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2022-12-13 26:31

師走だからなのか?いろいろ手につかずフワフワしています

朗読の編集が追いつかないなど、もろもろバタバタしております。みなさんはどうですか?

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こんにちは、IKUKO Laboです。
12月13日火曜日の午前11時になりました。
昨日も配信をしているので、今日はさほど話すこともないんですけれども、
今日は12時半ぐらいに家を出て、ちょっと人に会う約束があるので、
そうですね、あと1時間半。
こういう隙間の時間を、朗読の音声の編集をしてね、
どんどん作業を進めていくといいんですけれども、
最近、編集作業はちょっと滞りがちですね。
何かな、他に何にもすることがなかった時期っていうのが、
今このチャンネル始めた時期だったんですけど、
そういう時は特に苦もなく、むしろやることができて嬉しいみたいな感じでしてたんですけど、
それから1年と、10、11、12、1年3ヶ月経っていて、
で、なんだろう、この1ヶ月ぐらいは来年から新しいことを始めようか、みたいな気持ちになっていて、
別段今すぐやらなくちゃいけない作業があるわけじゃないんですけど、
やっぱり気持ちの中が次の何かに向けて動き始めちゃってるっていうのかな、
そうすると、別にすぐに決めなきゃいけないこともないんですけど、
なんとなくぼんやりと、どんな感じかな、みたいなところに意識がそちらにシフトしてしまっているっていうのかな、
なんとなくよくわかんない薄ぼんやりとしたこれからやっていくかもしれないことみたいなのに、
そうやって意識をシフトさせて、薄ぼんやりと日々考えるでもなく思いを巡らすっていうか、
そういうふうにしていると、やがてじゃあこういうことができるなとか、
こうでこうでこうしていくんだなとかっていうふうに道筋がだんだんうっすらと浮かんでくるっていう感じで見えてきたりするんですよね。
きっと多分。なのでこういう薄ぼんやりとそちらに意識を向けて、
妄想までもいかない、考えてるわけでもない、だけど頭の中を何かで埋めないようにしているっていう、
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こうどっちゅうぶらりんな感じの状況にしておくことで、次のアイディアがよりクリアになると思うので、
多分今そういう時期に入っているから、今までねルーティンでやっていたことがなかなか集中できないっていうふうになっていますね。
こういうのをいわゆるね、子供の頃よく言われましたよね、何だったっけ、
アブハチトラズとか、二頭を追う者一頭得ずとかって言いましたよね。
でもいけないことだとされていたと思うんですけれども、
この数十年の経験から言えることは、やっぱり新しいことを始めるっていうのはやり方を誰かがやっていることではないので、
自分で考えていくっていうか、アイディアが湧いてくるっていうことがすごい大事で、
あとイメージができるようになるっていうのがすごい大事で、そのために妄想する時間というか空間というか、
頭の中のリソースをそちらに割いてぼんやりさせてあげるっていうことがすごい大事じゃないかなと思いますね。
別にね、偉いサポーターになるって言ったら普通はね、じゃあサポーターって何するんですかみたいに人に聞いてみたりとか、
誰々がやっている、皆さんがやっている方法をそのまま踏襲してやっていくっていうのが普通って思われるかもしれないんですけど、
確かに私もこの20年ぐらい、とにかく人にどうやってやるか聞くとか、あと調べるとかして、
なるほどと思ったら、それをそのまま真似してみるっていう、ネットショップとか絶対そうですよね。
こうなんだよって言われていることをそのままやろうとして、全然うまくいかないっていうことを繰り返してきてたので、
最終的に思ったのは、知ることは大事。どんなことができるのかっていうか、一般的にこういうやり方があるんだよっていうことを情報収集するのは大事だけれども、
その中の取捨選択ですね、どれを採用してどれを不採用にするかっていうのは、自分が選ぶことというか、
人の意見を聞いていても、それはその人がうまくいった方法を言ってくれているだけで、まずキャラクターとか能力とか、そもそも持っている商材の種類とか、
実用品なのかうちみたいな試行品なのかでも、全然やり方が真逆だったりするし、
あと、やっている私がどうなりたくてそれをしているのかっていう目標も全然違ったりするんですね、実は。
だから、よく似ているやり方をしている人でも厳密には行きたい方向が違ったりするんです。
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そうすると方法論もやっぱりおのずと違っているべきで、
そんなことをまとめて言うと、結局何をするかっていうのは自分が選ぶ。
で、選ぶ選択肢がなかったら自分で考えて作る。
