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2022-01-12 29:42

ひさしぶりにToDoリストを書いてみた!

やりたいこと、やれそうなこと、やったほうが良さそうなことがいっぱい!なのでノートに書き出してみたんですけど、それを眺めているとさらにアイデアが浮かんだりして、ぜっんぜん、何にも取りかかれない、という「幸せの悲鳴」をあげている話です😁

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00:09
こんにちは、IKUKO Laboです。
1月12日水曜日の朝9時50分になりました。
今日はやろうと思えば、6時半ぐらいに朝の録音できそうだったので、
撮っちゃおうかなと思ったんですけど、何を話そうかなと思ったら、
すごい頭の中が断片でぐちゃぐちゃって感じだったので、
ひさしぶりにノートにやりたいことやるべきことをリストアップしてみました。
いわゆるToDoリストっていうやつ。
書いてみたら、分類としては4種類に分類できて、
1と2は一緒のことかな。
とにかく1番目にシナリオっていうか小説を書きかけのものとか、
以前書いたけどいまいちなやつを完成させたいなっていうのが1つあって、
何を完成させたいかっていうと、2つの作品があって、
1つ目が前に全部書き終わってるんだけど、読み返すといまいちだみたいな。
こういうふうに直したらいいんじゃないかみたいなね。
そういうのが1つと、あと完成してないやつも1個あるんですよね。
これも書きたいしなみたいな。
その2つを同時平行的に考えていると。
それから2番目が朗読ですね。
今撮った録音があるものを編集中のやつがあるんですけど、
それの編集作業があるなと。
それからこういう人のいない1日空いてる日にたくさん録音を取りためたいので、
録音もしないといけないなと。
それからこれ1と関係するんですけど、自分の書いたものを自動音声読み上げをすると。
昨日お話ししたように声フォントっていうやつの作成を昨日しました。
画面に出てくる例文を読み上げていくんですけど、
これがかなりの量で本当に60分くらいかかって大変でした。思ったよりも。
でもやり終えたので、それが今朝かな?できましたというメールが来てるので、
やってみないといけないんですけど、
とりあえず何を読ますかっていうね、原稿が必要じゃないですか。
だからこれをやるためにもちょっと未完成のね、自分の昔の原稿を何とかしようかなみたいな。
03:01
朗読、今までやってた朗読はそのままできるんですけど、
これに新しいジャンルを追加するってなると原稿が必要でみたいな。
これとこれは一と二はつながっていて、
増やそう、ジャンルというのか、種類を増やそうとしているから混乱しているのかなと。
それから3番目にダンスがあって、これね、
1月、月が変わってっていうか年が変わってっていうか、
全部のクラスで、全部じゃないか、ほとんどのクラスで振付が変わったんですよね。
振付が変わったんですよね、曲が。
だからゼロから新しい振付が始まってて、
木曜のクラス、土曜のクラス、月曜のクラスですね、全部ですね。
プラスなんだろう、月1しかやってないやつ、もうそういうのは諦めてますけど、
とにかく最低でもその3つ、3種類のおさらいをしないといけないと。
ビデオがもらえたものはいつでもできるんですけど、
ビデオがもらえてないクラスもあって、
そういうものに関しては本当のことを言うと、
もっと早い段階でちゃんと振り、おさらいをしないといけなかったんですけど、
なんか本当に先週とかバタバタしていて、
特に頭の中がバタバタしていて、思い出せるのかな的な。
これもね、やりたいなって思いつつ、
プラス、月曜のヒップホップクラスでは、
ステージ、イベントに出るってことが決まっているので、
その振り付けはちゃんと練習しないといけないなっていうことがあります。
プラス、なんと昨日、
自主的に踊ってみた動画撮りたいねみたいな話を、
していて、友達っていうか、
同じレッスンで知り合った人に私が声をかけて、
一緒に踊ってみた動画やらない?って誘ったんですよね。
そうしたら、ノリよくやりたいって言って乗ってきてくれて、
多分、世代が近くて、昔のディスコサウンドとか好きな人なので、
