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こんにちは、IKUKO Laboです。9月27日火曜日の朝9時45分ぐらいになっております。
今日はこちらの地方は曇り空ですかね。いやいや、ちょっとは日差しがある感じです。
朝起きまして、今日は何をしようかな、みたいな感じなんですけど、基本、
どこかに出かけないといけないですとか、そうですね、出かける必要があること以外は、ずっと家にいるわけで。
なので今まで、そういうのは予定表に書いてなかったんですね。
Yahoo!カレンダーを使っているんですけど、Googleカレンダーはまた別の用途に使ってたりするんですが、
日常の予定を書くのに、Yahoo!カレンダーって可愛くて、壁紙が変えれたりとか、予定の色が変えれたりとかで可愛いので、
それから、コピペですかね、複製していくのもすごい簡単なので、
携帯版、スマホ版の場合ですけどね、使ってます。
で、要するに出かける予定がある日は、なんかこう色付きのものが書いてあって、それ以外は真っ白みたいな状況なんですね。
で、ある時、ふと、これが良くないんじゃないかと。
自分でも自分の予定を、出かける予定がない時は暇というふうに、空き時間というふうに認識してしまうから、これは良くないんじゃないかと思って、
先週から、何もないところには仕事っていうのを入れるようにしたんですね。
だいたい午前中は毎日仕事っていう項目が入っているわけなんです。
現状、たまたまオレンジ色っぽい、黄色かな、色で仕事って入っているんですけど、
そうすると朝起きると、何時から仕事です、みたいに通知が来たりするわけで、
そうすると、そうかそうか仕事かと、自分で入れた予定なんですけど、予定表の方からそういうふうに通知が来ると、
自分がそうだった、仕事だった、みたいに認識するっていう、そういう現象が起きておりまして、
それが何回続いたかな、1、あ、でも1、2、3、今日で3回目だ。
意外と出かける予定が多かったんですね、週末、先週から今週に。
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で、なんだ、
昨日なんかも朝からずっと家にいたんですけど、ほぼほぼ仕事、つまりYouTubeの朗読チャンネルをやっておりまして、
もちろん編集するとかアップロードするとか、時間も余ったので録音までしてしまって、すごい進捗率だったんですが、
で、今朝は今朝で起きてすぐ、
まとめブログ、2チャンネルのまとめブログの中に読みたい記事があったので、読んでみたというようなことで、
これを、この掲示板じゃなくて、サイト運営者に連絡した方がいいなと、今朝ふっと思って、
っていうか、連絡先のツイッターアカウントを見てみたら、アクティブに今も新作がどんどん投入されているということを知り、
あ、そうか放置されているサイトじゃなかったんだと。これはやっぱり一言、許可をいただかないと思って、ツイッターでDMを送りました。
私あんまりツイッター使ってないので、
そういう見知らぬ人にね、いきなりDMっていうのが若干気が引けるというか、腰が引けるというか、ということなんですけれども、
ツイッターってほら、やっぱり関連、似たようなアカウントをオススメバーとしてくれるじゃないですか。そういった中にやっぱり怖い話、まとめサイトなどをしていて、最初から、
あの朗読にどうぞ使ってくださいって書いてあるものもあって、サイト運営者さんによっては、
そういう風に最初からウェルカムって言ってる人もいるのだなと思ったし、探せば
たくさんそういうサイトはきっとあるんだろうなと思ったりしましたので、
例えば、今日問い合わせたところに余進場断られたとしてもですね、
次があるだろうと思ったし、
で、だいたいは、そもそもこれは私は仕事でやっているんだから、そんなね、ちょっと断られるだの、手間がかかるだの、めんどくさいだの、
っていうことは言ってる場合ではないと。なぜならこれは仕事なんだから。
っていう風にふっと思えちゃうわけなんですよ。自分の中でこれが仕事なのだと思ってやると、いろんなものがポンポンポンと、
どんどんどんどん乗り越えれるというか、
粛々と作業を進められるということがあるなと気がついて、本当に面白いなって思いましたね。
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仕事じゃないと思ってやってても、仕事だと思ってやってても、現状に何の差もないわけなんですよ。
まだ収益化していないので、
どっちにしても収入はゼロですし、でも取り組む姿勢が変わるなっていう。
仕事終わって割り切っちゃった方が、余計なことを考えずに、やんなきゃいけないからやるんだよ、みたいに、自分がそのモードに入れるので、帰って楽だと。
楽しくないな、やめようかなとか思いながらやると本当にはかどらないんですけど、
いやいやこれは仕事なんだから、普通の人は9時から5時働いてるんだから、当然やんなきゃダメでしょ、のように思うと、とっても作業をはかどって良きです。
というわけで、人にも言うようにしてて、私YouTuberですって、最近は目指してますっていうこともあるけれど、
なんかYouTuberだって、こっちが私の活動の中心だということを伝えるようにしています、最近は。
ちょっと前まで何してるんですかって言われたとき、義務職ですって言ってたんですけど、本当にそうだったし。
