1. IKUKO Labo ワンダーランド
  2. 逃げずに立ち向かう。
2024-07-15 29:39

逃げずに立ち向かう。

チャレンジするとか気楽に言うけど、やったことがないことをするのがチャレンジなので、当然、できる保証もなければ自信もないのです。だから実際にやるときはめちゃくちゃイヤな気持ちになるものです。


私はあまりにもそれに慣れすぎて、今では「そういうもの」として特に気にしなくなっていますが、それでも実際はとっても緊張するし、イヤな気持ちになります。


このイヤな気持ちは、苫米地先生風にいうと「コンフォートゾーンからずれる」状態で、正しい状態なのだと思います。


ということでとりあえずダンスでチャレンジをすることに決めました。ということと合わせて、自分のすべてを投入できるコンテンツを作り続けることを、これから意識的にやっていこうと決めた、という2つのことを話してみました。

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こんにちは、自由で楽しい毎日を。IKUKO Laboの金田 伊久子です。このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったあれこれを気ままにおしゃべりしています。よかったら最後までお聞きください。
こんにちは、IKUKO Laboの金田 伊久子です。7月15日月曜日の朝9時45分になりました。
恒例の月曜日ということでですね、収録をしているんですけれども、前回配信から
録音方法が変わったというお話を前回しましたよね。 ローカルでつまり自分のパソコン内で録音をして、
多少の編集をして、ポッドキャスト、スポティファイの方にアップロードするっていう形になってますので、
編集できるぞとなったっていうところですね。編集作業って、
音声データをパソコンに取り込むと、波形、よくあちこちで見られると思うんですけど、犯罪捜査とかで、声が波形になって表示されるんですね。
間違ったとこは切り込みを入れて、そこを縮めたり削除したりすることで、
言い間違いとか咳払いとかは除去することができます。 ただそれをやろうとすると全編を再生してやらないといけないので、時間がかかるっていうところですよね。
それでこのポッドキャストでは今までもできたんですけど、機能的には。
あんまり編集してないということです。時々喋りながらものすごく間違えちゃったとか、
決着しない話をし始めてしまったとかっていう時に、ごっそりそのブロック全体を消すとかいう編集をしたことはあると思うんですけど、
喋る時に気をつけながら、そういうふうに話がならないように話すっていうことで、編集時間をかけずに配信できるっていう工夫は一応しています。
何しろ、せっかく撮ったなら配信してなんぼじゃないですか。これ遅ら入りとかさせると、喋ってた時間が無駄って感じになりますよね。
なので、なるべく時間をかけずに手間をかけずに配信する方法っていうのを日々模索しているというか、やっていくと自然にそうなるっていうか、そういうことですよね。
多少のこの聞きづらさはあっても、それでもたくさん新作がしょっちゅう流れてきた方が楽しんでいただけるかなと思うので、そんな方向性でやってます。
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で、前回配信が先週の金曜日で、ダンスの話とかしてたと思うんですけど、その後ですよ、金曜の晩から金曜の夜、土曜の夜、日曜、昨日の午後とずっとそれぞれ別のダンスの練習があって、3連続で、実は今日の夜もこれは習っている教室があるんで、
4連続で、そういえばあさって火曜日も別のレッスンがあるので、金、土、日、月、火、5連続ダンスって感じになってます。
自習練だったりとか、それからミーティングみたいな練習だったりとか、いろいろ、共同的にはそんなに大したことないんですけど、でも毎日何かしら違う振付を練習してるっていうのが奇妙な感じがします。
で、なんでこんなに忙しいんだろうと思ったら、ダンスが忙しかったっていう、そういうことですね。で、10月5日の東京のイベントに申し込もうと思うっていう話をしてたと思うんですけど、先ほどついに正式に申し込みをしました。
これで確定です。で、エントリー内容としては、私たちの金曜日のクラス、火曜と金曜にオンラインレッスンがあるんですけど、今私金曜だけにしてるんですね。その金曜クラスとしての出し物が1曲と、こちらは先生が教えてくれるやつなので、これから練習するっていう感じです。
それと、金曜日のチーム仲間のユウさんっていう人から誘われて、キッドフェノメノンのパープルダウンを受講生5人で踊ろうという企画があるんですね。