YouTubeで、
アースウィンドアンドファイアのセプテンバーを踊っている人、
すごいたくさんいるんですけど、
その中にショート動画でやっている人たちがいて、
短いし、わりとシンプルな振りで、
これなら踊れるかなっていうのがあったんですね。
昨日、その人にLINEでこの動画を送って、
これどう思う?って言ったら、
いや、いいんじゃね?みたいな。
踊れるんじゃね?って来て、
よし、じゃあそれをやろうって、
とりあえず各自自主練をしようっていうことにしたんですね。
06:00
これは振り起こし、
簡単な振りではありますけど、でも振り起こしをして、
でも本当に短いんですよ。
ショート動画なんで60秒以内でしょ。
60秒ないんじゃないかな。
1,2,3,4、
4,8よりは長いか。
でも繰り返しの振りが多いんで、
できるとは思いつつ、
もう一応やらなきゃね?でしょ。
今だって思い浮かべて考えるだけで、
数秒かかったじゃないですか。
なんでやっぱり振り起こして、
ちょっとは時間がかかって、
なんでやっぱり振り起こして、
ちょっとは時間がかかるし、それを動いてみると、
さらに10分、20分ってかかっていくし、
っていうダンスが一個あります。
で、こんだけかと思って、
なんかモヤモヤする、なんか引っかかってると思って、
思い出したのがユーデミーですね。
先日1年半ぶりぐらいに、
ポッドキャストの作り方っていう、
ユーデミーの教材をようやく完成して、
アップロードすることができまして、
先日っていうか昨日かな、一昨日かな、
めっちゃ久しぶりの新作だと思って、
自分的に嬉しくて、
っていうのは多分年末ぐらいから、
年末より前?
前のMacが壊れる直前にかな、
なんかやろうと思って、
素材を撮ってたんですよ。
つまり何ですか?
スマホのアンカーアプリで、
アカウントを作るところとか、
録音するところとか、
それを編集するところとかを、
キャプチャーで撮って、
撮ってたんですよ。
結構大変じゃないですか。
新しいアカウントを作ったりしなきゃいけないので、
ちょっとしてね。
うーわとか思いつつ撮ったら、
パソコン壊れただったかな。
それでも全部中断になって、
12月に新しいMacが届いたので、
そろそろやらなきゃと、
思いつつ時だけが過ぎ、
なので、
年末から、
それでも何とかしないと、
あんまり放置すると、
自分で何が何だか忘れてしまうので、
せっかく撮った素材もね、
もったいないしと思って、
結構作るのに手間だったんです。
ただ読むだけの朗読と違って、
やっぱり考え考え喋らなきゃいけないし、
09:01
それから画面を作らないといけないし、
あと構成ですね。
構成みたいなのも当然必要ですし、
だから編集する時も、
繋いでみたら、あれ?話が繰り返しと同じこと喋ってるとか、
話す順番がこれおかしいとか、
この話はこことここの間に差し込んだ方が
流れが自然なんじゃないかとか、
そういうの結構あって、
編集もね、かなり時間をかけて完成したので、
もうそのアップロードできた時に、
すごい嬉しかったです。
今回は初めてゆうでみーから、
いつも音質チェックが入るんですよ。
ここに雑音が入ってるとか、
それなしで、
差し戻されたのは、
無料で公開する部分をいくつか作らないといけないんですけど、
これ忘れて提出しちゃったので、
それを決めてくれっていう差し戻しが一回来たけど、
そんだけだったんで、超嬉しくて、
今公開されました。
公開したんで、
これをまたプロモーションしないといけなくて、
例えばこのポッドキャストを聞いてる人に、
クーポンを発行するとかできるんですけど、
どうやって伝えたらいいんでしょうね、
っていうところで、
んーってなって、
いつも聞いてる知り合いの
吉彦さんっていう人がやっている
ヨシヨシ先生のポッドキャストっていうのがあって、
その中でもやっぱり、こういうことですよね。
こっちから伝えたいことがあるのに、
その手段がないっていうときのために、
なんていう名前だったかな、メルマガとか、
要はプッシュで通知ができるっていうやつですね。
メルマガだったり、
何だったかな、
その中にLINEアットっていうか、
これに登録しておいてもらう、とりあえず。
そうすれば、何か通知したいことがあったときに、
バッと一斉通知ができるでしょっていう。
なるほどなと思って、
