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  2. 貼られたレッテルを上書きする..
2023-01-11 25:32

貼られたレッテルを上書きする方法(圧高めが重要)

シンプルなことでした。「私は○○です」ということを人に会うたびに必ず話す。何回会っても毎回話す。1年間それを続ける。

そうしたら自動的に「あのひとは○○をしてる人」という新しいレッテルが貼られて、そしてだんだん「○○」に興味がない人が去り、「○○」に興味がある人が集まる。

そして気がつけば人間関係が大転換している。。。というふうになったらいいな、という話です😁
案外シンプルですね。

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こんにちは、IKUKO Laboです。
1月11日水曜日の午前11時46分になりました。
あと15分でお昼ですね。
今日午前中にちょっと人と電話をしていたので、
結構その電話が長くなってしまって、あっという間に午前中が消滅してしまったわけですけれども、
とりあえずですね、IKUKO Laboのホームページ、ikuko.nagoyaの方が、
ざっくり完成したと、まだ準備中の部分もありつつできたというところで、
これからウェブの方のお仕事をしていこうかなと。
昨日お話ししたかな、いやしてないか。
ウェブの仕事っていうのがね、ものすごい漠然としすぎてて何?って感じなんですけれど、
一つね、サークルをやろうみたいな話もしてましたけど、サークルって何?ってなかなかに分かりにくいなと思っていたんですけど、
昨日かその前とかにいろいろ考えていて、ふと、
ああそうか、これはウェブの家庭教師なんだと、私がやろうとしていることはウェブの家庭教師、
行動というふうに言うと、とりあえず一番伝わるイメージ的に、私のやりたいことに一番近いかなと。
で、学校ではなくて家庭教師っていうところ。
学校っていうのは本当にゼロからものを教えるところなので、全部教材も用意してっていう話なんですけど、
家庭教師というのはその用意された教材を一緒にやるみたいな、そんなイメージですよね。
まあ一番多いのは受験勉強をやるのに、一人じゃできないので家庭教師の先生をつけると。
分からないとこがあったら聞くと。
でも主要な目的はその勉強をするきっかけというか、家庭教師が来ている間はもう勉強せざるを得ないので、
っていうような場作りだったりもしますよね。
なのでそうかと思って、とりあえず家庭教師ということで、それを名前として、
肩書きみたいにしてやっていこうかなと思いまして。
で、そのウェブのなんかそういうサポートやってるんだっていうと、
じゃあいっこさんに頼んだら作ってくれるのねみたいに、ものすごくそういうふうに8割方はそういう反応になるので、
そうじゃなくてあなたが作るんですよって、あなたが作るのをサポートするだけですよっていうニュアンスをどうやったら伝わるのかなと思ったんですけど、
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家庭教師というワード一発でかなり近いところまで伝えれるなと思って。
この家庭教師という言葉にたどり着いたのが、例えば昨日だったとすると、たぶん一昨日だと思うんですけど、
1月10日にたどり着いたとすると、まるっと1ヶ月、12月の最初に、
えっと、ペライチサポーターってなんだろうみたいなことを考え始めたとこからこの話始まってるんで、
まる1ヶ月、ああでもない、こうでもないといろいろ考えたあげくんにようやくポンと出てきたのがその言葉っていうくらいで、
それが出てこないとホームページ完成しないし、いろんなものの説明の仕方も全部変わってきちゃうわけで、
この核となる一つのキーワードっていうか、それが出てくるのに、そういうのに慣れているはずの私でも1ヶ月かかったなというところで、
いかにこのブランディングって言うと大げさなんですけど、自分何をするのかというところを定義することが、やはり難しいことなんだなと思いました。
とりあえずできたんでこれで行くっていうところで、今日午前中に関係ない話で、
用事があってとある人に電話をしていたんですけど、その中でとにかくその電話した要件とは全く違うこの私はウェブの家庭教師を始めるよっていう話をねじ込んででも、
話をぶった切ってその途中に押し込んででもこれを話していくことによって、相手の人から思いもしない情報が出てくるっていうのを今朝体験したわけです。
それは何かというと、具体的に言えばその方とは、私の健康系のお仕事の関係者なんですね。
そのそこの人っていう認識だったりするわけですよ。私がウェブをやってるとかっていう話は全く知らないじゃないですか。
そこに話をぶった切ってこの件をねじ込むと、えーって感じになって、そんなことできるのってなって、じゃあ私実は口笛がすっごくうまくて、発表する場がないんですけどYouTubeできるかなって。
