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2022-06-09 30:03

【決意表明】ポッドキャストをちゃんとやる!

ほんと〜に、いいかげんに、適当に、やってきたポッドキャストで、あまりにも内容がないので、人に勧めるほどのものじゃないと思っていたのですが、昨日、ちょっと気づいたことがあって、今、このポッドキャストを聞いてくれてる人が世界で唯一の、「私を知ってくれてる人」かもしれないと思いました。なので、これからポッドキャストちゃんとやる!つもり!

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こんにちは、IKUKO Laboです。
6月9日、木曜日の朝、9時ちょうどになりました。
昨日、水曜日は久しぶりに、
とあるところに出かけまして、友達と一緒に。
出かけた内容は置いておいて、その後、友人と一緒に帰り道に喫茶店に入って、
モーニングをいただきながら、いろんな話をしたんですけれども、
会うこと自体は半年ぶりぐらいかな、それでも。
その都度、ちょっとは話はするんですけど、
昨日は時間がたっぷりあったので、ゆっくりといろんなお話をしましてですね。
私とその人は、何年か前に一緒に活動していた時期があるので、
その時以来っていうわけでもないけど、その続きっていうか、
そういうノリで話が、会話が進んでいくみたいな感じですね。
それで話しながら、私的にはなんか、自分が自分に違和感を感じてしまったというかね、
その相手に対してっていうよりも。
それは何かっていうと、自分が昔言ってたことと、真逆のことを今自分が喋ってるなっていうことに、
喋ってる相手が同じ人なのでね、より一層、そういえばこの人に昔違う話したわみたいな感じで、
気がついてしまうんですよね、自分がね。
それでびっくりするっていうか、何年か時間が空いているっていうか、昔よく話をしていたので、
より一層変化が、自分自身がここのところ数ヶ月ですごく変わったなっていうことに気がつくと。
びっくりするっていうか、思わずもやもやしますよね。
私昔違うこと言ってたのになみたいなね。
そんな感じで、わりとね、なんかね、喋って楽しいは楽しいんですけど、
ちょっとね、自分への違和感にびっくりして、意外と疲れました昨日、帰ってきてから。
ね、なんだと思って、なんでこんなに違和感があるんだろうと思って、いろいろ考えていたら、
ああそうかと、自分がなんか変なこと言ってるだろうなと思って、違和感があるんだと。
変なことってどういうことかっていうと、昔言ってたのと真逆のこととか、すごい少なくとも90度ぐらいは違うことを言うので、
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相手の人は驚くというかね、え?っていう顔をするじゃないですか、いちいちね。
だって想定していたのと違うことを相手が言うわけですから、そのシチュエーション自体に私が違和感を感じて、もやもやすると。
そんなことが起きてたのかなと思います。
で、なんかよくわかんないんですけど、自分のことなんで、自分自身の変化っていうのはさ、ある日突然変わるんじゃなくて、なんとなくふわーっと変わっていきますよね。
で、何ヶ月もかけて、やっぱりこうかなーみたいに思って変わったことっていうのが、いつそういうふうに変わりましたかっていう境目がはっきりしないんですよね。
だけど、もう変わってしまったから、現在としては、それは私にとっては当たり前のこと。
前提、そういう前提で話をするみたいな、その前提としている部分が、3年前とすごい変わっちゃってるっていうことですね。
具体的な話をすると何かな。
例えば仕事についてかな。
3、4年前に私たちは、同じ一つの仕事を一緒にしていましたので、当然仕事とか、お金を稼ぐこととかについて、たくさん話す機会が以前あったわけですよね。
今回、今回私の中からは、一緒にその子と一緒にお金儲けをしようっていう発想がもう既に消滅しているので、
だって私自分自身が今無職じゃないですか。
で、仕事をする気がないので、当然そういうことに興味がないわけなんですけど、
彼女の方はまだそういう昔の幾子さんと話をしているわけなので、こんな仕事いいじゃないですか、次はこれが流行るんですよとか、
これからの時代はこうなっていくから、ざっくり言うとね、不安が増していく時代なので、そういうのに応えるビジネスがいいですよとか、
いう話を雑談としてですけどね、ポンポン投げてくれるんですけど、私がポカーンとしちゃうんですよね。
