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こんにちは、IKUKO Laboです。
4月21日木曜日の9時45分ぐらいに録音をしています。
うーんと、昨日はいい天気だったんですけどね。
今日はちょっと曇ってて、昼から雨みたいな予報です。
それで、何ですかね、朝からお洗濯をしてですね。
早めに干したりとか、バタバタしていたんですけれども。
一つ、これをどういうふうに、ちゃんとわかるように話せるかどうかよくわからないんですけど、
要はネットショップですね。
もう5年も放置している、筆文字の額を販売しているネットショップがあるんですけど、
ショップがあるっていうよりも、商品があるわけですよね。
で、販売するチャンネルが本店ショップ、クリーマ店、アマゾン店、
そういえばミンネにも出したかも、みたいな感じで。
実はもう一個ね、イーチっていうのもあって、クリーマミンネと同じようなやつですけど、
そこにアカウントを作った記憶もあるんですけど、まあ作業は多分してないので、
イーチは置いとくとして、これどうなのかな、みたいな感じで見ていたんですけど、
クリーマについてはクリーマが一番早いというか、昔から出品をしているので、時々は売れるし、
このクリーマ店を中心にっていうか、かつてFacebookページでショップ機能が追加された時に、
よそのショップの商品のフィードを引っ張ってきて、そこに読み込ませてショップを作るっていうことだったんですね。
で、その時にクリーマを連携させたんですが、ほどなくして、
仕様が変わったのかよくわかんないんですけど、クリーマの方がもうそのサービスの提供をやめると。
で、同じくミンネとか他のところもやめていて、要は最後に読み込んだフィードがそのまま残ってるっていう状態なんですね。
で、私も放置してたんで全然問題なかったんですけど、これから動かしていこうと思った時に、
この商品はちょっともう売らないよね、みたいな、この額もないしとか、
仕入れて在庫として持っても履けないしみたいなものは整理していって、定番のものだけにしていったというふうにクリーマの内容をちょっと変えたんですが、
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当然ながらそれはフェイスブックページのショップには反映されないと。
どうせ誰も見てないしなっていうところなんですけど、なんとなくこうもやもやもするので、
せっかくだからということで、ウーコマスでできることは分かっていたので、
本店ショップですね、ワードプレスプラスウーコマスで作っている本店ショップの方のデータをフェイスブックページのショップに読み込ませるような連携をこの間しました。
これはですね、フェイスブック近世のプラグインがございまして、それの設定ができればものすごく当然ながら、日に1回かな、更新は、
素晴らしく当然ながら反映されていいんですけれど、これも設定するときに超絶ややこしかったです。
フェイスブックページだけとの連携だったらよかったのかもしれないんですけど、そこにやっぱりインスタくっつけたいじゃないですか、
そうするとですね、フェイスブックページを管理している、例えば私のショップをやるにあたって、
ビジネスマネージャーだったっけ、ビジネスアカウントみたいなやつ必要なんですよね。
それはかつて、昔取得してあったので、それの管理ページの方で、
Eコマスどうたらこうたら、みたいな設定をするんですが、そのときにインスタのどれが連携されますか、
っていうところが、なんか本当にわけがわからなくてですね、実は、
フェイスブックのビジネスアカウントっていうのも、私も作ってますけど、でも、
筆文字のショップに関しては、ツトムの名義のビジネスアカウントで作業していたらしく、
それをまず私の方に移すっていうのもおかしいんですけど、私が管理者に入っていれば操作ができるので、
ですけど、連携できるインスタアカウントは、ツトムのしかダメとか、よくわからないことになっていて、
この新しく作ったインスタアカウントを連携させつつ、ショップ機能を有効にするっていうところで、
だいぶん、ごちゃごちゃ、ああでもない、こうでもないと、その管理画面内をひたすらさまようみたいなことですね。
何がどこにあるかわかんないし、そもそも何をすればできるのかもわかんない中で、
ひたすら関連しそうなメニューをどんどんどんどん押していくと、できそうなものをやってみるっていうことを、
小1時間、断続的に言ったら2、3時間続けてて、最後に何かをクリックしたら、あ、連携できたみたいになって、
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ようやくクローナスへ新しく作った専用のね、筆文字ギフトのインスタアカウントと連携ができました。素晴らしく。
で、やったと思って、気分が良くなり、じゃあ他のところもとか思って見ていたら、
Amazonアカウントですね。いつの間にか、あまりアクティビティがなさないのでみたいにして、
もう1回本人確認するまで凍結ですって言って、今商品在庫切れにされていて凍結されてるんですよね。
で、どうすればいいのって言ったら、なんか免許証と銀行口座出せみたいなことで、
自分の免許証の写真を出したんですけど、確認できませんでしたって帰ってきて、一体これAmazon店を作ってる人って誰なの?私?