っていうふうに、やっぱり自分のことは自分で決めていくしかない。
っていうか、それが一番早い。
そう、人が言うようにいろんなことを私もやってきましたけれど、
全て回り道でしかなかったなっていう感じですね。
経験にはなりましたよ、それは。
やってみたのとやってみなくて聞いただけっていうのと大きな違いなんで、
やってみたっていう意味では、もちろんやってよかったんでしょうけれど、
その目標を達成するっていう意味では、ほとんど役に立ってなかったなっていうことが大いにあります。
SEO対策とかね、そういう面では本当にそう思います。
もうちょっと違ったやり方が、
10年前であってもいろんなツールが今ほどなかったとしても、
なんか絶対他のアプローチの方が効果を上げれたんじゃないかなって今は思いますね。
そんなわけなんで、過去のことはもういいとして、
これから、今、今ですよね。
今から今月、来月、再来月、来年に向けてどういうふうにしていこうかというときに、
いろんな、昨日もその話で相談に行ったりしてたわけなんですけど、
先方が何を求めているかに合わせた私が対応するっていうんじゃなくて、
私がこういうことを求めていますと、それについてオタクと協業できるところがありますかって、
受け入れていただける余地がありますかみたいな感じでしか、
自分が納得するような活動はできていかないなっていう。
だったら、そんな情報収集しまくったとて、
私と全く同じやり方をしている人がいるわけでもないので、
じゃあ、薄ぼんやりと妄想しながら、こんなことやってみたら楽しいかなみたいな、
キラリンって光る感じがするものをちょっとずつ拾い上げながら、
自分のポケットに入れていくじゃないんですけど、
そういうのを取り入れた活動をちょっとずつしていく。
で、それが数ヶ月単位で見たときに、
あなたはサロンを始めたのね、とかなるかもしれない。
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そうじゃなくて、普通にスクール。
または、いろんなところに行って呼ばれたら行ってなんかしてるとか、
セミナー講師になったのね、とか、
それはないと思いますけど、
何らかの肩書きっていうか、くくり、レッテルが張られるような活動になっているかもしれないんですけど、
私は絶対的にセミナー講師になりたいからウェブをやってるわけではなくて、
それからスクールで教えるのが教えたいからウェブを勉強してきたわけでもなくて、
絶対そうじゃないんで、形はどんな形になるかはわからないけど、
それこそウェブの伝道師みたいな形で、自分がやってきて楽しかった。
すごいよかったし、これ価値があるって、
皆さんもやる価値があるって思えるポイントを絞り込んで、
それを伝えていくっていう、広めたいと、伝道したいんだと。
私が伝道できる、私にいろんなものを伝道してくださいよって言ってくる会社はいっぱいあるっていうことですよね。
営業するってそういうことじゃないですか。
でも、ここ数年いろいろやってみた結果、
どんなにお金が儲かりますでも、健康になりますでも、心が豊かになりますでも、
人を思うようにコントロールできますでも、
いろんな役に立ちそうなジャンルというか、そういうものが出会ったわけですけれど、
私はそれは楽しいねって言って、いいねって言って取り入れた。
とって、じゃあ私がそこの伝道師となって、
それを広めていきたいですかって言われるときに何一つ、そうは思わない。
全部恩恵は受けますよ。だからやったんだし。
勉強したりとか、買ったりとか。
でも、それはいいものがあったねで終わるわけじゃん。
でも、だからといって伝道師になって広めたいと思うほど、
人生に決定的な、これ以上のものは全然ないと思うような、こういうことではやっぱりなくて、
例えて言えば、ご飯を食べるのに中華もいいし和食もいいよねって、
おいしい料理食べたよねって、嬉しい、すごい幸せだったって体験したからといって、
そこのお店の伝道師になるかって言ったら、それはちょっと別、
インスタにあげるとかはあるかもしれないけど、それは伝道をするっていうほどまでは言ってなくて、
ちょっといい体験したからシェアするね、ぐらいの感じでしょ。
シェアするねっていうのと、それを自分ごととして伝道師となって広めたいんだっていうのは、
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やっぱり似てるようで違うし、熱量的には1対1000ぐらいの、全然違うことだし、
で、何かな、もともと何でも伝道したいタイプの人ってのもいいのかもしれないから知らないですけど、
私のように特に何も人に伝道したいものなんか何もないよって、
こんな好きで使っているMacとかでさえ、別に無理無理人に勧めるつもりは全然ないですもんね。
自分はね、買い続けてますけど、やっぱりジョブズ信者だったので、
ジョブズの伝道師だった人はいっぱいいるわけじゃないですか。
そういう人たちのようにも慣れない温度感の中で、
何が伝道しないと自分の、何て言うんだろう、
