1. IKUKO Labo ワンダーランド
  2. チャレンジが好きすぎる自分が..
2022-11-11 29:04

チャレンジが好きすぎる自分がけっこう好き、という話。

今年いちばん夢中になってやってきた「踊ってみた」ですが、今後どうしていくかな〜というのを考えると、もやもやしてしまいます。
もともと仲間を増やしたいとか、そういう野望がない人間なので、チームの維持とかは重荷でしかないです。
そして何より、新しいチャレンジが好きすぎるので、多分、何をやっても、すべての人を置き去りにすることになるんだと思います。

でも!
それが自分だからしょーがないし、その自分に従って、チャレンジだと感じられる方向に進もう(というかそれしか選択肢がない)と思った次第です。

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こんにちは、IKUKO Laboです。
11月11日、金曜日の朝、9時半になりました。
1111のゾロ目の日で、なんかいい感じですよね。ゾロ目が大好きで、
車で走っていても、ゾロ目が目に入るとラッキーっていう風に、自分の中で決めてるんですね。
日によってはものすごいたくさん見ることがあって、嬉しかったりしていますが、
走る時はぼーっと、人のナンバーなんか見てないですのでね、普通ですけど、目に入るとラッキーっていうところで、
今日は日付がゾロ目というので、嬉しいなと思っています。
で、えっと、今日はですね、
今日というか、明日、明日、スタジオが撮ってあって、
27日のステージの自主練をしようというところと、
それが終わった後、次のハッピフォレの出し物の相談とかをするミーティングみたいなのも予定していまして、
これからのハッピフォレのことを考えていたらちょっとね、大変大変モヤモヤしてですね、
モヤモヤしました。
そもそもがあんまりそのビジョンなく、なりゆきで進んできているので今年、
私が最初にビジョンを持ってやろうと言ったのは、2人で踊ってみた動画を撮るということ。
ただ以上終わりだったんですけど、その延長上でリアルのイベントに出るとかいうところから、
人数も増えて、1回で終わると思いきや2回目も決まって、
10月15日に2回目をやったというところで、今お休み期間なんですけど、
これお休み期間なのか、それとも解散しているのかっていう区分も明確じゃないんですよ。
要するになりゆきなので。
ここでどういうふうにやっていくかっていうことを決めるのか、あるいは決めなくてもいいのか。
毎回なんかあるたびに声をかけて、集まれって言って集まった人でやるみたいなことでいいのか。
それは私のやりたいことなのか。
それから、じゃあイベントじゃなくて踊ってみた動画に戻るんだって言っても、
それが今やりたいか、みたいなところはやっぱり最初のやり始めた時、
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今年の2月とかとは全然違ってて、
あの時はだってできるかどうか分からなかったんですよ、踊ってみた動画って。
そもそも自分たちがそれ踊れるのかとか、どうやって撮影するんだろうとか、
どうやってそれ公開するんだろうとか、音楽どうするんだろうって全然分からなかったんで、
それを一つ一つ手探りしながらチャレンジして、やり方が分かったというとこで、
リアルイベントの話が来て、そっちばかりやっていたんで、
それはそれで全部面白くてよかったんですけど、今後どうするかですよね。
熱量的に言うと、私はもう落ち着いてしまって、
寒くなってきてるっていうのもあると思うんですけど、
とりあえずやろうと決めたことは粛々と消化していて、
今度の7月27日のやつで、今年の分は一旦終了なんですよね、間違いなく。
で、それぞれは楽しくやっていて、しかも一生懸命やってて、
自分の満足感が欲しいんで本当に。やるんだったら一生懸命やるんですけど、
ハピフォレっていうことに関しては、やっぱりね、
適当に放置してたら、きっと何も起こらないんですよ。
そう思うと、私は現状ではちょっと待てよっていう警告サインが頭の中でピンピンピンピンって鳴りますね。
っていうのは、終了になってエリクソン催眠を習ってるって話はね、ちょくちょくしてるんですけど、
習っていいか?になっちゃったんですよ。その講座が終了したので。
11月の1日に最後の名古屋で開催されるエリクソン催眠の講習会のアシスタントに入らせてもらって、
新規の募集しないからこの人たちで最後ですってなったんだけど、
以前私たち自主練をしていてね、先生なしで。
古くからいた、古くに習った人ほど自主練も回数が多いわけじゃないですか。
それからアシスタントに入る回数も多かったわけで、
今期に習った人はもうアシスタントに入る機会は二度とないわけですよ。もう新規来ないから。
じゃあ自主練しかないじゃない?
