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みなさんこんにちは。6月8日水曜日ということで、今日もやっていきましょう。
今日のお話は、 やりながらうまくなっていけばいいよねっていうことを伝えます。
なんか僕たちって挑戦する時とか、何かこう 新しいことをやろうってなった時に
やっぱり最初ってなかなかうまくできなかったりとか、もうすでにやっている人と比べてしまって なんか自分って全然ダメだなーって思ってしまうことってあると思います。
だからこう、いきなり人前でそれを披露するんじゃなくて、自分でこっそり練習して、 ある程度人前でできそうだなっていうレベルまで行ったら、初めて披露するっていうことが結構あると思うんですね。
確かにそうですよね。僕もどちらかというとこっそり練習して、 ある程度できるようになって、
なんかあたかも最初からできますけどみたいな感じで、 人前で披露することの方が多かったかなーって、なんとなく過去はねそんな感じがします。
でもなんか最近本当改めて思ったのは、やりながら上手くなっていけばいいじゃんっていうのを、 てかそっちの方が早くトライできるから、
結果的にじゃあ同じレベルまで上手くなる、 じゃあ10まで行くのに、やりながら10に行くのと、
先に10に行ってからやるのとでは、 僕はやりながら10を目指した方が結果的に早く10にたどり着けると思ってます。
最近ね、僕ずっと4年ぐらいかな、 知ってる人もいると思うんですけど、
ウィーニングイレブンっていうサッカーのゲームをスマホでね、 2018年のワールドカップからずっとやってるんですよ。
でも4年ぐらいですよね。すごいですよね。
今ちょっとね、この6月からウィーニングイレブンっていう名前じゃなくなったんですけど、 そのゲームをずっとやってて、
アプリでは年に1回大きなアップデートが入って、 操作感とかゲームの性質が一気に変わるんですね。
今回そのウィーニングイレブンから新しくEフットボールっていうのは、 本当に名前から変わるっていう。
今まではウィーニングイレブン2018、2019、2020っていう感じだったんですけど、 それが今回もゲーム名が変わるぐらいの超大型なアップデートが入って、
プレイする、実際に選手を動かして試合するにあたって、 操作感とか、今までできなかった新しい操作が加わったりとか、
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逆に今までできていたあれができなくなったりとか、操作方法が変わったりとかして、 別ゲームなんですよ、本当に。
なんじゃこりゃって最初思ったんですけど、 そこでね、
さっきの話じゃないけどね、2パターンあると思っていて、 1つはトレーニングモードっていうのがあるんですね。
ずっと自分の選手を、試合じゃなくて、 選手を動かしながら感覚をつかむみたいな。
トレーニングモードで上手くなるまで練習して、 そこで初めてコンピューターとか、それこそオンラインでね、
全世界のプレイヤーと対戦ができるので、そういう実践に進むのか、 あるいはもう分かんないけど、とりあえずもう実践行ってしまおうと思って、
もうコンピューターなり、世界中の誰かとマッチングして試合をして、
上手くなっていくのか、これどっちがって考えた時に、 僕は後者を選んだんですね。
トレーニングモードもいいんだけど、でも結局、 やるのは試合だから、
試合のための練習にはならないなぁと思って、 実際トレーニングで相手もいない状況で、すごく自分の納得のいく操作ができたとしても、
実際に相手がいるわけで、 そうなった時に全然トレーニングと環境が違うわけですよ。
同じようにできないってなって、さっきまでのトレーニングの時間は無意味だったとか、 そういうことになりかねないなぁと思ったんですね。
だから最初は結構、コンピューターだったらいいんですけど、 実際のプレイヤーと対戦すると、やっぱりこう、あまりにも下手すぎると、
誰か、どこの誰か知らない相手とはいえ、ちょっとやっぱ恥ずかしいんですよね。 こいつマジ大丈夫かよ、みたいな。
どこの誰かも知らない人に思われるっていうのを考えただけでも、やっぱり恥ずかしいっちゃ恥ずかしいんですけど、
でもなんかそれでも、実際に実戦で経験を積みながら、自分のスキルとか技術を高めていく方が、
