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2023-04-02 24:02

#083 会社ではなく“社会”と直接つながっている感じについて

退職ポッドキャスト Part 3

スマートニュースを退職する記念に、ポッドキャストを収録しました。テーマは「What I learned / 私が学んだこと」。Part 3のゲストはドバイ在住のKokiさんです。どうぞお楽しみください。

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制作ノート

企画: ささきる / 出演: ささきる, kokiii / 編集・ディレクション: ささきる

2023年3月17日収録

スタートアップに飛び込んだ楽しさ
スピーカー 1
(♪ BGM)
こんばんは、佐々木優です
退職ポッドキャスト3話目のゲストは
坂木薔薇孝希さんです
孝希さんは、前回のエピソードの中でも
話に出てきたスマートニュースに
新卒で入社をして、その後退職をして
ドバイでWeb3のスタートアップに飛び込んだ
元同僚というか、仲間のような
友人のような人ですね
今回はですね、急にワンオンワンオンしようと言って
会議を予約して、思いついて
ちょっと急に撮ろっかって言って
急に収録した回です
話の中身はですね
Web3の話はもちろんなんですけれども
最近話題の生成AIの話なんかもしてるんですけれども
私が急に撮りたくなったのはですね
今回のテーマである
What I learned 何を学んだかみたいな話をした時に
目をキラキラと輝かせてですね
スタートアップに飛び込んだ楽しさというか
学んだことみたいなことを語ってくれたので
それが今回のテーマにぴったりだなと思って
シリーズに組み込みました
音質的にお聞き苦しいところあると思いますけれども
お話の内容の方を楽しんでいただければと思います
それではどうぞ
メディアヌープ
スピーカー 2
今年の1月からドバイに行かれた広樹さんにはですね
ドバイに行った後の私が学んだことを聞きたいと思ってたんですけど
スピーカー 1
今熱中してるAIの話でもいいし
むしろその話がいいと思うんだけど
そうですね
どうよ何学んだよっていうのを
いやーもう相当学びましたけどね
やっぱり相当学んだね
スピーカー 2
相当学びましたね
っていうのもそれこそやっぱり
その会社のサラリーマンだった時とかって
会社にお金があるのって
まあ言ってしまえば当たり前で
で上司を説得することがある仕事
みたいなところがあった部分で
自分の頭の中に通してもあったんですけど
これがいざスタートアップとかに出てみると
お金をもらうのはお客さんか投資家であって
別に上司からもらうものじゃないし
誰の正解を分かってないから
その論理性が伴ってればやってみるしかない
で失敗したらそれはそれでまた仮説検証するだけ
別にそれは問題じゃないし
みんな間違えるし
でかつなんかこうスタートアップの
何でしょう明日死ぬかもしれないみたいなこと
結構みんなゆったりするけど
なんか外にいると
いやいやまたまたとかって思うんですけど
いざスタートアップに入ると
本当に誰も気づけてないお年はなかって
明日チキン食いがやばいですとか
死ぬかもしれない
あんたたちバカなのって
みんなが思うようなことを平気でやってしまう
本当にピンチに陥るみたいなのがある
で一方ですごい人がたまに目を目にかけてくれたりとか
いろんな人が応援してくれて
しかもそれが自分事になっていくという感覚も
こうやっぱりなかなかサラリーマンとかで味わえないし
かつなんかこう社会全体つながってる感じがしたんですよね
個人の力が重要になるスタートアップの世界
スピーカー 1
あーいいこと言うね
スピーカー 2
前は会社の中でつながってきましたけど
今はなんかこういろんな企業家とか
クリエイターとか同志家とか
みんな個人個人の人間とつながって
でかつお客さん一人一人のことも
実際にツイッターとかで会話して
ってなるとなんかもうなんか
一個人対社会でつながって
一つの大きなものを自分はこうして作ってみたいみたいなのを
提案してる感覚が近くて
なんかこれってすげーよなみたいな
でこれがスタートアップなのかと思うと
あーすっごい楽しいってのがあって
最近最近というか1月とかの序盤は
スタートアップの魅力みたいなのを感じてくれてた
スピーカー 1
リクエストしたの
ちなみに聞いてくださってる人向けに説明すると
Koukiさんはスマートニュースに新設1年目で入社をして
2年経つ直前に新しいスタートアップに転職して
10人いないスタートアップってこと?
