スタートアップに飛び込んだ楽しさ
(♪ BGM)
こんばんは、佐々木優です
退職ポッドキャスト3話目のゲストは
坂木薔薇孝希さんです
孝希さんは、前回のエピソードの中でも
話に出てきたスマートニュースに
新卒で入社をして、その後退職をして
ドバイでWeb3のスタートアップに飛び込んだ
元同僚というか、仲間のような
友人のような人ですね
今回はですね、急にワンオンワンオンしようと言って
会議を予約して、思いついて
ちょっと急に撮ろっかって言って
急に収録した回です
話の中身はですね
Web3の話はもちろんなんですけれども
最近話題の生成AIの話なんかもしてるんですけれども
私が急に撮りたくなったのはですね
今回のテーマである
What I learned 何を学んだかみたいな話をした時に
目をキラキラと輝かせてですね
スタートアップに飛び込んだ楽しさというか
学んだことみたいなことを語ってくれたので
それが今回のテーマにぴったりだなと思って
シリーズに組み込みました
音質的にお聞き苦しいところあると思いますけれども
お話の内容の方を楽しんでいただければと思います
それではどうぞ
メディアヌープ
今年の1月からドバイに行かれた広樹さんにはですね
ドバイに行った後の私が学んだことを聞きたいと思ってたんですけど
今熱中してるAIの話でもいいし
むしろその話がいいと思うんだけど
そうですね
どうよ何学んだよっていうのを
いやーもう相当学びましたけどね
やっぱり相当学んだね
相当学びましたね
っていうのもそれこそやっぱり
その会社のサラリーマンだった時とかって
会社にお金があるのって
まあ言ってしまえば当たり前で
で上司を説得することがある仕事
みたいなところがあった部分で
自分の頭の中に通してもあったんですけど
これがいざスタートアップとかに出てみると
お金をもらうのはお客さんか投資家であって
別に上司からもらうものじゃないし
誰の正解を分かってないから
その論理性が伴ってればやってみるしかない
で失敗したらそれはそれでまた仮説検証するだけ
別にそれは問題じゃないし
みんな間違えるし
でかつなんかこうスタートアップの
何でしょう明日死ぬかもしれないみたいなこと
結構みんなゆったりするけど
なんか外にいると
いやいやまたまたとかって思うんですけど
いざスタートアップに入ると
本当に誰も気づけてないお年はなかって
明日チキン食いがやばいですとか
死ぬかもしれない
あんたたちバカなのって
みんなが思うようなことを平気でやってしまう
本当にピンチに陥るみたいなのがある
で一方ですごい人がたまに目を目にかけてくれたりとか
いろんな人が応援してくれて
しかもそれが自分事になっていくという感覚も
こうやっぱりなかなかサラリーマンとかで味わえないし
かつなんかこう社会全体つながってる感じがしたんですよね
個人の力が重要になるスタートアップの世界
あーいいこと言うね
前は会社の中でつながってきましたけど
今はなんかこういろんな企業家とか
クリエイターとか同志家とか
みんな個人個人の人間とつながって
でかつお客さん一人一人のことも
実際にツイッターとかで会話して
ってなるとなんかもうなんか
一個人対社会でつながって
一つの大きなものを自分はこうして作ってみたいみたいなのを
提案してる感覚が近くて
なんかこれってすげーよなみたいな
でこれがスタートアップなのかと思うと
あーすっごい楽しいってのがあって
最近最近というか1月とかの序盤は
スタートアップの魅力みたいなのを感じてくれてた
リクエストしたの
ちなみに聞いてくださってる人向けに説明すると
Koukiさんはスマートニュースに新設1年目で入社をして
2年経つ直前に新しいスタートアップに転職して
10人いないスタートアップってこと?