で、土曜日の夜に急遽、土曜日の晩にズームで練習してるんだって、ユウさんから。で、いっこさんも来れるっていう連絡が土曜日の昼ぐらいに入って、で、スケジュールを見たらちょうど空いてるじゃないですか。それで夜の9時からね、あの、ズーム参加させてもらったんです。
で、なんだろう、オンラインレッスンは受けてるので、先生がなんだ、ズームで解説をして、私たちは練習するっていうのは常日頃してるんですけど、大体そのスタイルで自分たち同士、受講生だけで集まってもその方法で自主練をしてたので、こうとかって思いました。
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受講生同士と言っても、中の一人はプロのダンサーだったりして、今も教えてる人なんで、まあなんかリーダーシップ取ってくれるっていうか、その人に任せておけば安心って感じになるので、ついていくだけなんですけど、それでもやっぱり受講生同士なので、お互いに意見を言ったりとか、ここはこういうふうにした方がいいんじゃないとか、意見を言う余地もあるので、目新しい感じです。
それにしても多分だけど、フォーメーションだけは厳しいぞと、動画、ズームだけでは、全員が同じ空間にいないとなかなかにフォーメーションの練習ってできないよねって話で、今回東京のメンバーさんは集まって練習をするそうなので、その様子を共有しますねみたいな話になってます。
まあまだ時間があるし、でもなんとなく予感としては、10月5日のイベントの前日に東京入りして、前日にどっか場所とっておいてもらって練習することになるんじゃないかなっていう予感が今しています。
もうね、こうなっちゃったらね、毒を喰らわばさらまでとかね、乗りかけた船になんたらかんたらってやつで、乗った以上はとことんやるっていうか、変にこだしにしないで、やるんだったら全部やるっていう、そういう姿勢でいこうかなというふうに今思ってますっていうか、気持ちがそういうふうに切り替わりました。
やっぱり集まって練習するっていうことが、気持ちが変わるね、きっかけになるなって、たとえズームでも、メンバーさんの顔を見ながら声を聞きながら時間を過ごすって、ものすごいゼロと100ぐらいの違いがあるなと思いました。
で、そんな感じでイベントの方もやる気を出して、もう一曲の、もう一曲っていうか、もう一つの3on3っていう、フリースタイルのバトルですよね。3対3で競うらしいんですけど、これももう本当に一人で飛び込んでランダムに網だくじでメンバー集めて、その場でそれでやるっていうやつらしいんですけど、
とりあえずそれもエントリーって言って申し込みました。これについても関西メンバーとかにもどうするみたいに聞いたんですけど、結構参加する、イベントに参加するって決めた人はもう勇気振り絞って3on3も申し込みましたっていう人が多かったんで、やっぱりみんな毒を喰らわば皿まで方式で、行く限りは全部やってやるみたいな感じになってるのかなと思いました。
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ですので、私的にはこのフリースタイルっていうのを練習する。フリースタイルってどうやって練習するのっていう。だって見本がないのに、どうやって練習するの問題なんですけど、まあまあ、このオンラインワークショップに入ってから、フリースタイルとか、あとはバトル出てる人って結構いっぱいいるので、そういう人たちの話を漏れ聞くに、
なんか、30秒間適当な曲をかけて、30秒間は止まらずに動き続けるとか、そんなとこから進めて1分間とか2分間とかで時間を延ばしていくっていうスタイルと方式と、それから逆になんかこのステップだけしかやらないっていう一つ決めて、それだけで30秒頑張るとか、
そんな感じの、やっぱりみんな誰でも生まれつきフリースタイル踊れるっていうんじゃなくて、特に大人になってから始めた人っていうのは何かしら工夫して練習してるんだなって思ったし、またその方法なんかも自分で求めれば、相談したりすれば、きっと皆さんからアドバイスいっぱいいただけると思います。
ただ、あんまりアドバイスいただいてもさ、自分ができない可能性があるじゃん。こなせない。なので、少しずつ30秒動いてみるとか、そういうとこから始めていこうかなと思ってます。一番心配してるのがそこで、他のものについてはそれなりに頑張って練習はするんですけど、一番上手くなくても全然自分的には良くて、それより一人で踊らなきゃいけない。
その3on3、しかもフリースタイル、これ考えただけでなんか血の気が引くっていうか、失神しそうな感じがします。多分だからこれが私の一番のチャレンジで、東京くんだりまで出かけて行って、この3on3から逃げた状態でみんながやるのを見て帰るってものすごい負けた感があるなと思って。
