1. IKUKO Labo ワンダーランド
  2. 他人と比べない。自分を追い込..
2021-11-15 20:56

他人と比べない。自分を追い込まない。平常心で過ごしたい。

初めてのワークショップに行った話。楽しいこともそれに振り回されるのは違うよね。とかいう話。
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こんにちは、IKUKO Laboです。11月15日月曜日の時刻はもうじき10時、という感じです。
大変お天気の良い日でね、爽やかなんですよね。ちょっと家の中寒いですね。
実は今日9時ぐらいから、このポッドキャストの収録をね、トライしてるんですけど、何度も失敗しまして。
結局あのマイクを接続、iPhoneにマイクを外付けのを接続して、
録ってたんですけど、どうもアダプターがよろしくないみたいですぐ途中で途切れるんですね。
それで最後まで録れなかったりとかいうことで、諦めて今iPhoneの内蔵マイクで録っています。
だから音質っていうか、周囲の環境音をね、いっぱい拾っている可能性がありますけど、まあまあご容赦くださいということで。
はい、前回のポッドキャストで、ヘッドセットじゃなくてヘッドホンを買うみたいな話をしてましたね。
メルカリで中古のモニターヘッドホンというのを買ってみたんですけど、元が5000円なんでそれを3000円で買ってるっていうことで、
そんなスペック的にすごくないと思うんですが、
これがモニターヘッドホンかというのをなんとなく感じたかな。
音がクリアに聞こえるっていうのは音が綺麗に聞こえるっていうことと若干性質が違うんだなっていうことがなんとなくわかったし、
じゃあ音が綺麗に聞こえるってどうだろうって言った時にもうこれっていうのは好みの問題もあるし、
楽曲のテイストによってロックとクラシックでは全然違うでしょみたいな、
そういうことを言い出すとキリがない世界で、まあ絶対これは沼だと、しかもなんか行く先の見えない、迷い込んだら出てこれない、
そういう沼というよりも樹海のようなところなんじゃないかなと、音響に関して私はそういうふうに感じますね。
それはさておき、心配してたのはそのモニターヘッドホンというのの使い方として、
YouTubeでいろいろ見たんですけど皆さんオーディオインターフェイスというのにブシッと指して使っているので、
オーディオインターフェイスとは何ぞやということをそれまたたくさんググって、
YouTubeだけじゃなくていろんなブログとかまで読んじゃって調べたんですけど、
ざっくりイメージよくわかんない。いろんなものの機能、アンプだったりそれからスイッチャーとかミキサーとか、
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そういういろんな機能をごちゃ混ぜにして、なんとなくオーディオインターフェイスって言ってて、
いろんなものを整理するような音源、マイクとかギターの音とか電子ピアノの音とか、
マイクもボーカルとなんとかとかいろんなのがあったときにそれを整理整頓する機械のような位置づけかなと、
そういう理解かなと、若干違うような気もするけど、結局よくわからず、
でも、いろんなYouTuberさんのYouTubeを見ていて、その人が使っているやつをAmazonで調べたりとかしていくと、
まあそうだな、これも5000円から1万円ぐらいで買えそうだっていうことはわかったんですけど、
それ果たして必要かっていう話ですよね。それがなきゃいけないのかと。
結論ですけれども、このモニターヘッドホンっていうのは、そのモニターヘッドホンに限らずかもしれないんですけど、
各音声再生装置、例えば私で言うとiPhoneとかiPadとかMacBook Proとかありますよね、
それぞれで音楽を聴くことができるんですけど、機械が違うんで、みんな出力が違うんです、大きさが。
音の大きさっていうか、インピーダンスって言ってるやつらしいんですけど、
そいつが機械ごとに違うんで、それを拾う側のヘッドホンの方も、必要とする音量が得られないとちっちゃい音になっちゃうし、
当然ですけど、そこのところを調整するのにオーディオインターフェースっていうものを使うといいよという話らしいんです。
さらに結論を言うと、今注文中で12月に届く予定のMacBook Proの新しいやつ、
M1チップ、M1プロチップのやつ、そいつのスペックをググったところ、
今回のMacBook Proには、Appleが推奨する、
なんかあるじゃないですか、今音がいいやつ、ハイレゾーじゃなくて、もう何か言葉忘れてしまったけど、とにかく
Apple Musicで提供している楽曲をよりよく再生するために、内蔵でDACっていう、デジタルオーディオなんとかなんとかという機能が入っていると。
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で、このオーディオの端子、線を挿すところがありますよね。
そこに挿されたものがどれくらいの電圧でインピーダンスかっていうことを、自分で察知して、それに合わせた音を出してくれるからって。
だから外付けのオーディオインターフェースは必要ありません、というようなことが書かれたページを見つけたんですね。
なので結論的に、あ、なんだじゃあ新しいMacBook Proを聞いたら、それで聞けばいいんだ、みたいになりましたので、