その私の写真が、例えば裏面がないとかね、免許証の、そういう話なのか、それとももしかして名前が私じゃなくて、
TSUTOMU名義だったのかなと。そしたらTSUTOMUの免許証を送らないとダメなのかなと。
で、パソコン内に保存しているTSUTOMUの免許証、セキュリティって感じですけど、送ろうと思ってみたら、
すでに期限が切れてる前のやつしかなくて、書き換えしたのか、新しいの取らなきゃって言ってめんどくさくてそこで止まってるんですけど、
果たしてそれが原因なのかどうかよくわからないので、何ですかね。
誰の名義でこの販売アカウントが作られているのかが確認できないんですよ。
名義的に言うと会社なんですよね。会社なんです。振込講座も会社の講座なんですけど、会社の運転免許証って何よって。
誰のよって。代表者なのかなとか、わけわかんなくないですか。
で、今Amazonは凍結中。このままやめようかなっていう感じもありますけど。
で、今朝、そういえばMINNEがあって。新しく作ったインスタアカウントでMINNEフォローしてるので、そういえばMINNEにもあったよねって見てみたら、
結構たくさん商品が登録されてて、1回売れたか売れないかだと思うんですけど、この何年間かに。せっかくだからMINNEもと思って、さあMINNEの。
MINNEすごいんですよ。自分のプロフィールのところに、ツイッター、インスタ、フェイスブックだったかな。
なんか2つか3つ、SNSアイコンがあって、自分のSNSを連携できるんですよ。
すごいじゃんと思って、早速新しく作ったインスタアカウントっていうか、あれ連携されてないと思ってクリックしたら、
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なんと筆文字販売用のインスタアカウントの今度作ったやつじゃないやつが、いつ作ったんだよみたいな、出てきてですね。
それが私の手元のアカウントのログインIDとパスワードをね、紙に書いて、名刺サイズの紙に書いて、名刺入れに保存するみたいな、1冊すっごい厚いの持ってるんですけど、
そこにそのアカウントのカードがなかったので、これ私じゃなくて向こうにつともに渡しちゃってたのかなと思ったけれども、後の祭りですよね。
だってあんなに苦労してフェイスブックと連携させた新しいフェイスブックじゃないやインスタアカウントなので、
古いやつはしょうがないけども使わずに新しいのに変えるしかないなと思ったら、
なんとミンネのプロフィールの設定画面からインスタ、もうすでに連携してしまったインスタアカウント、つまりフェイスブックのアカウントを変更できずですね。
どうしても変更できず。で、え、みたいになって。で、激鎮中です。何変更できないってどういうこと?
