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2022-04-19 27:36

3月12日に何かが起きた?話

なんのことない、踊ってみた動画を初めて踊ってみたのがその日だった、ということなんですけど、思い返せばその日を堺に、いろんなことに対する気持ちが変わって、自分は何が好きか、何をやりたいのかが、はっきりしてきたし、またそのやりたいと思うことをそのままやっていい、やればいい、という気持ちにもなりました。ただの踊ってみた動画(しかも練習しただけ)なのに、こんなに大きな影響があるとは。驚きです。

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こんにちは、IKUKO Laboです。
これを収録しているのは、4月18日月曜日の午前10時になりました。
実は朝、さっきね、今日のポッドキャストを録音しようと思ったら、
前回録音して、そのまま公開し忘れていたのがエピソードがありましたので、
それを先ほど公開しましたので、今日公開したら2本目になっちゃう。
なので、明日に予約配信するかも、です。
で、前に喋ってたのは、ちょっと何喋ったんだったっけと思って聞いてみたんですけど、
インスタティックトークすげえみたいな話をしてました。
で、本当にあれを録ったのが4日前になるんですけど、この4日間で私、
インスタティックトークを時短でやるために、こんなすごいアプリがあるんだっていうのを見つけてですね、
とりあえずインストーリーズっていうのを今買ってみたんですけど、
動画を作るアプリ、しかもそのSNS、特にインスタティックトークの動画を作るのに特化したアプリで、
でね、あらかじめかっこいいテンプレートがいっぱいあるんですよね。
おしゃれなやつが。
で、適当なのを選んで、そこの写真を自分のところに入れ替えるだけで、
とりあえずそれっぽいのができるし、あとね、フォントです、フォント。
だいたい海外製のアプリが多いので、日本語フォントの種類が全然ないんですよね。
ティックトークにしてもそうだし。
で、このインストーリーズは自分で手持ちのフォントをインストールすることができる。
マジですごくないですか。
パソコン用のフリーのフォントを、このインストーリーズの方に取り込んで使えるんですよ。
これすごくないと思って、おしゃれな書体で動画を作ることができるので、これよくねえですよ。
で、これを使って、まあ試運転というかね、お試しのためにいくつか動画を作ってあげてみたりとか、
主に筆文字販売の方ですけど、やってます。
写真がそれほどいけてなくても、この動き、トランジションとか、ワイプとかかっこいいのが動いてくれるので、なんとなくそれっぽく見えるっていう素晴らしいですよね。
で、インスタのようにおしゃれ感を重視すると思われるSNSにはこのおしゃれなやつを投稿するといいし、
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あとね、TikTok的には画像がおしゃれなのは問題ないんですけど、このおしゃれなフォントでここに字を入れるよりも、
字を入れるのもありだけど、TikTok上で字を入れとくと読み上げ機能があるっていうのが気がつきまして、
例えば、77歳のおばあちゃんの記事のお祝いに筆文字を送ろうみたいなのを書いたとしますよね、動画内に。
でもまあまあ読まないじゃないですか、普通。だけどこれを読み上げさせちゃうと聞こえちゃうんですね、どうしてもね。
これすごくない?と思って。でも正直母の日があるので、母の日の4800円ぐらいで小さい額のやつがあるので、毎年母の日の時だけはちょっと売れるんですよね。
これだーとか思ってですね、TikTokで今年は売るぞとか思ったり、っていうのを延々とやっていました。
もうね、すごい本当にパソコンいらないって感じですか、スマホでやった方が早いって感じですね、こういうことに関しては。
それがどうなるかはあれですけど、コツコツやればいいんじゃないですかねって思いましたね。
ガッツリお金をかけてね、ショップを構築してどうのこうのって、やらなくてももう興味。
売るのはどこでも、ベースとか何でも、ものすごい何百個も商品があれば別ですけれども、