これっていうのはもう著しい不公平だなと思ったんですけど、
言ってるように拠点に使っていたエグゼが閉鎖しますのでね。
私わざわざ名古屋でそんな有料で場所を予約してまでそんな感じはできないわって、
そこまでする元気はないわって思ったし、
なおかつその内容のエリクソン催眠を練習するっていうモチベーションが今全然ないので興味がなくなっちゃって。
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なので他の人誰かやってくれませんかって毎回じゃなくて周り持ちで、
今回は誰?今回は誰?って呼びかけたら、
まあね、しーんとして既読スルーですわ。
やっぱり私と同じように感じる人もいるみたいで、他のところで福岡で最後の講習があったんですけど、
福岡にアシスタントで入った知り合いの女の人ですけど、
福岡なんでリアルな自主レンタも難しいズームでできないかなと思って、
東京のチームに聞いたらズームの予定はないって言われた。
リコさんとこうズーム前やってたしどうですかって言うんで、
私も名古屋のメンバーの人にこういうふうに問い合わせ来てるけどどうしますって、
LINEしたんですけど既読スルーですわ。しーんとして。
なんでそれを見て私はその相談してきた彼女に、
こんなふうでみんな既読スルーなんでやれないかもしれないですって言ったら、
わかりました私の方でやるから都合がついたらリコさんも参加してねとかって言ってくれて、
ほらやっぱりね責任感のある人ってそうやって考えるんですよねって。
やっぱり自分がアシスタント入ってお手伝いしたっていう受講生の人のことを
最低限できることはしてあげようとか思うじゃないですか、
それが商売じゃなくたって。
でもそうやって知らんふりするんだと思って、
先生が呼びかけるお手伝いにしに来てくださいとかには答えるのに、
そういう自主練とかは知らんふり?
本当にこうやって夜渡り上手な人ってこうやって渡っていくのよねって、
思ったくらいこうやってスルーしていくんだって勉強になるっていうくらいそんな感じですわ。
きっとどのことも同じなんだろうなって思って、
これはエリクソン・サイミに限ったことではなくて、
みんなその場にやるとめんどくさいようなことがあったときに、
やってくれる人がいたらその人に任せるじゃん普通に。
で、
じゃあその人の支配下に入ったのかって言ったらそういうことではないですよね。
その人がこうしようって言っても自分嫌だったらじゃあやめときますって言うわけだし、
これって何?と思うわけですよ。
私がもっともう一段上の野心のある人だったら、
そういう人たちを上手に集めて自分の思うようなところに連れていきますよね。
誘導していきますわ。
自分のファンなんだみたいな感じにこうゆるく捕まえておいて、
誘導していくってこともできるでしょうけど、いかんせん。
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私にはそういう野心もなければ技術も能力も何もないんですわ。
めんどくさいんですわ。
で、
エリクソン催眠を例にしましたけど、そういうことは何度もいろんなところであって、
気がつくと私が全部漢字を引き受けて、
で、当日そこに来た人が、
ワートプレスの勉強会とかの話で言うとね、
段取りして日時してあれしてこれして通知して告知出していろいろやってさ、
本番その当日になりましたって言ったら、
ふらっとここに乗っかってきた人が自分のすごい知見を披露してかっこよく目立って、
そしてそこでお仕事が発生しそうな時にはそういう人がパクッと取っていくっていうわけで、
私には何も残らないっていうことを数多く経験したせいで、
なんかそういうふうになりがちな自分も嫌だなと思うし、
余計な手を出さなきゃいいようなことに手を出すからこういうふうになるんだなとも思うんだけれども、
今回、今年やったダンスに関しては私自身がやってみたかったことなので、
これで良かったんですけど、2回やってね、もうやってみた。
こっから先はもっと上手にやるようになるっていうぐらいしかないわけですよ。
もっと上手にかっこよく踊れるようになっていきたいのかどうなのかっていうところで、
今実はそのキロに立っているなっていうふうに感じているわけ。
ざっくり言いやね、そりゃ上手になっていきたいに決まってるじゃないですか。
でも具体的に次の本番、例えば来年の3月にそれがあったとしたら、
そこでもう一段グレードアップするって言うんだったら、
12月ぐらいから練習し始めないとダメだと思うし、
そしてさらにもっと上手に踊りたいって言うんだったら、
少なくとも私以上のレベルの人を揃えたいじゃない?