僕は早いなと思ったし、何より楽しいなと思ったんですね。 でも結構僕も今、だいぶそこまでやり込んでいるわけではないですけど、
結構上手くなってきて、今なんかランクがあるんですよね。 ランク10からランク1みたいな。1が一番高いみたいなランクがあって、
今僕6ぐらいなんですけど、
一応ね、たぶん全プレイヤーの、ほんと1%…5%ぐらい? 5から1%ぐらいの中に入っているんですよ。なんかね、すごい…
もしかしたらまだみんなあんまりやってないだけかもしれないけど、 たぶん結果的にトレーニングを1日2日3日やるよりも、もう初日から実戦に行ったので、僕は。
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結果的にそっちの方がやっぱり上手くなるのも早いし、 実戦の中での課題をちゃんと持って帰ってこれるので、
我ながら良い判断をしたなと思いました。
って考えると、別にこれはゲームに限った話ではなくて、 僕たちが何か例えばラジオを撮るとか、
ブログを書くとか、自分の仕事、商品を作って売ってみるとか、 それこそこういうラジオをもうなんかずっと下書きというかね、
公開せずに音声いっぱい録って聞いて、 こんな風に聞こえるんだな。じゃあもうちょっとこうしてみようかな。
何回も何回も繰り返すとか、そもそも収録の前に台本を書いて、 それをちゃんと喋る練習を何回も何回もする。
それがある程度できるようになってから、 実際に録音して出す。
一発目からもう公開するために録音をして、 その日から公開する。
だとすると、例えば10日間あるとして、 1日目から投稿した人は1日1本だとすると10本出せるわけですよね。
でもじゃあ上手くなってから出そうって思っている人は、 そもそも10日間で自分の納得のいく上手さまでいくかどうかわかんないし、
彼に8日目にそこに足したらもう9、10と。 2日しかないですよね。
だから、そもそも数もそうなんですけど、 やっぱりこういう発信っていうのは、
受け手の反応とかフィードバックから得る学びとか気づきっていうのはすごく多くて、
10回出せば10回分のフィードバックをもらえるっていうのと同じ意味だと思っています。
逆に2回だと2回しかフィードバックをもらえないから、 それはやっぱり多い方がみんながどう感じているかとか、
自分に何を求められているとか、何が受けて何が受けないのかとか、 いろんなことが数が多いとわかるんですよね。
これはブログでもそうだし、なんか自分の商品を売りたいっていうのも売りたいから、 作って売るっていうのもほんと同じで、
商品だけいっぱい作って、じゃあこれいつ売るの? とかもね、やっぱりこう
少しでも早く自分はこういう商品を持ってます。 この商品、このサービスを売りますって言ってる方が、やっぱり早い段階から知ってもらえるし、
それが早ければ早いほど、もしかしたら多くの人に伝わるかもしれない。 自分の中でいくら良いものだと思って抱え込んでいても、それはまだ誰からもフィードバックをもらってないから、
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そもそも人が求めているかどうかもわからないし、自分が納得しているだけで、 それを本当に手に取ろうと思っている人がいるのか、そう思ってもらえるのかっていうのはやっぱり出してみないとわかんないっていうのがありますよね。
なので、やっぱりこう 自分の経験からもそうなんですけど、やりながら
上手くなっていったりとか、やりながら自分のスタイルを見つけていく方が僕は早いし、 結果が出るのも早いだろうし、
何より楽しみながら、みんなのフィードバックをもらいながら、 上手くなっていけるんじゃないかなって思っています。
もしかしたら今これを聞いてくれている人の中に、 なかなかまだ勇気が出ないからとりあえず自分で練習をしているとか、
なんとなくコンテンツを作ってみたけど、まだ公開できるレベルではないと思っていて、 自分の中にストックだけ溜まっていっているとか、
そんな人がもしいたら、ぜひこう、 自分の中だけで上手くなっている気がするとか、
だんだんいい感じになってきたっていう風なやり方ではなく、 もう作ったんだったらどんどん出していけばいいと思っています。