物事って一回怖いと思うと再現なく怖くなるんで、もう一回逃げるとやっぱり次からも逃げるし、逃げ続けると私には無理みたいに絶対なるし、完全に興味がないことだったらそれでいいんですけど、興味はあるんだけど自信がないからやめておくとかっていうのが私最悪だと思うんですよね、多分。
これ私のちっちゃい時からそういう感じで、もう逃げ始めたら再現なくて、例えば、もう本当にリアルに小さい時に感じたのは転校した初日ですよね。
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転校生として新しい学校に行って、クラスのみんなの前に立たされて、誰々さんです、転校してきました、これからよろしくみたいに言われて、用意された空いてる席を一つ用意してくれてるじゃないですか、先生が。
そこに向かって歩く時のあの感じ、もうあれに勝るアウェイっていうのは今まで経験したことがないですよ。もう全部敵みたいな、周り中全部が敵って感じ。
何に例えたらいいかな。大人になって海外に移住したとて、あんな感じではないと思う。もっとティッキーじゃないんですけど、本当に異質な感じ。
人間の中に紛れ込んだエイリアンとかこんな気持ちになるんだろうなって思う感じ。だから気持ちが悪いっていうか、ものすごく嫌なんですよね。すっごい嫌な気持ちなんです。だから行きたくないわけですよ、学校に。
その日も行きたくないけど、次の日も次の日も次の日もずっと行きたくないんですね。しばらく、何ヶ月も行きたくないんですけど、1日でも熱が出てるとかね、そういうのは別として、特に体に異常がないのに行きたくないから行かないって1日でもやったら、もうそれから絶対行けなくなるって子供ながらに分かってたんですね。
だから逃げずに踏みとどまって学校に行き続けるっていう、どんなに嫌でも。それをそうだな、自覚的にはやっぱり4年生の時はそうでもないか、中1の時かな、中学とか高校とかの時にずっとそういう感じで踏みとどまって。
耐えてきてるので。大人になってからもいろいろ嫌なことはあったけど、あれに比べればっていう感じですよね。とにかく逃げていなくなったらそれで終わりなので、興味ないところからはさっと逃げたほうがいいと思うんだけれども、特に今のダンスみたいな、自分でお金を払ってやっているような興味があるわけですよ。
上手くなりたいという気持ちもあるし、フリースタイルで踊れたら自由だなって、かっこいいなって、何も振りを覚えてなくても自分でできるじゃんと思って憧れた。
そのそれに挑戦するチャンスが目の前に来ているのに、ポーンと目の前に落ちてきた感じで、3on3っていう機会が、私でも申し込めるっていう状態の申し込み用紙が来たと。その時に申し込みのとこにポチってするかしないかっていう、もうそれだけの差なんですけど、
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ここで見送って申し込みエントリーをしなかったら、しなかった先の人生と申し込みをした先の人生って絶対違うと思いませんか。
やったこともないフリースタイルで踊るっていうのを、やらないっていう選択は今の延長線上ね。だって今もしてないし、やったことないし、それがこれが続くだけ。だけど、やれないし、やったことないのに、やりますって言ってエントリーをしてしまった。
これは今私の人生がそういうふうに、ちょうど30分ぐらい前にやりますにポチってして送信したので、やるってことになってるんですよ、すでに。ってことは30分前の自分と今の自分は全く一緒の自分ですけれども、ここから先の取る行動が変わってくるってことですよね。
今のままだったらフリースタイルの練習なんかする必要がないので、当然、やるといいなって頭で思っても多分やんないです。だってやる必要がないじゃないですか。必要に迫られてないじゃないですか。だけど、もう3on3に出るって、エントリーをした以上は、いつかどこかで時間を見つけて、1回でも2回でも3回でも私練習すると思うんです。
特に本番が近づいてくるともう怖くてたまらないので、もっともっと練習すると思うんですよ。そうしたら10月5日までの間の何ヶ月かで、今の自分とその先の自分ってものすごい実力的にも変わっているはず。
あと、これだけ練習したんだという自信がある自分になっているはずなんですよね。今に比べればね。ってことは、やっぱり人生って変えれるし、自分の選択によって少しハードルが高いこととかに向かってやるって表明することで変えていけるようなっていうふうに思ってます。
