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  2. 改めてマーケティングについて..
2023-03-24 25:19

改めてマーケティングについて考えてみた話

ちょっと個人的にいろいろあって、ここ数年遠ざかっていた会社の仕事を再開するかもしれません。

ホントだったら、私の個人事業でおこなって、会社から報酬をもらうのが、正しい気がするのですが、私は会社の株主なので(つまり会社の持ち主)なので、持ち主が、報酬を自分に払うのは、法的に問題だそうです(ChatGTP情報)

なので、モチベーションが上がりにくいこの仕事なのですが、今回は、会社のためとかじゃなくて、20年前の自分に報いるために、あのときの自分を慰めるために、なんでもいいから成功させないといけないと思ったということでした。


▼今回の話の元になった「自伝チャレンジ」2回めはこちら

https://www.youtube.com/live/iQF6KVvWus8?feature=share

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こんにちは。Webを楽しむIKUKO Labo、金田イクコです。
このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったあれこれを、気ままにおしゃべりしています。
よかったら、最後までお聞きください。
それでは、3月24日金曜日のポッドキャストを始めます。
時刻の方は、13時22分になりました。
昨日はずっと1日雨だったんですけど、
今日は朝は曇ってましたが、今ちょっと前から日が差してきて、
本当にお天気が良くて空が青いと、それだけで気分が晴れて、
やる気も出るし、未来が明るいような気がしてくる。
逆に雨がじとじと降っていると、何をやってもうまくいかないなって、
このまま続けていても意味があるのかしらとか、
そんな風に結構ネガティブな気持ちになったりして、
天気ひとつでこんなに意見がコロコロ変わるのかと、
自分でも思うくらいです。
個人的なことなんですけど、
ずっと関わらないようにしていて、距離をとっていた、
落室協会のプロモーション関係を、
すごくこうしたらいいのにな、みたいな、もどかしい感があって、
最近なかなか新規の集客もできていないし、
以前はね、それこそ私がやっていた頃は、
広告を配信して打っていたので、
広告からの集客で新規が取れていたというサイクルだったんですけど、
コロナ以降、リアルでの説明会が開けなくなっちゃったので、
そのサイクルが消滅していて、今広告も止めていて、
それをオンラインの説明会にするということで、
置き換えられるのかといったところで、
ちょっとうまいこと、やっぱり対面で会うのと、
オンラインで会うのと、情報量がものすごい違うので、
対面であればその場でクロージングできたものが、
オンラインではなかなか難しいみたいなこととか、
やっぱり本人もカメラの撮り回しとかで緊張したりするし、
あと私が月切りになりますね。
それが嫌で、というかできなくて、ご存知のように、
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そのコロナ期間の最中に、私が腰痛になったりもしましたしね。
いろいろあって、とりあえず全部止めて、
ノータッチにしてたんですね。
ノータッチにしてて、うまくいくならいいんですけど、
本人は一生懸命やっているのかもしれませんけども、
現実にその数字が上がってきていないのは明らかで、
こういうのって、その人を責めても、
できることならやっているのであって、できないんだから、
できる能力がないのだから、できないのであって、
というような話で、片屋一方、私、
ペラ市サポーターになったのをきっかけに、
ペラ市の無料セミナーを結構、
ちょくちょくいろいろなのを聞いていて、
全部無料で、全部ズームであるので、
片手間にでも聞いて、いろんな、
昔勉強していたような、いろんなプロモーションの方法をね、
改めて今また聞いたりするんですよ。
基本的には同じなんですけど、やっぱり最新の情報、
今の情報みたいなのを織り込んだ形でしゃべってくれるので、
参考になるところもいっぱいあり、
最近では本当にインスタに関する情報がたくさん入ってきていて、
そういう考え方で投稿を作るんだとかね、
ストーリーズっていうのはこういう使い方なんだとか、
いろいろ思うところもあったりして、
いずれにしても、その細かい作り方は置いといたとしても、
この一つの投稿、この一つのリール動画、
この一つのストーリーズで何をしたいのか、
どういうふうに誘導したくてこれをしているのかっていうことが、
まず現状をTOMがやっているインスタには全然見えないんですね。
作品だけバーンと出してて、どうすごいでしょう、すごいでしょう、
みたいな感じなんですよ。
多分この、これって習いに行けるのかどうかも分からないっていう感じだと思いますね。
パッと見てね。
何がしたい人なのかも分からない。