そこそこの100個以下だったらベースとかで十分じゃないかなーっていう、ただ売るだけならね、思ったりしますね。
それから、そんなことをやりつつ、
筆文字は筆文字であれだな、TikTokとインスタとアカウント作って、インスタのアカウントはちゃんとFacebookページとも連携してみたいな。
そうすると、踊ってみた動画は踊ってみた動画で専用のアカウントをTikTokとインスタに作って、
もともとあった自分の個人のインスタは、踊ってみた動画専用ではなくて、
他のクラスでやった動画もアップしたいじゃないですか、こういうところで分けてとかいう感じで、
昨日、祝々と作業をしておりましてね。
でも、楽しいというか、
このSNSだけで自分の表現したいことができていくみたいなね、そんな感じをちょっと感じましたね。
YouTubeに関しては、Twitterの方がすごく神話性が高いっていうのはなんとなく感じてて、
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TwitterとYouTubeはもうセットで抱き合わせで運営していくって感じで、運営も何も。
YouTubeをアップした時に忘れずにTwitterでもつぶやいとくみたいな感じで、とりあえず運用していこうかなと思ってて、
これでもすごくないですか、私のちょっと前に比べたら、すごいいろんなことをやろうとしているっていう時点で、
なんか自分すごいなーって精神的にもう回復したなーじゃないんだけど、
何年くらい前と比較して回復したって言ってるかよくわかんないけど、
本当に筆文字販売に関しては、どうですかね、5年はもう、間違いなく5年くらいはもう全然やる気がなくって、
違う仕事を探したり、違う仕事をチャレンジしたりばっかりしてましたから、5年間。
その5年より前に戻ったっていうか、戻ったっていうか、当時とまた全然違う視点で切り口で楽しくやれるんじゃないかなって思えてる時点で、
本当に大変だった。40歳から今までめっちゃやりたくないような仕事ばっかりやってきた。
いやいやっていうことでもないんですけど、だってやらなきゃしょうがないじゃんみたいな感じでやってきたのが、
一段独したのかなって自分の中で。
で、同じものを売るにしても、自分が面白いと思って売ればいいということになってくると、これだけ発想が変わってくるんだなっていうのを感じました。
で、不毛なSEOみたいなところに、もう勢力を注がないようにしたいなっていうところです。
で、昨日日曜日だったんですけど、ちょっとね、ご縁があってというか、友達がうちの近所のね、釜氷のところで、
振舞イベントブース出すとかって言ってて、ちょっとあの賑やかしに行ってあげようかなと思って訪ねたんですけど、
前全然ひなびてたんで、その会場自体が。
行ったついでに、彼女に何だったかな、未来マッピングって言ったかな、そういうセッションをやってもらいました。
1000円でやってくれて、これ何かというと、未来、あなたが未来どうなりたいと思ってるかみたいなことを、
会話の中から拾い出してくれるっていう手法で、似たようなこと前にやったことあるなと思ったし、私、
これは40代、50代前半ぐらいまでかな、すごいこういうことに興味があって、
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占いはダメだったんですけど、スピはダメなんですけど、こういう自己啓発系だったり、
引き寄せるだの、それから潜在意識を開発してどうのこうのだの、ということを意外と興味があって、
こういういろんな手法で、自分が気づいてない自分の本音みたいなのを探り出すとか、
そういうのをいろいろ試したことがあったんですけど、これも手法としてはその一つですけど、
もうこういうことをやらなくなってからも久しいので、それこそ5年ぐらい、もうそんなんどうでもいいやみたいになって、
なんで、昨日久しぶりにやってもらいましたところ、とりあえずこの3ヶ月ぐらいで何かありましたかっていうところから始まっていくんですけど、
3ヶ月?3ヶ月って言うと、みたいな感じじゃないですか。
いろいろ思い出したら、3月にすごい自分の中で言うことが変わってきたっていうね。