そのオーディオインターフェースっていうのを買うのはもうやめにしました。
確かにね、他の、いろんな音をそこに入れて、
流したいと。リアルでライブ配信をするんだとか、あとズームの時にいろんな音声を配信したいんだっていう時にあると便利かもしれないんですけど、
ソフトウェア的にそれができるように、確かこの間設定をいろいろやってたんですよね。
Macの中で流している音楽をそのままZoomに載せたりとか、
自分が喋っている顔のやつとそれを切り替えたりとか、それが全部できるように、確かこの間Macの中で
セッティングをして成功したので、って言いながら、これを今ね思い出せないんですね、どの、なんていうソフトを使って、
何で何でどう接続したんだ、パッと思い出せないんですけど、でも確かそのことはいつかポッドキャストで喋ったので、
過去のやつを探せば絶対出てくると思って、今それを思い出しても、今目の前にある12年前のMacBook Proではもうとてもできないんで、
今思い出しても無駄だと、必要になった時に思い出そうというふうに思ったりしています。
本当に12年前のMacBook Proにしてはよく動いてくれている方で、なんとかiMovieで音声ファイルの編集をしてはいるんですけれども、
やっぱりね動きが遅いので、なんか入れる予定じゃないところに入っちゃったりとかしますね。
処理能力が追いついてない感じ。 だから12年前にYouTubeがそれほど流行ってなかった理由はこれだろうなって思った。
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動画編集大変すぎて、動画作れる人があまりいなかったんだっていう、本当にプロの機材を持っているような人でないと作れなかったんだ。
それが今マシンスペックが本当に良くなって、なんならiPhone一つだって動画作れちゃうっていう、
ぐらいになったので、要は機材が追いついて、それでその上にYouTube文化が花開いたんだなっていうことを本当に感じますね。
能力的にそういうコンテンツを持っている人はいただろうし、当時も。それから喋るのが上手だったり、踊ってみることができたりとか、歌ったりとか、
できる人はいた。今と12年前ともしかしたら変わりはなかったのかもしれないけど、決定的に機材のスペックが低かったっていうところで、
当時はYouTubeはこんなに花開いてなかったっていうことですよね。 どうだろう12年前って言うとYouTubeもあったとは思うけれど、まだ
何だっけ、ポッドキャストじゃなくって
なんかあんまり動画を同行するっていうのは非常に大変で、 みんな一生懸命ブログを書いてたのはこの時期ですよね。
テキストデータの方がもう決定的に軽いんで、 せっせとブログを書くみたいなことが始まってたのが12年ぐらい前かなっていう気はします。
はい、当時私も一生懸命ブログ書いてました、本当に。
面白いのは今も、何ですかね、 中小企業の支援事業とかでよく相談をね、
コンサルの人たちが、 中小企業の人たちに無料でコンサルするっていうのが各自治体で
公的なのかよくわからないですけど、 岡崎で言うと、岡崎ビジネスセンターかな。
なんかそういう機関があって、相談に行くと無料でいろんなアドバイスをしてくれるっていうのがあるんですけど、
そこに行ってウェブで集客があって相談すると、漏れなくブログを書きましょうって言われるそうです、今でも。
ブログを毎日書きましょうって言って、 まあね、何て言うかね、10年前、
10年前だよねそれ、みたいなことを 言われるそうです。
で、 それでも
本当にホームページをまだ持っていないとか、作ったけど放置しているとかっていう人にとっては、
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ものすごい効き目が多分あるので、無駄ではないんですけど、
私たちが相談に行っても聞かされてくる話が、 ちょっと待ってこれ一巡、
一巡したらそっからみたいな感じで。 だからそこの次の手を教えてほしいんですよっていうような感じの
アドバイスになっちゃって、 全然ダメなんですよね。
あの その話は全部知っているみたいな。
なんならあなたより知っているぐらいのことです。 ただ私たちにできないのは自分のことはわかっているけれど、
ああいうところのコンサルティングをしている人はいろんな職種の人たちが来るのに全部対応し ないといけないので、
そういうのできるのすごいなって、それは思いますけどね。
ただもう、 相談に行ってもね、
ダメですね、もう。 やっぱり自分の感覚を信じてやっていくしか、
ないなって感じです。 何の話になっちゃったんだろう。
そんな話をする予定じゃなくって、本当は昨日、
ジャズとヒップホップのワークショップに行ってきたっていう話をしようと思って、 始めたんですけど、
まあいいか。
まあその、 趣味のね、ジャズダンスとヒップホップで、
今まで通ったことのない新しい教室を見つけて、 そこに昨日、
アドバンテージと2人で体験しに行ってきましたっていうことなんですけど、 まあ本当に初めてのところに行くっていうのは緊張するし、
何だろう、先生ももちろん初めてだけど、 一緒にやっている人たちも初めての人ばっかりで、
よそよそしいし、アウェイ感半端ない感じですね。 そういうところでのびのび踊るっていうのはなかなかのことだと思うけれど、
それでも昨日は友達と2人で行けたんで、本当に心強かったです。 あと昨日、
