1. IKUKO Labo ワンダーランド
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2025-03-11 25:14

オーバー50's女性の生産性向上委員会

本編聞いてください。

子育てが終わったあと30年もぼ〜っと、昨日と同じ今日を過ごして時間を「やり過ごす」ような生き方、考え方を撲滅したいと思います。

がんばります笑

サマリー

オーバー50の女性の生産性向上に関する議論が展開され、自己の生き方や他者との関わりの重要性が強調されています。特に、助け合いや相互扶助の価値、さらにネガティブなことを発言する意義について考察がなされています。このエピソードでは、さまざまな理由から生産性が低い女性たちの状況に焦点を当て、年齢を重ねるにつれて依存が高まることについても議論が行われます。また、個人の幸せが日本全体の生産性向上につながるという視点が提案されています。

ポッドキャストの背景と課題
IKUKO Labo ワンダーランド
こんにちは、IKUKO Laboの金田イクコです。
3月11日火曜日の午前8時32分に収録をしています。
今日火曜日でしてですね、昨日月曜日にも収録をしたんですけど、
ちょっと遅れ入りにしましてですね、
今日撮り直している。撮り直すっていうか、新しいのを喋ってるって感じですかね。
今日久しぶりに朝から雨で、気温は高いんですけど、
ちょっと雨、雨がちになると鼻炎がみたいな感じで、ちょっとね、鼻が詰まってます。
で、このところ、ポッドキャストの配信、感覚がすごい空いちゃってるかなと思うんですよね。
前回は何だったんだろう。とにかく、
えっと、
「怠惰な人からの離脱」っていうので、2月28日ですね。
先々週の金曜日に配信して以来って間が空いちゃってるんですよね。
それ以前も、結構毎日とは言わず、1日おきぐらいには収録するんですけど、
ちょっとこれはなぁと思って、公開しないでそのままにしちゃってる回が結構あるんです。
で、なんで、なんで非公開のままにしちゃってるかっていうと、
なんかきっついことばっかり言い過ぎてるっていうか、
これって私の愚痴なのかな。
愚痴、悪愚痴なんだ。
そうだね、愚痴。
要するに私がこうであるべきと思うのに、
こうしない人たちについて延々と文句を言っているみたいな、
そんな感じに聞こえる回が多くて、
私は思ってることに間違いはないと思うんだけど、
なんかあまりにも目に余ることが多くて、
喋るわけですけど、これってどうなのと思ってたんですよね。
やっぱり世の中に害悪を垂れ流すようなことは良くないし、
聞いてる人が不愉快になっちゃうっていうのも一体何なのって思って、
で、なんだろうなぁ、
本来このポッドキャストの一番最初のやり始めっていうのは、私の日記であったんですけれども、
その後、ウェブ雑談ラボっていう名前をね、
YouTubeの方ですけど、チャンネルを作ってそっちにも流すようにってした時に、
やっぱりちょっとでも役に立つ話をしようと。
どんなに数が少なかろうと、
ちょっとでも聞いてためになったなっていう話にしたいと思って、
そこにウェブについての情報発信をメインにしていこうと思ったんですね。
そんな感じで最初一昨年ぐらいですかね、やってたんですけど、
やりながら、あれは一昨年になるかな、
ペラ市のサポーターになってみたりとか、ペラ市っていうホームページを作るサービスですね。
それからもう1年後には、
自分で専門であるところのワードプレスのインストールと最初の解説の仕方を8日間で、
1週間でやりましょうっていう、
1本あたり20分、10分から20分の動画教材かける8本で、
この通りにやっていただいたらできるかなっていう、そういう教材を作って、
これ無料で配布っていうか、モニターにね、見てもらったんですよ。
ところが1人も、最後までコンプリートできたの1人しかいなかったって。
10何人のモニターさんを頼んで、1人しかコンプリートできない。