でも伝道することがすごい大事なことだなっていうふうに思ったし、
何を伝える価値があるって思っているのは何かなって思ったら、
突き詰めるところ、やっぱりインターネットってこうして人との繋がりっていうか、
自分の本当の思いをシェアできたりとか、
その忖度なしにシェアできたりとか、
これが相手だったら人の受け取り方に応じて言いたいこともやめてみたり、
違う言い方をしてみたり、何なら向こうの話を一方的に聞くだけ、
っていうような日常生活を送っている中で、
本当に等身大の自分の言いたいことを言えるっていう場所は、
多分インターネットしかなくって、
そういうところで人をバッシングしてみたり、
上げ足を取ったり、
ということをしたくなっちゃう人っていうのも多くいるんでしょうけれども、
それはやっぱり日常の中で足りてない部分を埋めようとしている行為なんだろうなと思って。
そういえば、今朝起きたら、
朗読チャンネルの方にコメントがついていたんですけど、
言いたいことはスピードが速すぎると、もっとゆっくり読めということが言いたいコメントだったんですね。
指導が入っていましてね、
こういうふうにすると、何だろう、ちょっと朗読とかやってた人なのかもしれないですね。
スピードを0.8倍ぐらいで読むといいって書いてあって、
なんでそんな読まんといかないのだと、
物の言い方っちゅうもんがあるだろうと思いましたね。
対応するかどうかはちょっと未定なんですけど、こんなことはライブ配信のネタになるので、
ネタにしようと思ったぐらいで、
読む速さっていうのは多分、呼吸の速さと連動していると思うんですよ。
ゆっくり読もうと思うと、自分の息遣い、呼吸自体をゆっくりしてないとできなくて、
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多分その時のテンションですね。
始めた頃のように本当に暇でやらなきゃいけないこともなくって、
じっくり読むみたいな、ゆっくり読むぞって心がけてやってた頃は多分もうちょっと遅かったと思うんですけど、
今は元気なんで、いけいけな感じなので、この子のペースで喋る。
本を読む時もその読んでいる瞬間の自分のペース、呼吸のペースで読むわけで、
だから無理にゆっくり読むっていうのはかなりストレスになることで、
多分私それほど朗読に、朗読することとかに関しては全然学ぶ気がないので、
うるさいなと思いましたね。その人の意見だから書く権利はあるんでしょうけれども。
何の話だっけ、そんなわけで、
とはいえ私がいいと思うことをやってみて、そんなの良くないっていう人がいたりするっていうことを含めて、
何かな、日常の中では全然できない行動なので、行動じゃなくって、
インターネットなかったらそもそも何にも起きてないっていうところだったりするので、
素晴らしいなと思って。
昨日もお話ししたように、本当に25年30年ぐらい前から、こういうやり取りができるのが楽しくて、
やり取り、つながる、表現する、分かんないけど、
日常生活の中では持ち込めない何かを、インターネットだったらできるっていう、
自由を得るというか、
これを伝導したいだけで。
その第一歩として、
今、ペライチが使えるのかよくわかりませんけど、
ペライチさんも別に自分のところのホームページを作ることを推進したいっていうよりも、
ペライチ使って、あなたのビジネスがうまくいきますようにっていう、
あなたのビジネスを加速させる、助けにこれがなりますように、
ビジネス支援がしたいんです、というような会社としてのポリシーだと聞いていますし、
まさに私が思っているのはそこで、
今までも、アバートブレスやってたときも、
どのように作るかっていう話をね、制作の方たちが来たときはするし、
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自分の作品として納品するっていうことをおっしゃるデザイナーの人は多かったんですけど、
例えば運営側のネットショップオーナーの人たちからすると、
作品ってどういうことだと、こんなものは道具だと、ネットショップとかですね、ブログ含め。
俺たちが商品を一個でも多く売るためにこれを用意しているのであって、
売れるんじゃなかったらやる意味がないって。
売れるための細かい努力をすごい続けていて、
よく言われるところではカードに入れるボタンは赤がいいって。
赤のなっているところはきっと多いと思うんですけど、
なんかいろいろ統計をとってやっぱり赤いボタンが一番いいって。
押し目立つし、なんか押したくなるっていうか、テンション上げる色だし赤って。
この青とかだとヒュンって感じで、やめとこうかなみたいになるっていう。
本当にそれあって、たぶん統計もとってて、
私も自分で買い物するときにそう思うし、絶対赤がいいんですね。
全体のトーンが何色であろうともカードに入れるボタンは赤にしてくれと。
ネットショップオーナー側はダメ元で何色でもいいんだから、
じゃあちょっとでも可能性が高いと言われている色にしたいじゃないですか。
でもデザイナー側からすると、全体のトーンがこれベージュとピンクなので、
