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こんにちは、自由で楽しい毎日を。IKUKO Laboの金田イクコです。
このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったあれこれを、気ままにおしゃべりしています。
よかったら、最後までお聞きください。
こんにちは、IKUKO Laboの金田イクコです。
5月17日金曜日の午前11時30分になりました。
今日はですね、とっても天気が良くて、気温も爽やかで、寒くもなく、暑くもなくっていう感じで、めっちゃ快適なんですけど、
こういう日って一年にね、本当に何回かしかないなっていうぐらい、素敵な気候の一日です。
今日5月17日ということでですね、
ワクワク企業サークル、ワクビズという新しい企画というか、新しいプロジェクトがですね、
私たちの中で始まっていくんですね。
6月スタートなので、あとちょっとで始まるということで、
ようやく説明会をZoomでするっていうことは決まってたんですけどもちろん。
それに合わせてその申し込みフォームだとか、お支払いの手続きとかの準備が、ようやく昨日完成したっていう感じですね。
いろいろ不備が残っている可能性はあるんですけど、とりあえず申し込むことはできるし、
申し込んでもらった後、銀行振込とクレジットカードの両方どちらかで支払うことができるというところまでは準備ができました。
6ヶ月間続けようっていう無謀な試みなんですけど、そんな毎日やるわけでもないし、
そもそもその人たちのやりたいことにつながる何かを第一歩をやってみるっていうことがテーマですので、
ただそれを自分のことさえやったらそれでよしではなくて、ちゃんと相手のことを助けてあげるっていう、
そういうサイクルもこなしていただきたいっていうことなんですね。練習として。
助けてもらうが得意な人と助けてあげるが得意な人、人間どちらかに分かれるなと私思っていて、
成果を出す派の人っていうのは助けてもらうが得意みたいな人ですかね。
助けてもらうももらわないも、自分一人でガシガシ進んで成果を出すみたいな人がもちろん当然成果の出やすいタイプなんですけど、
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そういう人にも弱点があってチームが作れない。みんなでやろうねって言った時の自分の配下にですね、
要するにグループを大きくしていくとかいうことができないままに自分だけが成果を上げすぎて、
よくできるセールスマンにありがちなパターンなんですけど。
で、一人で突っ走ってあげれる売り上げとチームが10人が多少それぞれ力が少なかったとしてもね、
10人がかりで取り組んであげれる売り上げがっていうふうにトータルで考えていくと、やっぱり人数多い方が全部の売り上げも多かったりするんですよね。
だから人育てるっていうことも非常に大事で、人育てるって何かって言ったらその人のことを応援してあげるっていうそういうスタンスですね。
この視点が絶対必要だと思うんです。一方で応援するのが得意な人もいますね。
これは何かっていうと結局自分が責任を取りたくない派ですね。
よくいるんです本当に。自分が儲けたいと思ってるって思われるって思ったらもう一気に泣いちゃうんですけど、
自分が応援している人のためにこれを買ってあげてだったら言えるっていう人がすごいたくさんいるんですね。
だから自分のネットワークビジネスで言えば、アップの人を応援するっていう風な切り口で動いたときに、わーっと成果が上がるチームってものすごいいっぱいあって、
普通の主婦の人でも自分が儲けるだったらできないけれど、このお世話になっている大好きなリーダーさんが一つタイトル上がりたいって言ってるんだったら私動くわみたいな人本当にたくさんいてびっくりしちゃって私。
自分の中にそういうのがないので心底びっくりするんですけど、じゃあその人が自分がリーダーになったときにどんどんがしがし進んでいけるかって言ったらそれはまた別だったりする。
要するにどっちか一方なんですよね人って。個人で起業しようっていう今回そういうコンセプトですので、個人事業で何かを始めたいって言ったときにどうですかってチームありますかっていう話で、
世の中の大半の人が応援だったら動けるっていう人で、だからこそ一人だと動けないっていうことなんですね。まず何していいか思いつかないっていうのは当然あるけど、思いついたとて自分でやらなきゃいけないのえーみたいになるわけです。