そうですね10人ぐらい
ダスト10人ぐらい
転職と同時にドバイに移住して
転職移住してみたらその授業が
ピボットピボットと繰り返して
うちに生成AIの大部分が来て
それは別に悲劇じゃなくて
めっちゃ面白いものが来たっていう感じで今
楽しんでるってことなんですけど
でもあれだね今聞いてると
新しい技術の面白さを踏むというよりも
大きい企業にいたところから
小さなスタートアップで
自分が直接お客さんとかクライアントとか技術を
自分の手突っ込んでやると
とんでもない失敗もするけど
でもその失敗も含めて全部自分のものみたいな
とにかく面白いってことですね
すごいなんかそれは
あの今来たAIの流れとも近いものを感じてて
あれもどんどんどんどんやっぱり個人に力が与えられて
という流れじゃないですか大きく見ると
でスタートアップもやっぱりこう
個人はある種チーム競技ではありますけど
有手の個人の力がかなり重要になってくる
という場面で
なんかそのマクロ全体も
個人に個人にっていう中だし
AIとスタートアップの関係性について
スタートアップっていう経験で
個人でどうやって戦うんだっけみたいな
これも見えてきたし
なんか両方から改造が上がってる感じがして
だからなんか多分AIにも興味があく
もし自分が大企業とかにいて
普通のサラリーマンをしていたら
あのAIって多分脅威に思えちゃって
なんか危ないなみたいな
自分の仕事なくなるかもとか思ったりするけど
なんかそもそももう今スタートアップなんで
自分の仕事とはみたいな感じだから
だったらもうAIなんて最高じゃんみたいな
これでワンチャン大企業倒せるかもしれないみたいな
なんかそういう爆破感は
やっぱりAIにすごい目が入ったところとしてあると思うんですね
いやーAI様だよね
いやー間違いないですよ
しかもさ季節はさ終わるけどさ
この夏終わらなそうな感じあるもんねこれ
いつまで暑いんだろうこれみたいな
すごいよね
Twitterとか見てると本当に毎日
うわっての出てきますからね
毎日目を輝かせる何かが出てきてるっていう
なるほどね
これちょっとねあの番組っぽくていうか
混ぜ返すようなことをあえて言うと
僕のね知り合いで昔の同僚だった人
僕より10歳ぐらいの人が
みんな最近生成AIで
もうすごい革命な世界が変わるって
毎日言ってるけど
俺はそれを最初に思ったのは40年前
初めてパーソナルコンプリートにやってきて
Apple買った時にそう思ったし
今日まで40年間毎日思ってると
あの個人をエンパワーするツールが登場した
40年前から毎日革命怒ってるんだよ
お前らって怒ってる人
別に怒んなくていいじゃんって思ったのに
そんなに怒んないと俺思ったけど
その人が言いたいこともちょっと
まあわかるっていうか
なんていうかみんなすごく騒いでるから
今までだってすごいこと怒ってたんですみたいな
なんかそのイメージはあるけど
まあ俺どっちも本当だと思うよ
今怒ってることもすごいし
それは突然怒ってることじゃなくて
ずっと連続してることだなと思うんですね
そうですね
連続してますよね
なんかよく自分が最近AIって言ってると
もうウェブスリー飽きたんだねみたいなこと言われるんですけど
そんなこと言う人ある?
いますよ
だって元々ウェブスリーみたいに言ってた人間が
今は生成系AIだって言ってると
なんか何でしょう
なんか下手なアフィレートの人みたいなになるじゃないですか
こうネタにだけ飛びついて
そうね
そういう人もいます
そうです
だからそれみたいな風に言われちゃうことがあるんですけど
自分の中では割となんか
結局ウェブスリーの流れも
生成AIの流れも
やっぱり今ダイスさんがおっしゃってた
個人にエンパワーメント
力を与えるっていう
なんか大きな流れの一つにしか過ぎなくて
結局やっぱりクリプトとかNFTも
独自経済金が作れるよねとか
今まで自分がNFTに良さを感じるところで行くと
やっぱりそのNFTを使って
個人が例えばじゃあアイドルを作れるようになるよねとか
キャラクターを作れるようになるよねみたいな
IPの分脈ですね
の方とかに関心があった
それが今回AIでさらにもっとできるようになった
なんか別にNFTだって使えるし
クリプトだって使えるし
ブロックチェンダーって使えて
その中でAIで選択肢もできて
これが全部こう
混ざっていくほどで
よりやりやすくなった
いや本当だよね
最高ですよね
だからなんか別に
なんかくらがえしてない
なんかさよくさ
なんかこの生成AIが
なんかその大量にコンテンツを作る
で中には大量に作るってことは
中に低品質のものとか疑わしいものもあるとか
AIに伴う懸念とWeb3の可能性
まあその危険性をこういろいろ言う人も
なんかいるじゃない?
