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IKUKO Labo ワンダーランド
こんにちは、IKUKO Laboです。
今日から冒頭のサウンドロゴのようなやつ
あれを、IKUKO Labo ワンダーランドに変えました。
今までずっと、IKUKO Laboって言ってたので
それを、IKUKO Labo ワンダーランドに変えたということなんですけど
よくよく考えると、そもそもこのポッドキャストって
IKUKO Labo ワンダーランドっていう名前のポッドキャストなんですよね。
だから、IKUKO Labo ワンダーランドっていうのが正しいよねっていう話です。
で、実はウェブの家庭教師に絡めて
そういったIKUKO Labo のウェブにテーマを絞ったポッドキャストをやっていくんですけれども
こちらの方を、その新しく始める方を
IKUKO Labo のポッドキャストとしたいので
今喋っているこちらは、IKUKO Labo ワンダーランドという風に名前を統一したいというかね
変えたいと思って、そういう風にしました。
IKUKO Labo のポッドキャストっていうのは
Spotify とかでは配信しなくて
自分の ikuko.nagoya のウェブ上で
ウェブ上で公開するかどうかは別として
とにかく音声データとして聞けるようにするっていう
だけの感じで考えています。
ゆくゆくはその有料コンテンツとして
当面、そのポッドキャストの方は
無料配信の方でやっていくつもりなんですけれども
要は質問をする権利っていうところを
多少のね、月500円とかっていう
低価格のサロン的なものに入っていただいた人のみ
という風に限定させてもらいたいということで
聞く分には無料で当面配信しようかなと思っています。
この辺のどこまでが有料、どこまでが無料っていうのも
自分的にやってみないと実はよく分からなくて
そもそもまだ始めてないので質問も寄せられてないし
何分配信したらいいんだろうみたいな感じですね。
こういう場合はとりあえず今想定できる質問を元に
喋って何本か配信し始めないと
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聞いている人も一体何がこの人やりたいのかが分からないし
ということで、とにかく最初に自分から
ダミーでもいいから発信するっていうことが
スタートを切るにあたって大事かなと思ったりしておりますが
何分こういうのって始めるときが一番大変で
ちょっとやり始めてみるとルーティーンになってきて
こんな感じでやればいいのねって自分でも分かって
どんどんできると思うんですけど
本当にスタートを切るのが大変というところです。
2週間くらい前にさあやるぞということだったんですけど
その直後、席が止まらなくなっちゃって
2週間くらい終了って感じになっていたので
やる気もどっかに行ってしまって
今日もだらだらと午前中を過ごしていたわけですけれども
気が乗らないのに無理してやってもつらいので
できるときにやればいいかなと思ったりしております。
実は今日ちょっとそういうわけでやる気で
サウンドロゴ取り替えたりしてみているわけですけど
今日って先週に比べると若干気温が暖かいんですよ
今の気温で言うと
先週とかって昼間に気温見たら
1度とかそんな感じだったじゃないですか
今ね、外気温が5.4度ありますので
先週との比較で言うとすごい暖かい感じ
ぽかぽかしている感じ
エアコンと灯油ストーブを両方つけているんですけど
暖かくて
そうするといきなりやる気モードがピッと上がるっていうかね
気持ちが明るいっていうか
そうだいろいろやってみようみたいな気持ちに
いきなり朝起きた瞬間からなってるから不思議だなっていう
そんな、要は気温に左右されてるわけ
気温に比例してやる気が出たり
気温下がるとやる気が下がったりっていう
それだけのことなのって思ったりしますけれども
私に関してはそんな感じ
あと天気もありますね
晴れてる日はやる気があるとかね
思ってると
今日は何もやる気しないみたいな気持ちになったりして
人間って単純なもんだなと
実際思ったりしますね
そういうわけでこのポッドキャスト撮り終わったら