なんでそんなことしなきゃいけないの、みたいな受け取りになっちゃうんです、私が。
なぜなら、今全然そういうことに興味がないからですね。
でもさ、それは彼女の言っている方が正しくてっていうか、確かに私は3、4年前までは、もう四六時中そういうことを考えている人だったんですよ。
次何をしたら儲かるだろう、これから何をやったらお金が稼げるだろうということを、日がな一日考えて、夜寝ている間も考えて、
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24時間365日そういうことを考えていたので、当然誰かと会って雑談をするっていうとそういう話になるんですよね。
本当に興味があったので。
で、その私がそういうことに興味をなくしているっていうのは、いつの間にか変わったんですけど、それは時々しか会わない相手には分からないので、
えー、みたいに、えー、この話で盛り上がらないんだ、この人、みたいな感じになりますよね、そりゃ。
それは、その相手に日があるんじゃなくて、私の方が変わったんだなって。
ただ、一人でこう一日ポッドキャストしていると、なんかその日その日で喋って、それで明日になったら喋ったことを忘れますのでね。
えー、自分の中では違和感なくスムーズに、いつの間にか今の現状に変化しているんですけど、こうしてタイムラグのあるたまに他の人と会うと、
自分がいかに、自分の興味関心のあるところがね、いかに変わってしまったかっていうことを、相手のこのなんていうのかな、会話がかみ合わない感というか、
向こうが投げてくれた会話がね、私が全然受け取れないっていう、で違うこと返しちゃうみたいな、そういう不自然さみたいなことで初めて気がつく。
あ、違う、これは相手が言っていることがトンチン感なんじゃなくて、私が変わったからだわって思って、超驚くみたいなことですね。
でも、なんで変わったんだろうってよくわかんないし、私も。
だけど、きっかけとなったのは腰痛自粛6ヶ月っていうところがきっかけになったに違いないけど、それでパッと変わったっていうよりも、その後、復活してきた後、
YouTubeチャンネル始めたのと、ダンスに本気で取り組み始めたとかいう、その違うことがスタートしてるんですよね、多分。
腰痛自粛で今までの生活がぶった切られた後、元の生活に戻るんじゃなくて、戻るどころか、ほぼほぼ切り捨てたいと思っていて、
ワードプレスの仕事もやらないって決めて本当に断ったりとかし始めたのがその頃なので、断っても大丈夫っていうぐらい、なんか他の何かがそこの隙間を埋めてるはずなんですけれど、
それが今の現状、現時点、現在進行形なので、私自身何でその昔あんなに夢中だったことが消滅した後が何で埋まってるかって言われてもよくわかんないんですよ。
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ただ、昔夢中だったことに対して今は興味がないっていうことがはっきりわかる。
じゃあね、だからこういうことなんですよ。じゃあ、昔のことに興味がなくなったのはわかりますと。
いくこさん、じゃあ今何に興味があるんですかって言われたときにポンと返せないっていうとこですよ。
そりゃね、ざっくり言えばこうポッドキャストやってて楽しいでしょ。
朗読チャンネルは楽しいっていうのとまたちょっと違うけど、なんかルーティーンになっちゃって、それをやるのが一日の中で一番時間を使ってるって言えばそれかなって。
でも一番ワクワクしているのがダンスですよね。自分たちの踊ってみた動画ね。
それっていうのが以前やっていたワードプレスで例えば教材を作ろうとか、なんかセミナーをやろうとか、そういうことと置き換わっているかって言ったら違う気がする。
だって以前やろうとしてたことは全て私の楽しみのためっていう視点は一切ないというか、ほとんど優先順位が低くて、
それより私に今ある技術と知識で収入が得られるっていう2つの縛りの中で何とか模索して見つけたものだったわけですよね。
何とかして今できることでお金を稼ぎたいというそういう大前提があって、それに当てはまらないものは一切排除。
そのお金儲けにつながるっていう市場命題みたいなやつの中でできるのはこれとこれとこれかなという感じでやっていたので、それと今やっていることが置き換わっているかって言ったらむしろ真逆で、
当時完全にこの視野に入っていなかった残りの部分、こんなものは役立たないと思って、ばっさりと自分の中で切り捨てていたあれやこれやが今私の人生にぽこぽこ浮上しているっていうことであって、