スピーカー 2
そうですね10人ぐらい
スピーカー 1
ダスト10人ぐらい
転職と同時にドバイに移住して
転職移住してみたらその授業が
ピボットピボットと繰り返して
うちに生成AIの大部分が来て
それは別に悲劇じゃなくて
めっちゃ面白いものが来たっていう感じで今
楽しんでるってことなんですけど
でもあれだね今聞いてると
新しい技術の面白さを踏むというよりも
大きい企業にいたところから
小さなスタートアップで
自分が直接お客さんとかクライアントとか技術を
自分の手突っ込んでやると
とんでもない失敗もするけど
でもその失敗も含めて全部自分のものみたいな
スピーカー 2
とにかく面白いってことですね
すごいなんかそれは
あの今来たAIの流れとも近いものを感じてて
あれもどんどんどんどんやっぱり個人に力が与えられて
という流れじゃないですか大きく見ると
でスタートアップもやっぱりこう
個人はある種チーム競技ではありますけど
有手の個人の力がかなり重要になってくる
という場面で
なんかそのマクロ全体も
個人に個人にっていう中だし
AIとスタートアップの関係性について
スピーカー 2
スタートアップっていう経験で
個人でどうやって戦うんだっけみたいな
これも見えてきたし
なんか両方から改造が上がってる感じがして
だからなんか多分AIにも興味があく
もし自分が大企業とかにいて
普通のサラリーマンをしていたら
あのAIって多分脅威に思えちゃって
なんか危ないなみたいな
自分の仕事なくなるかもとか思ったりするけど
なんかそもそももう今スタートアップなんで
自分の仕事とはみたいな感じだから
だったらもうAIなんて最高じゃんみたいな
これでワンチャン大企業倒せるかもしれないみたいな
なんかそういう爆破感は
スピーカー 1
やっぱりAIにすごい目が入ったところとしてあると思うんですね
いやーAI様だよね
いやー間違いないですよ
しかもさ季節はさ終わるけどさ
この夏終わらなそうな感じあるもんねこれ
いつまで暑いんだろうこれみたいな
すごいよね
スピーカー 2
Twitterとか見てると本当に毎日
うわっての出てきますからね
スピーカー 1
毎日目を輝かせる何かが出てきてるっていう
なるほどね
これちょっとねあの番組っぽくていうか
混ぜ返すようなことをあえて言うと
僕のね知り合いで昔の同僚だった人
僕より10歳ぐらいの人が
みんな最近生成AIで
もうすごい革命な世界が変わるって
毎日言ってるけど
俺はそれを最初に思ったのは40年前
初めてパーソナルコンプリートにやってきて
Apple買った時にそう思ったし
スピーカー 2
今日まで40年間毎日思ってると
スピーカー 1
あの個人をエンパワーするツールが登場した
40年前から毎日革命怒ってるんだよ
お前らって怒ってる人
別に怒んなくていいじゃんって思ったのに
そんなに怒んないと俺思ったけど
その人が言いたいこともちょっと
まあわかるっていうか
なんていうかみんなすごく騒いでるから
今までだってすごいこと怒ってたんですみたいな
なんかそのイメージはあるけど
まあ俺どっちも本当だと思うよ
今怒ってることもすごいし
それは突然怒ってることじゃなくて
スピーカー 2
ずっと連続してることだなと思うんですね
そうですね
連続してますよね
なんかよく自分が最近AIって言ってると
もうウェブスリー飽きたんだねみたいなこと言われるんですけど
スピーカー 1
そんなこと言う人ある?
