1. IKUKO Labo ワンダーランド
  2. WEBの進化は止まらない。
2024-02-28 29:05

WEBの進化は止まらない。

DAOの相談をしながらいろいろ考えているのですが、思い起こせば1995年にインターネットの存在を知って以来、周囲から反対されたりバカにされたりしながら、かたくなにインターネットをやり続けて何十年。


ようやくここに来て、当時私をバカにした人たちが白旗を揚げ始めた気がします。でももはや現状に追いつくのは不可能かと。

残念でした、さよーなら。

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こんにちは、自由で楽しい毎日を。IKUKO Laboの金田 イクコです。
このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったあれこれを、気ままにおしゃべりしています。
よかったら、最後までお聞きください。
こんにちは、IKUKO Laboの金田 イクコです。
2月28日水曜日の午前10時50分になりました。
天気良くてですね、快晴で気持ちがいい日なんですけれども、
特に午前中にやらなきゃいけない仕事がなくて、ぼーっとしてました。
ぼーっとしている時何しているかというと、だいたいYouTubeを見ているか、
最近YouNextと契約したので、それで面白いドラマを見ているかですね、そんな感じで過ごしています。
実はこれの前に1本撮ったんですけど、途中からすごい愚痴っぽくなっちゃったのでやめといて、
愚痴は言っちゃいけないとは思わないんですけど、人に聞かせるものではないよねということで、
自分の日記的に、誰も聞いてなくてもしゃべるとすっきりするので、すっきりしたなという感じでございます。
何の愚痴だったかな、仕事の配分みたいな話ですかね、思い出した。
ダオの話をしていたら、昔の記憶がよみがえって、
ダオって分散型自立組織の役で、要は組織なんですよ。
組織ってことは何人もの人が集まって活動をするっていう活動のやり方の新しいバージョン。
ウェブ3っていうブロックチェーンの技術とかを利用して、みんなが平等にというか公平に、働いた人は働いた人で得することがあるようにみたいな感じかな。
誰が働いてて誰が働いてないのかが可視化できるっていうことですかね。
という仕組みなのかなと思って、今度テストしてみようと思ってるっていう話なんですけど、テスト自体がやっぱり時間がかかるんですよ、時間と労力がね。
誰がやる問題でもダオのテストをするのにダオがいるみたいな感じで、私が思うには。
過去のいろんな活動のあれを見ると、自分がどうしてもやりたい活動の場合はいいんですよ、自分に全部負荷がかかっても。私が言い出しっぺだし。
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ただみんなでやろうねっていうのは危険なサイン、危険な匂いがプンプンして、みんなって誰って。
みんなでやろうねって言ったやつに限って誰もやらないっていうのはよくあるパターンですよね。
まずホームページ作ろうかってなって、誰が作るって私で、じゃあ作るねって。作って終わるっていうのはよくあるんですよ。
結局今までの従来型で言ったら、誰か一人に強力なやりたいっていうそういう意思がないと、みんなでって言った時にはみんなっていう人がいないので、
実体がないんですね。みんなでやろうよほど信用できないものがないと。みんなでやろうってなったような活動からはフェードアウトするっていうのを私の心情としてやっております。
だってみんなでやろうねで機能してもそれぞれが役割を分担して本当に作業してもそれでも動かないっていうことは結構あるので、みんな動かないなんてもう最悪じゃないですかそれ。
うまくいくわけがないなんでやろうと。だから関わるだけ時間の無駄なので参加しないんですけれども。
DAOのテストもどうかするとそっち側に転ぶ可能性もあるよとあまりにも捉えどころがないのでね。テストって言ってツールを用意すればテストになるのかっていう問題で運用してみなかったらその運用のやり方が多分DAO的なことなんで。
何にもないのにどうやって運用するの問題。みんなで共通の何かを作ろうとか何かを世の中に訴えていこうみたいなそういう活動理念がなかったらテストさえできないっていうことかなと思いまして。
