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2024-01-25 21:06

動画をひとつ撮ったよ、ということを言うだけの回

ゼロイチ起業、というかそういう、今はなにもしてないけど何か始めたい、みたいな状況に役立ちそうな話を思いついたので、動画を撮りました。


自分がなにをやりたいかはっきり分かることってあまりないので、常にトライアンドエラー、やりながら工夫してやってくのが正しい道だと思うのですが、そういうことってあまり、学校などで教えられていないですよね。


で、チャレンジするのが不安だから占いとかに頼るのは、よろしくない結果を招くよね、という話もしています。

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こんにちは、自由で楽しい毎日を。IKUKO Laboの金田 イクコです。
このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったあれこれを、気ままにおしゃべりしています。
よかったら、最後までお聞きください。
こんにちは、IKUKO Laboの金田 イクコです。
今日は1月25日木曜日。時間の方は午後ですね。
1時37分になりました。
今日はね、ひとつちょっとお話ししたいなと思うことがあって、
それ話そうと思ったんですけど、
これちょっと言葉でしゃべってても何言ってるかわかんないやと思って、
動画を作りました。
さっきまで動画を撮ってて、今その動画を保存中ですので、
その待ち時間を利用してポッドキャストを撮っております。
今日話したのはどんな話かと言いますと、
何かな、ゼロから、企業とかお仕事とか、あるいはこれから新しい仕事を始めたいとか、
そういうシチュエーションの話なんですけれど、
やっぱり人間誰しも、そうやって今までやってきたことが終わって、
新しく第二の人生始めたいとか、そういうふうに思う場面って時々あるんじゃないかと思うし、
特に女性の方の場合は、55歳前後で、
要するに子供の手が離れるんですよね。
子供さんが、下の子が大学に入って一人暮らししたとか、
大学に入ってもあれですけど、特に就職したとか、結婚したとかっていうふうで、
自分の手元を離れて独立したっていうところから、第二の人生が始まる方多いんじゃないかと思うんですけど、
今までもやってきた仕事があったとしても、
それでも55歳とかっていうと、そろそろ定年化って感じじゃないですか。
雇われた仕事の場合はね。
でも体がまだ元気ですよね。
気力もまだ充実ですよね。
ここで終わるわけないじゃん、というのが現代の55歳だと思っていて、
私たちの親世代の55歳とはかなり様相が違うわけですよ。
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何分、死ぬのが90歳ですから、先が長いよって。
じゃあどうするのって。
そんな中で、いくらかの人は新しく仕事をしてみようかとか思ったり。
だけど何をしていいかわかりませんよね、大体は。
男性の場合は前にいた会社にそのまま残ってとかね、そういう道もありますけれども、
女性の場合は悶々としちゃうって方も結構いるんじゃないかなと思っています。
先日も知り合いとお話ししていたときにそんな話になって、
そういう女性を支援したいんだよねっていう話が出ました。
私は支援するほどのあれはないんですけれども、
自分自身の経験とそれからその後、いろいろ見てきた、
いろんな人がゼロから起業していくのをね、割と見てた方だと思うので、
そんなことで思うことを話してみたかったんですね。
動画ができたかな。
動画今できたので、ダウンロードして後で編集してYouTubeの方にアップしますけれども、
結局、何事にもゴール設定って私も思っていて、
参考にしている、大変尊敬しているのがトマベチ・ヒデトさんという人で、
この方の言っていることは本当に正しいし、できるできないをベストして、本当に正しいし、
何年かに1回はそこに戻ってまた本を読むみたいな感じなんですけど、
トマベチ先生は、現状の外側にゴール設定をしろって絶対言う。
現状の外側って何ですかって言ったら、今やっていることを続けても絶対に実現しないこと。
そういう現状の外側にあることだけがゴールで、そうじゃないものはただの現状維持だと言ってます。