作るのじゃなくて、見るのをですね。
見てない。1本目で挫折してるってことがわかった時に、
いかにこれっていうのがハードルの高いことなのかなって思った時に、
もはや皆さんウェブの知識ってあんまり必要としてないなっていう感じを、感触を得たんですね。
ウェブの知識っていうよりインスタの使い方とかがわかればそれでいいという感じなんだろうなと。
あるならばインスタの使い方なんて本当に山ほどYouTubeにあるわけだし、
教えてあげなきゃいけないこともなければ、私が持っている知識を使いこなすこともできないよな、みんなって思った時に、
去年か、もう全部やめようって。ウェブのことを教えてあげるなんていうこと自体を全部やめようみたいに気持ちが変わったんです。
で、ポッドキャストは続いてるんですけど、そういうわけでウェブの知識っていうか、
ノウハウを提供することを柱としてその他の話をしていこうという柱がなくなっちゃってて、
それでも続いているのは何かというと、私がしゃべりたいことがいっぱいあるからなんですけれども、
もはやそのしゃべりたいことっていうのがウェブの知識とかウェブの技術とかウェブの情報とかじゃなくて、
生き方あり方に、もう本当にそこに集約されちゃってるっていう、そういう事態です。
ネガティブな発言の必要性
というのは去年からウェブじゃなくて、ワクビスを6月から始めていて、
直接その事故者さんと関わって、その人たちが乗り越えるお手伝いというか、
寄り添うみたいな感じなんですけど、一緒にその問題に耳を傾けて、
助言させてもらったり、行動していただくように促したりっていう活動を、
今4期中なんですけど、今月で終わるので、
4、3、4、
何ヶ月になる?12ヶ月?1年なんですかね。
あれおかしいな、6、7、8でしょ、9、10、11、3、
あ、そうか、4期まだ始まってないんだ。
9ヶ月を過ごしてみると、その働きかけるっていう部分では、
満たされてというか、私もやりたいことがやれていいんですけれども、
それでもなおこんなに言いたいことが残っているっていうところかなと思いまして、
一方で例えばウェブの情報提供っていうことがあれば、
それでもポジティブな情報提供ができる、
ついでに多少ネガティブな話も混ざるよみたいに、
それならいいだろうけど、ポジティブ方面の話がなくて、
こんなにもね、あるもない、こうでもないと文句ばっかり言ってるっていうポッドキャストまずいなと思ってたんですよ。
ところが、昨日かな、今日かな、昨日か、
とあるYouTubeの番組を見ていて、ああってわかったことがあってですね、
細かい話は飛ばしますけど、結局私がネガティブだと思って言ってる、
愚痴のように聞こえる、文句のように聞こえるっていうのは本当に愚痴と文句なんですけれども、
これは言う必要があるんじゃないかと。
っていうのは、そうじゃない風になってもらいたいから言うのであって、
何でもね、にっこりしてね、
ああそう、そうね、いいのよ、みたいに。
慶長っていう言葉があると思うんですけど、耳を傾けるですね、その人を受け止める、共感する、
それが良いという風に、なんか私の中にも、
なんかそういうのがあったんですけど、
いやだけどさ、ダメな人に向かってさ、
今ダメな状況でダメな考え方、
絶対それやっててもうまくいかないっていうやり方をしてる人が目の前にいた時に、
ああそうなんだねって、いいよって言うのって、
それ正しい?って思った時に、当然、
自分に見えてる範囲のことまでは言ってあげるべきじゃないですか、親切さで言ったならば。
例えばあんまり視野がめちゃくちゃ狭い人がいて、
そうだな、直径10センチぐらいの面しか見えない人がいたとして、
その人が歩いてて、すぐ横に溝があると、落ちると、
その人はだけど視野が狭いから見えてなくて、そのまま行けると思って進んでるけど、
そのまま行くとその進行方向に溝があって絶対この人落ちるなと思ったら、
声かけてあげて、そっちじゃないよって、こっちだよって、