それから、その人のお母さんが朗読のプロっていうか、本当に専門的に朗読をやっている人で、でもかなりご高齢なので、ぜひ自宅でも朗読ができて人に聞いてもらえるようにっていう、そういうことも相談に乗ってもらえるのって来るんですね。
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で、どちらの話も私は知らないっていうか、私も情報がない話なんですよね。
で、ぶった切ってこのウェブの家庭教師をやるっていう話を差し込むと、相手の人からその思いもしない切り口なので思いもしない反応っていうか情報が出てきて。
で、へー、ウェブの家庭教師って言われた時に人がこんなことが知りたいって思う、その反応する内容のこのバラエティというか、どういうのが返ってくるかわからないんだなと思って。
面白いな、こちらとしてはホームページとかインスタとかね、今流行りのなんか物を売りたいとかっていう話を想定してるんですけど、全く想定外の方向から弾は飛んでくるなと思って、後ろから飛んできた弾も打ち返すみたいなね。
そんな感じになるんだなと思って非常に面白かったですし、この話を無理矢理差し込むことで、その人から見た私っていうのが、いくこさんってそういう人なのねっていうふうに話を始めた時と終わる時で、もうかなり変わっていたんです、受け取りが。
だから、昔的に言うとなんだったっけ、アイデンティティっていうんですかね、あるいはキャラクターとか、この人はこの仕事をしている人みたいな、大体はこの仕事とか活動とかとその人っていうのを紐付けていて、それが1対1、この仕事をしている人って思ったらもうその人、それしか見えないっていう風になって、
その仕事をしている私に向かって喋ってくるから、そうじゃない私としてはびっくりして、どう返したらいいんだろうってなっちゃうっていうことなんですけど、結局はその、なんか通りすがりでやっているいろんなことね、例えば言ったら私がPTAの役員をやっていたとしましょうよ。
年に1回は回ってくるじゃないですか、大体小学校ね、子供が行ってると。で、この人PTA役員の金澤さんねって思われて、一面正しい、確かにやっている今年は。けれど、それが私ではないでしょうって、ちょっと待ってもらっていいですかって、たまたま今やっている役割であって、私ではないですよって。
誰がそんな生え抜きのPTA役員なんていう人は山岡にいないでしょ。で、それが職業になると、まるでそれがその人自身かっていうようなことになるのはおかしなことだなと思いながらも、でもそういうもんなんだなと思って、逆を言えば、じゃあ私がウェブの家庭教師ですっていうことをどの人にも常に言い続けたとしますよね。で、実際にはお客さんが一人もいなかったとしましょうよ。
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それでも人は私のことをウェブの教えることをやっている人なんだというふうに勘違いというか、そういうレッテルをかぶせて私を見ますよね。1年それを続けたら2年目にはどうなっているだろうって、人間関係が変わっている可能性があるなって思うぐらい。
じゃあ結局は、よく新しい仕事を始めるときにまず名刺を作ってとかやりますけど、結局そういうことなんですよね。今時名刺すっても配るところがないので作りませんけれども、何かと言うと常にそのことを喋るっていう。
それをするだけで、人の私に対する印象っていうのは変えれるんだ、印象操作はできるんだっていうことを今朝、お友達と電話で話しながら気が付いてしまいました。
自分が常に何を言うかっていう、だから鎧のように自分がこう見てほしいっていうような活動内容とかを鎧のように身にまとって常にそれを言う、喋る、書く、情報発信をする。
そのことによって、あらぬ、そういうふうに思ってもらいたくないようなレッテルを貼られるとか、そういうことを避けることはできるし、逆に言うとそういうことを避けようと思ったら、別のことをし始めて、そのし始めたということをアピールするしかないんだなというふうに思ったし、
結局人にこういうふうに見てほしいって言ったって、なかなかそんなね、人に期待しても無駄なので、じゃあ自分からこうだこうだこうだこうだと言い続ける。
例えば私が去年の例で言えば、私はハピフォレっていうダンスチームをやっている一子ですを、本当に会う人ごとに言い続けたとしたら、今頃一子さんってダンサーなんですねって知らない人からでも言われる。
ダンサーの知り合いがいるんだって言って紹介されたんですよみたいになってる。そんなようなことかなって。ダンススキルの問題じゃないんだなっていうところですよ。
へーと思いました。だから私今年の目標がとにかく前向きにチャレンジする人たちっていうか、ウェブの分野でそういう人たちと出会っていくっていうふうに思っているので、それだけを言い続ければそうなるじゃんっていうことに気が付いたわけでした。
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したらお客さんが何人いるとか何人生徒がいるとかそんなどうだっていい話で、それより先にまず私があらぬ疑いじゃなくて、あらぬ本当はそうじゃないのにそういう人みたいな望みもしない役割を押し付けられるみたいな。