じゃあこのイココラボのユーデミー的なこと、
のために一個、
公式アカウントを作ろうと思って、
昨日それ作ったんですよね。
作ったんだけど、どうやって登録を促したらいいかわからないですよね。
本当に。
そういうあれですね。
概要欄みたいなところに
貼っとけばいいんですかね。
ポッドキャストの。
全然よくわかんないっていうようなことですよ。
こういう一個ユーデミーを作ったら、
じゃあそのプロモーションどうするのかなとか考えて、
で、時間が経つじゃないですか。
で、またユーデミーの中って、
12:00
そういうなんかフォーラムみたいなやつとか、
先行してうまくいっている人たちが、
こうやったらうまくいったよみたいなのをね、
そういう情報を共有するっていう文化があるようで、
もちろん全部英語なんですけど、
Google翻訳で翻訳しながら見ると、
いろんなことが書いてあって、
その中にサムネイルですね、
YouTubeのサムネイルと違って、
文字が使えないんですね。
そういう仕様というかルールなんです。
国がシームレスにつながっているせいだと思うんですけど、
画像の中に文字入れられちゃうと翻訳できないので、
文字は入れるなというふうになっています。
なので、すごくどんな内容のコースなのかを、
この画像で伝えるのが非常に難しいわけなんですけど、
それに対して、
ある人が書いていて、
とにかく自分の顔自身を入れるのが強いと。
何でもいいんだと。
とにかく人の顔がついているものっていうのを、
人間は無意識に見るから、
それがついているとついていないと言っては、
コンバージョンが大きく違うみたいな話をしていて、
一理あると思ったし、
私のソフトウェアについては、
教材のコースの中には、
写真を一箇所入れるんですね。
自己紹介のところに。
その写真をそのままサムネイルに使って、
入れようかなと思って、
昨日思ったんですが、
それを思い出して、今朝、
ついさっきまで、画像の加工をしていました。
自分の写真の背景を切り抜いて、
使ってみたんですけど、
サムネイルを使わないといけないので、
切り抜き作業をしていて、
それを
サムネイルの上にくっつけて、
新しいサムネイルを作って、
入れ替えるみたいなことをしていて、
それに何分かかったか分からないけど、
今10時ぐらいですから、
結局そういうほんのちょっとしたことですよね。
サムネイルを
持ち上げないやつに取り替えるっていう、
ただそれだけなんですけど、
でも作業をするというと、やっぱり
考えることも含めて、
30分とは言わないけど、
なんやかんや時間がかかりますよね。
で、
結局6時半に
ポッドキャストを録音できるかなと思ったんですけど、
その後そのトゥーズを
スタートアップしながら、
できることを考えながら、
その間に
15:01
洗濯機が洗濯物を仕上げてくれたんで
干しに行くとかね。
干し始めたらそこに雪が降ってきて、
なんだこれと思いつつ取り込んで
家の中に干し直すとか。
干し直して30分ぐらいして
ふと見たら外がすっごい青空になってて、
強いんですけど、
タオルぐらい外の方がいいだろうと思って、
もう一回外に干すとか、そんなことをしていて。
で、10時です。
結局いつもと同じ時間です。
なので、もしかしたらいつもも
朝6時とかに起きて、なんで
スタートするのが9時半とか10時なんだろうと思ったんですけど、
こういう何をしたとかはっきり言えないような
いろんな考え事とか
アイデアを思いつくとか
それについて考えるとか
興味を持ったらそれについてググるので
ググった先の情報を読むとか
してる間についでにYouTubeで関係ないものを見るとか
さっきもなんか知らない間に
岡田斗司夫チャンネルを再生してたんですけど
なんてどういう文脈で岡田斗司夫チャンネルを
再生するのかと
本当にわかんないですね。
雑多ですよね。
それでそのシナリオっていうか
原稿を書くっていうことに関して言うと
手元にね、脚本の科学っていう本を
ちょっと前に買って持っていて
それを昨日本棚の中に見つけたんですよね。
それでパラパラと読んでいたら
あの、なんていうんだろう
これ映画を元に映画の脚本を想定した本なので
資格情報が多くて
あれなんですけど
それでもやっぱり
参考になることも結構断片的に
目に入ってきて
これパラパラ読んだりしてて