少なくとも言ってあげるまでは人としてすべきことじゃないかな、
そこで手を取って連れて行ってあげるまで行ったらすごく親切な人だけれども、
少なくとも見て見ぬふり、この人このまま行くと水はまるよな、はまったみたいに、
見てるっていうのはどうなんですかってことですよ。
私としてはそのおせっかいはやめようみたいなね、
その人がどんな生き方をしようとその人の人生なんだし、視野が広い人、狭い人、そりゃいるけれども、
視野が狭いから、そのまま生きた甲斐がないんじゃないかと思うような人生を生きられてもいいんじゃないって思ってたんです、
昨日まで。それは私に関係ないしって。
その人が溝に落ちたとて、私が不幸になるわけじゃないよねって、
そういう風に思ってたんですけど、とある動画を見てですね、
いやいやいや、そうじゃないんだなって。
なんか良いことを伝えたいと思った時に、悪い方法を使う。
悪いっていうのは要するにネガティブなことを言う。
ということは必要じゃんって。
ネガティブなことを言うのは絶対いけないみたいに言われがちなこの昨今なんだけれども、
でもね、悪いとこは悪いよって、間違いは間違いだよって、
言ってくれる人がやっぱり人って欲しいんじゃないかなっていうか、
それで言ってもらったら治せるのにっていう、ああって。
そういうこともあるよね。
とにかく耳障りのいいね、ふわっとしたね、
そうやって何もせずに待っておればね、
天がね、お星様が何かを叶えてくれるとか、
その手の発想が本当に本当に悪いなと思ってて、
なんていうんですかね、そりゃね、
相互扶助の重要性
意識が全てを変えると私も思っているので、
真そこからその人がそれを望んだら、そのような現実が来るでしょう。
だけど、ただ座ってて何もしなくて周りの人が動いて、
周りの人が走り回ってあなたの願いを叶えたっていうのは、
やっぱりそれは何かが欠けていると。
あの、その人が本当に病気とかで動けなくてね、
願うことしかできないっていう、
そういう状況だったら話は全然別ですけど、
ご体満足で、病気もしてなくて、お金もあって元気で、
それでも何もしないっていう、
っていうか何もしないっていうか、
しなくて手に入るんだったらそれでいいんですよ。
だけど、その人の代わりに他の人が働いて、
他の人が走り回って、その人が欲しいものがその人に手に入っているっていうのは、
誰かが犠牲になっているわけだから、
その犠牲の分がやっぱり回り回ってその人のところに戻ると思うんですね。
原理的にそうだと思うんですよ。
で、やっぱりその人に助けてもらうのが悪いとは言いませんけど、
人に助けてもらっているんだったら、
その分をやっぱり自分としてできることとして社会に還元すべきだと思うし、
そうやってみんなが自分の手持ちの札をどんどんどんどんオープンにして、
これできるよ、これできるよって。
できないことはしてもらうけど、できることはしていくよって。
自分が持っている力とか能力とか、
それから時間とか、なんだろう、
ちょっと頼まれたことをすぐやってあげるとかね、そんなことですよ。
ちっちゃなことでもいいんですけど、
そういうのでお互い様って、
相互扶助って難しい言葉で言いますけれども、
助け合うって、私そんな助けるなんてとてもとてもそれはそうですよ。
ただ自分にできる範囲のちょっと頑張ったらできるかなっていうことをやってあげる。
それは家にいてテレビ見てたのが一番楽に決まってるけど、
ちょっとあの人に頼まれたからこの日は出かけていくかと。
出かけたらものすごい損をするっていうわけでもないけど、
めんどくさいんですよね、動くのが。
で、あーって言って、なんかやる気がしないとか言って協力しない。
そういう態度は私やっぱり良くないなって思って。
なんか若い人のことは分かんないです。
今Z世代とか言ってて、20代、10代、20代。
あと30代、40代ももうちょっと元気だとやっぱり若い分だけ、
なんやかんや新しいことにも興味があるし、やってみたいな、知りたいなって、