私的なこの範囲の広さで言うと、今手に仕掛けているものが全体の8割ぐらいの広さの中からぽこっとなんかあぶくのように浮き上がってきたものを今やっているわけで、これが全てでももちろんないと思うわけですよ。
YouTubeの朗読とポッドキャストと踊ってみたダンスが私のこれからの生きがいですっていうのはちょっと狭すぎるわけですよ、その活動範囲が。
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だけどその3つは私の8割を占める部分の大事なというか、私自身の8割を占めるような広大な広い部分の中から沸き上がってきているものであるからやっていて楽しいしみたいな。
残りの2割っていうのはまあいわゆる義務とか役割とか果たすべき仕事っていうか義務っていうかね、義務2回言いましたね。
2割、やっぱり生きていく以上どうしてもやりたくなくたってやらなくちゃいけないっていうことぐらいあるよねっていう、そういう割り切りの妥協の2割。
でもありますよね、やっぱり人間として最低限守るべきルールとか最低限こなさなきゃいけないこととか。
そういう2割の中に以前考えていたいろんなお仕事のこととかは入っていたので、それは未だにそこにあって、だからこそって言ってもできないんですけど、それでも薄くつながりは保っているっていうかね。
この間もお話しした健康器具のビジネスで収入が入ってきているっていうのもその2割の中で私が頑張った、持てる力のすべてを注いで頑張って、それがすごい大したことないんですけど、
それでもその頑張りがあった結果が今、報酬として時々入ってくるっていう、これ2割に由来なんですよ。由来?発生源はどこに位置しますかって言ったら、私の2割の部分。
で、残りの8割の部分っていうのが手つかずなんですよね。私の61年の人生の中で、その残りの8割の部分を一生懸命やった経験というのはないわけです。
なぜなら、そんなものお金につながらないでしょうとか、そんなことやってる場合じゃないでしょうとか、ちっちゃい頃からずっとそういうふうで、まずは親に否定され、先生に言っても否定されるから言わずに、隠して隠して、友達にも隠してみたいな。
こっそり家で本を読むとか、早く家に帰って映画見ようとか、そういう自分の隠れた楽しみの部分ですよ。そういうものを共有している人は本当に少なくて、こういう話があれ面白かったよね、で盛り上がる人っていうのはもう1人2人ぐらいしかいないんですけど、当然そこでお金を稼ぐなんてことは思いもよらないので、
だけど、否定されるのも嫌なんですよね。一番自分が楽しみを感じれる分野なので、だから隠しているので結果的に他の人にはそういう部分を持っている人だということが見えなかったりする、私のたった2割の頑張って義務できちんと事務的に完璧にやっている部分でもって私を見て、
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いくこさんって頼んだことはちゃんとやる人ねとか、こういう知識や技術がある人なのねとか、いくこさんってワードプレスの人なんですよねとか、あるいは健康器具で知り合った人はあれを売っている人なのねとか、いろいろな私のイメージっていうんですかね。いくこさんイコールこういう人っていう印象をみんな持つわけですけど、
まあほぼほぼすべての人は私の2割の部分を見てそう言って言っている。ルームシェア状態で一緒にいる努むでさえ多分ですけど、ほぼほぼその2割でもって私を見ているので、だから違和感がどうしたって出るんですね、私から見たときにね。この人どうして私にそういうこと言うのかなっていうのが時折わからないときがありますね。
でもこのしっかり者のいくこさんっていう2割で私を定義してしまった人は、当然そういうふうに言うよねって。なんかiPadの使い方がわからないんだけどとか言ってくる意味がよくわからないんですけど、私は。
iPad専門家でもなんでもないしね。私が使っているiPadはHuluとAmazonプライムを見るためにしか使ってませんから、それ以外何も使ってないんで。時々踊ってみた動画の練習であのYouTubeのダンスをね。画面が大きいから。
その程度の私にどうしてiPadのあなたの使いたいアプリの使い方を私が知っているわけがないじゃないみたいな。だってその他の作業全部パソコンでやってますから、Macで。当たり前じゃんみたいに思うのが、なんかこの人はデジタルに強い人だ。
Macも使いこなしてるし。だからiPhoneであれ何であれ私に聞けばなんとかなると思うからそういう質問をしてくるんですよね。びっくりするわけ、私は。