無理ーって。それで私にはできないわーってなってる人がまあまあ8割ぐらいそうだろうなと。何かしたいと思ってる人が少ない中でもその中の8割がそういう感じで、要するに動けないっていうことじゃんって。
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でもそれでちょっと慣れたらできる。自転車の運転と一緒で最初はえー怖い乗れないって言ってたのが3日後にはスイスイ走ってるみたいな。一回スイスイ走ったらあれって二度と元に戻らないじゃないですか。いやー怖いーみたいにならなくないですか。
30年ぶりに乗っても自転車って乗れることないですか。そういうことなんですよね。えーなんか人に会いに行くとか初対面の人に会えないなんて言ってたのは本当に最初の3回ぐらいで、4回目からいや普通ですけど何かって絶対なるんですよね。
それが見えているからこそもう本当にそういう人を何とかしたいという思いが強くてですね。ついその思いが講じてワクビズを始めてしまったわけですが。えーとありがたいことにこの趣旨に共鳴してくださる方かなり多くて反応がすごい良いんですよ。想像以上に。
で、すでに2名本編に申し込むと言っている方がいらっしゃいますと。で、実は明日明後日Zoomで無料の説明会をするんですね。ちょっとねこれは説明しないと分かりにくいコンセプトかなと思ったので、説明会をした方がいいだろうと思ったんですけど、そちらにも2名の方が参加してくださるけれども。
それを待たずに、それいい、いらない、いかない、私本体やるって言った人が2人いるっていうことでございます。
参加費の方がですね、6ヶ月間なんですよね、期間がね。なのでまあ1月1万円として6万ぐらいかなっていうところを、今回はそういうわけで初めてなんで、こちらも様子を見ながら探り探りなんですね。きちんとしたカリクラムも組んでない。
これはずっと組まないと思うんですけど、その都度その都度考え考えだし、あと皆さんからいただくフィードバックは宣伝用に使いますよっていうことで、要するにモニターとしての参加を募集するっていう風ですので、参加費は半額です。3万円です。で、6ヶ月間。
まあそのこういう実習を続けるっていうことなんですけれども、そんな感じでございます。5月30日、31日までは申し込めるので、3万だったらやるわみたいな方はなんだかわからんけどやってみるわって思う人はもう今すぐ私までお願いしたいけれども。
多分これリアルタイムで聞く人あまりいないので、後でねアーカイブでスポティファイだったりとか、あるいはYouTubeだったりで聞かれる方いらっしゃると思います。
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今日は2024年の5月17日っていうことですので、これを皆さんがお聞きいただいているのが何年の何月かわかんないんですけど、その時点でこれ続いているかどうかもわからないわけですけれども、今の希望としてはずっと続けていきたいと。
6ヶ月なんですけど、3ヶ月クールで役割交代をはっきりしたいので、3ヶ月目、つまり4ヶ月目の初めに新しい人を入れることも可能ですし、ちょっと半分ずつ入れ替えながら3ヶ月クールでやっていく。
1人あたり6ヶ月間参加することができると、そういう感じで考えております。何をするかというと、基本週1ぐらいZoomなどでミーティングをしながらやることは、その人が自分のやりたいことが実現している未来に向けて何をしなきゃいけないかということをまず考え、みんなで考え。
そして、じゃあ具体的に何からやろうかというのもみんなで考えて決めて、じゃあその準備をしようと言って準備をしていて実行すると。
いつも皆さんやってませんか。ちょっとこれイベントやらなきゃねって、やろうねってなったら、じゃあどうやってやるって言って相談するでしょ。場所とか時間とか決めないとねって場所を予約しに行って予約して、予約できたら誰に参加してもらうっていうのを詰めてて、チラシ作ったり何か作ったり宣伝したりって言って当日実行する。
で終わったら打ち上げするぐらいですか。だいたいこれ今言ってたのイベントのルーティンだと思って、どのイベントでも内容が何であれビジネスであれ遊びであれ全部このルーティンだと思うんですけど違いますか。
やればいいだけじゃないですか。だけど初めての時一人でやれって言ってもできないよっていう。容量のいい人は誰かが友達がやるときにそこに入り込んで最初はお手伝いするんですよね。実行委員とか。それでなんとなく感覚が分かってっていう風でできていくんですけど、要するにそういう体験がない方たちが多いっていうことで。