特にこう検索エンジンの結果が
汚染されるとか濃厚化されるみたいな
でなんかそういう人たちがこう
おのずとというか
無意識に前提しているのと
前提としているものって
あの広告モデルの
インターネットの話なんで
たくさんインターネーションPV稼いだ方がいい
ユーザーの情報いっぱいとって
内的な広告出した方がいい
だからそれが汚染されるってことを
危険視しているんだけど
なんかトークンのアイデアを
そのWeb3のアイデアを知っている側からすると
その広告経済から離れた世界が
まだ小さいかもしれないけど
あり得るって分かっているじゃない?
はい
だから今みんなが
生成AIが爆発してもらうかもしれないって
言ってることって
実はWeb3の問題で
対決できる領域って結構あって
でみんなそれ知らないからあれなんだけど
今ね、起こってることって
混ざって解決方法は見つかって
さらにものすごい正解にたどり着いて
これだってなる可能性も
大いにあるなと思う
あります
そういう意味でめちゃめちゃ楽しんでるんだよね
いやーわかりますね
やっぱDIDの文脈とかって
結構Web3で持ち上げられたけど
インターネットの流れの変化について
結局あまりこう、なんだろう
浸透せずに一旦落ち着いたかなって
イメージなんですけど
それが多分今後やっぱり
AIとかの文脈で
もう一回フェイジャーされる気がしてて
そういう意味では
なんか自分はこう
わずわどに乗り続けてるんですけど
わずわどに乗り続けるのは
意外といいのかもしれないってのは
最近の自分の考えです
意外とっていうか
何が悪いことなんだろう
確かに確かに
いや、ミーハイって言うから
それはちょっとみたいな
うがった言い方をたまに自分でするんですけど
意外といいなっていうのが
最近の感覚です
さっきあの
スマートリストを吹き切ったら
伊豆波さんが昼休憩の間に
ちょっと自分のPC開いて
Stable Diffusionで
AIアイドルをずっと生成してました
見てます
俺これしかやりたくねえわ
俺これしかやりたくねえわ
俺もう
つって
俺ちゃんと
ミスさんのTwitter見てますからね
見てます
見てます見てます
作ってる画像とか見て
可愛い子作ってるなと思いながら
いやーかいです
自分も昨日の夜とか
Stable Diffusionで座ってたんで
あれ一回やると止まんないんですよね
なんか
もっともっとこうしたい
もっとこうしたい
どんどんできちゃうし
探せばいくらでも
なんかいろんな拡張があるんで
超絶楽しいですね
自分最近ちょっと考えてるのが
やっぱりその
このタイミングって
めちゃめちゃ
自分で独立するには
いい機会なんじゃないかというのを
すごく思っていますと
なんと僕
先月会社設立して
ちゃんとやるのは
4月からなんですけど
独立っていうか
設立かな
設立
なんか
どうどうですかね
自分なんか最近感じてるのは
いわゆるその
まあWeb3の時も同じようなこと言ってた気がしますけど
いわゆるインターネット勃興期の盛り上がりとか
明らかに何かが変わる瞬間みたいなのを
すごく今
その去年から含めて感じてて
そのWeb3とAIの流れで両方ですね
からなんかこれ
変わりたいってみんなが思ってることなんじゃないかみたいな
だからこんなにいろんなものが混ざるし
なんか明らかにモデのムーブメントと違う
方向性のものがどんどん出てきてるし
なんかここ
なんじゃないみたいなのすごい感じてる自分がいて
そういう意味では多分
大輔さんとかどちらも経験している
その過去のインターネットの方も経験しているし
今も経験しているし
どう映るのかなみたいなのがすごく気になります
そして今
まあ創業設立するってのも
まあいろんなタイミングが混ざってかなとは思いますけど
そうだね
なんかどういう気持ちなのかなってのがすごく気になってますね
まあ
会社設立について
その創業することになったのは
テールズ&トークンズ株式会社
テールズ&トークンズインク
設立することになったのは
Sumanyuから事業上等を受けてってことなので
まあ
たまたまタイミング的にも
たまたま流れでっていう感じなんだけど
やってみて気づいたので
いくつかあって
これはタイランドなんだけど
特に最初のうちは