ですので、何ですかね、要はとてつもないことですね。
今のそんなものお前できるわけないじゃないかって言われるようなゴールが良いゴールなんです。
何でかって言うと、それって今のことを続けててもできないから、明らかに。
だから今やってないことをチャレンジするようになっていくんですね。
本当に欲しい未来、ゴールが設定できたら、あとは無意識が動くってトマベチ先生は言うんですけど、
無意識的にそのように、それが実現するように、いろんなものが動いていくから、
ちゃんとそれをやっていったらゴールが実現する、した時に振り返ると、
昔はこんなこと全部できなかったのに、今はできてるみたいになるっていう話なんです。
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その話はちょっと置いといて、私たちがそういうね、とてつもないゴール設定をする、
そこまでは意外とできるんですよね。想像の話だから、空想していればいいわけだ。
ただそのとてつもないゴールに向かって、今日は何をしたらいいんでしょうか。
あるいは明日は何をしたらいいんでしょうかっていうことがあまりにも見えないっていう、
どっちに向かって足を出したらいいんですかぐらいの感じになるっていうところが、
ゼロから1が難しい理由です。何しろゼロはゼロじゃないですか。
その素敵な未来、素敵なゴールを今何パーセント実現できていますかって言ったら、
ゼロパーセントなんですよ、絶対。だって現状の外側にゴールを設定するんでしょ。
現状の中にないゴールですよ。だから1パーセントも実現できてない。すなわちゼロです。
だから今までの経験とか今ある知識で考えても、絶対次何をやればいいかは出てこないはずなんですよ。
どう考えてもそうじゃないですか。だって知ってたらもうやってるでしょ。
知ってたらもう現状の中じゃないですか。知らないから良いゴールって言われてるのに、
ここ絶対に矛盾があってジレンマがあるんですけれど、それでも人はなぜか超えていくんですよね、みんな。
多分その現状、理想のゴールに対する憧れが強すぎて、ついそういうふうに行動してしまうみたいなことかなと思うんですけど、
でも真面目な人ほど立ち止まるんですよね。だからみんなそういうのに対しては、
とにかく動けとか言うわけですよ。とにかく人に会えとか、とにかくスケジュールを埋めて、
とにかく人に会うとか何かするとかを入れなさいって言いますよね。
よく言われませんか、そうやって。
ネットワークビジネスとかでは明らかにそうやってやります。
明日誰に会うのって。パポ取りなさいって。
取れるかどうか電話とかするでしょ。それでいいんですよ。それが行動なので。
何かしらの行動に無理矢理借り立てる。押し込むみたいな。追いやる。
それによってその人は今までしなかった行動をするので、それでようやくゼロから抜けて、
0.1、0.3、0.5とかって進んでいって、アポが取れたら1ですね。
初めてアポが取れました。1、やったーみたいな。
そっからまた進んでいって、そのアポ取った人に営業をして、
無事商品を買ってもらえたって言ったら、もう1じゃないぜ、10ですよね。
みたいな感じで、最初のゼロから0.1へ行くのが、0.01でもいい。
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そこが一番難しく、そこが一番大変で、そこが一番やりたくないんです。
なんでやりたくないかって言ったら、今までやったことがないからです。
だって現状の外側ですから、やったこともなければ、やろうと考えたこともなければ、やりたくもないんですよ。絶対に。
だってやりたいことだったら、人は自然にやってますから。
現状の外側っていうのは必ずやりたくないんです。とてもとてもハードルが高く感じるんです。
それをやらないと次にいけない。
だったらもうやらないからいいって言って、現状にとどまるっていう人が、だから全体の9割ぐらいだっていう話ですよ。
空想の状態では、その理想の未来、こんな風になれたら素敵とか、この人みたいに1億円稼げるようになりたいとかいうのは自由ですけど、
ほとんどの人がそうならない理由っていうのは、そこに向かって0.1歩も動かないからですよね。
あるいは0.1は行ったのにそこで止まっちゃうとか。
