1. IKUKO Labo ワンダーランド
  2. 増やしすぎた情報を刈り込んで..
2024-02-03 30:24

増やしすぎた情報を刈り込んで、環境を整備する。

多すぎる情報で自分の脳が破綻する経験を初めてしました😀


とりあえず、ついていけなくなったダンスのWSを減らし、全然ついていけないLINKからも退会しました。


それでようやく一息ついて、2月からまた、自分のペースで楽しい毎日を過ごせそうです。


それにしても、こういうコミュニティの盛り上がりを見ると、かつてmixiだったり、twitterだったりで、いちいち盛り上がっていた時代を思い出すわけですが、あの頃、mixiやtwitterやfacebookや、はたまたSecondlifeとかで、日常では出会えない人と出会えるのが、めちゃうれしかったことを思いだしはします。


でも正直、もう飽きたという気もします。

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こんにちは、自由で楽しい毎日を。IKUKO Laboの金田 イクコです。
このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったあれこれを、気ままにおしゃべりしています。
よかったら、最後までお聞きください。
こんにちは、IKUKO Laboの金田 イクコです。
2月3日土曜日の午前11時30分に収録をしております。
土曜日ということなんですけれども、
今日は娘が出勤をしておりますので、静かな時間を楽しみつつですね、録音を始めたという感じです。
今週1週間、娘コロナにかかりまして、日曜からかな。
5日間の出勤停止ということなんで、1月末まで休んで、
金曜日、昨日から出勤しているんですけど、土曜日も仕事が溜まっていてですね、
今日は休日出勤ということになっております。
そういうわけで、今週1週間は、ペースがね、娘がいるとご飯どうするとかね、いろいろあるし、
思うようには進まなかったんですけど、おかげさまでそのおかげでのんびりと過ごすこともできました。
そう言っている間に2月になり、いろんなことがようやく落ち着いたかなという感じでございます。
一つには、2月から今まで週に2回受けていたダンスのワークショップがあるんですけど、
火曜と金曜にやってたんですけど、これが12月末からですね、全く頭に入らなくなっちゃって、
また寒いのもあり、それからちょっとダンス去年忙しすぎたんで疲れちゃって、
自主練を全然できなくなっちゃった結果、全くこの振りが覚えられないまま次の週も受けるみたいになって、
どんどんどんどん落ちこぼれていってしまってですね、これはいけないと。
火曜も金曜も両方ともができなくなっていたんで、これはちょっと片方に絞って、
せっかく習ってきたあれがね、中途半端で終わるのもあれなんで、金曜日の基礎練習というか、
そっちの方だけにさせていただいて、ということで2月から週に1回に減りました。
もう一つは、年末に紹介いただいて入会したリンクですね。
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コミュニティなんですけど、オンラインの。オンラインだけでもないか、リアルあるか。
あまりのですね、情報量の多さ、それからイベントの多さに私は根を挙げてですね、
全てのやり取りがLINEでされてるんで、LINEに膨大な数のグループがね、入っちゃうわけですよ。
全部フォローしようとすると。で、またどのグループが何なのかっていう区別もわからなくて、実は。
というのも最初入った当初からわからなくて、本当だったらそれを一個ずつ消化してね、
やっていくんでしょうけれども、その最中に年末年始が挟まり、そしてウェブ教材を作ったり、動画教材ですね。
撮影して作ったり、いろいろやってたんで、もうなんかわけわからなくなっちゃって、
それとダンスも両方ともわかんないとかっていうのもないまぜになって、つまり全てのLINEグループがもう見れないみたいになっちゃったんですね。
なんか一個できないと全部が破綻するっていう感じを私今回初めて体験したんですけれども、
本来リンクだけ見なければいいじゃないですか。で、例えばね、ダンスだけ見るとか、
ダンスも見れないわ、リンクも見れないわ、もうその他にも、その他にも見なきゃいけないLINEグループがあるはずなんですけど、
もう見たくないって感じになっちゃって、これはちょっとねということで、一旦リンクの方を大会をしました。
これが1月の末かな。で、面白いことに、何だろう、例えば、例えば何だろう、ちょっと古い例えであれなんですけど、ミクシーみたいなね、
大会するとそこのサイトに入れなくなるので、全部止まるじゃないですか。リンクの場合はシステム上は大会ができて、もう会費も落ちなくなるんですけど、