私はMac使って映像編集はしてますけど、別にデジタルオタクじゃなくて、スペックとか全然わかんないんで、とりあえず一番いいやつ買おうみたいな感じ。MacBook Proずっと使ってるので、壊れたらまたMacBook Pro買い直してるわけで。
多少メモリーが大きいとか、多いとか、ストレージが多い、大きいとかの方が使いやすいよぐらいは知ってるから、あと予算との兼ね合いで決めてるだけで、この私に何か機械が壊れちゃったって持ち込まれてもそんなのわかるわけがないじゃないですか。
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自分がそういう目にあった時は一生懸命探して修理してくれるところをググって持ち込んでますよ。だって自分でそんなの直せないから。だけどツトムは私に全部持ち込んでくるんです。
その違和感たるや半端なくって、多分そういうことの積み重ねで不信感を抱いてますね、私は彼に対して。どうして私がそんな全く知らない分野のことを私に持ち込んでくるんだろう。
私がわからないって言うとすごい知ってるくせに教えてくれない意地悪みたいな、そういう感じの顔をするんですね。傷ついた顔っていうかね。ほぼもう意味不明になっちゃって私からして。
でも多分ですけど最初に言ったように、私がそのほぼ自分自身って思ってるものの中の2割の頑張らないといけないっていう、頑張ってきたっていう、頑張っていくぞみたいな。そういう部分で人と対応してるからみんなそういう人っていう風に思うだけで、その人が間違ってるっていうよりも見えてないんだからしょうがないって言った方が良くて。
今私が変化してるとしたら、その2割の部分をどんどん閉じていこうとしてるっていうことですよね。ワードプレスも辞めたし、ビジネスの方も人任せにするっていうかね。
そういう感じになって、セミナーとかも参加してないですし、フェードアウトしていこうとしている理由っていうのは、そういう人として見られてると、どんどん自分自身との違和感が乖離してしまって、私だって傷つくわけですよ。
とんでもないトンチン感な受け取りをされると、私だってムッとしますよね。相手のせいじゃないかもしれない、相手に誤解を与えてるのは私なのに、そうして誤解した人と喋って違和感感じてムカつくみたいな、おかしいなと思って。そもそも私がその2割を閉じてしまえばいい。
その2割で人と関わらなければいい。その頑張れる自分っていう素晴らしい才能ですね。頑張りは自分自身のために生かせばいい。人に見せてあげる必要はない。人に提供する必要もない。この頑張り力は何に生かすかっていったら、自分のYouTubeチャンネルをどんどん編集、編集ノウハウを身につけて、短時間で編集できるようになってるし、
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自分の活動をしていくために、このスキルというか、この性格というか、やると決めたら頑張るとかね、そういうのは使っていけばよくって、人には見せない。隠す必要もないけど、そういう人ですよって言って人に相対していく必要はない。
という風になっているから、それが3年ぶりにお話しする友達とかと会うと、彼女の方は昔のイクコさん、その2割の頑張るイクコさんっていう人と話をしているのに、私の方はその2割を既に消滅しているっていうかね、自分の中で。素のイクコさんでいるので、俺らの話は噛み合いませんわ。
ということに昨日気づいて、びっくりしたっていうことですよ。自分が気づいてないのに、そんなに自分が変わってるってことに。
で、思ったんですけど、やばいなーって、みんなから誤解されてるんだなーって思って、これじゃあ誰にも会えんじゃんって、誰と会っても違和感じゃんって思ったわけ。
当然そうでしょう。今までずっと何十年もそういう自分をやっていたわけですから。
これを相手に分かってほしいって言っても、そうじゃないよ私。しっかり者の頑張り屋のイクコさんが好きで付き合っている人がほとんどなんだろうから、本当はそういうこと興味ないんですよねーとか言い出したら、
喧嘩になるか、飽きられるか、この人ダメだねって言って、それでもいいんですけど、いかんせん会話がなかなか成立しないだろうし、
理解してもらうなんてことは無理かもしれないなって。私も理解してもらいたいとも思わないじゃないですか、そういう人たちにね。
困ったなってどうしようかなって思うのと同時に、理解してもらえない孤独感よりもなお、私が寂しくなっちゃって、またそういう人たちに話を合わせ始めるんじゃないかなって思って、
それが一番怖かったです、昨日の夜。いろいろ考えて。また昔にみたいな自分に戻っちゃったら嫌だなって思ったし、