一コラボのウェブのポッドキャストの方も
なんか喋らないといけないなと
さすがにこの
このポッドキャストは本当に雑談なので
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今思っていることをそのまま喋るんですけど
そういったウェブ系のってなると
ちゃんとテーマをこのことについて話をしよう
こういう順番で話をしよう
結論はこういう結論になるようなことを喋ろう
ある程度決めておかないと話せないので
それもあってめんどくさいなっていうところです
人間って本当にこういう
どうしてもやらなくちゃいけないっていうね
期限があるとか人から頼まれちゃってて
いついつまでにやらないといけないとか
追い込まれているものは割とルーティンでできるんですけど
いつでもいいよみたいなことって本当に
その日のやる気にめっちゃ左右されるなというところですね
でもどっちがいいかよくわかんないんですけど
とにかく先々週まで私はすごい計画を立てていて
ウェブの家庭教師っていうのをやるために
これはこういうものこれはこういうもの
無料コンテンツはこれ有料はこれみたいな
すごい考えてて毎日毎日結構1ヶ月ぐらい毎日考えてて
結構そういうことに疲れるっていう
体は疲れてないはずなんですけど
多分脳がむちゃくちゃ疲れてて
脳の疲れってやっぱりね全身に影響するなって
最近思います
若い頃は無茶ができたというか
死ぬほど考えたって一晩寝れば回復していたんですけど
最近はこういう精神的なストレス的なこと
負荷かけすぎみたいなことがたまってくると
いきなり熱が出たりとかいきなり腰痛になったりとか
そういう体に不調として出てくるなっていうのを
感じるようになりまして
だから体は言葉を持っていないので
そういう怪我してみたり内臓疾患かかってみたりっていう風で
何事かを表現しようとしているだろうと思って
そういうのを組んであげないといけないなと思ったり
最近はします
とにかく頭で考えてこれこれこれをいつまでにやってって
目標に向かってただ走ればいいっていうことでは
実際はなくて
体はどう感じているのか本当にそのことがやりたいのか
やりたいことに関しては体って自分で勝手に動いたりするんですよね
やらないでいられないっていうか
そうでもないのに本当は別にやりたくもないのに
頭で考えた通りに体が協力して
それに付き合ってやってくれているっていう状況も
長く続くとポキッと折れるというか
そういうことになるので
その体の声とかって本当に聞こえないものなので
わからないんですけど
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少しお腹の中の方で思っている本当の本音みたいなやつですね
それをちょっと自分で組んであげるっていうか
そうだよねって
そんなに急いでやらなくてもいいよねとか
自分を甘やかすというか
そういうことが私は必要だなと最近思っております
昨日の最後のところで
うちの飼っていた猫が1匹死んじゃった話をしたんですけど
実は猫が死ぬのは本当に十何匹目で
全部Googleのスプレッドシートの方に
猫履歴というタイトルでシートを作っておりまして
今抜けているところが2個あるから
21
1段目がないから20匹になるかな通算で
それは何ていうのかな
最初の方はずっと飼いたくて飼ったっていうより
なんか子供が捨てぬ子を見つけてきちゃったとか
ある日子猫が迷い込んできたとか
そんな感じでどんどんどんどん増えてて
短ければ1年でどっか行っちゃったりね
もともと野良猫が多かったんで
フラッと来たと思ったらフラッといなくなっちゃうってことも
昔はよくあったんです
でもそのままうちに居ついてずっとうちの子として
天井全うした子も多くて
見とれたのは1,2,3,4
でも10匹ぐらいは
家でして言えなくなっちゃった行方不明になっちゃったとか
っていうのも何匹もいたんですけど
家でちゃんと天井全うというか病気で死んだのもいましたけどね
そういう見とることができたのが
3,4,5,6
10匹はまだ行ってないか
結構何回目かの経験でした
昨日おととい死んじゃった猫は
シーちゃんというメス猫で
13年生きました
