ってなくて。
あれすごかったですよね。
すごいですよね。
準備大変だしたぶん後片付けもすごい大変だと思うし。
ちょっとあんまりあっちらへんのブースそんな見れてなかったんですけど、
ほんといろいろな体験できましたよねたぶん。
肌の年齢も測れたし。
27:00
そうですよね。
入口の方のブースは大盛況でほんとに。
僕もお米を買いましたね。
お米売ってました?
はい。お米売ってましたよ。
まじか。気づかなかった。
Aノートサブカルのブースをされてるところで。
あ、分かった分かった。分かりました。見た。
お米。
ちっちゃい小筒みたいな。
そうそうそう。かわいいやつです。
家に帰ったりかもしれないですね。
もう炊いたんですか?
まだ炊いてないです。
この週末にちょっといただこうかなと思ってるところですけど。
市さんどうですか?何か思い出に残っているグッズとか何かステッカーとか当たりしました?
ほとんど私ステッカー交換できずにですね。
本当ですか?
はい。
いろいろブース回ったんですけど、もうお客さんが多すぎて各担当者の方、話できなかったこと。
あと買い物もやっぱりもうみんな並んでるから、ほぼほぼもうやっぱり無理でしたね。
確かに大盛況でしたもんね。
だから買えたのほんと雑談のカレーぐらい。
カレーいいですね。カレーおいしかったですね。
聞いたらもう100食以上出たらしくて。
すごい。
お米炊く時間が足りなくて一旦ストップとかそういうぐらいのスピード感だったらしいですね。
じゃあ炊きたてを現地で準備をしてお迎えしてたって感じですね。
いいですね。
みなさん他に何か現地で食べられたものとかありました?
ワインとか売ってたんですよね。
ワイン売ってました。僕もいただきまして、ワインの朝のところでワインをいただきまして。
スタッフの最中?
休憩のときですね。
良かったですよ。
そうなんですか。後半辛くなるかなと思って、ちょっと先はラストまで我慢しようと思って結局スルーしてたんですけど。
そんなに多くいらないんでちょっとだけでくださいって感じでいただいたんですけど、
毎回ちゃんとグラスを用意されていただけるってことで本当にすごかったですね。
去年はボードの前あたりで売ってたと思うんですけど、今年は中らへんですよね。
そうですね。通りの中に入っていくところで販売されてましたね。
他の皆さんはドリンクとか、何か現地で食べられたりしました?
30:00
食べ物の話じゃなくなっちゃうんですけど、現地で購入したものだと、
お米売ってたところのノーケーポッドキャスターのコーナーで、道草ハムっていう番組がすごい好きで、
パーソナリティの道草さんとも直々に仲良くしてもらってるんですけど、
道草さんがフォトキャストをベースに本を出版されてるんですよ。
これを買ってなかったので、現場で買いましたね。
サインくださいって言ったらサインもらえて、道草さんが買って。
やっぱり嬉しいですよね。
僕らもフォトキャスターっていう立場でありつつもファンっていう立場もあったので、
実際にその憧れのフォトキャスターさんとお会いしたりとか、
そういう形で実際に本人から本を買ったりとかサインいただくっていうのは本当に嬉しい機会でしたよね。
ちなみにどういった内容の本なんでしょうか。
道草ハム自体はですね、フォトキャストは雑草が大好きなパーソナリティの道草さんが、
雑草を食べてみようっていうのを仕掛けたフォトキャストで、
雑草を食べるレシピとかを紹介して、
食べた後の感想とかをフォトキャストで喋ってるんですけど、
それがそのまま本に雑草レシピ本みたいになってて、めちゃ面白いです。
めちゃくちゃ面白そう。聞いただけで面白そうだなって思いましたよね。
いいですね。
植物関連ですけども、当日みもりあじょうさんとかは、
現地の下北沢でガイドとかもされてましたよね。
そうなんですか。ガイドってなんですか。
下北沢のボーナストラック周辺に生えている木々とかを紹介するっていうツアーみたいなのされてましたよ。
そういう企画があったんですか。
そうですそうですそうです。
すごいですね。
いろんな企画裏でやってましたね、本当に。
でも良かったな。
毎回満員だったみたいですね。
農業とフォトキャストってなんであんな相性いいんですかね。
やっぱり作業されてるときに耳が空いてるので、気になることが多いかなと。
動画見ながら農作業できないですもんね。
そうですね確かに。
すごい農業系ポットキャストの皆さんは仲がいいなっていうのを肌から見ても感じましたし、
33:05
いいですね、あの雰囲気すごいいいなと思って見てました。
その他、後ろのブースとかいろいろ回られました?