なんだろう、子供が一緒にやっているクラスだったんで、 小学校低学年の子たちと一緒に踊るっていうのってまあ、
今までの中でも全然なかった体験なんで、 新鮮かつ、
不思議な感じでした。 で、
終わりぐらいになると親御さんたちが迎えに来るんですよね、続々と。 その人たちが動画撮ったりするっていうのが、まあ今時風だなって。
これ動画撮って帰って家で見て、きっと家で練習させるんかな、またと思って。 これ面白いって。
ね、今時の子って大変だなと思ったりとか しましたけど、
でも本当にあれ動画撮ってって家で見返して練習するとむちゃくちゃ早く、 上達早いんですよ。
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だから羨ましいなっていうのもありますよね。 でもまあとにかくその親とかが見てる中で、
このおばさんたちも踊らなきゃいけないっていうのはね、 かなりの、
本当にかなりストレスでしたけどね、私は。 でも一緒に行った人がとても楽しかったって言って、
また行きたいって言ってたので、 まあ1ヶ月に1回ぐらいですけど、これからも続けていくかなっていう感じです。
本当に、 なんかね人生不思議です。
どうしてこんな風になっているんだろうって。 去年の11月ぐらい。
そうそうまだヒップホップ始めてなかったし、 12月に初めて今習ってる教室の方にね見学に行って、
そこから始めたので、 それが1年後にはね、また新しい教室まで行っちゃって、
子供たちと一緒にヒップホップを踊るっていう。 そして子供たちはさっさと覚えていくのに、
自分たち全然振りを覚わなくて、 バタバタしてて終わるっていう。
状況が不思議すぎて、 気持ちがついていきません。
それを言うなら、私がYouTubeやってるってのもおかしな話ですよね。
ワードプレスの人だとかって自分で言ってたのに、 もう辞めましたみたいにして、
ワードプレス案件全部お断りしちゃうとか。
あれって面白いもんね、もう仕事でやるのやめたって。 本当に思った途端に情報が入ってこなくなるんですよね。
頭にも入ってこないっていうのもあるけど、 実際にその情報を目にする機会が激減した気がするんです。
今まではもうちょっとあったような気がするんですけど、 これって不思議だなって思いますよね。
私が言っている情報っていうのは、例えばこのFacebookのタイムラインに なんかそのワードプレスの話題が流れてくるとか、
そういうことなんですけど、 それによって今までなんとかキャッチアップしてきているので、
最近めっきり、っていうよりも自分がFacebook見ないですね、最近。
Facebook見ずに何見てるかというとYouTube見てますね。 YouTubeを立ち上げるとお勧めされている動画が
まあまあ入れ替わるじゃないですか、同じのも出るけど、 リロードすると違うの出たりするじゃないですか。
あれが私にとっての最新情報っていう風で、必ずしも動画が新しいわけじゃなくて、 何年も前の動画が出たりもしますけど、
でも朝のニュース代わりにね、YouTube見たりとかしてて、
そうするとFacebookを離れているというか、Facebookを見る時間と回数は多分激減している。
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それによって今まですっごく目にしてたいろんな情報が、 目に入らなくなってきているっていうことは確かにあるかもしれないですね。
逆にそのYouTubeとか見てると、 あれってもう絶妙な加減でこのYouTubeチャンネルの登録数を伸ばすにはとかいう話がポツッと、
アイドルのダンスだらけのところにそういうのポツッと出てきて、 ちょうど興味を持っていることなんで視聴してしまうと。
するともう敵に私のその状況が察知されていて、 たまにそういう美味しそうな動画をふっとお勧めしてくるっていうね。
YouTubeのアルゴリズムは本当に、 ちょっと恐ろしいような感じがする時ありますね。
何せ運営しているのがGoogleですから、 その
なんていうんだろう、人の情報どこまで通っているんだろう的なのってありますよね。 そうそう、ちなみにあれです。
YouTubeを配信していると、こうアナリティクスが使えるんですけど、今、 ちょっと前まで私の朗読を聞いてくれている人の年代が
55から64? だったっけ?
60歳前後の人しか聞いてなかったです。 最初の1000回ぐらいまで。
最近ちょっとそのもう1個下の世代に少し増えてきたんですけど、それにしても
えっと50、なんだ、55じゃなくて45とか、45から54
ぐらいの、かなりこう、かなりのなんて言ったらいい、シニアじゃないけど年齢高い人たちですよね。
そういう人しか朗読って聞かないのかなぁっていうのが、
ちょっとした謎。
そういう人たちが聞きたいような話をしてあげれたら、読んであげれたら、もっと伸びるのかなとは思うんですけど、
今の、何だろう、100年前の作家の書いた子ども向けSFみたいなのっていうのはちょっとこの
内容でつかむにちょっと厳しいものがあるのかもしれないと、 多少思ったりもしますが、はい。
どこに面白い話が落ちているのやら、 面白い話を探したいと思ったりする今日この頃です。
はい、以上です。
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