最初はこの子も野良猫で
泣き叫んでいるところを近所の人に保護されて
それがうちに持ち込まれて
しょうがなく飼うことにした
その時点で4匹すでにいたので
もう無理って言いながら飼い始めたと
でもその間に前にいた猫たちが
いなくなったり死んだりして
一瞬だけシーちゃん1匹っていう状況があったんですけど
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シーちゃんももともと野良猫で
外をうろついていた猫なので
室内飼いにすることができずに
外飼いをしてたんですね
一日中どっか行っちゃってて
ご飯だけ帰ってくるっていう
そんな猫なんで
私としても家で飼っている猫っていう感覚が
すごい薄い感じの猫でした
その後ミルクボランティアで
ちっちゃい猫にミルクをあげるね
お手伝いを始めたので
その関係でちょっとすごい異常が映っちゃった子たちを引き取って
今その子たちが全部で4匹いるんですけど
本当にちっちゃい時から育てた子たちっていうのは
我が子のように可愛くて
みんな室内飼いだし
もともと段ボールの中とかで
飼われているところからスタートしてるんで
外に出るということを知らずに育つんですよね
ですので
一昨日死んじゃったシーちゃんが最後の外飼いの猫っていう感じで
でも行ったり来たり外と中を行ったり来たりしてて
でももうここ3,4年ずっとちょっと具合が悪い感じで
なんか口の辺がただれたりしてね
どうも内臓消化器官がなんか悪いような気がしてた感じなんですけど
病院でもちょっと原因がよくわからないってことで
そして外飼いの半分のらというか
そういう猫でもあったので
天寿に任せようみたいな感じだったんですね
さすがに今年に入ってから痩せてきたし
予防予防してきたんで
もうそろそろだねって言ってたんですけど
思ったより早く
というかすごい食欲があったんです
予防予防してきながらも
食欲は普通の猫の3倍ぐらいあって
缶詰も一缶全部ペロッと食べるぐらい
なので
まあとはいえまだ1,2年は生きるのかなと思ってたんですけど
ここのめちゃくちゃ寒かった
あの週に急に体力が落ちて
である日
なんか全然ご飯食べない
食べてないねっていう日があって
でそれから
その日食べず次の日食べず
3日のぐらいにスッとこうなくなっちゃってっていう風で
なんて言ったらいいかよく分かりやすいっていうか
人間でいうところの
なんですかね老衰なのかな
最後は人間でも食べれなくなるじゃないですか
そういう感じでもう食べれないってなったら
チュールだろうが何だろうが一口も食べないし
お水も飲み込まなくなっちゃう
でスーッと死んでいくんですけど
なんか病気がちだった割には穏やかな最後で
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それで
私もその半分野良っていうか
それほど思い出があった猫じゃないので
死んじゃっても別にね
体勢に影響はないかと思ったんですけど
このシーちゃんが死んでみると
すごい家の中が静かで
結局その外に出たい猫だから
外に出してくれとか
また帰ってきたら窓開いて
出したり入れたりするっていうことと
すごい食欲だったので
人事で何回も餌を要求してね
わーわー鳴いて
でその度に
飛んで行って
シーちゃんが好きそうな缶詰をね
常時買ってあって
それをあげるみたいな結構手間が
世話をするのに手間がかかっていたんだよ
病気っていうんじゃなくてその存在自体に
主張が激しい猫だったんで
手間がかかっていたんだなっていうことに
死んじゃった後
昨日ですね気がつきました
しーんとしてるんですよ
今いる猫たちは
なんていうのかな
そんなに自己主張激しくなくて
穏やかに暮らしているので
で食べるものも
カリカリの餌が好きで
だいたい自分の好きな種類が入っていて
それを食べるし
本当に手のかからない子たちだなって
反面その手がかかっていたシーちゃんが
いなくなっちゃったっていうところで
ぽっかりとね
寂しいなっていうような感じになっているので
自分でも驚きます
自分のこのこのこの猫が大好き
可愛いっていう思いとは違う
ただ毎日
もう本当に世話をしないといけない存在だった
っていうものが一匹いなくなってしまって