みなさん合間とかどうでした?
後ろというとガツダンさんのカレーがあった?
そうですね、ガツダンさんとかありましたし、ちょっと狭いエリアになってましたけど、
あのあたりもたくさんブース出てまして、すごい良かったなと思ったんですけども、
パークエリアのところですね、一番奥なので。
パークエリアさん…
そこが本当に大盛況でした。
そこすごい大盛況でしたけど、
みなさん合間とかでお気に入りのところで回りましたとかありました?
なんか本当一瞬だったんですけど、
三森ラジオのアンディさんがジャケ劇の時にたまたまお話をする機会があったんで、
わりと久しぶりってことじゃないんですけど、ジャケ劇ぶりぐらいでお話できて、
北海道の白尾市町ってところに住まれてるんですけど、
なんかその白尾市町の話をまたちょっと聞けて、
私マジで北海道住むのアリだと思って、ガチで住みたくなっちゃって。
本当住みたくなるようなお話たくさんありますもんね、聞いてて。
きのこ鍋食べたーと思って。
めちゃくちゃきのこが取れるっていうお話されてましたよね、確か。
きのこめっちゃ安いし、価格がバグってるらしいです。
きのこ好きには最高ですね。
最高だし札幌近いのも結構ポイント高いしだから、
基本的にはスローライフができるし、かといってちょっと便利を感じたいときはそんなに不便なく都市部まで行けるみたいな感じなのかなって思って。
いいですね。
本当案内してほしいなーって思いました。
僕もいろんな番組さん回らせてもらったんですけど、
結構その場所に関する話で言うと、
例えばあとは寝るだけラジオさんとかは小杉湯っていうところで収録をされて、
そこに集まる人たちで撮られてる番組さんなんですけど、
そのゆるい雰囲気がまさにグースのところでも雰囲気があってすごい良かったなっていうところであったり、
あとはバックヤードトゥークローゼットっていう番組をされてる方々もいらっしゃって、
古着とかの服とかをメインに扱ってるんだと思うんですけど、
実際にその服を並べて展示されたと思うんですけど、
まさにその番組を拝聴していくと、
雰囲気通りだっていうか、
ポッドキャストの雰囲気通りでいいなっていうのをすごい感じましたね。
36:01
私そんなポッドキャストの番組いっぱい知ってるわけじゃないんですけど、
もっといろいろ探して聴いてみようと思って、
私の知らない世界が無限に広がってんだなと思いましたね。
めちゃくちゃ思いました、本当に。
僕も去年は何日か前にイベントがあるって知って初めて行っただけだったんですけど、
ちょうど今日昼ぐらいに自分の去年の感想会とか聞いてみたんですけど、
去年に比べてすごい解像度上がったなって感じましたね。
本当に番組の名前も知らずに、
どこで何をやってるか分からずに去年は行ったわけなんですけど、
去年は全体としてお祭りっぽくて楽しいなとか、
ちょっとここのブースでお話したんですよねぐらいだったんですけど、
どこの番組の誰々さんと何々の話をしてすごい楽しかったっていう風に、
番組への解像度とかイベントへの解像度がすごい上がってて、
すごい楽しかったです、僕は。
あっちゃんさん、当日会ってすぐぐらいに、
2ヶ月前ぐらいから全番組聞いたって言ってたじゃないですか。
そうですね。
君の言い方すごい好きって自尊敬だと思って。
あれは本当にイベントのスタッフとして携わらせてもらうってことは決まったのはもちろんあるんですけど、
去年自分が感じていた、あの時ああしておけばよかったなっていうところがいろいろあって、
もっと楽しみたいなっていうのが純粋にあったんですよね、いろんな番組聞いて。
多分去年のあっちゃん状態が今年の私な気がするので、
じゃあ来年私もレベルアップを目指します。
聞ける範囲で言うといいと思いますけど、
本当に雰囲気まんまだなっていう番組さんとか、
あとは似顔絵そっくりだなみたいなところとかいろいろあって、
すごい嬉しかったんですよね。
言って、自分の聞いてきた番組の通りだっていう嬉しさと、
やっぱり聞いてないエピソードたくさんあるわけなんですけども、
それも含めてもっとこの番組知りたいなっていうふうに思える機会になったので、
いろんな番組食わず嫌いする聞いてよかったなっていうのをすごい感じました。
リスペクトです。
いえいえいえ。
本当にこれは僕が勝手に楽しみたくてやっただけなんで。
一石二鳥ですね。
本当によかったです。
他の皆さんとかは他に気になったブースとか楽しかったブースとか、
新しく知り合えた番組とかなんかエピソードありました?