ただいるじゃないですか、アーティスト系の人で、
作品をただシェアしている人っているじゃん。
そういう人なのかなって受け取られても、
しょうがないような感じになっているので、
これをどうしたものかと数日迷っていたんですよ。
こういうふうにしたらどうって言ってできるぐらい慣れしてるんで、
今もそういう話しても全く理解できないんですよね。
ポカンとするばっかりで。
本当に何だろう、そういった能力がすっぽりと抜け落ちているって思った方がいいくらい、
こういう人たちに向けてこういうふうになってもらうために、
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こういう文章を書くとかいうことが全くできない人なので、
ミスミス目の前にあるチャンスを全部無駄にしているような気がするんですね。
で、もったいないなと思って。
インスタからの収穫ってお金かからないので、
ダメ元でやるべきじゃないですか。
それだけで、
それだけで全部できるかどうか知りませんけど、
少なくとも、ただでできることなんだから、
そしてちょっとした工夫でできるんだから、やればいいのにってことなんですよね。
なので、それを前からチラチラと気になるようになってきてて、
まあね、現状がすごいたくさん、新規側がわさわさ入ってきているんだって、
別にそれでいいんだろうと思いますけど、
そうじゃないのに、これって、どこからも流入経路が作れてないって感じですよね。
いわゆるね、どうしてものかなと思っていて、
でも、私一旦リタイヤしているので、
で、なんだろう、私が務務に成り代わって、
彼の代わりに、
そういう仕事をして、楽質を盛り立てていくっていうことはないわけですよ。
そうじゃないわけ。
で、そういうふうに受け取るのは勝手ですけれども、周りから見た人がね。
それだと私が本当にやれないので、
さりとて、この目の前にね、
ビジネスチャンスがどんどん無駄になっていっているっていうのを、
気づいてしまった以上は、どうしようって。
そう、こういうふうにやってねって、やるといいよって言ってもダメ。
そして、自分が、じゃあ代わりにやろうかって言ってやるのも、
これは私がそれは嫌っていうふうで、
で、まあ、うじうじと、割とこう、
悶々としていたというか、
もやもやとしていたんですけど、
一昨日の水曜日に、
えーと、
老徳YouTubeのライブ配信の中で、
自分の昔話をしていたときに、
あのー、41歳のときにね、
突然夫が引きこもってしまって、
で、経営していた会社はおじゃんになり、
で、収入がゼロになって、
で、しかも自分はまだ30歳で、
で、収入がゼロになって、
で、しかも自分はまだ専業主婦だったので、
そして子供は小学生2人、
っていう事態が急に起きたときがあって、
まあその事件が発端で、
今に至るまでこういうこと、いろいろなことをしているわけなんですけれど、
そのときの話をしたんですね。
で、当時はね、その話はもう、
闇雲に会う人ごとに全員にしてたので、
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内緒にしてたことではないんですけれど、
それも10年もすると、
そんな話をする機会もなくなり、
そして20年も経つと、自分でもすっかり忘れていたんですよね。
そういう出来事があったっていうことは覚えているけれども、
それが特にその、あったよねっていうだけのところが、
ライブ配信の中で当時書いていたウェブマガジンを、
今もネット上に公開してあるので、
それを映しながらね、
こんなことがあって、あんなことがあってっていう話をしてたら、
久しぶりにその文章を読んだんですよね。
断片的ですけど、写真とか見たりして。
したら、なんかものすごく、
当時の自分のことがものすごくかわいそうになっちゃって、
もう一生懸命頑張ってるっていう自分たちを演出してね、
面白おかしく書こうとしている、
そのこと自体が痛々しくて、
はたからどういうふうに見えたかはわからないんですけど、
二人でやってるって言っても、
実際あのサイトを作っていたのは私一人で、
来週のネタにするのに何かしないといけないからって言って、
無理やりいろんなことをして、写真を撮って、
アップして、自作自演だったんですよね。半分以上はね。
そんなことをしていた自分がかわいそうすぎて、
いろんな経済的な危機って、
うちだけじゃなくていろんなところにあるかもしれないんですけど、
ここまでする必要があったのかなって、
そういうふうに思ったのは初めてです、私。
当然これしかやれないと思ってやっていたので、
でも20年経って、60を過ぎて、
そして今目の前に41歳で、
そういう羽目に陥っちゃった人がいたら、
そしたらなんて言って声をかけるだろうって、
その子がなんかこうジタバタね、
自分たちで何かするって言ってやっとくのはいいけれども、
その前にまず、
うちは実家の両親に話してたので、
実家からお金を送ってもらったりしてたんです、その時。
夫の方は、両親に話すと心配するから話せないって言って話してなかったんですよ。
うちは両親に心配させてもいいけど、