スピーカー 2
いますよ
だって元々ウェブスリーみたいに言ってた人間が
今は生成系AIだって言ってると
なんか何でしょう
なんか下手なアフィレートの人みたいなになるじゃないですか
こうネタにだけ飛びついて
スピーカー 1
そうね
そういう人もいます
スピーカー 2
そうです
だからそれみたいな風に言われちゃうことがあるんですけど
自分の中では割となんか
結局ウェブスリーの流れも
生成AIの流れも
やっぱり今ダイスさんがおっしゃってた
個人にエンパワーメント
力を与えるっていう
なんか大きな流れの一つにしか過ぎなくて
結局やっぱりクリプトとかNFTも
独自経済金が作れるよねとか
今まで自分がNFTに良さを感じるところで行くと
やっぱりそのNFTを使って
個人が例えばじゃあアイドルを作れるようになるよねとか
キャラクターを作れるようになるよねみたいな
IPの分脈ですね
の方とかに関心があった
それが今回AIでさらにもっとできるようになった
なんか別にNFTだって使えるし
クリプトだって使えるし
ブロックチェンダーって使えて
その中でAIで選択肢もできて
これが全部こう
混ざっていくほどで
よりやりやすくなった
スピーカー 1
いや本当だよね
スピーカー 2
最高ですよね
だからなんか別に
なんかくらがえしてない
スピーカー 1
なんかさよくさ
なんかこの生成AIが
なんかその大量にコンテンツを作る
で中には大量に作るってことは
中に低品質のものとか疑わしいものもあるとか
AIに伴う懸念とWeb3の可能性
スピーカー 1
まあその危険性をこういろいろ言う人も
なんかいるじゃない?
特にこう検索エンジンの結果が
汚染されるとか濃厚化されるみたいな
でなんかそういう人たちがこう
おのずとというか
無意識に前提しているのと
前提としているものって
あの広告モデルの
インターネットの話なんで
たくさんインターネーションPV稼いだ方がいい
ユーザーの情報いっぱいとって
内的な広告出した方がいい
だからそれが汚染されるってことを
危険視しているんだけど
なんかトークンのアイデアを
そのWeb3のアイデアを知っている側からすると
その広告経済から離れた世界が
まだ小さいかもしれないけど
あり得るって分かっているじゃない?
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
だから今みんなが
生成AIが爆発してもらうかもしれないって
言ってることって
実はWeb3の問題で
対決できる領域って結構あって
でみんなそれ知らないからあれなんだけど
今ね、起こってることって
混ざって解決方法は見つかって
さらにものすごい正解にたどり着いて
これだってなる可能性も
大いにあるなと思う
スピーカー 2
あります
スピーカー 1
そういう意味でめちゃめちゃ楽しんでるんだよね
スピーカー 2
いやーわかりますね
やっぱDIDの文脈とかって
結構Web3で持ち上げられたけど
インターネットの流れの変化について
スピーカー 2
結局あまりこう、なんだろう
浸透せずに一旦落ち着いたかなって
イメージなんですけど
それが多分今後やっぱり
AIとかの文脈で
もう一回フェイジャーされる気がしてて
そういう意味では
なんか自分はこう
わずわどに乗り続けてるんですけど
わずわどに乗り続けるのは
意外といいのかもしれないってのは
最近の自分の考えです
スピーカー 1
意外とっていうか
何が悪いことなんだろう
確かに確かに
スピーカー 2
いや、ミーハイって言うから
それはちょっとみたいな
うがった言い方をたまに自分でするんですけど
意外といいなっていうのが
スピーカー 1
最近の感覚です
さっきあの
スマートリストを吹き切ったら
伊豆波さんが昼休憩の間に
ちょっと自分のPC開いて
Stable Diffusionで
スピーカー 2
AIアイドルをずっと生成してました
見てます
スピーカー 1
俺これしかやりたくねえわ
俺これしかやりたくねえわ
俺もう