で、人のイベントを実行するお手伝いに入るっていうことでようやく流れが分かって次ができていくであろうっていう仮説のもとにやるので別に動画のセミナーを聞きますとかっていう話じゃ全然ないんです。
自分がやりたいことに向かって準備してやりますっていうのをみんなに手伝ってもらいますっていうフェーズと手伝ってもらったお礼にあなたがやりたいことを私は応援しますっていうのもやります。以上終わりです。
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で、6ヶ月が終わったあかつきには人に相談したりとかなんとかして自分でパッパッパって考えて自分でやってそれで自分だけでできないことはその協力者を見つけてその人にこうなんだけどちょっと手伝わないとか手伝ってもらえませんかとか交渉してやっていくと。
そういうプロセスが踏めるようになってくれさえすればいいっていう。そうしたら仕事でもそうだけど仕事以外でも自分が何かやりたいなと思ったときに全部に応用できるこのプロセスルーティーンなんですよね。
どっかに旅行に行きたいわと思ったときにいやでもこれだと旦那さんがあのに言うと反対されるなと思ったら反対されないようにするためにはどうしたらいいんだろうとかって考えて対策と何かありましたね。受験の時に傾向と対策。
こういう旦那さん反対しそうだなっていう傾向があるとわかったらそれに対して対策をしてで見事ちゃんと旅行に行けるっていう結果を手に入れればいいだけじゃないですか。
すべてのことがこのプロセスだと思うんですけどなぜか企業とかって言っちゃうとできないです。お金を儲けなきゃいけないなんて言うとできないってなっちゃうっていう。
そこのところだけをお金儲けでも同じだよっていうことだけを言いたいんですけど言っても伝わらないのでやってもらうっていうそれがワクビズです。
めっちゃ簡単なことだと思うんですけど人によっては何をくだらないことを言ってるのってめんどくさいわってそんなやるくらいそんな暇あったら自分でやるわってこれが正しい反応だと思うんですけど
人によっては何をしていいか全然わかんないって立ち往生している人にとっては待っててもいつまで待ってても与えられないそういう教えっていうかそういう知恵っていうかなっていうことも思いますので
とりあえずやってみようということです。私と直ちゃんっていう人でやるんですけど私たちにとっても仮説を立ててこういうことをやったらこういう結果が出るんじゃないかなっていう仮説を立ててそれを実行して検証していくわけですので
ただそれをやっている私たちも新しいことにチャレンジをしているっていう面では一緒のことですので皆さんとこれがよりよく実行されてより多くの人が参加したいって言ってくれるようになっていくのを目標にやっていきたいと思っています
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っていう感じですかね
なんかね本当最初ゼロなんじゃないかなってやっぱり思うんですよ何をする時も誰もやりたいって言わなかったらどうしようとかやっぱり思うじゃないですかちらっと
私も直ちゃんも割と慣れているのでこういうことにゼロだったとしても次の月から始めようみたいに全然へこたれないんですけど早い時期に2人パンと決まってくれたことでうんうんと気持ちは楽になりました
一人だったらどうしようもあるんですよね主催者2人に対して参加者1ってこれ全然成立してないじゃないですかチームで頑張るみたいな話なのに
でもこれ2人入ったし多分あと1人2人は何とか増えるんじゃないかなっていう読みも読みもできてるので3人いれば完璧ですよね
2人だとちょっと少なすぎてあなたと私みたいになるんですけどもう1人いるとあなたと私とその他の人みたいになっていっていろいろ組み合わせができるので3人以上いるといいなーって思っています
なんか楽しそうじゃないですか6ヶ月こうやって終わった後に普通に自分で何でもできる人になっていてしかもそういうことを相談したり助けあったり励ましあったりできる仲間がいる状態になるってすごくないですか
昔からよくあるいろんな朝活とかそういう起業家のサークルってあるんですけどそれともまたちょっと人は違うはずで起業はしてない人とかも最終的に別にビジネスしなくてもただ自分のしたい活動ができればいいので
こういう緩い感じのこういうしかも50代女性っていうことをメインに据えているので男性は入れないんですね