39:01
あのフックってやりました?
フック。
フック。
フック。
えっと、ストアブースのとこに特勤マッサンかな。
絶対落ちたら拾えないフックっていうのがあったんですよ。
ありましたありました。
見たかもしれない。
あれやった方いらっしゃるかなと思います。
やりました。
取れました?
取れました。
取れたんですね。
取れちゃったんですよ。
でもあれ最初取れなくて、頭おかしくなったのかと思いました。
なんか疲れすぎてて、元々。
そうですよね。
あれみたいな、何やってんだろうこれってなりました。
でも取りました。
そもそも前提としてあれですもんね。
時にさんは直前まで海外に旅行行かれててそのままほぼ来たみたいな感じでしたもんね。
そうですね。
あのポッドキャストウィークエンドを合わせて、
ポッドキャストウィークエンド後の打ち上げとかその後に、
はい。
全部合計して32時間ぐらいフルカードで起きてたんですよ僕。
人生で初めてですね。
時にさんが燃え尽きてる写真を早く送りたいと思ってたんですけど、
ちょっと後で送ります。
ぜひタイムラインに載せちゃっていいんで。
もう10秒ぐらい目をつぶったらもう寝れるみたいな状況。
限界ですよそれ。
なんか反応なかった時あったもんね。
多分寝てましたよそれ。
目開いて寝てた可能性がありますね。
本当にアドレナリンをどれだけ出し続けるかみたいな。
本当に心配で、天と最後畳む時、
これはサポートしないと怖いなと思うんですよ。
いた方が怖いっていう。
ありがとうございました。
いえいえいえ。無事で何よりです。
いや本当に。ずっと寝てました。
そろそろ体力復活してきました本当に。
そろ、え?やばいっすね。
いやもうなんか、あれの後中逆転しちゃって、
ちょっと調整しながらみたいな。
実際とかね。
時にさんと写真といえば、めちゃくちゃいい写真をありましたよね。
そうですね。それとか雑談ファンのネットキャスト意見で、
3500人っていう。
本当に10分ぐらいだけ参加したスペースの雑談、
生配信のやつですね。
42:03
あれめちゃくちゃ嬉しいなと思って。
ちょっと今、リプライラーにリンクを貼りますね。
ありがとうございます。
本当に疲労困憊で変な顔してなくてよかったです。
めちゃくちゃキリッとしてましたね。
キリッとしてましたね。あやって気合いで出たんでね。
今回の7.2時間喋るラジオよかったですよね。
サクッと入って、いろんな方と喋る。
喋るフォームを立てて。
あれ、飛び入りポッケーっていう形式なんですよね。
そうですよね。
それこそ裏話なんですけれども、
みりこさんと休憩時間、ご飯食べてて、
みりこさんがコンビニ行ってくるわけですよね。
僕はもう動けなかったんで、
ご飯食べてたところで燃え尽きてずっと座り込んでたんですよ。
そしたらお声掛けいただいて、
燃え尽きたときに。
映画トリビアさんかな。
あの瞬間。
そうなんですよ、あの瞬間のときにさ、