でも相手との会話のペースを合わせていくと、そうだよねとか合図地を打っていると、だんだんそういう風になっていくのも昨日ちょっと感じたので、
嫌だなと思ったんです。だから言ってその人が悪いわけじゃないと思うので、どうしようと思って。
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で、思ったんですけど、やっぱりいつからかわかんないけど、そういう風に自分の価値観とか考え方が変わってきたって言うんだったら、変わっている自分の方が正しいわけじゃん、自分にとってはね。
だけど周りは全然知らないわけだ、私が何を考えているとか。だったらそれは発信しないといけないんだなって、
誰にもそのことを言わずしてわかってくれないって言って傷つくなんて、おかしな話って当然そうなるじゃないですか。
みんなにシェアしてないんだから自分の今考えていることを。わかってもらう必要はないけれど、そういう人だなって知らしめる必要はあるだろうと。
私と関わりたいって言うんだったら、この人はどういう人かを知らずして関わるなんてできないじゃないですか。
でも私はそういう本当に思っていることをさほど後悔もしてない、後悔しんだっていいやって思っているので、このままではこれ以上、
これ以上進まないっていうか、むしろ逆に今思っている等身大の自分っていうこと、自分はこういうことについてこう感じるように
みたいなことをやっぱり公表していくべきなんじゃないかな、そういう時期が来たのかなっていうふうに今朝起きたときには思っておりました。
っていうことは、このポッドキャストでもうずっとこれ1年以上喋ってるんじゃないかと思いますけど、
これを自分の中では自分の日記だみたいな位置づけで、これで人に何かをわかってもらおうなんて思ってなくて喋ってるわけですけど、
このことが一番大事ではないかと思ったわけです。何気ない日常のどうでもいいような話を、
でも3年前の私とは明らかに何か違うかもしれない、それが自分ではよくわからない。
昔のことなんて忘れてしまうし、自分の言動ってのは上書きしていっちゃうからどんどんわからないんですよね、違いが。
だとしても、とにかく等身大の現状っていうことを公開することに意味はあるなっていうことが今朝気づいたところです。
だから今まで意味あんまりないと思ってたんですよ。私は楽しいから喋るけど、人様の役に立つことはないよねってその程度で思ってたわけですけど、
いや、人の役に立たないはわからないけれど、私には必要なことかもなって。
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これを聞いてくれてる人っていうのが、もしかしたら今現在この世界の中で本当に私を理解している人かもしれないなって思っちゃったりしたわけですよ。
で、考えてみたら昔はね、私ブログを書いてたんで、ほぼほぼミクシーとかその時代、もう本当に言うともうちょっと前からですけど、
こういう日常の日記みたいなネタみたいなのを、以前はずっとミクシーに書いたり、ミクシーが終わってしまったらフェイスブックだったりブログだったりにずっと書いてて、
それで、そういうのを読んでくれた人たちを自分の理解者っていうふうに感じていたんですけど、
ブログとかも消滅して久しいですし、今全然書いてないから、それに変わるものとしてやっぱりこのポッドキャストの意味合いというか位置づけは私にとって大事じゃない?
もっと積極的にこんなこと喋ってもなぁと思って、録音しても公開しない時っていうのはたまたまあるわけですけど、結構あるんですよね。
3回に1回ぐらいは没にしているわけですけど、もうちょっと何を喋るか考えて、自信を持ってというか、
公開するぞ!みたいなところでやっていった方がいいのかな?やっていくべき時期が来たぞ!のように思いました。
この今朝思ったことですが。
そういうわけで、このポッドキャストをみんなに広く聞いてもらうようにしていくということは一つ。
これから今年の後半で心がけていこうかなって思っています。
今までは逆にむしろあんまり人に聞かれたくないっていう、そういうスタンスだったんですよ。
親しい人だけに聞いてほしいみたいなね。
というわけで、本日は結構大事な分岐点というかね、ブレイクスルーポイントじゃないかなって思うような気づきでしたけれども。
そういうわけで、今後もよろしくお願いいたします。以上です。
お聞きいただきありがとうございました。
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