この中でね、サンプルに使われている映画を
見たことがなかったりすると
言ってる意味がわかんないんで
昨日はその映画を
Amazonプライムでレンタルしてみたりとか
するんですけど
そんな感じなんですよ
その映画が見たくてっていうよりも
なんかのサンプルとして見始め
でも見始めると面白いので夢中になって見ていて
みたいな感じですけど
本来の目的としては
自分の小説を完成させるにあたって
そもそもの書き出しはどうするのかとか
どういう構成で進んでいけばいいのかとか
関してはアメリカが絶対的に進んでいて
特にハリウッド
方式っていうのが完成しているので
18:01
何だろう
お話1本のストーリーのテーマはもちろんのこと
それぞれの
それぞれの中に大きな
第1部とか第2部とかありますよね
その第1部の中にもたくさんのシーンが
繋がりながらお話が進んでいくんですけど
そのシーンをどういう風に
繋げていけばいいのかしらとか
お話の最初から時系列でずっといくと
すごい何か解説みたいになっちゃうわけですよ
私の書こうとしている話は
何だろう
お話の現在は
19世紀のアメリカ西部になるんですけど
そこの登場人物が生まれたのは
多分28世紀とか
未来なんですよね
未来なだけにすごい科学技術が
いろいろあって
その説明をごっそりしたいわけなんですけど
そういう説明をする方は楽しいけど
読まされる身になってみると
めっちゃ退屈なんですよね
それが主人公が出てきてて
何らかの
シーンになってないと
説明から始めたら
誰も読まないっていう
それだけは明らかなんで
どの時点のどのシーンから始めたらいいんだろう
っていうのはずっと何年も分からなかったんです
書いた時もそれが分からなくて困ってて
登場してくる人物たちにも
それぞれの時間っていうのがあって
それぞれの事情があって
今そこに来てるわけで
そういうのの説明とかどうやったらできるんだろう
っていうのも分からないし
っていう風で
頭の中にあるお話が全然書き表せれないんですけど
この脚本の科学っていう本を読んでいると
いろいろ
こういう風にしたらいいですよっていうことは
もちろん書いてないですけど
参考になる情報がかなり
あります
例えばね
人間がどのようにこの
ストーリーを認識するかっていう話の中で
一つの例ですけど
例えば
縦島のユニフォーム
少年がいたら
少年野球に行くんだなみたいに
分かるわけで
それぞれ見る人側が
それまでの自分の経験
21:02
あと社会のみんな知ってるっていうような
そういう条件付けによって
全て言わなくても
縦島のユニフォームを着た少年を走らせていくだけで
少年野球
この子野球やってる子で何か急いで走っていくから
何かあったのかなっていう風に思うんですって
だから何かがあったから
少年が走っていますって言わなくても
分かると
その辺は勝手に見る人が組み立ててくれますよっていう
そういう話が書いてあって
つまりこの脳科学っていうか認知の
認知科学みたいなやつ
書かれた脚本の話なんですけど
この本は
なので
全てを説明しつくしながら話を進めていくんじゃなくって
断片を
象徴的な断片をポンポンと
散りばめていくだけで
読者とか見る人の頭の中に
ちゃんとストーリーが出来上がっていくよというような話
逆にそういう風じゃないと
出来上がらないよと
全部説明されたら
かえってお話が
イメージできないっていうのかな
難しくなっちゃうらしく
っていうような話が書いてあって
なるほどそういうことねみたいに
思って
だったらあれも書かなくていいこれも書かなくていい
私的には省いていくことができたりするし
どういう風に出すかというと
冒頭シーンでやっぱり主人公を出すっていうのは
もう鉄板なんですけど
お約束みたいなものなんですけど
どんな風に出すかっていうところで
この人は何歳ぐらいでどういう経歴だよみたいなことを
言わなくても
なんとなく見てる人が
病院の中にいるからきっと何か病気なのねみたいな
思った瞬間にもう感情移入するんですって
感情移入させるために何かさせないといけない
っていう風に思っていたんですけど私は
どうやったらそのね
主人公にグッと感情移入してもらえるのかが
と思って
分からなかったんですけど
なんか本当にそういう象徴的な
グッと来るかどうかはその人次第で
どうやって
どうやって