あなたのところの両親には心配させてはいけないわけねっていうような話じゃん。
すごい不公平だったし、また当時、
夫側の両親っていうのは多少の財産のある人で、
当時ですからね、20年前だから、
毎月仕送りしてくれるぐらいは本当のところできたはずなんですよ。
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現実的にはね。
まずそれをしてから、できることをしてから、
自分でやりたいことっていうか、できることをしたらよかったんじゃないかなって思ったり、
他にもいろいろな人に助けてもらうっていう方向で、
道筋があったよなって思うし、
今本当にタイムマシンで当時に行くことができたら、
本当にかわいそうすぎるから、ちょっといろいろ話を聞いて、
もう別れちゃいなとか、
ちゃんと向こうの両親にも話して、
解決、助けてもらうようにしなとか、
現実的に今できることは他にもあるよっていうことを教えてあげたいし、
なんなら助けてあげたいし、
本当に気の毒になっちゃって、とはいえ20年前の話ですから、
今からその子をどうこうするってできないじゃないですか。
何とも言えない気分になっちゃって。
その時に思ったのは、周りの人のね、
あの時助けてくれなかったとか、いろんなことを言うのはもう無駄でしかないけれども、
あの時頑張っていた自分が何を目標に頑張っていたかっていうと、
こうやって自分で頑張って自分でビジネスを起こして頑張ったら、
いずれ大成功できる日が来るかもしれないと思って頑張ってたんですね。
決してその夫を支えるために私が頑張るよっていうモチベーションじゃなくてね、
でも自分自身が絶対成功できるかもしれない可能性があると思えばこそ、
どんなことでも乗り越えれたわけ。
で、私はそんな気持ちをすっかり忘れてしまっていて、
別に成功とかできなくても生きてりゃいいじゃんぐらいの感じで今生きてるわけですけど、
それじゃあさ、なんであの時あんな目にあいつつ歯をくしばって踏み込んで、
なんであいつ歯をくしばって踏みこたえていたか、
そのやってきたことの甲斐がないですね、本当に。
だから今から遡れない以上、もうしょうがないので、
当時のあの子が望んでいた大きな成功、ビジネスの成功、
要するにお金がいっぱい入ってくるっていう状況を作り出してあげないといけないと思っちゃって、
それは他の誰のためでもない、誰を助けるためでもない、
あの時の自分を慰めるためには、本当にその未来において、
彼女が思っていたような大成功みたいなことを作り上げるしかないんじゃないかなと。
そうしないと人生トータルで差し引き見たときに、
完全に損して終わるよねって、あんなに苦労したことは何の意味があったのって、
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そんなことだったら、本当に実家に帰ったりとか、向こうの両親に全部お金出してもらったりとかして、
タラタラパートしてて、で、同じことじゃんって思いましたね。
タラタラパートって言いますけど、私もパート出たことあるので大変はわかるけど、
大変さの基準が違いますよ、自分で何か始めるっていうのは。
どれだけ最初の頃は突撃突破っていうかね、
誰にも求められていないところに乗り込んでいって、私それやりますみたいな感じで開拓して、
いろんなことをしていったわけですから、ホームページ制作もそうですけど、
その後のいろんなコミュニティ活動みたいなやつも、
まあちょっと向こうから転がり込んでくるっていうことはないってわかっていたので、
自分からいろんな働きかけをして、とにかくそういうある程度の地位というか、
名古屋のエリアではこの人がいるよねみたいなポジションを取れるために動いてましたよ。
そんなことも今となってはどうでもいいやって思って、何のためにそんなことをしてたのかなっていうことですよ。
そこのところをすっかり忘れ果てていて、もう面倒くさいからそういうことはやらないとか今は思っているんですけど、
だからその41歳の時の自分がどこかで泣いているっていうことですよね。
時とともに忘れていってしまうんですけど、やっぱり忘れされない何かっていうのが残っていて、
それに気づいてしまったので、その水曜日の夜からこれはダメだと思って、
別に今お金が必要は必要じゃないってそういう問題じゃないんだって、
あの時の自分の願いを叶えてあげることが私の使命だぐらいに思ったので、
じゃあもう何をするじゃなくて、手掛けていることすべてにおいて成功できるようにしていくのがこれからの私の務めだと思っちゃったんですね。
今までそんな風に前向きになったことがないので、
昨日ですか、木曜日、とはいえどうしようとか思って、
まずはちょっと潤滑油をさすだけで動き始めるかもしれない状況にある楽室、つまりそのコンテンツがもう揃っていて、
受注さえすればあとは全部自動的にツルツルツルっていくっていう、
だから集客から受注までの間のところさえ道筋、ブリッジみたいなものを作っていって、
18:04
何だかのこのちょっとした熱量を持ってやり続けたらもしかしてって思う、