Web3のNFTの開発ツールキットを提供してる
まあそれ最初は1本のサービスなんですけど
基本ブロックチェーンにデータがあるから
ウェブサーバーを維持するためのコストが分からないんで
なんというか無駄な費用が出てかな
普通のウェブサービスって
お客さんが来ようが売り合いが立たなかろうが
ずっとサービスを維持していくために
AWSに費用を払い続ける
あるいは動き続けるプログラムのために
メンテナンスをするとかっていうのに
売り上げがなくてもお金出てくるんだけど
まずブロックチェーンに置いていて
みんなでガス代で維持をして
そのオープンなプロトコルとか
総合運用性のあるものを組み合わせて使ってるんで
ただだった
だからもうなんていうの
全然困らん
確かに
その次のヒットが出るまでの間に
無駄な費用が出続けることがなくて
法人設立や技術について学ぶ
総業するのになんて楽な環境なんだろう
って1個思った
であとはその法人設立とか
会社設立するの初めてだから
色々わかんないことがあったんだけど
あのチャットGPTとかBINGに
めちゃくちゃいっぱい聞いたわけ
で全くドメイン知識がないこと聞くと
その嘘が混じっているとか
確かじゃないことが混じっているとか
見抜けないとかよく問題視されるんだけど
個々の事実よりかは
法人設立に必要なフレームワークってか
ざっと土地感を得て
あなんとなくこのぐらいの広さの場所で
あっち行ったらまずいんだなぐらいはわかったら
あとそれをまあ
起業の簡単化とコネクションの作りやすさ
より深惚れする質問をしていったり
あるいは自分で
最後は専門家に聞いて組み合わせればいいから
序盤に一気に不明点
ホーム会計経理なんとかって
序盤の不明点を一気にすっとばして
設立まで行って
最後登記しなきゃいけないとか
最後契約書書かなきゃいけないときには
専門家の先生に相談したんだけど
そこまでのめちゃくちゃ早かったし
あとは当然ながら
フリーとかね
狙撃サインとか
原子契約とかいっぱいサースが整っているので
それも瞬殺だったし
コーポレートカードの発行とかも
オンラインで即時
それやりながら
これ待てよって
これ全くないときに
2000年代とかの
ITの最初のブームとかに起業するときって
これ全部なしで
どうやってこれみんな起業してたかと思って
そん時はそん時で
昔よりパソコンとかインターネットとか
メールがあって楽になったとか
みんな言ってたと思うんだけど
今の日じゃないぐらい大変だと思うんだよね
でももう今の
AIとSaaSのおかげで
もう超簡単
しかもWeb3のおかげで
全然コストがダメ
これ楽みたいな感じ
だね
というのが
これ別に僕は
新しい発見とか
初めてやったからそう思うんだけど
特に世の中そう当たり前だったと思うんだけど
どんどん楽になってますよね
昔だったら多分本当に起業するってだけ
横一緒みたいな感じだったけど
すごいやっぱこう
何でもできるようになったし
調べられるようになったし
あとやっぱり多分
事業やってくるってなったけど
コネクションとかも
すごい作りやすくなっていってるし
確かにそうだね
もう日本全国の人が
会食とかディナーなしで
誰でも
MeetとかZoomで会ってくれるっていうのは
スタートアップにとっては
めちゃくちゃ楽ですよ
いやめちゃめちゃいいですよね
そうめちゃめちゃいい
一回オフィス行って打ち合わせして
一回会食しないと仲良くなれない
みたいな世界だったら
もう体いくつあっても足んないってか
だけど
自然発生的なコラボレーションと世界の変化
もうなんとなく
しかも俺の場合なんかあの
なんかあのポッドキャストとかやってることで
はいはいはい
聞いててくれてる人は
お客さんになってくること結構あって
それはなんかね助けられてもらえる
いやそれこそ今自分が住んでるのが
なんかこう
WeWorkみたいなやつの住居付き
パンみたいな
その上にみんなが住んでて
1階はみんなが作業できるスペースになってて
で自分たちのプロジェクトの人もいるし
全然違うプロジェクトの人もいるし
国籍もバラバラだし
みたいに住んでるんですけど
そこだとやっぱりその
なんかこう目の前で作業とか
知ってるじゃないですか
知らない人が