それで実際に出すっていうのはやっぱり勇気もいるし、 その勇気から成長するところもあるだろうし、
実際にリスナーさんとか読者さんとかフォロワーさんから、 どういう反応が返ってくるか、そもそも見られるのかとか、
見られはしたけど反応はどうなのかとか、 そういうところがしっかりとフィードバックとして返ってくるので、
結果的に長い目で見ると、より良いものになっていくスピードとか、
ずっとこれからも続けていくのであれば、 どんどんどんどん早く始めた分、
良いものになるのも早いだろうし、 その良いものを提供できる期間も長くなってくるので、
ぜひなんかこう、やりながら上手くなるっていうのを、
それでもいいんだなっていう風に思ってもらうのが一番かもしれないですね。
まだ自分は上手くないし、まだ人に見せられないから、 まだまだ練習してから、今の自分では表には出せないじゃなくて、
今のこの状態、初心者とか、まだ全然やったことがないとか、 上手くないなって思っているけど、でも出していいんだなって。
なんかそういう許可を自分に出してあげるのが、 出してあげてほしいなって、僕のリスナーさんには思っています。
実際僕はそれを体現しているつもりなので、 どんどんやっている過程を見せていったりとか、
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新しいことにどんどんチャレンジしながら、 でもそれを最初は不格好でも、それをしっかり、その姿もコンテンツにして発信していくっていうのを、
僕も心がけているつもりだし、これからもそれは、 こういう話をしているぐらいだからやっていきたいなと思っているので、
なんかそういうやり方もあるし、 僕はこっちをね、お勧めしたいなと思うので、
ぜひやってみてもらえたらなと思っています。 はい、ということで。
実は今日は何の台本メモもなく、タイトルもまだ決めてなく、 概要欄に何を貼るかも決めてなく、行き当たりばったりじゃないけど、
とりあえず録音ボタン押せ!みたいな感じで押しましたので、 概要欄に貼るやつはこの後考えておきますね。
でも、今皆さんには概要欄のところに僕が何を貼ったかっていうのが見えていると思うので、 それをまたね今日も聞いてもらえたら嬉しいなと思っています。
はい、そんな感じで。 昨日はね、その収録でも話したんですけど、初めての出張で結構ね、なんかそんな大したことはしてないんだけど、
やっぱり変わったことすると疲れるなぁと思ってね、 めちゃくちゃ早く寝ましたね。
何時だったかな? 間違いなく日は変わってないんですけど、
なんかもう寝たいなぁと思ったんで、 僕あの、
柑橘灰みたいなもの、ほろ酔いとかを1本飲むと、 もういつでも寝れるんですよ。
で昨日はもう、ほろ酔い1缶飲んで、 眠くなってきて、ベッド行って、すぐ寝ましたね。
でも朝まで、1回か2回起きたけど、でもほとんどね、 こう、ほとんどっていうか、朝の寝起きはむちゃくちゃいい感じだったので、
なんかね、こうやっぱ疲れてる時でもやんなきゃとか、 休んでる場合じゃないとか、あいつはもっと頑張ってるとかっていう風にこうね、
思ってしまいがちなんですけど、 でもなんか休むときは休んだ方がいいよなぁってやっぱり思うしね。
僕もそれはどちらかというと苦手なので、 ついつい無理しちゃうところはあるんですけど、
でも結果的に、休んだ方が幸福度は高いんですよね。 気持ち的にも安定するし、
そういう日を自分で作っていくっていうのは、 やっぱこれからみんな忙しいからこそ大事なんじゃないかなと思います。
逆に僕はもう、そういう休むっていうことが苦手だったけど、 今こうやってできるようになって、
それはやっぱりこう、過去の僕と同じようなクライアントさんには、 すごく僕も自分の経験というものをね、ちゃんとシェアして、
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僕の経験があるからこそは言えることっていうのもあると思うので、
なんかこうやって、休んでないうちに休もうねって言われても、 まずお前でしょって思われると思うので、
僕はしっかりと休みながらね、 自分のペースでやっていこうかなと思っております。
はい、今日も長かったですね。 ありがとうございました。 また次回お会いしましょう。バイバイ。