ここだけ動かすだけで全体が動くんだからこれはやるべきだろうと思って、
昨日はインスタで、インスタから集客するっていうこととか、あるいはLINEアット、
インスタができるんですけどインスタやってどうするのって話ですね、
インスタ見て興味持ってくれた人をどこに誘導したらいいのって、いきなり申し込みページですかって、
どうも最近のトレンドではLINE公式アカウントを友達フォローさせるっていうのがプレゼントとともにね、
トレンドだなって一番よく見るなと思うじゃないですか、
なのでそういうのも調べるとやっぱり無料のコンテンツがあるのでそういう動画を昨日ずっと見てたりして、
現実的にはやっぱり何か新しいことを知らない人のやってる新しいことに参加するっていうのはめちゃくちゃハードルが高いので、
まずはお近づきになれるように何らかのコミュニケーションできるツールを用意するっていうのが当たり前かなって、
しかしLINE公式アカウントうちも当然用意してあるんですけれど、
なんか最近料金体系が変わるらしくて近々、
1月あたり200通しか出せないんですって無料では200通。
月に4回ぐらいは毎週1回ぐらいは何か出さないと登録してもらってる意味がないじゃないですか、
そうすると何人までカバーできるのって感じですよね。
本当にちょっとしかいくらうちみたいな弱小なとこでもあっという間に超えてしまいそうな数しか使えないから、
どうしようって感じ。
でも多少、その次の有料コースが5000円なんですね。
0円の次が5000円って高っかって感じですけど、
日本で一番のシェアを取っているLINEだからしょうがないんですけどね。
LINE公式にするか、それとも基本に立ち返ってメールマガジン?
もう最近では全然流行ってないメルマガですけど、これについてもペライチのサポーターさんでメルマガ集客をやってる人がいて、
で、メルマガはそんな時代遅れって言うけど、言うけどメールは消えませんよっていうわけ。
流行りしたりはないですよっていう話ね。
21:00
私、メルマガだったら長文でも書けるじゃないですか。
でもLINEで長文のメッセージを送るっていうのはなかなかね、読みづらいですよね。
ツルツルっと。
だから私的にはメルマガでいいんじゃないかなとも思うし、メルマガであれば今ワードプレスに入っているメールポエットですね。
メールポエットにステップメールが追加されてるんですよ。
有料ですけどね。一般的なちゃんとしたステップメールは。
でもウェルカムメッセージっていうか一発目、登録してくれた人に一発目を送るメールはただで使えるみたいなんで、
それプラス通常のメルマガってやってたら、それこそ上限なんかなしで使えるし、
良くないと思って、どちらかのとにかくそういうグループ系のメーリングリスト系のやつ。
メールであるいはLINEでメッセージを送り続けるっていうのを、
登録してくれる人を増やす、こういう募集団みたいなやつを作るっていうところから、
そこから営業をかけていくっていう、めんどくさいんですけど、
以前はだから、
Facebook、インスタ広告売って、そこから直、説明会に来てもらって、来るって人が結構いたんですよ。
1回に月1人2人は撮れていたのでね、当時。
そこで後はもう俗人的なエンロールで、クロージングまで持ってくっていう風で、一本釣りだったんですよね。
に比べて、
でも、もはやそれでは立ち行かないのかなと。
全国、
全国津々浦々のあらゆる場所からオンラインで受けれるようになっているんだ、今は。
全国津々浦々からそうやって集客しようと思うと、全国に広告を打たなくちゃいけなくなって、ここはとんでもない費用がかかるんですね。
名古屋エリアってすれば、人口もね、ほどほどなので、本当に月3万で全然撮れてたんですよね。
1人クロージングして15万とか、2人で30万ですので、ペイできてたんです。
ところが、
オンラインになったら、なかなかに逆にハードル上がっちゃって、そのやり方ではできないってなっているので、困ったっていう感じです。
なので、そういうマーケティングの方法とかについては、
情報がいっぱいあるんですけど、それぞれがそれぞれのやってみてうまくいってる方法を語ってくれるんですけど、うちはどれをやったら一番いいのかっていうのは、やっぱり自分で選定するしかないので、
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やりたいと思うんですが、本当に昨日それを考えたら、久しぶりに治っていたはずの腰痛がぶり返して腰痛いんですよね。
座ると、どれだけこの話が嫌いかっていうことがわかると思いますけど、精神的なその嫌っていう気持ちがね、体が嫌がるっていう反応として現れちゃうっていうぐらいなんですが、
とはいえ、ここはやっぱり乗り越えて、それこそ41歳の時の自分に報いるために、絶対やらなきゃいけないなと、強い気持ちで思っております。
はい、というわけで本日は以上です。
お聞きいただきありがとうございました。
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