つって
俺ちゃんと
スピーカー 2
ミスさんのTwitter見てますからね
スピーカー 1
見てます
スピーカー 2
見てます見てます
作ってる画像とか見て
可愛い子作ってるなと思いながら
いやーかいです
自分も昨日の夜とか
Stable Diffusionで座ってたんで
あれ一回やると止まんないんですよね
なんか
もっともっとこうしたい
もっとこうしたい
どんどんできちゃうし
探せばいくらでも
なんかいろんな拡張があるんで
超絶楽しいですね
自分最近ちょっと考えてるのが
やっぱりその
このタイミングって
スピーカー 1
めちゃめちゃ
スピーカー 2
自分で独立するには
いい機会なんじゃないかというのを
すごく思っていますと
スピーカー 1
なんと僕
スピーカー 2
先月会社設立して
スピーカー 1
ちゃんとやるのは
スピーカー 2
4月からなんですけど
独立っていうか
スピーカー 1
設立かな
スピーカー 2
設立
なんか
どうどうですかね
自分なんか最近感じてるのは
いわゆるその
まあWeb3の時も同じようなこと言ってた気がしますけど
いわゆるインターネット勃興期の盛り上がりとか
明らかに何かが変わる瞬間みたいなのを
すごく今
その去年から含めて感じてて
そのWeb3とAIの流れで両方ですね
からなんかこれ
変わりたいってみんなが思ってることなんじゃないかみたいな
だからこんなにいろんなものが混ざるし
なんか明らかにモデのムーブメントと違う
方向性のものがどんどん出てきてるし
なんかここ
なんじゃないみたいなのすごい感じてる自分がいて
そういう意味では多分
大輔さんとかどちらも経験している
その過去のインターネットの方も経験しているし
今も経験しているし
どう映るのかなみたいなのがすごく気になります
そして今
まあ創業設立するってのも
まあいろんなタイミングが混ざってかなとは思いますけど
スピーカー 1
そうだね
なんかどういう気持ちなのかなってのがすごく気になってますね
まあ
会社設立について
スピーカー 1
その創業することになったのは
テールズ&トークンズ株式会社
テールズ&トークンズインク
設立することになったのは
Sumanyuから事業上等を受けてってことなので
まあ
たまたまタイミング的にも
たまたま流れでっていう感じなんだけど
やってみて気づいたので
いくつかあって
これはタイランドなんだけど
特に最初のうちは
Web3のNFTの開発ツールキットを提供してる
まあそれ最初は1本のサービスなんですけど
基本ブロックチェーンにデータがあるから
スピーカー 2
ウェブサーバーを維持するためのコストが分からないんで
スピーカー 1
なんというか無駄な費用が出てかな
普通のウェブサービスって
お客さんが来ようが売り合いが立たなかろうが
ずっとサービスを維持していくために
AWSに費用を払い続ける
あるいは動き続けるプログラムのために
メンテナンスをするとかっていうのに
売り上げがなくてもお金出てくるんだけど
まずブロックチェーンに置いていて
みんなでガス代で維持をして
スピーカー 2
そのオープンなプロトコルとか
総合運用性のあるものを組み合わせて使ってるんで
スピーカー 1
ただだった
だからもうなんていうの
全然困らん
確かに
その次のヒットが出るまでの間に
無駄な費用が出続けることがなくて
法人設立や技術について学ぶ
スピーカー 1
総業するのになんて楽な環境なんだろう
スピーカー 2
って1個思った
スピーカー 1
であとはその法人設立とか
会社設立するの初めてだから
色々わかんないことがあったんだけど
あのチャットGPTとかBINGに
めちゃくちゃいっぱい聞いたわけ
で全くドメイン知識がないこと聞くと
その嘘が混じっているとか
確かじゃないことが混じっているとか
見抜けないとかよく問題視されるんだけど
個々の事実よりかは
法人設立に必要なフレームワークってか
ざっと土地感を得て
あなんとなくこのぐらいの広さの場所で