そのきっかけなんですけど、さっき私特定してしまって、3月の、というか踊ってみた動画を初めてアップロードしたのが3月19日なんですよね、土曜日。
なんですけど、よく考えてみるとその前の週、12日の土曜日に1回目練習したんです、2人でほんのちょっとね、5分か10分。
でもその日はとても撮影できるあれじゃなかったので、でも1回合わせてみたんです。
そして、あ、できそうだなって、なんかちょっと時間をかけて2人で合わせれば、ここをこういうふうに合わせようとかっていう、何て言うんですかね、打ち合わせっていうかができれば、もしかしてできるかもっていう、初めて実感としてつかんだのが12日、3月12日だったんです。
それまで1ヶ月ぐらい前からこういうことをやろうっていう話はしてはいたんですけれど、実際どの曲を、どの曲のどの部分をやるとか、私もどうやって撮影するかわからなかったので調べてて、インスタとかTikTokでこうやってやったら撮れるんだっていうのを見つけたんですね。
で、12日に初めてちょっとやってみたら、その時は本当にボロボロで全然揃わないしできなかったんですけど、来週までに練習してこようねって言って30分前に集まろうとかって言って、その日からです。
3月12日にそれをやった、その翌日3月13日にジャズダンスのワークショップを申し込んでいてですね、いつも習うのと違う先生がやるワークショップで、2月に1回受けてるんです。
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だから3月13日は2回目だったんですけど、なんか行く前から全然行く気がしなかったんです。やりたい気持ちがあんまりなかったんですよ。休もうかなっていうぐらい。だけど申し込んだし、せっかく前回行って今回ね、2回。
1回目っていうのはよくわかんなく終わっちゃうんで、行かなきゃなーみたいな気持ちだったのを覚えてて、行ってみた時に全然集中ができなくて、そのレッスンにワークショップに。
本当にプロのダンサーのステージに出てるような方なので、それから来てる生徒さんも高校生中心で、すごい動ける子たちなんですよ。振り落としがすごい長いし早いっていうか、私は覚え切る前にどんどん次に進んでしまうので、一個一個の振りが難しいわけじゃないんですけど、順番全然覚わらずに終わっちゃうっていう感じなんですよね。
で、1回目もそうだったから、2回目がそうだったことがショックなんじゃないんですけど、2回目習いながら、なんでここでそういう動作をするんだろうっていうのがすごい疑問になっちゃって、なんでここで手がパタパタなんだろうとか、
それって音にはまってるのか、何かが表現してるか全然わかんなくて、どうしてやらなきゃいけないんだろうと思ったんです、やりながら。で、おかしいでしょ。そもそもだって申し込んだのは自分じゃんみたいな話なんですけど、前の月、2月の時はそれを一生懸命できるようになりたいと思ってやってたんですよね。
なんですけど、3月は全然集中もできないし、やりたくないし、興味がないし、なんかもうこれは次はないなって思ったっていうか。で、なんで急にそんなに興味が伏せちゃったのかわからなかったんですけど、自分でも。でも、それ3月ですよね。そうそう。
その考えてみたら、前の日に初めて自分たちの踊ってみた動画を踊ってみてるんですよね。そうしたらきっとそっちが面白かったんです、自分にとって。だって自分が前からやりたいと思っていたBTSのパーミッショントゥダンスのサビだし、やりたいじゃないですか。
に対して、すごい先生が来てやってるワークショップって言っても、その振りを見たこともないんですね、完成形をね。うわ、かっこいいなーかどうかもわかんないんですよ。本当に完成形ないままどんどん振りが入ってきて、何してるかわからない、手足バタバタみたいな。
右向いたり左向いたりみたいな感じになっちゃって。で、その日から多分、その日から、もう今まで結構ジャズ頑張っていこうみたいにして、週に2クラスプラス別の先生のワークショップを2回みたいな感じでね、入れてたんですけど。