入っているLINEグループからは強制的に退去させられないんですね。つまり誰もそんな管理できないんですよ、誰が辞めたとか誰が入ったとか。
で、自分の紹介者の人は私が辞めたことを知ってるんですけど、私がどのグループに所属してるかっていうのは把握できしきれてないんですね、多分。
なぜかというと私が東海地区に住んでいるので、勝手に東海のグループに入ったりするし、みんなその趣味趣向に応じて自分の入りたいグループに入れるっていうことなので、いっぱい入っちゃってたりすると、
誰もその人のことを決してあげられないんですね。それぞれのグループの主催者側からすると、この人はリンクのお金を払ってるのか払ってないのかっていう区別ももちろんできないじゃないですか。
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つまり全員を統括するシステムがないがゆえに、グループラインは入ったままになっててもスルーというかっていう感じですね。
ただその中でイベントに参加しようとか思うと、さてって感じになるでしょうけど、なりすましていったら別に入れるんじゃないか疑惑だったりですけど、そもそもイベントに参加する余裕もないから大会をしてるわけなので、そんななりすましたりしませんけれどもね。
という感じで結局私今のところ、リンクの公式ってやつとそれから東海地区のグループだけ今のところ入ってます。
リンクの公式のイベントっていうのはよくわからないんですけど、大体私が地元で参加しようかななんて思うやつは、地元の誰かが自主開催をしてるイベントで必ずしもリンク会員限定じゃないんですよ。
リンク会員様が、例えば参加費が1500円だったら、1000円だったら、非会員は1500円とか、そんな感じで参加できたりもするわけです。
なので将来的にもし面白いのがあったら参加してみたいなとも思い、一応グループだけ入ってるっていう感じなんです。
システム的に言ったらこんなゆるくて大丈夫なのっていう、情報ダダ漏れじゃんっていうことなんですけど、システム的っていうのは管理するシステム的にね。
ただ一方でその会費をどうのこうのするっていうシステムからしたときに、別に辞めた人も入っていてくれて、また戻ってくる可能性もあるので、そして非会員として参加するっていう可能性もあるから別にいいんじゃないのっていう、その辺は放置すればっていう考え方、これも一理あるなと。
就勤システムの方はちゃんとしないとダメですけど、入ってない人からお金取ったりとか、お金取ってるのに退会しちゃうとか絶対ダメなんですけど、それだけ一人一人紐付けて管理すれば問題ないのかな。
ただある情報によるとこのリンク、紹介に応じてキックバックがあるんですね。
1人紹介すると自分の会費から1500円引きになるとか、その上どうなってるか知らないんですけど、5人ぐらい紹介するとチャラに、自分の会費がチャラになった上に、6人目1個紹介していくと会費がもらえるみたいな、当然ですよね。
自分が払う分がマイナスになってゼロになって、それを引きすぎると今度プラスになるっていう、要は報酬が出るっていうシステムがあるらしいんですけど、私そんなに紹介できるとも思わないですし、そのシステムの説明をするのに40分かかりますって言われて、結構ですって言って断ったんで、実は全然わからない、知らないんですが、
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そういうことし始めると支払いのシステム側がどんどん複雑になるじゃないですか。今回私が抜けたことによってその私が所属しているグループから1個減ってるわけですから、その辺の差引きの計算ちゃんとできてるのかなってちょっと心配だったりなんかして。
たくさん紹介してるのに回避が全然厳格されないっていう話も聞いたので、もしかして手動で計算してるみたいな話もあって、ちょっと恐ろしいやと。
今時ですね、こういうMLM方式の紹介によって広がっていくっていうシステムは紹介とその報酬がもうセットになっているので当然、増える人がいたり減る人がいたりするとその都度計算が変わっていくわけなので、ちゃんとしたシステムが必要だと思われるんですけれども、ちゃんと作ってあるんでしょうか。
という感じですね。要するにオンラインコミュニティと言っても大変アナログな感じだという、そういう印象です。ただ、ビジネスをしたいっていう人に関してはそんなシステムがどうだろうと関係なく出会えさえすれば良いので、
地元でありとあらゆる業種の人たちが宣伝活動を繰り広げていらっしゃいますし、それ行きますとかいつですかどうやって行けるんですかみたいな質問も飛び交っているので、かなり活発だなって。