あっち行ったらまずいんだなぐらいはわかったら
あとそれをまあ
起業の簡単化とコネクションの作りやすさ
スピーカー 1
より深惚れする質問をしていったり
あるいは自分で
最後は専門家に聞いて組み合わせればいいから
序盤に一気に不明点
ホーム会計経理なんとかって
序盤の不明点を一気にすっとばして
スピーカー 2
設立まで行って
スピーカー 1
最後登記しなきゃいけないとか
最後契約書書かなきゃいけないときには
専門家の先生に相談したんだけど
そこまでのめちゃくちゃ早かったし
あとは当然ながら
フリーとかね
狙撃サインとか
原子契約とかいっぱいサースが整っているので
それも瞬殺だったし
コーポレートカードの発行とかも
オンラインで即時
それやりながら
これ待てよって
これ全くないときに
2000年代とかの
ITの最初のブームとかに起業するときって
これ全部なしで
どうやってこれみんな起業してたかと思って
そん時はそん時で
昔よりパソコンとかインターネットとか
メールがあって楽になったとか
みんな言ってたと思うんだけど
今の日じゃないぐらい大変だと思うんだよね
でももう今の
AIとSaaSのおかげで
もう超簡単
しかもWeb3のおかげで
全然コストがダメ
これ楽みたいな感じ
だね
というのが
これ別に僕は
新しい発見とか
初めてやったからそう思うんだけど
特に世の中そう当たり前だったと思うんだけど
スピーカー 2
どんどん楽になってますよね
昔だったら多分本当に起業するってだけ
横一緒みたいな感じだったけど
すごいやっぱこう
何でもできるようになったし
調べられるようになったし
あとやっぱり多分
事業やってくるってなったけど
コネクションとかも
すごい作りやすくなっていってるし
スピーカー 1
確かにそうだね
もう日本全国の人が
会食とかディナーなしで
誰でも
MeetとかZoomで会ってくれるっていうのは
スタートアップにとっては
めちゃくちゃ楽ですよ
スピーカー 2
いやめちゃめちゃいいですよね
そうめちゃめちゃいい
スピーカー 1
一回オフィス行って打ち合わせして
一回会食しないと仲良くなれない
みたいな世界だったら
もう体いくつあっても足んないってか
だけど
自然発生的なコラボレーションと世界の変化
スピーカー 1
もうなんとなく
しかも俺の場合なんかあの
なんかあのポッドキャストとかやってることで
スピーカー 2
はいはいはい
スピーカー 1
聞いててくれてる人は
お客さんになってくること結構あって
それはなんかね助けられてもらえる
スピーカー 2
いやそれこそ今自分が住んでるのが
なんかこう
WeWorkみたいなやつの住居付き
パンみたいな
その上にみんなが住んでて
1階はみんなが作業できるスペースになってて
で自分たちのプロジェクトの人もいるし
全然違うプロジェクトの人もいるし
国籍もバラバラだし
みたいに住んでるんですけど
そこだとやっぱりその
なんかこう目の前で作業とか
知ってるじゃないですか
知らない人が
で時とかに
君何やってんのみたいな
普通に会話で聞かれたりとか
でそれこそ今僕のチームも
インド人の違う
Web3系のプロジェクトやってる人たちと
一緒にちょっとやったりする機会が
できてきたりしてるんですけど
みたいな感じでこう
自然発生的なコラボレーションが生まれるんですよね
でなんかこれってすげーわーみたいなことを
そのここにいる日本人の
Web3企業家の人に話してたら
でもそれって別にここだけじゃなくて
そのTwitterの世界とかネットの世界だったら
いくらでも起きてるよみたいなこと言われて
でも自分は起きてる感覚なかったんですよ
だから本当ってこと言ってたら
スピーカー 1
その人からしたら
スピーカー 2
もう多分見えてる世界が違くて
その全員
HeyHeyって言ったら
基本的には話しかけられるよって言われて
マジで
スピーカー 1
そうね
スピーカー 2
でそいつすごいのが
スピーカー 1
自分よりわかりつつ
スピーカー 2
一個歳下なんですけど