1人1アカウントしかないっていう前提。しかも今つとものアカウントに連携されてるんですけど、それとそのインスタの古い筆文字販売アカウントが連携されてるんですよね多分。
でもその、えーみたいな感じ。どうしてそことそこが連携してるのかわかんないし。今これを変えて自分のいくこのねフェイスブックアカウントと連携させることができたとしたら、さて私の持っているインスタアカウントのどれと自動で連携してしまいますか。
で、どう考えたって私の個人の一番最初の最近作ったやつじゃなくて、だって選ぶ画面がないんですよ。どのアカウントと連携しますかって。だから謎すぎる仕様で、もう変えれないってなって。
で、ごちゃごちゃするより古い方のアカウントの本当にアイコンとか取っちゃって、新しいのに移行しましたって書いとくぐらいしかやりようがないよねっていう。何が起きてるかきっとお分かりにならないと思うんですけど、とにかくアカウントとを連携させる。あるいはフェイスブックで言ったらフェイスブックページと何かを連携させる必要がありますよねもちろん。
お話ししてるように私も最近踊ってみた動画専用のインスタアカウントとか、もちろん個人のやつとか、それに筆文字販売を追加してっていうことをしているので、例えばダンス動画のやつ連携されても困るんですよね逆にね。
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当然そうじゃないですか、皆さんの需要って。
なおかつツイッターについて言えば、最近は朗読チャンネルのツイッターを作っているので、それはそれ、これはこれだし、一人の人がいくつもの活動をするわけなので、すみませんけど連携作業もうちょっとスムーズにさせていただけませんかねみたいな気持ちです。
連携っていうかさ、ミンネなんかは連携もクソもなくて、ただリンクしてくれればいいだけじゃないですか、プロフィールをね、インスタとかツイッターとか、それがなぜできないんだみたいな。
なんかね、ほんと言っちゃ悪いけど、ミンネって運営母体が大きいんですけど、だから多分シェアも大きいんじゃない、クリーマーより大きいんじゃないかと思うんですけど、なんだかんだ使いにくくて、やろうかなと思うとこれができないとかそういうことがね、前もあったんですよ。
それで放置してるんですけどね。今回もなんか細かいことだけど、すごいちょっと自分のプロフィールから自分のインスタアカウントに連携っていうかそのプロフィールをね、フォローしてもらうなり、見てもらうだけでいいんですけど、リンクできないってどういうことみたいな。
言ったらクリーマーなんかそもそもそういう項目がないのでね。なんだそれですけど。いいんですけど。結局でも最終的になんですかね、私のホームページ、ワードプレスプラスウーコマースの本店ショップの方をやっぱり充実させていくのがなんやかんや強いのかなと思っちゃったりして。
この間まではね、全然クリーマーあればいいじゃんって。セキュリティも安心だし。お買い物したい人が見に来るわけで、自分でSEをしなくたっていいし、いいんじゃないみたいな。やりようがないのでね。広告とか出すなら別として。
自分でインスタとかで色々宣伝して、クリーマーに全部流せばいいかとか思ってたんですけど、なんかそれも難しい。それも難しいって感じですよね。本当よくわかんない。
でも思ったのは、どこでどうが何。私の方でね、運営側としていろんな連携が完璧にできていようといまいと、TikTokなりインスタとかでちらっと見て気に入った人さえいれば、その人は必ずなんやかんや見つけ出して、ショップあるいは購入できるところまでアクセスしてくれると思うので。
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もう今日日、2022年のネットユーザーさんがそのことぐらい軽くできるはず。
私たちがネットショップをやり始めた、本気でやり始めたのがたぶん2010年、11年ぐらいだと思うんですけど、その頃のネットショップっていうかその筆文字を買おうなんていう感じの人たちね、そのITリテラシーなんて知らないわっていう人たちとは、たぶん20歳ぐらい若返ってるはずで、その頃から比べてもね。
20歳ってあれですけど。
なので、あんまりそこまでそういう部分を気にする暇があるんだったら、一個でも多く、投稿するSNSに、それからそっちでのフォロワー数が伸びるような活動をするといったほうが現実的に成果に結びつきやすいのかなとは思ったりは、
します。
ほんとベタなんですけど、以前のその、私があることを知らずにね、ミンネに連携されてしまっていたその古い方の筆文字販売のインスタアカウントは、やっぱりフォロワーさんが200人ぐらいはいて、
これ捨てるのもったいないなって一瞬思ったんですけど、ざっと見たところ、私のお友達たちが付き合いでフォローしてくれてて、