ちょっと前で言えば、いっこさんって落室の事務局なんですねみたいな。じゃあいろんな細かいことは全部いっこさんに言えばいいんですねみたいな。
それちょっとみたいな。そっから脱出するのに結構何年もかかっちゃったっていう。最終腰痛になって完全に引きこもるまでどうしてもそれが断ち切れなかったっていうぐらい、断ち切るっていうことは難しいので、
断ち切らなくてもそうじゃないものを押し付ける、新しい私のイメージを。そのことによってしか誤解っていうのは解けないんだなっていうか、勘違いっていうのは修正してもらえないんだ。
本当の私は何ですかって言ったら、別に何でもないただの私で、ここでこういうふうに喋っている。今日も昨日も同じようなことを喋っているし、半年前も1年前も同じようなことを喋っているじゃないですか。
ここに肩書きとか全然関係ないって皆さんはわかると思うし、その時その時ですごくダンスがやりたいと思っている時期もあれば、今みたいにちょっとウェブもっかいやりたいと思っている時期もありますよ。
だからといってダンスの人っていうわけでもなく、ウェブの人ってわけでもなく、私はただの普通のいく子でしかないわけで、それはちっちゃい頃から同じ一人の人だというふうに認識しているし、
ちっちゃい時に好きだったものが今でも好きだし、それが朗読チャンネルの方で多少なりとも表現できているというか、私が好きなのはこういうお話って思って読んでいると、そういうお話が好きっぽい人たちが集まるようになっていってくれているので、
どっちか言ってキャラ的に一番その自分に近いのが朗読チャンネルをやっている私みたいなふうですけど、ご存知の方はあれですけど、朗読チャンネルの中でフリートーク雑談スペシャルっていうか、雑談しかやらないライブ配信をするんですけど、その時じゃあ何を喋ってますかって言ったら、今と全く同じようなことを喋っているので、
要するにそれじゃんって。別にこのポッドキャストは何かのためにやってなくて、集客のためのマーケティングみたいなことでもなくて、ただ思っていることをそのまま喋っていて、すぐに終わるかと思いきやこれが1年も2年も続いているわけですから、私にとって本当に本当のことだから、そのままのことだから続くっていう、ただそれだけだったりするので、
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新台の私って言ったら多分この公表しているいろいろなものの中で、このポッドキャストがもうこれ以上でもなければこれ以下でもないっていうようなところかなと思うんですけれども、それでも役割上いろんな頼まれた仕事とかをね、今だって楽室のホームページの管理はしていますし当然、
いろんな今度ペイペイ払いができるんじゃないのかとかね、そろそろそういう情報収集もするので、自然と。で、使えそうなものがあれば楽室の方にもこういうのやってみたらどうかなみたいな話はもちろんするんですけど、楽室を支えるがためにそのペイペイ払いっていうのはどうだろうって調べたわけではなくて、
自分が新しくそのウェブの家庭教師をやるときにペイペイでいいんじゃねって個人対個人でね。
っていうところから調べたっていうだけのことなのに、なんかその一部だけを取り出してみると、いっこさんって楽室のこの本当に縁の下の力持ちだよねって楽室を支えるためにすごい頑張っていて。
っていうふうに思われたら、ものすごい私は気を悪くする。気分が悪いんですよ。本当のことじゃないからですよ。間違った、誤った、架空のイメージを作られて、それで私を測るっていうかくっつけようとする。
測ろうとするですよね。その私に向かって喋ってくるから話が全然噛み合わないっていう。そんなことの繰り返しでずっと生きてきているので、もはや本当になんかそういう誤解しかされたことがないぐらいの感じ。
なんですけど、今回どうでしょう。ほぼ初めて、ああそうか、自分で新しい自分らしい肩書きを作って名乗れば、そういった勘違いのような受け取りを上書き消去することができるのねって。
これもたくさん圧をかけて言い続けたら1年とか、私が言ってないところでもそれが独り歩きするようにきっとなるなって。そんなことね、人がどう思うかなんてどうでもいいと思っていたので考えもしていなかったんですけど、今日初めて
電話で相手の話をぶった切って、実はさ、みたいな感じで、この話をねじ込んで喋ってみたら、実は口笛が上手でみたいな話がボロッと出てきたりするので驚いて、いやーこれ面白いなと思ったわけです。やっていこうと。
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その名乗ることをね、やっていこうと。そしたら人が今まで私に見せていないいろんな面をボロボロっと見せる可能性があって、いやー面白いんじゃないですかって大変思いました。
で、何かな、まあそんな感じかな、あと圧をかけての話ですね。なんかね、暇なときずっとyoutube見てるんで、こうろくでもないものをクリックしてしまったりすると流れ始めちゃったりするじゃないですか。