でも先週だったかな、そうだYouTuberになろうとかって決めたときから、私はもうYouTuberですって言うように心がけていますし、そういうふうに口からポンと出てきますね、言葉が。
なのでそういうふうなモードに入れて作業した方が早いし楽だし、楽だから続けれるしっていう風だと思うし、
それから目標に関しては、私が今、登録者が590人になりまして、ありがとうございます。
目標は今1000人なわけなんですけど、目標はやっぱり言った方がいいなっていうのもちょっと思います。
言っても言わなくても同じだろうと思うんですけど、私がウォッチしているYouTubeチャンネルいくつかあるんですけど、
特にダンス関連、ダンス解説とか踊ってみたとかやってるプロダンサーの人たちのチャンネルがいくつかあるんですけど、そのうちの一つに結構面白い好きなのがあって。
結構私は見ていたんですけど、なかなかに登録者数が伸びないチャンネルもあって、内容がすごい丁寧なのに全然伸びないなっていうのもあったり。
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で、その人たちがこの間、何千人か忘れちゃったけど、ちょっと1万人にはかなり遠いなぐらいの感じのときに、年内に一番に目指しますって言っているのを聞いたんですね。
で、ちょっと前に見たら、はやばやと1万人達成しましたっていう動画が出ていて、本当に半年もかからずに、いつ頃だったかな、半年ぐらいは頑張ったのかな、とにかく1万人は達成されておりまして、
でも、その人たち1万人を目指しますっていう宣言をする動画を出したときから、毎日投稿とか、すごく頑張って、一生懸命やっているのは感じられたんですね。
で、毎日やるとか、あと体を張って、アイドルのダンサーの勘コピをするとかね、ちゃんと照明とかも入れてやるとか、そういう手間とかお金のかかったコンテンツもありつつ、普通のおしゃべりのコンテンツも増やしたし、
あとインスタとかにも多分露出を多くしていたような気がします。そういうふうにできることを全部やっていくっていうことだと思うんですけど、それをどうかな、どうかなって様子を見るんじゃなくて、とりあえず全部やるみたいにドカーンと怒涛のようにコンテンツを繰り出すと。
で、そのことで結果的には成果が上がって1万人をクリアするわけで、同じようなことが他のチャンネルでも結構毎年見てて、本当に一生懸命にやっていると応援してくれる人が増えてクリアしていくっていうのを目の当たりに見ると、
その代わり、半端なく頑張っている感はありましたけれど、やっぱりその頑張りっていうのは成果に結びつくんだなっていうふうに思っていて、じゃあ朗読チャンネルでどのように頑張るんだっていう話ですけど、
朗読の中で頑張っています応援してくださいとかってあんまりコンテンツ的にね、あれなのであんまり言いたくなかったりしますけど、
それでもこれが仕事だというふうに割り切って考えた場合、それだったら今日したようにそういう個人のまとめサイトの運営者さんにコンタクトを取って、コンテンツの使用許可をもらえば、
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古典の名作以外のコンテンツが読めるっていうふうになっていくわけで、ジャンル、別のジャンルに手を出せるっていうか、怖い話もありますしね、
っていうこともあるし、インスタとかには全く今やってないわけですけど、とりあえず朗読ですから、あとショート、YouTubeのショートも全然やってないわけなんですけど、
これやるといいよみたいな話は最近は出ていて、ショートからも収益化できるシステムが導入されたっていう話ですね。
今までは全然ショートやっても、YouTubeからの評価は上がって、表示される回数が増えるとかいう、チャンネル自体にいい評価はつくんですけど、直接ショートの再生回数に応じて報酬が入るみたいな仕組みがなかったらしいんですが、
これは先週かな、なんかできましたよっていう連絡がうちにも来ておりました。いずれにしても収益化はしていないので関係ないんですけど、でも、そうやってショートが推奨されているというか、力を入れてねってYouTube側が言ってきてるっていうのはやっぱり利用した方がいいのかなとか、
いろいろそういう細かい、こうかな、こうかなってちょっと可能性を探ってみたいようなものっていうのはたくさんあるわけなんで、これを一個一個潰していく。何とかやってみるっていうようなことを粛々とやっていきつつ、でも目標は公言して、
あの線を目指してます、応援してくださいということを本当に素直にそのまま出してしまった方が良いのでは、というふうに思ったりしています。私がほら、あのもっともっとこのねじ、あのなんだ、心のねじ入れた人間なので、
応援してくださいって言われたとってみたいな、知らないよとか思いがちな人なんですけど、たぶん世の中の8割ぐらいの人はとてもいい人で、応援してくださいって言われたら応援したくなるというふうらしいです。
これ、あのAKBシステムが証明している、あの完成されたアイドルではなくて、育っていくのを応援したいんだと、そういう真理のようです。うちの次女がね、一緒に暮らしている下の娘が、えっと乃木坂のファンで、だいぶ前から好きだったんですけど、どんどんどんどん好きになって今ハマっているんです。