出た?って言われて、出てないですよって言ったら、
じゃあ出なよって手を引いたら行ってきました。
寝不足には見えない表情してますよね。
そうですよね。
すごい。
コンビニ行って帰ってきたら、
喋ってるから踊るみたいな。
移動してるって思って。
いいなあ、私も参加したいって思ってたんですけど、
また別の瞬間に終わってたみたいな。
そうですよね。
みりこさんと行こうって言ってたのに、
みりこさんを使い走りさせて僕が喋ってみたら、
よくわかんないって感じになっちゃった。
あ、いいです。
迷わなきゃ。
全然いいんですけど。
結局私もあっちゃんと、
あとまいこさんの3人で、
1人になった3人で、
謎の単語を生み出して終わりましたけど、
参加できたんでよかったです。
僕も最後滑り込みで、
ぬるっとお邪魔させていただいて、
本当にあり際でしたね。
座席が1個空いていて、
もう全然入っていいですよって、
収録中だからちょっと今みたいななくて、
本当に自由に出入りしていいみたいな雰囲気だったんですけど、
楽しかったですね、あのブースも。
45:00
楽しかったですね。
あの続きをやんなきゃいけないですね。
やらなきゃいけないですね。
雑談、行ったことないんですけど実は私、
雑談で収録したいですね。
そうなんですか。
高校のみなさんで。
ぜひぜひやりたいですね。
はい。
ちょっとコメントとか見てみましょうか。
みどさんこんにちは。
みなさんいらっしゃる。
あと山本さんもこんにちは。
山本さんもいらっしゃる。
こんにちは。
こんにちは。
鎌倉二人ラジオのみなさんいらっしゃる。
こんにちは。
あとさゆさんこんにちは。
本当に今回イベント終わってもなお、
今すごいまだ僕が余韻の中にいる感じがするんですけど、
まだ毎日のように新しい感想会が出てきたりとかしてて、
すごいいいなって。
一日で終わった感じしないんですよね、僕今回。
ホットキャストウィークエンドっていう一番のイベントがあったけれど、
すごい長いイベントをやってるっていう感覚まだあって、
なんかもう少し続きそうだなっていうのをすごい感じてますね。
どうですか、みなさんは余韻まだ感じてます?
日曜日なんかもうクリスマス終わったかみたいな感じがあったんですよ。
もう一大イベントが終わったぞみたいな。
まだ25日過ぎてなかったっていうのと、
もう一個あって、
昨日ちょっと試写会行ったんですよ。
なんか行列の先になんか見たことある人がいるなと思ったらトリビエさんなんですよ。
トリビエさんいらっしゃったんですね。
まだウィークエンド終わってない感がある。
トリビエさんの顔見ちゃうとどうしてもウィークエンドの残りが感じてるような。
ちょっとまたその場で指示をいただけるのかなみたいな。
ちょっと片付けしといて。
確かに。
そんなことありましたっけね。
どうですか、とぎにさんとかりりこさん。
まだこの先やりたいぞみたいなこととか、
イベントのやり残しあるぞみたいなのあったりします?