おかげさまで辛い子供時代を過ごしたおかげで、そういう逆境に置かれた時に逃げないっていう、もうその癖っていうよりもそういう、なんて言ったらいいんでしょうね。そういう学びをしたんですよ。子供の頃に。そう、学ばせてもらったんですよ。
で、そのおかげで大人になってからも数々の逆境に、まあ、めげずにというか、その逆境におかげでた場所で、逆境のおかげで新しいチャレンジができてっていうふうにして自分の人生のルートを少しずつ自分でずらしていって、今があると思うんですけど、ここで止まって、
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終わりじゃなくて、ここから先もそうやってちょっとやったことのないことにチャレンジするとかっていうことを地道に積み重ねていくことで、私の人生はまだまだ角度が変わるっていうか、ギリギリと回すね、チャンネルみたいなやつがあったとすると、今あってるチャンネルが一番だとしたら、私が自分でダイヤルを回してるので、
明日は2チャンネルに、あさっては3チャンネルにっていうふうに、向いてる向きが、私の向きが変わっていくと、おのずと起きてくる出来事も変わっていくし、外から見た時の私っていうのも人も変わっていくに決まってんじゃんってことをちょっと思ったりしております。
で、なんでこんなに変わっていきたいくてしょうがないのかっていうふうに思われる方もいらっしゃるかなとは思うんですけれども、これはもう勝負としか言いようがない。チャレンジしないと死んでしまう勝負なので、この間、3日前かな4日前か、これもポッドキャストでお話ししたかな。
DNAっていう会社の創業者のナンバーさんという女性ですね。ナンバーさんが出てきてるYouTubeを見ててナンバーさんの話を聞いてたら、ああと思ったんですよ。これ小分だって。とにかく起業して自分で事業をやらなきゃ気が済まない小分の人っているんだって。ナンバーさんはそういう人だ。
でもまさかの私にもそういう小分の欠片が入ってると。私も分類する、二分類するとして起業する人としない人っていうのに分かれたら完全に起業する側に入ってるって。起業する前からそういう分類に入ってる人間だったんだって自分では気づいてなかったけど。
だからこそそういう目に合う、起業せざるを得なくなる目に合うのでそういう流れは多分自分で引き寄せていたんだろうと。ただあまりに無自覚だったので自分がそんな起業って考えてるなんて思いもしてなかったので、降って湧いた災難というふうにしか思わないわけですけど、でもすごい引いてみたら遠くから自分を眺め直せば
考えてみれば小さい頃からやってやるぜと思ってたし、それからこんなとこに埋もれてたまるかって本当に思ってたし、その中学高校時代ね、絶対また都会に戻って一旗あげてやるぐらいに思ってたんですよ。それがなかなかにうまくいかないから怒ってたし腹が立ってたし畜生って思ってたんですけど
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自分でそのことに無自覚だったから自分がこんなに仕事やる気があるとか、20代とかの時あんまり感じてなかったんですよね、本当に。
で、今63歳ですけど、63歳にしてようやく自分のそういう性質に気づいたということで、起業家魂があるぞと思って、それでちょっと仕切り直して自分の人生、
自分でゴリゴリ仕事をしていきたいというふうに思ってなかったんです。特にこの3年ぐらいはもうそういうの疲れるからやめたいぐらいに思ってたんですね。本当にあんまり仕事せずに、楽室の方も最低限どうしてもここはやらなくちゃぐらいの
あまりにも目に余るひどいサボりっぷりに豪を煮やして手を出すっていう感じでやってはいたんですけど、もう自発的に何か目標を持ってワクワクしながらみたいなことでは全然なかったんですね。
で、そういった自分のビジネスライフみたいなのも考え直して、だからといって楽室を本気でやるとかそういう話ではないんですけど、もう一回考え直して、前向きに主体的にやるぞって本当に自分の胸の正面のところにビジネスってものを置いて、もう一回初心に変えてここから取り組もうというふうに思ってるんです。
実は本当にね、41歳の時に個人事業をやらざるを得ない亀になって以来、それなりに何かいろいろできることは模索してやってきているんですけど、どれもピンとこないし、しっくりきてないままやってたから機会があればやめようみたいなチャンスさえあればすぐに引退しようぐらいの、そういう腰の引けた状態でやってたのは否めないんですよね。
ウェブ製作にしても、筆文字の販売にしても、もちろん筆文字の教会ビジネスにしても、頭ではこれはいけそうだということはわかっている。だけどなぜそれを私がやらなきゃいけないのかというところが完全に分断してて、もうしょうがないからだという結論しか出なくてしょうがないからやってたんですよね。