手のかからない子たちだけになってしまうと
ちょっと私
一日中暇っていう感じですかね
で
そんな中で
ぼーっとしていても仕方がないなと思って
うん
自分で
自分の
自分で
で
その
新しいポッドキャストを始めなくちゃなっていうことを
考えたりとか
あと
ダンスについても
昨年からずーっとずーっと
いろいろ喋ってたと思うんですけど
その自分でチームをやるっていうことに
全然執着がなかったりも
するんですけど
さりとって
習いに行くっていうことも
どうしてみたいな
気がするし
っていうのは自分の必ずしも
やって楽しいわけでもないかもしれない
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ような振り付けがあったりして
それはその時その時なんで
しょうがないんですけど
なんだろうな
必ずしも満足してるわけじゃないっていう状況で
ずーっと習い続けるっていうのも
何か違うなと思ったりもするし
結局
別にダンスって習いに行ってなくても
自己流で
別にそもそも誰かに見せるわけじゃないので
だったら家で自己流でもいいわけだしみたいに
なんで私習いに行ってるんだったっけみたいに
だんだんこうなんか
遡ってじゃないんですけど
掘り下げていくと
どうしてだったかな
何が楽しかったのかなみたいな
風になったりしております
実際問題
例えばですけど
例えば私の子供時代っていうと
ピンクレディがすごい流行って
あの時代
子供たちは全員テレビの前で
ピンクレディのモノマネをしたはずなんですよ
私はした覚えがないんですけど
そういう時の
その時に覚えたピンクレディの振り付けを
未だに
今でもカラオケ行くと
振る踊れちゃうみたいな
勘コピしてるみたいな人も結構
同世代的にはいたりするんですけど
そんなようなもんだよなって
別に教えてもらわなくても
なんとなく振り真似でやって
楽しければよかったっていうか
そういうものだよね
ダンスって思うようになって
そうしていくと
本当に長い訓練が必要であったりとか
先生がやるように
そのように真似してやるっていうことが
不自然なことに思えたりもして
いやこれなんだろう
違うよなとかって
結構ね
最近そういう
不思議な感覚に襲われたりしています
そんな中で
一応3月5日のイベントに向けて
自習練が始まっているので
とりあえずはそれをやって
本当に自分が納得できるというか
これがやりたいという感じで
ダンスできるそのスタンス
どういう状態でやったら
それに一番近づけるのか
こういうことを
つらつら考えたりもしたりしています
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自習練の中で
自習練の中で
一つだけ言えるのは
努力をしたからといって
たくさん習いに行ったから
上手くなるとか
ということともちょっと違うなって思っていて
本当に歯を食いしばってね
何回も何年も
習い続ければ
そういうふうに思うようになっていくのか
って言ったらそうでもないなっていうことも
あったりして
これはお仕事的なことでも一緒で
自分はこういうふうにするんだ
ってどれだけ言っても
そういうことを頼んでくれるお客さんに
出会わなかったら全然成立しない
と同じように
趣味のダンスであっても
これこれをこういうふうにすれば
こういうふうになるって自分で思っても
なかなかそうなっていかないなって
じゃあどうするのって言ったら
好きなようにやればいいんじゃねっていう
好きなみかもしれない結論ですけど
自分的に心地いいとか
自分的に楽しいっていうか
没頭してできるとか
っていうところだけにフォーカスして
っていうことをあまり考えないほうが
自然に
展開していくなっていうのを
感じています
昨日もヒップホップの月曜のクラスだったんですけど
そうだな
ここのクラスで必死になってものすごく上手に
こなしたとて
そのヒップホップを極めるというかね
ヒップホップってそういうもんじゃないしみたいな
表現活動っていうか
ヒップホップってダンスのことじゃなくて
音楽のジャンルだったりするし
またそのアートとかも結びついていて
要はストリート文化なんですよね
そういう文化の
一員として自分が認められることが