イベントの感想自体、
感想をツイートしきれてない。
確かに。
それをまだ出していきたいなっていうのと、
あともちろんポッドキャスターなので感想回も。
やりたいっすね。
あと当日会った方で、
クマとしましょうよみたいなことを何人か聞いてたんで、
それの連絡とかまた始めていこうかなって思うんで、
48:05
まだ始まりですよね。終わりというより。
確かに。
イベントが終わってスタートラインだった感じがしますね。
確かに。
私もそうですね、
ゲストとかコラボに来てほしい番組さんもいっぱいいますし、
イベントの後普通に日常生活にまとって、
私めちゃくちゃバタついてるので、
結構全然みんなの感想とか聞けたり読めたりしてないので、
少しずつ読んでいきたいな、聞いていきたいなっていうのがあるのと、
あとやっぱり私、現場でも言ったかもしれないんですけど、
イベント自体はかなりデザイン性が高いというか、
結構凝ってると思いますし、
私自身のデザイナーだましに結構火がついたという。
いいですね。
マジで番組グッズちゃんとしたグラフィックで作りたいなっていうのめっちゃ思ってるので、
年末とかのまとまった時間にめっちゃお絵かきとか、
お絵かきというかデザインやろうかなっていうふうには結構思ってますね。
確かにそれこそイベントが始まるまでちょっともうポッドキャストしばらく休もうかなとか、
ちょっとテンションというか熱が冷めてた人も、
このイベントをきっかけにまたみんなと一緒にやりたいなとか、
新しいのを作りたいなって感じの人めちゃくちゃ増えたんじゃないかなって思いますね、本当に。
いやそうだと思いますし、実際私がそうなので、
結構ロウソクとかで消えかけてた風船の灯火に結構みんなが火をくめてくれたというか、
っていう感覚が結構あったかなと思います。
めちゃくちゃ良かったです、本当に。
それこそ最近番組が2人から1人になったって話もさっき出ましたけど、
いつ何が起こるかわからないじゃないですか。
どの番組さんも急に忙しくなってとか、ちょっと急にできなくなってみたいなのがある中で、
本当に今回、新しい、燃料というか新しいかわからないですけど、
火をつけてもらえたかなっていうのは感じましたね。
そうですね。
そして、押しは押せるときに押せた。
それめちゃくちゃ大事です、本当に。
いや何でもそうですけどね、活動してる人たちっていつその活動止まるかってわかんないですからね。
本当にもうサイレントリスナーの方とかもたくさんいらっしゃるかなと思うんですけど、
番組いつも聞いてますとか楽しいですって一言だけでもやっぱり違ってくるというか。
51:05
本当そうだと思いますし、
私一回本当に人が聞いてるのかわかんなくて聞いてたらコメントもらえますかって言ったことあったんですよ。
そしたらTwitterでたぶん普段全然つぶやいてない人が聞いてますよってコメントくれてありがとうございますって。
めっちゃ優しいなと思いました。
確かに聞いてもらえてるのは数値上回生数とかあると思うんですけど、
本当にこれは再生されて聞かれてるのかっていうのは、
実際にそういう声をいただかないとわからない部分もありますよね。
あと、アップルの特集をやっていただいたんですよね、あのウィークエンドの。
ありましたね。
それで参加してる番組も集めて紹介されてたんで、
あの期間中ランキングが急にブワッと上がったっていう追い風がありましたね。
本当だ。すごい。
スポットライトが当たるっていうところをいただいたりするっていうのもいいですね、そういう意味では。
本当にもうちょっと上がってもらいたいぐらいなんですけど、
山本さんとかまさに最近どうでしょうか。
いけます?
ちょうどこの前別のところでスペースさせていただいた時にも上がってきていただいたんですけど、
夜の農家の山本さん。
最近めちゃくちゃ調子がいい?バズって?っていう感じで。
10分ぐらいでした。大丈夫ですよ。
じゃあちょっとだけ、せっかくなんでお願いします。
夜の農家という番組を配信しています、山本です。
よろしくお願いします。
何話せばいいんですかね、これ。
本当にもう皆さんの声とか、何かきっかけがあって、元気が回復したとか、いろんな出来事があったと思うんですけど。
はい、そうですね。
最近感想とか、いろいろいただくことも増えたかなと思うんですけど。
以後、どうでしょう。やっぱり心境変わってきました?
