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2022-06-07 30:03

耐震診断を受けていたら25年前にタイムスリップしたよ!

ふだん、家のことをちゃんと見ていない、考えていないので、こうしてたまに家について考えると、いろいろと気づきがあります。

あと、ダンスイベントには参加することになりました!…という話。

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こんにちは、IKUKO Laboです。今日は6月7日火曜日の時刻が午後の3時ちょっと前です。珍しく、昨日に続いて今日、連続で録音をしているわけですけれども、今日はですね、午前中に耐震診断というのをやってもらいました。
自治体の方から係の人が訪ねてきて、チラシを渡してくれて、この診断を1回受けておけば、後に耐震補強工事を行う時に、国からなのかどこからなのか、最大120万円までの補助が出ると。
ということで、とりあえず受けておかないと話が始まらないというので、初めて耐震診断を受けました。
これってかなり前の阪神の、阪神淡路の地震の頃から言われ始めてて、その後東北でも地震あったし、何回も何回も通知が来てると思うんですけど、なんか今回、何ですかね、今までね、どうせやったって工事できないし、みたいな感じでスルーしてたんですよね。
今回は無料だし、やって損っていうわけじゃないから、やってもらおうと思って。
今日朝、10時半から来るって聞いてたので、それに合わせて昨日から押入れを開けたりね、お掃除したりしてたんですけど、
予約の時間9時半だったみたいで、1時間早くピンポンって来たので、早く終わってよかったんですけど、
一応この診断って言っても、壁とか全部取って、中の筋替えが何本とかね、床下も全部入ってみないと正直はっきりしたことは分かんないので、
ざっくりの診断なんでして、外側から見て壁をトントン叩いたりしてね。
なので、みんな耐震基準は満たさないのがほぼほぼ全部の家だっていう前提の中で、それでも、
まあ何かな、一応この、そういうソフトがあって、数値を入力していくとバーっとこうね、結果が出るらしいです。
それに基づいて工事をする場合は、そのうちの120万円を補助しますよっていう話で。
で、当然ですけど、その診断、基準を標準というかね、1っていう基準にまで持っていくための工事なので、相当がっつりやらないとダメみたいで、
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外壁剥がして中の筋替えをチェックして、足りなければビスを打つとかね、分かんないけど。
で、その上でまた新しい外壁を張るとか、あと屋根も河原が乗ってると思いから、地震に弱いんですって。
なので軽い屋根に吹き替えるとか、で、全、何、外壁やって屋根やって、もうそれだけで運100万じゃないですか、普通に考えて。
で、プラス何か床下がきそがとかいう話になると、ちょっととんでもない金額になるらしくて、
そういう、それくらいっていうことなら、いっそのことを壊して戦えますか、ぐらいの金額にやっぱしなるみたいで。
当然ですけど、この家にそれほど執着があるわけじゃなし。ただ、今地震が来て、もうぺっちゃんこに倒壊するっていうのは嫌だなって思って、最低限どこまですればいいんだろうみたいな話だったんですけど。
まあ、今日来ていただいた編着師の方によると、その家自体のその蓄電数とかから鑑みて、外見もかなり古びてるんですけど、構造自体がもう歪んでしまったとか、そういうことは全然ないので、
あの、住むには十分、その今すぐどうこうっていうことでもないですよと。
ただ、地震が怖いんだったら寝るときは2階で寝たほうがいいですね、みたいな話ですね。怖すぎる。
で、まあそんな感じで終わったんですけど、私的には結局耐震、あの、何ですか、補強工事はやらないと思うし、やるかどうかを考えることさえ、もう既に私の責任範囲を超えてるかな、だって。
私の名義の家じゃないです、私の名義の土地じゃないですので、私イソウロウなんで、ここをどうこうしましょうよ、みたいな話する立場にほんと言うとないんですよね、正直ね。
ただこの家で過ごしてる時間が長いので、まあできることはやっとこうかな、ぐらいの感じですね。
基本、2階で生活するといいらしいっていうのはわかりましたけれども、暑いのでね、これからの季節、2階が。