どうやって
何でもよくて
主人公が何か困っているとか何かを探しているとか
何かに向かって
進んでいっているみたいだみたいな
24:01
もうそんな程度のことで
グッと感情移入するものらしいです
みたいなことが書いてある本で面白いでしょ
ところを昨日パラパラ見てるんですけど
そういうのをパラパラ見てへーって思ったりしつつ
何かを作り変えたりとか
作り変えた
ついでに
トラフィックのデータを見たりね
どこから流入しているんだろうとか見たりして
見たら見たでまた気になって
じゃあこうしたらいいんじゃねえとか思いつくしっていう
頭の中が4種類ぐらいの
ことに関する連想ゲームでいっぱいになっちゃって
何からしたらいいんだろうというのが分かりません
タラタラとしゃべって
今25分ぐらい
しゃべらせていただいているんですけど
全部やりたいことをしゃべったら
ますます何からしたらいいか分からないじゃないですか
結局最近私ずっとこういう状況なのかなと
今すぐできること
単純作業になっていることっていうのは
朗読の編集と
録音なので
きっとそれを最初にやることになるのかなと
思います
これねほんと
全部やりたいことなんで
どうしたらいいんだろうって
これ日課表みたいなのを作るべきですかね
とりあえず朝1では絶対これをするとか
昼にはこれとか
昼ご飯食べた後にはこれをやってみたいな
ある程度ルーティンで流れを決めないと
お互いが食い合って全部できないっていう感じですね
はい
皆さんはどうしてらっしゃるんでしょう
っていうかこれって普通に仕事だと
仕事行かなきゃいけないんで行くじゃないですか
行ったら行ったで
やらなきゃいけない順
やらなきゃいけない順
があるので
こうやっていくだけっていう風なんですかね
トゥートゥリストって
もうずっと作ってなかったんですけど
なんでかっていうとどうせやらないからだったんですよ
その頃っていうのはそれこそ
ネットショップとかをやっていたときは
本当にトゥートゥリスト今日のやつもそうだし
この1ヶ月でやりたいこととかもすごいたくさん書き出して
やってたんですけど
これもやったらいいって
書けば書くほど自分で自分の首を絞めるっていう状態で
やってもやっても終わらないし
あと結果も出てなかったんで
本当に
27:00
自分で自分を追い込んでしまったなっていう感覚があって
でトゥートゥリストあるときやめたんですね
その日やりたいことをやりたい順にやっていこうっていう風に
してたんです
それで
なんていうのかな
元気にはなったっていうか
どんどんネットショップから離れてしまったっていうのかな
だから
そのトゥートゥリストで自分を追い込んだおかげで
自社ショップのほかに
アマゾンにも出品したし
クリーマミンネあとなんだろう
そんだけかな
あとラインショップとかもね
多分インスタフェイスブックのほうも
今どうなってるかちょっとよくわかんないけど
ショップは一応作ったんですよ
もうできそうなことはすべてやるっていう風で
やっていたんですけど
それでなんかもう
ニッチもサッチもいかなくなっちゃう
自分自身がつらくてつらくて
で一旦それをやめてトゥートゥリストをやめてってなったら
気がついたら一切それらを放置して
るっていう風になっていて
なんかネットショップのそういうのってありがたいなと思うんですけど
放置してても消えてはないんで
たまに注文を入るっていうのはね
素晴らしいなって思いますけど
いずれにしてもですね
私だってトゥートゥリストってのは
嫌なことをいかに効率よくやるかっていう
リストでしかなかったんですね
だからさっきすごい久しぶりに
絶対順を競ってるっていうのかな
そのリストの中のものが
全部やりたくて順位が順番がつけれませんっていう状態
当然書いてある項目も
以前は一切入ってこなかったようなものばっかりだし
本当に私も人生が書き変わったなっていうような感じです
ある意味幸せですよね
やりたいことが目白押しで
多すぎて全部手につかないなんていうのは
贅沢な悩みだなっていうことで
楽しいです
何の話だろう
そういうわけで何にも決められないっていう状態で
本日の
ポッドキャストは終わっていきたいと思います
以上です
29:42

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