で若い女性とかも入れないんです若いって20代とか経験がやっぱり足りないしサポートしてくれる人は他にいっぱいいるし
なのでそういう塾とかそういうのって聞いたことがないんででサロンみたいに一人の先生がいて私の元にいらっしゃいみたいなそういうことでもないじゃないですか私たち何にも教えないです
だって皆さんが行動するのをサポートするだけなんで行動していなかったら葉っぱはかけるかもしれませんけどこうやったらうまくいくとか教えてあげるわけがないんですよ
だってその人がうまくいく方法を私は知らないですよね私がうまくいく方法は知ってるかもしれないけど過去の経験から一般論だったらその辺のその辺のセミナー受けたら誰だと同じこと言ってるしもはや要するに分かんないのは自分がどうやったら成功できるんですかが分からないただそれだけなんで答えはやってみなはれってやつなんでやってみるしかないので
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じゃあ何が必要ですかって言ったら勇気だけじゃないですか
まあまあこういう話をしたくてワクビズを始めたんだという話ですし6月から始まっていきますしこのポッドキャストですね私の個人の音声日記なんですけど
今までは本当に目的なくただその日の思いを喋っておりましたけどこれからはワクビズの生徒さんっていうんですか参加者の人向けにということを意識において喋っていきたいなと思っています
ワクビズやってない方男性の方若い男女とかでももちろん聞いていただいて全然いいですしいいですけど私が喋るときの目的としてちょっとワクビズやる皆さんにちょっとでも役に立つような話をしていきたいなと思うので
あんまり本音で喋ると本当になんか耳の痛い話とかに踏み込んでしまったりしがちなので今までそういうのはちょっと気をつけて当たり障りない話にしとこっていうふうに思って喋ってきていたんですが
ちょっとそのなんていうのかなワクビズ向けのポッドキャストっていう色合いを濃くしていこうかと思うし自然とそうなるんじゃないかなって6ヶ月も続いたらこれが思います
ダンスの方面とかもねいろいろあったりもするんですけれども私結構日記じゃないんですけどなんだろうメモノートにいろいろ目標を書いたりとかをいつもじゃないけど周期的にそういうことをしたくなる時期があってそれでなんかね割と書いたりするんですね
最近ではそういうノートはダンスの練習の記録を書くところになっていてお話ししましたかね
一曲全部踊るんじゃなくて一箇所だけ一箇所だけ一箇所の動きの中の今日は足だけとか今日は胸だけとか今日は手の動きだけとかそういうものすごく細分化して本当に3分ぐらい練習してそれを自分で撮って動画を
で自分で自分に点数をつけてあとフィードバックするここがこうここが足りないとかここがうまいとかこれを続けていくとめっちゃ実力上がるよって話を聞いたのでちょっと前からそれをしてるんですね
でそれでそう本当にね動画見るとねびっくりするんですよ自分があれ全然動いてないじゃんみたいな腰を動かそうとしたのに何一つ動いてないじゃんみたいなびっくりするぐらいあるので本当にこれ必要だったなと思うんですけど
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このそのノートの前の方をパラパラ見てたらなんかねダンスのこと書いてるとかあって2月かなえっとダンスは何のためにするんだろうってわからなくなってた時があったんですよどこだっけ
でダンスってやっぱり人にねなんかね感動を与えるとかねなんだったかなやっぱりエンタメだし人を楽しませる体の動きで何かを表現することとかメモがあるんですよ
でその次のページにそれね書いたのはね2月の6日だから3ヶ月後ですねダンスは私がうまく踊れるように踊るものって書いてあって書いてこれだから最近なんですけど
なんでそんなダンスは何のためにするんだろうってこの頃は見失っていたんだろうなーって何のためもクソもないじゃないですか私プロのダンサーじゃないし人が楽しむかどうかってそれ結果であってその前に自分が楽しまなかったら何の意味もない
意味もないどうしたら楽しいですかって言ったら自分が昨日より今日今日より明日とちょっとでも前よりうまく踊れたとかあるいは自分が思ってるように踊れたって言った時私は嬉しいと思うし
ダンスって私が上手になるために踊るんだって上達するために踊るんだっていうシンプルなそういうことじゃないですかねっていうのを書いてたのメモに
