1. IKUKO Labo ワンダーランド
  2. デザインという言葉の意味はい..
2022-01-14 24:45

デザインという言葉の意味はいろいろ

新しいUdemy講座のことを考えていたら、過去にイマイチだったWordPress講座のことを思い出し、特にDTPデザイナーのためのWP講座はうまくいった試しがないということに気づき、どうしてかなーと考えていたら、もしかして「デザイン」が意味する内容が違うのかもと思いました。

よく分からないけど、経験を積んだ人ほど今ある知識がなにかしら邪魔をして、どうしても画面サイズに対応してフレキシブルにコンテンツの配置が変わるというようなことを、受け入れられないみたいです。

両方さくっとやれる人ってすごいってことですね。

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こんにちは、IKUKO Laboです。
1月14日金曜日の朝9時50分です。
今日はですね、起きたのは7時ぐらいなんですけど、
驚いたことに雪が積もっておりました。
そうですね、1年に1回か2年に1回ぐらい、ちょっとだけ雪が積もることがある、
っていうのが、うちの住んでいる地域の感じなんですけど、
ちょっと今日気温の上がりが遅いような気がする。
もうすぐ10時だっていうのに、何度あるかな。
お天気アプリによればですけど、今の外気温が0.6度。
ほぼほぼ0度じゃないですか。これじゃあ雪がなかなか溶けてくんなくて。
今日は夜にね、夜の9時半始まりっていう、
ヒップホップのクラスがあるんですけど、
ちょっとこれ溶けてくれないとやばいよねって、また凍るような時間帯なんで、
一旦溶けて乾いてほしいな、道があって思ってます。
お天気がちょっと心配です。
そんなこんなで、天気が良くても悪くても、
一日のルーティンは変わらないはずなんですけど、
昨日もそんな話をしてて、結局その後、何をしたかな。
編集仕掛けのやつを一本編集して、アップロードしたんだったかな。
もうね、登録者数を毎日何回も見て、一期一中するのはやめようって決めたんですね。
決めたけど、他に見るものもないので結構見るんですけど、
最近気がついたのは、このチャンネル登録者数ですね。
これリアルタイムじゃない可能性があるなって。
YouTubeちょっとこれ溜めてて、一日に数回更新するような感じじゃないかなと思ったりします。
なんとなくそんな気が。
それに比べると視聴回数、それぞれの動画の視聴回数の方が反映が早いような気がする。
気がするんですけど、よくわかんないんですけど。
一つ言えるのは、それぞれの動画の再生回数が100を超えるのが増えたなっていうか、
100を超えるのにかかる日数が減ってきたなっていうのは最近感じます。
視聴回数が3桁で表示されてるやつがいっぱいあるっていうのは、なんとなく嬉しい感じでもあります。
最初の方に投稿したやつは、着々と伸びてるやつがあるんですけど、
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それだと今4000回とかになってて、なんかこれすごくないっていう感じなので、
登録者数で一遊するよりも、たくさん再生されますようにみたいな感じでやっていったほうがメンタルにはいいかなと。そんな感じ。
あとすべきこととしては、とりあえず宣伝活動ですね。
営業活動というか、一つの動画を完成した直後に忘れなければというか、
余裕があればツイッターとフェイスブックにシェアするようにはしてるんですけど、
ちょくちょく忘れますけど、でもアップし終わっちゃって、だいぶ経ってからもう1回それをシェアすると、
そこで増えたりとかっていうことがあります。
それからただそのままシェアするんじゃなくて、ちょっと一言追加するなどのような感じでやると、
ツイッターからでもなんとなく反応があるような気がする。
一方でフェイスブックのほうがよくわからないんですけど、
そもそも皆さんにチャンネル登録お願いしますっていう広報活動を全然今してないので、
直接会えた人とかね、直接話す機会があった人たちにはお願いをしましたけれども、
そうじゃなくてフェイスブック友達に直でDM、ダイレクトメッセージでそういうのをお願いしていくっていうのをそろそろしてもいいかなっていう感じ。
あんまり内容がないときにね、お願いしてもされた方も何ですかってなるじゃないですか。
今まで純粋なYouTube内だけでの検索とか関連動画とかからの流入で100を超えたっていうところで、
ここから自力でそういった営業活動をしていかないとなと思ったんですけど、
それもまだやれてないですし。
そうですね。
それを地道な活動としてね、皆さんに直接お願いするっていうのは何度もできることじゃないんですけど、
Twitterに流すぐらいはどんどん流し続けないとなと思ったりしています。
あんまり普段からTwitter使わないので、それもあってめんどくさいっていう気がしますよね。