で、こないだね、なんだったかな、なんかまあ人生うまくいく方法みたいなのを喋ってるチャンネルがあって、なんかいろいろ言った中に、えーと、圧を高めるって言ってて、何のことってよくわからなかったんですけど、なんかね、例えばね、肛門を閉める、お尻の穴でしょ、肛門を閉める。
そうすると腹圧みたいなのを高めるとか、そんなこと?そんな話?みたいな。何を言ってるんだろうと思ったんですけど、なんでもいいんですよ、圧さえ高ければ。なんだろう、ぎゅう詰めみたいな感じ。満員電車に体を押し込むとか、そういうのは訳のわからない。
圧力が高いっていうことがものすごく、なんだろう、自分の人生がうまくいくのに大事なんだ、ということをその動画の中で喋ってたと思います、たぶん。一部しか聞いてないんであれですけど。
で、そのお尻の穴を閉めるとかって言って、はー?みたいな。そんな、四六時中閉めてらんねえだろうとか。それで人生がうまくいく、はー?みたいな。思ったのでちょっと耳がぽこと開いて、話が入ってきたんですけど。
それ以来、圧っていう言葉がちょっと気になっていて、圧なんだなって。圧って何かなってたら、たぶん声が大きいとか、声の圧が大きいとかね、あと態度が大きいとか、なんか圧苦しいとかあるじゃない?なんか押し付けてくるとか。
そういえば仕事で成果出してる人ってみんな圧苦しいなって、すごいできる営業マンとか、割と圧高めの人多いなって。セミナー講師でうまい人とかも圧は高いですよね。テンション高いっていうか。圧力っていうことを全く今まで考えたこともなかったけれども、確かに。
なんか何やってもダメだーみたいな人たちって、確かにお尻の穴じゃないけど、どこかに穴が開いてて、エネルギーシューって空気漏れてるよねって感じじゃないですか?
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自分はどっちが言ったら空気漏れてる系の人間だと思うんで、いつもそんな元気ないし、なんかやらない、あーめんどくさいみたいな人じゃん。だから仕事できないんだみたいな感じで、ある種納得して、そんな無理くり何もかもいつもいつも圧高くいる必要はないしできないけれど、これに関しては大事なとこ、
自分はウェブの家庭教師ですって名乗るぐらいはできるので、人に会った時に。そこのところだけ圧高く、圧力高めでここだけ押し込むっていうことをこれから1年心がけてやってみようかなと思いました。
誰かに会って雑談するときは必ずその家庭教師の話をひとくだりするとしようと試みると。世の中おしゃべりの女の人多いので、どうやっても口が差し挟めないっていう場合もあるんですけれど、それでもねじ込んで、1回でもねじ込めたらよしとするぐらいで。
必ずしゃべるというふうにしていけば、その中身がどうだとか関係ないどうせわかんないんだし。ただこの人と会うとそういう話言うよねみたいなのを定着させていけば、そしたら自ずとそうじゃないことをしている一個さんっていうのは消えていくはずだと。
私その健康器具系の仕事もしていないので実際今、つっかね、そのことに興味がないんですよ。ただたまたま何年か前にちょっと活動したので、世紀はあるというか権利だけはあるっていうのに過ぎなくて、
だからそこの人っていうふうに思われるのも嫌っていうかめんどくさい。そこの人っていうふうでそこの話が始まるともう長くなるし鬱陶しい。鬱陶しいっていうこともないけど興味がないって言ったらいいかな。退屈なんですよ。
なのでそういうところに呼ばれなくなるためにも、私はウェブの家庭教師でっていう話をして、この人と喋るとすぐウェブの話になっちゃうからさって言って省かれたいっていう声かからないように。興味のないところからは声がかからないようになり、同時に興味のある人たちと会う機会が増えるように。
それでこそ私の人生が好転するっていう、いいほうにぐるっと向きが変わるっていうかね、周り舞台が回るように、今目の前にある本当にいらないような人たちばっかりが乗っかってるそういう舞台があるとしたら、私が回るでもいい、相手が回るでもいい、どっちがどっちに回ったっていいけどぐるっと向きが変わって、私の好きな人たちがいっぱい乗っているお皿が目の前に来るように。
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っていう周り舞台を回すというかね、中華料理のこの真ん中の回るお皿を回すでもいいですけど、この回す力っていうのはなんだ簡単じゃん、名乗り続けるだけじゃんっていうことに気がついた今日のことでした。
そういう意味で、ホームページの方もかなり作り込んだので、今見ても、いくこ.名古屋チラッと見てもらうと、へーみたいに、いくこさんこういうことするんだってきっとみんな、私も思います。
ウェブの家庭教師なんだって自分でも思いましたからね。
見ていただいたらちょっといいかなと思います。
またこの件に関してはね、引き続きこんなことをするんですよみたいな話はおいおいしていけるかと思いますけど、というわけで本日は以上です。
お聞きいただきありがとうございました。
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