そのことを先週はちょっと考えて、だからいくらテストでも無駄で終わるのは嫌だから、何もかも私が作らなきゃいけないのも嫌だから、そこから分散できるかどうかをちょっと見極めないとなみたいに思ったりしています。実際問題。
で、あとそういうみんなで何かをしていこうっていうこのコンセンサス、あと本気ある程度のをコミットできないんだったらちょっと調べて終わりにした方がいいかなというふうにも思ったりしていまして。
っていう感じですね。何分私個人的に個人にはそういう団体を運用運営していこうというビジョンが個人的な活動としてはないので、
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まかり間違って自分がその中心的な役割を担わされでもしたらまた辞めなきゃいけないっていう風で、そうならないっていうことも大事だなと思っています。
一般的にはですね、こういうB2CとかD2Cで直接コンシューマーって何だろう、個人の人を相手に直接何かを提供してやっていこうって思うスタイルにおいてはやっぱりコミュニティを組織して、
組織っていう名前だけどコミュニティを運用運営するみたいな形で、その人たちに繰り返しファンになって繰り返しコンテンツを買ってもらうみたいにしていくのが王道だよって言われていて、まあそうだよなとは思うんですけど、
でも売るものもないのにコミュニティだけあるなんて最悪としか言いようがない。
って感じで思っています。コミュニティかどうかわかんないんですけど、YouTubeで朗読をしておりまして、たらたらと。
スピケの本を読むとめっちゃ爆上がりするっていうことが先日実証されたんですけど、2冊目の柳の下の2匹目の土壌を狙いに行かずにですね、全然あんまり知名度もないような関係ない本を今読んでいます。
でも自分自身のこのものの考え方とか価値観に激しく影響を与えた本なんですよね。
それ今読み返してみるとこういうのを読んで私今こういうふうに思う人になってるわと自分のルーツを発見するようなそういう懐かしい本なのでそれを誰からも要望されてないですけど読んでます。
そうこうすると3年前ですね初めてすぐに読んでいた古い本のファンだっていう人から昨日コメントがついてて実はこのシリーズのファンです続編も読んでくださいみたいな来てたりしてそれ多分3年前ですよ私読んで公開したのがねおととし。
YouTube面白いのは本当にそういう時系列はかなり無視していろんな古いやつも出るので興味のある人にそれが届く仕組みになってるなっていうのがすごいですよね。
でそういうのも含めて私が欲しいなと思うコミュニティってそういう感じなんですよね。
私が発信したこれについてファンになってくれればよくて私のファンである必要全然ないどころかうざいですね私のファンとかっていうのは。
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じゃなくて私が提供した読んだ本の朗読が好きとかこのポッドキャスト聞いてるといいとかなんか落ち着くとかその程度のファンで止めといてほしいな現象ですね。
だからそこから物を売るとかメンバーシップとかちょっとまだ全然考えられないんですけどやっぱり人ってお金を払うとその分何かしかの要求をするじゃないですか。
無意識にもなんかリターン欲しいよねって要求する心が生まれてくると思うのでこちらも100円でももらったらなんかしてあげなきゃいけないのかなみたいに思うので。
そうするとこのとても心地よいバランスが壊れるような気がしてちょっと現状ではメンバーシップとか考えられないなと思ってます。
せっかく作り上げたこの自由な私の理想の距離感のコメントくださる人たちとかとのこのうっすらしたつながりを私はとても心地よく思うし
こういうことがやりたくてインターネットをやってきたんだと思ってます最初から。
ホームページ初めて作ったっていう時からそういう感じで世界とつながりたくて一生懸命htmlを覚えたよみたいな話の延長線上に今があるので
ここはビジネスとして成立しなかったとしてもそのスタンスを葬り去るつもりはないという感じですかね。
そういうわけであんまり仕事頑張らないモードなんですけど言ったらあんまり仕事もしてない状態ですよね今。
仕事をしなくても収入さえあればいいと思うので収入どう確保していくかなということは結構真面目に考えたりはしています。
収入っていうのも要はこのなんていうかな