アカウントも一応、ロードグチャンネル専用のを作ったので、どうなのみたいなね。
フォロワーいないけどいいのかなみたいな感じですよね。
あとユデミーの動画をね、それこそ一昨年のやつなんですよね、一番古いのが。
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古いけど一番売れてる動画教材の作り方っていうのがあるんですけど、
これが一番私の中では比較的視聴されていて、
どうなるか、内容が古かったらどうしようと思って見直そうと思ったんですけど、
そしたら見つけてしまったんです。
そのユデミーだけプロモーション動画が作ってあったの。
プロモーションのムービー。
短い内容の宣伝をするようなCMみたいなやつ。
それを掲載できるんですけど、それがあるってこと自体すっかり忘れてて、
自分が作ったってこともすっかり忘れてて、見てみたらすごい本当にCMみたいになってて、
どうしてこんなCMみたいなものを作れたんだろうって。
今全然思い浮かばないんです。
カット割りがパッパッパって入って、コピーみたいなやつもどんどん入って、
これ見たらすごい良くなりそうみたいな、そんなプロモーション動画があるのを見つけて驚いたっていう機能。
そのフォーマットをとにかく真似て、他のコンテンツにもそういうのを作らなくちゃと思ったところですけど、
何か思い浮かばないんですよね。
何ですかね、本当最初の1本目って作ったときは、
作りたいものがはっきりしてて、どういう人に役立つか、どんなにいいかってこともはっきり感じれてたんですよね。
だから考えずにいろんなキャッチコピーとかもバンバン出て、
勢いのままに作ったっていうことですけど、
2本目以降になると、次他に何ができるかなみたいな、
あれかなこれかなこれもダメだみたいな、ちょっとすごい考えて無理くりに作っていくっていう面があったので、
今回1年半ぶりぐらいに作ったポッドキャストのやり方、始め方っていうのも、
最近覚えたやり方なので、覚えてるうちに作っちゃわなきゃっていう最初の始め方をね、
っていう勢いで作ったんですけど、ポッドキャストをやることがあなたの人生にどんなに役立つかよくわかんないですよね。
どんな人におすすめするのかもよくわかんないし、
プロモーション動画作るのはめんどくさいみたいに思ったりもします。
だからやっぱり、作りたいなと思ったときの勢いっていうのがあって、
そのときは何かそのものの価値が自分の中ではよくわかって、絶対これはいいと思ってたんですよね。
その勢いのままに全部作り終わらないと、途中間を置くと、何だったっけってなっちゃうっていうことですよね。
どんな状況で作ろうが、1本作るための作業量とかエネルギーは一緒なんで、
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だったら一気に作っちゃった方が質もいいし楽だろうなと作業的にもね、そう思いました。
なので次作るのは2022年版初めてのワードプレスっていうのを作るんですけど、
本当にノーコードでね、もう絶対コードは見ずに、つまりhtmlも見ずにそのまま行くっていうのをやりたいなと思ってます。
あとはTTPデザイナーのためのワードプレス講座というのは以前に作ったんですけど、もう一昨年になりますかね。
かなり編集画面なんかも変わってしまって、内容どうなんだろうっていう自動アップデートとかもその後実装されて、
もう今やほぼほぼ完璧にアップデートできていってしまうので、かなり放置しても大丈夫な感じにね、ワードプレスになりましたけれども、
その辺もデザイナーの人が初めてワードプレスを使うにあたって感じるであろう壁っていうところを扱いたかったんですよね、それ作ったの。
ただ作ってみて、やってみた結果ですけど、あー乗り越えられないなっていうのは明らかにあります。
TTPデザイナーさんたちがワードプレスをはじめとして、他のものでも同じだと思うんですけど、特にワードプレスはほら、拡張性っていうかデザインは自分で自由にできる部分が大きいじゃないですか。
だから自分の思うようにデザインしたいっていうふうに思う、最初にそれを思うみたいなんですよ。
どんな機能を実装するかとかね、そういう基本的な使い方以前に紙面というか、要はそのサイトの見栄えを紙面、紙の面ね、紙面だっていうふうに捉えるところから、
すでにもうつまづいているんですけど、それがわからないというところで、あるいはわかりたくないというところで、TTPデザイナーさんでどっぷりやってきた人が、今さらワードプレスかよみたいな、無理だしっていうふうになりがちなのはそこじゃないかなと思うんですけど、どういうふうに説明してあげたらわかるんでしょうか。
わかるんでしょうかね。
あれですよ、ウィンドウの大きさをぎゅっとちっちゃくするとほらほらこうなっちゃうじゃないですかみたいな、そういう話なんですけど、とはいえ、とはいえ彼らはPCで見たときはPCで、スマホで見たときはスマホで、