ってことは、みんなそういう筆文字を喜んで買うことはないような属性の人たちなんですよね。
別に買いたければ知り合いだから勝手に買うしみたいな人たちで、あんまりのプロモーション的に意味がないフォロワーさんだなと思ったので、やっぱりここは諦めて新しく作ったほうのインスタアカウントで地道にフォロワーを増やしていくのがいいかなと思いました。
やり方は皆さん言っているように、その手作り品好きそうとか、なんかそういう気持ちが伝わる言葉を送りたいとかいう素朴な感じの属性の人たちを見つけて、その人たちの投稿しているものが良ければね、
ハートをいっぱい付けてくるっていう、何か他ので言うペタっていう感じですかね。足跡をつけてくるみたいなことをして、中にはフォローしたいモードでいる人たちがフォローしてくれたらフォロー返ししてみたいなところで増やしていくのかなって思いながら、
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今までの自分の趣味ともちょっと違うような、この筆文字を買う人ってこんな人かな、好きかなみたいな、そういう括りの中で、それでもあまりにも自分が見て楽しくないようなものだとあれなので、いいと思った写真があればハートマークを付けるという感じで、恐ろしく地道な活動だなと思うんですけど、
でも、いろんなサイトとどうしよう連携をちゃんとしてとかね、仕組みをいろいろ考えるよりも、多分こういった地道な活動の方が成果につながるんじゃないかなって思ってて、私はもう昔そういうのが本当に嫌だったので、死ぬほど嫌だったのでやったことがないんですけど、
なぜか今回、とっても気分が一新して、別にツトモのものを売ってるわけじゃないし、みたいな感じ。こういうの好きな人はきっといるし、何もかも、何て言ったらいいのかな、この商品が素晴らしいってことを言わないといけないわけなんですけど、ショップって。
自分の中で必ずしもって思うじゃないですか、自分の趣味には合わないけどって。それでいいのかなって思って、だから自分の趣味には合わないけど、あなたの趣味には合うと思うよっていうだけでいいと思って、あえて自分の思い入れとかを入れなきゃいけないと思うから辛くなってしまうので、思い入れは一切なしで。
インスタ、TikTokのいいところは動画であげれるので、きれいな動画をあげましょうみたいな。そんな感じでできるし、できる、やりたい気持ちがいつまで続くかわからないのでできるところまで、暇な時間に、ちょっと手持ちぶさただなみたいなときにサクサクっとスマホでやればいいことかなって思ったり。
しています。そんな感じで、なんかね、本当にね、昨日、今日、一昨日ぐらいかな。なんかそういうインスタがどうのとかFacebookがどうのとか、そういう本当にいろんなサービスの管理ラメンに入って、ああでもない、こうでもないとカチカチカチカチやってるっていうことが続いていて、ちょっと疲れたかなっていう感じです。
でも、こんだけなんていうのかな、今まで本当に何年間かね、もう筆文字見るのも嫌な、言ったらちょっと気分が悪くなるくらい、その商品の写真を見るだけで吐き気がするぐらい、本当に嫌だったんですけど、かなりその頃から5年ぐらい経ったのかな。だいぶもうなんかかつてのことも忘れてきて。
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やっぱり物が売れるっていうのは嬉しいことだし、せっかく仕入れなくても売れるものがあるんだから、これを売っていこうじゃないの、みたいな気持ちに、単純にね、特にそれ以上に何もなくできたので、それが良かったかなと思っています。
そして、いろんなこと、全般についてですけど、かつての私はすごいいろいろ考えてきちんとしなきゃみたいな、嘘は言っちゃいけないとか、自分がこう釈然としないことについては、あとこれで何の役に立つのかとか、そういうことね、すごい考えてたんですけど、頭でっかちでしたね。
たぶんいろんな人に、ほら、自分ビジネスわかんないっていうところから始めたので、すごいいろんな人の意見を聞いたり、うまくいった人の体験談、そういう人が書いた本とかをいっぱい読んだりしたんですけど、やっぱり世の中に役に立つとか、人に価値を提供するとか、どうのこうのどうのこうのってなって、どんどんどんどん頭でっかちになって、もっとすごいことしなきゃみたいに、
雪だるま式にそういう風になっていたかなと思うんですけど、まあいろいろあって、一旦全部辞めてた時期もあったし、腰痛でそれ以上に全部辞めた時もあったし、そういうのを経て、この世界に戻ってくると、いやいや、いやいや、そういう理屈っていうのはうまくいった人が後からつけたものであって、やってるときは、もうなんかそれいけーみたいなもんですよ。やっちぇーみたいな。
それだけだと思いますけどね。