まあ今まで通り生活するってことになりそうです。
でも、診断していただきながら全部の部屋を見てもらっていながら、
なんかこの家に引っ越してきた当時の事情とか、その時の自分の気持ちとかを久しぶりに思い出しましてね。
でも、何年?25年とか、もっと前かな、25年ぐらいかな。
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私もまだあれですよ、35歳ぐらいですよ。
その当時は35歳の自分っていうのはもう、いい大人だと、若くないというふうに認識していたんですけれど、
今から振り返ると、若造じゃん、みたいなことですね。35歳?みたいな、子供じゃん、みたいな。
で、その外見がどうこうは置いといても、中身が本当に経験が足りてないっていうか、
自分では大人だ、自分では一人前だと思ってたけど、その35歳の自分っていうのは、
まだ個人事業を開業してもないし、本当に専業主婦状態で子供が2人いて、
それを世話するっていうのが自分の仕事みたいに思われていたというか、
実際やってるのはそういうことだったんですけど、
でも、ちょっと待ってと、私は主婦、自分が主婦である、自分が専業主婦である、自分が母親業であるっていう認識が、
大変大変自分の中で占めるパーセンテージが少なくてですね、もちろんそういう作業をしています、今現在。
だけれども、私の本質っていうのはそこにはないこともない、それだけではないですよっていう、
そこからはみ出している部分が8割ぐらいはありますよみたいな、そういう漠然としたそういう感じを当時も思っていたなっていうのを思い出しました。
だから、ここの家に来た時、名古屋からここに引っ越してきたんですけれども、知っている人も誰もいない、働く場所もない、すごい田舎なんですよ。
今も田舎ですけど、当時の田舎土は今よりもっとひどい田舎だったんで、その後ここの町とっても発展して人口も増えてるし、
まだに町も整備されて、家もすごい増えて、高度経済成長時代かっていうぐらいの成長っぷりなんで、
私が来た頃はまだ本当に田んぼばっかり、田んぼの中に住宅がパラパラとみたいな感じで、住んでる人も本当に田舎の人って感じだったし、
そういう環境が嫌いっていうわけではないけれども、なんで私がここにいなくちゃいけないのかっていうことがものすごく違和感があったなって思います。
当時自分がなんでそんなに不満なのかよくわかってなかったんですけど、でもちょうど35歳、ここに来て1,2年かな、とにかくインターネットが使えるようになって、
パソコン買ってインターネット始めてようやく私が居場所っていうか、私がこの人々と知り合っていく場所がここにあったみたいな感じですね。見つけたみたいな。
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なんか本当目の前に扉がピャーって開く。ドラマとか映画みたいに。で光がピャーってくる。そういうような感じをインターネットをやり始めて自分のホームページを公開してみたいなあたりでかな。
そうですね。ホームページっていうものを自分が作って手書きで書いてですよ。テキストエディターで書いて。で、サーバーに送っておくと、ブラウザでアクセスするとホームページが見れるっていう、そういうのを自分でやれたときに、まだ誰とも出会ってなかったですけど、当時インターネット越しに。
でも開けここだみたいな。見つけたみたいな確かな感じがあったのを思い出すんですが、じゃあそれ以前の私って何をしていたんだろう的な。その以前の私が本当に居場所がないというか。
今ここにいる私を誰とも周りの人たちと繋がっていないというか。私は周りの人たちのことを一生懸命理解しようとしているけど、私のことを理解しようとしてくれている人なんて一人もいないっていう感じの疎外感というか孤独感というか。そういうものを引きずったままこの家に来たなっていうのを思い出しました。
当時まだ子供がね幼稚園とかそんなような自分の話し相手としては全然一方的に世話するばっかりみたいな。可愛いけどでも寂しいっていう。
当時からこの家は古かったので壁がぼろぼろ剥がれてたりね。そういうのを自分で壁の砂を買ってきて、こねて、コテで塗ってみたいな。セルフリフォームみたいなのしてましたねせっせと。
でその自分がリフォームした壁を今日はその耐震診断士の人と一緒に回りながら眺めて、ここ塗り残しがあるよねとかね塗った砂がぼろぼろ剥がれてるわとか。本当はこういう家リフォームして住むんじゃなくて綺麗な新築の家に住みたかったけれどもとかね。