それぞれ自分らしさをアピールしたデザインにしたくて、しかもパンフレットとかこういうページものを作るときの原則として、ページをめくったらあるいは内容がねそこで切り替わったら背景の色を変えなさいみたいなそういうのあるんですよ。
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同じレイアウトとずっと行くんじゃねえよバカって言われて育ってるんですって、なんだこれ退屈じゃねえかって、全然動きがない。だから、1ページめくるたびに違うレイアウト、違う色使い、だけども全体的には統一された何らかのテイストがあるっていうようなことを一生懸命一生懸命考えてるんで、
必ず白地にそのまま何かが載ってるなんてありえなくって、必ず背景に何かを敷くし、模様であったり飾り系みたいなものであったり、こだわりまくるっていうのがデザイナーなので。
さて、ホームページにおいてクリックするたびに違うデザインが出てくるっていうどうなのっていう、超見にくいしっていう。今時のウェブサイトっていうのはそういうふうなことはしない前提でそもそも構造が決められておりまして、つまりフォーマットっていくつかしかないんですよね。
本当に。ワードプレスで言えば、普通に投稿、記事が出るところ、それから記事の一覧が出るところ、以上終わり?みたいな感じ。もちろんその問い合わせフォームとか、そういう情報提供系のアクセスとかね、所在地を説明したところとか、代表者の挨拶とか、そういう固定のページ。
フォーマットもありますけど、基本的には全部デザインは一緒です。変えたいって言われるとちょっとややこしいことになるぐらいの感じ。
で、トップページだけは別扱いで、トップページっていうのは特殊ですので、いろんな情報へのアクセスがしやすいように、すごくレイアウトが複雑になりがちな部分ですよね。
だからトップページは別なんですけど、だからどうしても、どうしてもページごとにデザインを変えたいんだってなっちゃったら、もうですね、諦めてあれを入れるのが、エレメンターとかいうのを入れるのが良くて。
そうやってやってる人も知ってます。全部エレメンターでしちゃうんですって。そういうデザインしたいところはね。そうすると、あとはDTPデザイナーさんでもできるらしくて、自由にってことらしいです。
私的な感覚で言うと、とってもそれって気持ち悪くて、いや自分でも使ってますけど、エレメンターって。エレメンター使わずにそういったちょっと凝ったデザインをしようと思うと、やったらここと自分でスタイルシートを作らないといけないんですね。
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それを適用させるのにもちろん、HTMLを見る必要があったりとか。最初1回作るのはいいんですけど、更新しようと思った時にわかりづらいんですよね。これ何だったっけってなっちゃって。なのでもう諦めてエレメンターを使うってことはあるんですけど、最初からエレメンターありきで全部これで作るんだってなると、うーんって思います。
なんでかな。なんでそう思うかよくわかんないけど、邪道だろうと思うんですよね多分。
エレメンターっていうプラグインなんですけど、デザインをするためのプラグインなんですけど、エレメンターを使うと編集画面入るぞって言うと、Wordpressの編集画面から一旦抜けるような感じになるんです。別の編集画面が立ち上がってくるんですね。
これは二重だよねってなんとなく思いませんか。
だったら全部最初からこうなってるやつでいいじゃんっていうふうに思って、それはいわゆるWixであったり、いろんなサービスにこういうのついてますけど、
メジャーなところで言うとWixなんかがそういうふうになってますよね。
ペライチとかですかね。見たままそのままその紙面上で画面上で編集していく。
だったらそういうやつ使おうよと思っちゃう。
ただし、Wixはあんまり知らないんですけど、ペライチで言えば、ありもののそういったパーツをドラッグ&ドロップでどんどん作れるのは事実ですけど、じゃあこの枠をちょっと何ミリか小さくしたいとか言われても、そういう細かいところには対応できないですよね。あるものをそのまま使ってくださいね。
Wixどうかわかんないけど、基本的には用意されたそういうパーツをそのまま使うにプラスして、ある程度のパラメーターが変更できるようになっていれば、それを使ってやってくださいっていうところまでじゃないかなと思って。
それ以上ならエレメンターだってそうですよね。必ず全部思う通りに間違いなくピッタリとっていうことができるかどうかわかんない。やろうと思ったことがないですけど。そんなこんなで精神整備対応しようと思えば思うほどDTVデザイナーさんに対するアドバイスというかサポートというかそういうのはややこしくなっていて、