必ず1とか5とか10とか、ある程度の形が見えるまではやめちゃいけないのにやめるんですよね。
だから0が1にならない。
正直0を1にした人は、1から2はすごい簡単なんですよ。
だって同じことを繰り返すだけでしょ。
もうすでにそれ現状の内側ですよ。
だから全然1を2に、2を3を全然いいんです。
ただ、3を300にするっていうとまた現状の外側になるんですよね。
そうやってでも、一度ちっちゃなチャレンジをして成功してたら、その10倍のチャレンジも、あ、もしかしてできるかもって思いやすいんですよね。
どう考えても、0から0.1までの道のりの方が絶対に大変だなと私は思うので、そんなことについて、なぜ、なぜ、なぜなのかということをちょっと私なりに話してみたっていうのが、これから作る動画です。
どんなタイトルになるかちょっとわからないんですけれど。
でも結局、意識してやったかなんとなくやったかは別として、何がしかの成果を出していく人っていうのは必ずそういうことをしてますよね、チャレンジを。
でも本人は慣れちゃって、チャレンジをチャレンジとも思わず、そういうもんだしと思ってとか言って、平気でやっちゃうっていう風になるだけで。
そういうどうなるかわからない未来に足を一歩踏み出すっていう、その恐怖っていうのは慣れで忘れるんです。
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いや、いつもこうだしって。
で、たとえそれでよくないことが起きたとしても、でも100個ぐらいそういうのやってると、10個ぐらい失敗してても90成功ですよみたいな感じで確率、そういうこともあるよねって言って笑って過ごす。
そもそもチャレンジするのにそんなに何もかもそこにかける必要もないと。
人にアポ取るので電話するとかLINEするとかにそんなに悩む必要がないっていう、同じ文面を100人の人にばーっと転送するだけですよ。
で、この人にこんな風に送ったらどういう風に思われるかなとか、いちいち心配するから大変になるわけで、関係ないです。
ただLINEを送るだけ、しかも一斉転送みたいなことで、ハードルというか悩む時間を減らす、いちいち悩まない、そのことによって行動する量を増やすことができて、量が増えればそりゃ結果だって増えるでしょう。
っていうだけのことなんですけど、意外とみんなできないなって、これやったら成功するのかなとか、これって私のゴールに関係するのかな。
今考えても絶対分かんないでしょ。だってゴールって私の現状の外側にあるんですから、それに今やってることが役に立つかどうか分かんないのが普通、分からないのが正解じゃないですか。
そういうわけで、私もよく相談されるっていうか、そういう局面を見かけるっていうか、何やったらいいか分からないんだとか、こんなことやって成功すると思う?とか聞かれる。よくありますね、それは。
そんなん知らないし、やってみなきゃ分かんないよって。やってみたら分かるじゃないですか、うまくいくかいかないかって。やってみないのに、これはうまくいくよ、これはうまくいかないよってやるのが占い師ですし、占い師の言うことは確実的に五分と五分です。間違いなく。
で、五分と五分じゃなくて、そうだな、7割3割で7割当てるっていう人がいたとしたら、その人は聴能力者なんですけど、だったらますますそういう人に頼ったらダメです。なぜかというと、自分の判断は五分五分ですよね。
だって確率的にうまくいく、いかないって2個しかないんだったら、五分五分じゃないですか。それを自分以外の人に聞いた方が確率高いってなったら、その人に頼るはいいんですが、その人なしで自分の人生のことを決めれなくなる。そこが最大の欠点。
自分のことなのに、右か左か2択しか選択肢がないのに、自分で決めれないんですよ。それって何ですかって。自分の人生の支配権を人に譲り渡している状態なんですよ。だから怖いよねって。
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それは絶対利用するなとは言いませんけど、依存性が強いので、絶対依存するので気をつけた方がいいです。それでうまくいかなくなった人を何人も見ています。
なぜうまくいかなくなるかって、その先生が間違うようになるんじゃなくて、突然死んだりするんですよ、その先生が。そういう仕事してる人って案外そういういろんなエネルギーに巻き込まれやすいのか何なのかわかんないけど、変死したり早死にしたりと結構あるんですよね、本当に。