でもナンバさんの話を聞きながら、本来企業っていうのはもっと楽しいもんだろうって、少なくとも自分はワクワクして、こんなビジネスができたらいい、こんな未来が描けたらいい、こういうサービスして人々がこんな風に変わってくれたらどんなにいいだろうっていう理想を現実化していくのがビジネスだと。
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自分で起業する以上は当然そうだろうと。人の会社に雇われたらその人のビジョンを実現していくかもしれないですけど、少なくとも自分で好きにやっていいという状況にありながら、そういう理想を描こうともせず、しょうがないから嫌だけどやってるみたいにして、それで私の人生終わっていったらもったいないなって思って。
まだ会社っていうものもありますし、別に会社じゃなくて個人でもできますから、やり方なんてどうとでもなるんですけど、だけどちゃんと理想を描いてそこに向けて語りかけていくっていうことをもう一回やってみようかなっていうふうに思ったのが先週の木曜かな、金曜かな、それぐらいな感じです。
その後ダンスでバーっとダンスダンスダンスみたいになってて、今頭の中にダンスしかないんですけど、でもきっとこれも何かの関係がないわけじゃなくて、ダンスをしてるからその仕事ができないとかそういう話ではないはずだと私は思っていて、ダンスをしてるチャレンジしてるっていうことがそのままこの仕事に生きると、そういう話のはずだと今思うんです。
だからそういうチャンスが来ているっていうか、そういうチャレンジするチャンスが与えられてきているっていうふうに思うので、つか自分のしているすべてのことを生かせる仕事、すべてのいいことも悪いことも全部が盛り込める、そういうコンテンツ作りを仕事にしたいなっていうふうに思ってるといったほうが正しいのでしょうか。
そんなことを考えています。これざっくり言うと、もう一回仕事で頑張るぞ宣言と思ってもらってもいいかな。
で、この5、6年かな、自分で考えた仕事だけじゃなくて、人の仕事っていうか、なんかそういう他の会社の製品を売る仕事みたいなのにもちょっとだけ関わらせてもらったりもしたんですけど、どこまでやっても否定はしないんですよ。商品はいいし、それから頑張っている人たちにも敬意を表したいというか尊敬するし、
それぞれの人が自分の個性を光らせながら活動しているのが見えるから、いやこの人もこの人も素敵だなって、そういうのは本当に思うんです。ただ私がその商品を販売する理由だけが見つからないっていう。
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なので、そういう人たちと近くにはいたいけれども、一緒に活動していくのはまあ無理だなと思って、逆に私にはコンテンツを作る力があるので、私が作れるコンテンツっていうのは人が作ってくれることができないはずなので、コンテンツ作りの方に注力したく、それで本当にビジネス化していくっていうことをしたいなと思っています。
それはなんだよって言われてもわかんないんですけど、そんな感じでって。私が私の喋りたいことを100%喋って、それでこの商品が売れるんだったら、どの商品でも売りますけど、今ね、その商品と自分の感じているものがピタッと一緒になって、ピタッと重なっていくっていう商品を私まだ見つけてないんですよね。
多分そういうことだと思う。
で、商品が見つからないんだったらしょうがないと、自分の喋りだけ、喋りたいこと、伝えたいことだけ伝えるかという感じになってます。
ワクビスの活動はかなり私の喋りたいことを100%喋ってOKって感じなんですけど、それでもやっぱり何かしらちょっと自分がワクビスからはみ出ている部分っていうのはかなり大きいなと思って、私の世界の中の一部にワクビスがあるっていうのは間違いないことですけど、
それだけになったら窮屈すぎて、やっぱり私もそれだけでは自分をカバーしきれないっていうのは感じます。
とりあえずほらダンスとかって完全に外れてるじゃないですか。ジャンル的にね。ダンスどうするのってなっちゃうような話で、全部を網羅して全部注ぎ込めるようなコンテンツを作っていきたいなというふうに思ったりしております。
はい、ということで今日話せるのはそこまでかな。さっきまた新しい動画を見つけて、それがなかなか面白かったのでそんな話もしたいんですけど、また明日にしようかな。はい、では本日は以上です。
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