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向こうの要求水準が高いんでしょうね多分。完璧な思い通りのデザインにしたいんだっていう要求水準がそれは高いんですよ多分。
ウェブから育てウェブしかやってない私みたいな人から見ると、そもそもデザインって何って言って、そこまでそういうと枠が何色であるとか、飾り系がこんな風に可愛らしいとかそういうことって意味があるのって思っちゃう。
うるさい逆に。そんなことはいいが中身を早く読ませろという方が、だから字が読みやすいフォントのサイズにしてやるとか、そっちの方がよっぽどありがたくって、あとは読みやすいように段落が分けてやるとか、きちんと整理してあるとか、文章がね。
の方がよっぽど嬉しくて、それで言っていくとほとんどページデザインっていうのはいらない。いうデザイン言うんだったら何だろう。そのページの読み込みスピードが速いとか、スクロールすると下からどんどん出てくるからタップしなくてずっと読めるとか、そっちの方が嬉しいかな。
多分今のウェブ業界でデザイナーっていうとそういう感じのUIっていうかユーザーインターフェースをデザインするみたいな意味合いでのデザインだと思うんですけど、
DTPデザイナーさんたちがやりたいデザインっていうのをやればやるほど無駄なスタイルシートが増え、無駄な読み込みスピードが読み込み時間がかかり、全然無駄なことしかないと思うんですよ。大きい声では言えないんですけど。
要は彼らの高い要求水準に対して私たちからのアドバイスっていうのはバッサリって切り捨てて、そんなデザインはいらないよって言い話すみたいな結論になりがち。
なので、物別れに終わるっていう未来が見えてくるっていう。そんな感じで本当にDTPデザイナーさん向けのサポートっていうのはことごとく飛んざして失敗して今までの経験では終わっています。一方で完全な素人の方へのサポートも完全に飛んざして終わっています。
ただ、今までの経験上でですけど、うまくいったなとサポートが有効だったなって感じれる層もあって、それは完全な素人さんに近いんですけど、すごくサイトを必要とする理由が明確で、つまり自分の何らかのビジネスがあると。
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教室だったり、アドバイザーとかだったりっていうのをどうしても宣伝したいっていうのがもう明確にあって、そういう人っていうのが一番伸びて、伸びるっていう言い方もあれですけど、一番実際に手を動かしてサイトを作り上げて成果をバンバン出していく。
問い合わせバンバン受けて、バンバンそこで収益を上げてっていう風になっていく人たちっていうのが一定層、一定の割合でいると思うんですけど、そういう人たちはものすごい何の抵抗もなくワードプレスを飲み込んで使いこなして、できないことはできないと割り切り、でもできそうだと思ったらとにかくやってみて、ガンガンいくっていう感じがあります。
そういう感じで、めちゃくちゃ成果を出していく。つまり自分でワードプレスを作って、結果を手に入れていくって感じです。
だからデザイン力とか、いろんなマックを使いこなすとかね、フォントの種類をたくさん知っているとか、いろんな細かいセンスとかそういうのも含めて、DTPデザイナーさんは一般人よりは上だと私たちはデザインのプロだ、だからセンスいい、かっこ悪いものなんか世の中に出したくないっておっしゃるんですけど、
そう言っている間にどんどん後ろから来た素人さんが自分で作って、ガシガシ何かを売っていくみたいな成果を出していくっていうことが起きているなっていう感じなんですよ。
だから成果を出した人たちはもう勉強会に来なくなるし、乗り越えてというかその段階をすぐクリアして次に行ってしまわれると思うんですよね。
それが正しいと思うし、そのためのツールだと思うし、ワードプレスがね、そもそもの開発理念から言うと、1人1サイト、1人1ブログ、ブログでしたけどね、最初の頃は。
何かしたいと思ったら、即自分で作れるようになってほしいんだっていう、そういうような理念で開発が始まったというふうに聞いていて、
いちいち制作会社のお願いしたりとかっていうことを排除して、自分でやっていくぞっていう、そのためのっていうふうでずっと進化してきているので、ある意味それが日々正しく伝わっているっていうか、そのようになっている。
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だからDTPデザイナーさんにワードプレスを教えてあげる必要は全くないっていうことなのかなと。だってサイト作りたい人は自分で学んで自分で作るんだもの。これも中抜きじゃないんですけど専門職抜いていく昨今の流れの一つですよね。
では本日は以上です。
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