枠組みっていうか野球に例えるとピッチャーが球投げてきて素手で取るっていうことはなくてやっぱりミッドキャッチャーがミッドをその
ストライクゾーンなのかここに投げてほしいってところに構えてるっていうのがこれがあるからそこに向かって投げるみたいな
収益っていうのもサービスが展開されててここにお金投げてくれたらこんなものを返すよっていう
そういう仕組みというか枠組みというかそれをある程度演出して構築しておくべきものでそうじゃないと何をどこにお金投げたらいいかわからないじゃんっていう感じでしょうね
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その枠組みとして例えばワードプレスでホームページを作る方法みたいな教材とかを作ってみたんですけど
いかんせんどう考えても今時ニーズがすごい少ないと思いました個人の人で知識がなくてワードプレスでホームページを作る必要性っていうのがまあまあないなと
そして知識がある人にとってはすでに何年も前から使っとるわそんなもんってそんな話なんでついにもうちょっとワードプレスもここまでなら
あってもいいんですけどそれをメインに売っていくっていうのはちょっともう厳しいなというふうに感じまして認識しましたので
何かに使えるようなコンテンツとして取っておこうと思ってます
そもそもそれについて質問されても嬉しくないしそんな自分で考えやって調べやとか思っちゃうんでコンテンツに対しての愛情も自分が全然足りてないので
これはダメだなと思ったりしています
じゃあ他に何があるのかなっていうのをまたこれから探していくことになりますが
まあまあなんか今まで考えてもなかったような方向性っていうのがあり得るかなと思います
そして自分がその分かんないけど今までの何ですかね
41歳もっと前だ35、36からホームページを作ることに憧れて
インターネットが知りたくてパソコンにかじりついた日々を過ごしていたんですね
30代後半朝から晩までパソコンにかじりついて必死にホームページを作ったり掲示板を作ったりしてました
でその頃の私を見た人はちって言って下打ちしてつまらんねって
何いくちゃんそんなパソコンばっかりやっててなんか面白くないねって頭でっかちだねとか
それから何だろう旦那当時旦那だった今のパートナーからも
俺はそんなそんなものに興味をうつつを抜かすようなそんなんじゃなくって普通の女の人が良かったとか
もっと可愛いねよくあるじゃないですかその晩ご飯作ってね話題にすることも
今日起きた出来事で十分だみたいな普通の女の人の方が良かったとか
いろいろ言われてなんか四面楚歌状態ですよ
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じゃあ私の理解者はどこにいるのって言ったらインターネットのその掲示板のその先にしかいなかったですね
めっちゃめっちゃ迫害された感じでネットやってたんですよ
でも別にもそれでくぐり抜けちゃったんで
だって周りの人の言う通りにしてたら私インターネット覚えれないし新しいチャンスにも出会わないし
ここに缶詰にされるだけだと思ってたんで周りの人全然信用してなかったんで
その先見性っていうんですか
だってテレビ見てたさえなんかネットすごいとか言ってるじゃないですか
世界中の人とつながれるとか言ってるのに何でそれを否定するんだろう
この人たち周りが見えてないなと思ってそんな人たちの後ろについていったら破滅しかないわと
本当に言語化できてなかったけどそいつらの言うことなんか聞く気さらさらなかったんです
30代後半で40代になってくるとおかげさまでその私をそう言っていた夫自身が引きこもってしまって
発言力がゼロ以下になって俺の代わりに働いてくれとか言い出しちゃって
ホームページで何とか俺の字を打ってくれとか言い出して
お前数年前にそうやって言ったよねもっと可愛い女が良かったって
って感じで私としては本当にもう見切ってたんですけど能力的に
見切ったその先ですよね本当に軽蔑に値するぐらいになって
でもありがたかった今にして思うとそれくらいに
あのことがあったからそれ以来私は大っ平にホームページを作ったり
そのことを声を台にして私ホームページ作りますって言えるようになった
堂々と
それでお仕事ももらったし
正しい
ことだと認知
させたんですね周りに
おかげで