いやこれ、私の番組のことを把握されてない方がほとんどかと思いますんで。
そうですね。
番組を辞めようと、農業にまつわる農系の番組なんですけども、
番組を辞めようと思ったら、オーバーザさんに取り上げられて、えらいことになったっていうのは。
54:00
TBSポッドキャストですよね。
はい、ですね。
それがあって、長く続けたいことがあるなというふうに思う出来事でしたね。
本当に聞いてて、ポッドキャストドリームを垣間見たなっていうのをすごい感じました。
何ですか、これは。
拍手ですか。
ちょっと効果音を出そうと思ったら、拍手がありました。
人生のヒントのお名前なんだったか忘れてしまいましたけども。
ディリコとお話しします。
ジャギ劇の時、お世話になりました。
お世話になりました。
ミモリラジオのアンディさんとの3人でいろいろお話しさせていただきましたけども。
あの時なんかすごい感動してて、余韻を持ったまますぐにいなくなってから。
嵐に巻き込まれた感覚だったんですけど。
でもすごい楽しかったです。
あの後、もう僕はやれることはないってなったんですよ。
そうなったんですか。
ミモリラジオのアンディさんの番組の作り方を見ましたら、精密機械のような作り方だったので。
完全にコンテンツを作らないとアマチュアはもう無理だなと思いました。
コンテンツとコミュニティの間のようなことをずっとやってきて、それが楽しいと思ってたんですけど。
もう無理だ。次なる世代のコテンの次はミモリラジオだなっていうふうに感じて。
もう4年やったけどさっぱり伸びねえし、もう無理だなってなって。
諦めたっていうのが、一緒に話してたあの瞬間ですよ。
でもちょっと落ち込んでる感はありましたね。
いらっしゃる方わかんないけど、3人で話してたんですよ。
そう、ミモリさんとテーブルで。
そうで、もう若山まで帰ってきまして。
もう無理だ。アマチュアが伸びる方法はもうあれだっていう。
そこまで喋りが達者な方でもないし、ただの農家だからもう十分やったよと思って。
諦めた次の日でしたね。
正直2人ともレベルが違いすぎて、逆に2つの番組のアナリティクス見せてもらったので、
私も終わりだなって思って、見た気分になってたんですよ。
57:00
雲の上の人と話してたんだなって。
すごいと思います。ポッドキャスターでアンカーの分析データ全部見せるってなかなかできないことだと思うんですよ。
なかなかできないことですよ。
できないじゃないですか。
大体みんな嘘つくじゃないですか。
ちょっと恥ずかしいので遠慮しちゃいますみたいな。
いや、アンディさんが何の躊躇もなく見せてくれたので。
本当にね。
何の躊躇もなかったでしょ。
てか何なら資料まで全部見せてくれた。
それならって言うので、私のも見せて。
で、もうここまでだなって。
よかったですね。おめでとうございます。
そこからスターで駆け上がって。
スターではないですけども、まだまだ雨なんですけども。
聞かれましたかね。
僕はもう聞きましたよ。
意識の流れが。
意識全部聞かせていただいて。
すみません、私がんばって追いつきます。
むちゃくちゃでしょ。
本当に皆さんにもこれは聞いていただきたいです。
こんな偶然があっていいのかっていうことが、
本当にもうTBSポッドキャストのスターですよ本当に。
その方からまさかということが起こり、
そこからあれをあれよと山本さんは番組を潰されかけるという。
これですか、166回なぜかオーバーアザサンに潰されそうな俺たちですか。
165と166が鈴木様に夜の農家についてめちゃくちゃ話すっていう。
一緒にオーバーアザサンっていうポッドキャストを聞いていただいて、
報酬というか、戦いというか。
なんでアマチュアとあのプロが戦うんだよって話ですね。
本当に今日はこのスペース聞いてくださっている皆さん聞いていただきたいんですけど、
こういう奇跡というか運命なのか分からないですけど、
偶然というかこういうことも起こるんだよっていうことが、
ポッドキャストでもあるというのをすごい今回知れたんで、
ぜひポッドキャストは皆さん続けてほしいなって思いました。
続けるという動機にはなるかもしれませんね。
1:00:03
あんなことがあるんだからな。
本当ですよ。
ちょっと話がみんな逸れるんですけど、
ときにさんもこの前ご自身のポッドキャストの話で
すごい悩んでてみたいなところでエピソード出されたの聞いたんですけど、
ありましたよね。
ありましたね。
ちょっと軽くお話ししながら。
いやー、なんて言ってましたっけ。