私今踊ってみた動画を出してますし、これからも出すんですけど、これ何のためにとかないし、それからどうかな、そういうダンスとかの活動サークルをやっている人でも40代くらいだと、やっぱり夢や希望が大きくって、大きくしていこうとかメンバーを増やそうとか、大きなステージに立とうとか、
いう感じ、共通して必ずそういう野心みたいなものが見えると思うんですけど、ちょっとね、私ね、ないんですよ野心が、ダンスに関しては。
それでも、その瞬間それがやりたいっていうことを、共有できる人がいたから、2人でできるわけで、それっていうことが、むしろ奇跡っていうか、何の役にも立たないことを、ただやりたいっていう人がたまたま会えるところに1人いたって奇跡じゃないですか。儲からないんですよ。
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何の得にもならないんですけど、何かやってみたかったっていう、ただそれだけで活動できるっていうのがすごいなって自分でも思って、こういうことの価値を、これは私にとっては価値なんですけど、やってみることも価値なんですけど、それが他人にとってどうかなってことは分かりようがないですし、言ったら知ったことじゃないですよね。
それで良くないって思ったりする。でもそうやって、何ていうのかな、自分がやってみたいってことがやれてくと、こうしてどんどんエネルギーが回るっていうのかな、楽しい気持ちとか、やりたい気持ち、元気に自分がなるんですよね。別に人を元気にするために踊っているわけでは全然なくって、やりたいからやってみたら楽しくなっちゃって、自分が元気になりましたってことなんですよね。
そうすると、止めていた物販も、もしかしたらこうやってやったらできるんじゃないとか、アイディアも湧いてくるし、また前はアイディアっていうのは無理くり出してたんですよ、ノートに書いたり、どうしたらいいんだろうと思って、じゃあアイディアを10個出そうとか、本当にそうやってやってたんで、これでSNSでプロモーションするのがいいだろうと思ったら、じゃあ1日何個やりますとか、そんな感じで。
楽しさなんか全然ないんですよ。機械的に、むしろ本当の本音を言ったらやりたくないのに、なんで私がこんなことをしなきゃいけないんだろうって、どんどん辛さが増す、やればやるほど、嫌々やった反動で恨み辛みが湧いてくるぐらいの、そんな感じのことだったんで、それとは今は全然違う。
同じものを売ってるように見えて、やってることは全然違う、真逆な、ただのノリでやってきて、もしかしたらこのただのノリでやるっていうのが、こういった自主活動っていうんですかね、自分で作って自分でプロモーションして広げていくみたいなことの一番核となるもので、
ノリでやってみたら楽しかったみたいな。そういうものでしかないんじゃないのかなと思って、そういうことをさ、世の中ではね、成功したいと思ったらワクワクしないとダメなんですよとか言って、この間も私も90歳のおばにそう言われたんですよね。
ワクワクしないとダメなのよって。だからみんなこの仕事でどうしたらワクワクできるんだろう、ワクワクしなきゃ、みたいな感じだったんですけど。正直ね、ワクワクなんてね、しようと思ってしたらもうすでにワクワクじゃないじゃないですか。自分がそのこと好きとか嫌いとか言うのも、やる前から分かってるようなことで。
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そんな、結果から見ると成功した人たちはそのことをワクワクしながらやったんでしょう、もちろん。だからって言って、他の人もその仕事をワクワクしながらやれるのか、みたいな、もう他の人の隣の芝生は葵じゃないですけど、逆ですよね。
自分がワクワクできることを自分で見つけて、自分で周りの人が何と言おうと関係なく、自分でそれに飛び込んで、他の人が何と言おうと私はこれに絶対ワクワクするのって思えて、何て言ったらいいんだろうかな。
人目を気にせず、やりたいようにやることができたとき、絶対その人はハッピーだし、そしたらハッピーな、それこそ波動が周りにも影響するわけで、それを潰しに来るようなやつがいたとしたら、そいつこそエネミーですよ、敵ですよ。
かかわらずに敵を炙り出したなと思って、その人じゃない人とお付き合いしていく。以上は終わりじゃないですか。何にも戦ったりする必要もなければ、説得も必要なければ、ただ自分に正直であり続けるっていうことが意外と難しいと思うんですけど、そういうことかなって思ったりしています。
はい、今日もまた15分の予定が30分ぐらいになっておりますが、なんかいいですよね、30分経つと切れるんで、あと少しです。というわけでお聞きいただいてありがとうございました。本日はこれまでです。お聞きいただきありがとうございました。
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