当時のその新鮮な気持ちをですよ。若い自分の気持ちをふわっと思い出しましたね。どんなに不満がいっぱいでこの家に来たかっていうこと。でもなんとか住み心地が良くなるように色を塗ったり壁を塗ったり。
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色々と工夫しながらなんとかなんとかここで暮らしてきた。の延長線上に今があるわけですけど。ここまで来てしまうと家がどうであれ全然関係ないなっていうか。じゃあ今新築の家に住まわせてもらったら幸せですかって言ったらいやそりゃ嬉しいけれどもよ。
ボロボロの家よりは新しい家。床がぐらぐらしないようなね。飛んでも跳ねても大丈夫みたいな丈夫な家に住んでたらそれに越したことはないんですけど。
じゃあそれで幸せになれるのかって言ったらそれとこれとはなんて言ったらいいのかこのレベルが違うっていうかね。幸せっていうのはそういうことじゃないよねって今は思います。やっぱりどんな素敵な家にいてももっとひどい家にいても相変わらず私はこのマイクとマック持って歩いて。
でポッドキャストを録音してその時その時の思っていることを喋ってそれで幸せ感じれると思うんで。そんな人なんでもともと35歳でインターネット始めた時も自分のホームページ作ってそこに何を載せましたかって言ったら自分の日記ですよ。今で言うブログですかね。
わかんないや。今日こんなことがあったとか今日こんなこういうことがあってこういうことを感じたとかそういうことをただ表現したかっただけ。35歳で今61歳ですけど全く同じ感じです。
ただツールが変わっただけ自分でテキストで html 書かなくてもブログがあるしもうそのブログも終わってしまって書くのも面倒だからっていうことでこうして喋っているわけですけど喋ったのも自分でね編集して最初の頃はアップロードしてたんですけど今やこのアンカーっていうサービスを使うと喋ったらそのまんまクラウドに録音される。
なので保存されるんでただそれを公開するだけですしまあ昔の本当に html 手書きだった時代から比べるとなんていう手軽さ。だけどやろうとしていることの本質は全く変わってないっていうことですよね。
だから幸せって何かなと思った時に新しい家が欲しいとか車が欲しいとかあるいは有名になりたいとかあるいはお金がいっぱいお金がいっぱい欲しいは今も思ってます同じように。
このお金がいっぱい入ってきた時の嬉しさみたいなのってやっぱりちょっと他のものを買った時とかってちょっと買えがたい私にとってはね喜びを感じれるのでまあどんな境遇にあってもお金がその時なりの桁で入ってきてくれたら嬉しいかな。
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今や1000円あげるわって言われてもそんなに嬉しくないんですけど1万円あげるって言われたらシャッキーみたいに思うし10万円だったらありがとうございますってこれで1ヶ月暮らせますみたいな。
省エネモードで暮らしてるので。この暮らしぶりによってはその必要な額っていうのが変わってくるのでその時その時で必要な額プラスアルファちょっと余分にお金がもらえるっていう状況で暮らせると確かにそれは幸せって思えるだろうなと思うけれど。
でもその相対的な話ですよね。
例えばものすごく毎月何百万とかっていう報酬が売り上げではなくして使えるお金が入ってきててむちゃくちゃウハウハだったとしますよ。
だけれどももう余命宣告を受けてあと3ヶ月だとかって言われたらおいって感じじゃないですか。そのお金せっかく手に入るようになったのに使う暇がないじゃんみたいな感じだし。
その瞬間命が欲しいですかお金が欲しいですかって言われたら当然命が欲しいなってお金の価値が相対的には下がるわけ。
今現在私は特にそういう困った病気がないのでお金さえもらったら私は幸せとか言うけどそれはその時その時の事情によりけりでやっぱり程よくいろんなものが整った上でのお金だったり。
人によってはそれが名声っていうかね褒められるとか認められるとかねそういうことかもしれないし。
あるいは人によっては感謝されるとかねそれをお金ぐらいの価値で感じる人もいますね。
タイプ的にそういうタイプの人いるんですよ本当に。