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もうその日から、ああもうないなと思って、4、5、6月の3ヶ月の申し込みがもう始まっているというか、終わりかけの時期なんですけど、4月からはジャズは1クラスにしようとかね、ひゅーってこのジャズダンスっていうのにかける思いが凹んでしまい、凹む。
それまで憧れだったんですよね、ジャズダンスっていう言葉自体がね。でも全然なんか色褪せるじゃないんですけど、そんな風になったのが、やっぱりあの日からだなっていうのはね、昨日この未来マッピングっていうのをやってもらいながら、なんとなく気がつきましたし、他に何があったんだったかな。
朗読、朗読頑張り始めたのも多分3月途中からなんですよね。何人登録するとかどうでもいいやってなって、マイペースで読み始めたら楽しくなってみたいなこと、これはいつだかよくわかんないんですけど、
まあ多分3月ですね、後半ぐらいからそんな風に気持ちも変わったし、なんかいろんなことがパタパタパタと逆転しているような感じがしてですね。
で、暖かくなってきたしね、やる気も出るよねとか思ってたんですけど、なんか昨日振り返るとそのきっかけにあったのが、踊ってみた動画を撮影する練習をしたっていうところ、始めたっていうところで、こんなにも気持ちって変わるんだっていうことですかね。
はい。きっとあの踊ってみた動画を見た人は不運って思うと思うんですよね。私も元から知ってるですよね。びっくりされる方多いですよ。ゆっ子さんってこういうこと知ってたのねって。
普段のイメージとすごい乖離があるんだと思うんですけど、私を知らない人は不運って思うだけだと思いますよ、そんな上手くないし。何を楽しんでみればいいの?みたいな。
目的もないですし、世の中を明るくしようとか全然ないですからね。単に自分たちがやってみたかった振りをやってるだけですし、それなのに一人の私の生活の質っていうところでは劇的に変えたりするんだなと思って。
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これっていうのは誰に説明してもわかんないことだし、それが見たもの、アウトプットからそれが判断できる、読み取れるものでもないはずで、だけど自分の体感からすると、これをやるやらないですっごい人生変わったかもぐらいのことになるような気がしています。
でも、別に踊ってみたどうかに限らず、どんなことでも、例えば朗読のYouTube始めてみたでも、本当に全然登録者増えないんで、みたいな感じで言われたこともあったんですけど、言うのは自由ですけど、あなたには私の人生の何がわかるの?っていうことですよね。
私がそれ以前どんな人生を送っていて、どんなに自分の表現する場所がなくて、持て余してね、自分を。どこに持って行ってもはまらないんですよね。
いろんな仕事をしてみるけど、全然ぴったりはまらないし、情熱も感じられないし、ただお話を読むことだけが好きで、最近はもう老眼だし、読む代わりに、フルーとかアマゾンプライムとかでテレビドラマ見たりするんですけど、読書と同じことですよ。
お話が好きで見てるので、それしか好きなことがないっていう中で、なんかふっと朗読だったらできるかなって言って、お話を読むって、読むって音読ね、音読するっていうところに、活動、そういう活動の仕方があるんだっていうのを思いついて、それでやっていっている私のYouTubeが、今404人かな、3人かなの登録なんですけど、
この数字が少ないと見えますか?それともって。私にしてみたら400人が登録してすごくないですよ、本当に。今まで私がやってきた活動で400人が登録してくれたってないですからね。
ブログのアクセスとかはありますけど、彼ら何も登録しないですからね。なんか価値観っていうかそのものの価値っていうのは、何か他の人のYouTubeと同じもの、同じ天秤に乗せて測ることはできないっていうことですよ。重みが違いますので、
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ビジネスでやっているとかね、ヒカキンになりたいんだとかっていうことで始めた人にとっては400はそんな吹けば飛ぶようなね、塵みたいなものですけど、でもそれで彼らの人生がどれくらい劇的にね、幸せになっているのかは、それはその数字では測れないじゃないですか。