あるだろうかって考えたときに
それはダンスだけ練習したらそういうことになる
っていうわけでは全然ないよねって
そういうマインドセット的なものが
あったりとか
そういうバックグラウンドを共有しているかとか
わかんないですけど
そもそもそういうジャンルが
よくわかんない私としては
大きくジャズ
ジャズクラシックとヒップホップっていう風に
ダンスって大きく2つに分けれるんですけど
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そこからしてみると
別にそういうつもりは全然ないよって
ジャズ全然興味ないしっていう風で
そんなことは本当に眼中にないというか
そこと競合しているつもりは全然ないっていうか
そんなような感覚だったりもするだろうし
いろんなこのこだわりというか
いろんなコミュニティが世の中に
ダンスに限らず音楽に限らずハートに限らず
プログラミングに限らず
何にでもそれぞれのコミュニティがある中で
その人たちの主張は自由であって
主張したいように主張するんですけど
問題はこの私が
どこの主張に合っているのっていう
自分が入れるコミュニティとか入れるもおかしいですよね
自分がその波長の合うグループってどこにあるの
って言った時にあっちも違うこっちも違う
そこも違うわけですよもちろん
だから私こうやって一人で
いろんな活動をしているわけで
じゃあなんだろう
コミュニティって本当に必要なのかなみたいな
逆に
自分のやりたいことをちょっと脇に置いて
その人たちのやりたいことに自分合わせて
活動すればそこのコミュニティに所属できるのか
みたいな話で
一見できたように見えたとて
脇に置いている時点で
それは本当の自分の居場所ではないし
その脇に置いちゃったものっていうのは
何ですかっていう
ダンスに限って
ダンスですので言うとしたら
それはやっぱり
どこの教室に行ってもやっていない振付
だけどyoutube見ると出てるある振付みたいな
これがやりたいみたいな
youtubeに出てたら何でもやりたいっていうわけでもなくて
これはやりたいけどこれは興味がないみたいな
自分なりのなんかがあるわけじゃない
それをやっぱり
どっか習いに行った時は一旦脇に置くわけで
脇に置いたらどうなるかっていうとそのままになっちゃうっていう
どこでもそういうのを練習する機会がなく
披露する機会もなく
多分そういうことかなって
私が好きなものをやってくれる
グループがないっていうところですね
今ハピフォレでさえ
やっぱりできるできないのほら
技術的な壁がやっぱりあるので
みんなができそうなっていう
フィルターをかけて選別すると
必ずしもこれ別にやらなくてもいいけどなみたいな
選挙区になってきたりするわけで
そしてやっぱり一旦自分のことは置いといて
集中してしないとなみたいな気持ちになるわけで
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習いに行ってるのとあんまり感覚的に
多少自分たちの
やりたいようにやれ変えれる
アレンジできるっていう意味で
自主練の方が楽しいですけど
てな感じいずれにしてもどっかに
一旦自分を置いといてってなるんだったら
それはどこまで行っても
本当の居場所にはならないよねっていう
話です
なんかあんまり救いのない話ですけど
今日感じたのは本当にそういうことです
でもきっと
気がつかずにやってると本当にね
本当に自分のやりたいことではないようなことばっかり
こうやってる間に
なんとなく気が紛れてね
時が過ぎていってしまって
何だったんだろうみたいになると思うので
多少自分が本当にそこのコミュニティに
所属していないことを
明らかにするようで
心地がいいわけではないけど
でも正直そうだから
大体どこのグループにいても
何かを殺している隠してあるいは蓋をして
その場所に合わせているっていう風でしか
存在できないので
じゃあそれに一生をかけるなんてことは
どれに対してもね
思ったりします
はい本日は以上です
お聞きいただきありがとうございました
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