で時とかに
君何やってんのみたいな
普通に会話で聞かれたりとか
でそれこそ今僕のチームも
インド人の違う
Web3系のプロジェクトやってる人たちと
一緒にちょっとやったりする機会が
できてきたりしてるんですけど
みたいな感じでこう
自然発生的なコラボレーションが生まれるんですよね
でなんかこれってすげーわーみたいなことを
そのここにいる日本人の
Web3企業家の人に話してたら
でもそれって別にここだけじゃなくて
そのTwitterの世界とかネットの世界だったら
いくらでも起きてるよみたいなこと言われて
でも自分は起きてる感覚なかったんですよ
だから本当ってこと言ってたら
その人からしたら
もう多分見えてる世界が違くて
その全員
HeyHeyって言ったら
基本的には話しかけられるよって言われて
マジで
そうね
でそいつすごいのが
自分よりわかりつつ
一個歳下なんですけど
バイナンスのCGいるじゃないですか
あいつがドバイに来た時に
TwitterでHeyHeyってやって
会うことに成功してますよ
まじでわきがわからない
それは逆にわからない
普段いないところに行ったHeyHeyは
普段の100倍ぐらいのパワーあるからね
いやなんかね
すごくないですか
CGですよ
すごいね面白いね
でそういう話を戻すと
いろんなコラボレーションが
結構変な気持ちの隔たりを作らなければ
できちゃう世界にもうなっていいんだっていうのも
すごい発見ですよね
AI時代への一石投じること
これも大乱としたら
いやーいいな羨ましいな
そこはちょっと
私はこう王子さん記号家として
できることできないことあるけど
羨ましいな
いやいやいや
いやー楽しそうで元気そうで何を言ってした
いやはいもう全然
まああらなみに揉まれつつ
ちょっといろいろこの
いやーこのAI時代の中に
何かうまく一石投じたいですね
社会との直接的なつながりについて
って思ってます
でも俺それで言うと
世の中の人が
みんなその投じたい一石を握って
握りながら今SNSとか
コンピューターの前に張り付いてる感じある
俺も実は俺も投げたい石1個ある
手が1個しかないから
僕は投げようと思ってるの1個あるんですけど
これはね完全に
SESAIとトークの組み合わせなんですよ
わー素晴らしい
合わせ技をね
あのそう
メディアンロックの
ディスポートサーバーの隠しチャンネルの中で
そのアイデアちょこちょこ書いてますけど
4月以降ちょっと
いいですね
大輔さんの新たな会社の流れを
こう期待ですね
別にそれうまくいかなと思うんですけど
何しろねやっぱりこうウェブスリー経過してとか
その中にともしろなっても
うまくいこうが行く前の
そのうまくいくってのは
その成功のサイズが小さからもでかかろうが
これ面白いよねって思ったメンバーが集まって
やれてる時点でもう超いいから
間違いない
もうね負けなしなんですよ
だってもう成功してるから
今そういう意味ではね
そうなんだよね
もうそれだけで幸せですもんね
うんそうだね
そんなことができるっていうのが
トークンとか生成アイとか使える道具が
この1、2年の間に大量に出てきて
そうなんだよね
いや俺そう思う
やっぱこうウェブスリーどうなのとか言う人いるけど
あの生成アイにはまってる人ほど
ウェブスリー勉強した方がいいと思う
ちょっと偉そうなこと
ちょっと編集しよう
みんなさ
ウェブスリーのこと無視する人多いからさ
両方夢中になった方はさ
何と掛け合わせで思いもよらなかったら怒るから
絶対にどっちもね
知ってた方がいいと思うんだけどね
まああの人によってって感じですね
そうね
エンディング
はいというわけでエンディングです
今回Koukiさんの話を聞いてみて
途中でいろんな人に
ヘイヘイっておくさずに声をかけてみる
ってエピソードが出てきましたよね
これ前回ゲストに出ていただいた
Kaiさんが言っていた
いつも心にハイヒールももこみたいな話に
ちょっと似てますよね
なんかスタートアップをやる
フリーランスでやる
困った時にどうするみたいな話をした時に
なんとなく共通した話が出てくるのが
面白いなと思いました
というわけで退職ポッドキャストなんですけども
おそらくあと1回ぐらい続きます
それではまた次回
(音楽)