でそれからその細分化したレッスンをね始めていくっていうことになったんですけどねなんか本当にね何か人に奉仕しようとか人に何か与えようとかって言うんだけど人に与えられたかどうかって実は数値化できないし
みんなに聞いて回るわけにいかないじゃないですかどうでしたか私のダンスどうでしたかどうですかみんな良かったよって決まってるじゃないですかそこでちょっとねあそこがねとかって言う人なんているわけないじゃないですか
でも本当にそのダンスを見て何か心が震えるような感動したかどうかなんていうのはもう本当に自分がアーティストで売り上げとかで検証できるんじゃなかったらわからないんですよ
本当にまずは自分がどの程度納得するかっていうところしか自分ではわからないので測りようがないのでそこを無視しておいて人に何か与えたいとかっていうのは大きな大きな勘違いだと自分自身に対してそう思いまして
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でコツコツ練習しないと本当に意味がないなって頑張ってる意味がないなっていうふうに思ったということでございます
えーとそんなわけでそうですねダンスの話をするとちょっとはーってため息が出ちゃったりするんですけどそれぐらい私にとって難しいことなんですね
ここでこうやってしゃべるのは何の準備もなくできるんですけど体を動かすっていうことが基本的には不得意であるしましてや踊るっていうことは本当に自分にとってはチャレンジなんですね難しいことをやってるんです
何も考えずにフフフッと踊れちゃう人よりも私の方が深く苦労して取り組んでいると思うのでそれだけやっぱりいろいろ考えたりするっていうどうしたらいいんだろうとか何のためにやってるんだろうとか
っていうことなんですけれどまあねあの生きてる間しかできないしまた体が痛いとこがないですとかひどい重篤な内臓疾患とかにかかったらまたできないことですし
内臓疾患もね内臓って一部かもしれないけど体って一つなので体の中のどこか一箇所になんか不具合があるっていうとやっぱり体全体に現れますね体全体がカチコチになっていきますね
それは腰が痛くてもそうなるけど内臓が悪くてもやっぱりそうなりますね腰も筋肉も骨も内臓も全て体の組織の一部なのでやっぱり一箇所不具合があるっていうのは全体が不具合だなって最近ちょっと思いまして
なので動けるときに動いておきたいと動けるところまで自分にできる最大限までここ他人と比較すると途端に話がもうめちゃくちゃになっちゃうんですよそもそものスタートが違うのに
あの人は上手私は下手とか言い始めたら一層下手で終わるし自分は下手だからと思った途端に努力しなくなるしだってどうせできないもんってなるじゃない
才能がないもんとか言い始めるとそこでビーンってストップしちゃうのでもうなんか上達もしないのに踊ってる意味がわかんないっていう感じになってくるんでそれは自分の考え方の工夫で
その下手な自分の中でも昨日より今日今日より明日上達していくにはどうしたらいいんだろう
上達できたと思ったら喜ぶって自分のために
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ダメだったと思ったらよしまた明日頑張ろうって頑張ってあげると
全ては自分自身との戦いっていうか遊びっていうか対話っていうか自分自身を喜ばせるために今日自分が頑張ってあげるっていう
そういうことでしかないなっていう風にそういう境地にね私達したんですよ
そうなので明日8ハウスダンスの初めての体験レッスンに行ってきてボロ負けして終わる可能性がありますので
私先生無理ですやっぱりって言って退却せざるを得ない可能性が十分にあるんですけれども
それだとしてもチャレンジした自分のことは褒めてあげようと思いつつ行っていきたいと思っております
でもそんなに馬鹿くそ上手になる必要はないけどレッスンについていけそうだなって思ったらやりたいなって半年から1年間
ちょっと訓練のためにやりたいなって思ってます本当にああいうステップ系が全然できないので足腰が弱いんですよね
足腰が弱いイコール体幹が弱いんですけど体幹鍛えればなんとかなるって話じゃなくってやっぱりこの反応
足足の反応全身のやっぱり訓練した方が早いじゃないですかそんな乗って
ほんと自転車乗りたかったら自転車の乗り方の教習ビデオを100万回見るより10回ぐらい乗ってみる練習した方が絶対早くないですか
なのでそういう意味でちょっとハウスの練習に行きたいなと思ってるっていう話でございました
はい最後まで今日もお聞きいただいてありがとうございました以上です
イクコラボワンダーランド