こんなにも世の中には自分のスモールビジネスを売り込みたいと紹介したいと人を集めたいと言っている人がこんなにいるんだということに驚いたし、またその中でこういう人を組織して自分のコミュニティを作っていこうと思っている人もこんなにいっぱいいるんだって驚くし、
これはちょっと一つのムーブメントっていうかブームというか、そういうの起きてるなって。ただ、何だろう、そういうの昔から何度も何度もいろんな時にそういうのを経験してきてるんですけど、今回のリンクで垣間見てるそういうコミュニティっていうか人を集めましょうみたいな。
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で言うと、参加者の質的に大変、普通の人たちって言ったらいいのかな、インターネットにさほど詳しくない人たち、そういう専門スキル全然ない人たちが大量にそういう世界に参入しているっていう感じがします。
私が経験した中で今回のにすごい一番近いなって思うのが、かつてですね、ツイッターが日本で、始まってすぐなのかな、日本でもツイッターブームが起きた時があったんですけど、その時に何ていう名前だったかな、ツイッターを使うそのユーザーコミュニティみたいなものがあったんですね。
ちょっと全国的にあったのかどうかわからないんですけど、名古屋地区ではありました。
で、当時そういうコミュニティに使えるような、なんかそういうレンタル掲示板みたいなやつがあったんですよ、もう名前も忘れてしまったけど、それを使ってオフ会をすごいたくさんやって、
ツイッター写真部とかね、カメラ撮るのが好きな人たちとか、部活みたいなやつをいっぱい作って、もちろん全体の合同のオフ会とかいったら、数百人、百人規模の大きな宴会みたいなやつも開かれていたし、半年から1年すごい盛り上がってたような記憶があるんですけど、
そういう何かやってやろうという人がいっぱい集まって、そこから主にコンサルの人ですけどね、そこで名前を打って人脈作って、何年くらいですか、もう十何年前ですかね、っていう時のその感じと今回のリンクに集まっている人の感じはものすごくよく似てます。
けど何が違いますかって言ったら、そういうイケてる新しいウェブのツール、ツイッターとかいうのがないっていうことですね。特別な何もないんですよ。みんなLINEしか使わない。LINE、インスタぐらいしかないのに、人と出会えるっていう時代が来たから、それで普通の人たちですね。
要するに本当に普通の人たちがそういうコミュニティ活動にこぞって参加しているっていうイメージです。私がそのモニターはね、すぐに集まったんですけど、私がこうやってこうかなと思ったらホームページを作ろうみたいな話と、ちょっとその客層がちょっとずれてます。
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これがインスタの使い方、キャンバの使い方だったらギリギリ合ってるっていうか、その今クラスターの中にちゃんとそういうクラスターがあると思うんですけれども、ホームページを作るっていうところからちょっと敷居が高すぎるっていう感じですね。
ホームページって何?みたいな感じですよ。要するに。それ自分で作る?みたいな。そんな感じの。そんなことしてる暇があったら一つでも交流会に行って、みんなの前でスピーチして、お客さん来てもらうように営業活動をしたいと。
そっちの方ばっかりもう頭いっちゃって、人とどんだけ出会うか、どれだけの人を増やすか、知り合い、仲間をどんだけ増やすかみたいなことにもう夢中になっちゃってるっていう感じですね。
それと、じゃあ自分のホームページを自分で作ろうみたいなのってテンション的にも違うし、興味関心の方向性が違うような気がしました。
ですので、ここで一昔前だったらそういうところに入って行って、私ホームページ作りますよって言ったら、わーみたいなお客さんが集まった感じだったと思うんですけど、今回ね、ホームページではそこまで集まらないんじゃないかなって思います。
公式LINEとかインスタ集客とか、広告ももしかしたらいけるかもしれないけど、もうちょっとマーケティングよりSNSよりの切り口じゃないと、いきなりワードプレスとか言ってもね、本当に刺さらない、滑っちゃう感じでしたね。
そんな感じがします。興味がないってわけじゃないんですけど、落ち着いて勉強しようっていうモードではないっていう人たちの集まりに見えました。
その分、今すぐ売りたいものがある人たち、何でもいいでしょ、ネイルサロンであっても八百屋でも魚屋でもコンサルでも何でもありだとは思うんですけど、歯医者さんとかね、美容院とかエステとか、どんな職種でもいいけど人を集めたいって思ってる人にはものすごくぴったりの、今盛り上がってますから参加するなら今だと。