幸せ度とか充実度とかね、それから人生の使用前、使用後で人生がどんなに好転していくだろうとかいうことに関しては、測るアレがないんですよね。基準、共通の基準がないんです。数値化できないので。
なので、各個人個人がただ感じ取ることでしかなくて、それで良くないですかっていう話ですよね。あまりにもそういった外形的な価値観の評価の基準っていうのは少なすぎて、登録者数で見るとか、あと稼いでいる金額で見るとか、
インスタとかでもフォロワーは何万人以上とかね、そういう評価の評価軸で見るか金額で見るか、あるいは地位とかもあるかな、なんとか障子の何々部長とかね、分かんないけど、いくつかのそういうその人の価値を決める基準みたいなのが社会で共有されているのがあると思うんですけど、それだけが全てだと思っていると、
痛い目に遭うのはその人ですよね。人生はもっと幅が広いし、それから、基準、評価軸は本当はもっともっといっぱいあるんです。その人にとっての優先順位、何を一番優先するかみたいなことも人によって違うわけだし、
それを一律に、この人はお金をたくさん稼いでるから価値が高い人だとかっていうのもおかしな話。極端な話、すごく平和で満たされて幸せなホームレスがいたら、その人は幸せなんですよ。それがあんまりいないと思われるっていうところはね、ホームレスしてると不幸でみたいな、分かんないじゃないですか、そうやって。
私も若い頃は、40代、50代でもまだそういう評価軸に縛られていたので、何とかして自分の収入を上げるとか、売り上げを上げるとか思っていましたけれども、本当、誰に対してそういうことをしているのっていうところが今との違いですね。
今もそういうことは思っていますけれども、別に誰かにひけらかすためでもなければ、マウント取るためでもなければ、だって関係、私がマウント取らなきゃいけない人っていうのはどこにいますかって、あなたより私が上よって言わなきゃいけないシチュエーションそのものが無駄なので、それを持たずに過ごしていきたいと思っていて、
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そう思っていると周りからいらない人が消えまして、それで毎日幸せに落ち着いて、ポッドキャストを撮ったり、朗読を録音したり、あるいはアプリで動画を作ったりということをしていられるわけで、
電話じゃんじゃんかかってきたとか、今日はあそこ、今日はこちらみたいに出かけてばっかりいるっていう状況だとこういう生活ができないので、あえてこの静かな環境を選んでいるといった中で、評価の基準を世の中と合わせる必要なんか全くないということです。
こういう私のことは気に入らないっていう人は去っていけばいいですよね。そもそもその人は私のお金をくれていないので、私にとって生活費の足しになっていないので、そんな人は好きなだけ消えてくれればいいっていうことです。
でも消えた分だけ、私にとっては、私の朗読を聞いてくれる人とか、時々コメントでね、ありがとうございますとか言ってくれる人のほうが、そういう人の存在のほうがよっぽど嬉しいので、一生それだけでもいいくらいっていうのを今は思っていますが、
このような心境にバンと多分変わったんですけど、きっかけのところに踊ってみた動画があるっていうのが面白いなって思っています。本当にね、ダンスするっていうことに関して、自分はこういうのが踊りたいみたいなのがはっきりわかるようになったんですよね。
自分で選曲して自分でやるっていうのは、ちょっと始めた途端に、それ以外の自分たちは踊ってみれないような、あるじゃないですか、こんなのはとても踊れないとか、見るだけの動画とかでも、好き嫌いがすごいはっきりわかるようになりました。
こうやって面白いですよね。アウトプットインプットってよく言うけど、自分でこう表現して見て初めて、自分は本当はこういうのがやりたい、こういうことが好きだ、みたいなのが見えてくるっていうことなんで、発信しないとなかなかそういうことも見えてこないんですよね。不思議なもんで。
はい、そんなわけでまたまとまらない話で終わりましたけれども、本日は以上です。お聞きいただきありがとうございました。
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