で、片谷私がKポップのね、あのいろんなグループの話をすると、あの完璧すぎて何を応援したらいいかわからないって言っておりました。だんだん上手くなっていくとか、だんだん垢抜けていくとか、あのだんだんこの順位が上がっていくとかね、グループ内で、そういうことなんだよと言われたので、へーって思いましたけど、
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日本人の体質的にそういう弱いものをね、応援したくなるっていう真理があるんだなと思いました。
なのでそういうのに準じて、あの応援してもらえるチャンネル作りみたいなことも考えられるしなとか、あんまりやる気はないんですけど、何それめんどくさいじゃんって、いかに仕事だとてめんどくさいじゃんと思いますけど、
いろんなジャンルのコンテンツを並行しながら出していって、それぞれの差を、どれが反応がいいのかとか、ABテスト、ABCテストみたいなのはやらなきゃいけないですね、当然とかいうことを考えております。
そうしていくと、他の余計なお話、たまにあるんですよ、何だろうな、化粧品の手入れ会があるから来ませんかって、美と健康の勉強できますよとかいうお誘いとか、そういうのがフラッと入ってきたときに全く響かないっていう。
何かかすりもせずに、そよ風が吹いてきたぐらいの感じでスルーできるんですね。なぜなら興味関心が自分の仕事とかいうところにフォーカスされた状態でいるので、余計なことが聞こえてこなくなるという点が良いなと思っております。
思いを起こせば、確か7月の、今年の7月末かそれぐらいに、エリクソン催眠の自主練があったときに私は被験者としてかけていただくにあたってオーダーをしたんですね。こういうふうになりたいんだと。
つきましては、その催眠でそのようになれるようにかけてくれというふうにオーダーをしてかけてもらった。その内容が筆頭は私の家だったんですね。建物のことです。家。
そして、それを支える私の仕事、私の報酬、あと何だっけ。その3つぐらいかな。家、仕事、報酬みたいなのをオーダーしまして。
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それは、誰かの都合で、誰かにお願いしてお金をもらうとかいうのではなくて、直私に振り込まれてくるというような形の、具体的に言えば筆文字関係以外でですね。
そういう第三者を経由して、その人がお給料を払ってくれるだのね。報酬をくれるだのじゃなくて、直欲しいと思っていて。
いくつかそういう収入源を確保したいと思っているんですけど、その収入源の話とまた仕事というのは若干微妙に違うくって、仕事というのは私は何々ですって言えるような活動のこと。
で、報酬、収入源が複数ね、確保しておくっていうのは、またちょっと別の話かなと思うんですけどね。
なのでそういう話をしてかけてもらったんですけど、聞いてるのか聞いてないのか、通常1ヶ月ぐらいで何か変化が出るというふうに言われているわけなんですけど、だとしたら7月の末にかけてもらってますから、8月の末に何か変化が起きたかなと思うのは、
あーそうか。取り立てて大きな変化っていうのはないですけど、私がその他のいろんな活動のことが本気で嫌になっちゃったっていう、やめたくなっちゃったっていうのが8月末ですね、そういえば。
そうすると、やりたいことに本当にフォーカスしていくために、それ以外の活動から離れたくなってくるっていう現象が起きている可能性はありますね、確かに。
自分の中で本当にそういう余計な活動を減らしていこうと思っているし、何なら本気でやめたいなとも思っているので、このことに関しては誰に相談したとて、解決はしないので、私が自分で決めて、そのタイミングが来たときにやめるなり、
やめる以外の選択肢が今出てこなかった。今最小限にしていこうっていうね、出ていく回数ね、しているんですけど、
7月31日にエリクソン催眠をかけていただいたときには、もう心の底からとにかくイメージができていて、自分の家、自分の仕事、自分の収入、生きていくのに十分な収入っていう意味ですよね。
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で、以上終わりだったんですよ。それ以上に何か別に欲しいものがないなって。
名声もいらないし、有名になるのもいらないし、大したものは欲しくない。ハワイに別荘もいらないし。
でも、それ以外のものを、つまりこのいらないものを排除して、その分を欲しいものに振り返っていくっていうか、そういう現象が今起こっているのかもしれないなと思ったので、
もしそうだとしたら、これはもう避けがたく、誰がどんなに努力しても絶対そういうふうになるっていうことだなと、今話していて思いました。
何の話をしているか、きっとここはわからないと思うんですけど、ちょっと名前を出すといろいろさしさわりがありそうなので、私の中だけでブツブツ言っておりますけれども、
催眠を入れたからには、私のそれは意識ではなくて無意識さんが聞いちゃって、その気持ちは入っちゃってるはずなので、そこの入っちゃったんだというところを信頼して、
あとは思うように、やりたいことはやり、やりたくないことはやらず、本当にゼロか1かゼロか1かで進んでいけば、ある日気がついたらそういうふうになっているっていうところかなと思いました。
はい、本日は以上です。
お聞きいただきありがとうございました。
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