そういうのが普通にまだある年代なんですよね。
50過ぎですよ。
50過ぎていくとガクンと新しいことへの感度が低くなるし、
やらなくて済むんだったらやらずにおこうみたいに。
男女共になりますよね。
で、60何歳が寿命、平均寿命なんだったらそれでもいいなって私も思うんですよ。
あと10年ぐらいぼーっとして何もせずに人に何かしてもらって過ごせばいいじゃないってところが、
今平均寿命が90歳に迫ってるんですよね。
女性の依存と生産性
女性は特に残りの10年以上を寝たきりで過ごすとかって言われてて、
寝たきりで過ごすっていうのはすなわち全てを人に依存するっていうことの表現ですよね。
とにかく人に助けたものがなかったら生きていられないわけだから、
100%人に頼っちゃうっていうのが寝たきり。
そこに向かっていってるわけですよ。
でも寝たきりになる以前から何十年も前から、
結構そうやって人に依存してる人って多いなあって、
私はもう年だからって言って、できることもやらずに若い人にやらせたりとかしてるよねって。
だけどその人に委ねてる時間が50、60、70、30年ぐらいはあって、
その後また寝たきりになって10年過ごすわけだから、
この非効率さ、この資源の無駄遣い、
人として生まれて、大満足な体を持って、
しゃべったり、
ものを書いたり、計算したりできる最低限のスペックを持っているのに、
絶対に使わない。
これって、
よく言うじゃないですか、生産性。
生産性向上とかってもう本当にずっとビジネス界では言ってますけど、
家庭に眠っている女性たちの生産性ですよ。
ここを向上したら、
日本全体の生産性も上がるんじゃないですか。あんまりにも生産性が低すぎる。
癒しと生産性の両立
なので、
そういうふうに私はずっと前から思っているから、
毎回配信するたびにね、こういう話になるんですけど、
もうね、
これでいいと。
これをしゃべろう。
というふうに、
昨日とあるあれを見て、
YouTubeを見ているときにハッと気がついてですね、
方針転換をすることにしました。
結局私はただ文句が言いたいんじゃなくって、
今初めて自分の口から言葉が出たんですけど、生産性を上げたいんですよね。
企業の中とか男性のビジネスシーンにおいては、生産性の向上も徹底的に言われてて、
何をしてでも、AIを導入してでも、
とにかく少ない人数でたくさんの仕事をこなすんだって、
言ってるじゃないですか。
ところがですよ、
一つ、その旦那さんたちが家に帰ってきて、その家の中がのんびりしていること。
いいですよ、のんびりで。
癒しは大事です。
癒し。
ヒーリングっていうことと、
生産性向上っていうのは両立しますので、
ものすごく効率的に自分の、
本当に持っている能力をそのまま活かして、
活動しているとき、ものすごく癒されるんですよね。
本当に解放されるし、
なんならぼーっと寝てるほうが疲れるっていうぐらい、
自分の持っていて本来やるべきことに従事しているときっていうのは、
生産性がめちゃくちゃ高まっているわけです。
生産性が高まると同時に、ものすごく癒されているわけなんですね。
これをみんな言葉で聞いて知ってるはずなのに、
日本の未来と生産性
全くやろうとしない。
癒されたいけど行動するのは嫌だと。
そんな感じでしょ。損するのは嫌だみたいな感じでしょ。
行動のことを損だと思っているんですよ。
本当にこういう人が日本から消えてくれたら、
それだけでものすごく、
ものすごくみんな前向きに行動する国になると思うし、
私ね、学日を一緒にやっている大高知直ちゃんとかは、
本当にいわゆる社会起業家って言うんですかね。
そういう視点を昔から持っているんです。
最初に出会った頃からそうだったし、今もそうなんですよね。
社会全体とか、短く言えば日本を良くしていくっていう視点が本当に一番強くて、
そのために新しいやり方があるならやるし、困っている人のところには助けに行きたいしっていう人なんですね。
そういうのを見て、私とは違うなーって、すごいなーとか思ってたんですけど、