それから自分の地位みたいな自分のチームがすごい大きくなるとか強くなるとかそういうことに私服の喜びを感じる人とかもいますので何に喜びを感じる一番感じるかっていうのは人それぞれですけれどもそれにしてもやっぱり何かとの比較で。
そんな人でもほんと余命戦国1ヶ月って言われたらチームもクソもあったもんじゃないですよね。
とにかく命あっての物種なので生きているっていうことが一番の価値かな。
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感謝して生きないといけないなってちょっと棒読みでなってしまいますが。
というふうにねちょっと先ほど午前中っすねいきなり自分家の中を歩きながら30年ぐらい昔にワープした感じだったんで25年かな。
ちょっと新鮮でした。
いつもと違う感じを味わいました。
そして昨日の夜にヒップホップのクラスだったんですけど。
昨日私喋ってたと思うんですけどあの何だっけイベントダンスのイベントに出るとか出ないとかっていう話で聞いてみたらやっぱり空き時間あまり枠の余り時間があるっていうことだったので私たちもハッピーフォーレダンサーズ通称ハピフォレの
メンバーで出演したいって言ったらいいよいいよってことになりましてついでにその場にいた人たちに声かけて一緒にやらないって言ったらやるやるっていうので
ハピフォレ通常2人でやってるんですけどさすがにねあのね2人でねどんなステージか知りませんけどどんな小さいステージだったにしても2人2人で1曲踊る無理っていう感じで絶対ちょっと今の状況では2人では成立しないなと思っていたので
なのでその相方の慶子さんを誘う前にすでにそのヒップホップ教室に来てる中で2人男子と女子が一人ずつやらないって言ったらやるとかって中身聞きもせず即答でやるって言ってくれたんでで合計で4人確保できたということでまあね4人いればね誰がどこで間違えようが
なんとかなるダンスブレイクもねあるんですけど2人ずつ組んでなんか振りやって入れ替わるみたいなことができるから4人いればできるかなって私もできる気がしてきました
本当に1人2人だったら出たいですかって言われたら出たくないですっていうぐらいの自信のなさなんですけど
そういうノリ良くやりたいって言ってくれる人に出会えたのでやるかということになりまして
7月の第4土曜日ですね
初めて自分たちのユニットというかチームでイベントに出演してダンスを披露するということになりました
曲目はあれです
ブラックビスケッツのタイミングという曲ですね
私たちの若かりし頃の流行った曲ですけど今リバイバルでまたは若い人たちに
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TikTokとかにも流れているような曲です
これをやるぞとなりました
そういうわけでまたゾロですね
その出る4人のLINEグループを作ったりとか
どうやって練習するんだと思うじゃないですか
学校の友達と違って毎日会ってるわけじゃないので
いついつねって約束して時間取らない限りは絶対一緒に練習できないので
ヒップホップクラスチームは私入れて3人いるので
その練習の前とか後とかにちょっとその場を借りてまたその場の外で練習するはできる
私とけいこさんは土曜日のジャズダンスクラスで一緒になるので
それもそれでこの2人はそこで練習することができる
共通して両方に参加しているのは私
なので月曜日と土曜日にそれぞれちょっとずつ練習をしていけばいいのかなと思うけど
それにしてもねやっぱりね全員集合してやる機会が
1回でできるような気がしないので2回は必要だな
とにかく全員集まって覚えてる振りがちゃんと合ってるのかどうかをみんなで確認する回
それをだから振りを覚えるというかね振りを合わせるのに1回でしょ
その後結構長めのダンスブレイクがね取れそうなので
そこをどういうフォーメーションにしていくかみたいなことを考えて練習するので1回でしょ
そして本番ですよね最低でも事前に2回は練習したいねっていうこととかを
これを今日さっきまでずっと考えてて
であらかじめ決めときたくなっちゃうのがいつもの私のパターンですよね
先回りして全部段取りをしたくなってしまう
なんかね気になるんですよやっぱりその行き当たりばったりでやってて
最後に足りなくなって慌てるのが嫌なんである程度事前にこの日とこの日って確保したいんですよね
でこうまたぞろ動き出してですねまたやってしまったみたいな
いつものワードプレス勉強会とかを企画していた時と同じ感じになっていて