そう思いませんか?
自分自身のレベルってさ、上げるって難しいじゃないですか。
ちょっとずつしか上がっていかないじゃないですか、頑張ったとてね。
でも既に上手な人たちでいたら、そういう人で編成した方が上手に見えるでしょ。
ただそれって私のやりたいことですかですよね。
じゃあ逆に、私よりあんまり上手じゃない、歴も短いっていう人たちが、
今回の10月15日、結構そういう非常に近い編成だったんですけど、
そういう人たちが一生懸命やってくれるっていうのは、それはそれで嬉しいので、
私も感動したし、彼女たちがね、やり切ったっていうところで、
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私、育成がしたいのかって、いやいやいや、そんなことは全然ない、全然ない。
それとは違う。
じゃあ私一体何がしたくて、やったのかなっていうのが気になって、この3日間ぐらいモヤモヤしてたんですよ、このことで。
そして今朝の時点で、間違いないなと思うのは、私はね、ただチャレンジがしたかったんです。
ただ今までにやったことがないからやってみたかっただけなんですよね。
踊ってみたの、インスタの動画撮ってたのもやってなかったからですよ、それまでに。
で、だからそれを見た昔からの知り合いとかが、のけぞって驚いたっていう。
何やってるの?みたいな。恥ずかしくないの?こんなことしてって言った人も本当にいたんですよ。
本当にいたんですよ。でも恥ずかしくなかったんです。
だって踊ってみるのはさ、私お金払って行ってる雑談室教室で、
その無様なレッスン着で毎回踊ってみてるわけじゃないですか。
それで恥ずかしい。
よくこんな恥ずかしいことするねって言われる。
お金払って恥ずかしいことしに行ってるの、私って。
いうぐらいレッスン着で踊るっていうのはまあまあ日常なんですよ。
ただそれを公開してなかっただけで、公開されちゃった人がびっくりするのは勝手ですけど、
恥ずかしくないの?って言われたら別に恥ずかしくなかったです。
そんなことより、チャレンジできたっていう自分にも100%OKが出てるので、
その後見た人がどんな反応をしようが、まあその別にって感じでしたね。
次にリアルの会場でやりました。楽しかったです。
それに関しても、もうその辺まで行ってくると恥ずかしくないのって言われなくなってくるんでしょう。
実際ね、仲間も行って一緒にやってるしね。
一応練習がっつりしてるんで、そこまで恥ずかしい姿でもなかったし。
で、ちょっとずつステップアップっていう感じで来て、
10月の時は本当に初心者の人も交えたし、フォーメーションオリジナルで考えたところもあったし、音源も編集したし、
っていうチャレンジができて、なんとかできてOKだったんですよ。
これ以上チャレンジできることがあるのだろうか、自分。
っていうとこです。
だから、来年の3月どうします?みたいな話になってるんですけど、今。
やるって言ったらこの曲を、この振り付けをやりたいとかはある、見つけたんですけど、
本当にやっていくって思う。
私が声かけてみんなを集めて、励まして、やろうよとかってモチベーションまでつけてあげなきゃいけないんだったら、
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多分もうできない、維持できない、私が。
自分自身のやってみたいチャレンジングっていうのは、その新しい振り付けをチャレンジしたい。
以上終わりな感じなんで、やりたくない人は来てもらわなくていいぐらいの、
そんな温度感。
今回に関しては、今回っていうか次回に関しては。
それで、本当に自分で反省するところですけど、本当に新しいことにチャレンジするのが好きすぎて、
普通の人、一般の人、人口の一番数の多いところの人たちっていうのは、
チャレンジは嫌いなんです、多分ね。
で、もうすでにできるってわかってることを繰り返してやるのが多分楽しいっていう人たちがマジョリティな中で、
自分が多分痛んすぎるんだと思うんですけど、飽きちゃってるんですよね。
本当に。やばいっすよ。
この次に何かチャレンジって言うんだったら、私は1回目、2回目、3回目ステージやりますっていうよりも、
一人で踊ってみたらやる。むちゃくちゃチャレンジングですよ、私にとって。
そんなのやったことがないし、できないと思ってるもん。
でも世の中には一人で踊ってる人いっぱいいますよね。下手な人でもいますよね。
だから、やってる人はいるわけだし、ただ私はできないと思ってて、やばいチャレンジしたいみたいになってて、