もう言うしかない。これ1年後もこの状況が続くかどうかはわからないので、何事もそうじゃないですか、これから盛り上がっていくっていう局面で参加するっていうのがもうセオリーですよね。
もう最後に遅れてやってくるとか本当にダサい。ダサいです。わからないけど。その人がそれで良ければそれでいいんですけど。
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なんかその、ちょっとたとえがおかしいかもしれないんですけど、このダサいって言ってる感じはね、あれですよ、レイシック?ほらほら、視力を、近視を治すのにレイシックっていう手術、手術ありますね。
目の隔膜を削るということで、超恐ろしい。効いただけでゾッとするっていう手術なんですけど、もうかなり何十年も前から始まってて、新しい物好きの人からトライしていくんでしょうかね。
私は実は12、3年前に受けました。たまたまその時にお金があったので、よしお金がある時にやらなきゃみたいな感じでノリでやったんですけど、50歳ぐらいの時ですね。
です。以後、眼鏡なしの生活を楽しんでおります。老眼はありますけれども、日常生活に困らない程度、裸眼で暮らせてます。ただ一方で、その当時お付き合いのあった人たちとかでレイシックの話が出た時に、怖いと。
何かあったら大変だって言って、ちょっと様子を見てレイシック受けた人が全然大丈夫っていうのを見てから自分はやりたいって言ってる人が私よりちょっと年上ですけどいたんですね。
その話をした時、私40代でしたから、まあ確かにと思って、10年ぐらいは見なきゃねと思ってたんですけど、私50歳の時にレイシックやり、特に問題なく今もそのまま生活してます。
で、その怖いから安全性が確認されてからやるって言った人は結局レイシックはせずに、ものすごく不便な感じで生活してらっしゃるんですよ。この近眼なんで遠くは見えないんですけど、老眼も入ってて近くも見えないんですね。
なんか字を読む時に本当に5センチぐらいのところまで近づけて、メガネを取ってね、近眼用のメガネを。どうしてそういう風な距離しか見えないのか私よく理解できないんですけど、明らかにもう何て言うんですか、不便な生活をずっとし続けているっていうことなんです。
で、レイシック手術で一生それは持つのかと。もちろんそういう心配はありますよね。私今60代で大丈夫でも70代80代90代100歳になった時にそのレイシック手術をした目が何らかの障害が起きてないだろうかって。そりゃそうですよ心配ですよ。
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でもそれを確認できてから自分がやろうって言ったらその人の年齢110歳ぐらいになってませんかねっていう話。つまり完全にその人が一生大丈夫だったっていうことを確認してからしかやらないって言ったら一生レイシック手術やらないままで終わりますよっていうことでいいんですよ。本人がそれで良ければ。
ただこの21世紀に生きててレイシック手術っていうものが何十年も前にできてて機械がね改良されて最初は表面を削っていたのが今はレーザーでピッてやって薄く膜を剥ぐみたいな感じでできて
ものすごい数の人が受けててレイシックで視力を失いましたっていう報道は一件もなくないですか。っていう99.99%の人は安全に使えていると。ただその人たちの年齢がまだ60代70代ぐらいですよ。でも私より前にやってる人もいるから70代ぐらいの人ってやってる人いるんじゃないですか知らないけど。
その人たちが死ぬまで持つっていうことを確認しなきゃできないっていうのは要するにもうそこまで行くと石橋を叩きすぎて叩いてる間に寿命が尽きたという状況ですね。叩き壊すまでもないというか叩き壊させれないんですよ正しいからその橋が。
ただ怖いから当たるのがカンカンカンカン叩いてるうちにその人の寿命が尽きましたっていうだけの話で他の人たちはみんなその石橋をさどんどんどんどん渡って向こう岸に行ってるわけよ。
でもかなりの数の人がそうやって叩いてる間に寿命が尽きてて石橋を叩き壊さずに叩いたとて壊れないような石橋を一生懸命叩いてそれで石橋の田元のとこで血から尽きて死んでるっていうことだなと思って。
金眼だからレーシック手術をしないといけないっていうことは全然ないし当然。不便であろうがそのままの目がいいって言って暮らすのに何のこともないんですけど。
でもそういうことってありませんかっていう話でなぜこの便利な世の中になって使えるツールがどんどん提供されているのになぜ全員が絶対に間違いがないって思うまでやらないのかなっていう。
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こういうのなんかよくアーリーアダプターとかレートマジョリティとかレートマジョリティの後ろにもう1個あるので最後までやらない人っていうのもいるんですよ。ちょっと待ってくださいね。