40代は勉強会も開いたりねカンファレンスもやったりといろんな経験をすることができて
そして今に至ってるんで本当に41歳であれがあってよかった
あれじゃなくて
その元夫が引きこもらなくてずっと細々とでも仕事をやってたら
私いまだにずっとそうやって日陰のみですよきっと
うちのやつはなんかネクラでみたいな
なんかパソコンばっかりやってて
ずっと今でも言われてたと思いますよ
たまたま本人自分が具合悪くなっちゃったから
そうやって今度私にすり寄って
ネットで何かしてくれとかって言ってきただけで
私自身はやってることは356からずっと変わんないんです
私を見る目が周りの見方で扱い方が変わっただけです
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そんな手のひら返して扱い方変えるような人たちって
どうですかっていう話ですよね
その人たちに私が何かしてあげる必要がありますかっていう
本当にそうなんですよ
でさらに言うともう
インターネット化する動きって止まらないじゃないですか
止まらないどころか加速する一方じゃないですか
さすがにここまで来るとAIが出てきたっていうあたりから
さすがに私はネットはちょっと関係ないしって言ってた人も
やばいみたいな感じに
文章もAIが書くし
絵とか写真でさえ自動で生成されちゃうみたいになって
わけわかんない
そこに来てだおだとか言ってweb3はーみたいな
仮想通貨ビットコインだみたいになってて
全くの未知の空間に突然取り巻かれるみたいな恐怖感が
ついに最後まで私はネットわかんないからいいんですって
言ってた人たちにもさすがに最近来てるような気がして
なんでかっていうと
私に対してなんか敬意をね
表明してくる人が増えたんですよ敬意を
いくちゃんパソコン強いからーって
こういうのできるとか
今まで私にそういうことを一切言わなかった人たちが
ちょっとすり寄るような感じで言ってくることが
ちょくちょくあるので
でぶった切るんですけど
私そういう表計算のソフトないからできないみたいに
ぶった切ってますけど
その言われてる意味もすでにわかんないですよね
全くパソコンを触らず
インターネットやるやらないの定義が難しいんですけど
LINEインスタYouTube見るだけかな
これ全部インターネットのサービスなんですけど
そんな意識しなくたって使えるじゃないですか
でそれ以外にたくさんあるその何ですかね
たくさんあるいろんなパソコンを使ってやるんじゃないかと思えるようなことっていうのが
全くのブラックボックス化してるので
全く何言ってるかわかんないので
頼みたくても頼めないぐらいの
訳わかんないことを頼んできちゃうって感じですかね
その前はなんか私のことを
そのなんかねくらだとか
いくちゃんの話はわからない面白くないとか言ってた人が
頼んでくるので
昔のうちのパートナーみたいだなって
俺は普通の女が良かったんだとか言ってた人だよねって
今なんかマーケティングどうのこうの言ってるねみたいに
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インスタの使い方がわかんない教えてって言ってるねみたいな
本当にあの時私に対して思ってた言った言葉を忘れちゃったのかな
皆さん
って思いますって話で
まあでも流れがどちら側に来ているかって言ったら当然ですけど私側に来ていて
ですので私今62歳3歳
3歳なったんだ
いわゆる一般的に60代の女性に向けてっていうマーケティングするとしたら
全部外しますよね私が私を
なんだろう例えばなんだろうな家庭菜園とか
なんだろう60代女性って言ってイメージするのって
自然食とか
家庭菜園とか自分で野菜作ってとか
なんか自然花暮らしとか何ですかわかんない全然
とにかく60代女性向けって言って投げてきているであろういろんな広告私外しまくって
全然違うものばっかりクリックするので
多分
セグメントとしては30代ビジネス
パーソンの女性ぐらいのそういうセグメントの広告がバンバン来ているような気がします
ビジネス系にしてもそうだし
いろんな局面で
っていうぐらいに分かれちゃってて本当に二極化してると思ってて
確かに60代でネットオタクゴリゴリでしたっていう人数としては少ないです
だってスタートしたのが30代だから
もう30代からパソコン買ってっていう人自体が少ないじゃないですか
少ないけどだから20代にはよくあったですよね