もっと一人でやれれば、好きなことやればいいし、というふうに思い始めましたね。
それはもうハッピーホレイでもなんでもない、ただ私がやってますみたいなところで、何も問題ないじゃないですか。
誰に相談もいらないし、日時の設定も必要ないし。
だから正直な気持ちで言うと、今はもう全部捨てて、自分一人で踊ってみたらやったほうがワクワクする。
チャレンジだなと思えるという感じです。
温度感というか、私ほど新しいことにチャレンジするのが好きな人というのが、日常身の回りには全然いない。
ほとんどいないので、どうしても補聴が揃わないですね。
みんなのやりたい方向に合わせていくと、私は超退屈してしまう。
悪いから退屈しているなんて顔に出しちゃう。一生懸命我慢しているんですけど、そうすると本当に嫌になっちゃう。
ということの繰り返しで今まで来ていて、何一つ成し遂げたことがないというのは、そういう性格も災いしているのかなと思ったりするんですけれど。
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でもね、お仕事じゃないので、これはやっぱり仕事だとなればですよ。
たとえまだ収益化していないあのYouTubeでさえも、でも仕事になる可能性があるんだと思ったら祝々とやるということもできるんですけど、
まあ仕事でもないのに、時間とお金を使って、体力を使って、気力を使って、エネルギーを使ってやることに関して退屈だなんてありえなくないですか。
そこはちょっと本当に思ってきて、今年はそういうドキドキするようなチャレンジがいっぱいあった分だけ、そうじゃなかったものに関しては超退屈って感じるようになっていて、
だから習い事としてやっているダンスも来年度、年明けからはちょっと減らすつもりでおりますし、
何かしらの新しい、本当はやりたかったけどやれないと思っていたみたいなことをチャレンジしていきたいっていうのが私の本質的なっていうか、そういう欲求だなと。
思いましたっていうのが一つ。
もう一つは、イベントごとはちょっと置いといて別として、2人で踊ってあげていた、踊ってみた動画、失敗のものもいくつかあげてるんですけど、
私何でそういうのあげたのかなって言った時に、やっぱりチャレンジしているんだっていう姿を見せたくて、単に。
失敗したのって面白いので、そういう受けを狙ったっていうこともありますけど、そもそも完成したとてそんなに上手くないのに、何であれを恥ずかしく思わない?
っていうのは、チャレンジしている自分にOKが出てるからだと思うんですよね。
何を見せているんだろうって、かっこいい私を見せているんじゃなくて、私の上手なダンスを見せたいって言ってるんじゃなくて、
ただトライしているっていうところを見てもらうことに、私は価値を実は感じているんだっていう、そのことも気づきましたね。
そうです。
そのことで、他の人たちも、やりたいと思ったことって何でもやったらいいじゃないですか。
だけどほとんどみんな手を出さないんですよね。
そのマジョリティの人たちはね。
何か教えたいと思っても、どっかに通って先生に習って資格を取って、はい教えていいですよって言われてないと教えちゃいけないとか、そういう感覚で生きている人が、昭和の人たちだと思うんですけど、私の年代とかもうちょっと下でもそうですよ。
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勝手に踊っていいっていうことが、それが表現したいかなって。
何が表現したくてやってますかって言ったら、ただね踊ってみたいだけなんですよ、本当のことを言うと。
ですけどそれに何かしらの意味を求めるのだとしたら、こんな下手でもチャレンジしていますよって、挑戦してみましたって。
ただそのことを人に見えるように提示しているっていうふうに捉えて、そこには意味があるというふうに私は感じるなと。
だから上手だから見てほしいから、自分がかっこいいからやってるんじゃなくて、チャレンジしているっていうところを見てほしくて、練習着で出たのはね、お見苦しいものを見せて申し訳なかったのかもしれないけど、
その時のできるベストだったんですよ。思いつかなかったんだもん、衣装考えるとか。
その時その時の等身大の自分のできる精一杯を見せているっていう、そういう自負だけはあるわけ。
だからそのことを恥ずかしいって私は思わないし、恥ずかしいって思うような人とはやっぱり一緒にはできないなっていうところ。
だいたい自分のやっていることは恥ずかしいことだと思ったら、どんなことも一つもできないし、新しいことなんか絶対できない。