アーリーちょっと検索して探そうとしてます。イノベーター理論っていうやつだらしいですね。何事も新しいものがあった時にパクッと食いつく人っているじゃない新しい物狩りでそういう人をイノベーターとか呼ぶ本当にちょっとしかいないんですね。
2.5%ですって全人口の。アーリーアダプターっていうのはその後で続く人たちで13.5%いてこのこれを足すと15%ぐらいなんでこの2つだけでもめっちゃ新しいもの好きってことになるんですけどその後人口のボリュームゾーンがそれをやるようになります。
34と34で60%ぐらいの人たちがそれに遅れてやってきます。アーリーマジョリティとかレートマジョリティとか言います。人口分布の中央に位置する山になっているところですね。この人口が一番多いんです。
アイフォンが出ましたって言って一番最初に買ってるのが私たちみたいな人たちですよ。ジョブズ好きだったんでジョブズが見せた瞬間からこれだとか言って買うって何ができるとか知らずに予約するみたいな感じでアイフォン買った人たち。
でも一般の人はまずそのアイフォンが出たことも気づいてないって感じなんでみんなが使い始めてから使い始めますね。でも今日本だと一番多いのアイフォンユーザーなんで真ん中辺の人たちがメジャーで使ってるわけじゃん。
でその後にラガーズっていう。ラガード。チタイソウ。遅れて滞留するタイに。そうあのラガードっていうのは市場の16%を占めてる結構たくさんいるんだね。最も保守的で流行に関心がありません。
商品やサービスが伝統的なものとなった時に購入を研究するので、検討するので、マーケティングの対象とならないことがほとんどですって書いてある。っていう風にもう保守的すぎて石橋を叩いてるうちに一生が終わるような感じなので、この人たちに向けて何か売ってこうって言ってもまあまあその努力は無駄なんですね。
で広告とか見てパッと飛びつくってことはまあ滅多にないっていう感じかな。ものによりますよもちろん。その人たちも興味がある部分については井の一番に買ったりするだろうし。ただその私が言いたいのはこの新しいもの世の中になかったようなものが出てきてきた時にそれに反応する感度の良さですよね。
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その感度の高い低いがものすごいあるし気になるなって思うんですね。
例えばインスタとかもインスタで集客ができるみたいなことはもう何年も前から言われてるのに、でも俺はやったことがないからやらないとか言ってるうちに、
物事ってやらないとできないじゃないですか。できない、やるとできるようになるんですよね。当然じゃないですか。やったらもうできるじゃん。やるかやらないかなんですよ。要はそのできるできないじゃなくてやるかやらないかなんですね。
誰だって最初は下手だし失敗するしわけわかんないしぐちゃぐちゃだし、それでもわーってやっていかないと始まらないんですね。やって下手くそだったものは後で消せばいいんですよ。
でもそういうの全然できなくて完璧じゃないとやっちゃいけないっていうか、やれない怖くてっていう人結構いるなと思って。
なんかね、興味を惹かれてしまってどうしてそうなるのかなみたいに思っちゃって、私なりにいろいろね、なんでそんなに初めてのことが怖いんだろうとかいうことを考えて、いろいろこういうことかなって思って動画を撮ったりも最近はしてるんですけれども、
私がね、でもね真実はね、真実は私が何をどういうふうに説明しようが100本の動画をねそれに関して撮ろうが、そのラガードの人たちは見ないだろうし見たとしてもやらないんですね。
やらないとできるようにならないので、行動だけなんで、やるかやらないかで人生って決まっていくんで、見てるだけじゃあそれやったことにならないんですよね。
例えばパリに行ってみたいなと思ってパリの動画をいっぱい見たと。それパリに行ったんですかって言ったら行ってないじゃないですか。旅行のガイドブックをね、住みから住みまで読んでここにこんな店があるっての知ったとします。でもパリに行きましたかって言ってないじゃないですか。
パリに一度行くとじゃあ次はロンドンに行こうとかって普通になるんですよ。すごいハードルが下がるんです。一回やったことに関してはね。それを結局やらない、一個もやらない、なかなかやらないことで機会を損失しているなと思うので気になるんですけど、
多分私がこう気にしていることは、その人たちにとっては余計なお世話なのかなと思いましたっていう話で、今日30分今喋ってますけど、私がいろいろ考えていることは結局はきっと余計なお世話なんだろうなって思ったっていう結論でございました。本日は以上です。
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