入れるボタンはピンクにしますとかって、くすんだピンクとかされて、
切れてる人がいましたけど。
そんな感じです。意識の差あったらもう半端なくって。
どっちが正解ですかって言ったときに、
ショップだとかビジネスのホームページ、問い合わせが欲しいっていうようなね、
そういう目的のサイトであれば、絶対カードに入れるボタンは赤。
問い合わせも赤って思いますけど。
そんな綺麗なものどうでしょう、このサイト綺麗でしょっていうことを楽しむために、
なんかググってる人ってどれくらいいますかね。
情報欲しくてググってませんかね。
ググった先の出てきたサイトが可愛らしい、あるいはかっこいいサイトだったら、
そりゃそれでいいですけど、それより前にちょっと情報はどこにあるのよと。
情報見せろやって。思いませんかね。
情報がいかに目に飛び込んできやすく、
その人が探している情報がポーンと出てくるのがありがたいサイトであって、
それをサイトへの滞在時間を伸ばしたくて、
あえてちょっと探させるみたいなことを作戦としてやるのであればいいと思います。
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目的がありますよね、滞在時間をちょっとでも伸ばしたいっていうのは、
そりゃ思うので、回遊する仕組みを作ったりしますでしょ。
でもそれをデザインのためにするっていうのはおかしな発想だなと思って、
だいたいこのウェブデザイナーって名乗る人と話があったためしかないっていう感じですね。
自分の立ち位置が本当に運用者側なんです。運営側なんですね、常に。
だから、「ああ?」って思うようなことが結構あったりしましたけれども、
そういう意味で言えば、ペライチさんのこの主張が正しいなって、
そういうことは思います、少なくとも。
あと何だろう、とりあえず今日はそんな話で、
自分のこの気持ち自体も上着いた感じじゃないんですけど、
ちょっとフワフワと次のことに向けて気持ちがさまよってしまっているので、
なかなか落ち着いて朗読チャンネルだけに集中するっていうことはできなくなっておりますけれども、
それはそれですよ。
だからといって朗読チャンネルをやるために何か他のものを犠牲にするっていうような気はさらさらないので、
朗読で私が伝導したいものがあるとしたら、それはお話って楽しいねです。
今読んでいるような話っていうのは、自分が昔も読んでいたような楽しかった子供時代みたいなところで、
こういうお話っていうのは本当に楽しいねって。
ネット、私にとってインターネットに勝るものがあるとすれば、そういったフィクションの社会ですね、お話。
ものすごくたくさんお話を読んできているので、それに勝るものはないんですね。
その伝導とまでは行かないですけれど、切り端、ほんのわずか1ミリでもいいからそれに関わっていたいっていうような気持ちなんですね。
ワールドカップの水戸間選手の、絶対外出てそのボールみたいなやつ1ミリでインにするっていう。
そんな感じ。自分では具体的に創作活動、小説を書くとか関われそうな気がしない。
全然かすれそうにないのでないけど、
YouTubeで読んだやつ公開するぐらいだったらできるし、という感じでやっているので、ものすごい薄っすらなんですけど、私はそれぐらいしか、
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実のところその野望が薄くって、だから私の朗読でみんなを魅了してやろうとか、そういうのは一切ないんですね。
ただ不愉快な思いはさせたくないので、なるべくきれいに編集して、読み間違いとかはカットして、お届けしようと思っていますけれども、せいでそれぐらい。
そんな感じ。それよりも自分が読みたいって思うようなものをなるべく読もうと。興味ないような芥川龍之介とかがいくら人気が高いかもしれないって言っても排除するんですけど、
それは私の趣味っていうものをある程度これは表現させてもらおうみたいなところで、好きだから読むのであって、それに対していいねって言ってくれる人がいるから嬉しいっていう。
生の循環、プラスの循環だと思うんですけど、そんなわけで、ふわふわっとした気持ちのまま喋っておりまして、ふわふわっと、何かな、でもやりたいことがいっぱいあるっていう状態ですよね、そういうことも考えたいし、来年の活動を。
ダンスの方も今週の土曜日にクリスマスパーティーを予定しておりまして、そこでインスタに踊ってみた動画を上げるっていうことをするつもりなので、その練習をしたいというか、練習しとかないとみたいなこともあるんですけど、なかなかそっちにも集中なかなかパッとできなかったりして、いろんなことが手につかない、落ち着かない感じでおります。
でもこれってもしかしたら、シバスの特有の、12月の年末の特有の雰囲気なのかもしれないですね。はい、というわけで本日は以上です。
お聞きいただきありがとうございました。
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