だって絶対失敗するじゃないですか、新しいことって。あるいは下手くそじゃないですか。
でもその下手くそな段階を越えていかないと上手な段階っていうのにいかないわけなんで、とにかく第一歩はやってみるしかなくって。
それこそワードプレスとかCMSが始まった時に何をしていたかというと、誰かに教えてもらおうとして教えてくれる人を探す以前にまずインストールしてみましたよね。
自分でダウンロードして。そしてとりあえずなんか触ってみて、なんだこれはって。
何なんだとか思いながらポチポチと管理画面でボタンを全部押してって、何?何?何?って思ったっていうところが最初。
手探りでいろいろやっていって、やっぱりでも全部わかんないとかっていう時に勉強会に参加したりして、ようやくそこで質問もできるわけで、まずやってみる。
最初はつらいわけですよ、わかんないからね。で、できたかなと思ったらとりあえず公開してみる。
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みたいなことをずっと繰り返してやってきたんで、多分ですけどこうやってITの世界、Webとかでは、ITはよくわかんないな。
Webの業界では、とりあえずリリースして、不完全なんだけどリリースして、使ってもらいながら改善点を洗い出して、より良くしていくっていうね、パブリックベータみたいなやり方でサービスリリースするのも多いですし、
実際完璧になったって言ってもそこからまだ改良するわけですから、日々。修正は再現ないんですよね。
ってことはどの段階も不完全なわけじゃないですか。でもそれでもOKみたいな風でやっていかないと、とにかくこの変化のスピードにはついていけないっていう、
そういう考え方が割と一般的かなと思うんですけど、まだまだリアルの社会では、完璧になってからしかやりたくないっていうか、やっちゃいけないとかいう考え方が、価値観がむちゃくちゃ強いなって思います。
踊ってみたでさえそうなんだなって思います。年代によるけどね、もちろん。
もちろん。私と同じくらいの60代前後の、60代以上はね、全員そうだと思ったほうがいい、ほんとに。
そういう人たちを変えるとかできないですよね、今から。じゃあ私は次の一歩で、どっちに踏み出そうかなって、そういう人たちの中に混じって、ちょっとずつ変えようとしていくわけがないですよね。
そんなことしてる間に私死んじゃいますし。だからちょっと違う方向に、自分でできるチャレンジっていう方に足を踏み出したほうが、幸せなんじゃないかなと思ったりしてて。
来月以降、12月以降ぐらいの話ですけど、でも自分の中のこのちょうど別れ道のところに、この1週間ぐらいいて、で、もやもやしてたんですけど、さすがに3日ぐらい考えて、今朝の段階では、もう事実上選択肢なんかないんだって。
もう退屈なところに我慢しているなんてことは、事実上無理なので、じゃあこの事実上無理なのを義理で我慢してそこにいるっていうことをやめるっていう努力は必要だなと思ったんですけど、無理に新しいことをやるっていうんじゃなくって、
惰性で続けていくっていうようなことはしないようにしていこうかなって思ったのが、今朝の結論でございます。
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楽しかっただけにやめるのかみたいなのはちょっと抵抗があるんですけど、やめるかどうかわかんないんですけど、少なくとも今年の延長線上で来年もあるっていうことは無しにしたくて、
私が全部の部屋を取ったりっていう段取りをするっていうのも、多分そこが私にとって一番しんどかったんで、ここをもう一回我慢したらもう私は切れちゃって、もうやらないってなっちゃうんで、そこも含めてどうするかをみんなの問題として、
みんながやりたいんだったらみんなで分担するのがいいと思うし、私はリーダーっていう立場では言い出しっぺではあるけれども、責任者だとは思っていなかったりするし、
っていうところを考えたいと思っています。っていうような話で、重たいんですけど、これ今日の夜のYouTubeライブの中で話したいんですけど、どう話したってややこしくて重たいですよね。どうしたらサクッといけるのかなって、これから夜までの間に考えないとです。
はい、というわけで本日は以上です。お聴きいただきありがとうございました。このチャンネルはリクコラボの日常のおしゃべりを配信しています。よろしければフォローお願いいたします。コメントもお気軽にお寄せください。お待ちしています。
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