今朝ふと気が付いたのは、私の中にも良くしたい気持ちはあるわと。
ただ、個人個人が幸せになることでひいては日本全体が良くなる。
風通しが良く明るく、そして頑張ろうという人の足を引っ張らない。
そういう人であるためには自分自身も前向きに行動している人じゃないと、
絶対人の足を引っ張るんですよ。
自分はやらずにおいて人だけやらそうっていう人は、
頑張っていこうとする人を悲願だり妬んだり、
もう無意識に条件反射でしますから、それをどんなに隠そうと。
だから、私そういう人を撲滅するためだったら頑張れるなって思ったし、
その言い方を変えると、そういう人が撲滅されたらどうなるかって言ったら、
日本がとっても風通し良く明るく前向きな国になると。
一人一人の心の中が変わって、行動が変わったら、
もうそれだけで日本の生産性が2倍になるよって。
だって男性しか頑張ってないわけじゃん。
女性が頑張るのは子育てまでじゃん。
子育て的にはめっちゃ頑張ってると思いますよ、皆さん。
子育て終わった後ですよね。
もう早く寝たきりになりたいみたいな。
本当に生産性が低いので。
もうまだ30年あるでしょっていうのを、
いや私はいらないのとかって。
それを許しちゃダメでしょっていう。
許すっていうかなんていうか。
本当にそれ放置していいのって。
資源の無駄遣い。
眠っているお宝を見過ごして土に埋めて、
最終に寝たきりになったら、特養に入れちゃえばいいやみたいな。
そういう人の価値が認められていないような。
そういうのは嫌だなと思うし、自分はそういうふうに扱われたくないし。
それでいいわとかって言ってる人がいるのがまず主役の根源なんで、
撲滅したいと思います。
というわけで、どうやって撲滅するって言われてもそれはわかんないですけど、
少なくともこのポッドキャストではそういう話をしていく。
怠惰撲滅委員会って言いますかね。
そういうものに姿を変えていこうというふうに思いました。
もしかしたらタイトルも少し変えたりするかもしれないけど、しょうがないですよね。
だってそのウェブの情報を共有するとかね。
ご提供するって言ってた。
当初の趣旨がもはや時代遅れ、もはや必要とされていないってわかった以上、
そうだったらもうしょうがない。
自分の本当に思っていること、本当に望んでいる方向に向かって、
自分に言えることを言っていく、思ったことを言っていく、それ以外にできないので、
私だってずっと生きてるわけじゃないし、
本当にどの人も一緒ですけど、
明日死ぬかもしれないんですよね。やっぱり交通事故とかもあるじゃないですか、不足の。
誰が予定して交通事故に会いますかって話で、予想もしないときにやっぱり会うんで、
そういう可能性もあると思うと、やっぱり今日言えることは今日言って終わりにしていくっていう姿勢が大事かなと思って、
そんなふうに日々をちゃんと自分らしく前に進もうとしている人とこそつるみたいし、
そういう仲間が増えていったら本当にいいなと思って、
それはわくび図の中でだけっていうんじゃなくて、私の人生。
私の人生っていうのが広がっている中の一部にわくび図の活動があるわけじゃん。
落日の活動もあるじゃん。ダンスもあるじゃん。
全部において、今のところダンスにおいては、私がいいのを頑張らないなんて人が一人もいないんですね。
当たり前ですけど、だってわざわざレッスン受けて、Zoomでなんかサイファー会とか参加して、
初めて出会うわけなので、参加しに行く時点ですごいやる気なんですよね。
なので、私の人生のすべての面に、すべての局面で、風通しよく前向きに、爽やかに、何でもさっさとやっていく、
少なくとも自分のことは自分でやろうとする、体が動く間はやる、多少めんどくさいと思っても頑張ってみる、
そういう姿勢で生きていく人たちとこそ一緒にするみたいと思ってます。
本日は以上です。
25:14

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