やっぱりリリコさんとも同期ぐらいだねって話をしてて、
2年半超えてもうすぐ3年だよみたいな感じなんですけど、
別にめちゃめちゃ真面目にコンテンツを作ってるわけでもないけど、
リスナーからの反応もないし、
発信棒にも引っかからないみたいなのは、
3年間ぐらい続けるとめちゃめちゃしんどいなっていう話をしてましたね。
本来自分がやりたい、楽しいみたいな。
おもろいポッドキャストっていうのでやってたけど、
何もないと何もないとめちゃめちゃやめたくなるもんなんだなっていう、
あのタイミングの心境でしたね。
すごい取り組んできたことがなかなか報われないっていうようなこともあったりすると、
やっぱり限界が来ちゃったのかなとか、
いろいろ感じる部分はあったりするよね。
まさにそんな感じ。
こんな感じでもう海外行こうって。
2週間ぐらい海外で。
それもひとつのきっかけだったんですね。
ひとつのきっかけですね。
でもやっぱり聞いてくださってる方には、
そういうふうに応援してるコメントいただくの嬉しいですし、
続けてればいいことあるっていうのは本当に身近なのですよ。
まさに今日このスペースに来ていただけてるぐらいですから、
何が起こるかわからないっていうところもありますし。
あとやっぱりポッドキャスターイベントとしては、
イベントとしてリスナーさんと交流できる機会だったので、
一人だけポッドキャスターとしてではなくて、
リスナーとしてめっちゃ好きで聞いてますって言ってくださる方にめっちゃ嬉しかったですね。
めちゃくちゃ嬉しいですよね、やっぱり。
あの方もそうですし、僕自身も去年知ってるポッドキャスターさんがほとんどいなくて、
当時本当にもう数番組ぐらいちょっと有名な方存じてたぐらいで、
知り合いのポッドキャスターさんも数人しかいなかったんですけど、
ちょっと今年数えてびっくりしちゃったんですけど、
1:03:02
100人ぐらいおしゃべりしてるんですよね。
番組で70数番組ぐらいだったんですけど、
こんな1年間で知ってる人が増えたんだっていうところは、
すごい自分でもびっくりしちゃって。
リアルイベント化していくというか、
イベントがポッドキャスターで流行りだったのもやっぱり交流するきっかけになってよかったですよね。
本当ですよ。
ポッドキャストウィークのおかげですよ。
やりたいですね。
やりたいですね、ポッドキャスターのイベント。
ポッドキャスターのイベントめちゃくちゃいいですよ。
そうですね、それこそ僕一人でポッドキャスターのイベント作るってことをずっと自分は考えてるんですけど、
よく考えたら、ポッドキャスターウィークで出会った皆さんとやればいいじゃないですか、
そういうのが多分一人でやるより面白いってお客さんもいっぱいそうだし。
まさにその通りです。
僕も去年のこのポッドキャストウィークエンドに参加をして、
その中で初めてお会いした番組さんと、
今年の6月にポッドキャスターのイベントをやったんですよ。
ポッドキャストオアシスっていうイベントを良い公演でさせていただいたんですけど、
一人でできないならみんなでやってみようっていうのもすごい大事な考えかなと思いますし、
せっかくのこの機会をみんなでいいものにこれからしていきたいなって僕は思ってます。
本当に良かったですね、本当にもうスタッフとしても良かったですし、
リスナーとしてもポッドキャスターとしてもすごい大満足のイベントだったかなと。
ちょっとそろそろ1時間ぐらいが経ちそうになってきているので、
最後ちょっとまとめに入りますけども、
明日もスペースを同じ時間に9時から10時ぐらいまでやる予定でして、
明日もスタッフとして参加をされていた番組さんを呼び起こしまして、
今日みたいな形で楽しかったこと、思い出とかを語っていこうかなと思いますので、
ぜひお時間ある方また来てください。
この後また明日のスペースのリンクとかも貼りますので、
良かったらToginさんもイチさんとかもリリコさんも、
もし時間があればまたスタッフメンバーとして来ていただけると嬉しいです。
その他にも今日皆さん来ていただいたリスナーの方、そしてポッドキャスターさんの方ありがとうございました。
また明日やりますので。
ありがとうございました。
では今日は終わりにしたいと思います。
ありがとうございました。
お疲れ様です。お休みなさい。
ありがとうございました。また明日。
01:06:09

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