なんだろうでもワードプレス勉強会ないしはいろんなどうですかね
CSSの勉強会とかねいろんなそういうウェブ系の勉強会をいろいろやったわけですけど今までに
何が起きたかっていうとそれを開催漢字として主催するんですけど
私が漢字で主催でやると他の人たちがどんどん来て
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その人たちがなんていうのかなスターになってっていうんですかね
その場を牛耳ってちょっと言い過ぎだな牛耳ってやないな
でもその場の中心みたいになるよく知ってる人が来るのでそのテーマについてどうしたってそういう人たちの情報量が一番多いから
そういう人たちにみんなが質問したりってなるじゃないですか
私が事務方みたいになるんですよその人のサポート役みたいな位置になって
旗からもそう見えるだけならいいけどその本人も勘違いしてそう思うって感じですね
自分が目立ちたいからあなた開催してよみたいな言い方は悪いですけど
ぶっちゃけそういうことになっていってしまうことを繰り返したんですね
最後の小規模ネットショップオーナーの勉強会ウールっていうのだけはそうなるのが絶対嫌だったので
そうならないようにですね
主催者が一番声が大きくいていられるようにしたので
そういうのを取られるみたいなことはなかったまた共同主催で男性と組んでやってたってことも一つね
良かったと思いますわ
でその人がとてもいい人だったのでね
私のことを立ててくれるしね
そのそれだけはだから未だに飲み会とかが多少あったりもするんですけどそれ以外の会については全部ちょっと待てよみたいな
私のことなんだと思ってるのっていう結果になってしまったので
それで私そういう世話がかりとかすること自体がちょっと嫌だなっていうか
嫌な予感しかしないっていうかそういうふうでずっと遠ざかっていたんですよね
ロッカーの会に顔を出してもそこが盛り上がりそうだなと思うと行かなくなったりしてたんですよ巻き込まれるの嫌だから
大きくなんかカンファレンスしようよとかってなった時にどうしたって
その経験がある分私に任せとくのが一番みんな楽じゃないですか
実際そうだと思うんですよいろいろね
そうなるのが嫌だからその会に行かなくなるとか本当にそんな感じで腰引けまくりのこの数年間なんですけど
このダンスイベントに関しては何ですかね
もうその私が裏方に回るようなことがあったらつまり出演せずにみんなの世話だけをする
野球部のマネージャーみたいなやつになるんだったらやらないですから
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やっぱりもう過去の失敗に学んでですねそういうふうにならないようにだけはしていきたいと
いろんな人が参加してくれていいんだけれど
その会を大きくしてどうしようどうこうしよう自分たち有名になろうとかそういう野望がないので
それはいいんですけどだからといってなんか裏方でしょみたいな風には絶対ならないようにしていきたいなと思っています
多分ですけどダンスのサークルで何がそのリーダーシップの要になるかって言ったら
私その人自身のダンススキルとかねそういうことよりも曲目の選定権にあるんじゃないかなと思います
どの曲をやるかどういう振りを採用するかっていうことのところが一番の要になっていて
それをどのように上手に踊るかっていう問題は上手い人が一番目立てばいいんじゃないっていうところですけど
何をやるかに関しての決定権を自分が握っていくっていうことが
すなわちそのグループの要でいるっていうことなんじゃないかなっていう気がちょっとしてます
いずれにしても私自分があんまりやりたくもないような曲をやるんだったら
行く意味がないのでそれだったら普通の教室と一緒でしょ
何しろ私たちのハッピーフォレをやってて楽しい理由の一つは
自分たちがやりたいと思った振りかわいいとかかっこいいとか思った振りができるっていうのが喜びなんで
そこだけは手放さず
行きたいなと思ったりしていますが
それほどいろいろ考えるほど続くかどうかもわかんないんで
考えすぎの一言でございますが
そんなことでそんなこんなで
今日も聞いていただいてありがとうございました
以上ですお聞きいただきありがとうございました
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