私感覚的には10歳したと同じぐらいの感覚で生きていると思いますし
多分そういう年代別のセグメントでは私を補足しきれないし
私が補足できないってことは他にもこういう人いると思うので
マーケティング失敗しますよねっていうような話ですかね
60代だからって舐めんだよっていう話ですよ
本当にダホだってやるぞみたいな話で
だからなんだろう本当にこういう新しい技術とか新しい用語
言葉が怖いですよね分かんないことって
でもそういうのって慣れなので今までもそういう体験をくぐり抜けてやってきたら
次も大丈夫って当然思うし知識が豊富だからそれが理解できるんじゃなくて
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こういう聞いたこともない見たこともない理解もできないけど何か新しそうみたいな
そういうのって地道に攻略していけばいつかわかるようになるっていう確信があるんです
というか経験があるからそういう確信が生まれるんですよね
だから分かんない言葉の裏列にも耐えられるという構図で
とにかく地震とかなんだろうどうやったらそんなすごい何でもできるのって
何でもできないけど調べればできると思ってるよっていうだけで
なんで調べてわかるのって言ったら調べたことがあるから調べたんで
地震がないんですとかっていう話もよく聞くけど
何かをくぐり抜けたからそれが地震になってるだけなので
自分が苦手だと思っていることを一個一個潰していくっていう
そんなにすごくできるようになる必要はなくて
クッソ苦手っていうところからさえ脱却して
普通になっちゃえばもうそれ全然どうでもよくなるので
とにかく逃げずに一個一個に立ち向かうかどうかなんですけど
さすがに60代まで来るとそんなことやってる暇は多分時間的にないかもしれませんねって思ったりもします
だから頑張る頑張らないで言うとそれは頑張ったりそうやって新しいことを学んでチャレンジしたりするのはううって苦しいんだけど
やってること自体でむっちゃ嬉しいっていうか
何か新しいことが理解できてくるとかできるようになっていくっていうことが実感として感じれてるのでやってる人は
しかもできるようになったっていう喜びも過去にも経験があるし
全然頑張ることとかって嫌だと思わないんですけど
そうやって人に追っつけて俺できないからやっといてとかってやっていくと結局できないままで終わっちゃうんで本人は
できないとできるの差が
私の35歳だった時は本当にちょっとの差しかなかったのに
そっからその差は開く一方でもうすでに今から走っても追いつけないよねって
だを作りましたって言っても張っていて
誘ってもまず参加できない
アプリってどうやって取るのっていう感じからだと全然スピード感的にも追いつかないし
ついについについについにweb3来てついについに乗れない人が現れてくるなっていう風に
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web2.0とか言ってたときは別に大したことなくて
web2.0で始まってきたいろんなサービスがLINEだったりそういうインスタだったり
インタラクティブにいろいろ双方向でやり取りができるみたいなイメージで
ユーザー的には使いやすくなって
そういうことだって知らなくても使えちゃうみたいなことだったんですけど
今言ってるweb3っていう領域ってもうちょっと洗練されたら今のLINEみたいに何も気にせずに
使ってるけど実はブロックチェーンなんだよねみたいなで動いてるんだよねっていうようなキラーアプリが出てくるまでは
全然理解誰も理解できないっていう状態がしばらく続くような気がするんですけど
どうですかねどの辺からそういう突破口が開いていくのかよく理解できないでございます
でも必要としている人が使うので結局なんだろう誰が一番必要としているんだろう
やっぱりお金儲けしたい投資の人たちかな
使いやすいツールが出てそれが広く認知されたらNPOとかそっち系の非営利組織の方から
当然これ使うよねみたいにして広がっていくのかなっていう気はしています
ということで今日の結論はよくわかんないけど
私のことをオタクだとかネクラだとか言ってた奴らざま見ろみたいなことですかね
本日は以上です
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