いいですけど、人の寿命ですからしょうがないですけど、その人に依存して自分のこと決めれなくてっていう人が置き去りにされるっていうのはいかがなものかと思いませんか。それでわーってなっちゃって、大きな借金を抱えたまま、結局解決できずに破産した人とか本当にいるので。
その占い師がいい、その家でいいですよって言わなかったらその家建てなかったのにって、みんな反対するような大きな買い物、その占い師の人がいいって言ったからしたんですよね。それが勝手に死なないでくれますかですよね。
最後までローン完済するまでちゃんと面倒を見てから死ねよというふうに親族としては思いましたっていう話とかありますので、参考にするのはいいですけれども、依存したら負けと、もう負け、はっきりと。そんな感じします。
だから自分の人生だから、一か八かで勝負して負けてもいいじゃないですか。それは自分の判断でチャレンジしたんだから、そこで負けたからといって私何も悪いと思わないですよ。
それにまたチャレンジすればいいんだし、ただ人に言われた通りにやってそれで失敗しました。私大変なのって言われてもそれはちょっとねって言う話だよって言うだけのことでございますが、話が脱線している気がしますけれども、そういうわけでゼロから一、やってないことをやり出すっていうところが一番大変で、やり始めてからをサポートしてくれる人は多分いっぱいいると思うんです。
最初の壁なのか溝なのか、やったことがないことをやるっていうことをできるのはその本人しかいないので、みんなそれがつらいから怖いからそういう占い師に頼ったり、先生これってやった方がいいですかって聞きに行く。
で、先生がやりなさいって言ったら、先生が言ってくれたんだから大丈夫だろうと思ってその川を渡るんですよね。で、それなしで自分でえいやって渡る経験を積んでいくと、そのうち渡る前にあれこれってやばいかもってわかるようになってくんですよ。
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やっぱり慣れってそういうもので、なんとなく飛んでみてうまくいくうまくいかないをいくつも繰り返すとだいたいやる前からこれは飛んでみてもなんもないなとか、自分で感覚でわかるようになっていくんです。
占い師は必要ない。占い師いなくても自分の選択に関して6分4分ぐらいに当てれるようになっていくっていう感じですかね。ただそれを阻むのが占いですよね。頼っちゃうから自分で判断しなくなるでしょ、決断しなくなるじゃん。
だからその感覚が身につかない。いつまで経っても。判断っていう言葉は間違いですね。だって判断できないんですよ。わかんないから。でも感覚でいくしかない。その感覚が研ぎ澄まされるの唯一の道はたくさんやってみるっていうことしかなくて、これって全部一緒じゃないですか。早く走れるようになりたいと思ったら何回も走るしかないでしょ。
同じように新しいことにチャレンジするのが怖いとかっていうのを失敗するリスクを減らそうと思ったら何回も飛んでみて何回も失敗してみれば自然とこういう雰囲気の時は失敗するなみたいな。この感じはいけるなとかそういう風にやる前に感じ取れるようになるのになっていう話ですが、
今日は動画の中ではそんなさすがにそこまでの話はしてないのですが、また違った切り口で説明をしているのでまたよかったら見ていただけたらいいかなと思います。
ただ世の中のどれだけの人がそういう必要性を感じているのかが私はちょっとよくわかんないんですけれども、みんな何もチャレンジせずにずっと生きている方が楽しいかなと思ったりして、現状の外側にゴールを作るんだとか言ってる人って本当は100人中3人ぐらいしかいないんじゃないかなって思っているので、
私が一生懸命作っているその動画コンテンツもきっと誰も必要じゃないだろうなって思うっていうところが若干のあれですけど、でも私そういうふうに思ったし、これ今動画とかにしておかないとまた忘れちゃうし、そんなことを考えたことがあったなっていうことすら忘れていってしまうので、せっかく思いついたことを無にしないために、ただそれだけのために動画にしようと思っております。
はい、ということで本日は以上です。
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