バイナンスのCGいるじゃないですか
あいつがドバイに来た時に
TwitterでHeyHeyってやって
会うことに成功してますよ
まじでわきがわからない
スピーカー 1
それは逆にわからない
普段いないところに行ったHeyHeyは
普段の100倍ぐらいのパワーあるからね
スピーカー 2
いやなんかね
スピーカー 1
すごくないですか
CGですよ
すごいね面白いね
スピーカー 2
でそういう話を戻すと
いろんなコラボレーションが
結構変な気持ちの隔たりを作らなければ
できちゃう世界にもうなっていいんだっていうのも
すごい発見ですよね
AI時代への一石投じること
スピーカー 2
これも大乱としたら
スピーカー 1
いやーいいな羨ましいな
そこはちょっと
私はこう王子さん記号家として
できることできないことあるけど
羨ましいな
スピーカー 2
いやいやいや
スピーカー 1
いやー楽しそうで元気そうで何を言ってした
スピーカー 2
いやはいもう全然
まああらなみに揉まれつつ
ちょっといろいろこの
いやーこのAI時代の中に
何かうまく一石投じたいですね
社会との直接的なつながりについて
スピーカー 2
って思ってます
スピーカー 1
でも俺それで言うと
世の中の人が
みんなその投じたい一石を握って
握りながら今SNSとか
コンピューターの前に張り付いてる感じある
俺も実は俺も投げたい石1個ある
手が1個しかないから
僕は投げようと思ってるの1個あるんですけど
これはね完全に
SESAIとトークの組み合わせなんですよ
わー素晴らしい
合わせ技をね
あのそう
メディアンロックの
ディスポートサーバーの隠しチャンネルの中で
そのアイデアちょこちょこ書いてますけど
4月以降ちょっと
スピーカー 2
いいですね
大輔さんの新たな会社の流れを
こう期待ですね
スピーカー 1
別にそれうまくいかなと思うんですけど
何しろねやっぱりこうウェブスリー経過してとか
その中にともしろなっても
うまくいこうが行く前の
そのうまくいくってのは
その成功のサイズが小さからもでかかろうが
これ面白いよねって思ったメンバーが集まって
やれてる時点でもう超いいから
スピーカー 2
間違いない
スピーカー 1
もうね負けなしなんですよ
だってもう成功してるから
今そういう意味ではね
そうなんだよね
スピーカー 2
もうそれだけで幸せですもんね
スピーカー 1
うんそうだね
スピーカー 2
そんなことができるっていうのが
スピーカー 1
トークンとか生成アイとか使える道具が
スピーカー 2
この1、2年の間に大量に出てきて
スピーカー 1
そうなんだよね
いや俺そう思う
やっぱこうウェブスリーどうなのとか言う人いるけど
あの生成アイにはまってる人ほど
スピーカー 2
ウェブスリー勉強した方がいいと思う
スピーカー 1
ちょっと偉そうなこと
ちょっと編集しよう
みんなさ
ウェブスリーのこと無視する人多いからさ
両方夢中になった方はさ
何と掛け合わせで思いもよらなかったら怒るから
スピーカー 2
絶対にどっちもね
スピーカー 1
知ってた方がいいと思うんだけどね
スピーカー 2
まああの人によってって感じですね
スピーカー 1
そうね
エンディング
スピーカー 1
はいというわけでエンディングです
今回Koukiさんの話を聞いてみて
途中でいろんな人に
ヘイヘイっておくさずに声をかけてみる
ってエピソードが出てきましたよね
これ前回ゲストに出ていただいた
Kaiさんが言っていた
いつも心にハイヒールももこみたいな話に
ちょっと似てますよね
なんかスタートアップをやる
フリーランスでやる
困った時にどうするみたいな話をした時に
なんとなく共通した話が出てくるのが
面白いなと思いました
というわけで退職ポッドキャストなんですけども
おそらくあと1回ぐらい続きます
それではまた次回
(音楽)
24:02

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